JPH0435433Y2 - - Google Patents

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JPH0435433Y2
JPH0435433Y2 JP1986066623U JP6662386U JPH0435433Y2 JP H0435433 Y2 JPH0435433 Y2 JP H0435433Y2 JP 1986066623 U JP1986066623 U JP 1986066623U JP 6662386 U JP6662386 U JP 6662386U JP H0435433 Y2 JPH0435433 Y2 JP H0435433Y2
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knitting needle
flexible wire
reinforcing body
reinforcing
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【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、可撓性線材を有する編針に関し、
編針本体が軟質合成樹脂でできた可撓性線材に対
する接着が困難な竹製または木製である場合に、
これらを十分な接着強度をもつて連結できるよう
に構造上の改良を加えたものに関する。
【従来の技術およびその問題点】
可撓性線材を有する編針としては、第1図に示
されるもののように一対の編針本体の各基端部を
一本の可撓性線材で連結した輪針と称されるも
の、あるいは、第2図に示されるもののように一
本の編針本体の基端部に一本の可撓性線材を連結
し、かつこの線材の他端に編目逸脱防止用ストツ
パを取付けたものが提供されている。 この種の編針においては、ナイロンなどの軟質
合成樹脂で作製される可撓性線材との連結部の強
度保持上の理由から、編針本体は金属製または合
成樹脂で作製されるのが一般的であつたが、需要
者の好みに応じるため編針本体を竹製としたもの
が出現している。また、竹に代えて木製とするこ
ともできる。 しかしながら、編針本体を竹または木で作製し
た場合、本質的に軟質合成樹脂でできた可撓性線
材との接着が困難であるため、可撓性線材との連
結部には、反復屈曲力にも長期間耐えうるように
補強手段を講ずる必要がある。このような連結部
の補強手段としては、たとえば実開昭59−37384
合公報に示されているように、編針本体基端部に
剛性の補強体を嵌着し、この補強体を介して可撓
性線材を接続するという手段が一般的であつた。 しかしながら、上記公報に示された補強手段
は、編針本体の基端面に開けた軸方向接続孔にパ
イプ状ないしは有底筒状の補強体を介して可撓性
線材の先端部を挿入接着する構造となつていると
はいえ、剛性の編針本体の平面状基端面の上記接
続孔まわりに形成される衝合面には、依然として
上記接続孔に先端が挿入される可撓性線材の膨大
部の衝合端面が直接的に対面接着させられる構造
となつていため、上述のように本来的に接着力の
弱い上記衝合面どうしが可撓性線材の反復屈曲の
影響で短時間のうちに剥離してしまうという問題
がある。 また、編針には編成に使用する編糸の太さに適
した軸径のものを使用する必要がある。すなわ
ち、太番手の編糸を使用する場合には号数の大き
いものが、細番手の編糸を使用する場合には号数
の小さい編針が選択される。重量物を編成するた
めの号数の大きい編針の基端部はその外形が大き
くなつており、可撓性線材との連結部の強度保持
上その基端面に形成される衝合面も大きくせざる
をえないが、上記のように編針本体の衝合面と可
撓性線材側の衝合面とを実質的に対面接着する補
強構造では、編針本体に接続される可撓性線材側
の衝合面も、編針本体の号数に合わせて大きくす
る必要がある。これは、編針本体のみならず、線
経は一定であつてなんら差支えない可撓性線材さ
えも、編針本体の号数に応じて種々のものを用意
する必要があることを意味し、コスト的に非常に
不利である。 この考案は、従来における上述の問題を解決
し、竹製または木製の編針本体と軟質合成樹脂の
可撓性線材との連結部の強度を従来に比して飛躍
的に向上させるとともに、編針本体の号数が変わ
つても、同一の可撓性線材を使用できるようにし
て製造コスト低減を図ることができる編針を提供
することをその目的とする。
【問題を解決するための手段】
上記の問題を解決するため、この考案では、次
の技術的手段を講じている。 すなわち、本考案は、竹製または木製の編成本
体の基端面に、剛性のある硬質合成樹脂製補強体
を介して軟質合成樹脂製の可撓性線材を永久接続
してなる編針であつて、 上記編針本体の基端面には、軸方向に一定内径
をもつ収容孔を設けるとともにこの収容孔の開口
の周りの上記基端面に衝合面が形成されており、 上記補強体は、上記収容孔に挿入される軸部
と、この軸部に連続し、上記編針本体側衝合面に
対面する衝合面をもつとともに外周面が露出する
大径頭部とを備え、編針本体側の収容孔および衝
合面との間に接着剤を介装しつつ上記軸部を上記
収容孔に挿入し、かつ上記両衝合面どうしを対接
させることにより編針本体に接続されるととも
に、 上記編針本体の基部およびこれに接続された補
強体の大径部の外周面を同時に削つて編針本体の
基部ないし補強体の大径頭部の外周面をなめらか
に連続する紡錘状ないしテーパ状となす一方、 上記可撓性線材は、その一端に上記補強体の大
径頭部の紡錘状ないしテーパ状の外周面と連続す
る外周面をもつ膨大部に軸方向に突設した軸端部
を上記補強体の大径頭部の端面に開けた接続孔に
接着剤を介して挿入することにより補強体に対し
て接続されている。
【考案の作用および効果】
まず、編針本体に対する補強体の接続は、編針
本体の基端面に開けた収容孔に対して補強体の軸
部が挿入されてこれらが接着剤によつて互いに接
着されるのみならず、それに加えて、上記基端面
における収容孔周りに形成された編針本体側の衝
合面に対して補強体の大径頭部の衝合面が接着剤
によつて対面状に接着されることにより行なわれ
ている。すなわち編針本体に対する補強体の接着
面積は、双方の衝合面の面積の分、従来の補強構
造より拡大されているのであり、それだけ接着強
度が向上する。しかも、補強体は、剛性をもつた
合成樹脂でできているから、可撓性線材のように
外力によつて変形することがなく、したがつて可
撓性線材から曲げ力が伝達されても容易に変形す
ることはない。すなわち竹製または木製の編針本
体に対して樹脂製の補強体は本来的に接着しにく
いのであるが、これは上記のように接着面積が拡
大されていることによつて十分カバーされてお
り、しかも補強体は変形しにくいから、とくに衝
合面どうしの接着部に曲げ応力が集中して剥離が
起こるといつた事態は有効に回避される。その結
果、編針本体と補強体との接続強度は、可撓性線
材の繰り返し屈曲に影響されることなく、十分と
なる。 次に、補強体は可撓性線材と同系統の合成樹脂
でできているのであるから、補強体と可撓性線材
との接続は、いわば、合成樹脂製の編針本体と軟
質合成樹脂製の可撓性線材とをもつ編針における
編針本体と可撓性線材との接続と同様にして行な
われる。合成樹脂どうしの接着材を介しての接続
は、たとえ一方が軟質合成樹脂であつても従来殆
ど問題がなく、本考案における補強体と可撓性線
材との接続も十分である。 このように、本考案によれば、竹製または木製
の編針本体と軟質合成樹脂製の可撓性線材とが、
結果的に十分な強度をもつて接続されるのであ
る。 また、補強体に上記のような衝合面を有する大
径頭部を設ける結果、この大径頭部の外周が編針
としての外面に露出することになるが、本考案で
はこの大径頭部の外周面を、編針本体の基部外周
面と同時に削ることにより、編針本体の外周面と
なめらかに連続する紡錘状ないしテーパ状として
いる。したがつて、製品としての本考案の編針に
おいて編針本体と補強体の外周面の間に段差が生
じることはありえず、編針本体で作られた編目を
なめらかに可撓性線材に送り込むことができ、編
作業の円滑さが担保される。 さらに、補強体の大径頭部の外周面が編針本体
の基部外周面に連続して外部に露出させられてい
ることから、この大径頭部の外周面を変化させる
ことにより、たとえ編針本体の号数を変化させて
も、1種類の可撓性線材の膨大部から編針本体の
基部外周まで連続させることができる。すなわち
本考案によれば、従来のように編針本体の号数が
変化すればこれに応じて可撓性線材を用意せねば
ならなかつた従来の問題が解決され、号数の異な
る編針本体と、1種類の可撓性線材とを接続する
ことができ、これが製造コストの低減に著しい効
果を発揮するのである。 上述の作用効果をまとめると次のとおりであ
る。 本体の可撓性線材を有する編針は、木製ある
いは竹製の編針本体に対して硬質合成樹脂製の
補強体を強力に一体化し、この硬質合成樹脂製
の補強体に対して軟質合成樹脂からなる可撓性
線材を連結するという基本的構成を採用したか
ら、編針本体が木製あるいは竹製であつても、
結果的に、この編針本体に対して軟質合成樹脂
製の可撓性線材を剥離などの問題を生ずること
なく確実に連結することができる効果がある。 また、補強体には外周面が露出する大径頭部
が設けられているから、編針本体の外周面と可
撓性線材の外周面との間に補強体の大径頭部の
外周面が位置することとなり、補強体の大径頭
部の外周面を変化させることにより、号数の異
なる編針本体に対し、単一の外径を有する可撓
性線材を都合よく連結することができる。 さらに、上記補強体の大径頭部の外周面は、
編針本体の基部外周面と同時に削つて編針本体
の外周面となめらかに連続する紡錘状またはテ
ーパ状としているから、製品としての本考案の
編針の編針本体と補強たいの大径頭部との間に
段差が生じることはなく、編作業の円滑さが担
保される。
【実施例の説明】
以下、本考案の実施例を図面を参照して具体的
に説明する。 第1図は一対の編針本体10,10を各基端部
11,11を一本の可撓性線材12で連結してな
る輪針、第2図は一本の編針本体10の基端部1
1に1本の可撓性線材12を連結するとともに、
この線材12の自由端に編目逸脱防止用のストツ
パ13を取付けてなる編針を示す。なお、第1図
および第2図において、編針本体10は、その先
端部を単に尖らせたものとなつているが、先端部
に鈎部を形成した編針本体を有する編針について
も本考案を適用できることはいうまでもない。 編針本体10は、竹または硬質の木材で作製
し、可撓性線材12は、たとえばナイロンのよう
な柔軟に撓曲しうる合成樹脂製とする。 第3図に示すように、編針本体10の基端部1
1は漸次縮径する紡錘状ないしテーパ状の外周面
11sが形成された後、軸直角の平坦面とした端
面が形成される。端面には、その中央に軸方向に
一定内径をもつ収容孔14が開けられ、その開口
周りの上記端面は環状の衝合面11aとなつてい
る。 補強体15は、剛性をもつ、たとえばABS樹
脂などの合成樹脂で作製され、上記収容孔14内
に接着剤を介して挿入される軸部16と、この軸
部16に連続する大径頭部17を備える。大径頭
部17は、上記編針本体側衝合面11aに対して
接着剤を介して対面状に接着される環状の衝合面
17aと、編針本体10の端部外周になめらかに
連続する紡錘状ないしテーパ状外周面17aを備
える。なお、本例では、上記軸部16の外周に軸
方向溝18を設けてある。 補強体15の頭部17の外端面には、後述する
可撓性線材の軸端部23が挿入接合される接続孔
20が設けられる。この接続孔20の開口部に
は、好ましくは出口に向かつてラツパ状に拡径す
る衝合面19が形成される。第3図の実施例にお
いては、接続孔20はこの開口部から軸部16の
内部に至る有底穴の形態となつているが、第5B
図に示すように貫通孔としてもよい。 一方、可撓性線材12の先端の膨大部21に
は、上記補強体15の接続孔20と対応してこれ
に接着剤を介して挿入される軸端部23が形成さ
れている。すなわち、接続孔20と対応した外径
の軸端部23の基部には、上記衝合面19に対面
接着されるテーパ状の衝合面22が形成される。
また、膨大部21の外周面21sは、補強体15
の大径部17の外周面17sになめらかに連続す
る紡錘状ないしテーパ状となつている。 なお、図中符号24は、膨大部21の近傍に所
望によつて形成される易曲部であつて、編作業中
に編針本体基端部11、補強体15および可撓性
線材12の三者の連結部に負荷される曲げ外力を
他部に比較して曲がり易いこの易曲部24に逃が
すためのものである。 第5B図は、本考案の他の実施例を示し、補強
体15の接続孔20が貫通孔である点が異なるの
みで、他の構成は第3図の実施例と同様である。 第6B図は、本考案のさらに他の実施例を示
し、補強体15の頭部17と可撓性線材12の膨
大部21の各衝合面19a,22を編針の軸線に
対して垂直となるようにした点が異なるのみで、
他の構成は前述した第3図の実施例と同様であ
る。 本考案の特徴部分である編針本体10と可撓性
線材12との連結部の補強構造を達成するために
は、まず、第4A図ないし第4D図に示すよう
に、編針本体基部の素材に軸方向収容孔14を開
け、その内部ないし衝合面11aにあらかじめ接
着剤を塗布した上、補強体15の素材15aの軸
部16aを収容孔14に挿入するとともに、補強
体側の衝合面17aを上記衝合面11aに接合さ
せる。そうして、接着剤乾燥後、補強体素材15
aの頭部17cの外面17dにドリル等によつて
接続孔20を開ける(第4C図参照)。そして、
第4D図に示すように編針本体の素材および補強
体の素材15aの外周を同時に削つてこの部の外
周を紡錘状ないしテーパ状に形成する。 上記軸部16aを編針本体素材の収容孔14に
挿入する際、この孔14に空気が閉じ込められて
軸部16aの進入を阻害するので、第4A図に示
されるように軸部16aに軸方向の凹溝18が形
成されており、これが空気抜きとして機能する。 第5A図は、上記の編針本体と可撓性線材との
連結構造を実現するための別の手法を示すもので
あつて、ここにおいては、接続孔20を軸方向貫
通状とすることにより、これに上記凹溝18と同
様の空気抜き作用をなさせるようにしてある。 最後に、可撓性線材12の膨大部21の軸端部
23を接着剤を介して補強体15の接続孔20に
挿入する。なお、この際、両衝合面19a,22
aが対面状に接合接着されるようにする。この補
強体15と可撓性線材12との連結部は、両者が
合成樹脂できていることから、基本的に接着剤に
よる接着力が大きく、強度的に問題となることは
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の応用例を示す斜
視図、第3図は本考案の第一実施例の要部を示す
拡大部分縦断面図、第4A図ないし第4D図は本
考案品の製造工程の一例の説明図、第5A図は本
考案品の製造工程の他の例の説明図、第5B図は
本考案の第二実施例を示す拡大部分縦断面図であ
る。 10……編針本体、12……可撓性線材、14
……収容孔、15……補強体、16……軸部、1
7……頭部、11a……(編針本体の)衝合面、
17a……(補強体の)衝合面、20……接続
孔、21……膨大部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 竹製または木製の編針本体の基端面に、剛性の
    ある硬質合成樹脂製補強体を介して軟質合成樹脂
    製の可撓性線材を永久接続してなる編針であつ
    て、 上記編針本体の基端面には、軸方向に一定内径
    をもつ収容孔を設けるとともにこの収容孔の開口
    の周りの上記基端面に衝合面が形成されており、 上記補強体は、上記収容孔に挿入される軸部
    と、この軸部に連続し、上記編針本体側衝合面に
    対面する衝合面をもつとともに外周面が露出する
    大径頭部とを備え、編針本体側の収容孔および衝
    合面との間に接着剤を介装しつつ上記軸部を上記
    収容孔に挿入し、かつ上記両衝合面どうしを対接
    させることにより編針本体に接続されるととも
    に、 上記編針本体の基部およびこれに接続された補
    強体の大径部の外周面を同時に削つて編針本体の
    基部ないし補強体の大径頭部の外周面をなめらか
    に連続する紡錘状ないしテーパ状となす一方、 上記可撓性線材は、その一端に上記補強体の大
    径頭部の紡錘状ないしテーパ状の外周面と連続す
    る外周面をもつ膨大部に軸方向に突設した軸端部
    を上記補強体の大径頭部の端面に開けた接続孔に
    接着剤を介して挿入することにより補強体に対し
    て接続されていることを特徴とする、可撓性線材
    を有する編針。
JP1986066623U 1985-04-30 1986-04-30 Expired JPH0435433Y2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS558634B2 (ja) * 1972-08-30 1980-03-05
JPS5937384B2 (ja) * 1976-10-07 1984-09-10 積水化成品工業株式会社 コンクリ−トへのタイル張設方法

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