JPH04350394A - 燃料ポンプ - Google Patents

燃料ポンプ

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Publication number
JPH04350394A
JPH04350394A JP17399191A JP17399191A JPH04350394A JP H04350394 A JPH04350394 A JP H04350394A JP 17399191 A JP17399191 A JP 17399191A JP 17399191 A JP17399191 A JP 17399191A JP H04350394 A JPH04350394 A JP H04350394A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
impeller
blade
fuel
partition wall
blade grooves
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP17399191A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiko Kato
貴彦 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP17399191A priority Critical patent/JPH04350394A/ja
Publication of JPH04350394A publication Critical patent/JPH04350394A/ja
Priority to US08/042,267 priority patent/US5372475A/en
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内燃機関等に燃料を供
給する燃料ポンプに関し、例えば、自動車等の燃料噴射
装置のインジェクタに燃料を加圧して供給する燃料ポン
プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に電子制御式エンジンを有する自動
車等においては、エンジンに燃料を噴射する装置の一部
品として、電動式燃料ポンプを用いる。該燃料ポンプは
、燃料タンク内の液体燃料中に浸漬配置してあり、電子
制御装置からの指令に基づき、インジェクタに燃料を高
圧で圧送するようになっている。
【0003】そして、上記燃料ポンプの1つとしてよく
使用されるものに、一般に再生ポンプ或いはウエスコポ
ンプと呼ばれているものがある。例えば特開昭60−1
73389号公報のものが知られている。上記ウエスコ
ポンプは、モータによって、ケーシング内において回転
されるインペラを有する。従来のインペラ9は、図6、
図7に図示するように、円盤状に形成してあり、その外
周部には、隔壁91によって軸方向に2分割された複数
の羽根溝92を設けて、羽根部93を形成している。そ
して、隔壁91の外周端部である先端面910は、イン
ペラ9の外周面930と面一となっている。また、イン
ペラ9の外周部とケーシング90との間には、流路95
が形成される。そして、モータによりインペラ9が回転
すると、インペラ9の外周部は流路95内を高速で通過
する。このため、流路95内においては、液体燃料が遠
心力により2つの渦941、942を形成しながら圧送
され、液体燃料が昇圧される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特開昭60−1733
89号公報に開示されるような従来技術では、図7に図
示するように、2つの渦941、942の間に空白部9
6が発生する。この空白部96においては、液体燃料に
十分な流速が与えられず、逆流を生じる。そのため、こ
の逆流が燃料の昇圧作用を妨げるという問題点があった
【0005】この逆流をなくすために、上記空白部96
を埋めるようにケーシング側、或いはインペラ側から部
材を突出させることが考えられる。しかし、上記空白部
96を埋めるような部材を設けると、インペラ両面間の
燃料の移動が妨げられ、インペラ両面に燃料の偏りを生
じる恐れがある。
【0006】本発明は上記のごとき従来技術の問題点に
鑑み、インペラの両面に2つの渦を伴いながら燃料を加
圧する燃料ポンプを改良することを目的としてなされた
ものである。
【0007】特に本発明は、インペラ両面間の燃料の移
動を確保し、しかも周速度の速いインペラの外周寄りの
部位を有効に利用して、燃料の昇圧作用を高めた燃料ポ
ンプを提供することを目的としてなされたものである。
【0008】
【問題点を解決するための手段】本発明は上記目的を達
成するために、両面に複数の羽根溝が形成された円盤状
のインペラと、前記インペラを収容し、かつ前記羽根溝
に対応して吸入口と流路と吐出口とが形成されたケーシ
ングと、前記インペラを回転駆動するモータとを備える
燃料ポンプにおいて、前記インペラは、一方の面に形成
された一方の羽根溝と、他方の面に形成された他方の羽
根溝と、前記一方の羽根溝と、前記他方の羽根溝との間
に延在する隔壁の先端面より外周に形成され、前記一方
の羽根溝と、前記他方の羽根溝とを軸方向に連通する軸
方向溝とを備えるという技術的手段を採用する。
【0009】また、上記目的を達成するために、両面に
複数の羽根溝が形成された円盤状のインペラと、前記イ
ンペラを収容し、かつ前記羽根溝に対応して吸入口と流
路と吐出口とが形成されたケーシングと、前記インペラ
を回転駆動するモータとを備える燃料ポンプにおいて、
前記羽根溝は、他の面の背中合わせの他の羽根溝との間
に、インペラの中心から外周に向けて延在する隔壁を残
して形成され、かつ前記隔壁の先端面より外周の位置に
おいて他の面の背中合わせの他の羽根溝と連通されて形
成されるという技術的手段を採用してもよい。
【0010】また、上記目的を達成するために、両面に
複数の羽根溝が形成された円盤状のインペラと、前記イ
ンペラを収容し、かつ前記羽根溝に対応して吸入口と流
路と吐出口とが形成されたケーシングと、前記インペラ
を回転駆動するモータとを備える燃料ポンプにおいて、
前記インペラは、外周に向けて放射状に延在し、周方向
に隣合う羽根溝の側面を形成する複数の羽根と、軸方向
ほぼ中心において前記羽根の付け根側から延在し、周方
向に隣合う羽根の間に、周方向に垂直な断面が略コ字状
の羽根溝を形成する隔壁とを備えるという技術的手段を
採用してもよい。
【0011】
【作用】以上に述べた本発明によると、インペラの一方
の面に形成された羽根溝と、他方の面に形成された羽根
溝とが、これらの間に形成された隔壁の先端より外周に
おいて軸方向に連通される。このため、インペラの一方
の面に形成された羽根溝と、他方の面に形成された羽根
溝とが軸方向に連通されるため、インペラの一方の面と
、他方の面との間の燃料の移動が可能であり、インペラ
の両面での燃料の偏りが低減される。しかも、隔壁の先
端面よりさらに外周の位置に、インペラの周方向に向か
う壁面が形成される。このため、周速度が速いインペラ
の外周寄りの位置に燃料に作用する面が形成され、燃料
がインペラの回転方向に送られる。
【0012】また、本発明によると、羽根溝は、隔壁の
先端面より外周の位置において他の面の背中合わせの他
の羽根溝と連通されて形成される。このため、インペラ
の一方の面に形成された羽根溝と、他方の面に形成され
た羽根溝とが連通されるため、インペラの一方の面と、
他方の面との間の燃料の移動が可能であり、インペラの
両面での燃料の偏りが低減される。しかも、隔壁の先端
面よりさらに外周の位置に、インペラの周方向に向かう
壁面が形成される。このため、周速度が速いインペラの
外周寄りの位置に燃料に作用する面が形成され、燃料が
インペラの回転方向に送られる。
【0013】また、本発明によると、放射状に延在する
複数の羽根と、羽根の付け根側から延在する隔壁とによ
り、インペラの周方向に垂直な断面が略コ字状の羽根溝
が形成される。このため、隔壁の先端面よりさらに外周
の位置に、インペラの周方向に向かう壁面が形成される
。このため、コ字型の羽根溝を通ってインペラの一方の
面と、他方の面との間の燃料の移動が可能であり、イン
ペラの両面での燃料の偏りが低減される。しかも、周速
度が速いインペラの外周寄りの位置に燃料に作用する面
が形成され、燃料がインペラの回転方向に送られる。
【0014】
【実施例】以下、本発明を適用した燃料ポンプの実施例
を図1〜図5を用いて説明する。まず、燃料ポンプの全
体構造を図5を用いて説明する。この燃料ポンプは、電
気モータ部2とポンプ部3とからなる。
【0015】上記電気モータ部2は、ハウジング1の内
壁面に配設した永久磁石21と、該永久磁石21の内側
に同心関係を有して回転可能に配設したアーマチュア2
2とを有する。
【0016】また、ポンプ部3は、ハウジング1に固定
したケーシング311,312と、両ケーシング311
,312間に形成される空間内を同心関係を有して回転
するインペラ32とを有する。該インペラ32は、ケー
シング311を貫通したアーマチュア22のシャフト2
20により軸支されている。
【0017】そして、上記インペラ32の外周部とケー
シング311,312との間には、流路33を形成して
いる。流路33には、ケーシング312に形成された燃
料吸入口41から燃料が導入される。流路33はインペ
ラ32の外周に沿って円周状に形成され、円周の一端に
上記吸入口41が開口し、他端には図示せぬ吐出口が開
口し、その間には図示せぬ仕切部が形成されている。流
路33からの吐出口はケーシング311に形成され、ハ
ウジング1内に連通している。そして、ハウジング1内
の燃料は、ハウジングの他端に設けられた燃料吐出口4
2から吐出される。
【0018】また、ターミナル23はモータ部2へ電力
を供給するものであり、図示せぬバッテリに接続される
。次に図1〜図4を用いてインペラ32の形状を説明す
る。
【0019】インペラ32は、一体的に固定したケーシ
ング311,312の間に回転可能に収納される。イン
ペラ32の外周には、それぞれの面に複数の羽根溝32
2a,322bが形成される。さらにインペラ32の外
周寄りの部位には羽根溝322cが形成され、両面の羽
根溝322a,322bが軸方向に連通される。羽根溝
は、インペラ32の一方の面から他方の面にわたるコ字
形に形成される。
【0020】周方向の羽根溝と羽根溝との間には羽根部
323が形成されており、羽根溝322a,322b,
322cの側壁を形成している。また、インペラ両面の
羽根溝の間には、インペラ32の外周へ向けて延在する
隔壁321が形成されている。
【0021】隔壁321の両側のなめらかな面は、それ
ぞれ羽根溝322a,322bの底面を形成し、隔壁3
21の外周先端の先端面3210は羽根溝322cの底
面を形成している。
【0022】上記の構成によると、羽根溝322a,3
22b,322cの側壁がインペラ32の周方向を向い
ており、隔壁321の両側と、さらに隔壁321の先端
面3210より外周寄りの位置とにインペラ32の周方
向に向かう面が形成されている。
【0023】従って、インペラ両側の面はもとより、イ
ンペラ32の外周寄りの部位の面でも燃料が送られる。 上記インペラ32の隔壁321は、図1及び図2に示す
ごとく、その先端面3210がインペラ32の外周面3
230、即ち羽根部323の先端面よりも内側に位置し
ているように形成してある。本例においては、隔壁32
1の先端面3210が、羽根部323の長さL(図2)
の約30%だけ、該羽根部323の先端面3230より
も内側に位置するようにしている。
【0024】また、羽根部323及び羽根溝322は、
図3及び図4に示すごとく、インペラ32の外周部に円
周方向に沿って一定間隔毎に配設されている。また、イ
ンペラ32の中心部には、上記アーマチュア22のシャ
フト220を貫通,固定させるための軸孔325を貫設
してある。
【0025】本例の燃料ポンプは、上記のように構成さ
れているので、次の作用効果を有する。即ち、ターミナ
ル23を介してバッテリから電気モータ部2へ電気を供
給すると、該電気モータ部2においてアーマチュア22
が回転する。該アーマチュア22の回転は、シャフト2
20を介してインペラ32に伝達され、該インペラ32
が回転する。
【0026】インペラ32の回転により、燃料タンク(
図示略)内の液体燃料は燃料吸入口41から流路33内
に吸い込まれる。そして、液体燃料は、流路33内にお
いて、インペラ32の羽根部323により昇圧される。 その後、液体燃料は、燃料ポンプ内の空間部を介して燃
料吐出口42へ送られ、該燃料吐出口42からインジェ
クタ(図示略)に圧送される。
【0027】この場合、ケーシング311,312内に
おいてインペラ32を回転させると、流路33内を該イ
ンペラ32の外周部が高速で通過する。そのため、該流
路33内においては、液体燃料が遠心力により2つの渦
431,342を形成しながら送られる。そして、液体
燃料が昇圧されていく。
【0028】このとき、この実施例では、流路33内を
分割するのはインペラ32の隔壁321だけであり、隔
壁321の先端面3210より外周寄りの部位が羽根溝
322cによって連通しているため、インペラ32の両
面の間での燃料の移動が可能である。
【0029】これにより、インペラ32の両面に燃料の
偏りを生じることがなく、インペラ32を軸方向に付勢
する圧力の発生が抑制され、インペラ32の回転摩擦抵
抗,騒音などが低減される。
【0030】さらに、隔壁321の先端面3210より
外周にインペラ32の周方向に向かう面が形成されるた
め、この面により燃料をインペラ32の回転方向に送る
ことができる。従って、インペラ32の外周寄りの比較
的周速度の速い部位を有効に利用して、より多くの燃料
がインペラ32の回転方向に送られる。
【0031】特に、この実施例のような開羽根形式の再
生ポンプにあっては、インペラ両面の燃料の移動を確保
したままインペラ外周とケーシングとの間に生じていた
逆流を減少させることができ、燃料の昇圧性能が高めら
れ、同一供給電力の下での締切圧を高くできる。
【0032】以上述べたようにこの実施例では、インペ
ラの外周寄りの位置に、インペラの両面に形成された羽
根溝322a,322bを軸方向に連通する羽根溝32
2cを形成したから、インペラ両面の間の燃料の移動を
可能にでき、かつ、インペラの外周寄りの位置にインペ
ラ32の回転方向(周方向)に向かう面を形成したから
、より多くの燃料をインペラ32の回転により送ること
ができる。
【0033】
【発明の効果】以上に述べた本発明によると、インペラ
両面間の燃料の移動を確保しながら、周速度の速いイン
ペラの外周寄りの部位を有効に利用して、より多くの燃
料をインペラの回転方向に圧送することができ、燃料の
昇圧作用が高められた燃料ポンプを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した一実施例のインペラの要部斜
視図である。
【図2】本発明を適用した一実施例のインペラの要部断
面図である。
【図3】本発明を適用した一実施例のインペラの断面図
である。
【図4】本発明を適用した一実施例のインペラの正面図
である。
【図5】本発明を適用した一実施例の燃料ポンプの断面
図である。
【図6】従来技術のインペラの要部斜視図である。
【図7】従来技術のインペラの要部断面図である。
【符号の説明】
311、312  ハウジング 32  インペラ 321  隔壁 322  羽根溝 323  羽根部 33  流路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  両面に複数の羽根溝が形成された円盤
    状のインペラと、前記インペラを収容し、かつ前記羽根
    溝に対応して吸入口と流路と吐出口とが形成されたケー
    シングと、前記インペラを回転駆動するモータとを備え
    る燃料ポンプにおいて、前記インペラは、一方の面に形
    成された複数の羽根溝と、他方の面に形成された複数の
    羽根溝と、前記一方の羽根溝と、前記他方の羽根溝との
    間に延在する隔壁の先端面より外周に形成され、前記一
    方の羽根溝と、前記他方の羽根溝とを軸方向に連通する
    軸方向溝とを備えることを特徴とする燃料ポンプ。
  2. 【請求項2】  両面に複数の羽根溝が形成された円盤
    状のインペラと、前記インペラを収容し、かつ前記羽根
    溝に対応して吸入口と流路と吐出口とが形成されたケー
    シングと、前記インペラを回転駆動するモータとを備え
    る燃料ポンプにおいて、前記羽根溝は、他の面の背中合
    わせの他の羽根溝との間に、インペラの中心から外周に
    向けて延在する隔壁を残して形成され、かつ前記隔壁の
    先端面より外周の位置において他の面の背中合わせの他
    の羽根溝と連通されて形成されることを特徴とする燃料
    ポンプ。
  3. 【請求項3】  両面に複数の羽根溝が形成された円盤
    状のインペラと、前記インペラを収容し、かつ前記羽根
    溝に対応して吸入口と流路と吐出口とが形成されたケー
    シングと、前記インペラを回転駆動するモータとを備え
    る燃料ポンプにおいて、前記インペラは、外周に向けて
    放射状に延在し、周方向に隣合う羽根溝の側面を形成す
    る複数の羽根と、軸方向ほぼ中心において前記羽根の付
    け根側から延在し、周方向に隣合う羽根の間に、周方向
    に垂直な断面が略コ字状の羽根溝を形成する隔壁とを備
    えることを特徴とする燃料ポンプ。
JP17399191A 1990-08-10 1991-07-15 燃料ポンプ Withdrawn JPH04350394A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17399191A JPH04350394A (ja) 1990-08-10 1991-07-15 燃料ポンプ
US08/042,267 US5372475A (en) 1990-08-10 1993-04-02 Fuel pump

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2-212921 1990-08-10
JP21292190 1990-08-10
JP17399191A JPH04350394A (ja) 1990-08-10 1991-07-15 燃料ポンプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04350394A true JPH04350394A (ja) 1992-12-04

Family

ID=26495762

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17399191A Withdrawn JPH04350394A (ja) 1990-08-10 1991-07-15 燃料ポンプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04350394A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5716191A (en) * 1994-06-30 1998-02-10 Nippondenso Co., Ltd. Westco pump and noise suppression structure
US6322319B1 (en) 1998-12-28 2001-11-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Electric fuel pump

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5716191A (en) * 1994-06-30 1998-02-10 Nippondenso Co., Ltd. Westco pump and noise suppression structure
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19981008