JP2001135104A - 車両用灯具のハウジング - Google Patents

車両用灯具のハウジング

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JP2001135104A
JP2001135104A JP31000199A JP31000199A JP2001135104A JP 2001135104 A JP2001135104 A JP 2001135104A JP 31000199 A JP31000199 A JP 31000199A JP 31000199 A JP31000199 A JP 31000199A JP 2001135104 A JP2001135104 A JP 2001135104A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の車両用灯具のハウジングにおいては、
射出成形で形成するときのゲートの痕跡が外形或いは内
形に表れ美観を損なうので、その切除処理を行わなくて
は成らず工数が係る問題点を生じていた。 【解決手段】 本発明により、ハウジング1のレンズ取
付部分2には、このハウジング1を射出成形するときの
ゲートが設けられている車両用灯具のハウジングとした
ことで、車両用灯具としての組立が完了した時点では、
ゲートの痕跡はレンズ3の脚部3aに覆われるものとな
り、外形、内形の何れにも表れることのないものとして
課題を解決する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両用灯具に関する
ものであり、詳細にはテールランプなど信号用の車両用
灯具におけるハウジングの構成に係り、外部から観視し
たときの美観の向上を目的とするものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種、車両用灯具のハウジング
の構成の例を示すものが図8及び図9であり、先ず、図
8に示すハウジング90では、このハウジング90を樹
脂で射出成形するときの金型の合わせ目にゲート91を
設けるものであり、いわゆるサイドゲートと称されてい
る方式である。尚、図では前記ゲート91は2ヶ所に設
けられている例で示すが、ハウジング90程度の大きさ
のものでは2ヶ所以上に設けられている場合もある。
【0003】また、図9に示すハウジング80は、生産
性の向上などの目的で金型からの離型時に自動的に切断
されるピンゲートを採用したものであり、ハウジング8
0においては外形を形成する雌型にスライド部分が多い
などの理由で、雄型側が固定型とされる場合が多く、従
って、雄型側(内径)にピンゲートの痕跡81を生じる
ものとなっている。尚、図中に符号82で示すものはレ
ンズであり、このレンズ82は、脚部82aで前記ハウ
ジング80のレンズ取付部分80aに熱溶融などの手段
で取付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た従来の構成のハウジング90、80において、先ず、
図8に示したハウジング90では、ゲート91にはラン
ナー92が付属した状態で成型品が得られるので、後に
ゲート91とランナー92との切り取り作業が必要とな
り手間が係るばかりでなく、この切り取り作業が粗雑で
あると外観も損なうものとなる問題点を生じている。
【0005】また、図9に示したハウジング80では、
確かに上記のゲートおよびランナーの切り取り作業は不
要となるが、ピンゲート81はハウジング80の反射面
83など灯具としては機能部分である内面に設けざるを
得ないものとなり、点灯時にはレンズ82を透過する照
射光に光ムラを生じるなど、別の問題点を生じるものと
なり、これらの点の解決が課題となっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記した従来
の課題を解決するための具体的手段として、熱溶着若し
くは接着剤による貼着によりレンズを取付ける構成とさ
れた車両用灯具のハウジングにおいて、前記ハウジング
のレンズ取付部分には、このハウジングを射出成形する
ときのゲートが設けられていることを特徴とする車両用
灯具のハウジングを提供することで課題を解決するもの
である。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明を図に示す実施形
態に基づいて詳細に説明する。図1〜図4に示すものは
本発明の第一実施形態であり、この第一実施形態は、レ
ンズ3を熱溶着で取付ける方式としたハウジング1に本
発明を実施したときの例で示してある。従って、ハウジ
ング1のレンズ取付部分1aである開口部の近傍にはホ
ットプレート10などで軟化溶融させ、レンズ3を溶着
させるためのレンズ取付座2が設けられている。尚、ハ
ウジング1全体の形状は従来例で示したものと同じであ
るので、ここでの図示は省略する。
【0008】図1は、上記のハウジング1を形成すると
きの金型11の構成の例を要部で示すものであり、前記
レンズ取付座2の部分に対応してピンゲート11aが設
けられ、このピンゲート11aから金型11のキャビテ
ィ中に樹脂を注入する。従って、ハウジング1の成形後
には図2に示すようにレンズ取付座2の部分には、通常
には突出するピンゲート11aの痕跡2aを生じるもの
となっている。
【0009】そして、レンズ3を取付ける際には、図3
に示すように前記痕跡2aを含みレンズ取付座2をホッ
トプレート10などで加熱し、溶融させて図4に示すよ
うにレンズ3の脚部3aを圧接し溶着を行う。このとき
に、レンズ取付座2の体積に比べて痕跡2aの体積は極
めて少ないものであるので実質的には何らの支障も生じ
ない。
【0010】図5〜図7に示すものは本発明の第二実施
形態であり、この第二実施形態は、レンズ8を接着剤で
取付ける方式としたハウジング5に本発明を実施したと
きの例を示すものである。このときには、前記ハウジン
グ5のレンズ取付部分5aである開口部近傍には溝状に
レンズ取付溝6が設けられ、このレンズ取付溝6に接着
剤7を充填し、レンズ8の脚部8aを挿入して取付け
る。
【0011】そして、この第二実施形態では図5に示す
ように金型12の前記レンズ取付溝6を形成する部分に
ピンゲート12aが設けられ、よって、形成されるハウ
ジング5は、前記ピンゲート12aの痕跡6aをレンズ
取付溝6の底面に有するものとなる。
【0012】上記のように形成されたハウジング5に、
レンズ8を取付ける際には、接着剤7として、例えば、
ホットメルなどと称されている熱溶融性の樹脂を、加熱
溶融した状態でレンズ取付溝6中に適宜量だけ充填(図
6参照)し、そして、上記接着剤7が溶融状態である内
に、図7に示すようにレンズ8の脚部8aをレンズ取付
溝6中に挿入し、接着剤7の冷却固化をもって取り付け
を行うものである。
【0013】この場合においては、前の実施例のよう
に、前記痕跡6aはホットプレート10などにより溶融
され潰されることはないが、その高さはレンズ取付溝6
の深さに比べて、極めて小さいものであるので、実質的
には何らの影響も受けることなく、レンズ8の取り付け
が可能となるものである。尚、もしも影響を受けるよう
可能性があれば、例えばレンズ取付溝6の深さを予めに
適宜に増すなどの手段で容易に対処することが可能であ
る。
【0014】以上に説明したように、第一実施形態にお
いては、ピンゲート11aはレンズ取付座2が設けられ
る部分に対応して設けられ、第二実施形態においては、
ピンゲート12aはレンズ取付溝6が設けられる部分に
対応して設けられ、即ち、レンズを取付けるためのレン
ズ取付部分に設けられるものであり、従って、その痕跡
2a、6aもレンズ取付部分に生じるものである点は同
一である。
【0015】よって、何れの実施形態においてもレンズ
3、8の取付けが行われた後にはレンズ3、8の脚部3
a、8aで覆われるものとなり、車両用灯具としての外
形、内形の何れにも痕跡2a、6aが現れることがなく
なり、美観の妨げ、或いは、発光面の光ムラを生じるこ
とがないものとすることができる。
【0016】従って、本発明では痕跡2a、6aに対し
て何らの後処理も行う必要がなく、組立工数の簡素化も
可能となるのである。特に第一実施形態においては、痕
跡2a自体をレンズ取付座2と共にホットプレート10
で溶融してしまうので、痕跡2aは完全に消滅し、レン
ズ3を取付けるときには寸法的な障害となることもない
ものとなる。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように本発明により、ハ
ウジングのレンズ取付部分には、このハウジングを射出
成形するときのゲートが設けられている車両用灯具のハ
ウジングとしたことで、車両用灯具としての組立が完了
した時点では、ゲートの痕跡はレンズの脚部に覆われる
ものとなり、外形、内形の何れにも表れることのないも
のとなる。従って、外観を向上させるためのゲート痕跡
の除去作業が不要となり組立工数が低減されコストダウ
ンに優れた効果が得られると共に、本来からゲート痕跡
がないハウジングにより一層に美観に優れる車両用灯具
が得られる優れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一実施形態における本発明に係るハウジン
グを形成するための金型の構成を示す説明図である。
【図2】 本発明に係る車両用灯具のハウジングの第一
実施形態を要部で示す断面図である。
【図3】 本発明に係るハウジングの第一実施形態にお
けるレンズ取付の途中の状態を示す説明図である。
【図4】 本発明に係るハウジングの第一実施形態にお
けるレンズ取付の状態を示す断面図である。
【図5】 第二実施形態における本発明に係るハウジン
グを形成するための金型の構成を示す説明図である。
【図6】 本発明に係るハウジングの第二実施形態にお
けるレンズ取付の途中の状態を示す説明図である。
【図7】 本発明に係るハウジングの第二実施形態にお
けるレンズ取付の状態を示す断面図である。
【図8】 従来例を示す断面図である。
【図9】 別の従来例を示す断面図である。
【符号の説明】
1、5……ハウジング 1a、5a……レンズ取付部分 2……レンズ取付座 2a、6a……ピンゲートの痕跡 3、8……レンズ 3a、8a……脚部 6……レンズ取付溝 7……接着剤 10……ホットプレート 11、12……金型 11a、12a……ピンゲート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱溶着若しくは接着剤による貼着により
    レンズを取付ける構成とされた車両用灯具のハウジング
    において、前記ハウジングのレンズ取付部分には、この
    ハウジングを射出成形するときのゲートが設けられてい
    ることを特徴とする車両用灯具のハウジング。
  2. 【請求項2】 前記ゲートはピンゲートであることを特
    徴とする請求項1記載の車両用灯具のハウジング。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010153300A (ja) * 2008-12-26 2010-07-08 Koito Mfg Co Ltd 車両用灯具
JP2011044408A (ja) * 2009-08-24 2011-03-03 Daihatsu Motor Co Ltd 車両用ランプ
JP2014006476A (ja) * 2012-06-27 2014-01-16 Ricoh Co Ltd 光源装置
JP2018156918A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 東芝ライテック株式会社 車両用照明装置および車両用灯具
US11565451B2 (en) 2017-08-24 2023-01-31 Stanley Electric Co., Ltd. Resin molded member of vehicle lamp and vehicle lamp

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