JPH04330648A - 光記録媒体 - Google Patents

光記録媒体

Info

Publication number
JPH04330648A
JPH04330648A JP3126832A JP12683291A JPH04330648A JP H04330648 A JPH04330648 A JP H04330648A JP 3126832 A JP3126832 A JP 3126832A JP 12683291 A JP12683291 A JP 12683291A JP H04330648 A JPH04330648 A JP H04330648A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
sin
internal stress
gas pressure
boiling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3126832A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Katsuta
伸一 勝田
Yoshitaka Kawanishi
義隆 川西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP3126832A priority Critical patent/JPH04330648A/ja
Publication of JPH04330648A publication Critical patent/JPH04330648A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスクや光磁気デ
ィスク等の光記録媒体に係り、特に記録膜を保護するた
めの、シリコンターゲットをスパッタリングして形成し
たSiN膜に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク、光磁気ディスクは、大容量
であり、非接触で情報を取り出すことができるため、益
々その発展が期待されており、研究、開発も活発に行わ
れている。一方、こられの光記録媒体に対する信頼性の
向上に対する要求も強く、より安定した媒体が要求され
ている。そして、光ディスク、光磁気ディスクの信頼性
を向上する手段として、記録膜の高耐久化を図っている
【0003】また、記録膜は、一般に酸化されやすい材
料によって構成されており、記録膜を保護膜によって覆
い、記録膜の変質を防止するようにしている。そして、
光ディスクの信頼性をさらに向上するために、良質の保
護材料(保護膜)が求められている。
【0004】従来から、記録膜を保護する保護膜として
、酸化物、窒化物、硫化物およびその複合材料が提案さ
れている。これらの中にあって、SiN系の保護膜は、
(1)酸素を含まない材料であること、(2)ターゲッ
トとして固い焼結体を用いることなく、比較的軟らかな
Siターゲットを用いた反応性スパッタリングによって
成膜することができ、高速成膜が可能であること、(3
)得られる膜が緻密であること、等の特徴があるところ
から、工業レベルに近づいて現在、比較的広く使われて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、光記録媒体
の代表形状であるディスクは、多くの場合、基板にポリ
カーボネート(PC)に代表されるプラスチックを用い
ている。ところが、プラスチック基板は、外部環境の変
化によって、容易に吸湿膨潤を起こす。しかし、下地保
護膜として基板に接して形成したSiN膜は、吸湿によ
る膨潤現象をほとんど生ずることがない。しかも、プラ
スチックとSiNとは、ファンデルワールス力による非
常に弱い結合状態にあり,共有結合やイオン結合のよう
な強い化学結合力をほとんど期待することができず,プ
ラスチック基板が吸湿膨潤を繰り返すとSiN膜が剥離
する。特に、保護膜の内部応力が大きな場合には剥離を
生じやすい。
【0006】一般に、緻密な膜は内部応力が高い。従っ
て、緻密かつ高速成膜が可能なSiN膜は、内部応力が
高いことを示しており、プラスチック基板上に保護膜と
して形成した場合に、剥離を生じやすく、現実にも著し
い剥離を生じた事故が発生している。このようは剥離事
故は、長期の信頼性が要求される光ディスクの場合、エ
ラーの発生率を云々するレベル以前の基本的な問題であ
り、絶対に生じてはならない現象である。このため、S
iN膜を保護膜とする場合、ただ単に成膜すればよいと
言うわけでなく、内部応力(主に圧縮応力)を極力減少
させる必要がある。
【0007】スパッタリングによって形成した膜の応力
の低減は、スパッタリングの条件に負うところが大きい
。すなわち、スパッタリングの投入パワーを増大し、低
スパッタガス圧下での放電により得られる膜は、一般に
内部応力が高くなる。従って、内部応力を下げるために
は、投入パワーを小さくし、高ガス圧下でスパッタリン
グを行えばよい。ところが、投入パワーを小さくし、ガ
ス圧を高めると、工業的な生産が難しくなり、しかも膜
の特性が低下しする。そこで、内部応力が小さく、安定
した膜質を有し、工業的な生産に適したSiN膜が望ま
れている。
【0008】本発明は、上記の要請に鑑みてなされたも
ので、剥離のおそれが少なく、安定した膜質を有するS
iN膜からなる光記録媒体を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】上記の目的を
達成するために、本発明に係る光記録媒体は、記録膜を
保護する膜が、アルゴンガスと窒素ガスとの混合ガス中
でシリコンターゲットを反応性スパッタリングして成膜
したSiN膜である光記録媒体において、前記SiN膜
は、内部応力が1010dyn/cm2 以下、かつ純
水煮沸によるエッチングレートが30Å/Hr以下であ
ることを特徴としている。
【0010】上記の如く構成した本発明は、SiN膜の
内部応力が1010dyn/cm2 以下と小さいため
、基板が吸湿して膨潤しても基板から剥離するのを防ぐ
ことができる。しかも、純水煮沸によるエッチングレー
トが30Å/Hr以下であるため、耐酸化性が大きく、
腐食等によるエラー発生率の増大をなくせ、光記録媒体
の信頼性を向上することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る光記録媒体の好ましい実
施例を、添付図面に従って詳説する。
【0012】図1、図2は、ターゲットに純シリコンを
用い、マグネトロンスパッタリング装置によって反応性
スパッタリングを行った結果であり、スパッタガスであ
るアルゴンガス(Ar)と窒素ガス(N2 )との混合
比を変え、各種の条件下で成膜したSiN膜の内部応力
を示したものである。
【0013】すなわち、図1、図2は、真空容器(スパ
ッタリング室)に供給したAr+N2 の流量を100
%とした場合に、N2 の流量を30%または50%に
して投入電力を2KW、3KW、4KWと変化させたと
きの、成膜したSiN膜の内部応力を示している。Si
N膜の内部応力は、極めて薄いガラス板の上にSiN膜
を成膜し、室温において成膜の前後におけるガラス板の
曲率を、レーザ光を用いた変位計によって測定した。な
お、各実験においては、直径20.32cm(8インチ
)のシリコンターゲットを使用している。
【0014】図1、図2から明らかなように、N2 の
混合比が30%または50%のいずれの場合も、投入電
力が2KWであると、成膜した膜(スパッタ膜と称する
)の内部応力が1010dyn/cm2 以下となるの
は、全ガス圧(Ar+N2 のガス圧)が約1.5×1
0−3Torr以上の場合である。また、投入電力が大
きくなるほど、内部応力が大きくなる傾向を示している
。そして、投入電力が3KWであると、スパッタ膜の内
部応力を1010dyn/cm2 以下にするためには
、N2 の混合割合が30%の場合、全ガス圧は約2×
10−3Torr以上、N2 の混合割合が50%の場
合、全ガス圧が約3×10−3Torr以上である。
【0015】また、投入電力が4KWの場合、N2 の
混合割合を30%にすると、全ガス圧が約2×10−3
Torr以上でSiNスパッタ膜の内部応力が1010
dyn/cm2 以下となるが、N2 の混合割合が5
0%になると、全ガス圧が3×10−3Torr以上に
なっても、スパッタ膜の内部応力を1010dyn/c
m2 以下にすることができない。
【0016】図3、図4は、上記のようにして形成した
スパッタ膜の屈折率を調べ、SiN膜が形成されている
か否かを確認したものである。いずれの場合も、全ガス
圧が高くなるに従って、スパッタ膜の屈折率が低下する
傾向にある。なお、屈折率の測定は、室温においてエリ
プソメータを用いて行った。
【0017】図3の窒素ガスの混合率が30%の場合、
投入電力を2KWにすると、全ガス圧が約3×10−3
Torr以上で屈折率が2.0を下回るようになる。こ
れに対し、投入電力が3KWまた4KWの場合は、全ガ
ス圧が約5×10−3Torrであっても屈折率は2以
上である。
【0018】一方、図4の窒素ガスの混合割合が50%
の場合、投入電力が2KWのとき、全ガス圧が2×10
−3Torrになると屈折率がほぼ2.0となる。なお
、窒素ガスの混合割合が50%であると、投入電力が3
KW、4KWのときには、全ガス圧が6×10−3To
rrであってもスパッタ膜の屈折率は2.0以上を保持
している。
【0019】ところで、スパッタリング等により成膜し
たSiNの屈折率を解釈することは難しい。すなわち、
反応性スパッタリングにより得た膜が、化学量論組成で
あるSi3 N4 を形成していれば、屈折率nが2.
025程度を示す。ところが、Siの酸化物であるSi
O2 は、n=1.46程度、純シリコンはn=3.8
7程度であるため、純粋なSiN膜が形成されていない
場合にも、Siの酸化物が形成されると、SiNの屈折
率と同様の屈折率を示す場合がある。従って、屈折率が
2.0以下のスパッタ膜には、Siの酸化膜が形成され
ているおそれがある。
【0020】そこで、形成したスパッタ膜が光記録媒体
用保護膜として適しているか否かをを判断するために、
耐酸化性を基準にして膜の安定性を調べたのが図5ない
し図7である。
【0021】図5は、2KWの投入電力により形成した
スパッタ膜を温度80℃、相対湿度90%の恒温、恒湿
槽に400時間放置し、放置後の屈折率を放置前の屈折
率と比較したものである。図に見られるように、窒素ガ
スの混合率が50%の場合、全ガス圧が約7.5×10
−3Torrで成膜した場合にも屈折率の変化が極めて
小さい。しかし、窒素ガスの混合率が30%の場合には
、全ガス圧が7.5×10−3Torrで成膜したもの
は、屈折率の低下が明瞭となり、酸化が進行しているこ
とが想像され、保護膜として安定性に問題がある。
【0022】図6は、2KWの投入電力により形成した
スパッタ膜を純水中で4時間煮沸した後の屈折率を、煮
沸前の屈折率と比較したものである。図に示されたよう
に、窒素ガスの混合割合が30%の場合、全ガス圧が3
×10−3Torr以上になると、煮沸後の屈折率の低
下が大きくなり始める。また、窒素ガスの混合率が50
%の場合、全ガス圧が大きくなるのに従って、煮沸後の
屈折率が直線的に低下する。しかし、低下の割合は小さ
く、全ガス圧が7.5×10−3Torrであったも僅
かである。
【0023】図7は、2KWの投入電力により形成した
スパッタ膜を純水により煮沸し、エッチングされる割合
を示しがものである。窒素ガスの混合率が30%の場合
、全ガス圧が3×10−3Torr以下であれば、エッ
チングレートを20Å/Hr以下に抑えることができる
。しかし、全ガス圧が7.5×10−3Torrの場合
には、エッチングレートが60Å/Hrを超えてしまい
、保護膜として望ましくない。一方、窒素ガスの混合率
が50%の場合には、全ガス圧が7.5×10−3To
rrであってもエッチングレートは20Å/Hr程度で
あり、純水煮沸をしても極めて安定している。
【0024】以上の結果から、内部応力が1010dy
n/cm2 以下、純水煮沸によるエッチングレートが
30Å/h以下のSiN膜を、シリコンターゲットを用
いてアルゴンガスと窒素ガスとの混合ガス中で反応性ス
パッタリングによって成膜する場合、窒素ガスの混合割
合が30%で投入電力が2KWのとき、全ガス圧を1.
5〜4×10−3Torr程度、窒窒素ガスの混合割合
が50%で投入電力が2KWのとき、全ガス圧を1.5
×10−3Torr以上にすることが望ましい。
【0025】発明等は、上記の結果に基づいて、図8の
ような光磁気ディスク10を作成し、耐候試験を行った
。基板12にはポリカーボネートを使用し、このポリカ
ーボネート基板12の上に下地保護膜としてSiN膜1
4を約1000Å形成した。SiN膜14の形成は、全
ガス圧(Ar+N2 ガス圧)を3×10−3Torr
、ArとN2 との流量比、すなわち窒素ガスの混合割
合を50%とし、ターゲットに直径20.32cm(8
インチ)のシリコンを用い、マグネトロンスパッタリン
グ装置によって投入電力2KWで反応性スパッタリング
によった。
【0026】その後、SiN膜14からなる下地保護膜
の上に、記録膜としてTbFeCoTi膜16を通常の
マグネトロンスパッタリングにより約200Å形成し、
このTbFeCoTi膜16の上に前記と同様にしてS
iN保護膜18を約250Åを成膜した。その後、通常
のマグネトロンスパッタリングによって、SiN保護膜
18の上にAlTi反射膜20を約300Å形成し、最
後に保護樹脂膜22をスピンコートにより約15μm形
成した。
【0027】このように形成した光磁気ディスク10を
温度80℃、相対湿度90%の恒温、恒湿槽に1500
時間放置し、放置後のエラー測定を行ったところ、エラ
ーの発生率は放置前とほとんど変化を生じないことが確
認された。従って、記録膜を保護するSiN膜は、内部
応力が1010dyn/cm2 以下、純水煮沸による
エッチングレートが30Å/Hr以下であると、剥離を
生ずることがなく、信頼性の高い光記録媒体を得ること
ができる。しかも、工業的な生産効率を確保することが
できる。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
、SiN膜の内部応力が小さいため、基板が吸湿して膨
潤しても剥離するのを防ぐことができる。しかも、純水
煮沸によるエッチングレートが小さく、耐酸化性が大き
く安定した光記録媒が得られ、腐食等による信頼性の低
下を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】窒素ガスの混合率を30%にしてスパッタリン
グにより形成したSiN膜の全ガス圧と内部応力との関
係を示す図である。
【図2】窒素ガスの混合率を50%にしてスパッタリン
グにより形成したSiN膜の全ガス圧と内部応力との関
係を示す図である。
【図3】窒素ガスの混合率を30%にしてスパッタリン
グにより形成したSiN膜の全ガス圧と屈折率との関係
を示す図である。
【図4】窒素ガスの混合率を50%にしてスパッタリン
グにより形成したSiN膜の全ガス圧と屈折率との関係
を示す図である。
【図5】投入電力2KWでスパッタリングして得たSi
N膜の耐候試験における全ガス圧と屈折率の変化との関
係を示す図である。
【図6】投入電力2KWでスパッタリングして得たSi
N膜の純水煮沸試験における全ガス圧と屈折率の変化と
の関係を示す図である。
【図7】投入電力2KWでスパッタリングして得たSi
N膜の純水煮沸試験におけるエッチングレートを示す図
である。
【図8】実施例のSiN膜を有する光磁気ディスクの一
部断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記録膜を保護する膜が、アルゴンガス
    と窒素ガスとの混合ガス中でシリコンターゲットを反応
    性スパッタリングして成膜したSiN膜である光記録媒
    体において、前記SiN膜は、内部応力が1010dy
    n/cm2 以下、かつ純水煮沸によるエッチングレー
    トが30Å/Hr以下であることを特徴とする光記録媒
    体。
JP3126832A 1991-04-30 1991-04-30 光記録媒体 Pending JPH04330648A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3126832A JPH04330648A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 光記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3126832A JPH04330648A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 光記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04330648A true JPH04330648A (ja) 1992-11-18

Family

ID=14945016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3126832A Pending JPH04330648A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 光記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04330648A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006281751A (ja) * 2004-04-28 2006-10-19 Sony Corp 追記型光記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006281751A (ja) * 2004-04-28 2006-10-19 Sony Corp 追記型光記録媒体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS60145525A (ja) 磁気記録媒体
JPH04330648A (ja) 光記録媒体
JPS62110642A (ja) 光磁気媒体
US5091267A (en) Magneto-optical recording medium and process for production of the same
JP2558011B2 (ja) 磁気光学記憶媒体
JPS63171453A (ja) 光磁気記録媒体
JPH02265052A (ja) 光記録媒体の製造方法
JPH02265051A (ja) 光記録媒体
JP2523180B2 (ja) 光記録媒体及びその製造方法
JPH02105351A (ja) 光記録媒体
JPS6318546A (ja) 光磁気記録媒体
JP2528188B2 (ja) 光記録媒体
JP2704186B2 (ja) 磁気光学記憶媒体
JP3030713B2 (ja) 光磁気記録媒体およびその製造方法
JP3205921B2 (ja) 光磁気記録媒体
KR930007029B1 (ko) TbN의 유전체층을 갖는 광 디스크
JPH0469834A (ja) 光磁気記録媒体
JPH02128346A (ja) 光磁気デイスク
JPH04113533A (ja) 光磁気記録媒体
JPS63255855A (ja) 光磁気記録媒体
JPH0210540A (ja) 光磁気記録媒体
JPH01292649A (ja) 光情報記録媒体およびその製造方法
JPH02285533A (ja) 光記録媒体
JPH0490145A (ja) 光磁気記録媒体及びその製造方法
JPH083919B2 (ja) 光磁気記録媒体