JPH04342901A - 車輌用灯具レンズ - Google Patents
車輌用灯具レンズInfo
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- JPH04342901A JPH04342901A JP3142783A JP14278391A JPH04342901A JP H04342901 A JPH04342901 A JP H04342901A JP 3142783 A JP3142783 A JP 3142783A JP 14278391 A JP14278391 A JP 14278391A JP H04342901 A JPH04342901 A JP H04342901A
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 17
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 17
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リアコンビネーション
ランプ等のレンズに適用して好適な多色多層成形される
車輌用灯具レンズに関するものである。
ランプ等のレンズに適用して好適な多色多層成形される
車輌用灯具レンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から使用目的の異なる各種灯具、例
えば尾灯、方向指示灯、停止灯、後退灯等を1つの灯具
ボデイに組み込んだコンビネーションランプにおいては
、灯具によってレンズ色が異なることから複数個のレン
ズを周知の多色成形法によって一体に成形した前面レン
ズを備えている。多色成形法は、予め第1のレンズを第
1レンズ成形用金型によって射出成形し、しかる後この
第1レンズを第2レンズ成形用金型内に装填し、そのキ
ャビティ内に溶融樹脂を射出充填して第2レンズを第1
レンズに一体的に接合し、1つの前面レンズを製作する
ものである。この場合、灯具レンズによっては意匠上の
要請等から特開昭58−82401号公報等に開示され
ているように多色多層成形されるものも知られている。 この多色多層型の車輌用灯具レンズ1は図4および図5
に示すようにクリアレンズ2の表面外周部にスモークレ
ンズ3を積層成形して構成したものである。このような
多色多層型車輌用灯具レンズ1の成形に際しては、図6
に示すように上型4と下型5とからなる成形型6内に予
め成形したクリアレンズ2を装填し、このクリアレンズ
2と成形型6との間に形成されたキャビティ7内に溶融
樹脂を射出充填してスモークレンズ3をクリアレンズ2
の表面周縁部に一体的に接合する。なお、図4〜図6に
おいて8は灯具ボデイ、9はバルブ、10はゲートであ
る。
えば尾灯、方向指示灯、停止灯、後退灯等を1つの灯具
ボデイに組み込んだコンビネーションランプにおいては
、灯具によってレンズ色が異なることから複数個のレン
ズを周知の多色成形法によって一体に成形した前面レン
ズを備えている。多色成形法は、予め第1のレンズを第
1レンズ成形用金型によって射出成形し、しかる後この
第1レンズを第2レンズ成形用金型内に装填し、そのキ
ャビティ内に溶融樹脂を射出充填して第2レンズを第1
レンズに一体的に接合し、1つの前面レンズを製作する
ものである。この場合、灯具レンズによっては意匠上の
要請等から特開昭58−82401号公報等に開示され
ているように多色多層成形されるものも知られている。 この多色多層型の車輌用灯具レンズ1は図4および図5
に示すようにクリアレンズ2の表面外周部にスモークレ
ンズ3を積層成形して構成したものである。このような
多色多層型車輌用灯具レンズ1の成形に際しては、図6
に示すように上型4と下型5とからなる成形型6内に予
め成形したクリアレンズ2を装填し、このクリアレンズ
2と成形型6との間に形成されたキャビティ7内に溶融
樹脂を射出充填してスモークレンズ3をクリアレンズ2
の表面周縁部に一体的に接合する。なお、図4〜図6に
おいて8は灯具ボデイ、9はバルブ、10はゲートであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の多色多層型の車輌用灯具レンズにあっては、図6に
示すようにゲート10をスモークレンズ3の車体外部に
露呈する表面部分に対応して設けているため、成形後に
成形型を開いて成形品レンズを取り出すと、ゲート部内
で固化した樹脂(以下ゲート樹脂という)がスモークレ
ンズ3の表面に着いており、これを後加工によって綺麗
に切断除去する必要があった。しかし、その場合、ゲー
ト跡が残らないようにゲート樹脂を過不足なく綺麗に取
り除く作業が著しく面倒で、ともすると過剰に取り除い
てスモークレンズ3の表面を凹ませたり傷を付け、反対
に取り除く量が不足するとゲート跡が残るため、レンズ
の表面意匠を損ない、灯具レンズの品質を低下させると
いう問題があった。
来の多色多層型の車輌用灯具レンズにあっては、図6に
示すようにゲート10をスモークレンズ3の車体外部に
露呈する表面部分に対応して設けているため、成形後に
成形型を開いて成形品レンズを取り出すと、ゲート部内
で固化した樹脂(以下ゲート樹脂という)がスモークレ
ンズ3の表面に着いており、これを後加工によって綺麗
に切断除去する必要があった。しかし、その場合、ゲー
ト跡が残らないようにゲート樹脂を過不足なく綺麗に取
り除く作業が著しく面倒で、ともすると過剰に取り除い
てスモークレンズ3の表面を凹ませたり傷を付け、反対
に取り除く量が不足するとゲート跡が残るため、レンズ
の表面意匠を損ない、灯具レンズの品質を低下させると
いう問題があった。
【0004】したがって、本発明は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、射出成形後のゲート樹脂の切断除去作業をレンズ
の表面意匠に何等影響を及ぼすことなく簡単且つ迅速に
行い得るようにした車輌用灯具レンズを提供することを
目的とするものである。
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、射出成形後のゲート樹脂の切断除去作業をレンズ
の表面意匠に何等影響を及ぼすことなく簡単且つ迅速に
行い得るようにした車輌用灯具レンズを提供することを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、多色多層成形される車輌用灯具レンズにおい
て、上層レンズの成形時において成形型に設けられるゲ
ート位置を上層レンズの意匠面以外の面に設けたもので
ある。
するため、多色多層成形される車輌用灯具レンズにおい
て、上層レンズの成形時において成形型に設けられるゲ
ート位置を上層レンズの意匠面以外の面に設けたもので
ある。
【0006】
【作用】本発明において、ゲート位置は上層レンズの意
匠面以外の面とされ、射出成形後のゲート樹脂の切断除
去作業を容易にする。
匠面以外の面とされ、射出成形後のゲート樹脂の切断除
去作業を容易にする。
【0007】
【実施例】以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明に係るレンズを採用した車
輌用灯具の断面図、図2(a)、(b)はレンズ成形工
程を説明するための図である。図1において、多色多層
成形された車輌用灯具レンズ20は、クリアレンズ等か
らなる下層レンズ21と、この下層レンズ21の表面外
周部に一体的に積層形成されたスモークレンズ等からな
る上層レンズ22とで構成され、下層レンズ21の背面
周縁部に連続して一体に突設された枠状のシール脚23
が灯具ボデイ8の前面側開口部に設けたレンズ取付部2
4のシール溝25に挿入されて接着剤26で固着される
と共に、複数個の止めねじ27によって締結固定されて
いる。下層レンズ21の中央部は、上層レンズ22の中
央部に開設された開口部を塞ぎ、上層レンズ22と同一
曲面を形成している。灯具ボデイ8の内部にはバルブ9
、インナーレンズ28およびリフレクタ29が配設され
ている。
細に説明する。図1は本発明に係るレンズを採用した車
輌用灯具の断面図、図2(a)、(b)はレンズ成形工
程を説明するための図である。図1において、多色多層
成形された車輌用灯具レンズ20は、クリアレンズ等か
らなる下層レンズ21と、この下層レンズ21の表面外
周部に一体的に積層形成されたスモークレンズ等からな
る上層レンズ22とで構成され、下層レンズ21の背面
周縁部に連続して一体に突設された枠状のシール脚23
が灯具ボデイ8の前面側開口部に設けたレンズ取付部2
4のシール溝25に挿入されて接着剤26で固着される
と共に、複数個の止めねじ27によって締結固定されて
いる。下層レンズ21の中央部は、上層レンズ22の中
央部に開設された開口部を塞ぎ、上層レンズ22と同一
曲面を形成している。灯具ボデイ8の内部にはバルブ9
、インナーレンズ28およびリフレクタ29が配設され
ている。
【0008】さて、上記したような構成からなる車輌用
灯具レンズ20の製造に際しては、図2(a) に示す
ように先ず第1レンズ成形用型30のキャビティ31に
溶融樹脂をゲート32から射出充填して下層レンズ21
を射出成形する。この時のゲート32の位置は、下層レ
ンズ21の意匠面、すなわち上層レンズ22の開口部に
臨むレンズ中央部の表面部分21a以外であれば特に特
定されない。第1レンズ成形用型30によって下層レン
ズ21の成形を終了すると、第1レンズ成形用型30の
上型30Aを同図(b) に示すように別の上型34A
と交換し、この上型34Aと前記第1レンズ成形用型3
0の下型30Bとで第2レンズ成形型34を形成する。 第1レンズ成形型30によって成形された下層レンズ2
1の表面周縁部は、上層レンズ22の板厚と等しい凹部
35とされており、この凹部35は前記上34Aとで上
層レンズ22のキャビティを形成する。そして、ゲート
36から溶融樹脂をキャビティ35内に射出充填すると
、上層レンズ22が下層レンズ21の表面周縁部に一体
的に積層形成される。上層レンズ22の成形後第2レン
ズ成形型34を開いて突き出しピン33によりレンズ2
0を突き出すことによりレンズ20の成形を終了し、し
かる後次工程にてゲート樹脂の切断除去作業を行なう。
灯具レンズ20の製造に際しては、図2(a) に示す
ように先ず第1レンズ成形用型30のキャビティ31に
溶融樹脂をゲート32から射出充填して下層レンズ21
を射出成形する。この時のゲート32の位置は、下層レ
ンズ21の意匠面、すなわち上層レンズ22の開口部に
臨むレンズ中央部の表面部分21a以外であれば特に特
定されない。第1レンズ成形用型30によって下層レン
ズ21の成形を終了すると、第1レンズ成形用型30の
上型30Aを同図(b) に示すように別の上型34A
と交換し、この上型34Aと前記第1レンズ成形用型3
0の下型30Bとで第2レンズ成形型34を形成する。 第1レンズ成形型30によって成形された下層レンズ2
1の表面周縁部は、上層レンズ22の板厚と等しい凹部
35とされており、この凹部35は前記上34Aとで上
層レンズ22のキャビティを形成する。そして、ゲート
36から溶融樹脂をキャビティ35内に射出充填すると
、上層レンズ22が下層レンズ21の表面周縁部に一体
的に積層形成される。上層レンズ22の成形後第2レン
ズ成形型34を開いて突き出しピン33によりレンズ2
0を突き出すことによりレンズ20の成形を終了し、し
かる後次工程にてゲート樹脂の切断除去作業を行なう。
【0009】前記ゲート36の形成位置としては上層レ
ンズ22の意匠面、すなわち車体37(図1)によって
隠れ、車体外部からは視認されない側端面(または裏面
)の適宜個所とされる。図2(b) は側端面に対応し
て設けた場合を示し、裏面に対応して形成する場合は図
3に示すように、上層レンズ22用キャビティ35の一
部周縁を下層レンズ21より外側にパーティング面38
に沿って延長形成し、この延長部35Aの下層レンズ2
1側面にゲート36の先端を接続するようにすればよい
。 この場合、前記キャビティ35の延長部35Aによって
上層レンズ22に形成される延長部分は、下層レンズ2
1が存在せず強度的に弱いが、この部分はごく一部であ
るため実用上何等問題がない。また、灯具取付時におい
て延長部分が邪魔になるようであればゲート樹脂と共に
延長部分を切断除去してもよい。
ンズ22の意匠面、すなわち車体37(図1)によって
隠れ、車体外部からは視認されない側端面(または裏面
)の適宜個所とされる。図2(b) は側端面に対応し
て設けた場合を示し、裏面に対応して形成する場合は図
3に示すように、上層レンズ22用キャビティ35の一
部周縁を下層レンズ21より外側にパーティング面38
に沿って延長形成し、この延長部35Aの下層レンズ2
1側面にゲート36の先端を接続するようにすればよい
。 この場合、前記キャビティ35の延長部35Aによって
上層レンズ22に形成される延長部分は、下層レンズ2
1が存在せず強度的に弱いが、この部分はごく一部であ
るため実用上何等問題がない。また、灯具取付時におい
て延長部分が邪魔になるようであればゲート樹脂と共に
延長部分を切断除去してもよい。
【0010】かくしてこのような第2レンズ成形型34
によって成形された上層レンズ22にあっては、ゲート
36を上層レンズ22の意匠面以外の位置に設けている
ので、ゲート樹脂の切断除去作業にあたって、切断除去
が仮に中途半端であっても意匠面には何等影響を及ぼす
ことがなく、ニッパー等の工具によって気軽に行なうこ
とができ、作業性を向上させることができる。
によって成形された上層レンズ22にあっては、ゲート
36を上層レンズ22の意匠面以外の位置に設けている
ので、ゲート樹脂の切断除去作業にあたって、切断除去
が仮に中途半端であっても意匠面には何等影響を及ぼす
ことがなく、ニッパー等の工具によって気軽に行なうこ
とができ、作業性を向上させることができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る車輌用
灯具レンズによれば、上層レンズを下層レンズに多層成
形する際にゲート位置を上層レンズの意匠面以外の面に
設けたので、成形後のゲート樹脂を切断除去する作業が
簡単且つ容易で、ゲート樹脂の一部が残ったり、過剰に
除去したとしても、レンズ自体の外観品質には何等影響
を及ぼすことがなく、作業性およびレンズの品質を向上
させることができる。
灯具レンズによれば、上層レンズを下層レンズに多層成
形する際にゲート位置を上層レンズの意匠面以外の面に
設けたので、成形後のゲート樹脂を切断除去する作業が
簡単且つ容易で、ゲート樹脂の一部が残ったり、過剰に
除去したとしても、レンズ自体の外観品質には何等影響
を及ぼすことがなく、作業性およびレンズの品質を向上
させることができる。
【図1】本発明に係るレンズを採用した車輌用灯具の断
面図である。
面図である。
【図2】(a)、(b)はレンズ成形工程を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図3】ゲート位置をレンズ裏面側とした他の実施例を
示す要部断面図である。
示す要部断面図である。
【図4】多色多層型レンズを備えた従来の車輌用灯具の
断面図である。
断面図である。
【図5】同レンズの正面図である。
【図6】同レンズの成形を説明するための図である。
【符号の説明】
20 車輌用灯具レンズ
21 下層レンズ
22 上層レンズ
30、34 成形型
32、36 ゲート
Claims (1)
- 【請求項1】 多色多層成形される車輌用灯具レンズ
において、上層レンズの成形時において成形型に設けら
れるゲート位置を上層レンズの意匠面以外の面に設けた
ことを特徴とする車輌用灯具レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3142783A JP2681316B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 車輌用灯具レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3142783A JP2681316B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 車輌用灯具レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04342901A true JPH04342901A (ja) | 1992-11-30 |
JP2681316B2 JP2681316B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=15323499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3142783A Expired - Fee Related JP2681316B2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 車輌用灯具レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2681316B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0561902U (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-13 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具のレンズ |
JPH0590708U (ja) * | 1992-05-13 | 1993-12-10 | 市光工業株式会社 | 車両用装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5882401A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-18 | 日産自動車株式会社 | 車両用灯火器 |
JPS5882402A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-18 | 日産自動車株式会社 | 車両用灯火器 |
JPS62198602U (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-17 | ||
JPS63121313U (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3142783A patent/JP2681316B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5882401A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-18 | 日産自動車株式会社 | 車両用灯火器 |
JPS5882402A (ja) * | 1981-11-12 | 1983-05-18 | 日産自動車株式会社 | 車両用灯火器 |
JPS62198602U (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-17 | ||
JPS63121313U (ja) * | 1987-01-31 | 1988-08-05 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0561902U (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-13 | 市光工業株式会社 | 車両用灯具のレンズ |
JPH0590708U (ja) * | 1992-05-13 | 1993-12-10 | 市光工業株式会社 | 車両用装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2681316B2 (ja) | 1997-11-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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