JPH04335747A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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Publication number
JPH04335747A
JPH04335747A JP13319991A JP13319991A JPH04335747A JP H04335747 A JPH04335747 A JP H04335747A JP 13319991 A JP13319991 A JP 13319991A JP 13319991 A JP13319991 A JP 13319991A JP H04335747 A JPH04335747 A JP H04335747A
Authority
JP
Japan
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simultaneous
extension
data
extension telephone
call
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13319991A
Other languages
English (en)
Inventor
Mariko Koyama
小山 まり子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04335747A publication Critical patent/JPH04335747A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル構内交換機
やボタン電話装置等の電話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ディジタル構内交換機は図2に示
されるように構成されている。内線回路3−1〜3−n
に内線電話機2−1〜2−nが接続され、内線回路3−
n+1にテープレコーダ10が接続されている。一方、
外線回路5−1〜5−mには外線4−1〜4−mが接続
されている。内線回路3−1〜3−n+1の相互間、内
線回路3−1〜3−nと外線回路5−1〜5−mとの間
は制御部6の制御の下交換回路1を介して通話路が形成
される。制御部6は内線回路3−1〜3−n+1及び外
線回路5−1〜5−mとの間で必要なデータ送受を行っ
て、各部を統括制御する、記憶部7には制御部6が使用
するプログラム及びデータが記憶され、また、必要なデ
ータを書き込み可能となっている。制御部6には保守用
ターミナル8が接続され、当該システムの運用データ(
一斉呼出しを行い得る端末、一斉呼出しを受ける端末、
その他着信先や発信規制等のデータ)が当該保守用ター
ミナル8から入力可能となっており、入力に応じて記憶
部7への登録がなされる。更に、制御部6には通話料金
管理装置10が接続されており、制御部6から与えられ
る外線4を使用した内線電話機2のポート番号データ、
通話時間、市内、市外局番データと、予め記憶している
通話料金計算用データとに基づき通話料金の演算を行っ
て、所要時にプリントアウト等を行う。
【0003】以上のように構成されたディジタル構内交
換機では、一斉呼出しは、一斉呼出しが許可された内線
電話機2から行われ、次のような処理がなされる。例え
ば、内線電話機2−1が一斉呼出しが許可された端末で
あるとする。内線電話機2−1において、扱者が一斉呼
出しに係るキー入力等を行う。このキー操作に対応する
指示信号は内線回路3−1を介して制御部6へ与えられ
る。制御部6はこれを受けて予め設定されている内線電
話機2(ここでは、全ての内線電話機とする。)に対し
呼出信号を与えて一斉呼出しを実行する。一斉呼出しに
応答した内線電話機があるとこれを検出し、テープレコ
ーダ9が接続された内線回路3−n+1と応答に係る内
線電話機が接続された内線回路3との間に交換回路1を
制御して通話路を形成し、テープレコーダ9に予め記録
されたメッセージを送出する。このような1回目の呼出
しに対し、不在や話中等で不応答となった内線電話機に
対しては、所定時間毎にリトライが繰り返される。そし
て、所定のリトライ回数が終了しても不応答である内線
電話機がある場合でも、一連の一斉呼出しの処理は終了
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の電話装置は以上
のように構成されているため、最終的に不応答となった
内線電話機があるか否か判らない問題点があった。また
、これに関連して、メッセージを全対象に確実に伝える
ことが不可能である問題点があり、どの内線電話機で不
応答であったかを知り得ない問題点があった。
【0005】本発明は上記の問題点を解決せんとしてな
されたもので、その目的は、一斉呼出しに対し不応答と
なった内線電話機へのメッセージ伝達の対策をとり得る
電話装置を提供することである。 [発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、入力手段を
有する複数の内線電話機と、一斉呼出しに対する内線電
話機毎の応答/不応答の状況データが記憶される記憶手
段と、前記内線電話機の入力手段から一斉呼出し要求が
入力されると前記記憶手段の状況データに基づき所要の
内線電話機へ一斉呼出しを行う一斉呼出処理手段と、こ
の一斉呼出処理手段による処理による一斉呼出処理に応
じて記憶手段内のデータを管理するメモリ管理手段とを
備えさせて電話装置を構成した。
【0007】更に本発明では上記構成に加えて内線電話
機には表示手段を備えさせ、また、一斉呼出し要求がな
された場合の一斉呼出しによって不応答の内線電話機が
あるときには、一斉呼出しを行った内線電話機の表示手
段に対し、不応答の内線電話機がある旨の表示を行う表
示処理手段を設けて電話装置を構成した。
【0008】また更に、本発明では上記構成に加えて、
データを可視表示するデータ表示手段と、データの入力
に用いられるデータ入力手段と、このデータ入力手段か
ら、一斉呼出し後に不応答となった内線電話機に係る表
示要求が入力されると、記憶手段内の状況データに基づ
き不応答となった内線電話機に係る表示データを作成し
、前記データ表示手段へ送出して表示を行わせる表示制
御手段とを設けて電話装置を構成した。
【0009】
【作用】上記構成によると、記憶手段には不応答となっ
た内線電話機のデータが残ることになり、一斉呼出し要
求を繰り返すことで不応答となっている内線電話機を応
答させる機会を多くできる。また、不応答となっている
内線電話機があることが表示され対策をとり得る。更に
、不応答となった内線電話機に係る表示がなされ得るの
で、不応答となった内線電話機を特定して対策をとり得
る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明の一実施例の構成を示している。内
線電話機2−1〜2−nは本体部100 に接続されダ
イヤルキー等の他この実施例では、一斉呼出キー21、
不応答キー22を備え、更に、不応答キー22には対応
するLED23が設けられている。本体部100 には
、交換処理手段101 が設けられ、内線電話機2−1
〜2−nの相互間、内線電話機2−1〜2−nと外線4
−1〜4−mあるいはテープレコーダ等のメッセージ発
生手段102との間の通話路の形成や発信処理、着信処
理が行われている。更に本体部100 には、例えば、
通話料金管理装置を構成するプリンタ等のデータ表示手
段103 及びキーボード等のデータ入力手段104 
が接続されている。また、本体部100 には、空塞状
態メモリテーブル105 、応答/不応答の状況データ
メモリテーブル106 、不応答の内線電話機があるか
否かを示すフラグ107 、内線電話機の内線番号デー
タが内線電話機ポート番号(#1〜#n)対応に記憶さ
れた内線番号メモリテーブル108 、一斉呼出処理手
段109 、メモリ管理手段110 、表示処理手段1
11 、表示制御手段112 が備えられている。一斉
呼出処理手段109 は内線電話機2において一斉呼出
キー21が操作され一斉呼出し要求が入力されると所要
(この実施例では、全ての)の内線電話機2へ呼出しを
行って応答があると応答した内線電話機2とメッセージ
発生手段102 とを間の通話路を形成し、メッセージ
が送出されるようにする。この一斉呼出しによる結果、
不応答となった内線電話機2が残った場合には、メモリ
管理手段110 は状況データメモリテーブル106 
に内線電話機ポート番号に対応させて応答/不応答の別
を書き込むとともに、フラグ107 に「不応答あり」
を書き込む。フラグ107 に「不応答あり」が書き込
まれると、表示処理手段111 は一斉呼出しを行った
内線電話機2のLED23を点灯させて「不応答あり」
を表示しておく。なお、一斉呼出キー21の操作によっ
て一度目の一斉呼出しがなされ、必要なときに従来と同
様にリトライが行われ、その結果上記の処理が行われる
。なお、メモリ管理手段110 は交換処理手段101
 による処理によって各内線電話機2の空塞状況が変化
することを監視し、空塞状態メモリテーブル105 に
空塞状態の書き込みを行う。一方、LED23が点灯さ
れた状態で、当該内線電話機2において一斉呼出キー2
1が操作されると一斉呼出し要求が一斉呼出処理手段1
09 に受け取られ、一斉呼出手段109 はフラグ1
07 を参照し、「不応答あり」となっていることに鑑
み、状況データメモリテーブル106 を参照して不応
答となっているポート番号の内線電話機2に対し一斉呼
出しを行い、応答した場合にはメッセージ発生手段10
2 との間の通話路形成を行う。この処理についてもメ
モリ管理手段110 及び表示処理手段111 は前述
のように動作する。なお、一斉呼出しを行った内線電話
機2において、一斉呼出し処理中に一斉呼出キー21が
再操作されると当該処理が終了され、LED23が点灯
されている場合に不応答キー22を操作するとLED2
3が表示処理手段111 によって消灯され、メモリ管
理手段110 によってフラグ107 及び状況データ
メモリテーブル106 がリセットされる。なお、状況
データメモリテーブル106 、フラグ107 は一斉
呼出しが許可されている内線電話機2の台数だけ備えら
れ、メッセージ発生手段102 も、この台数に対応し
て所定のメッセージを記録し送出可能である。
【0011】本実施例では、不応答の内線電話機に係る
表示出力が可能となっている。つまり、通話料金管理装
置等に備えられているデータ入力手段104 から一斉
呼出しを行った場合に、不応答となった内線電話機に係
る表示の要求入力がなされた場合、表示制御手段112
 は当該する状況データメモリテーブル106 の「不
応答」となっている内線電話機ポート番号を取り出し、
内線番号メモリテーブル108 を参照して対応する内
線番号を読み出し、「不応答」の内線電話機の内線番号
リストの表示データを作成し、データ表示手段103 
へ送出する。これにより、データ表示手段103 では
「不応答」となった内線電話機の内線番号リストが表示
される。なお、一斉呼出しが許可されている内線電話機
が複数ある場合には、状況データメモリテーブル106
 が複数設けられているから、データ入力手段104 
からはいずれの内線電話機から一斉呼出しを行った場合
の不応答となった内線電話機に係る表示であるかを特定
するため、例えば、表示要求とともに一斉呼出しを行っ
た内線電話機の内線番号を入力する。
【0012】以上の構成の電話装置は実際には図2に示
されるディジタル構内交換機として構成される。この図
2のディジタル構内交換機の各部については既に従来例
として説明したもので重複する説明を省略する。本実施
例において、制御部6は記憶部7に記憶されている図3
に示されるフローチャートのプログラムに基づき動作を
行う。また、図1に示した空塞状態メモリテーブル10
6 、応答/不応答の状況データメモリテーブル106
 、フラグ107 、内線番号メモリテーブル108 
は記憶部7内に記憶されている。
【0013】一斉呼出しを起動するため特定の多機能電
話機(例えば2−1)上の一斉呼出しキー21を操作す
ると、一斉呼出しキー21のLED(図示せぬ)は点灯
し(301)、制御部6は記憶部7のフラグ107 の
状態、初期状態では‘0’をチェックする(302) 
。フラグ107 が‘0’であった場合は状況メモリテ
ーブル106 をすべて‘0’にした後、記憶部7に登
録したすべての呼出し先の内線電話機を呼び出す(30
3) 。呼び出された内線電話機が応答すると当該内線
電話機をテープレコーダ9に接続し、あらかじめ録音さ
れたメッセージが送出される。 制御部6は記憶部7の状況メモリテーブル106 の応
答した内線電話機に対応するフラグを‘1’にする(3
05) 。 制御部6は、応答しない内線電話機を一定間隔をおいて
、あらかじめ保守用ターミナル8より登録された回数の
呼出しを行う。その回数の呼出しにも応答しなかった場
合はその後の呼出しは行わず呼出しを終了する。また、
呼出しを行っている間に、一斉呼出しの起動をかけた特
定の多機能電話機より再度一斉呼出しキー21を操作し
ても呼出しは終了する(306) 。
【0014】呼出しを終了した時点で制御部6は応答内
線フラグをサーチし、呼出し対象の内線電話機に対応す
る応答/不応答の状況データメモリテーブル106 で
ひとつでも‘0’のものがあるかどうかチェックする(
307) 。あった場合は、制御部6は記憶部7のフラ
グ107 を‘1’にし(308) 、一斉呼出しを起
動した特定の内線電話機2−1の不応答キー22の対応
LED23を点灯させる(310) 。不応答となった
内線電話機がなかった場合は不応答フラグを‘0’にし
(309) 、不応答キー22のLED23を消灯させ
る(311) 。
【0015】一斉呼出しを起動する特定の内線電話機2
−1の不応答キー22のLED23が点灯している状態
で一斉呼出しキー21を操作した場合は(301) 、
記憶部7のフラグ107 の状態をチェックすると(3
02) 、フラグ107 は‘1’となっているので、
制御部6は記憶部7の状況データメモリテーブル106
 において‘0’のままである内線電話機のみを呼び出
す。その後の動作はフラグ107 が‘0’であった場
合と同様であり、応答した内線電話機に対応して状況デ
ータメモリテーブル107 のエリアを‘1’にし(3
05) 、呼出しを終了した時点で(306) 状況デ
ータメモリテーブル107 をサーチし(307) 、
エリアに‘0’が記憶されたままの内線電話機があった
場合は、フラグ107 を‘1’とし、不応答キー22
対応のLED23を点灯したままとし(308) 、不
応答となった内線電話機がなかった場合はフラグ107
 を‘0’にし(309) 、不応答キー22のLED
23を消灯させる(311) 。
【0016】また、一斉呼出しを起動した内線電話機2
−1のLED23が点灯している不応答キー22を押下
することにより、制御部6は記憶部7のフラグ107 
を‘0’にし、不応答キー22のLED23を消灯させ
、一斉呼出し起動時、登録されたすべての内線電話機2
を呼び出す状態にする。
【0017】一方、電話交換システムに収容される通話
料金管理装置10から決められたキー操作による入力が
なされると制御部6は記憶部7の状況データメモリテー
ブル106 よりエリアが‘0’である内線電話機を検
出し、その内線電話機の内線番号のデータを通話料金管
理装置10に送り、通話料金管理装置10のプリンタか
ら出力する。
【0018】以上説明したような動作を行うので、一斉
呼出し時、呼出し先の内線電話機にもれなくメッセージ
が伝わったかどうかを容易に確認することができ、すべ
ての呼出し先の内線電話機に確実にメッセージを伝える
ことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、記
憶手段には不応答となった内線電話機のデータが残るこ
とになり、一斉呼出し要求を繰り返すことで記憶手段内
の不応答となった内線電話機のみに呼出しがなされ不応
答となっている内線電話機を応答させる機会を多くでき
る。また、不応答となっている内線電話機があることが
一斉呼出しを行った内線電話機にて表示され、対策を容
易にとることができる。また、不応答となった内線電話
機に係る表示がなされ得るので、いずれの内線電話機が
不応答となったか知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図。
【図2】本発明の一実施例であるディジタル構内交換機
のブロック図。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャート。
【符号の説明】
2−1〜2−n  内線電話機          2
1  一斉呼出キー 22  不応答キー                
      23  LED100   本体部   
                     101 
  交換処理手段 102   メッセージ発生手段          
  103   データ表示手段 104   データ入力手段            
    105   空塞状態メモリテーブル 106   状況データメモリテーブル      1
07   フラグ108   内線番号メモリテーブル
        109   一斉呼出処理手段 110   メモリ管理手段            
    111   表示処理手段 112   表示制御手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  入力手段を有する複数の内線電話機と
    、一斉呼出しに対する内線電話機毎の応答/不応答の状
    況データが記憶される記憶手段と、前記内線電話機の入
    力手段から一斉呼出し要求が入力されると前記記憶手段
    の状況データに基づき所要の内線電話機へ一斉呼出しを
    行う一斉呼出処理手段と、この一斉呼出処理手段による
    処理による一斉呼出処理に応じて記憶手段内のデータを
    管理するメモリ管理手段とを備えたことを特徴とする電
    話装置。
  2. 【請求項2】  内線電話機には表示手段が備えられ、
    一斉呼出し要求がなされた場合の一斉呼出しによって不
    応答の内線電話機があるときには一斉呼出しを行った内
    線電話機の表示手段に対し、不応答の内線電話機がある
    旨の表示を行う表示処理手段が設けられたことを特徴と
    する請求項1記載の電話装置。
  3. 【請求項3】  データを可視表示するデータ表示手段
    と、データの入力に用いられるデータ入力手段と、この
    データ入力手段から一斉呼出し後に不応答となった内線
    電話機に係る表示要求が入力されると、記憶手段内の状
    況データに基づき不応答となった内線電話機に係る表示
    データを作成し、前記データ表示手段へ送出して表示を
    行わせる表示制御手段とが設けられたことを特徴とする
    請求項1または請求項2記載の電話装置。
JP13319991A 1991-05-10 1991-05-10 電話装置 Withdrawn JPH04335747A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006311188A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Hitachi Communication Technologies Ltd 構内交換システムおよびその指令方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006311188A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Hitachi Communication Technologies Ltd 構内交換システムおよびその指令方法
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Effective date: 19980806