JPH0435243A - 特定通信サービスノードアクセス機能付通信端末 - Google Patents

特定通信サービスノードアクセス機能付通信端末

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JPH0435243A
JPH0435243A JP2135476A JP13547690A JPH0435243A JP H0435243 A JPH0435243 A JP H0435243A JP 2135476 A JP2135476 A JP 2135476A JP 13547690 A JP13547690 A JP 13547690A JP H0435243 A JPH0435243 A JP H0435243A
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JP
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Pending
Application number
JP2135476A
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English (en)
Inventor
Fumihiro Ogasawara
小笠原 文廣
Kazuhiro Sato
和弘 佐藤
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、文書通信が可能な通信端末、特に特定通信サ
ービスノードアクセス機能付通信端末に関する。
(従来の技術) 従来、ファクシミリサービスノードとしては、ファクシ
ミリ網(NTT)が知られている。また、近年ファクシ
ミリの普及に伴ない、VAN業者を中心にこの種のサー
ビスノード(例えば、リクルト、東洋情報システム等)
が増加しつつある。
さらに、ファクシミリシステムの高機能化及び回線対応
でファクシミリ蓄積装置等が増加している。
一方、サービス総合デジタル網(ISDN)に関するサ
ービスはファクシミリ通信網(以下、F網という)で′
90春が予定されているのみであるが今後は活発化する
ものと思われる。
しかし、現時点ではサービスノードが提供するパスワー
ド通信をサポートする端末は見当らない。
(発明が解決しようとする課題) 文書通信端末自身(端末のエンド・トウ・エンド)の通
信サービスとして、パスワード通信(秘匿)サービスを
サポートする通信端末がサービスノードをアクセスする
機能をもち、このサービスノードが提供するパスワード
通信を利用する場合において、従来は、サービスノード
がサポートするサービス種別(例えば、パスワード通信
を用いる親展文書受取りサービス)を端末が意識せずに
通常通信として処理していた。このため、該通信が端末
の記録紙等の文書を出力すべきリソースが不足していた
場合、その端末のメモリで受信データ(文書)を受信す
る(以下、代行受信という)のが−般的であり、そして
リソースが回復時メモリに記憶した受信データを出力す
ることになる。この場合、パスワードを指定した秘匿通
信であるにもかかわらず通常文書と同一となり、秘密性
が保証されないこととなるという問題があった。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり、端末自
身パスワード通信サービスを識別し、通常文書と同一の
通信とせず秘密性が保証できる特定通信サービスノード
アクセス機能付通信端末を提供することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、特定通信サービス
ノードをアクセスする機能付端末で、パスワード付デー
タの受信時に、該データを出力するリソース(記録紙)
が不足し代行受信を移行する場合、端末自身が保有する
パスワード通信サービスを起動し、メモリへ代行受信す
る。そしてリソースが回復した場合、サービスノードア
クセス時に予め指定されているパスワードを入力するこ
とでメモリに記録した受信データを出力することができ
る。このようにすれば、端末自身が保有するパスワード
付通信サービスのジョブ制御を、通信サービスノードが
提供するパスワード通信サービスと共用することにより
達成できる。
また、上記はリソース不足時の処理で代行受信に移行す
る解決方法を記したが、サービスノードアクセス時サー
ビス種別を認識した時点で、即時リソースの必要なサー
ビス時(上記のパスワードによる親展受信及び受信試験
等)は、リソース不足を理由にこの種サービスの実行を
禁止することも可能である。
(作 用) したがって、本発明によれば、サービスノード(例えば
ファクシミリ通信網)が提供する秘匿(親展文書量は取
り)通信サービスを、端末自身が保有する秘匿通信(親
展)サービスを用いることでサービスは完全に実現可能
となる。特に、記録紙がなくなった場合にも、目的とす
る秘匿通信サービスを完全に実行することが可能となる
(実施例) 本発明は、通信サービスノードとしてNTTが提供する
ファクシミリ網(以下、F網という)を、また通信端末
としてl5DNG4フアクシミリ(以下、i G 4 
F A Xという)を例にとって以下に説明する。
第1図は本発明の一実施例における1G4FAXの概略
構成を示すものである。第1図において、1は画情報圧
縮再生装置f(DCR)、2は画情報蓄積メモリ(S 
A F)、3はシステム制御用のプログラム等を記憶す
るシステムメモリ、4は取扱者に対し各種操作及び表示
を与える操作表示部、5は各ブロック間を接続するバス
、6はファクシミリの各種制御を行うファクシミリ制御
部、7は文書等のデータを読み取るスキャナ8を制御す
るスキャナ制御部、9は受信データを記録紙にプリント
アウトするプロッタ10を制御するプロッタ制御部、1
1は転送用データを記憶しておくラインバッファ、12
は03FAX用通信制御装置、13はG4FAX用通信
制御装置、14はモデム、I5はl5DNとのインタフ
ェースをつかさどるl5DNネツトワークコントロール
ユニツト(iNCU)である。
本発明を説明するため、まず最初にF網のサービスにつ
いて説明する。従来、F網は電話用G3FAXを主に対
象としてサービスされている。このサービスは、取扱者
がF網のサービス種別を認識し、必要とされるダイヤル
操作により発呼している。従って、端末は何らF網のサ
ービス種別を認識しなくても可能であった。本発明で対
象となるF網サービスは■親展通信受取(パスワード投
入)、■受信試験等である。これらは、いずれも送信す
べく原稿が伴なわず、発呼(取扱者がダイヤルして)し
て、G3FAX自身はスタートボタン等により受信に入
ることで実行され、親展通信受取のサービスでは、この
時G3FAXの記録紙が無い場合は代行受信(画データ
蓄積用メモリに記憶させる)へ移行し、メモリに受信文
書が蓄積される。このとき、記録紙が補充されると通常
の受信文書と同様に蓄積された文書が呂カされることに
より親展通信受取りの秘匿サービスの完全性が失なわれ
ることになる。
なお、F網の親展通信には、親展文書送信サービスと親
展文書受取サービスがあり、親展文書送信は取扱者が親
展文書をFAXに入力し、ダイヤルによりサービス種別
を網へ出力し、F網内に蓄積するサービスである。また
、親展文書受取サービスは、親展文書を取り比したい取
扱者が、サービス種別を示すダイヤルと該取扱者がF網
に登録しであるパスワードをダイヤルすることでF網に
発呼し、G3FAXのスタートスイッチONにより、F
網内に蓄積されている親展文書を受信するサービスであ
る。
次に、FAX端末自身が保有する親展通信サービスの概
要について説明する。このサービスは、いわゆる(俗に
)自社モードと言われる通信サービスであり、親展文書
送信側は操作部にある″親展送信サービス″スイッチを
押下して端末のサービスを起動する。そして親展対象文
書を入力し、親展宛先対地の番号をダイヤルする(必要
に応じ親展ファイルに個別にパスワードを付加するとき
はそのパスワードも操作部のキーから入力する)。
これにより宛先対地と呼が設定されると、エンド・トウ
・エンドのFAX間で、自社モードの親展通信プロトコ
ルにより処理して、親展パスワード。
親展文書を親展受信側FAXの蓄積メモリに受信する。
受信が終了すると、取扱者に親展文書(ファイル)が着
信(蓄積)されていることを明示するため受信側FAX
端末の表示部にこれを表示する。
取扱者がこれを認識し、親展パスワードを操作部より入
力することで、蓄積された親展文書が記録紙上に出力さ
れる。即ち、秘匿性サービスを保証することができる。
次にl5DN用G、FAXによるF網サービスの概要に
ついて説明する。従来の電話網ファクシミリサービスは
、電話網手順によりダイヤル入力でF網サービス種別を
指定していた。このため前に述べたように、取扱者がサ
ービスを認識しG3FAXは原稿有でスタートスイッチ
押下なら送信モート、原稿熱でスタートスイッチ押下な
ら受信モートとするのみでFAX自身はサービスを認識
していない。一方、l5DNにおいては、呼制御を行う
信号手順がハイレベルデータリンク制御(HDLC)手
順でフォーマント化された情報の送受で行う方式(リン
クアクセスプロトコルD=LAPD手順)が採用されて
おり、呼制御手順はCCI TT、 Q、 931(L
、イヤ3)の規定で実行される。この場合1発呼する時
は呼設定メツセージ(SETUP)に、宛先を指定する
ダイヤルデータを層番号情報要素(以下、着IDという
)にパラメータとして設定して行う。この着IDは最大
35桁であり、例えばF#の場合、サービスノードにお
いてサービス種別の指定またはそのサービスに付随する
パラメータ(パスワード、同報先ダイヤル。
データ等)の指定等を行うには桁数不足であるところか
ら、一般にユーザ・ユーザ情報要素(以下、UUIいう
)最大128バイトにこれらのサービス種別及びそれに
付随するパラメータを設定してサービスノードへ発呼す
る。
1G4FAXでこのF網サービスのアクセスをサポート
する場合、上記の理由から端末自身が取扱者が投入した
ダイヤル等によりF網アクセスを認識(例えば、F網ア
クセスは、161または162がF網アクセスの特番で
ありこの特番をもってF網アクセスを認識する。この特
番以降の投入データはサービス種別パラメータ及びその
サービスで必要となるパラメータである)し、F網アク
セス特番を着IDヘセットし、サービス種別及びその付
属パラメータはUUIヘセットしてF網に発呼する必要
がある。またF網サービスには下記のものがある。
■ 原稿有発呼送信サービス(回報、親展文書送信) ■ 原稿無発呼でF網への登録、設定/解除サービス ■ 原稿無発呼で04手順で送信権反転して、文書受信
(親展文書受は取り、受信試験)サービス第2図は本発
明の実施例における上記■の原稿無発呼でF網への登録
、設定/解除サービスの手順を示したものである。この
場合はG、ファクシミリの04手順(Bチャネル)まで
手順が進行せず呼制御(Dチャネル)手順のみで終了す
る。即ち、F網の特番161または162を着IDに、
サービス種別パラメータ等をUUIに設定して呼設定メ
ツセージ(SETUP)をl5DNネツトワークコント
ロールユニツト(i N CU 15)を介してF網に
送ると、F網から呼設定受付メツセージ(CALL−P
ROC)がG4FAXに返り、続いて呼び出しメツセー
ジが返る。次に切断メツセージ(D I S C)が0
4FAXに送られてくるので解放メツセージ(REL)
を送ると解放完了メツセージ(REL−COMP)が返
送されてくる。
上記■の原稿無発呼で04手順で送信権反転して文書受
信サービスは、G4FAX端末自身が保有するポーリン
グ受信サービス(発呼して着端末に設定されているポー
リング送信文書を扱い上げるサービスである。このポー
リング送信文書にパスワードが設定されている場合は、
発呼してポーリング受信サービスを起動するとき、この
パスワードを04FAXの操作部からキー人力させるこ
とで、このパスワードを自社モード手順で着側へ通知し
サービスを実行する)のジョブ制御を流用することで簡
単に実行できる。
第3図は本発明の実施例おける上記■の原稿無発呼で6
4手順で送信権反転して文書受信サービスの手順を示し
たものである。このサービスは、(親展文書受取)  
(PWDJ の番号を定義しており、原稿無発呼で呼設定メツセージ
(SETUP)送出時に、F網特番は着IDへ、サービ
ス種別とパスワードはUUTヘセットしてF網へアクセ
スする。
第3図において、1G4FAXは、F網発呼時サービス
種別のデータをチエツクし、サービス種別が親展文書受
取りの場合は、文書データ(CDUI)受信時に記録紙
が無いときは受信データをメモリ(第1図のメモリ2)
へ蓄積し、端末自身の保有する親展文書ファイルを生成
し、登録時に前記(Z)で指定したパスワードをセーブ
する(即ち、端末自身の親展ジョブ制御を起動してF網
の親展サービスに、共通利用する)。これにより親展受
信文書有を明示する発光ダイオード(第1図の操作表示
部4の)を点灯する(si、s4.s、、s、。
S、)。通信終了後、記録紙が補給され、使用者がこの
サービス発呼時に指定したパスワードを04FAX端末
に投入することにより、蓄積されている親展文書をプリ
ントアウトすることができる。
また、上記ケースにおいて親展文書ファイルを生成する
ことを好まない使用者もあるため、サービス種別(Y)
が特定サービス(例えば親展文書受は取り)の場合、F
網発呼を禁止するモードの設定も可能にできる。
なお、原稿無しでF網へ発呼するモードでは、FAX端
末が保有するポーリング受信モードと同一制御を流用す
ることでコストアップもなしに実行可能である。即ち、
G、 F A X端末は通常原稿有でスタートスイッチ
ONで発信送信モードとなり、原稿無しでスタートスイ
ッチONで受信モードとなるようになっている。例外と
して、ポーリング受信モードは、原稿無しでスタートス
イッチONにより、発呼後送信権反転して受信モートに
なる。このためこのポーリング受信モードは、特別の選
択スイッチが用意されており(第1図の操作表示部4に
)、これを取扱者が押下してこのポーリング受信モード
が起動されるようになっている。このモードを共用する
ことでF網アクセス可能となる。従って、原稿無しでダ
イヤルされた時。
F網特番(X)とサービス種別(Y)を認識することに
よってG4FAX端末自身が保有するポーリング受信モ
ートを起動することで容易に実現可能となる。
(発明の効果) 本発明は上記実施例から明らかなように、サービスノー
ド(例えばF網)が提供する秘匿通信サービスを端末自
身が保有する秘匿通信サービスを流用することにより完
全なサービスが可能となる。
特に記録紙がなくなった場合には、端末のコストアップ
なしに完全なサービスを実現することができるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるl5DNG4フアク
シミリの概略構成図、第2図は本発明の一実施例におけ
る原稿無発呼でF網への登録、設定/解除サービスの手
順を説明する図、第3図は本発明の一実施例における原
稿無発呼で04手順で送信無反転して文書受信サービス
の手順を説明する図である。 1 ・・・画情報圧縮再生装置、 2 ・・・画情報蓄
積メモリ、 3 ・・・システムメモリ、4 ・・・操
作表示部、 5 ・・・バス、 6 ・ファクシミリ制
御部、 7 ・・・スキャナ制御部、 8・・・スキャ
ナ、 9 ・・・プロッタ制御部、10・・・プロッタ
、11・・・ラインバッファ、12・・・G□通信制御
装置、13・・・G4通信制御装置、14・・・モデム
、15・・・ l5DNネツトワーク・コントロールユ
ニット(iNCU)。 特許出願人 株式会社 リ コ −

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)特定通信サービスノードをアクセスする機能を持
    つ通信端末で、パスワード付きデータ(文書データ等の
    )の受信時に該データを可視化して出力する機能(記録
    )が利用不可(記録紙なし)の場合、端末自身が保有す
    る端末間のパスワード通信サービス機能を起動し、この
    機能で有効となるパスワード付データ蓄積領域へ、サー
    ビスノードアクセス時に指定したパスワードと共に受信
    データを蓄積することを特徴とする特定通信サービスノ
    ードアクセス機能付通信端末。
  2. (2)特定通信サービスノードをアクセスするファクシ
    ミリ(FAX)端末で、原稿無し、発呼モード時にFA
    X端末が保有するポーリング受信機能を流用することを
    特徴とする特定通信サービスノードアクセス機能付通信
    端末。
JP2135476A 1990-05-28 1990-05-28 特定通信サービスノードアクセス機能付通信端末 Pending JPH0435243A (ja)

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