JPH0436116A - コンバインの第二刈刃の上下動装置 - Google Patents

コンバインの第二刈刃の上下動装置

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JPH0436116A
JPH0436116A JP14101590A JP14101590A JPH0436116A JP H0436116 A JPH0436116 A JP H0436116A JP 14101590 A JP14101590 A JP 14101590A JP 14101590 A JP14101590 A JP 14101590A JP H0436116 A JPH0436116 A JP H0436116A
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JP
Japan
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cutting blade
vertical rod
frame
fixed
cutting
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Application number
JP14101590A
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English (en)
Inventor
Riyuuji Akehi
龍二 明比
Kazushi Ohara
一志 大原
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンバインの第二刈刃の上下動装置に係るも
のである。
(従来技術) 従来公知の、実開昭63−4621号公報には、機体フ
レームの下部位置に設けた走行装置と、前記機体フレー
ムの上部位置に設けた脱穀装置と、前記機体フレームの
前方位置に設けた上下動自在の刈取部と、該刈取部に設
けた穂先刈用の第一刈刃および根元刈用の第二刈刃と。
前記刈取部と前記脱穀装置の間に設けた搬送用エレベー
タとからなるコンバインにおいて、前記第二刈刃は、シ
リンダにより前後回動して格納するようにした構造が図
示されている。
上記公知例は、回動して上下動させる構造であるから、
微細な寸法の上下調節はできない。
そこで微細寸法の上下調節可能である構造についてなさ
れた特願平1−8000号が既に提案されている。その
構造は、前記第二刈刃を、左右側に配設した左縦杆およ
び右縦杆と、前記左縦杆および右縦杆の各下部に固定さ
れる第二刈刃フレームとからなるU型支持フレームと、
該支持フレームに取付けられる第二刈刃上下動シリンダ
よりなる構造としたものである。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知の実開昭63−4621号公報に記載された第
二刈刃は、後方に回動させる構造であるから、微細な寸
法の上下調節はできないという課題があった。
また、先願の特願平1−8000号に記載された支持フ
レームは、U型であるから、左縦杆と右縦杆とが微妙に
動き、作動がぎこちなく円滑を欠く課題があった。
(発明目的) よって本発明は、第二刈刃が円滑に上下動するようにし
た、取付構造を目的としたものである。
また1本発明は、搬送エレバータに干渉することなく、
上下動し得る幅の確保を目的としたものである。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、機体フレーム1の下部位置に設けた走
行装置2と、前記機体フレーム1の上部位置に設けた脱
穀装置3と、前記機体フレームlの前方位置に設けた上
下動自在の刈取部4と、該刈取部4に設けた穂先刈用の
第一刈刃7および根元刈用の第二刈刃14と、前記刈取
部4と前記脱穀装置3の間に設けた搬送用エレベータ9
とからなるコンバインにおいて、前記第二刈刃14は、
左右側に配設した左縦杆旧および右縦杆19と、該左縦
杆18および右縦杆19の各上部に固定される上側フレ
ーム17と、前記左縦杆18および右縦杆19の各下部
に固定される第二刈刃フレーム15とからなる支持フレ
ーム16と、該支持フレーム16に取付けられる第二刈
刃上下動シリンダ27よりなるコンバインの第二刈刃の
上下動装置、および、前記左縦杆18および右縦杆19
の各上部に固定される前記上側フレーム17は、前記搬
送用エレベータ9の上側または下側を通る形状にしたコ
ンバインの第二刈刃の上下動装置としたものである。
(実施例) 本発明の実施例を図面により説明すると、1は機体フレ
ーム、2は機体フレームlの下部位置に設けた走行装置
、3は機体フレーム1の上部位置に設けた脱穀装置、4
は機体フレームlの前方位置に設けた刈取部である。
刈取部4は、その最前側位置に分草体5を設け、該分草
体5の上方に掻込リール6を設け、該掻込リール6の下
方に殻稈の穂先を刈り取る第一刈刃7を設け、該第−刈
刃7の後方にオーガ8を設ける。
9は刈取部4から脱穀装置3の脱穀室に至るエレベータ
−1lOは分草体9の後方に設けた補助掻込装置である
刈取部4は、エレベータ−9の上部回転軸11を中心に
機体に対してエレベータ−9と共に上下するように構成
する。L2は刈取部上下動シリンダである。
しかして、前記刈取部4の刈取部フレーム13の後面と
前記走行装置2の前端部との間には、以下詳述する第二
刈刃14を設ける。第二刈刃14は、第一刈刃7により
穂先を刈り取った後の圃場に残った殻稈を根元から切断
するものである。
前記第二刈刃14は左右方向の第二刈刃プルーム15に
取付けられ、該第二刈刃フレーム15は第二刈刃14を
支持する支持フレーム16の一部を構成する。
即ち、前記支持フレーム16は、左右方向の上側フレー
ム17と、該上側フレーム17の両端に設けた縦方向の
左縦杆18および右縦杆19と、第二刈刃フレーム15
とにより略四角形状の枠体に形成され、支持フレーム1
6は前記刈取部4の刈取部フレーム13の後面に上下摺
動自在に設けられる。
前記上側フレーム17は、前記支持フレーム16の上側
部分を構成し、前記エレベータ−9の下方に設けられる
。上側フレーム17は、略中央部部分を 型形状に屈曲
形成され、エレベータ−9の下面部との干渉を避けるよ
うに形成されている。
前記上側フレーム17の左端部は下方に屈曲させて前記
左縦杆迅を一体的に形成し、前記上側フレーム17の右
端部には前記右縦杆四の上端部を固着する。
前記刈取部フレーム13の後面の左側下部には、左スラ
イドポス江をステー21により固定し、前記左スライド
ポス20には前記左縦杆追を上下動自在に挿入する。
前記刈取部フレーム13の後面の右側下部には、右スラ
イドポスηをステー乙により固定し、右スライドポスn
には前記右縦杆19を上下動自在に挿入する。
前記左縦杆18の下端部は前記左スライドポス20より
下方に突き出させ、その下端部は前記第二刈刃フレーム
15の左側に固定する。
また、前記右縦杆19の下端部は前記右不ライドポスn
より下方に突き出させ、前記第二刈刃フレーム15の右
側に固定する。
前記上側フレーム!7の略中央部分には、取付板24の
下縁を固定し、取付板24には上下に長い長孔δを形成
し、該長孔δにビン3を挿入し、該ピン昂に第二刈刃上
下動シリンダ27のロッドnを取付ける。第二刈刃上下
動シリンダnの上端部は前記刈取部フレーム13側に固
定する。
四は第二刈刃上下動シリンダVのストロークセンサであ
り、該ストロークセンサnにより第二刈刃上下動シリン
ダnのストロークを検出し、第二刈刃14の高さを検出
し、前記刈取部4の上下動に応じて上下させる等の刈高
さの自動制御を行なう。
なお、第二刈刃14が圃場の障害物に接触したときは、
前記長孔δが逃げとなり、第二刈刃上下動シリンダnの
伸縮に無関係に上動して破損を防止する。
前記刈取部フレーム13の後面右側部には、前記第二刈
刃14の駆動機構を設ける。
30は駆動機構に動力を入力する入力軸であり、該入力
軸加には入力プーリー31を固定し、図示は省略するが
入力プーリー31に機体からの動力を伝達する。
前記入力軸別は刈取部フレーム!3の右側側部に設けた
ギヤポックスジに軸装し、ギヤボックスg内の入力軸(
9)にはベベルギヤを固定する。
ギヤボックス!内には、上部回転軸郭を軸装し、該上部
回転軸33には前記へベルギヤに噛合うベベルギヤを固
定する。
上部回転軸33はギヤポックスジよりも下方に突き出さ
せ、その下端部には上下伸縮自在の伝動軸あの上端部を
取付ける。
伝動軸34は、上部軸筒あに下部軸あの上端部を上下動
自在に挿入すると共に、上部軸筒あと下部軸Iとはスプ
ライン結合により共に回転する構成である。下部軸あの
下部は、間接的に第二刈刃フレーム15の右端側に固定
され、伝動軸伝動軸あは、前記左縦杆18および中央縦
杆19ならびに右縦杆19と同様の作用を奏する。
前記下部軸36の下端部にはクランクアーム37を取付
け(第4図、第5図、第6図)、クランクアーム37に
は連結アーム38の一端を軸着し、連結アーム羽の他端
はアーム39の先端に軸着する。アーム39の基部は軸
装に固定し、軸40には駆動アーム41を固定し、駆動
アーム41の先端は第二刈刃14に取付ける。42は前
記下部軸あおよび前記軸40のポス部材である。
第2図において、43は刈取部4のローリング用シリン
ダであり、基部を前記エレベータ−9側に取付け、コー
リング用シリンダ43のロッドは刈取部4側に軸止する
。44はローリング用シリンダ43のストロークセンサ
である。
第7図〜第9図は、第2実施例を示したものであり、第
二刈刃14を支持する支持フレーム16を、その上側フ
レーム17とエレベータ−9とが干渉しないように構成
して、自由に上下幅を股定できるようにしたものである
第2実施例の上側フレーム17は、エレベータ−9の上
方に位置させ、左右側を屈曲させて、左端屈曲部51と
右端屈曲部52によりn型形状に形成する。
前記左端屈曲部51の下部には左縦杆18の上端部を固
定し、前記右端屈曲部52の下端部には取付板シを固定
し、取付板シには中央縦杆55の上端部を固着する。
即ち、第2実施例では、上側フレーム17をエレベータ
−9の上方に位置させたので、前記刈取部フレーム13
の後面右側にある刈取部4への伝動機構(図示省略)を
避け、該伝動機構の左側に前記右端屈曲部52を位置さ
せ、右端屈曲部52の下端部に中央縦杆55の上端部を
固定している。
中央縦杆55の下端部に左右方向の下部横杆閏の左端を
固定する。下部横杆56は前記伝動機構の後方に位置し
、下部横杆□□□の右端に右縦杆19の上端部を固定し
、右縦杆19の下端部は前記第二刈刃フレーム15の右
側に固定する。
したがって、支持フレーム16は、上側フレーム17と
、左縦杆追と、中央縦杆55と、下部横杆閏と、右縦杆
19とにより枠体状に形成され、前記中央縦杆5、下部
横杆56および右縦杆19が第1実施例の右縦杆19に
相当する。
しかして、前記刈取部フレーム13の後面の左側には、
左スライドボックス58をステー59により固定し、前
記左スライドボックス5日には左縦杆旧を上下動自在に
挿入する。
前記刈取部フレーム13の後面の中央部には中央スライ
ドポス印をステー61により固定し、前記中央スライド
ポス60には中央縦杆55を上下動自在に挿入する。
前記刈取部フレーム13の後面の右側には、右スライド
ポス乾をステー8により固定し、前記右スライドポス6
2には右縦杆19を上下動自在に挿入する。
第9図は左スライドボスクス閏の横断平面図であり、左
スライドボックス閏内には、軸心方向が左右方向の前後
一対のローラ64.64を上下に二組軸装する。各ロー
ラ64は中央部を凹ませた形状に形成され、左縦杆18
を前後側から挟持している。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であり1機体が前進すると1分草体
5で分草し、掻込リール6により殻稈を掻き込み、第一
刈刃7により殻稈の穂先のみを刈取り、掻込リール6に
よりオーガー8に掻込んだ穂先殻稈をオーガー8により
エレベータ−9の基部に合流させ、エレベータ−9によ
り搬送して脱穀装置3に送込み、脱穀する。したがって
、脱穀装置3には、殻稈の穂先のみが供給され、脱穀装
置3への負荷を減少させる。
更に機体を前進させると、第一刈刃7の後方の刈取部フ
レーム13には第二刈刃14が設けられているから、第
二刈刃14は第一刈刃7により圃場に期成した殻稈を株
元側より刈取る。
しかして、第二刈刃14は、一定の高さで残った殻稈を
刈取るため、@二刈刃14の高さ位置を調節する。
第二刈刃上下動シリンダnを伸張させると、ロッド28
が取付板24を下方に押し、取付板24は支持フレーム
16の上側フレーム17を下降させ、上側フレーム!7
の下降により、左縦杆18を左スライドポス20に対し
て、右縦杆19を右スライドポスηに対して、下部軸I
を上部軸筒35に対して、夫々を下方摺動させ、第二刈
刃14の高さ位置を調節する。
このとき、左縦杆18と右縦杆19との平行度に狂いが
生じていると、円滑に上下させることができないが1本
発明は、左縦杆18と右縦杆19のそれぞれの上部を上
側フレーム17により連結し、左縦杆旧と右縦杆19の
それぞれの下部を第二刈刃14の第二刈刃フレーム15
により連結しているから、左縦杆18と右縦杆四とを平
行状態で連結すること容易であり、かつその後の捻じ・
れ等による平行度に狂いの発生も防止できるほどの強度
を確保できる。
第7図〜第9図の第2実施例では、第二刈刃上下動シリ
ンダnを伸張させると、ロッド冗が取付板−を下方に引
き、取付板シは上側フレーム17を下降させ、上側フレ
ーム17の下降により、左縦杆18を左スライドボック
ス父に対して、中央縦杆5を中央スライドポス60に対
してそれぞれ下方摺動させ、中央縦杆55は下部横杆間
を介して右縦杆四を右スライドポス叙に対して下方摺動
させ、下部軸あを上部軸筒おに対して下方摺動させ、第
二刈刃14の高さ位置を下降させる。
この場合、第2実施例の支持フレーム16は、上側フレ
ーム17をエレベータ−9の上方に位置させ、上側フレ
ーム17の左側に左縦杆追の上端部を固定し、左縦杆垢
の上端部は第二刈刃フレーム15の左側に固定し、上側
フレーム17の右側に中央縦杆5の上端部を固定し、中
央縦杆55の下端部に左右方向の下部横杆間の左端を固
定し。
下部横杆間の右端に右縦杆19の上端部を固定し、右縦
杆19の下端部を前記第二刈刃フレーム15の右側に固
定した構成であるから、支持フレーム16は、上側フレ
ーム17と、左縦杆旧と、中央縦杆55と、下部横杆間
と、右縦杆19とにより枠体状に形成され、左縦杆追と
、中央縦杆5と、右縦杆19とのそれぞれは平行を保持
して組付けられ、かつその後の捻じれ等の狂いの発生も
防止できるほどの強度を確保できる。
また、第2実施例の上側フレーム17はエレベータ−9
の上方に位置しているから、第二刈刃14を支持する支
持フレーム16が上下動したとき。
前記上側フレーム17とエレベータ−9とが干渉しない
ように構成でき、自由に上下幅を設定できる。
また、エレベータ−9の上方に位置するので、上側フレ
ーム17に殻稈が巻き付くことを防止する。
(効果) 前記公知の実開昭63−4621号公報に記載された第
二刈刃は、後方に回動させる構造であるから、微細な寸
法の上下調節はできないという課題があった。
また、先願の特願平1−8000号に記載された支持フ
レームは、U型であるから、左縦杆と右縦杆とが微妙に
動き、作動がぎこちなく円滑を欠く課題があった。
しかるに本発明は、機体フレームlの下部位置に設けた
走行装置2と、前記機体フレーム1の上部位置に設けた
脱穀装置3と、前記機体フレームlの前方位置に設けた
上下動自在の刈取部4と、該刈取部4に設けた穂先刈用
の第一刈刃7および根元刈用の第二刈刃14と、前記刈
取部4と前記脱穀装置3の間に設けた搬送用エレベータ
9とからなるコンバインにおいて、前記第二刈刃14は
、左右側に配設した左縦杆18および右縦杆19と、該
左縦杆18および右縦杆19の各上部に固定される上側
フレーム17と、前記左縦杆18および右縦杆19の各
下部に固定される第二刈刃フレーム15とからなる支持
フレーム16と、該支持フレーム16に取付けられる第
二刈刃上下動シリンダVよりなるコンバインの第二刈刃
の上下動装置としたから、前記第二刈刃上下動シリンダ
nより上下動される左縦杆18および右縦杆19の平行
度に狂いは生ぜず、円滑に上下動する。
また、前記左縦杆18および右縦杆19の各上部に固定
される前記上側フレーム17は、前記搬送用エレベータ
9の上側または下側を通る形状にしたから、コンバイン
の刈取脱穀作業にも支障は起きない。
【図面の簡単な説明】
第1図1よ刈取部の側面図、82図は同背面図、第3図
は要部側面図、第4図は第二刈刃伝動機構平面図、第5
図は同展開状態の縦断背面図、第6図は同展開状態の縦
断側面図、第7図は第2実施例の同背面図、第8図は同
側面図、第9図はスライドボックスの横断平面図である
。 符号の説明 1・・・機体フレーム、2・・・走行装置、3川脱穀装
置、4・・・刈取部、5・・・分草体、6・・・掻込り
一ル、7・・・第一刈刃、8・・・オーガ、9・・・エ
レベータ−110・・・補助掻込装置、 11・・・上
部回転軸、ν・・・刈取部上下動シリンダ、13・・・
刈取部フレーム、14・・・第二刈刃、!5・・・第二
刈刃フレーム、16・・・支持フレーム、17・・・上
側フレーム、18・・・左縦杆、19・・・右縦杆、2
0・・・左スライドポス、21・・・ステーη・・・右
スライドポス、n・・・ステー、24・・・取付板、b
・・・長孔、26・・・ピン、n・・・第二刈刃上下動
シリンダ、詑・・・ロッド、29・・・ストロークセン
サ、圓・・・入力軸、31・・・入力プーリー、シ・・
・ギヤボックス、33・・・上部回転軸、詞・・・伝動
軸、35・・・上部軸筒、あ・・・下部軸、茸・・・ク
ランクアーム、38・・・連結アーム、羽・・・アーム
、40・・・軸、41・・・駆動アーム、42・・・ポ
ス部材、43・・・ローリング用シリンダ、弱・・・ス
トロークセンサ、51・・・左端屈曲部、52・・・右
端屈曲部、シ・・・取付板、55・・・中央縦杆、閏・
・・下部横杆、閏・・・左スライドボックス、59・・
・ステ、(資)・・・中央スライドポス、61・・・ス
テー、62・・・右スライドポス、8・・・ステー、8
・・・ローラ。 がX 外2名′ 第 図 手続補 正 書 (自発ン 平成 年 月27 日 1゜ 事件の表示 2゜ 3゜ 平成2年 特許願  第14101、 発明の名称 コンバインの第二刈刃の上下動装置 補正をする者 事件との関係特許出願人 4゜ 住 所  愛媛県松山市馬本町700番地名 称 (0
12)井関農機株式会社 代表者  水 1)栄 久 代  理  人 住  所  〒160  東京都新宿区西新宿6丁目6
番3号新宿国際ビルディング新館9階 +11 図面(第2図〜第8図)を補正する。 gs8図 手続補 正 書 (自発) 平成 年 月28日 平成2年 特許願 第141015号 2゜ 発明の名称 コンバインの第二刈刃の上下動装置 5゜ 補正命令の日付 8、補正の内容 (1)明細書第5頁20行目の「分草体9」を「分草体
5」と補正する。 (′2J  明細書第7頁4行目の「部分を 型形状」
を1部分を一型形状」と補正する。 a 明細書第10頁1行〜2行の「伝動軸伝動軸あ」を
「伝動軸シ」と補正する。 (4)別紙のとおり第2図、第3図、第7図および第9
図を補正する。 9、添付書類 (1)図面(@2図、第3図、第7図、第9図)1通 第3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)機体フレーム1の下部位置に設けた走行装置2と
    、前記機体フレーム1の上部位置に設けた脱穀装置3と
    、前記機体フレーム1の前方位置に設けた上下動自在の
    刈取部4と、該刈取部4に設けた穂先刈用の第一刈刃7
    および根元刈用の第二刈刃14と、前記刈取部4と前記
    脱穀装置3の間に設けた搬送用エレベータ9とからなる
    コンバインにおいて、前記第二刈刃14は、左右側に配
    設した左縦杆18および右縦杆19と、該左縦杆18お
    よび右縦杆19の各上部に固定される上側フレーム17
    と、前記左縦杆18および右縦杆19の各下部に固定さ
    れる第二刈刃フレーム15とからなる支持フレーム16
    と、該支持フレーム16に取付けられる第二刈刃上下動
    シリンダ27よりなるコンバインの第二刈刃の上下動装
    置。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記左縦杆
    18および右縦杆19の各上部に固定される前記上側フ
    レーム17は、前記搬送用エレベータ9の上側または下
    側を通る形状にしたコンバインの第二刈刃の上下動装置
JP14101590A 1990-05-30 1990-05-30 コンバインの第二刈刃の上下動装置 Pending JPH0436116A (ja)

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