JPH04339519A - 間紙挿入装置 - Google Patents
間紙挿入装置Info
- Publication number
- JPH04339519A JPH04339519A JP13724791A JP13724791A JPH04339519A JP H04339519 A JPH04339519 A JP H04339519A JP 13724791 A JP13724791 A JP 13724791A JP 13724791 A JP13724791 A JP 13724791A JP H04339519 A JPH04339519 A JP H04339519A
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- JP
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- paper
- stainless steel
- slit
- divided
- coil
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- Pending
Links
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 41
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 abstract description 9
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 56
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000010960 cold rolled steel Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/40—Type of handling process
- B65H2301/41—Winding, unwinding
- B65H2301/414—Winding
- B65H2301/4143—Performing winding process
- B65H2301/41432—Performing winding process special features of winding process
- B65H2301/414324—Performing winding process special features of winding process involving interleaf web/sheet, e.g. liner
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ステンレス熱延鋼帯や
ステンレス冷延鋼帯のスリッターラインにおいて、鋼帯
を巻取る際に疵防止のための間紙を挿入する間紙挿入装
置に関するものである。
ステンレス冷延鋼帯のスリッターラインにおいて、鋼帯
を巻取る際に疵防止のための間紙を挿入する間紙挿入装
置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ステンレス熱延鋼帯やステンレス冷延鋼
帯を多条取りするスリッターラインにおいて、スリット
後の鋼帯を巻取る際に、疵防止のためクラフト紙，ビニ
ールシートなどの間紙を鋼帯コイル内に挿入するのが一
般的である。スリッターラインの概要を図１に示すが、
入側より順にペーパーワインダー１，ペイオフリール２
，ラフレベラー４，入側ルーパー５，スリッター６，出
側ルーパー７，第１のセパレーター８，ベルトブライド
ル９，第２のセパレーター１０，テンションリール１１
，ペーパーペイオフリール１２によって構成されている
。なお、図中、３はステンレス鋼帯、１３，１３ｃは間
紙である（１３ｂ，１４，１５については後述）。
帯を多条取りするスリッターラインにおいて、スリット
後の鋼帯を巻取る際に、疵防止のためクラフト紙，ビニ
ールシートなどの間紙を鋼帯コイル内に挿入するのが一
般的である。スリッターラインの概要を図１に示すが、
入側より順にペーパーワインダー１，ペイオフリール２
，ラフレベラー４，入側ルーパー５，スリッター６，出
側ルーパー７，第１のセパレーター８，ベルトブライド
ル９，第２のセパレーター１０，テンションリール１１
，ペーパーペイオフリール１２によって構成されている
。なお、図中、３はステンレス鋼帯、１３，１３ｃは間
紙である（１３ｂ，１４，１５については後述）。
【０００３】まず、前工程から送られてきたステンレス
鋼帯のコイルはペイオフリール２により巻戻される。こ
の時、コイル内には間紙１３が挿入されているので、こ
れはペーパーワインダー１に巻取られる。巻戻されたス
テンレス鋼帯３はラフレベラー４で形状を整えられた後
、入側ルーパー５を経由してスリッター６により複数に
幅分割されて、出側ルーパー７，第１のセパレーター８
，ベルトブライドル９，第２のセパレーター１０を経て
テンションリール１１にコイル状に巻取られる。この時
ペーパーペイオフリール１２により予めスリットされた
間紙１３ｃが巻戻されてステンレス鋼帯のコイル内に挿
入される。この間紙は一般的にはステンレス鋼帯のスリ
ット幅に応じて予めスリットされている。
鋼帯のコイルはペイオフリール２により巻戻される。こ
の時、コイル内には間紙１３が挿入されているので、こ
れはペーパーワインダー１に巻取られる。巻戻されたス
テンレス鋼帯３はラフレベラー４で形状を整えられた後
、入側ルーパー５を経由してスリッター６により複数に
幅分割されて、出側ルーパー７，第１のセパレーター８
，ベルトブライドル９，第２のセパレーター１０を経て
テンションリール１１にコイル状に巻取られる。この時
ペーパーペイオフリール１２により予めスリットされた
間紙１３ｃが巻戻されてステンレス鋼帯のコイル内に挿
入される。この間紙は一般的にはステンレス鋼帯のスリ
ット幅に応じて予めスリットされている。
【０００４】従って、間紙はステンレス鋼帯のスリット
幅に応じて多種類準備しておくことが必要であり、その
管理及び取扱いが非常に厄介である。
幅に応じて多種類準備しておくことが必要であり、その
管理及び取扱いが非常に厄介である。
【０００５】そこで、例えば特開昭４８−７８０６２号
公報に開示されているように、ステンレス鋼帯の各スリ
ット幅に合わせて間紙もペーパーペイオフリールの所で
スリットしながら、ステンレス鋼帯のコイル内にスリッ
トされた間紙を供給する方法がある。
公報に開示されているように、ステンレス鋼帯の各スリ
ット幅に合わせて間紙もペーパーペイオフリールの所で
スリットしながら、ステンレス鋼帯のコイル内にスリッ
トされた間紙を供給する方法がある。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
方法には以下に述べるような解決すべき課題がある。す
なわちステンレス鋼帯には図３に示すようにクラウン（
＝Ｈ−ｈ）が付いているのが一般的である。このように
クラウンが付いているステンレス鋼帯をスリットした場
合、エッジ部Ｂと中央部Ａでクラウン分の板厚差が発生
しているため、スリット後テンションリールにステンレ
ス鋼帯を巻取ると各条ごとに巻取り径に差が生じる。 したがって挿入される間紙もスリットされたステンレス
鋼帯ごとに長さが異なることになり、コイル内に挿入さ
れた間紙にシワが発生したり、極端な場合には間紙が破
断することもある。
方法には以下に述べるような解決すべき課題がある。す
なわちステンレス鋼帯には図３に示すようにクラウン（
＝Ｈ−ｈ）が付いているのが一般的である。このように
クラウンが付いているステンレス鋼帯をスリットした場
合、エッジ部Ｂと中央部Ａでクラウン分の板厚差が発生
しているため、スリット後テンションリールにステンレ
ス鋼帯を巻取ると各条ごとに巻取り径に差が生じる。 したがって挿入される間紙もスリットされたステンレス
鋼帯ごとに長さが異なることになり、コイル内に挿入さ
れた間紙にシワが発生したり、極端な場合には間紙が破
断することもある。
【０００７】間紙が破断するとスリッターラインを停止
して復旧作業を行う必要があり、生産性を低下させるこ
とになる。また、挿入した間紙にシワが発生すると、シ
ワの模様がスリット鋼帯に転写されたり、程度がひどい
時はシワの模様にスリット鋼帯が座屈することがあり、
製品にはならない。
して復旧作業を行う必要があり、生産性を低下させるこ
とになる。また、挿入した間紙にシワが発生すると、シ
ワの模様がスリット鋼帯に転写されたり、程度がひどい
時はシワの模様にスリット鋼帯が座屈することがあり、
製品にはならない。
【０００８】本発明は、前述の課題を解決し、ステンレ
ス鋼帯のスリッターラインにおいて、間紙をオンライン
でスリットしながらスリット鋼帯に挿入する際に、挿入
した間紙が破断したり、間紙にシワが発生したりしない
ような間紙挿入装置を提供するためになされたものであ
る。
ス鋼帯のスリッターラインにおいて、間紙をオンライン
でスリットしながらスリット鋼帯に挿入する際に、挿入
した間紙が破断したり、間紙にシワが発生したりしない
ような間紙挿入装置を提供するためになされたものであ
る。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明は、多条に分割さ
れたステンレス鋼帯を巻取ってコイルとするに際して、
該コイル内に間紙を挿入する間紙挿入装置において、間
紙を払出すペーパーペイオフリールと、該ペーパーペイ
オフリールにより払出された間紙を前記分割されたステ
ンレス鋼帯の各条の幅に合わせてスリットする間紙スリ
ッターと、該間紙スリッターによりスリットされた間紙
を前記コイルと間紙スリッターとの間で挟持する上下一
対のピンチロールとからなり、該ピンチロールはロール
長手方向に多分割されていることを特徴とする間紙挿入
装置である。
れたステンレス鋼帯を巻取ってコイルとするに際して、
該コイル内に間紙を挿入する間紙挿入装置において、間
紙を払出すペーパーペイオフリールと、該ペーパーペイ
オフリールにより払出された間紙を前記分割されたステ
ンレス鋼帯の各条の幅に合わせてスリットする間紙スリ
ッターと、該間紙スリッターによりスリットされた間紙
を前記コイルと間紙スリッターとの間で挟持する上下一
対のピンチロールとからなり、該ピンチロールはロール
長手方向に多分割されていることを特徴とする間紙挿入
装置である。
【００１０】
【作用】本発明においては、分割されたステンレス鋼帯
の各条の幅に合わせてペーパーペイオフリールから払出
された間紙を間紙スリッターによりスリットし、スリッ
トされた間紙を多分割された上下一対のピンチロールで
挟持しながら、ステンレス鋼帯のコイル内に供給するよ
うにしたので、間紙が破断したり、シワが発生すること
はない。すなわち、ペーパーペイオフリールから払出さ
れた間紙は、分割されたステンレス鋼帯の各条の幅に合
わせて間紙カッターによってスリットされる。次にこの
スリットされた間紙は、上下一対のピンチロールによっ
て挟持される。このピンチロールはロール長手方向に多
分割されており、各分割された小ロールが独立して回転
するような構造になっているので隣り同士のロールの速
度が異なっても問題はない。
の各条の幅に合わせてペーパーペイオフリールから払出
された間紙を間紙スリッターによりスリットし、スリッ
トされた間紙を多分割された上下一対のピンチロールで
挟持しながら、ステンレス鋼帯のコイル内に供給するよ
うにしたので、間紙が破断したり、シワが発生すること
はない。すなわち、ペーパーペイオフリールから払出さ
れた間紙は、分割されたステンレス鋼帯の各条の幅に合
わせて間紙カッターによってスリットされる。次にこの
スリットされた間紙は、上下一対のピンチロールによっ
て挟持される。このピンチロールはロール長手方向に多
分割されており、各分割された小ロールが独立して回転
するような構造になっているので隣り同士のロールの速
度が異なっても問題はない。
【００１１】したがって、ステンレス鋼帯のクラウンに
よってスリットされた各条の板厚が異なり、テンション
リールに巻取るステンレス鋼帯の各条の巻取り径に差が
生じても、それに合わせて挿入されるそれぞれの間紙の
挿入速度が自動的に変化する。すなわち、ステンレス鋼
帯のエッジ部に相当する条ほど間紙の挿入速度が中央部
に相当する条の間紙より遅くなり、各条ごとに合致した
長さの間紙を挿入できるので、挿入された間紙へのシワ
の発生や間紙の破断を完全に防止することができる。ス
リットされた間紙は、ピンチロールでピンチされ、テン
ションリールとの間で張力を付加されてコイル内に挿入
される。この際、ピンチロールのロール長手方向のエッ
ジ部に位置する間紙は、中央部に位置する間紙に比べて
余剰分が生ずるが、この余剰分はピンチロールと間紙ス
リッターとの間で形成されるループにより吸収される。 なお、間紙に付与される張力はペーパーペイオフリール
駆動用モーターを制御することによって調整可能である
。
よってスリットされた各条の板厚が異なり、テンション
リールに巻取るステンレス鋼帯の各条の巻取り径に差が
生じても、それに合わせて挿入されるそれぞれの間紙の
挿入速度が自動的に変化する。すなわち、ステンレス鋼
帯のエッジ部に相当する条ほど間紙の挿入速度が中央部
に相当する条の間紙より遅くなり、各条ごとに合致した
長さの間紙を挿入できるので、挿入された間紙へのシワ
の発生や間紙の破断を完全に防止することができる。ス
リットされた間紙は、ピンチロールでピンチされ、テン
ションリールとの間で張力を付加されてコイル内に挿入
される。この際、ピンチロールのロール長手方向のエッ
ジ部に位置する間紙は、中央部に位置する間紙に比べて
余剰分が生ずるが、この余剰分はピンチロールと間紙ス
リッターとの間で形成されるループにより吸収される。 なお、間紙に付与される張力はペーパーペイオフリール
駆動用モーターを制御することによって調整可能である
。
【００１２】
【実施例】図面にしたがって本発明の実施例を説明する
。図１に本発明による間紙挿入装置をスリッターライン
に配設した例を示す。図中、１４はピンチロール，１５
は間紙スリッターであり、１３ｂはスリットされた間紙
である。なお、１から１３については前述したとおりで
あるので説明は省略する。ペーパーペイオフリール１２
により払出された間紙１３ｂは、分割されたステンレス
鋼帯３の各条の幅に合わせて間紙スリッター１５によっ
てスリットされ、ロール長手方向に多分割された上下一
対のピンチロールからなるピンチロール１４によって挟
持され、分割されたステンレス鋼帯の巻取りコイル内に
挿入される。
。図１に本発明による間紙挿入装置をスリッターライン
に配設した例を示す。図中、１４はピンチロール，１５
は間紙スリッターであり、１３ｂはスリットされた間紙
である。なお、１から１３については前述したとおりで
あるので説明は省略する。ペーパーペイオフリール１２
により払出された間紙１３ｂは、分割されたステンレス
鋼帯３の各条の幅に合わせて間紙スリッター１５によっ
てスリットされ、ロール長手方向に多分割された上下一
対のピンチロールからなるピンチロール１４によって挟
持され、分割されたステンレス鋼帯の巻取りコイル内に
挿入される。
【００１３】図２は、上記ピンチロール１４の構造例を
示す断面図である。ピンチロール１４は複数の小ロール
１７，２０に分割され、これらの小ロール１７，２０は
シャフト１６，１９を軸にして独立して回転する構造と
なっており、また１８は圧力調整装置のエアシリンダー
でエア圧を調整することによって挟持力を調整できる。 したがって隣り同士の小ロールの速度が異なっても問題
がなく、スリットされた間紙１３ｂをそれぞれ独立にピ
ンチして、各条に分割されたステンレス鋼帯の巻取りコ
イル内に挿入できる。
示す断面図である。ピンチロール１４は複数の小ロール
１７，２０に分割され、これらの小ロール１７，２０は
シャフト１６，１９を軸にして独立して回転する構造と
なっており、また１８は圧力調整装置のエアシリンダー
でエア圧を調整することによって挟持力を調整できる。 したがって隣り同士の小ロールの速度が異なっても問題
がなく、スリットされた間紙１３ｂをそれぞれ独立にピ
ンチして、各条に分割されたステンレス鋼帯の巻取りコ
イル内に挿入できる。
【００１４】図４はスリットされた間紙の挿入状況を示
す斜視図である。ステンレス鋼帯のクラウンの影響によ
り、間紙カッター１５とピンチロール１４の間に図中１
３ａで示すようにステンレス鋼帯エッジ部に相当する間
紙ほど大きいループが形成されることがわかる。
す斜視図である。ステンレス鋼帯のクラウンの影響によ
り、間紙カッター１５とピンチロール１４の間に図中１
３ａで示すようにステンレス鋼帯エッジ部に相当する間
紙ほど大きいループが形成されることがわかる。
【００１５】
【発明の効果】本発明によれば、ステンレス鋼帯のスリ
ッターラインにおいて、ステンレス鋼帯にクラウンがあ
っても、シワを発生することなくスリット鋼帯の間紙を
オンラインでスリットしながら挿入することができる。 さらに、予め間紙を製品幅に応じてスリットする必要も
なく、ストックする間紙も製品素材の定寸法の幅種類だ
け保管しておけばよい。
ッターラインにおいて、ステンレス鋼帯にクラウンがあ
っても、シワを発生することなくスリット鋼帯の間紙を
オンラインでスリットしながら挿入することができる。 さらに、予め間紙を製品幅に応じてスリットする必要も
なく、ストックする間紙も製品素材の定寸法の幅種類だ
け保管しておけばよい。
【図１】間紙挿入装置の構成図である。
【図２】本発明に係るピンチロールの構造例を示す断面
図である。
図である。
【図３】ステンレス鋼帯の断面図である。
【図４】スリットされた間紙の挿入状況を示す斜視図で
ある。
ある。
１ ペーパーワインダー
２ ペイオフリール
３ ステンレス鋼帯
４ ラフレベラー
５ 入側ルーパー
６ スリッター
７ 出側ルーパー
８ 第１のセパレーター
９ ベルトブライドル
１０ 第２のセパレーター
１１ テンションリール
１２ ペーパーペイオフリール
１３ 間紙
１３ａ 間紙ループ
１３ｂ スリットされた間紙
１３ｃ 予めスリットされた間紙
１４ ピンチロール
１５ 間紙カッター
１６ 上シャフト
１７ 小ロール
１８ 圧下力調整装置
１９ 下シャフト
２０ 小ロール
Ｈ−ｈ クラウン
Claims (1)
- 【請求項１】 多条に分割されたステンレス鋼帯を巻
取ってコイルとするに際して該コイル内に間紙を挿入す
る間紙挿入装置において、間紙を払出すペーパーペイオ
フリールと、該ペーパーペイオフリールにより払出され
た間紙を前記分割されたステンレス鋼帯の各条の幅に合
わせてスリットする間紙スリッターと、該間紙スリッタ
ーによりスリットされた間紙を前記コイルと間紙スリッ
ターとの間で挟持する上下一対のピンチロールとからな
り、該ピンチロールはロール長手方向に多分割されてい
ることを特徴とする間紙挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13724791A JPH04339519A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 間紙挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13724791A JPH04339519A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 間紙挿入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04339519A true JPH04339519A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15194212
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13724791A Pending JPH04339519A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 間紙挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04339519A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07314036A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 金属帯巻取時の合紙帯シワ発生防止方法 |
| CN103303730A (zh) * | 2013-05-21 | 2013-09-18 | 吴江市美晟机械设备有限公司 | 一种分切刀架 |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP13724791A patent/JPH04339519A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07314036A (ja) * | 1994-05-25 | 1995-12-05 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 金属帯巻取時の合紙帯シワ発生防止方法 |
| CN103303730A (zh) * | 2013-05-21 | 2013-09-18 | 吴江市美晟机械设备有限公司 | 一种分切刀架 |
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