JPH0433309A - アルミ電解コンデンサ - Google Patents
アルミ電解コンデンサInfo
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- JPH0433309A JPH0433309A JP14109990A JP14109990A JPH0433309A JP H0433309 A JPH0433309 A JP H0433309A JP 14109990 A JP14109990 A JP 14109990A JP 14109990 A JP14109990 A JP 14109990A JP H0433309 A JPH0433309 A JP H0433309A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- aluminum electrolytic
- electrolytic capacitor
- capacitor
- leads
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 title claims abstract description 54
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 44
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 44
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 35
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 5
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- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 abstract description 3
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 abstract description 3
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、プリント基板にコンデンサのリード線を挿入
したとき、コンデンサ本体がプリント基板に対して平行
に宙に浮いた状態で自立させることができ、かつ一般の
電子機器に用いられるアルミ電解コンデンサに関するも
のである。
したとき、コンデンサ本体がプリント基板に対して平行
に宙に浮いた状態で自立させることができ、かつ一般の
電子機器に用いられるアルミ電解コンデンサに関するも
のである。
従来の技術
従来のこの種のアルミ電解コンデンサは、第3図(a)
(b)に示すように構成されていた。すなわち、高純度
アルミニウム箔を粗面化して表面積を拡大し、その表面
に陽極酸化により誘電体酸化被膜を形成してなる陽極箔
と陰極箔に丸棒からなるリード線1を接続する引き出し
り一ト2を取り付け、この陽極箔と陰極箔を電解紙とと
もに巻回し、かつ駆動用電解液を含浸させてコンデンサ
素子3を構成し、そしてこのコンデンサ素子3を有底円
筒状のアルミケース4に収納し、その後、アルミケース
4の開口部に封口部材5を装着して封口を行い、さらに
前記アルミケース4の外側をビニールスリーブ6で被覆
し、かつ前記リード線1の先端部分に凸部1aを形成す
るとともに、リード線】の根元部分1bを90度に折り
曲げることにより、アルミ電解コンデンサを構成してい
た。
(b)に示すように構成されていた。すなわち、高純度
アルミニウム箔を粗面化して表面積を拡大し、その表面
に陽極酸化により誘電体酸化被膜を形成してなる陽極箔
と陰極箔に丸棒からなるリード線1を接続する引き出し
り一ト2を取り付け、この陽極箔と陰極箔を電解紙とと
もに巻回し、かつ駆動用電解液を含浸させてコンデンサ
素子3を構成し、そしてこのコンデンサ素子3を有底円
筒状のアルミケース4に収納し、その後、アルミケース
4の開口部に封口部材5を装着して封口を行い、さらに
前記アルミケース4の外側をビニールスリーブ6で被覆
し、かつ前記リード線1の先端部分に凸部1aを形成す
るとともに、リード線】の根元部分1bを90度に折り
曲げることにより、アルミ電解コンデンサを構成してい
た。
そして、このアルミ電解コンデンサをプリント基板に装
着して使用する場合、第4図に示すように、リード線1
の先端が上になるようにアルミ電解コンデンサ7を置台
8の上に保持し、そしてプリント基板9をアルミ電解コ
ンデンサ7の上に位置させてプリント基板9の孔9aに
リード線1の先端を挿入する。この場合、プリント基板
9はリード線1の先端部分に設けた凸部1aで止まるた
め、この状態でリード線1の先端をプリント基板9に半
田付け10するようにしていた。
着して使用する場合、第4図に示すように、リード線1
の先端が上になるようにアルミ電解コンデンサ7を置台
8の上に保持し、そしてプリント基板9をアルミ電解コ
ンデンサ7の上に位置させてプリント基板9の孔9aに
リード線1の先端を挿入する。この場合、プリント基板
9はリード線1の先端部分に設けた凸部1aで止まるた
め、この状態でリード線1の先端をプリント基板9に半
田付け10するようにしていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の構成においては、半田槽の浸
漬による半田付けの自動化ができないという問題点があ
った。すなわち、半田付槽の浸漬による半田付けの自動
化をするためには、第5図(a)に示すように、プリン
ト基板9をアルミ電解コンデンサ7の下に位置させてプ
リント基板9の孔9aにアルミ電解コンデンサ7のリー
ド線1を挿入した際に、リード線1の先端部分に形成し
た凸部1aで止まり、アルミ電解コンデンサ7が自立す
ることが条件となる。しかるに、従来の構成では、プリ
ント基板9の孔9aの内径とリード線1の線径との間に
隙間Aが生じるため、アルミ電解コンデンサ7自体の重
さGでアルミ電解コンデンサ7が第5図(b)のように
傾いて自立せず、その結果、半田付けの自動化はできな
いものであった。
漬による半田付けの自動化ができないという問題点があ
った。すなわち、半田付槽の浸漬による半田付けの自動
化をするためには、第5図(a)に示すように、プリン
ト基板9をアルミ電解コンデンサ7の下に位置させてプ
リント基板9の孔9aにアルミ電解コンデンサ7のリー
ド線1を挿入した際に、リード線1の先端部分に形成し
た凸部1aで止まり、アルミ電解コンデンサ7が自立す
ることが条件となる。しかるに、従来の構成では、プリ
ント基板9の孔9aの内径とリード線1の線径との間に
隙間Aが生じるため、アルミ電解コンデンサ7自体の重
さGでアルミ電解コンデンサ7が第5図(b)のように
傾いて自立せず、その結果、半田付けの自動化はできな
いものであった。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、半田槽の
浸漬による半田付けの自動化を可能にするため、プリン
ト基板にリード線を挿入した際に自立させることができ
るアルミ電解コンデンサを提供することを目的とするも
のである。
浸漬による半田付けの自動化を可能にするため、プリン
ト基板にリード線を挿入した際に自立させることができ
るアルミ電解コンデンサを提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明のアルミ電解コンデン
サは、コンデンサ素子と、このコンデンサ素子を内蔵し
たケースと、このケースを被覆したスリーブと、前記コ
ンデンサ素子から外部に引き出されたリード線とを備え
、前記リード線は外部において根元部分より90度+θ
の角度に折り曲げ、かつ前記リード線の先端部にコンデ
ンサ側に突出する凸部を形成したものである。
サは、コンデンサ素子と、このコンデンサ素子を内蔵し
たケースと、このケースを被覆したスリーブと、前記コ
ンデンサ素子から外部に引き出されたリード線とを備え
、前記リード線は外部において根元部分より90度+θ
の角度に折り曲げ、かつ前記リード線の先端部にコンデ
ンサ側に突出する凸部を形成したものである。
作用
上記構成によれば、プリント基板の孔にアルミ電解コン
デンサのリード線を挿入した場合、プリント基板の孔の
内部でリード線がθの角度で傾き、そしてアルミ電解コ
ンデンサのリード線の根元部分は90度十〇の角度に折
り曲げているため、アルミ電解コンデンサはプリント基
板に対して平行に宙に浮いた状態で自立することになり
、その結果半田槽の浸漬による半田付けの自動化ができ
るものである。
デンサのリード線を挿入した場合、プリント基板の孔の
内部でリード線がθの角度で傾き、そしてアルミ電解コ
ンデンサのリード線の根元部分は90度十〇の角度に折
り曲げているため、アルミ電解コンデンサはプリント基
板に対して平行に宙に浮いた状態で自立することになり
、その結果半田槽の浸漬による半田付けの自動化ができ
るものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。
。
第1図(a) (b)は本発明の一実施例を示したもの
で、図において、11はコンデンサ素子で、このコンデ
ンサ素子11は高純度アルミニウム箔を粗面化して表面
積を拡大し、その表面に陽極酸化により誘電体酸化被膜
を形成してなる陽極箔と陰極箔に丸棒からなる2本のリ
ード112を接続する引き出しリード13を取り付け、
この陽極箔と陰極箔を電解紙とともに巻回し、かつ駆動
用電解液を含浸させることにより構成され、そしてこの
コンデンサ素子11を有底円筒状のアルミケース14内
に収納し、その後、アルミケース14の開口部に封口部
材15を装着して封口を行い、さらに前記アルミケース
14の外側をビニールスリーブ16で被覆し、かつ前記
リード線12の先端部にコンデンサ素子11側に突出す
る凸部12aを形成するとともに、リード線12の根元
部分12bを90度+θの角度に折り曲げることにより
、アルミ電解コンデンサを構成している。
で、図において、11はコンデンサ素子で、このコンデ
ンサ素子11は高純度アルミニウム箔を粗面化して表面
積を拡大し、その表面に陽極酸化により誘電体酸化被膜
を形成してなる陽極箔と陰極箔に丸棒からなる2本のリ
ード112を接続する引き出しリード13を取り付け、
この陽極箔と陰極箔を電解紙とともに巻回し、かつ駆動
用電解液を含浸させることにより構成され、そしてこの
コンデンサ素子11を有底円筒状のアルミケース14内
に収納し、その後、アルミケース14の開口部に封口部
材15を装着して封口を行い、さらに前記アルミケース
14の外側をビニールスリーブ16で被覆し、かつ前記
リード線12の先端部にコンデンサ素子11側に突出す
る凸部12aを形成するとともに、リード線12の根元
部分12bを90度+θの角度に折り曲げることにより
、アルミ電解コンデンサを構成している。
第2図(a) (b)は本発明のアルミ電解コンデンサ
をプリント基板に装着した場合の一実施例を示したもの
で、第2図(a)において、プリント基板17の孔17
aにリード線12を挿入すると、リード線12は先端部
の凸部12aで止まり、そしてアルミ電解コンデンサ1
8自体の重みGによって、第2図(b)のリード線先端
品分の拡大図に示すように、プリント基板17の孔17
aの内部において、θの角度でリード線12が傾き、ア
ルミ電解コンデンサ18が自立する。この場合、本発明
の一実施例におけるアルミ電解コンデンサ18のリード
線12の根元部分12bはあらがじめ90度+θの角度
に折り曲げているため、第2図(a)のようにアルミ電
解コンデンサ18はプリント基板17に対して平行に宙
に浮いた状態となり、これによって、半田槽の浸漬によ
る半田付けの自動化が行えるものである。また、θの角
度はプリント基板17の孔17aの直径dからリード線
12の直径を引いたλ寸法と、プリント基板17の厚み
t寸法とから求められるもので、これらは次式のような
関係にある。
をプリント基板に装着した場合の一実施例を示したもの
で、第2図(a)において、プリント基板17の孔17
aにリード線12を挿入すると、リード線12は先端部
の凸部12aで止まり、そしてアルミ電解コンデンサ1
8自体の重みGによって、第2図(b)のリード線先端
品分の拡大図に示すように、プリント基板17の孔17
aの内部において、θの角度でリード線12が傾き、ア
ルミ電解コンデンサ18が自立する。この場合、本発明
の一実施例におけるアルミ電解コンデンサ18のリード
線12の根元部分12bはあらがじめ90度+θの角度
に折り曲げているため、第2図(a)のようにアルミ電
解コンデンサ18はプリント基板17に対して平行に宙
に浮いた状態となり、これによって、半田槽の浸漬によ
る半田付けの自動化が行えるものである。また、θの角
度はプリント基板17の孔17aの直径dからリード線
12の直径を引いたλ寸法と、プリント基板17の厚み
t寸法とから求められるもので、これらは次式のような
関係にある。
tanθ二λ/を
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように本発明によれば、
プリント基板の孔にアルミ電解コンデンサのリード線を
挿入した場合、プリント基板の孔の内部でリード線がθ
の角度で傾き、そしてアルミ電解コンデンサのリード線
の根元部分は90度十〇の角度に折り曲げているため、
アルミ電解コンデンサはプリント基板に対して平行に宙
に浮いた状態で自立することになり、その結果、半田槽
の浸漬による半田付けの自動化が行えるものである。
プリント基板の孔にアルミ電解コンデンサのリード線を
挿入した場合、プリント基板の孔の内部でリード線がθ
の角度で傾き、そしてアルミ電解コンデンサのリード線
の根元部分は90度十〇の角度に折り曲げているため、
アルミ電解コンデンサはプリント基板に対して平行に宙
に浮いた状態で自立することになり、その結果、半田槽
の浸漬による半田付けの自動化が行えるものである。
第1図(a)(b)は本発明の一実施例を示すアルミ電
解コンデンサの縦断面図および側面図、第2図(a)は
同アルミ電解コンデンサをプリント基板へ装着した状態
を示す一部断面正面図、第2図(b)は第2図(a)の
B部の拡大断面図、第3図(a) (b)は従来例を示
すアルミ電解コンデンサの縦断面図および側面図、第4
図は同アルミ電解コンデンサをプリント基板へ装着する
状態を示す一部断面正面図、第5図(a) (b)は従
来のアルミ電解コンデンサの問題点を説明するための一
部断面正面図である。 11・・・・・・コンデンサ素子、12・・・・・・リ
ード線、12a・・・・・・凸部、12b・・・・・・
根元部分、13・・・・・・引き出しリード、14・・
・・・・ケース、15・・・・・・封口部材、16・・
・・・・スリーブ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 〃 コンテ“ンサ素子 12 リーI−′繍 tZa 凸41μ fib−21元4g分 13 −引逢工しリード b ケース 15−封口部p 〃・スリー71 第 図 Iλ 12 リード第1 f2aeJ−w f2b4艮元部分 (12ン (bン 第3図 弔 図 <b) 第 5 図
解コンデンサの縦断面図および側面図、第2図(a)は
同アルミ電解コンデンサをプリント基板へ装着した状態
を示す一部断面正面図、第2図(b)は第2図(a)の
B部の拡大断面図、第3図(a) (b)は従来例を示
すアルミ電解コンデンサの縦断面図および側面図、第4
図は同アルミ電解コンデンサをプリント基板へ装着する
状態を示す一部断面正面図、第5図(a) (b)は従
来のアルミ電解コンデンサの問題点を説明するための一
部断面正面図である。 11・・・・・・コンデンサ素子、12・・・・・・リ
ード線、12a・・・・・・凸部、12b・・・・・・
根元部分、13・・・・・・引き出しリード、14・・
・・・・ケース、15・・・・・・封口部材、16・・
・・・・スリーブ。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ほか1名第1図 〃 コンテ“ンサ素子 12 リーI−′繍 tZa 凸41μ fib−21元4g分 13 −引逢工しリード b ケース 15−封口部p 〃・スリー71 第 図 Iλ 12 リード第1 f2aeJ−w f2b4艮元部分 (12ン (bン 第3図 弔 図 <b) 第 5 図
Claims (1)
- コンデンサ素子と、このコンデンサ素子を内蔵したケー
スと、このケースを被覆したスリーブと、前記コンデン
サ素子から外部に引き出されたリード線とを備え、前記
リード線は外部において根元部分より90度+θの角度
に折り曲げ、かつ前記リード線の先端部にコンデンサ側
に突出する凸部を形成したアルミ電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14109990A JPH0433309A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | アルミ電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14109990A JPH0433309A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | アルミ電解コンデンサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0433309A true JPH0433309A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15284169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14109990A Pending JPH0433309A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | アルミ電解コンデンサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0433309A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107240500A (zh) * | 2017-04-21 | 2017-10-10 | 南通星晨电子有限公司 | 一种贴片电容的制造方法 |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP14109990A patent/JPH0433309A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107240500A (zh) * | 2017-04-21 | 2017-10-10 | 南通星晨电子有限公司 | 一种贴片电容的制造方法 |
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