JPH0289243A - 磁気再生装置 - Google Patents
磁気再生装置Info
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- JPH0289243A JPH0289243A JP63238809A JP23880988A JPH0289243A JP H0289243 A JPH0289243 A JP H0289243A JP 63238809 A JP63238809 A JP 63238809A JP 23880988 A JP23880988 A JP 23880988A JP H0289243 A JPH0289243 A JP H0289243A
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Links
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 5
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、磁気再生装置に関し、特にワウ、フラッタ(
W/F)lfJを改善して良好な再生を行なえる磁気再
生装置に関する。
W/F)lfJを改善して良好な再生を行なえる磁気再
生装置に関する。
(従来の技術)
ビデオテープレコーダ(以下、VTRという〉における
テープ走行系の回転むらは、ワウ、フラッタ値で示すこ
とができる。ここで、ワウは5〜10Hzを境にそれよ
りも周期の遅い回転むらであり、フラッタはそれよりも
周期の速い回転むらである。
テープ走行系の回転むらは、ワウ、フラッタ値で示すこ
とができる。ここで、ワウは5〜10Hzを境にそれよ
りも周期の遅い回転むらであり、フラッタはそれよりも
周期の速い回転むらである。
ワウ、フラッタの成分としては、キャプスタンモータの
回転むらやテープ走行系のメカニズムの外乱、またヘッ
ドインパクトによる成分などが含まれている。これらワ
ウ、フラッタ成分のうちで、大きくばらつくものはヘッ
ドインパクトによるものである。
回転むらやテープ走行系のメカニズムの外乱、またヘッ
ドインパクトによる成分などが含まれている。これらワ
ウ、フラッタ成分のうちで、大きくばらつくものはヘッ
ドインパクトによるものである。
上記ヘッドインパクトは、ヘッドドラムのi度等で決定
されるため、このドラム精度に応じてワウ、フラッタの
値が変化する。
されるため、このドラム精度に応じてワウ、フラッタの
値が変化する。
(発明が解決しようとする課題)
ヘッドインパクトによって、走行する磁気テープが微妙
に振動するので、ワウ、フラッタ値が悪化するようにな
る。
に振動するので、ワウ、フラッタ値が悪化するようにな
る。
そこで本発明は、ヘッドインパクトによって現われるキ
ャプスタンエラー電圧中のリップル成分を除去すること
で、ワウ、フラッタの改善を図ることのできる磁気再生
装置を提供することを目的とする。
ャプスタンエラー電圧中のリップル成分を除去すること
で、ワウ、フラッタの改善を図ることのできる磁気再生
装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上述の目的を達成するために本発明に係る磁気再生装置
は、磁気記録媒体からの再生信号からバースト信号を抽
出するバーストゲート回路と、抽出されたバースト信号
と基準発振出力とを位相比較する位相比較器と、この位
相比較器からの位相誤差出力信号から特定の周波数信号
を抽出し、ヘッドインパクト最に応じたリップルキャン
セル信号を生成するリップルキャンセル信号生成回路と
、キャブスタンサーボ系のエラー電圧に上記リップルキ
ャンセル信号を加算する加算器とを具備した構成となっ
ている。
は、磁気記録媒体からの再生信号からバースト信号を抽
出するバーストゲート回路と、抽出されたバースト信号
と基準発振出力とを位相比較する位相比較器と、この位
相比較器からの位相誤差出力信号から特定の周波数信号
を抽出し、ヘッドインパクト最に応じたリップルキャン
セル信号を生成するリップルキャンセル信号生成回路と
、キャブスタンサーボ系のエラー電圧に上記リップルキ
ャンセル信号を加算する加算器とを具備した構成となっ
ている。
(作用)
この構成によれば、再生信号の時間軸変動分とほぼ同一
成分をもつ位相誤差信号からヘッドインパクト成分を抽
出して、このヘッドインパクト吊に応じたリップルキャ
ンセル信号をキャプスタンのエラー電圧に加えるように
しているので、ヘッドインパクトによるこのエラー電圧
中のリップル成分がキャンセルされ、ヘッドインパクト
に基づくワウ、フラッタが改善される。
成分をもつ位相誤差信号からヘッドインパクト成分を抽
出して、このヘッドインパクト吊に応じたリップルキャ
ンセル信号をキャプスタンのエラー電圧に加えるように
しているので、ヘッドインパクトによるこのエラー電圧
中のリップル成分がキャンセルされ、ヘッドインパクト
に基づくワウ、フラッタが改善される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図に、本発明に係る磁気再生装置を色副搬送波低域
変換記録方式のVTRに適用した一実施例を示す。
変換記録方式のVTRに適用した一実施例を示す。
この第1図において、磁気テープから再生ヘッド1によ
り再生された再生信号は、増幅器2で増幅された後、低
域フィルタ3に通されて再生低域変換色信号(629K
)12 )のみが取り出されるとともに、トラップ回路
4に通されて再生¥i度FM信号の分離が行なわれる。
り再生された再生信号は、増幅器2で増幅された後、低
域フィルタ3に通されて再生低域変換色信号(629K
)12 )のみが取り出されるとともに、トラップ回路
4に通されて再生¥i度FM信号の分離が行なわれる。
低域フィルタ3の出力は、周波数変換器5において4.
21MH2のキャリア信号とI)算されて周波数変換処
理を受け、その後、帯域フィルタ6で帯域制限されて不
要成分が除去され、3.58M Hzの色信号となる。
21MH2のキャリア信号とI)算されて周波数変換処
理を受け、その後、帯域フィルタ6で帯域制限されて不
要成分が除去され、3.58M Hzの色信号となる。
この帯域フィルタ6の出力は、さらに成分の良質化を図
るためにくし形フィルタ7に通され、その後、映像増幅
器8で増幅されて加算器9に供給される。
るためにくし形フィルタ7に通され、その後、映像増幅
器8で増幅されて加算器9に供給される。
一方、トラップ回路4から出力される再生輝度FM信号
は、復調器10で復調された後、デイエンファシス回路
11で周波数特性の補正が行なわれる。
は、復調器10で復調された後、デイエンファシス回路
11で周波数特性の補正が行なわれる。
デイエンファシス回路11の出力は、くし形フィルタ1
2に通されることで、色信号と混合するために必要とな
る帯域の輝度信号となり、クランプ回路13に供給され
る。クランプ回路13でクランプされて出力される輝度
信@Yは、加算器9に供給されて、映像増幅器8からの
色信号Xと加算され、出力端子OUTからは混合された
カラー映像信号が取り出される。・ また、色信号系の時間軸変動の補正のために、くし形フ
ィルタ7の出力はバーストゲート回路14に供給されて
、再生色信号中からのバースト信号の抽出が行なわれる
。このバースト信号は、位相比較器15において基準発
振器16からの3.58M Hzの発振出力と位相比較
され、その誤差電圧信号(APCエラー電圧信号)が電
圧制御型発娠器17の発娠周波数制御II端子に供給さ
れる。この電圧制御型発娠器17は、水平同期周波数f
Hの320倍に相当する発振出力(320X fH)を
)qるもので、この発振出力は178分周回路18で1
78分周されて、再生低域変換色信号と同一の周波数の
629KH2の周波数信号となる。この分周出力は、基
準発振器16からの発振出力が入力されるキャリア周波
数変換器19に供給され、時間軸変動分を含むキャリア
周波数信号が作られる。このキャリア周波数変換器19
の出力は帯域フィルタ20を介して周波数変換器5に供
給されるので、再生色信号の時間軸変動が補正される。
2に通されることで、色信号と混合するために必要とな
る帯域の輝度信号となり、クランプ回路13に供給され
る。クランプ回路13でクランプされて出力される輝度
信@Yは、加算器9に供給されて、映像増幅器8からの
色信号Xと加算され、出力端子OUTからは混合された
カラー映像信号が取り出される。・ また、色信号系の時間軸変動の補正のために、くし形フ
ィルタ7の出力はバーストゲート回路14に供給されて
、再生色信号中からのバースト信号の抽出が行なわれる
。このバースト信号は、位相比較器15において基準発
振器16からの3.58M Hzの発振出力と位相比較
され、その誤差電圧信号(APCエラー電圧信号)が電
圧制御型発娠器17の発娠周波数制御II端子に供給さ
れる。この電圧制御型発娠器17は、水平同期周波数f
Hの320倍に相当する発振出力(320X fH)を
)qるもので、この発振出力は178分周回路18で1
78分周されて、再生低域変換色信号と同一の周波数の
629KH2の周波数信号となる。この分周出力は、基
準発振器16からの発振出力が入力されるキャリア周波
数変換器19に供給され、時間軸変動分を含むキャリア
周波数信号が作られる。このキャリア周波数変換器19
の出力は帯域フィルタ20を介して周波数変換器5に供
給されるので、再生色信号の時間軸変動が補正される。
ここで、上述した時間軸変動を補正するための回路は、
自動位相制御回路(APC回路)を構成する。
自動位相制御回路(APC回路)を構成する。
このように再生信号の時間軸変動は、全てAPCエラー
として抽出され、この時間軸変動にはドラムモータの回
転むらのほか、ドラム精度やテープテンション等で決ま
るヘッドインパクト成分が含まれている。したがって、
APCエラーの特定の周波数成分の大きざでヘッドイン
パクトの量を決めることができ、この周波数成分の大き
さに応じた信号をキャブスタンサーボ系のキャプスタン
エラー電圧に加えてやることによりワウ、フラッタを長
好にすることができる。
として抽出され、この時間軸変動にはドラムモータの回
転むらのほか、ドラム精度やテープテンション等で決ま
るヘッドインパクト成分が含まれている。したがって、
APCエラーの特定の周波数成分の大きざでヘッドイン
パクトの量を決めることができ、この周波数成分の大き
さに応じた信号をキャブスタンサーボ系のキャプスタン
エラー電圧に加えてやることによりワウ、フラッタを長
好にすることができる。
つぎに、ワウ、フラッタを改善するための信号処理回路
の構成を第2図の波形図を参照して説明する。
の構成を第2図の波形図を参照して説明する。
上記位相比較器15から出力されるAPCエラー電圧信
号は、トラップ回路21に供給されることで60)1z
成分が取り出され、増幅器22で増幅されて、可変利得
増幅器23の制御入力端子に供給される。
号は、トラップ回路21に供給されることで60)1z
成分が取り出され、増幅器22で増幅されて、可変利得
増幅器23の制御入力端子に供給される。
ここで、60H2成分はヘッドインパクト成分に相当し
、小径ドラムのVTRについても同一周波数に現われる
。
、小径ドラムのVTRについても同一周波数に現われる
。
一方、回転ヘッドドラムの回転パルス発生器(PG)か
らのPGパルスは、スイッチングパルス発生回路(SW
P)24に供給されて、その後、分周器25で分周され
る。このスイッチングパルス発生器24から出力される
30t−1zまたは60H2のパルス信号Aはヘッドイ
ンパクト成分と同期したものである。第2図(A)はス
イッチングパルス発生器24の出力波形を示し、第2図
(B)は分周器250分周波形を示す。
らのPGパルスは、スイッチングパルス発生回路(SW
P)24に供給されて、その後、分周器25で分周され
る。このスイッチングパルス発生器24から出力される
30t−1zまたは60H2のパルス信号Aはヘッドイ
ンパクト成分と同期したものである。第2図(A)はス
イッチングパルス発生器24の出力波形を示し、第2図
(B)は分周器250分周波形を示す。
分周器25からの60Hzの分周出力Bは、モノマルチ
バイブレータ等からなる位相補償回路26でテープへの
伝達遅れ時間だけ位相がずらされた後、微分器27で微
分されて、可変利得増幅器23に供給される。第2図(
C)の波形は位相補償回路26の出力信号Cを示し、第
2図([))の波形は微分器27の出力信号りを示して
いる。
バイブレータ等からなる位相補償回路26でテープへの
伝達遅れ時間だけ位相がずらされた後、微分器27で微
分されて、可変利得増幅器23に供給される。第2図(
C)の波形は位相補償回路26の出力信号Cを示し、第
2図([))の波形は微分器27の出力信号りを示して
いる。
また、キャプスタンモータ28からのサーボ用検出信号
は、自動周波数制御回路(AFC)29に供給され、こ
の自動周波数制御回路29の出力が制υV増幅器30の
非反転入力端子に供給される。またコントロールヘッド
31からの出力は、自動位相制御回路(APC>32に
供給され、この制御出力が制御増幅器30の反転入力端
子に供給される。これによりル制御増幅器30からは、
キャブスタンサーボ系のエラー電圧が得られ、この出力
が加算器33に供給される。
は、自動周波数制御回路(AFC)29に供給され、こ
の自動周波数制御回路29の出力が制υV増幅器30の
非反転入力端子に供給される。またコントロールヘッド
31からの出力は、自動位相制御回路(APC>32に
供給され、この制御出力が制御増幅器30の反転入力端
子に供給される。これによりル制御増幅器30からは、
キャブスタンサーボ系のエラー電圧が得られ、この出力
が加算器33に供給される。
このキャプスタンエラー電圧には、ヘッドインパクトに
よるリップル成分が含まれている。第3図(8)に示す
波形は、このリップル成分をモデル的に示したものであ
る。なお、第3図(A)は上記スイッチングパルス発生
器24の出力波形である。
よるリップル成分が含まれている。第3図(8)に示す
波形は、このリップル成分をモデル的に示したものであ
る。なお、第3図(A)は上記スイッチングパルス発生
器24の出力波形である。
上記加算器33では、制御増幅器30からのエラー電圧
に可変利得増幅2S23の出力電圧が加算される。
に可変利得増幅2S23の出力電圧が加算される。
可変利得増幅器23の出力は、ヘッドインパクト最に応
じてゲインが変えられたリップルキャンセル信号に相当
している。この加算器33の加算出力は、モータドライ
ブ回路34に供給され、このドライブ回路34によって
キャプスタンモータ28が駆動されるので、ヘッドイン
パクトにより現われるエラー電圧のリップル成分がキャ
ンセルされ、ワウ、フラッタ値が改善される。
じてゲインが変えられたリップルキャンセル信号に相当
している。この加算器33の加算出力は、モータドライ
ブ回路34に供給され、このドライブ回路34によって
キャプスタンモータ28が駆動されるので、ヘッドイン
パクトにより現われるエラー電圧のリップル成分がキャ
ンセルされ、ワウ、フラッタ値が改善される。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、再生信号から抽出
したヘッドインパクト成分に応じてレベルを変えたリッ
プルキャンセル信号をキャプスタンエラー電圧に加えて
、このエラー電圧中に含まれるリップル成分を除去する
ようにしたので、ヘッドインパクトに基づくワウ、フラ
ッタを効果的に改善することができ、再生画像の高品質
化を図ることができる。
したヘッドインパクト成分に応じてレベルを変えたリッ
プルキャンセル信号をキャプスタンエラー電圧に加えて
、このエラー電圧中に含まれるリップル成分を除去する
ようにしたので、ヘッドインパクトに基づくワウ、フラ
ッタを効果的に改善することができ、再生画像の高品質
化を図ることができる。
第1図は本発明に係る磁気再生装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図、第3図は第1図の装置の動作波形図
である。 1・・・再生ヘッド 4.21・・・トラップ回路 6.20・・・帯域フィルタ 8・・・映像増幅器 14・・・バーストゲート回路 16・・・基準発振器 18・・・178分周回路 3・・・低域フィルタ 5.19・・・周波数変換器 7・・・くし形フィルタ 9.33・・・加算器 15・・・位相比較器 17・・・電圧制御発1辰器 23・・・可変利得増幅器 24・・・スイッチングパルス発生器 25・・・分周器 26・・・位相補償回路 27・・・微分器 28・・・キャプスタンモータ 29・・・自動周波数制御回路 30・・・制御増幅器 31・・・コントロールヘッド 32・・・自動位相制御回路 34・・・ドライブ回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 第2 第3
ロック図、第2図、第3図は第1図の装置の動作波形図
である。 1・・・再生ヘッド 4.21・・・トラップ回路 6.20・・・帯域フィルタ 8・・・映像増幅器 14・・・バーストゲート回路 16・・・基準発振器 18・・・178分周回路 3・・・低域フィルタ 5.19・・・周波数変換器 7・・・くし形フィルタ 9.33・・・加算器 15・・・位相比較器 17・・・電圧制御発1辰器 23・・・可変利得増幅器 24・・・スイッチングパルス発生器 25・・・分周器 26・・・位相補償回路 27・・・微分器 28・・・キャプスタンモータ 29・・・自動周波数制御回路 30・・・制御増幅器 31・・・コントロールヘッド 32・・・自動位相制御回路 34・・・ドライブ回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 宇治 弘 第2 第3
Claims (1)
- 磁気記録媒体からの再生信号からバースト信号を抽出す
るバーストゲート回路と、抽出されたバースト信号と基
準発振出力とを位相比較する位相比較器と、この位相比
較器からの位相誤差出力信号から特定の周波数信号を抽
出し、ヘッドインパクト量に応じたリップルキャンセル
信号を生成するリップルキャンセル信号生成回路と、キ
ャブスタンサーボ系のエラー電圧に上記リップルキャン
セル信号を加算して該エラー信号中に含まれるリップル
成分を相殺するための加算器とを具備した磁気再生装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63238809A JPH0289243A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 磁気再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63238809A JPH0289243A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 磁気再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0289243A true JPH0289243A (ja) | 1990-03-29 |
Family
ID=17035609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63238809A Pending JPH0289243A (ja) | 1988-09-26 | 1988-09-26 | 磁気再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0289243A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003083601A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-19 | Nippon Plast Co Ltd | 風向調整装置 |
-
1988
- 1988-09-26 JP JP63238809A patent/JPH0289243A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003083601A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-19 | Nippon Plast Co Ltd | 風向調整装置 |
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