JPH07166451A - 可撓性線材を有する編針およびその製造方法 - Google Patents
可撓性線材を有する編針およびその製造方法Info
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- JPH07166451A JPH07166451A JP27940594A JP27940594A JPH07166451A JP H07166451 A JPH07166451 A JP H07166451A JP 27940594 A JP27940594 A JP 27940594A JP 27940594 A JP27940594 A JP 27940594A JP H07166451 A JPH07166451 A JP H07166451A
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- intermediate connecting
- shaft portion
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 竹製または木製の編針本体に中間連結部材を
介して可撓性線材を連結する場合において、編針本体に
対する中間連結部材の連結強度を大きくして、可撓性線
材の連結を確実かつ強固なものにする。 【構成】 竹製または木製の編針本体2と、この編針本
体2の孔部2bに挿入される軸部4cを有する中間連結
部材4と、この中間連結部材4の連結孔6に一端部が挿
入されて連結される可撓性線材3とを備えた可撓性線材
を有する編針であって、上記中間連結部材4の軸部4c
の外周面には、この軸部4cの軸長方向と交差する方向
に沿った環状凹溝4eが複数条設けられ、上記中間連結
部材4の軸部4cが上記編針本体2の孔部2b内に挿入
された状態において、この中間連結部材4の軸部4cの
外周面と上記編針本体2の孔部2bの内周面との相互間
に装填された接着剤5の一部は、上記複数条の環状凹溝
4e内に入り込んでいる。
介して可撓性線材を連結する場合において、編針本体に
対する中間連結部材の連結強度を大きくして、可撓性線
材の連結を確実かつ強固なものにする。 【構成】 竹製または木製の編針本体2と、この編針本
体2の孔部2bに挿入される軸部4cを有する中間連結
部材4と、この中間連結部材4の連結孔6に一端部が挿
入されて連結される可撓性線材3とを備えた可撓性線材
を有する編針であって、上記中間連結部材4の軸部4c
の外周面には、この軸部4cの軸長方向と交差する方向
に沿った環状凹溝4eが複数条設けられ、上記中間連結
部材4の軸部4cが上記編針本体2の孔部2b内に挿入
された状態において、この中間連結部材4の軸部4cの
外周面と上記編針本体2の孔部2bの内周面との相互間
に装填された接着剤5の一部は、上記複数条の環状凹溝
4e内に入り込んでいる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、可撓性線材を有する
編針およびその製造方法に関し、竹製または木製の編針
本体に対し、軟質合成樹脂製などの可撓性線材を充分な
強度をもって連結できるように構成したものに関する。
編針およびその製造方法に関し、竹製または木製の編針
本体に対し、軟質合成樹脂製などの可撓性線材を充分な
強度をもって連結できるように構成したものに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の可撓性線材を有する編針として
は、図1(a) に示すもののように、一対の編針本体の各
基端部間を一本の可撓性線材で連結した、いわゆる輪針
と称されるもの、あるいは、図1(b) に示されるものの
ように、一本の編針本体の基端部に一本の可撓性線材を
連結し、かつこの線材の他端部に編み目逸脱防止用スト
ッパを取付けたものが提供されている。
は、図1(a) に示すもののように、一対の編針本体の各
基端部間を一本の可撓性線材で連結した、いわゆる輪針
と称されるもの、あるいは、図1(b) に示されるものの
ように、一本の編針本体の基端部に一本の可撓性線材を
連結し、かつこの線材の他端部に編み目逸脱防止用スト
ッパを取付けたものが提供されている。
【0003】この種の編針においては、編針の使用時に
おいて可撓性線材が編針本体から抜けを生じないよう
に、可撓性線材を編針本体に対して確実かつ強固に連結
させておく必要がある。また、この連結に際しては、編
針本体の表面に不体裁な凹凸部を生じさせず、できる限
り編針本体の表面を滑らかにしておく必要もある。この
場合において、編針本体が金属製であれば、たとえば実
公昭57−35588号公報に所載の編針構造を採用す
ることができる。すなわち、編針本体が金属製の場合に
は、本願の図5(a)に示すように、編針本体2eの基
端部20に形成された孔部21内に、可撓性線材3eの
一端部を挿入し、その後同図(b)に示すように、編針
本体2eの基端部20にカシメ処理を施すことにより、
可撓性線材3eの抜け止めを確実に図ることが可能であ
る。
おいて可撓性線材が編針本体から抜けを生じないよう
に、可撓性線材を編針本体に対して確実かつ強固に連結
させておく必要がある。また、この連結に際しては、編
針本体の表面に不体裁な凹凸部を生じさせず、できる限
り編針本体の表面を滑らかにしておく必要もある。この
場合において、編針本体が金属製であれば、たとえば実
公昭57−35588号公報に所載の編針構造を採用す
ることができる。すなわち、編針本体が金属製の場合に
は、本願の図5(a)に示すように、編針本体2eの基
端部20に形成された孔部21内に、可撓性線材3eの
一端部を挿入し、その後同図(b)に示すように、編針
本体2eの基端部20にカシメ処理を施すことにより、
可撓性線材3eの抜け止めを確実に図ることが可能であ
る。
【0004】これに対し、この種の編針としては、需要
者の高級品嗜好に応じるために、上記した金属製のもの
とは異なり、編針本体を竹製または木製にしたものがあ
る。ところが、このような竹製または木製の編針本体の
場合には、上述した金属製の編針本体の場合とは異な
り、編針本体のカシメによって可撓性線材の抜け止めを
図ることはできない。また、竹製または木製の編針本体
では、その材質的な特性から、軟質合成樹脂などで形成
される可撓性線材と編針本体とを単なる接着剤の使用の
みによって充分な強度で接着させることも困難である。
そこで、従来では、竹製または木製の編針本体に対して
可撓性線材を連結させる手段として、たとえば実公昭6
2−45017号公報や、実開昭62−46687号公
報に所載のものが提案されている。
者の高級品嗜好に応じるために、上記した金属製のもの
とは異なり、編針本体を竹製または木製にしたものがあ
る。ところが、このような竹製または木製の編針本体の
場合には、上述した金属製の編針本体の場合とは異な
り、編針本体のカシメによって可撓性線材の抜け止めを
図ることはできない。また、竹製または木製の編針本体
では、その材質的な特性から、軟質合成樹脂などで形成
される可撓性線材と編針本体とを単なる接着剤の使用の
みによって充分な強度で接着させることも困難である。
そこで、従来では、竹製または木製の編針本体に対して
可撓性線材を連結させる手段として、たとえば実公昭6
2−45017号公報や、実開昭62−46687号公
報に所載のものが提案されている。
【0005】すなわち、上記前者の実公昭62−450
17号公報に所載のものは、本願の図6に示すように、
編針本体2fの基端部20に金属製の中間連結部材40
を接着し、この中間連結部材40から編針本体2fの基
端部20にわたって一連に形成された孔部41内へ可撓
性線材3fを挿入して接着させた構造である。
17号公報に所載のものは、本願の図6に示すように、
編針本体2fの基端部20に金属製の中間連結部材40
を接着し、この中間連結部材40から編針本体2fの基
端部20にわたって一連に形成された孔部41内へ可撓
性線材3fを挿入して接着させた構造である。
【0006】また、上記後者の実開昭62−46687
号公報に所載のものは、本願の図7に示すように、上記
前者と同様に、編針本体2fの基端部20に接着された
中間連結部材40Aを介して可撓性線材3fを編針本体
2fに連結させたものであるが、この中間連結部材40
Aは、上記前者とは異なり、フランジ部42および軸部
43を有する形態とされている。
号公報に所載のものは、本願の図7に示すように、上記
前者と同様に、編針本体2fの基端部20に接着された
中間連結部材40Aを介して可撓性線材3fを編針本体
2fに連結させたものであるが、この中間連結部材40
Aは、上記前者とは異なり、フランジ部42および軸部
43を有する形態とされている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記前
者の図6に示したものでは、編針本体2fと中間連結部
材40とは、孔部41が形成された編針本体2fの基端
面22と中間連結部材40の一側面44との非常に小さ
な面積の部位どうしが相互に接触して接着されているに
過ぎない。したがって、中間連結部材40と可撓性線材
3fとの連結強度はともかく、編針本体2fに対する中
間連結部材40の連結強度は充分ではなく、この中間連
結部材40が編針本体2fから離脱することによって、
可撓性線材3fが編針本体2fから抜けを生じるという
虞れがあった。
者の図6に示したものでは、編針本体2fと中間連結部
材40とは、孔部41が形成された編針本体2fの基端
面22と中間連結部材40の一側面44との非常に小さ
な面積の部位どうしが相互に接触して接着されているに
過ぎない。したがって、中間連結部材40と可撓性線材
3fとの連結強度はともかく、編針本体2fに対する中
間連結部材40の連結強度は充分ではなく、この中間連
結部材40が編針本体2fから離脱することによって、
可撓性線材3fが編針本体2fから抜けを生じるという
虞れがあった。
【0008】一方、上記後者の図7に示したものでは、
中間連結部材40Aのフランジ部42の一側面42aお
よび軸部43の外周面43aを編針本体2fに対して接
触させることができるために、上記前者のものよりも大
きな接着面積を確保でき、編針本体2fに対する中間連
結部材40Aの接着強度を高めることができる。ところ
が、この従来の後者のものは、編針本体2fの孔部41
と中間連結部材40Aの軸部43との接着箇所には、こ
の箇所の接着強度を強めるための配慮は何らなされてい
ない。しかも、編針本体2fの孔部41に対する中間連
結部材40Aの軸部43の挿入方向は可撓性線材3fに
抜け力が作用する方向と一致しており、編針本体2fか
ら中間連結部材40Aが抜けを生じ易い連結構造となっ
ている。したがって、編針本体2fに対する中間連結部
材40Aの連結強度の面で未だ充分ではなく、可撓性線
材3fに強い引張力が発生したときには、上記中間連結
部材40Aが編針本体2fから抜けを生じる虞れがあっ
た。
中間連結部材40Aのフランジ部42の一側面42aお
よび軸部43の外周面43aを編針本体2fに対して接
触させることができるために、上記前者のものよりも大
きな接着面積を確保でき、編針本体2fに対する中間連
結部材40Aの接着強度を高めることができる。ところ
が、この従来の後者のものは、編針本体2fの孔部41
と中間連結部材40Aの軸部43との接着箇所には、こ
の箇所の接着強度を強めるための配慮は何らなされてい
ない。しかも、編針本体2fの孔部41に対する中間連
結部材40Aの軸部43の挿入方向は可撓性線材3fに
抜け力が作用する方向と一致しており、編針本体2fか
ら中間連結部材40Aが抜けを生じ易い連結構造となっ
ている。したがって、編針本体2fに対する中間連結部
材40Aの連結強度の面で未だ充分ではなく、可撓性線
材3fに強い引張力が発生したときには、上記中間連結
部材40Aが編針本体2fから抜けを生じる虞れがあっ
た。
【0009】本願発明は、上記のような事情のもとで考
えだされたものであって、竹製または木製の編針本体に
中間連結部材を介して可撓性線材を連結する場合におい
て、編針本体の表面が凹凸状になるなどの不具合を生じ
るさせることなく、編針本体に対する中間連結部材の連
結強度を大きくして、可撓性線材の連結を確実かつ強固
なものにすることをその課題としている。
えだされたものであって、竹製または木製の編針本体に
中間連結部材を介して可撓性線材を連結する場合におい
て、編針本体の表面が凹凸状になるなどの不具合を生じ
るさせることなく、編針本体に対する中間連結部材の連
結強度を大きくして、可撓性線材の連結を確実かつ強固
なものにすることをその課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本願発明では、次の技術的手段を講じている。
め、本願発明では、次の技術的手段を講じている。
【0011】すなわち、本願の請求項1に記載の発明
は、竹製または木製の編針本体と、この編針本体の基端
面からこの編針本体の先端方向へ形成された孔部に挿入
される軸部が上記編針本体の基端面に当接されるフラン
ジ部の先端側に連設されている中間連結部材と、この中
間連結部材の後端面からこの中間連結部材の先端方向へ
形成された連結孔に一端部が挿入されることによりこの
中間連結部材に連結される可撓性線材とを備えた可撓性
線材を有する編針であって、上記中間連結部材の軸部の
外周面には、この軸部の軸長方向と交差する方向に沿っ
た環状凹溝が複数条設けられているとともに、上記中間
連結部材の軸部が上記編針本体の孔部内に挿入された状
態において、この中間連結部材の軸部の外周面と上記編
針本体の孔部の内周面との相互間に装填された接着剤の
一部は、上記複数条の環状凹溝内に入り込んでいること
を特徴としている。
は、竹製または木製の編針本体と、この編針本体の基端
面からこの編針本体の先端方向へ形成された孔部に挿入
される軸部が上記編針本体の基端面に当接されるフラン
ジ部の先端側に連設されている中間連結部材と、この中
間連結部材の後端面からこの中間連結部材の先端方向へ
形成された連結孔に一端部が挿入されることによりこの
中間連結部材に連結される可撓性線材とを備えた可撓性
線材を有する編針であって、上記中間連結部材の軸部の
外周面には、この軸部の軸長方向と交差する方向に沿っ
た環状凹溝が複数条設けられているとともに、上記中間
連結部材の軸部が上記編針本体の孔部内に挿入された状
態において、この中間連結部材の軸部の外周面と上記編
針本体の孔部の内周面との相互間に装填された接着剤の
一部は、上記複数条の環状凹溝内に入り込んでいること
を特徴としている。
【0012】本願の請求項2に記載の発明は、竹製また
は木製の編針本体の基端面からこの編針本体の先端方向
へ形成された孔部内へ、可撓性線材の一端部が挿入され
る連結孔を有する中間連結部材のフランジ部の前面側に
連設されている軸部を挿入し、この軸部の外周面と上記
編針本体の孔部の内周面との相互間に充填される接着剤
によって上記中間連結部材を上記編針本体に接着固定さ
せる可撓性線材を有する編針の製造方法であって、上記
中間連結部材の軸部の外周面には、この軸部の軸長方向
と交差する方向に沿った環状凹溝を予め複数条設けてお
き、これら複数条の環状凹溝が設けられた中間連結部材
の軸部を上記編針本体の孔部内へ挿入して相互に接着さ
せるときには、この中間連結部材の軸部の外周面と上記
編針本体の孔部の内周面との相互間に装填された接着剤
の一部を、上記複数条の環状凹溝内に入り込ませること
を特徴としている。
は木製の編針本体の基端面からこの編針本体の先端方向
へ形成された孔部内へ、可撓性線材の一端部が挿入され
る連結孔を有する中間連結部材のフランジ部の前面側に
連設されている軸部を挿入し、この軸部の外周面と上記
編針本体の孔部の内周面との相互間に充填される接着剤
によって上記中間連結部材を上記編針本体に接着固定さ
せる可撓性線材を有する編針の製造方法であって、上記
中間連結部材の軸部の外周面には、この軸部の軸長方向
と交差する方向に沿った環状凹溝を予め複数条設けてお
き、これら複数条の環状凹溝が設けられた中間連結部材
の軸部を上記編針本体の孔部内へ挿入して相互に接着さ
せるときには、この中間連結部材の軸部の外周面と上記
編針本体の孔部の内周面との相互間に装填された接着剤
の一部を、上記複数条の環状凹溝内に入り込ませること
を特徴としている。
【0013】
【発明の作用および効果】上記請求項1に記載の発明に
おいては、編針本体に形成された孔部に中間連結部材の
軸部がただ単に挿入されて接着剤によって接着されてい
るだけではなく、中間連結部材の軸部の外周面と編針本
体の孔部の内周面との相互間に装填された接着剤の一部
が、上記中間連結部材の軸部の軸長方向に沿った複数条
の環状凹溝内に入り込んでいる。したがって、これら環
状凹溝内に入り込んだ接着剤が硬化した状態では、編針
本体の孔部から中間連結部材の軸部が抜けを生じないよ
うに中間連結部材の軸部の環状凹溝内に接着剤の一部が
係入した状態となる。
おいては、編針本体に形成された孔部に中間連結部材の
軸部がただ単に挿入されて接着剤によって接着されてい
るだけではなく、中間連結部材の軸部の外周面と編針本
体の孔部の内周面との相互間に装填された接着剤の一部
が、上記中間連結部材の軸部の軸長方向に沿った複数条
の環状凹溝内に入り込んでいる。したがって、これら環
状凹溝内に入り込んだ接着剤が硬化した状態では、編針
本体の孔部から中間連結部材の軸部が抜けを生じないよ
うに中間連結部材の軸部の環状凹溝内に接着剤の一部が
係入した状態となる。
【0014】その結果、従来のただ単に編針本体の孔部
内に中間連結部材の軸部を挿入してこれらの接触面間に
接着剤を塗布しただけのものよりも、中間連結部材の抜
け止めが確実化され、この中間連結部材を介しての竹製
または木製の編針本体に対する可撓性線材の連結を確実
かつ強固にできるという格別な効果が得られる。また、
上記したような編針本体と中間連結部材との連結構造に
よれば、編針本体の外表面に不当な凹凸などを生じさせ
るようなこともなく、編針の外観体裁ならびに使用機能
を損なうといった不具合も無論ない。
内に中間連結部材の軸部を挿入してこれらの接触面間に
接着剤を塗布しただけのものよりも、中間連結部材の抜
け止めが確実化され、この中間連結部材を介しての竹製
または木製の編針本体に対する可撓性線材の連結を確実
かつ強固にできるという格別な効果が得られる。また、
上記したような編針本体と中間連結部材との連結構造に
よれば、編針本体の外表面に不当な凹凸などを生じさせ
るようなこともなく、編針の外観体裁ならびに使用機能
を損なうといった不具合も無論ない。
【0015】また、本願の請求項2に記載の発明におい
ても、編針本体の孔部に挿入される中間連結部材の軸部
に設けられた複数条の環状凹溝に接着剤の一部を入り込
ませるために、この接着剤を中間連結部材の軸部の環状
凹溝に係入させて、中間連結部材の抜け防止を適切に行
え、中間連結部材を介しての可撓性線材の確実な連結が
図れるという優れた効果が得られる。
ても、編針本体の孔部に挿入される中間連結部材の軸部
に設けられた複数条の環状凹溝に接着剤の一部を入り込
ませるために、この接着剤を中間連結部材の軸部の環状
凹溝に係入させて、中間連結部材の抜け防止を適切に行
え、中間連結部材を介しての可撓性線材の確実な連結が
図れるという優れた効果が得られる。
【0016】
【実施例の説明】以下、本願発明の好ましい実施例を、
図面を参照しつつ具体的に説明する。
図面を参照しつつ具体的に説明する。
【0017】図1(a),(b)は、本願発明に係る可
撓性線材を有する編針1の具体例を示す正面図である。
同図(a),(b)に示す各編針1は、竹製または木製
の編針本体2に対して、ナイロン等の樹脂製可撓性線材
3を接合強度および接合寿命を向上させつつ連結するた
めの構造および方法に特徴づけられるものである。図1
(a)に示された編針1は、一対の編針本体2,2を可
撓性線材3でつなげた、いわゆる輪針の形態をもつもの
である。これに対し、図1(b)に示された編針1は、
一本の編針本体2に対して一端にストッパ7を設けた可
撓性線材3を連結したものである。本願発明は、上記し
た何れの態様のものにも適用できる。
撓性線材を有する編針1の具体例を示す正面図である。
同図(a),(b)に示す各編針1は、竹製または木製
の編針本体2に対して、ナイロン等の樹脂製可撓性線材
3を接合強度および接合寿命を向上させつつ連結するた
めの構造および方法に特徴づけられるものである。図1
(a)に示された編針1は、一対の編針本体2,2を可
撓性線材3でつなげた、いわゆる輪針の形態をもつもの
である。これに対し、図1(b)に示された編針1は、
一本の編針本体2に対して一端にストッパ7を設けた可
撓性線材3を連結したものである。本願発明は、上記し
た何れの態様のものにも適用できる。
【0018】図2は、上記編針本体2と可撓性線材3と
の接合構造の一例を示す要部拡大断面図である。同図に
おいて、竹製または木製の編針本体2と樹脂製の可撓性
線材3とは、金属製の中間連結部材4を介して連結され
ている。
の接合構造の一例を示す要部拡大断面図である。同図に
おいて、竹製または木製の編針本体2と樹脂製の可撓性
線材3とは、金属製の中間連結部材4を介して連結され
ている。
【0019】上記編針本体2の基端(後端)は、後部側
ほど小径となるテーパ状に縮径されており、その基端面
2aには、編針本体2の軸長方向に沿ってこの編針本体
2の前方に向かう孔部2bが設けられている。
ほど小径となるテーパ状に縮径されており、その基端面
2aには、編針本体2の軸長方向に沿ってこの編針本体
2の前方に向かう孔部2bが設けられている。
【0020】上記中間連結部材4は、上記編針本体2の
テーパ状外周面と連続するように縮径する外周面4aを
もつフランジ部4bと、このフランジ部4bの前面側か
ら編針本体側に向けて突出する軸部4cとを備えたもの
である。この中間連結部材4の材質としては、たとえ
ば、真鍮を用いると、その加工容易性のために都合がよ
い。
テーパ状外周面と連続するように縮径する外周面4aを
もつフランジ部4bと、このフランジ部4bの前面側か
ら編針本体側に向けて突出する軸部4cとを備えたもの
である。この中間連結部材4の材質としては、たとえ
ば、真鍮を用いると、その加工容易性のために都合がよ
い。
【0021】上記中間連結部材4の軸部4cの外周面に
は、この軸部4cの軸長方向と交差する方向に沿った鋸
刃状の環状凹溝4eがその軸長方向にわたって複数条設
けられており、本願発明はこの点において最大の特徴を
有している。これら複数条の環状凹溝4eを備えた中間
連結部材4の軸部4cは、上記編針本体2の孔部2bに
嵌入されて接着剤5によって編針本体2に接着されてい
る。中間連結部材4の軸部4cの外周面と編針本体2の
孔部2bの内周面との相互間に装填された接着剤5の一
部は、上記軸部4cの各環状凹溝4e内に入り込んで硬
化している。この環状凹溝4e内に入り込んで硬化した
接着剤5は、軸部4cの抜けを阻止する爪の機能をな
す。なお、中間連結部材4のフランジ部4bの前面部4
dは編針本体2の基端面2aに対面接触しており、この
部位も後述するように接着剤によって接着されている。
上記接着剤5としては、たとえば、シアノアクリレート
系の瞬間接着剤が好ましいが、本願発明では接着剤の具
体的な種類は限定されない。
は、この軸部4cの軸長方向と交差する方向に沿った鋸
刃状の環状凹溝4eがその軸長方向にわたって複数条設
けられており、本願発明はこの点において最大の特徴を
有している。これら複数条の環状凹溝4eを備えた中間
連結部材4の軸部4cは、上記編針本体2の孔部2bに
嵌入されて接着剤5によって編針本体2に接着されてい
る。中間連結部材4の軸部4cの外周面と編針本体2の
孔部2bの内周面との相互間に装填された接着剤5の一
部は、上記軸部4cの各環状凹溝4e内に入り込んで硬
化している。この環状凹溝4e内に入り込んで硬化した
接着剤5は、軸部4cの抜けを阻止する爪の機能をな
す。なお、中間連結部材4のフランジ部4bの前面部4
dは編針本体2の基端面2aに対面接触しており、この
部位も後述するように接着剤によって接着されている。
上記接着剤5としては、たとえば、シアノアクリレート
系の瞬間接着剤が好ましいが、本願発明では接着剤の具
体的な種類は限定されない。
【0022】上記中間連結部材4の基端側には、この中
間連結部材4の軸長方向に沿った連結孔6が形成され、
この連結孔6内に可撓性線材3の先端軸部3aが挿入さ
れている。可撓性線材3は、上記中間連結部材4の連結
孔6の入口部を縮径状にカシメることにより、中間連結
部材4に対して強固に連結されている。可撓性線材3
は、上記のように、カシメ変形させられた中間連結部材
4のフランジ部4bの外周に連続するようにして先端に
向かうほどテーパ状に拡径する膨大部3bを有している
とともに、この膨大部3bからさらに先端方向に延出す
るようにして上述の軸部3aが形成されたものである。
なお、図2において符号3cは、可撓性線材3において
その膨大部3bに隣接する部位に、偏平状とすることに
よって形成された易曲部である。
間連結部材4の軸長方向に沿った連結孔6が形成され、
この連結孔6内に可撓性線材3の先端軸部3aが挿入さ
れている。可撓性線材3は、上記中間連結部材4の連結
孔6の入口部を縮径状にカシメることにより、中間連結
部材4に対して強固に連結されている。可撓性線材3
は、上記のように、カシメ変形させられた中間連結部材
4のフランジ部4bの外周に連続するようにして先端に
向かうほどテーパ状に拡径する膨大部3bを有している
とともに、この膨大部3bからさらに先端方向に延出す
るようにして上述の軸部3aが形成されたものである。
なお、図2において符号3cは、可撓性線材3において
その膨大部3bに隣接する部位に、偏平状とすることに
よって形成された易曲部である。
【0023】次に、図2に示した接合構造を実現する方
法の一例を説明する。
法の一例を説明する。
【0024】まず、図3(a)に示すように、編針本体
2の基端面2aに一定の内径の孔部2bを所定深さにわ
たって形成しておく。その一方、フランジ部4bと軸部
4cとをもつ中間連結部材4を準備しておくが、その軸
部4cには、鋸刃状の環状凹溝4eを予め複数条形成し
ておく。次いで、上記編針本体2の孔部2bに充分な量
の接着剤を装填した上で、図3(b)に示すように、上
記中間連結部材4の軸部4cを上記孔部2b内へ嵌入さ
せて、フランジ部4bの前面部4dを編針本体2の基端
面2aに当接させる。このとき、接着剤5は、中間連結
部材4の挿入圧力により、孔部2bと軸部4cとの間の
隙間、ないし、編針本体2の基端面2aとフランジ部4
bの前面部4dとの間の隙間にゆきわたる。また、中間
連結部材4の複数条の環状凹溝4e内にも入り込む。
2の基端面2aに一定の内径の孔部2bを所定深さにわ
たって形成しておく。その一方、フランジ部4bと軸部
4cとをもつ中間連結部材4を準備しておくが、その軸
部4cには、鋸刃状の環状凹溝4eを予め複数条形成し
ておく。次いで、上記編針本体2の孔部2bに充分な量
の接着剤を装填した上で、図3(b)に示すように、上
記中間連結部材4の軸部4cを上記孔部2b内へ嵌入さ
せて、フランジ部4bの前面部4dを編針本体2の基端
面2aに当接させる。このとき、接着剤5は、中間連結
部材4の挿入圧力により、孔部2bと軸部4cとの間の
隙間、ないし、編針本体2の基端面2aとフランジ部4
bの前面部4dとの間の隙間にゆきわたる。また、中間
連結部材4の複数条の環状凹溝4e内にも入り込む。
【0025】上記接着剤5が硬化した後においては、図
3(c)に示すように、編針本体2の基端側外周面と、
中間連結部材4のフランジ部4bの外周面の双方を同時
切削または研削することにより、基端側に向かうほど縮
径する一連のテーパ状となす。また、その後は、図4
(a),(b)に示すように、中間連結部材4の基端面
に形成されている連結孔6に、可撓性線材3の先端軸部
3aを挿入した後に、図4(c)に示すように、上記連
結孔6を強制的に縮径変形させて可撓性線材3の軸部3
aに食いつかせるように、中間連結部材4をカシメ加工
する。なお、中間連結部材4の後端面に設けるべき連結
孔6は、あらかじめ形成しておいてもよいし、あるい
は、図3(c)のように編針本体2に一体化させた後に
形成してもよい。
3(c)に示すように、編針本体2の基端側外周面と、
中間連結部材4のフランジ部4bの外周面の双方を同時
切削または研削することにより、基端側に向かうほど縮
径する一連のテーパ状となす。また、その後は、図4
(a),(b)に示すように、中間連結部材4の基端面
に形成されている連結孔6に、可撓性線材3の先端軸部
3aを挿入した後に、図4(c)に示すように、上記連
結孔6を強制的に縮径変形させて可撓性線材3の軸部3
aに食いつかせるように、中間連結部材4をカシメ加工
する。なお、中間連結部材4の後端面に設けるべき連結
孔6は、あらかじめ形成しておいてもよいし、あるい
は、図3(c)のように編針本体2に一体化させた後に
形成してもよい。
【0026】上記構成の可撓性線材を有する編針1にお
いては、中間連結部材4の軸部4cの外周面とフランジ
部4bの前面部4dの各々が、編針本体2の孔部2bの
内周面と基端面2aの各々に接着剤5を介して比較的大
きな接着面積で接着されているばかりか、中間連結部材
4の軸部4cの環状凹溝4e内に入り込んで硬化した接
着剤5の一部は、上記軸部4cに対して係合している。
したがって、編針本体2に対する中間連結部材4の接着
強度または連結強度は非常に強くなり、中間連結部材4
に抜け力が生じても、この中間連結部材4が容易に編針
本体2から抜け外れるようなことはない。
いては、中間連結部材4の軸部4cの外周面とフランジ
部4bの前面部4dの各々が、編針本体2の孔部2bの
内周面と基端面2aの各々に接着剤5を介して比較的大
きな接着面積で接着されているばかりか、中間連結部材
4の軸部4cの環状凹溝4e内に入り込んで硬化した接
着剤5の一部は、上記軸部4cに対して係合している。
したがって、編針本体2に対する中間連結部材4の接着
強度または連結強度は非常に強くなり、中間連結部材4
に抜け力が生じても、この中間連結部材4が容易に編針
本体2から抜け外れるようなことはない。
【0027】なお、中間連結部材4に対する可撓性線材
3の連結は、カシメ加工によってなされているために、
可撓性線材3が中間連結部材4から安易に抜けを生じる
ようなことはない。また、接着によって連結する場合と
は異なり、可撓性線材3の屈曲変形に起因する接着剤の
剥離ないしはこれによる接着強度の経時的な低下もな
く、充分な接合力をもった接合状態を長期間維持するこ
とも可能である。その結果、結局は、上記中間連結部材
4を介して上記可撓性線材3を編針本体2に対して確実
に連結させておくことができる。
3の連結は、カシメ加工によってなされているために、
可撓性線材3が中間連結部材4から安易に抜けを生じる
ようなことはない。また、接着によって連結する場合と
は異なり、可撓性線材3の屈曲変形に起因する接着剤の
剥離ないしはこれによる接着強度の経時的な低下もな
く、充分な接合力をもった接合状態を長期間維持するこ
とも可能である。その結果、結局は、上記中間連結部材
4を介して上記可撓性線材3を編針本体2に対して確実
に連結させておくことができる。
【0028】また、編針本体2の基端側外周面と中間連
結部材4のフランジ部4bの外周4aとが、連続するテ
ーパ縮径状となっている他、可撓性線材3にも上記中間
連結部材4のフランジ部4bの外周と連続するように先
端に向けてテーパ状に拡径する膨大部3bを形成してい
ることから、編針本体2から可撓性線材3にいたる外周
がなめらかに連続し、編針本体2から可撓性線材3への
編み糸の運びが極めてスムーズになり、編み作業の円滑
性が高度に達成される。
結部材4のフランジ部4bの外周4aとが、連続するテ
ーパ縮径状となっている他、可撓性線材3にも上記中間
連結部材4のフランジ部4bの外周と連続するように先
端に向けてテーパ状に拡径する膨大部3bを形成してい
ることから、編針本体2から可撓性線材3にいたる外周
がなめらかに連続し、編針本体2から可撓性線材3への
編み糸の運びが極めてスムーズになり、編み作業の円滑
性が高度に達成される。
【0029】さらに、上記図3ないし図4で説明した方
法によれば、編針本体2から中間連結部材4のフランジ
部4bにいたる外周面を一連に連続するテーパ状とする
加工を、中間連結部材4を編針本体2に一体化した後に
行っているために、、仮に編針本体2の基端面2aに形
成すべき孔部2bの位置が軸直角方向に狂っていても、
それとは関係なく、最終製品において、編針本体2から
中間連結部材4にいたる外周面をテーパ状に連続させる
ことができるので都合がよい。
法によれば、編針本体2から中間連結部材4のフランジ
部4bにいたる外周面を一連に連続するテーパ状とする
加工を、中間連結部材4を編針本体2に一体化した後に
行っているために、、仮に編針本体2の基端面2aに形
成すべき孔部2bの位置が軸直角方向に狂っていても、
それとは関係なく、最終製品において、編針本体2から
中間連結部材4にいたる外周面をテーパ状に連続させる
ことができるので都合がよい。
【0030】なお、本願発明に係る可撓性線材を有する
編針の各部の具体的な構成は決して上記実施例のように
限定されず、種々設計変更自在である。また、本願発明
に係る製造方法の各工程の具体的な構成も任意に変更自
在である。
編針の各部の具体的な構成は決して上記実施例のように
限定されず、種々設計変更自在である。また、本願発明
に係る製造方法の各工程の具体的な構成も任意に変更自
在である。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は本願発明に係る可撓性線材を
有する編針の全体構成の具体例を示す正面図。
有する編針の全体構成の具体例を示す正面図。
【図2】編針本体に対して中間連結部材を介して可撓性
線材を連結するための構造の一例を示す要部拡大断面
図。
線材を連結するための構造の一例を示す要部拡大断面
図。
【図3】(a)〜(c)は編針本体に対して中間連結部
材を連結する一連の工程例を示す要部断面図。
材を連結する一連の工程例を示す要部断面図。
【図4】(a)〜(c)は図3の工程によって編針本体
に一体化された中間連結部材に対して可撓性線材を接続
する一連の工程例を示す要部断面図。
に一体化された中間連結部材に対して可撓性線材を接続
する一連の工程例を示す要部断面図。
【図5】(a),(b)は編針本体が金属製である場合
における従来の可撓性線材の連結構造の一例を示す断面
図。
における従来の可撓性線材の連結構造の一例を示す断面
図。
【図6】編針本体が竹製または木製の場合における従来
の可撓性線材の連結構造の一例を示す断面図。
の可撓性線材の連結構造の一例を示す断面図。
【図7】編針本体が竹製または木製の場合における従来
の可撓性線材の連結構造の他の例を示す断面図。
の可撓性線材の連結構造の他の例を示す断面図。
1 編針 2 編針本体 2a 基端面(編針本体の) 2b 孔部(編針本体の) 3 可撓性線材 4 中間連結部材 4b フランジ部(中間連結部材の) 4c 軸部(中間連結部材の) 5 接着剤 6 連結孔
Claims (2)
- 【請求項1】 竹製または木製の編針本体と、この編針
本体の基端面からこの編針本体の先端方向へ形成された
孔部に挿入される軸部が上記編針本体の基端面に当接さ
れるフランジ部の先端側に連設されている中間連結部材
と、この中間連結部材の後端面からこの中間連結部材の
先端方向へ形成された連結孔に一端部が挿入されること
によりこの中間連結部材に連結される可撓性線材とを備
えた可撓性線材を有する編針であって、 上記中間連結部材の軸部の外周面には、この軸部の軸長
方向と交差する方向に沿った環状凹溝が複数条設けられ
ているとともに、 上記中間連結部材の軸部が上記編針本体の孔部内に挿入
された状態において、この中間連結部材の軸部の外周面
と上記編針本体の孔部の内周面との相互間に装填された
接着剤の一部は、上記複数条の環状凹溝内に入り込んで
いることを特徴とする、可撓性線材を有する編針。 - 【請求項2】 竹製または木製の編針本体の基端面から
この編針本体の先端方向へ形成された孔部内へ、可撓性
線材の一端部が挿入される連結孔を有する中間連結部材
のフランジ部の前面側に連設されている軸部を挿入し、
この軸部の外周面と上記編針本体の孔部の内周面との相
互間に充填される接着剤によって上記中間連結部材を上
記編針本体に接着固定させる可撓性線材を有する編針の
製造方法であって、 上記中間連結部材の軸部の外周面には、この軸部の軸長
方向と交差する方向に沿った環状凹溝を予め複数条設け
ておき、 これら複数条の環状凹溝が設けられた中間連結部材の軸
部を上記編針本体の孔部内へ挿入して相互に接着させる
ときには、この中間連結部材の軸部の外周面と上記編針
本体の孔部の内周面との相互間に装填された接着剤の一
部を、上記複数条の環状凹溝内に入り込ませることを特
徴とする、可撓性線材を有する編針の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27940594A JPH07166451A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 可撓性線材を有する編針およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27940594A JPH07166451A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 可撓性線材を有する編針およびその製造方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4062556A Division JPH05302248A (ja) | 1992-03-18 | 1992-03-18 | 可撓性線材を有する編針およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07166451A true JPH07166451A (ja) | 1995-06-27 |
Family
ID=17610653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27940594A Pending JPH07166451A (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | 可撓性線材を有する編針およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07166451A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735588U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | ||
| JPS6245017U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-18 | ||
| JPS6246687B2 (ja) * | 1981-03-02 | 1987-10-03 | Matsuda Kk | |
| JPH067396U (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-28 | オンキヨー株式会社 | スピーカ |
-
1994
- 1994-11-14 JP JP27940594A patent/JPH07166451A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5735588U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-24 | ||
| JPS6246687B2 (ja) * | 1981-03-02 | 1987-10-03 | Matsuda Kk | |
| JPS6245017U (ja) * | 1985-09-10 | 1987-03-18 | ||
| JPH067396U (ja) * | 1992-06-24 | 1994-01-28 | オンキヨー株式会社 | スピーカ |
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