JPH04345411A - 昇降搬送装置 - Google Patents
昇降搬送装置Info
- Publication number
- JPH04345411A JPH04345411A JP14802291A JP14802291A JPH04345411A JP H04345411 A JPH04345411 A JP H04345411A JP 14802291 A JP14802291 A JP 14802291A JP 14802291 A JP14802291 A JP 14802291A JP H04345411 A JPH04345411 A JP H04345411A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- column
- counterweight
- support
- elevating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 24
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、荷を支持する荷搬送用
昇降台が支柱から前方に片持ち状に突出するタイプの昇
降搬送装置に関するものである。
昇降台が支柱から前方に片持ち状に突出するタイプの昇
降搬送装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の昇降搬送装置は、支柱から前方
に片持ち状に突出し且つ当該支柱に昇降可能に支持され
た荷搬送用昇降台、前記支柱に沿って昇降可能なカウン
ターウエイト、前記昇降台とカウンターウエイトとを連
結し且つ前記支柱の上端側に軸支された駆動歯輪に係合
する昇降駆動用チェン、及び前記駆動歯輪を駆動するモ
ーターから構成されるものであって、このような昇降搬
送装置は、例えば棚の各荷収納部レベル毎に棚に沿って
走行可能な入出庫用搬送装置を備えた自動倉庫の前記棚
の一端に並設し、各レベルの入出庫用搬送装置と地上と
の間で荷を受渡しする手段として活用されるが、従来の
この種の昇降搬送装置では、前記チェンと昇降台との連
結箇所を前記支柱の前方中央位置とし、前記支柱の上端
側に軸支される前記駆動歯輪の軸方向及び前記モーター
の軸方向を左右横方向向きとしていた。
に片持ち状に突出し且つ当該支柱に昇降可能に支持され
た荷搬送用昇降台、前記支柱に沿って昇降可能なカウン
ターウエイト、前記昇降台とカウンターウエイトとを連
結し且つ前記支柱の上端側に軸支された駆動歯輪に係合
する昇降駆動用チェン、及び前記駆動歯輪を駆動するモ
ーターから構成されるものであって、このような昇降搬
送装置は、例えば棚の各荷収納部レベル毎に棚に沿って
走行可能な入出庫用搬送装置を備えた自動倉庫の前記棚
の一端に並設し、各レベルの入出庫用搬送装置と地上と
の間で荷を受渡しする手段として活用されるが、従来の
この種の昇降搬送装置では、前記チェンと昇降台との連
結箇所を前記支柱の前方中央位置とし、前記支柱の上端
側に軸支される前記駆動歯輪の軸方向及び前記モーター
の軸方向を左右横方向向きとしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】即ち、昇降台及びカウ
ンターウエイトに対する前記チェンの吊り下げバランス
を考えて、当該チェンの昇降台及びカウンターウエイト
に対する連結箇所を左右巾方向の中央位置としていたが
、チェンとの連結箇所を得るために前記昇降台の支柱か
ら前方への突出量が大きくなり、装置全体の支柱から前
方への張り出し量が大きくなる欠点があった。又、モー
ター関係も支柱の上端から片側へ左右横向きに配設され
るので、当該モーター等を支持するフレームも支柱上端
から左右横方向に張り出させる必要があり、当該フレー
ムを前記支柱から支持するための十分な強度を有する支
持手段も必要となっていた。
ンターウエイトに対する前記チェンの吊り下げバランス
を考えて、当該チェンの昇降台及びカウンターウエイト
に対する連結箇所を左右巾方向の中央位置としていたが
、チェンとの連結箇所を得るために前記昇降台の支柱か
ら前方への突出量が大きくなり、装置全体の支柱から前
方への張り出し量が大きくなる欠点があった。又、モー
ター関係も支柱の上端から片側へ左右横向きに配設され
るので、当該モーター等を支持するフレームも支柱上端
から左右横方向に張り出させる必要があり、当該フレー
ムを前記支柱から支持するための十分な強度を有する支
持手段も必要となっていた。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために、上記のような昇降搬送装
置に於いて、前記カウンターウエイトを前記支柱内に昇
降可能に遊嵌すると共に、当該カウンターウエイトの上
端中央部に前記チェンを連結し、当該チェンの前記昇降
台側の連結箇所を前記支柱の横側方位置として、前記駆
動歯輪の軸方向及び前記モーターの軸方向を前後方向向
きとして成る昇降搬送装置を提案するものである。
来の問題点を解決するために、上記のような昇降搬送装
置に於いて、前記カウンターウエイトを前記支柱内に昇
降可能に遊嵌すると共に、当該カウンターウエイトの上
端中央部に前記チェンを連結し、当該チェンの前記昇降
台側の連結箇所を前記支柱の横側方位置として、前記駆
動歯輪の軸方向及び前記モーターの軸方向を前後方向向
きとして成る昇降搬送装置を提案するものである。
【０００５】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図１及び図２に於いて、１，２は通
路３を隔てて立設された棚であって、水平方向と垂直方
向とに区画された多数の荷収納部４を備え、前記通路３
には、棚１，２の各荷収納部レベル毎に入出庫用搬送装
置５が、各々両棚１，２に架設された左右一対のガイド
レール６ａ，６ｂを介して走行可能に支持されている。
づいて説明すると、図１及び図２に於いて、１，２は通
路３を隔てて立設された棚であって、水平方向と垂直方
向とに区画された多数の荷収納部４を備え、前記通路３
には、棚１，２の各荷収納部レベル毎に入出庫用搬送装
置５が、各々両棚１，２に架設された左右一対のガイド
レール６ａ，６ｂを介して走行可能に支持されている。
【０００６】前記棚１，２の一端外側には本発明による
昇降搬送装置７，８が並設されている。この昇降搬送装
置７，８は同一構造のものであって、図３〜図５に示す
ように、支柱９から前方に片持ち状に突出し且つ当該支
柱９に昇降可能に支持された荷搬送用昇降台１０、前記
支柱９に沿って昇降可能なカウンターウエイト１１、前
記昇降台１０とカウンターウエイト１１とを連結し且つ
前記支柱９の上端側に軸支された駆動歯輪１２に係合す
る昇降駆動用チェン１３、及び前記駆動歯輪１２を駆動
するモーター１４を備えて成るものである。
昇降搬送装置７，８が並設されている。この昇降搬送装
置７，８は同一構造のものであって、図３〜図５に示す
ように、支柱９から前方に片持ち状に突出し且つ当該支
柱９に昇降可能に支持された荷搬送用昇降台１０、前記
支柱９に沿って昇降可能なカウンターウエイト１１、前
記昇降台１０とカウンターウエイト１１とを連結し且つ
前記支柱９の上端側に軸支された駆動歯輪１２に係合す
る昇降駆動用チェン１３、及び前記駆動歯輪１２を駆動
するモーター１４を備えて成るものである。
【０００７】前記昇降搬送装置７，８の詳細構造を説明
すると、前記支柱９は長方形断面の角鋼管を利用したも
のであって、カウンターウエイト１１は当該支柱９内に
昇降可能に遊嵌されている。前記昇降台１０は、前記支
柱９に前方から後方に向かって外嵌する横断面コの字形
の垂直壁部１５と、この垂直壁部１５の下端から前方に
片持ち状に突出する荷支持台部１６とから成り、当該荷
支持台部１６上には、左右横方向（荷移載方向）に荷１
７を滑動可能に支持する一対のフリーローラーレール１
８と、当該荷１７の位置決めのための一対のサイドガイ
ド１９とが設けられている。又、前記昇降台１０の垂直
壁部１５には、前記支柱９の左右両側に敷設された昇降
用ガイドレール２０ａ，２０ｂに係合する昇降用ガイド
ローラーユニット２１ａ，２１ｂが設けられている。
すると、前記支柱９は長方形断面の角鋼管を利用したも
のであって、カウンターウエイト１１は当該支柱９内に
昇降可能に遊嵌されている。前記昇降台１０は、前記支
柱９に前方から後方に向かって外嵌する横断面コの字形
の垂直壁部１５と、この垂直壁部１５の下端から前方に
片持ち状に突出する荷支持台部１６とから成り、当該荷
支持台部１６上には、左右横方向（荷移載方向）に荷１
７を滑動可能に支持する一対のフリーローラーレール１
８と、当該荷１７の位置決めのための一対のサイドガイ
ド１９とが設けられている。又、前記昇降台１０の垂直
壁部１５には、前記支柱９の左右両側に敷設された昇降
用ガイドレール２０ａ，２０ｂに係合する昇降用ガイド
ローラーユニット２１ａ，２１ｂが設けられている。
【０００８】前記昇降駆動用チェン１３とカウンターウ
エイト１１との連結箇所１３ａは、図５に示すように前
記カウンターウエイト１１の上端で左右巾方向の中央位
置であり、当該チェン１３の昇降台１０側の連結箇所１
３ｂは、前記支柱９の左右一側方に位置する前記垂直壁
部１５の上端である。従って、当該チェン１３を掛張す
る駆動歯輪１２は、その駆動軸１２ａが前後方向に向く
状態で支柱９の上端一側方に位置することになる。而し
て当該駆動歯輪１２は、支柱９の上端に後方に向かって
突出するように取付けた支持フレーム２２上に、その駆
動軸１２ａと軸受２３ａ，２３ｂとを介して支承されて
おり、前記モーター１４も、その軸方向が前後方向向き
となる状態で前記支持フレーム２２上に設置され、前記
駆動軸１２ａとカップリング２４を介して連動連結され
ている。
エイト１１との連結箇所１３ａは、図５に示すように前
記カウンターウエイト１１の上端で左右巾方向の中央位
置であり、当該チェン１３の昇降台１０側の連結箇所１
３ｂは、前記支柱９の左右一側方に位置する前記垂直壁
部１５の上端である。従って、当該チェン１３を掛張す
る駆動歯輪１２は、その駆動軸１２ａが前後方向に向く
状態で支柱９の上端一側方に位置することになる。而し
て当該駆動歯輪１２は、支柱９の上端に後方に向かって
突出するように取付けた支持フレーム２２上に、その駆
動軸１２ａと軸受２３ａ，２３ｂとを介して支承されて
おり、前記モーター１４も、その軸方向が前後方向向き
となる状態で前記支持フレーム２２上に設置され、前記
駆動軸１２ａとカップリング２４を介して連動連結され
ている。
【０００９】上記のように構成された昇降搬送装置７，
８は、図１にも示すように棚１，２の一端外側に並設さ
れるので、図３及び図５に示すように棚１，２の端部に
取付け座２５を介して前記支柱９を垂直に取付け、そし
て当該支柱９の上端から後方に延出する支持フレーム２
２の遊端部側は、前記棚１，２の上端に取付け座２６を
介して載置固定することが出来る。
８は、図１にも示すように棚１，２の一端外側に並設さ
れるので、図３及び図５に示すように棚１，２の端部に
取付け座２５を介して前記支柱９を垂直に取付け、そし
て当該支柱９の上端から後方に延出する支持フレーム２
２の遊端部側は、前記棚１，２の上端に取付け座２６を
介して載置固定することが出来る。
【００１０】前記昇降台１０上に設けられる荷支持手段
は、入出庫用搬送装置５に搭載される荷移載手段の方式
に応じたものが使用されるのであって、前記フリーロー
ラーレール１８とサイドガイド１９とに限定されない。 又、この昇降台１０上に荷移載手段を設けることも出来
る。
は、入出庫用搬送装置５に搭載される荷移載手段の方式
に応じたものが使用されるのであって、前記フリーロー
ラーレール１８とサイドガイド１９とに限定されない。 又、この昇降台１０上に荷移載手段を設けることも出来
る。
【００１１】上記の昇降搬送装置７，８は、例えば一方
を入庫専用、他方を出庫専用として使用することが出来
、何れの場合も荷移載対象の入出庫用搬送装置５のレベ
ルまで昇降台１０を昇降移動させ、当該昇降台１０の荷
支持台部１６上とこれに隣接して停止している入出庫用
搬送装置５との間で荷１７が移載される。前記昇降台１
０の昇降駆動は、モーター１４で駆動歯輪１２を所定方
向に回転駆動し、チェン１３の昇降台１０側を繰り出す
か又は吊り上げることにより行われる。このとき、カウ
ンターウエイト１１が支柱９内で昇降台１０とは逆方向
に昇降駆動される。又、昇降台１０は片側をチェン１３
で吊り下げられるが、支柱９側の昇降用ガイドレール２
０ａ，２０ｂと昇降台１０側の昇降用ガイドローラーユ
ニット２１ａ，２１ｂとの係合により、円滑に昇降移動
させることが出来る。カウンターウエイト１１は、支柱
９内に遊嵌されているだけで特別な昇降ガイドローラー
等を持たなくとも、その中央部がチェン１３で吊り下げ
られているので、円滑に昇降移動させることが出来る。
を入庫専用、他方を出庫専用として使用することが出来
、何れの場合も荷移載対象の入出庫用搬送装置５のレベ
ルまで昇降台１０を昇降移動させ、当該昇降台１０の荷
支持台部１６上とこれに隣接して停止している入出庫用
搬送装置５との間で荷１７が移載される。前記昇降台１
０の昇降駆動は、モーター１４で駆動歯輪１２を所定方
向に回転駆動し、チェン１３の昇降台１０側を繰り出す
か又は吊り上げることにより行われる。このとき、カウ
ンターウエイト１１が支柱９内で昇降台１０とは逆方向
に昇降駆動される。又、昇降台１０は片側をチェン１３
で吊り下げられるが、支柱９側の昇降用ガイドレール２
０ａ，２０ｂと昇降台１０側の昇降用ガイドローラーユ
ニット２１ａ，２１ｂとの係合により、円滑に昇降移動
させることが出来る。カウンターウエイト１１は、支柱
９内に遊嵌されているだけで特別な昇降ガイドローラー
等を持たなくとも、その中央部がチェン１３で吊り下げ
られているので、円滑に昇降移動させることが出来る。
【００１２】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明の昇降搬送
装置によれば、カウンターウエイトに対してはその上端
中央部に昇降駆動用チェンを連結し、当該チェンの荷搬
送用昇降台側に対しては支柱の横側方位置で連結し、以
て、前記チェンを駆動するために支柱の上端側に軸支さ
れる駆動歯輪の軸方向及び当該駆動歯輪を駆動するモー
ターの軸方向を前後方向向きとしたので、支柱から前方
に片持ち状に突出する荷搬送用昇降台の、前記支柱と荷
支持台部との間に、前記昇降駆動用チェンを連結するた
めの前方への突出部分を確保する必要がなくなり、荷搬
送用昇降台の支柱から前方への突出量を少なくし、装置
全体の小型化を図ることが出来る。
装置によれば、カウンターウエイトに対してはその上端
中央部に昇降駆動用チェンを連結し、当該チェンの荷搬
送用昇降台側に対しては支柱の横側方位置で連結し、以
て、前記チェンを駆動するために支柱の上端側に軸支さ
れる駆動歯輪の軸方向及び当該駆動歯輪を駆動するモー
ターの軸方向を前後方向向きとしたので、支柱から前方
に片持ち状に突出する荷搬送用昇降台の、前記支柱と荷
支持台部との間に、前記昇降駆動用チェンを連結するた
めの前方への突出部分を確保する必要がなくなり、荷搬
送用昇降台の支柱から前方への突出量を少なくし、装置
全体の小型化を図ることが出来る。
【００１３】又、前記モーター等を支持する支持フレー
ムは支柱の上端から後方へ延出させることが出来るので
、この昇降搬送装置を実施例に示したように自動倉庫の
棚の端部に並設する場合、前記片持ち状に後方へ張り出
す支持フレームを前記棚の上端に載置固定することが出
来、前記支柱から前記支持フレームを支持する強度十分
な支持手段を連設する必要もなくなり、コストダウンを
図ることが出来る。
ムは支柱の上端から後方へ延出させることが出来るので
、この昇降搬送装置を実施例に示したように自動倉庫の
棚の端部に並設する場合、前記片持ち状に後方へ張り出
す支持フレームを前記棚の上端に載置固定することが出
来、前記支柱から前記支持フレームを支持する強度十分
な支持手段を連設する必要もなくなり、コストダウンを
図ることが出来る。
【図１】 昇降搬送装置を組み合わせた自動倉庫の構
成を示す要部の概略平面図である。
成を示す要部の概略平面図である。
【図２】 同自動倉庫の棚と入出庫用搬送装置とを示
す概略立面図である。
す概略立面図である。
【図３】 図１の昇降搬送装置部分を示す一部切り欠
き側面図である。
き側面図である。
【図４】 昇降搬送装置のみを示す一部切り欠き正面
図である。
図である。
【図５】 同横断平面図である。
１，２…棚、
５…入出庫用搬送装置、
７，８…昇降搬送装置、
９…支柱、
１０…荷搬送用昇降台、
１１…カウンターウエイト、
１２…駆動歯輪、
１３…昇降駆動用チェン、
１４…モーター。
Claims (1)
- 【請求項１】支柱から前方に片持ち状に突出し且つ当該
支柱に昇降可能に支持された荷搬送用昇降台、前記支柱
に沿って昇降可能なカウンターウエイト、前記昇降台と
カウンターウエイトとを連結し且つ前記支柱の上端側に
軸支された駆動歯輪に係合する昇降駆動用チェン、及び
前記駆動歯輪を駆動するモーターを備えて成る昇降搬送
装置に於いて、前記カウンターウエイトを前記支柱内に
昇降可能に遊嵌すると共に、当該カウンターウエイトの
上端中央部に前記チェンを連結し、当該チェンの前記昇
降台側の連結箇所を前記支柱の横側方位置として、前記
駆動歯輪の軸方向及び前記モーターの軸方向を前後方向
向きとして成る昇降搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3148022A JP2743624B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 昇降搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3148022A JP2743624B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 昇降搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345411A true JPH04345411A (ja) | 1992-12-01 |
| JP2743624B2 JP2743624B2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=15443359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3148022A Expired - Fee Related JP2743624B2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 昇降搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2743624B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63102053U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-02 | ||
| JPS63310500A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-19 | 三機工業株式会社 | クレ−ンの昇降台位置制御装置 |
| JPH0192110A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-11 | Daifuku Co Ltd | クレーンの昇降キャレッジ駆動装置 |
| JPH01169509U (ja) * | 1988-05-21 | 1989-11-30 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3148022A patent/JP2743624B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63102053U (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-02 | ||
| JPS63310500A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-19 | 三機工業株式会社 | クレ−ンの昇降台位置制御装置 |
| JPH0192110A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-11 | Daifuku Co Ltd | クレーンの昇降キャレッジ駆動装置 |
| JPH01169509U (ja) * | 1988-05-21 | 1989-11-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2743624B2 (ja) | 1998-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101983828B1 (ko) | 물류 자동화 창고 | |
| KR960005533B1 (ko) | 입출고용 전차 이용의 자동창고 | |
| KR101982031B1 (ko) | 자동창고 | |
| JP5459557B2 (ja) | スタッカークレーン | |
| JP2009249063A (ja) | 上下コンベア間の荷移載装置 | |
| JP2008074545A (ja) | ユニット化した移載装置 | |
| JP2573699B2 (ja) | 自走体使用の搬送設備 | |
| JPH08133467A (ja) | 荷物搬出入用のパレット移送装置 | |
| JPH04345411A (ja) | 昇降搬送装置 | |
| JP3591073B2 (ja) | 多段フォーク装置 | |
| JP3916338B2 (ja) | 機械式立体駐車装置 | |
| JP4650680B2 (ja) | 搬送設備 | |
| JP2785537B2 (ja) | 吊り下げ昇降移載装置付き搬送装置 | |
| JP2743721B2 (ja) | １本支柱型昇降搬送装置 | |
| JP2580369B2 (ja) | 荷支持部を有する昇降装置 | |
| JP2947014B2 (ja) | 吊下搬送装置 | |
| JP2712981B2 (ja) | 昇降搬送装置 | |
| JP2682316B2 (ja) | 昇降搬送装置用支柱 | |
| JP2743722B2 (ja) | ２本支柱型昇降搬送装置 | |
| JP2979886B2 (ja) | 搬送用電車の昇降荷台駆動装置 | |
| JPH07144714A (ja) | スタッカクレーンの昇降制御装置 | |
| JP3447889B2 (ja) | 平面往復式駐車装置 | |
| JPH05162981A (ja) | １本支柱型昇降搬送装置 | |
| JP2682526B2 (ja) | 昇降搬送装置 | |
| JP2003182813A (ja) | 自動倉庫の入出庫装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980106 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |