JPH05324516A - 速度変換回路 - Google Patents

速度変換回路

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JPH05324516A
JPH05324516A JP4128706A JP12870692A JPH05324516A JP H05324516 A JPH05324516 A JP H05324516A JP 4128706 A JP4128706 A JP 4128706A JP 12870692 A JP12870692 A JP 12870692A JP H05324516 A JPH05324516 A JP H05324516A
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JP
Japan
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read
write
terminal
elastic store
data
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Withdrawn
Application number
JP4128706A
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English (en)
Inventor
Seiichi Yamaguchi
清一 山口
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エラスティックストアを用いて特定タイムス
ロットのデータと連続データとの速度変換を行う回路に
関し、ハードウエア規模を小さくすることを目的とす
る。 【構成】 一面構成のエラスティックストアを用い、位
相制御回路によりフレームタイミングに基づいて1フレ
ーム毎に交互にライトリセット信号とリードリセット信
号とを生成してエラスティックストアに与えることによ
りエラスティックストアのライトとリードを1フレーム
タイミングだけずらして衝突しないように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は速度変換回路に関し、特
にエラスティックストアを用いて特定タイムスロットの
データとシリアルデータ(連続データ)との速度変換を
行う回路に関するものである。
【0002】一般的な伝送路は、複数の端末から64Kb
psの伝送速度を有するデータをタイムスロット単位に多
重化して一周期が125μs となる数のタイムスロット
を有している。従って、この伝送路を使用して通信を行
う端末は、自局に必要なタイムスロットのみを使用する
為、タイムスロットのデータをシリアルデータに速度変
換する必要がある。
【0003】
【従来の技術】図4は、従来の速度変換回路を示したも
ので、31〜34はエラスティックストア(ES)を示
しており、このうちエラスティックストア31及び32
は伝送路からのデータを受信する為に2面構成されてお
り、エラスティックストア33及び34は、端末(図示
せず)側からのシリアルデータを伝送路に送信する為に
2面構成されている。これらのエラスティックストア3
1〜34はそれぞれ、ライト(書込)リセット端子WR
と、ライトカウンタ歩進禁止端子WIと、ライトクロッ
ク端子WCと、ライトデータ入力端子WDと、リード
(読出)リセット端子RRと、リードカウンタ歩進禁止
端子RIと、リードクロック端子RCと、リードデータ
出力端子RDとを備えている。
【0004】また、41はフレームタイミングをJ端子
及びK端子に共通に入力して、セット側(“1”側)端
子がANDゲート(エッジ検出部)42とエラスティッ
クストア31のリードカウンタ歩進禁止端子RIとエラ
スティックストア33のライトカウンタ歩進禁止端子W
Iとに接続され、リセット側(“0”側)端子がAND
ゲート43及びエラスティックストア32のリードカウ
ンタ歩進禁止端子RIとエラスティックストア34のラ
イトカウンタ歩進禁止端子WIとに接続されたJ−Kフ
リップフロップである。
【0005】上記のANDゲート42及び43は共にも
う一方の入力端子にタイムスロット指定信号を共通入力
しており、この内、ANDゲート42の出力信号は、エ
ラスティックストア32の端子WIとエラスティックス
トア34の端子RIとに送られ、ANDゲート43の出
力信号は、エラスティックストア31の端子WIとエラ
スティックストア33の端子RIとに送られるようにな
っている。
【0006】また、フレームタイミングはエラスティッ
クストア31〜34のリセット端子WR及びRRにも共
通に与えられている。
【0007】更に、伝送路からのデータは、エラスティ
ックストア31及び32の端子WDに与えられ、また、
伝送路クロックはエラスティックストア31及び32の
端子WCに与えられると共にエラスティックストア33
及び34の端子RCに与えられている。そして、エラス
ティックストア31及び32には端末からのシリアルデ
ータクロックが端子RCに与えられ、端子RDよりシリ
アルデータが出力されるようなっている。
【0008】また、エラスティックストア33及び34
の端子WCにもシリアルデータクロックが与えられ、端
子WDに端末からのシリアルデータが与えられたとき、
それぞれ端子RDより伝送路データとしてリードされる
ように成っている。
【0009】図4に示した従来例の動作を図5のタイミ
ングチャートを参照して説明する。なお、この図5のタ
イミングチャートはエラスティックストア31及び32
による受信動作のみを示したものである。
【0010】先ず、図5に示すような伝送路データがエ
ラスティックストア31及び32の端子WDに与えられ
たとき、ANDゲート43及び42は図5に示すような
ライト禁止信号を発生してこのライト禁止信号がHレベ
ルの時のみ伝送路データをエラスティックストア31又
は32にライトさせる事とし、伝送路データ中の所定の
タイムスロットデータを2つのエラスティックストア3
1及び32に交互にライトするようにしている。その
為、ANDゲート43及び42はタイムスロット指定信
号を共通に受け、フーレムタイミングを受ける度にセッ
ト状態とリセット状態とが交互に切り替わるJ−Kフリ
ップフロップ41の出力信号をそれぞれ受けることによ
りエラスティックストア31及び32の端子WIに対す
るライト禁止信号を生成している。
【0011】そして、リード時に置いてはフレームタイ
ミングを受ける度にエラスティックストア31及び32
はリードリセットが掛かるが、J−Kフリップフロップ
41の出力により図5に示したようなライト禁止信号に
対応するリード禁止信号(図示せず)が端子RIに交互
に与えられるため、端末側のシリアルデータクロックに
従って端子RDから図5に示すようなシリアルデータが
読み出される事となる。
【0012】以上はエラスティックストア31及び32
を用いた伝送路データを受信する場合についての説明で
あるが、端末からのシリアルデータを伝送路に送出する
場合もこれと丁度逆の形で速度変換することができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の技術
においては伝送路データにおける特定タイムスロットと
シリアルデータとの間で変換を行う時のデータの欠落を
避けるために2面構成のエラスティックストアを用い、
1周期毎にエラスティックストアを切り替えることによ
りリードとライトを同時に行う様にしているが、ハード
ウエア規模が大きくなってしまうという問題点があっ
た。
【0014】従って本発明は、エラスティックストアを
用いて特定タイムスロットのデータと連続データとの速
度変換を行う回路において、ハードウエア規模を小さく
することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明に係る速度変換回路においては、図1に原理
的に示すように、ライトクロック及びタイムスロット指
定信号により特定タイムスロットのデータをライトする
と共にリードクロックにより該ライトしたデータをシリ
アルデータとしてリードする1面構成のエラスティック
ストア1と、フレームタイミングに基づいてそれぞれ1
フレーム毎に交互にライトリセット信号及びリードリセ
ット信号を該エラスティックストア1に与える位相制御
回路2とを備えている。
【0016】また本発明では、図1の場合と逆に、ライ
トクロックによりシリアルデータをライトすると共にリ
ードクロックにより該ライトしたデータをリードクロッ
ク及びタイムスロット指定信号によりリードする1面構
成のエラスティックストア1と、フレームタイミングに
基づいてそれぞれ1フレーム毎に交互にライトリセット
信号及びリードリセット信号を該エラスティックストア
1に与える位相制御回路2とで構成するようにしてもよ
い。
【0017】上記の場合、位相制御回路2は、エラステ
ィックストア1の初期化時にそのライト側からリセット
信号を発生するものとしてもよい。
【0018】
【作用】図1に示した本発明に係る速度変換回路の動作
を図5に対応して受信時のタイミングチャートを示す図
2を参照して以下に説明する。
【0019】先ずエラスティックストア1にはタイムス
ロット指定信号が図2に示すような形で与えられるの
で、このタイムスロット指定信号(ライト禁止信号)が
Hレベルの時にはライトデータ(伝送路データ)の所定
のタイムスロットを指定する事となり、このタイムスロ
ット指定信号によって指定された有効データがエラステ
ィックストア1にライトされる。
【0020】この時、位相制御回路2はフレームタイミ
ングに基づいてライトリセット信号をフレームタイミン
グの一つ置きに対応して発生しエラスティックストア1
に与えるようにしているので、このライトリセット信号
の間においてエラスティックストア1はタイムスロット
指定信号が二つ存在することによりライトデータにおけ
る特定タイムスロットの有効データを二つ分ライトする
こととなる。
【0021】一方、位相制御回路2はやはりフレームタ
イミングの一つ置きに発生され且つライトリセット信号
と交互に発生されるようになっているリードリセット信
号を発生してエラスティックストア1に与えるので、図
2に示す様にリードデータはリードクロックに従ってラ
イト時より一つのフレームタイミング分だけ遅れてデー
タをリードすることとなり、ライト時とリード時の間に
一定の位相差が保たれるためライトとリードが同時に行
われることが無くなる。
【0022】以上は、データをシリアルデータとして取
り込む場合についての説明であるが、逆にシリアルデー
タを伝送路に送出する場合もこれと丁度逆の形で速度変
換することができる。
【0023】更に、本発明においては位相制御回路2と
して、エラスティックストア1を初期化する時にライト
リセット信号がリードリセット信号より先に発生する様
なものとすれば、最初のリードデータが無意味になる状
態を防ぐことが出来る。
【0024】この様にして従来の2面構成の物に比べて
半分の回路規模で速度変換を実現することが出来る。
【0025】
【実施例】図3は、本発明に係る速度変換回路の実施例
を示したもので、この実施例では、受信した伝送路デー
タを端末用のシリアルデータに変換するためのエラステ
ィックストア11と、端末からのシリアルデータを速度
変換して伝送路データとして送信する為のエラスティッ
クストア12とを示しており、受信及び送信においてそ
れぞれ一面構成のエラスティックストアが使用されてい
る。
【0026】また、エラスティックストア11の端子W
Dには伝送路データが入力され、エラスティックストア
12の端子WDにはシリアルデータが入力されると共
に、エラスティックストア11の端子RDからシリアル
データがリードされ、エラスティックストア12の端子
RDから伝送路データがリードされる様になっている。
また、伝送路クロックはエラスティックストア11の端
子WCに与えられると共にエラスティックストア12の
端子RCに与えられ、端末側のシリアルデータクロック
はエラスティックストアの端子RCとエラスティックス
トア12の端子WCとに与えられるようになっている。
【0027】更に、タイムスロット指定信号はエラステ
ィックストア11の端子WIとエラスティックストア1
2の端子RIとに与えられ、エラスティックストア11
の端子RIとエラスティックストア12の端子WIは共
に“H”レベルに固定されてリード禁止をしない様にし
ている。
【0028】また、図1に示した位相制御回路2は、フ
レームタイミングを受けてセット状態とリセット状態と
を交互に反転するJ−Kフリップフロップ21と、この
J−Kフリップフロップ21のセット出力とフレームタ
イミングとを入力するANDゲート22と、J−Kフリ
ップフロップ21のリセット端子の出力信号とフレーム
タイミングとを入力するANDゲート23とで構成され
ており、ANDゲート22の出力信号はエラスティック
ストア11及び12の端子WRに与えられるライトリセ
ット信号となり、ANDゲート23の出力信号はエラス
ティックストア11及び12の端子RRに与えられるリ
ードリセット信号となっている。
【0029】尚、J−Kフリップフロップ21のセット
端子Sには電源ONリセット部24が接続されており、
この速度変換回路の電源を投入したときにはJ−Kフリ
ップフロップ21を図示のようなセット状態に設定する
ようになっている。
【0030】上記の実施例の動作を図2に示したタイミ
ングチャート(受信時)を参照して以下に説明する。
【0031】まず、電源を投入すると、電源ONリセッ
ト部24からセット信号がJ−Kフリップフロップ21
に与えられるので先ずセット端子が図示のように“1”
となりフレームタイミングの時点でANDゲート22よ
りエラスティックストア11の端子WRににライトリセ
ット信号が与えられる。
【0032】すると、その後、図2に示すようにタイム
スロット指定信号(ライト禁止信号)がエラスティック
ストア11の端子WIに与えられるので、このタイムス
ロット指定信号がHレベルの時に伝送路クロックにより
伝送路データがエラスティックストア11の端子WDか
らライトされることとなる。
【0033】但し、上記のライトリセット信号はフレー
ムタイミングの一つ置きに発生されるので、ライトリセ
ット信号は2フレーム毎にしか発生されないこととな
り、この間エラスティックストア11はタイムスロット
指定信号を二つ受けることにより伝送路データを特定タ
イムスロットに関して二個分タイムエラスティックスト
ア11にライトすることとなる。
【0034】ライトリセット信号がANDゲート22か
ら発生された後、次のフレームタイミングではJ−Kフ
リップフロップ21のリセット端子からリセット信号が
発生されてANDゲート23に与えられることにより、
このANDゲート23からは図2に示すように次のフレ
ームタイミングに一致したリードリセット信号がエラス
ティックストア11の端子RRに与えられるので、この
時点よりエラスティックストア11は端子RCに与えら
れるシリアルデータクロックに従い先にライトしたデー
タ(図2に示すライトデータ)をリードし、一定の歩
進カウントがされた時点で次のデータ(図示のデータ
)を読み出すこととなる。
【0035】このようにして、一面構成のエラスティッ
クストア11により伝送路データ中の特定タイムスロッ
トのデータを速度変換した形で端末にシリアルデータを
転送することが出来る。
【0036】同様にしてエラスティックストア12にお
いても端末からのシリアルデータをANDゲート22及
び23からのリードリセット信号及びタイムスロット指
定信号に基づき特定タイムスロットにデータを挿入して
伝送路データとすることが出来る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る速度変
換回路によれば、一面構成のエラスティックストアを用
い、位相制御回路によりフレームタイミングに基づいて
1フレーム毎に交互にライトリセット信号とリードリセ
ット信号とを生成してエラスティックストアに与えるこ
とによりエラスティックストアのライトとリードを1フ
レームタイミングだけずらして衝突しないように構成し
たので、従来のものに比べて2分の1の回路規模で速度
変換を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る速度変換回路を原理的に示したブ
ロック図である。
【図2】本発明に係る速度変換回路の動作(受信時)を
説明するためのタイミングチャート図である。
【図3】本発明に係る速度変換回路の実施例を示したブ
ロック図である。
【図4】従来の速度変換回路を示すブロック図である。
【図5】従来例の動作(受信時)を説明するためのタイ
ミングチャート図である。
【符号の説明】
1,11,12 エラスティックストア(ES) 2 位相制御回路 21 J−K フリップフロップ 22,23 ANDゲート 24 電源ONリセット部 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ライトクロック及びタイムスロット指定
    信号により特定タイムスロットのデータをライトすると
    共にリードクロックにより該ライトしたデータをシリア
    ルデータとしてリードする1面構成のエラスティックス
    トア(1) と、 フレームタイミングに基づいてそれぞれ1フレーム毎に
    交互にライトリセット信号及びリードリセット信号を該
    エラスティックストア(1) に与える位相制御回路(2)
    と、 を備えたことを特徴とする速度変換回路。
  2. 【請求項2】 ライトクロックによりシリアルデータを
    ライトすると共にリードクロックにより該ライトしたデ
    ータをリードクロック及びタイムスロット指定信号によ
    りリードする1面構成のエラスティックストア(1) と、 フレームタイミングに基づいてそれぞれ1フレーム毎に
    交互にライトリセット信号及びリードリセット信号を該
    エラスティックストア(1) に与える位相制御回路(2)
    と、 を備えたことを特徴とする速度変換回路。
  3. 【請求項3】 該位相制御回路(2) が、該エラスティッ
    クストア(1) の初期化時にそのライト側からリセット信
    号を発生することを特徴とした請求項1又は2に記載の
    速度変換回路。
JP4128706A 1992-05-21 1992-05-21 速度変換回路 Withdrawn JPH05324516A (ja)

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JP4128706A JPH05324516A (ja) 1992-05-21 1992-05-21 速度変換回路

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JP4128706A JPH05324516A (ja) 1992-05-21 1992-05-21 速度変換回路

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JPH05324516A true JPH05324516A (ja) 1993-12-07

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ID=14991418

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JP4128706A Withdrawn JPH05324516A (ja) 1992-05-21 1992-05-21 速度変換回路

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Effective date: 19990803