JPH04353442A - 容器用樹脂複合鋼板の製造方法 - Google Patents

容器用樹脂複合鋼板の製造方法

Info

Publication number
JPH04353442A
JPH04353442A JP3127611A JP12761191A JPH04353442A JP H04353442 A JPH04353442 A JP H04353442A JP 3127611 A JP3127611 A JP 3127611A JP 12761191 A JP12761191 A JP 12761191A JP H04353442 A JPH04353442 A JP H04353442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
steel plate
thermosetting resin
coated
laminated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3127611A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH089215B2 (ja
Inventor
Ryosuke Wake
和氣亮介
Ryoichi Yoshihara
吉原良一
Kojiro Takano
高野 浩次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP3127611A priority Critical patent/JPH089215B2/ja
Publication of JPH04353442A publication Critical patent/JPH04353442A/ja
Publication of JPH089215B2 publication Critical patent/JPH089215B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、片面に熱硬化性樹脂が
塗装され、片面に熱可塑性樹脂をラミネートされた容器
用の樹脂複合鋼板を安価に提供することにある。本発明
の鋼板は、各種の缶詰用容器、及びエアゾール缶等の容
器用材料と使用出来る。
【0002】
【従来の技術】容器用の樹脂複合鋼板の製造方法として
は、従来から一般的である両面に熱硬化性樹脂を塗装す
る方法、即ち、切り板で塗装する場合は、片面ごとに塗
装され、塗装印刷ラインを複数回通板される。(印刷が
必要な場合は、印刷の為の通板も必要)、又、熱可塑性
樹脂をラミネートした樹脂複合鋼板は、片面のみのラミ
ネート鋼板(片面は、めっき処理のみ)であったり、両
面ともラミネート鋼板であるのが一般的である。
【0003】このため、片面に熱可塑性樹脂、もう一方
の面を熱硬化性樹脂とした鋼板が必要な場合は、片面に
熱硬化性樹脂を塗装した鋼板をラミネートラインで熱可
塑性樹脂を再度ラミネートする必要があった。又、最近
は、鋼板をコイルの状態で両面塗装(熱硬化性樹脂)す
ることが行われるようになり、両面塗装鋼板もコイル状
態で容易に入手出来る状態にある。しかし、本発明が目
的とする『片面に熱硬化性樹脂塗装、もう一方の面に熱
可塑性樹脂ラミネート鋼板』の製造は、1ラインでの一
貫製造は難しく、ラミネートライン、及び、塗装ライン
を2回通板する必要があり、結果として非常にコストが
高い欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、片面
に熱可塑性樹脂がラミネートされ、もう一方の面は熱硬
化性樹脂で塗装された樹脂複合鋼板を安価に製造するこ
とである。即ち、同一ライン中で、熱可塑性樹脂のラミ
ネートと、熱硬化性樹脂の塗装とを一度に実施すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】片面に熱硬化性樹脂を塗
装し、もう一方の面に熱可塑性樹脂をラミネートした鋼
板が、従来から製造されなかった理由として考えられる
のは、先ず、熱可塑性樹脂のラミネートを行った後で塗
装する場合は、その後、片面に施す熱硬化性樹脂の塗装
硬化過程で、150℃以上で、10分以上の加熱硬化が
必要であり、この工程で熱可塑性樹脂が変質したり、接
着性が劣化する欠点があった為と考えられる。この為に
、低温で硬化可能な熱硬化性樹脂等の開発が検討されて
いる。又、逆に、熱硬化性樹脂を塗装、硬化後に、熱可
塑性樹脂をラミネートしようとする時は、熱可塑性樹脂
を接着させる為の接着剤の乾燥、硬化条件と、熱硬化性
樹脂の乾燥硬化条件が一致せず、別の加熱炉を必要とす
る等の問題があったと考えられる。このため、鋼板側に
接着剤を塗布する事無く、ラミネートする方法が考えら
れ、この為、予め接着剤を塗布した熱可塑性樹脂フイル
ムを使用してラミネートする方法が検討され実施されて
いる。この方法では、先ず、鋼板の片面に、熱硬化性樹
脂を塗装、焼付後に、熱可塑性樹脂フイルムをラミネー
トして、本発明が目的とする樹脂複合鋼板を、同一ライ
ンで製造することが行われている。しかし、この方法で
は、予め熱可塑性樹脂フイルムに接着剤を塗布する必要
があり、必ずしも安価な製造方法とは言えない。そこで
、本発明者らは、鋭意検討した結果、押し出しラミネー
ト法を採用すれば、同一ラインでの、熱硬化性樹脂の塗
装、硬化、並びに熱可塑性樹脂のラミネートが極めて容
易に実施できるとの結論を得た。
【0006】以下、本発明を更に、詳しく説明する。
【0007】先ず、本発明に使用する鋼板であるが、容
器用材料として一般的な、電気ぶりき、ティンフリース
チール、電気亜鉛めっき鋼板等が使用出来、特に限定す
るものではない。
【0008】次に、先ず、片面側に塗装される熱硬化性
樹脂の種類であるが、これについても特に限定する必要
は無く、一般的に容器用として使用されるエポキシフェ
ノール樹脂、エポキシエステル樹脂、ポリウレタン樹脂
等々の熱硬化性樹脂が使用出来る。又、アクリル変性エ
ポキシ、アクリル変性エポキシフェノール樹脂等の水分
散塗料も使用出来る。即ち、ラミネートに先立って実施
される片面への熱硬化性樹脂については、何ら限定する
ものではない。何故なら、この状態では、通常の塗装鋼
板製造と何ら差異がなく、樹脂に適した加熱、硬化条件
が設定出来るからである。
【0009】片面に、熱硬化性樹脂が塗装された鋼板は
、次いで溶剤(有機溶剤、又は水)の乾燥、樹脂の硬化
の為に加熱される。加熱条件は、塗装した樹脂に適した
加熱・硬化条件を採用する。次いで、加熱・硬化後の片
面塗装鋼板は、T型エクストルダーで熱可塑性樹脂がラ
ミネートされる。この時のラミネート条件であるが、先
ず鋼板温度は、鋼板とラミネートする樹脂との接着性を
確保する為に必要な温度範囲に設定される。例えば、ポ
リエチレンテレフタレート(PET)の場合は、180
℃〜230℃が適当であり、ポリプロピレンの場合は、
150℃〜180℃、ポリエチレンの場合は、100℃
〜150℃が適当である。以上の通り、ラミネートに必
要な鋼板の温度は、熱硬化性樹脂の硬化温度と同等、又
はそれ以下であり、ラミネートされることによって熱硬
化性樹脂の特性は特に劣化しない。又、熱硬化性樹脂を
硬化させる為に、鋼板が加熱されるが、加熱・硬化後、
特に冷却することなく(ポリプロピレンの場合は若干の
冷却が必要)、そのまま熱可塑性樹脂をラミネートする
ことが可能である。即ち、鋼板側には、鋼板とラミネー
トするフイルムとの接着の為の処理(接着剤塗布等)は
、全く必要とせず、直ちにT型ダイでのエクストルージ
ョンラミネーションが可能である。
【0010】次に、T型ダイでのエクストルージョンラ
ミネーションについて述べる。先ず、適用出来る樹脂で
あるが、当然ながら、T型ダイでエクストルージョンラ
ミネーションが可能な樹脂に限定されるが、本発明者ら
が、調査した範囲では、ポリエチレンテレフタレート、
ポリプロピレン、ポリエチレン、又はポリアミド及び、
これら樹脂を混合、又はアロイ化したものが適当であっ
た。ポリエチレンテレフタレート、ポリアミドについて
は、樹脂自体に接着性があり、樹脂が軟化した状態でラ
ミネートされるために鋼板と極めて良く接着する。しか
し、ポリプロピレンやポリエチレン等のポリオレフイン
樹脂の場合は、樹脂の軟化状態で鋼板にラミネートして
も良好な接着特性は得られない。このため、T型ダイ・
エクストル−ジョンに於いて、T型ダイを2種2層の押
し出しが出来るようにして、鋼板側に、密着性の優れた
酸変成のポリオレフインを使用した。熱可塑性樹脂をラ
ミネート後は、通常の方法で冷却(水冷却、又は空気冷
却等々)し、目的とする『片面熱可塑性樹脂ラミネート
鋼板/片面熱硬化性樹脂塗装鋼板』を得た。この製造方
法は、コイルの状態で実施する。シートが必要な場合は
、当然、両面に樹脂被覆を行った後、剪断しシートすれ
ば良い。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を示す。
【0012】(実施例1)両面に薄クロムめっきしたテ
ィンフリースチール(Cr付着量80mg/m2)及び
、電気ぶりき(Sn5.6g/m2)に、先ず、水分散
性アクリル変成エポキシ樹脂を、片面当たり、乾燥後の
重量として50mg/m2塗布し、次いで、鋼板温度と
して220℃で10秒以上、120秒以下の焼き付けを
行う。次いで、加熱ロールから出た鋼板を、冷却する事
無く、Tダイラミネート設備で、ポリエチレンテレフタ
レートを押し出しラミネートする。この時の、ポリエチ
レンテレフタレートの樹脂厚みは、30〜40μとした
。ラミネート後、2秒以上保持し、30秒以内に水で室
温迄冷却した後乾燥して製品とする。
【0013】(実施例2)両面に薄クロムめっきしたテ
ィンフリースチール(Cr付着量80mg/m2)及び
、電気ぶりき(Sn5.6g/m2)に、先ず、エポキ
シフェノール塗料(有機溶剤タイプ)を、片面当たり、
乾燥後の重量として50mg/m2塗布し、次いで、鋼
板温度として205℃で10秒以上、120秒以下の焼
き付けを行う。次いで、加熱炉から出た鋼板を、冷却す
る事無く、Tダイラミネート設備で、ポリエチレンテレ
フタレートを押し出しラミネートする。この時の、ポリ
エチレンテレフタレートの樹脂厚みは、30〜40μと
した。ラミネート後、2秒以上保持し、30秒以内に水
で室温迄冷却した後乾燥して製品とする。
【0014】(実施例3)両面に薄クロムめっきしたテ
ィンフリースチール(Cr付着量80mg/m2)及び
、電気ぶりき(Sn5.6g/m2)に、先ず、水分散
性アクリル変成エポキシ樹脂を、片面当たり、乾燥後の
重量として50mg/m2塗布し、次いで、鋼板温度と
して220℃で10秒以上、120秒以下の焼き付けを
行う。次いで、加熱炉から出た鋼板を、180℃迄空冷
した後、Tダイラミネート設備で、ポリプロピレンを押
し出しラミネートする。この時、鋼板側の樹脂は、市販
されている酸変成ポリプロピレン(三井石油化学工業(
株)商品名アドマーQE−050)を使用して接着性を
確保した。この時の、ポリプロピレンの樹脂厚みは、接
着性が15μ、上層が20〜30μ、合計で35〜45
μとした。ラミネート後、150℃以上で2秒以上保持
し、30秒以内に空冷した。
【0015】(実施例4)両面に薄クロムっきしたティ
ンフリースチール(Cr付着量80mg/m2)及び、
電気ぶりき(Sn5.6g/m2)に、先ず、エポキシ
フェノール塗料(有機溶剤タイプ)を、片面当たり、乾
燥後の重量として50mg/m2塗布し、次いで、鋼板
温度として205℃で10秒以上、120秒以下の焼き
付けを行う。次いで、加熱炉から出た鋼板を、180℃
迄空冷した後、Tダイラミネート設備で、ポリプロピレ
ンを押し出しラミネートする。この時、鋼板側の樹脂は
、市販されている酸変成ポリプロピレン(三井石油化学
工業(株)商品名アドマーQE−050)を使用して接
着性を確保した。この時の、ポリプロピレンの樹脂厚み
は、接着性が15μ、上層が20〜30μ、合計で35
〜45μとした。ラミネート後、150℃以上で2秒以
上保持し、30秒以内に空冷した。
【0016】以上、四つの実施例、合計8種のサンプル
を、容器材料としての各種特性について調査した。比較
材としては、通常の、エポキシフェノール樹脂塗装鋼板
を評価した。
【0017】
【表1】
【0018】〔試験方法〕 (1)*1  Tピール強度…熱硬化性樹脂面は、ナイ
ロン12のフイルムを使用して試料を接着後、Tピール
強度を測定する。熱可塑性樹脂面は、試料面同士を熱融
着後、Tピール強度を測定した。熱融着条件は樹脂の種
類で異なり、ポリエチレンテレフタレート260℃、ポ
リプロピレン180℃、ポリアミド200℃、ポリエチ
レン130℃で10〜30秒間、加圧(5kg/cm2
 )接合後Tピール強度を測定した。
【0019】(2)*  カップ絞り後塗膜欠陥試験…
50mmφ×30mm高さのカップ絞りを行う。このカ
ップに1.5%NaCl溶液を入れる。次いで中央に陰
極を入れ、この電極とカップの間に6.0Vの電圧をか
ける。 電極とカップ間に流れる電流を測定する。
【0020】(3)*  アンダカットフイルムコロー
ジョンテスト…樹脂複合鋼板に先端が鋭敏なナイフで樹
脂層にクロスカットを入れる。この試料を、1.5%N
aCl+1.5%クエン酸溶液中に、40℃で4日間浸
漬する。4日間浸漬のサンプルを乾燥後、一時間以内に
クロスカット部をテープで剥離する。この時、剥離した
樹脂の幅を測定する。
【0021】(4)*  耐糸錆性…………樹脂複合鋼
板に先端が鋭敏なナイフで樹脂層にクロスカットを入れ
る。この試料を、3時間塩水噴霧試験する。塩水試験後
のサンプルを50℃相対湿度80%の雰囲気で、一箇月
間経時する。経時後の糸錆の発生状況を、標準サンプル
と比較評価する。5(良)←→1(不良)の五段階評価
した。
【0022】表1に示した通り、本発明の方法で製造し
た樹脂複合鋼板(片面は、熱硬化性樹脂、片面は、熱可
塑性樹脂)は、いずれも、熱可塑性樹脂面、熱硬化性樹
脂面とも、現行の熱硬化性樹脂を塗装した一般的樹脂複
合鋼板と同等以上の性能を有している。
【0023】
【発明の効果】本発明の方法により、優れた特性を持っ
た『片面が、熱硬化性樹脂、もう一方の面を熱可塑性と
した樹脂複合鋼板』を容易に製造できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  鋼板の片面に熱硬化性樹脂が塗装され
    、もう一方の面の熱可塑性樹脂をラミネートされた鋼板
    を製造する方法において、先ず、片面に通常のロールコ
    ーター法で、熱硬化性樹脂を塗装し、次いで、鋼板を加
    熱し、熱硬化性樹脂を加熱硬化させる、次いで、鋼板温
    度が高い状態で、熱可塑性樹脂を押し出しラミネートす
    ることを特徴とする樹脂複合鋼板の製造方法。
JP3127611A 1991-05-30 1991-05-30 容器用樹脂複合鋼板の製造方法 Expired - Fee Related JPH089215B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3127611A JPH089215B2 (ja) 1991-05-30 1991-05-30 容器用樹脂複合鋼板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3127611A JPH089215B2 (ja) 1991-05-30 1991-05-30 容器用樹脂複合鋼板の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04353442A true JPH04353442A (ja) 1992-12-08
JPH089215B2 JPH089215B2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=14964373

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3127611A Expired - Fee Related JPH089215B2 (ja) 1991-05-30 1991-05-30 容器用樹脂複合鋼板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH089215B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07276564A (ja) * 1994-04-05 1995-10-24 Toray Ind Inc ポリマ多層被覆金属積層体
FR2767074A1 (fr) * 1997-08-08 1999-02-12 Lorraine Laminage Procede et dispositif de revetement en continu d'au moins une bande metallique par un film en polymere reticulable fluide
US6131566A (en) * 1995-04-14 2000-10-17 Glaxo Wellcome Inc. Metered dose inhaler for albuterol
US6253762B1 (en) 1995-04-14 2001-07-03 Glaxo Wellcome Inc. Metered dose inhaler for fluticasone propionate
JP2004296863A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Tdk Corp 電気化学キャパシタ用電極及びその製造方法、並びに電気化学キャパシタ及びその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6149113A (ja) * 1984-08-15 1986-03-11 Yamaha Motor Co Ltd 内燃機関の動弁装置
JPS63231926A (ja) * 1987-03-20 1988-09-28 Nippon Steel Corp 缶材用積層鋼板の製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6149113A (ja) * 1984-08-15 1986-03-11 Yamaha Motor Co Ltd 内燃機関の動弁装置
JPS63231926A (ja) * 1987-03-20 1988-09-28 Nippon Steel Corp 缶材用積層鋼板の製造方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07276564A (ja) * 1994-04-05 1995-10-24 Toray Ind Inc ポリマ多層被覆金属積層体
US6131566A (en) * 1995-04-14 2000-10-17 Glaxo Wellcome Inc. Metered dose inhaler for albuterol
US6253762B1 (en) 1995-04-14 2001-07-03 Glaxo Wellcome Inc. Metered dose inhaler for fluticasone propionate
FR2767074A1 (fr) * 1997-08-08 1999-02-12 Lorraine Laminage Procede et dispositif de revetement en continu d'au moins une bande metallique par un film en polymere reticulable fluide
WO1999007480A1 (fr) * 1997-08-08 1999-02-18 Sollac Procede et dispositif de revetement en continu d'au moins une bande metallique par un film en polymere reticulable fluide
JP2004296863A (ja) * 2003-03-27 2004-10-21 Tdk Corp 電気化学キャパシタ用電極及びその製造方法、並びに電気化学キャパシタ及びその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH089215B2 (ja) 1996-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102372035B1 (ko) 성형용 포장재
CN104139598A (zh) 成形用包装材料
WO2020235534A1 (ja) 蓄電デバイス用外装材、その製造方法、蓄電デバイス、及びポリアミドフィルム
JPH01192546A (ja) 2層被膜構造を有するラミネート鋼板及びその製造方法
JPS5882717A (ja) ポリエステル樹脂フイルム被覆金属板の製造方法
JPH04353442A (ja) 容器用樹脂複合鋼板の製造方法
EP0689505B1 (de) Verfahren zur herstellung eines metall-kunststoffolie-verbundes, nach diesem verfahren hergestellter metallkunststoffolie-verbund sowie dessen verwendung zur herstellung von verpackungsbehältern
JP7380544B2 (ja) 蓄電デバイス用外装材、その製造方法、及び蓄電デバイス
EP1724105A1 (de) Thermoformbares Verpackungsmaterial mit innenliegendem Druckbild
DE102017108403B4 (de) Verfahren zum Beschichten eines Stahlbands
JPH0542650A (ja) 密着性、加工性に優れた両面熱可塑性ポリエステル樹脂ラミネート鋼板の製造方法
JPH06155618A (ja) 溶接缶用ストライプラミネート鋼板の製造方法
JP3146338B2 (ja) 接着性を有する有機被覆金属板およびその製造方法
JPH01188331A (ja) プレコート複合型制振鋼板の製造方法
JP3100700B2 (ja) 4−メチル−ペンテン樹脂積層体フィルムの製造方法
JPH023703B2 (ja)
JP7435598B2 (ja) 蓄電デバイス用外装材、その製造方法、及び蓄電デバイス
JPH1120103A (ja) 易印字性二軸延伸ポリアミドフィルム
US20230023925A1 (en) Method for manufacturing laminated tinplate, a laminated tinplate produced thereby and use thereof
JPS6213340A (ja) 移転金属化方法
JP2007190821A (ja) 樹脂被覆金属板及びその製造方法
JPS58126154A (ja) 金属基材への樹脂被覆方法
JPH09309177A (ja) ポリオレフィン樹脂フィルムラミネート鋼板
JP2023118672A (ja) 電池用包装材
JPH056512B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960723

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090131

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100131

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110131

Year of fee payment: 15

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees