JPH0435188A - 色信号処理回路 - Google Patents
色信号処理回路Info
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- JPH0435188A JPH0435188A JP2134011A JP13401190A JPH0435188A JP H0435188 A JPH0435188 A JP H0435188A JP 2134011 A JP2134011 A JP 2134011A JP 13401190 A JP13401190 A JP 13401190A JP H0435188 A JPH0435188 A JP H0435188A
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- frequency
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- color signal
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 239000006187 pill Substances 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明はビデオテープレコーダの再生低域変換色信号を
元の周波数の搬送色信号に変換する色信号処理回路に関
する。
元の周波数の搬送色信号に変換する色信号処理回路に関
する。
（従来の技術）
第３図は従来この種の色信号処理回路の一例を示したブ
ロック図である。周波数ｆ３ （６２９ＫＨ２±△ｆ
）の再生低域変換色信号１００は周波数変換器１に入力
され、ここで周波数変換器２から出力される周波数変換
用キャリア（４，２聞ｌ±Δｆ）６００と掛は算されて
、３．５８ＭＨｚの搬送色信号２００に変換されて出力
される。この搬送色信号２００は位相検波器６にて基準
信号発生器７から出力される基準信号ｆ。（３，５８Ｍ
Ｈ２＞と位相比較され、その比較結果である位相比較電
圧が電圧制御発振器５に出力される。電圧制御発振器５
は８ｆ８±８△ｆの周波数を持つ信号を発生し、この信
号が分周器４により１／８に分周された後、フェイズイ
ンバータ３を通って信号３００となって周波数変換器２
に入力される。
ロック図である。周波数ｆ３ （６２９ＫＨ２±△ｆ
）の再生低域変換色信号１００は周波数変換器１に入力
され、ここで周波数変換器２から出力される周波数変換
用キャリア（４，２聞ｌ±Δｆ）６００と掛は算されて
、３．５８ＭＨｚの搬送色信号２００に変換されて出力
される。この搬送色信号２００は位相検波器６にて基準
信号発生器７から出力される基準信号ｆ。（３，５８Ｍ
Ｈ２＞と位相比較され、その比較結果である位相比較電
圧が電圧制御発振器５に出力される。電圧制御発振器５
は８ｆ８±８△ｆの周波数を持つ信号を発生し、この信
号が分周器４により１／８に分周された後、フェイズイ
ンバータ３を通って信号３００となって周波数変換器２
に入力される。
但し、前記Δｆは電圧制御発振器５が位相検波器６から
入力される位相比較電圧により変化される周波数分であ
る。
入力される位相比較電圧により変化される周波数分であ
る。
周波数変換器２は基準信号発生器７によって発生された
３、５８ＭＨ２の基準信号ｆ。とフェイズインバータ３
から入力される６２９ＫＨ２±△ｆの信号を加算した信
号６００を、前述の如く周波数変換器１にキャリアとし
て供給する。尚、周波数変換器１、位相検波器６、電圧
制御発振器５、分周器４、フェイズインバータ３、周波
数変換器２はＡＰＣループを形成しており、再生低域色
信号１００と搬送色信号２００との位相ずれが生じない
ようにしている。
３、５８ＭＨ２の基準信号ｆ。とフェイズインバータ３
から入力される６２９ＫＨ２±△ｆの信号を加算した信
号６００を、前述の如く周波数変換器１にキャリアとし
て供給する。尚、周波数変換器１、位相検波器６、電圧
制御発振器５、分周器４、フェイズインバータ３、周波
数変換器２はＡＰＣループを形成しており、再生低域色
信号１００と搬送色信号２００との位相ずれが生じない
ようにしている。
ところで上記のような従来の色信号処理回路の周波数追
従範囲は、第２図（Ａ）に示す如くである。即ち、前記
周波数追従範囲は数１００ ＫＨ７以」二と比較的高い
周波数に限られており、低い周波数での再生低域色信号
の位相変動に対しては、前記ＡＰＣループが追従できず
、搬送色信号との間に位相差が生じ、再生画面上に色む
らが生じるという欠点があった。
従範囲は、第２図（Ａ）に示す如くである。即ち、前記
周波数追従範囲は数１００ ＫＨ７以」二と比較的高い
周波数に限られており、低い周波数での再生低域色信号
の位相変動に対しては、前記ＡＰＣループが追従できず
、搬送色信号との間に位相差が生じ、再生画面上に色む
らが生じるという欠点があった。
（発明が解決しようとする課題）
上記の如〈従来の色信号処理回路にて再生低域色信号を
搬送色信号に周波数変換する際の位相補正において、低
い周波数における前記再生低域色信号の位相変動に対し
てはＡＰＣループ系が追随できず、再生低域色信号と搬
送色信号間に位相ずれが生じ、これを再生すると画面に
色むらが生じるという欠点があった。
搬送色信号に周波数変換する際の位相補正において、低
い周波数における前記再生低域色信号の位相変動に対し
てはＡＰＣループ系が追随できず、再生低域色信号と搬
送色信号間に位相ずれが生じ、これを再生すると画面に
色むらが生じるという欠点があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去するもので、再生低域
色信号を搬送色信号に変換する際の両信号間の位相変動
を補正するためのフィードバック系の周波数追従帯域を
向上させて、低い周波数での位相変動に対しても補正を
行うことができる色信号処理回路を提供することを目的
としている。
色信号を搬送色信号に変換する際の両信号間の位相変動
を補正するためのフィードバック系の周波数追従帯域を
向上させて、低い周波数での位相変動に対しても補正を
行うことができる色信号処理回路を提供することを目的
としている。
（課題を解決するための手段）
本発明は回転シリンダに搭載された回転ヘッドにて信号
をテープに記録再生するビデオテープレコーダにあって
、基準信号を発生する基準信号発生回路と、低域周波数
の色信号に周波数変換用キャリアを掛けて高域周波数の
搬送色信号に変換する周波数変換回路と、前記搬送色信
号と前記基準信号発生回路から出力される基準信号との
位相差に対応した位相検波電圧を発生する位相検波回路
と、この位相検波回路から出力される前記位相検波電圧
に前記シリンダを回転させるモータの位相制御系で発生
される位相エラー電圧を加算する加算回路と、この加算
回路の加算結果に対応して発振信号の周波数を変化させ
る電圧制御発振器と、この電圧制御発振器の発振信号と
前記基準信号発生回路から出力される基準信号とから前
記周波数変換用キャリアを作成するキャリア発生回路と
を具備した構成を有する。
をテープに記録再生するビデオテープレコーダにあって
、基準信号を発生する基準信号発生回路と、低域周波数
の色信号に周波数変換用キャリアを掛けて高域周波数の
搬送色信号に変換する周波数変換回路と、前記搬送色信
号と前記基準信号発生回路から出力される基準信号との
位相差に対応した位相検波電圧を発生する位相検波回路
と、この位相検波回路から出力される前記位相検波電圧
に前記シリンダを回転させるモータの位相制御系で発生
される位相エラー電圧を加算する加算回路と、この加算
回路の加算結果に対応して発振信号の周波数を変化させ
る電圧制御発振器と、この電圧制御発振器の発振信号と
前記基準信号発生回路から出力される基準信号とから前
記周波数変換用キャリアを作成するキャリア発生回路と
を具備した構成を有する。
（作用）
本発明の色信号処理回路において、基準信号発生回路は
基準信号を発生する。周波数変換回路は低域周波数の色
信号に周波数変換用キャリアを掛けて高域周波数の搬送
色信号に変換する。位相検波回路は前記搬送色信号と前
記基準信号発生回路から出力される基準信号との位相差
に対応した位相検波電圧を発生する。加算回路は前記位
相検波回路から出力される前記位相検波電圧に前記シリ
ンダを回転させるモータの位相制御系で発生される位相
エラー電圧を加算する。電圧制御発振器は前記加算回路
の加算結果に対応して発振信号の周波数を変化させる。
基準信号を発生する。周波数変換回路は低域周波数の色
信号に周波数変換用キャリアを掛けて高域周波数の搬送
色信号に変換する。位相検波回路は前記搬送色信号と前
記基準信号発生回路から出力される基準信号との位相差
に対応した位相検波電圧を発生する。加算回路は前記位
相検波回路から出力される前記位相検波電圧に前記シリ
ンダを回転させるモータの位相制御系で発生される位相
エラー電圧を加算する。電圧制御発振器は前記加算回路
の加算結果に対応して発振信号の周波数を変化させる。
キャリア発生回路は前記電圧制御発振器の発振信号と前
記基準信号発生回路から出力される基準信号とから前記
周波数変換用キャリアを作成する。
記基準信号発生回路から出力される基準信号とから前記
周波数変換用キャリアを作成する。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号
を付して図面を参照して説明する。第１図は本発明の色
信号処理回路の一実施例を示したブロック図である。１
は６２９ＫＨ２の再生低域色信号１００を３．５８ＭＨ
２の搬送色信号２００に変換する周波数変換器、２は周
波数変換器］−に供給する周波数変換用キャリア６００
を作成する周波数変換器、３は入力信号の位相を反転さ
せるフェイズインバータ、４は入力信号の周波数を１．
・′８に分周する分周器、５は制御電圧によって発信周
波数を変化させる電圧制御発振器、６は搬送色信号２０
０と３．５８ＭＨ７の基準信号４００とを比較して両者
の差分に対応する位相比較電圧を発生ずる位相検波回路
、７は３．５８ＭＨ２の基準信号を発生する基準信号発
生器（水晶発振器）、８はパルスジ遵ネレータ１８より
発生されるＰＧパルスから高域のノイズ成分を除去する
フィルタ、９はＰＧパルスの波形を整形する波形整形回
路、１．０は波形整形回路９から出力されるＰＧパルス
を遅延させてこの信号の出力タイミングをとる遅延回路
、１１は遅延回路１０から出力されたＰＧパルスと内部
基準信号（３００Ｈ２）との位相比較を行う位相比較回
路、１２は位相比較回路１１から出力された位相エラー
電圧から不要成分を除去するフィルタ、１３はフィルタ
１２から出力される位相エラー電圧とシリンダモータ１
９の速度制御系２０から出力される速度制御電圧との和
をとってモータ制御電圧を作成する演算増幅回路、１４
はシリンダモータ１９を前記モタ制御電圧に基づいて駆
動するモータドライブ回路、１５は位相比較回Ｐｉｌｌ
から出力される位相エラー電圧９００の帯域制限を行う
ローパスフィルタ、１６は位相検波器６から出力される
位相比較電圧とローパスフィルタ１５から出力される位
相エラー電圧を加算する加算器、１７は基準信号発生器
７から出力される３、５８ＭＨｚの基準信号に基づいて
３００Ｈｚの内部基準信号を発生する内部基準信号発生
器、１８はシリンダモータ１つの回転位相に比例しなＰ
Ｇパルスを発生するパルスジェネレータ、１つはシリン
ダ（図示せず）を回転させるシリンダモータ、２０はシ
リンダモータ１９の速度制御系である。
を付して図面を参照して説明する。第１図は本発明の色
信号処理回路の一実施例を示したブロック図である。１
は６２９ＫＨ２の再生低域色信号１００を３．５８ＭＨ
２の搬送色信号２００に変換する周波数変換器、２は周
波数変換器］−に供給する周波数変換用キャリア６００
を作成する周波数変換器、３は入力信号の位相を反転さ
せるフェイズインバータ、４は入力信号の周波数を１．
・′８に分周する分周器、５は制御電圧によって発信周
波数を変化させる電圧制御発振器、６は搬送色信号２０
０と３．５８ＭＨ７の基準信号４００とを比較して両者
の差分に対応する位相比較電圧を発生ずる位相検波回路
、７は３．５８ＭＨ２の基準信号を発生する基準信号発
生器（水晶発振器）、８はパルスジ遵ネレータ１８より
発生されるＰＧパルスから高域のノイズ成分を除去する
フィルタ、９はＰＧパルスの波形を整形する波形整形回
路、１．０は波形整形回路９から出力されるＰＧパルス
を遅延させてこの信号の出力タイミングをとる遅延回路
、１１は遅延回路１０から出力されたＰＧパルスと内部
基準信号（３００Ｈ２）との位相比較を行う位相比較回
路、１２は位相比較回路１１から出力された位相エラー
電圧から不要成分を除去するフィルタ、１３はフィルタ
１２から出力される位相エラー電圧とシリンダモータ１
９の速度制御系２０から出力される速度制御電圧との和
をとってモータ制御電圧を作成する演算増幅回路、１４
はシリンダモータ１９を前記モタ制御電圧に基づいて駆
動するモータドライブ回路、１５は位相比較回Ｐｉｌｌ
から出力される位相エラー電圧９００の帯域制限を行う
ローパスフィルタ、１６は位相検波器６から出力される
位相比較電圧とローパスフィルタ１５から出力される位
相エラー電圧を加算する加算器、１７は基準信号発生器
７から出力される３、５８ＭＨｚの基準信号に基づいて
３００Ｈｚの内部基準信号を発生する内部基準信号発生
器、１８はシリンダモータ１つの回転位相に比例しなＰ
Ｇパルスを発生するパルスジェネレータ、１つはシリン
ダ（図示せず）を回転させるシリンダモータ、２０はシ
リンダモータ１９の速度制御系である。
次に本実施例の動作について説明する。再生低域色信号
１００は周波数変換器１により搬送色信号２００に周波
数変換されて出力される。搬送色信号２００は位相検波
器６により基準信号発生器７から出力される基準信号と
比較され、その位相比較電圧５００が加算器１６に出力
される。この加算器１６にはサーボ系のシリンダＡＰＣ
ループの位相エラー電圧、即ちシリンダモータの回転位
相ずれに対応した位相電圧９００がローパスフィルタ１
５により帯域制限されて加算器１６に入力される。従っ
て、加算器１６では搬送色信号と基準信号との位相差に
対応した電圧と、シリンダモータ１９の回転位相差に対
応した電圧が加算され、この加算された位相差電圧７０
０が電圧制御発振器２に出力される。電圧制御発振器５
は位相差電圧７００に応じて８ｆ８±８八ｆの信号を発
振して分周器４に出力する。分周器４は入力信号の周波
数を１／８の周波数に分周した後、フェイズインバータ
３を介して周波数変換回路２に出力する。
１００は周波数変換器１により搬送色信号２００に周波
数変換されて出力される。搬送色信号２００は位相検波
器６により基準信号発生器７から出力される基準信号と
比較され、その位相比較電圧５００が加算器１６に出力
される。この加算器１６にはサーボ系のシリンダＡＰＣ
ループの位相エラー電圧、即ちシリンダモータの回転位
相ずれに対応した位相電圧９００がローパスフィルタ１
５により帯域制限されて加算器１６に入力される。従っ
て、加算器１６では搬送色信号と基準信号との位相差に
対応した電圧と、シリンダモータ１９の回転位相差に対
応した電圧が加算され、この加算された位相差電圧７０
０が電圧制御発振器２に出力される。電圧制御発振器５
は位相差電圧７００に応じて８ｆ８±８八ｆの信号を発
振して分周器４に出力する。分周器４は入力信号の周波
数を１／８の周波数に分周した後、フェイズインバータ
３を介して周波数変換回路２に出力する。
周波数変換回路２は基準信号発生器７から出力される基
準信号とフェイズインバータ３から出力される信号とを
加算して得た周波数変換キャリア６００を周波数変換器
１に供給する。
準信号とフェイズインバータ３から出力される信号とを
加算して得た周波数変換キャリア６００を周波数変換器
１に供給する。
ここで、第２図（Ａ＞は上記位相検波器６を含む色信号
処理系のＡＰＣループの応答特性を示したもので、第２
図（Ｂ）はシリンダサーボ系のＡＰＣループの応答特性
を示したものである。これらの図から明らかな如く、色
信号処理系のＡＰＣループは数１０Ｈ７〜数１００Ｈ２
以上から効果があり、サーボ系のＡＰＣループは数１０
Ｈ２以上から効果があることが分かる。従って、第１図
に示した如く位相比較電圧５００と位相エラー電圧９０
０を加算器１６にて加算した位相差電圧を周波数変換器
１に対するフィードバックルーズに導入すると、第１図
に示した色信号処理系のＡＰＣループは第２図（Ｃ）に
示したような広帯域の応答特性を持つことになる。
処理系のＡＰＣループの応答特性を示したもので、第２
図（Ｂ）はシリンダサーボ系のＡＰＣループの応答特性
を示したものである。これらの図から明らかな如く、色
信号処理系のＡＰＣループは数１０Ｈ７〜数１００Ｈ２
以上から効果があり、サーボ系のＡＰＣループは数１０
Ｈ２以上から効果があることが分かる。従って、第１図
に示した如く位相比較電圧５００と位相エラー電圧９０
０を加算器１６にて加算した位相差電圧を周波数変換器
１に対するフィードバックルーズに導入すると、第１図
に示した色信号処理系のＡＰＣループは第２図（Ｃ）に
示したような広帯域の応答特性を持つことになる。
これにより本実施例では、再生低域色信号１００を搬送
色信号２００に変換する際の位相補正に、シリンダサー
ボ系の位相制御に用いられる位相比較電圧成分を導入す
ることにより、再生低域色信号１００の位相変動に対す
るＡＰＣルーズの応答特性の帯域を改善することができ
る。そして、従来抑圧できなかった低い周波数における
再生低域色信号１００の位相変動を押さえることができ
るようになり、従来生じていた画面上に発生する色むら
を抑圧して画質を向−１ニさせることができる。
色信号２００に変換する際の位相補正に、シリンダサー
ボ系の位相制御に用いられる位相比較電圧成分を導入す
ることにより、再生低域色信号１００の位相変動に対す
るＡＰＣルーズの応答特性の帯域を改善することができ
る。そして、従来抑圧できなかった低い周波数における
再生低域色信号１００の位相変動を押さえることができ
るようになり、従来生じていた画面上に発生する色むら
を抑圧して画質を向−１ニさせることができる。
以４−記述した如く本発明の色信号処理回路によれば、
再生低域色信号を搬送色信号に変換する際の両信号間の
位相変動を補正するｌコめのフィトバック系の周波数追
同帯域を向トさせて、低い周波数での位相変動に対して
も補正を行うことができる。
再生低域色信号を搬送色信号に変換する際の両信号間の
位相変動を補正するｌコめのフィトバック系の周波数追
同帯域を向トさせて、低い周波数での位相変動に対して
も補正を行うことができる。
第１図は本発明の色信号処理回路の一実施例を示したブ
Ｃ７ツタ図、第２図は第１図に示した各部のＡＰＣ抑圧
特性図、第３図は従来の色信号処理回路の一例を示し５
たプロ・ツク図である。 １．２・・・周波数変換器 ５・・・電圧制御発振器 ６・・位相検波器 ７・・・基準信号発生器 １−１・・・位相比較回路 １７・ ローパスフィルタ 内部基準信号発生器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 ］２
Ｃ７ツタ図、第２図は第１図に示した各部のＡＰＣ抑圧
特性図、第３図は従来の色信号処理回路の一例を示し５
たプロ・ツク図である。 １．２・・・周波数変換器 ５・・・電圧制御発振器 ６・・位相検波器 ７・・・基準信号発生器 １−１・・・位相比較回路 １７・ ローパスフィルタ 内部基準信号発生器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 ］２
Claims (1)
- 回転シリンダに搭載された回転ヘッドにて信号をテープ
に記録再生するビデオテープレコーダにあって、基準信
号を発生する基準信号発生回路と、低域周波数の色信号
に周波数変換用キャリアを掛けて高域周波数の搬送色信
号に変換する周波数変換回路と、前記搬送色信号と前記
基準信号発生回路から出力される基準信号との位相差に
対応した位相検波電圧を発生する位相検波回路と、この
位相検波回路から出力される前記位相検波電圧に前記シ
リンダを回転させるモータの位相制御系で発生される位
相エラー電圧を加算する加算回路と、この加算回路の加
算結果に対応して発振信号の周波数を変化させる電圧制
御発振器と、この電圧制御発振器の発振信号と前記基準
信号発生回路から出力される基準信号とから前記周波数
変換用キャリアを作成するキャリア発生回路とを具備し
たことを特徴とする色信号処理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134011A JPH0435188A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 色信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134011A JPH0435188A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 色信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435188A true JPH0435188A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15118294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2134011A Pending JPH0435188A (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 色信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435188A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7654199B2 (en) | 2005-05-26 | 2010-02-02 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Printing device |
| US7819517B2 (en) | 2006-05-16 | 2010-10-26 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Ultraviolet ray irradiation apparatus for fixing printed material |
| US7832332B2 (en) | 2005-04-01 | 2010-11-16 | Tohoku Ricoh Co., Ltd | Printing device and ultraviolet irradiation apparatus |
| US7963220B2 (en) | 2007-03-05 | 2011-06-21 | Tohoku Ricoh Co., Ltd | Stencil printing apparatus |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2134011A patent/JPH0435188A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7832332B2 (en) | 2005-04-01 | 2010-11-16 | Tohoku Ricoh Co., Ltd | Printing device and ultraviolet irradiation apparatus |
| US7654199B2 (en) | 2005-05-26 | 2010-02-02 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Printing device |
| US7819517B2 (en) | 2006-05-16 | 2010-10-26 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Ultraviolet ray irradiation apparatus for fixing printed material |
| US7963220B2 (en) | 2007-03-05 | 2011-06-21 | Tohoku Ricoh Co., Ltd | Stencil printing apparatus |
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