JPS6046879B2 - 色副搬送波発生方式 - Google Patents
色副搬送波発生方式Info
- Publication number
- JPS6046879B2 JPS6046879B2 JP53007995A JP799578A JPS6046879B2 JP S6046879 B2 JPS6046879 B2 JP S6046879B2 JP 53007995 A JP53007995 A JP 53007995A JP 799578 A JP799578 A JP 799578A JP S6046879 B2 JPS6046879 B2 JP S6046879B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- color subcarrier
- frequency
- output
- phase
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- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＰＡＬ方式の分離水平同期信号を基に色黒搬送
波信号を発生する色黒搬送波発生方式に関する。
波信号を発生する色黒搬送波発生方式に関する。
テレビジョン信号磁気記録再生装置（ビデオ・テープ・
レコーダ（ＶＴＲ）や磁気ディスク装置など）において
、映像信号（映像情報信号と複合同期信号及びカラーバ
ースト信号を含んだもの）を例えば磁気テープ等へ磁気
記録・再生する際、輝度信号と色度信号を分離し、輝度
信号は周波数変調し、色度信号は低域に周波数変換して
、直接記録するいわゆる色度信号低域変換記録方式が特
に民生用としては広く用いられている。
レコーダ（ＶＴＲ）や磁気ディスク装置など）において
、映像信号（映像情報信号と複合同期信号及びカラーバ
ースト信号を含んだもの）を例えば磁気テープ等へ磁気
記録・再生する際、輝度信号と色度信号を分離し、輝度
信号は周波数変調し、色度信号は低域に周波数変換して
、直接記録するいわゆる色度信号低域変換記録方式が特
に民生用としては広く用いられている。
この色度信号低域変換記録方式の場合、色度信号を復元
する回路で、電圧制御発振器を設け、この出力で低域変
換色度信号をヒート・アップし、これを復調輝度信号と
混合すると共に、再度バースト信号を分離して、これと
水晶発振器出力などの基準信号と周波数比較し、この比
較出力を前記電圧制御発振器にフィード・バックするこ
とによつて、輝度信号には時間軸誤差があるま、で、色
度信号のみ安定化して、モニター上で安定なりラー画像
が得られるようにすることが行われる。最近映像信号・
をディジタル化し、ディジタル・メモリーを利用してＶ
ＴＲ等の再生映像信号のように時間軸誤差を含む映像信
号をメモリー上にいつたん固定し、あらためて安定な信
号で読出すことによつて時間軸誤差を取除く時間軸補正
装置が一般に用いられフるようになつた。このディジタ
ル方式の時間軸補正装置は従来のアナログ方式のものに
比べて時間軸補正範囲が極めて広い特恵があり、これを
用いることによつて元来民生用として作られた低域変換
記録方式のＶＴＲ等を放送用として使用するこ５ともで
きるようになつた。一般にディジタル方式の時間軸補正
装置は色副搬送波位相を基にして制御が行われる。従つ
て時間軸補正装置への入力映像信号は輝度信号と色度信
号とがロックして、いわゆる周波数インターリーブして
いる必要がある。通常の色度信号低域変換記録方式のＶ
ＴＲ等においてはその再生映像信号は上述の如く色度信
号のみ安定化されていて周波数インターリーブしていな
い。このため時間軸補正装置において入力映像信号の水
平同期位相にロックした色副搬送波信号を発生し、これ
をＶＴＲ等の色度信号周波数変換回路へフィードバック
し、基準信号として水晶発振器出力などのかわりに使用
するとによつて■ＴＲ等の出力映像信号を周波数インタ
ーリーブさせる方法がある。又他の１方法として、周波
数インターリーフ化ていない映像信号を別の周波数変換
回路を通し、一旦安定化した色度信号を前述の分離水平
同期信号より作られた色副搬送波信号にて周波数変換し
、インターリーブ状態にする方法がある。一般にＰＡＬ
方式映像信号において（゛ま、水平同期信号と色副搬送
波信号との周波数関係は、Ｆｓｃ：色副搬送波周波数信
：水平同期周波数 となつており、ＦｓｃはＦＨの単なる整数倍の関係にな
いためやや複雑な手段を用いて、水平同期信号より色副
搬送波を発生させる必要がある。
する回路で、電圧制御発振器を設け、この出力で低域変
換色度信号をヒート・アップし、これを復調輝度信号と
混合すると共に、再度バースト信号を分離して、これと
水晶発振器出力などの基準信号と周波数比較し、この比
較出力を前記電圧制御発振器にフィード・バックするこ
とによつて、輝度信号には時間軸誤差があるま、で、色
度信号のみ安定化して、モニター上で安定なりラー画像
が得られるようにすることが行われる。最近映像信号・
をディジタル化し、ディジタル・メモリーを利用してＶ
ＴＲ等の再生映像信号のように時間軸誤差を含む映像信
号をメモリー上にいつたん固定し、あらためて安定な信
号で読出すことによつて時間軸誤差を取除く時間軸補正
装置が一般に用いられフるようになつた。このディジタ
ル方式の時間軸補正装置は従来のアナログ方式のものに
比べて時間軸補正範囲が極めて広い特恵があり、これを
用いることによつて元来民生用として作られた低域変換
記録方式のＶＴＲ等を放送用として使用するこ５ともで
きるようになつた。一般にディジタル方式の時間軸補正
装置は色副搬送波位相を基にして制御が行われる。従つ
て時間軸補正装置への入力映像信号は輝度信号と色度信
号とがロックして、いわゆる周波数インターリーブして
いる必要がある。通常の色度信号低域変換記録方式のＶ
ＴＲ等においてはその再生映像信号は上述の如く色度信
号のみ安定化されていて周波数インターリーブしていな
い。このため時間軸補正装置において入力映像信号の水
平同期位相にロックした色副搬送波信号を発生し、これ
をＶＴＲ等の色度信号周波数変換回路へフィードバック
し、基準信号として水晶発振器出力などのかわりに使用
するとによつて■ＴＲ等の出力映像信号を周波数インタ
ーリーブさせる方法がある。又他の１方法として、周波
数インターリーフ化ていない映像信号を別の周波数変換
回路を通し、一旦安定化した色度信号を前述の分離水平
同期信号より作られた色副搬送波信号にて周波数変換し
、インターリーブ状態にする方法がある。一般にＰＡＬ
方式映像信号において（゛ま、水平同期信号と色副搬送
波信号との周波数関係は、Ｆｓｃ：色副搬送波周波数信
：水平同期周波数 となつており、ＦｓｃはＦＨの単なる整数倍の関係にな
いためやや複雑な手段を用いて、水平同期信号より色副
搬送波を発生させる必要がある。
第１図は従来方式による色副搬送波発生回路である。
第１図において再生映像信号の輝度信号より分離した水
平同期信号１は周波数カウンター２に入り水平同期周波
数の１１４にカウントタウンされて位相比較器３へ入い
る。位相比較器３の比較４結果て制御される発振器５の
出力は周波数カウンタ６を通り１１１１３５に周波数ダ
ウンされ、周波数カウンター２の出力信号と、位相比較
される。両者の位相差に応じた位相エラー電圧は積分増
幅器４に接続され、ここにて積分増幅されたのち発振器
！５へ入いり発振周波数をコントロールし位相制御ルー
プを形成し発振器５の出力周波数が水平同期信号１の２
８３．５倍となるようにしたのち、周波数加算器７に入
いり、時間軸補正装置の基準となる基準同期信号より分
離したフレーム同期信号８（入力映像信号のフレーム同
期信号とその平均周波数が一致する）と加算され、色副
搬送波９として、先の輝度信号と色度信号の周波数イン
ターリーブを行うための色副搬送波として用いられる。
しかしながらこの方法では周波数加算器７の加算周波数
が低いためたとえば片側帯波発生回路又は連続位相可変
器等の複雑な回路が必要であり、性能、安定度に難点が
あつた。したがつて本発明の目的は従来の欠点を除いた
色副搬送波発生方式を提供することてある。
平同期信号１は周波数カウンター２に入り水平同期周波
数の１１４にカウントタウンされて位相比較器３へ入い
る。位相比較器３の比較４結果て制御される発振器５の
出力は周波数カウンタ６を通り１１１１３５に周波数ダ
ウンされ、周波数カウンター２の出力信号と、位相比較
される。両者の位相差に応じた位相エラー電圧は積分増
幅器４に接続され、ここにて積分増幅されたのち発振器
！５へ入いり発振周波数をコントロールし位相制御ルー
プを形成し発振器５の出力周波数が水平同期信号１の２
８３．５倍となるようにしたのち、周波数加算器７に入
いり、時間軸補正装置の基準となる基準同期信号より分
離したフレーム同期信号８（入力映像信号のフレーム同
期信号とその平均周波数が一致する）と加算され、色副
搬送波９として、先の輝度信号と色度信号の周波数イン
ターリーブを行うための色副搬送波として用いられる。
しかしながらこの方法では周波数加算器７の加算周波数
が低いためたとえば片側帯波発生回路又は連続位相可変
器等の複雑な回路が必要であり、性能、安定度に難点が
あつた。したがつて本発明の目的は従来の欠点を除いた
色副搬送波発生方式を提供することてある。
次に本発明を図面を参照して詳細に説明する。第２図に
本発明による色副搬送波発生回路の一実施例を示す。第
２図において再生映像信号の輝フ度信号より分離した水
平同期信号１０は位相比較器１１で色副搬送波発振器１
４の出力を周波数カウンター１５でカウントダウンした
信号と位相比較される。この両者の位相差に応じた位相
エラー電圧はミキシング回路１２で鋸歯状波発生器１９
門の出力信号とミックスされたのち、積分増幅器１３で
積分増幅され、色副搬送波発振器１４へ入いり発振周波
数をコントロールするように位相制御ループを形成する
。ここで色副搬送波発振器１４の発振周波数が水平同期
信号１０の２８３．７５１６倍のノ色副搬送波となるよ
うに制御されている。時間軸補正装置の基準となる基準
同期信号より分離したフレーム同期信号２０は、周波数
カウンター１５の出力を１１４にカウントタウンする周
波数カウンタ１６の出力をクロックとするラッチ回路１
７に入り、ラッチされたのち鋸歯状波発生器１９とアン
ドゲート回路１８とへ送られている。周波数カウンタ１
６の出力は又アンドゲート回路１８へ入つておりラッチ
回路１７の出力とのアンドをとられ周波数カウンタ１５
へ入いり、カウンタ１５の逓降比が１１２８４又は１１
２８３となるよう切換えている。すなわち周波数カウン
タ１５は常時は１１２８４、４周期目ことに１回１１２
８３に発振器１４の出力をカウントタウンし、又１フレ
ームに１回１１２８３の動作を中止し１１２８４となる
よう動作する。従つて発振器１４が色副搬送波周波数と
一致した場合カウンタ１５の出力パルスは平均周波数が
水平同期信号１０と一致し、位相比較器１１の出力には
第３図に示すような位相エラー信号が発生する。第３図
において、１ラインごとに色副搬送波周期の約１１４に
相当する遅れ位相エラーが発生し４ライン周期で元へ戻
るエラーを発しながら全体に除々に進みエラーを発生し
、１フレームで最大色副搬送波周期に相当する進み位相
エラーを発生したのち元へ戻るという繰返しの位相エラ
ーとなる。
本発明による色副搬送波発生回路の一実施例を示す。第
２図において再生映像信号の輝フ度信号より分離した水
平同期信号１０は位相比較器１１で色副搬送波発振器１
４の出力を周波数カウンター１５でカウントダウンした
信号と位相比較される。この両者の位相差に応じた位相
エラー電圧はミキシング回路１２で鋸歯状波発生器１９
門の出力信号とミックスされたのち、積分増幅器１３で
積分増幅され、色副搬送波発振器１４へ入いり発振周波
数をコントロールするように位相制御ループを形成する
。ここで色副搬送波発振器１４の発振周波数が水平同期
信号１０の２８３．７５１６倍のノ色副搬送波となるよ
うに制御されている。時間軸補正装置の基準となる基準
同期信号より分離したフレーム同期信号２０は、周波数
カウンター１５の出力を１１４にカウントタウンする周
波数カウンタ１６の出力をクロックとするラッチ回路１
７に入り、ラッチされたのち鋸歯状波発生器１９とアン
ドゲート回路１８とへ送られている。周波数カウンタ１
６の出力は又アンドゲート回路１８へ入つておりラッチ
回路１７の出力とのアンドをとられ周波数カウンタ１５
へ入いり、カウンタ１５の逓降比が１１２８４又は１１
２８３となるよう切換えている。すなわち周波数カウン
タ１５は常時は１１２８４、４周期目ことに１回１１２
８３に発振器１４の出力をカウントタウンし、又１フレ
ームに１回１１２８３の動作を中止し１１２８４となる
よう動作する。従つて発振器１４が色副搬送波周波数と
一致した場合カウンタ１５の出力パルスは平均周波数が
水平同期信号１０と一致し、位相比較器１１の出力には
第３図に示すような位相エラー信号が発生する。第３図
において、１ラインごとに色副搬送波周期の約１１４に
相当する遅れ位相エラーが発生し４ライン周期で元へ戻
るエラーを発しながら全体に除々に進みエラーを発生し
、１フレームで最大色副搬送波周期に相当する進み位相
エラーを発生したのち元へ戻るという繰返しの位相エラ
ーとなる。
同図てｆは約Ａｘ吉である。また同図で４ラインごとに
４ライン前の位相エラーに戻るａ点は、アンドゲート１
８出力によりカウンタ１５の逓降比が１ノ２８３となつ
た時のラインで検出され、又フレームごとに４ライン前
の位相エラーとならないｂ点はカウンタ１５の逓降比が
ラッチ１７出力により１１２８３を中止し１１２８４と
した時のラインで検出されることを示している。このよ
うな位相エラーを持つた信号をいきなり積分増幅した場
合、積分時定数をかなり大きく設定しないとフレーム周
期のエラー信号が発生し、（４ライン周期のエラー成分
は充分積分され発生しない）これにより制御される発振
器の周波数が変動することが考えられる。
４ライン前の位相エラーに戻るａ点は、アンドゲート１
８出力によりカウンタ１５の逓降比が１ノ２８３となつ
た時のラインで検出され、又フレームごとに４ライン前
の位相エラーとならないｂ点はカウンタ１５の逓降比が
ラッチ１７出力により１１２８３を中止し１１２８４と
した時のラインで検出されることを示している。このよ
うな位相エラーを持つた信号をいきなり積分増幅した場
合、積分時定数をかなり大きく設定しないとフレーム周
期のエラー信号が発生し、（４ライン周期のエラー成分
は充分積分され発生しない）これにより制御される発振
器の周波数が変動することが考えられる。
又積分時定数はループ罎ンクイン時間と関係するため無
制限に大きな値にすることができない。このため、本実
施例ではミキシング回路１２にて、積分増幅する前にフ
レーム周期の位相エラーを打消す方向に鋸歯状波信号を
加えており、ミキシング回路１２出力には、フレーム周
期の位相エラーができるだけ発生しないようにしている
。この鋸歯状波は１フレームの周期で位相を遅らせる方
向に振幅が除々に大きくなる波形で、最大振幅は１色副
搬送波周期相当、すなわち、第３図の位相エラー信号の
４ラインの間のステップ量となる。第３図にこの鋸歯状
波の形状を示す。又これと同様な動作を位相比較器入力
のどちらかの信号の方へフレーム周期の位相エラーが生
じないよう、位相変調器を設けフレーム周期て除々に位
相を変えてやる方法も考えられる。このように本発明に
よる色副搬送波発生器を使用することにより従来方式の
最大の難点てあつた。
制限に大きな値にすることができない。このため、本実
施例ではミキシング回路１２にて、積分増幅する前にフ
レーム周期の位相エラーを打消す方向に鋸歯状波信号を
加えており、ミキシング回路１２出力には、フレーム周
期の位相エラーができるだけ発生しないようにしている
。この鋸歯状波は１フレームの周期で位相を遅らせる方
向に振幅が除々に大きくなる波形で、最大振幅は１色副
搬送波周期相当、すなわち、第３図の位相エラー信号の
４ラインの間のステップ量となる。第３図にこの鋸歯状
波の形状を示す。又これと同様な動作を位相比較器入力
のどちらかの信号の方へフレーム周期の位相エラーが生
じないよう、位相変調器を設けフレーム周期て除々に位
相を変えてやる方法も考えられる。このように本発明に
よる色副搬送波発生器を使用することにより従来方式の
最大の難点てあつた。
２５Ｈｚ加算回路を取り除くことがてきる。
又２５Ｈｚ加算回路を取り除くことにより、ループの応
答時間をよる速くすることがてきる。
答時間をよる速くすることがてきる。
第１図は従来の色副搬送波発生器を示す図、第２図は本
発明の一実施例を示す図、第３図は第２図の実施例にお
ける位相エラーの波形を示す図、図において、２，６，
１０・・・・・・分周器、３，１１・・・・・・位相比
較器、４，１３・・・・・・積分増幅器、１５，１４・
・・・・・発振器、７・・・・・・周波数加算器、１２
・・・・混合回路、１５・・・・・・可変分周器、１７
・・・・・・ラッチ回路、１８・・・・・・ゲート、１
９・・・・・・鋸歯状波発生器。
発明の一実施例を示す図、第３図は第２図の実施例にお
ける位相エラーの波形を示す図、図において、２，６，
１０・・・・・・分周器、３，１１・・・・・・位相比
較器、４，１３・・・・・・積分増幅器、１５，１４・
・・・・・発振器、７・・・・・・周波数加算器、１２
・・・・混合回路、１５・・・・・・可変分周器、１７
・・・・・・ラッチ回路、１８・・・・・・ゲート、１
９・・・・・・鋸歯状波発生器。
Claims (1)
- １ 色度信号低域変換記録方式によるＰＡＬ方式テレビ
ジョン映像信号の磁気記録再生装置において、再生映像
信号より分離した水平同期信号を基に前記再生映像信号
の有する時間軸変動に相当する時間軸変動を有した色副
搬送波を発生して色副搬送波に同期した再生色度信号を
作り、再生色度信号が前記再生映像信号のもつ時間軸変
動に相当する時間軸変動をもつようにして時間軸補正す
る場合の色副搬送波発生方式であつて、色副搬送波を発
生する被制御発振器と、４ライン及び１フレームごとに
逓降比を変えて前記発振器の出力を逓降する分周器と、
再生映像信号から分離された水平同期信号と前記分周器
の出力との位相を比較する位相比較器と、前記位相比較
器の出力を積分し前記被制御発振器の発振周波数を制御
する積分増幅器と、ＰＡＬ同期信号の２５Ｈｚオフセッ
トによるフレーム周期の位相誤差を打ち消す手段とを具
備したことを特徴とする色副搬送波発生方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53007995A JPS6046879B2 (ja) | 1978-01-26 | 1978-01-26 | 色副搬送波発生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53007995A JPS6046879B2 (ja) | 1978-01-26 | 1978-01-26 | 色副搬送波発生方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54101220A JPS54101220A (en) | 1979-08-09 |
| JPS6046879B2 true JPS6046879B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=11680973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53007995A Expired JPS6046879B2 (ja) | 1978-01-26 | 1978-01-26 | 色副搬送波発生方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046879B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56165472U (ja) * | 1980-05-08 | 1981-12-08 |
-
1978
- 1978-01-26 JP JP53007995A patent/JPS6046879B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54101220A (en) | 1979-08-09 |
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