JPH04330503A - プログラマブルコントローラのプログラミング装置 - Google Patents

プログラマブルコントローラのプログラミング装置

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JPH04330503A
JPH04330503A JP10093591A JP10093591A JPH04330503A JP H04330503 A JPH04330503 A JP H04330503A JP 10093591 A JP10093591 A JP 10093591A JP 10093591 A JP10093591 A JP 10093591A JP H04330503 A JPH04330503 A JP H04330503A
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Pending
Application number
JP10093591A
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English (en)
Inventor
Masayoshi Matsumoto
雅好 松本
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シーケンスプログラム
の作成を行うプログラマブルコントローラのプログラミ
ング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プログラマブルコントローラのプ
ログラミング装置は、ローダと呼ばれ、プログラマブル
コントローラの実行するシーケンスプログラムの作成,
修正を行ったり、プログラマブルコントローラに対する
動作指示を入力するために用いられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種プログラ
ミング装置は多機能化し、種々の情報処理を実行できる
ようになってきたが、その反面、オペレータのキー操作
が複雑となってきている。その結果、オペレーションミ
スを誘発しやすく、オペレータが取り扱いマニュアルに
よりキー操作を習得する上でも時間がかかるという新た
な不具合が生じていた。
【0004】このような不具合を解消するために、本願
出願人は、オペレータが比較的よく実行するキー操作を
登録記憶しておき、プログラミング装置の電源立上げ時
やシーケンスプログラムの作成時に、予め登録していた
キー操作に従って情報を自動入力(キーバッジ処理)す
るプログラミング装置を提案している(特願平3−61
841号,平成3年,3月26日出願)。
【0005】しかしながら、上記提案には、バッジ処理
を選択して起動するときに、その内容が判りにくいとい
う点において、なお、改良の余地があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、キーバッジ処理
の選択を行う際に、キーバッジ処理の内容を知ることが
可能なプログラマブルコントローラのプログラミング装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、バッジ処理の対象となる複数の演
算処理命令および/またはパラメータ情報を1つのファ
イルとして記憶し、複数ファイルを記憶可能な第1記憶
手段と、該第1記憶手段の複数ファイルの各内容を示す
メッセージ情報を記憶しておく第2記憶手段と、前記バ
ッジ処理の実行に先立って前記第2記憶手段のメッセー
ジ情報を表示する表示手段と、該表示手段の表示に関連
付けて前記第2記憶手段のメッセージ情報の種類を指示
する指示手段と、当該指示されたメッセージ情報に対応
の前記第1記憶手段のファイルについて、前記バッジ処
理を行う演算処理手段とを具えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明ではバッジ処理を実行するにあたり、バ
ッジ処理の内容を示すメッセージ情報を表示手段により
表示し、オペレータはこの表示を見て、メッセージ情報
を指定することにより、バッジ処理の実行の対象となる
ファイルを選択する。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明実施例を詳細に
説明する。
【0010】図1は本発明実施例の基本構成を示す。
【0011】図1において、100はバッジ処理の対象
となる複数の演算処理命令および/またはパラメータ情
報を1つのファイルとして記憶し、複数ファイルを記憶
可能な第1記憶手段である。
【0012】110は該第1記憶手段の複数ファイルの
各内容を示すメッセージ情報を記憶しておく第2記憶手
段である。
【0013】120は前記バッジ処理の実行に先立って
前記第2記憶手段のメッセージ情報を表示する表示手段
である。
【0014】130は該表示手段の表示に関連付けて前
記第2記憶手段のメッセージ情報の種類を指示する指示
手段である。
【0015】140は当該指示されたメッセージ情報に
対応の前記第1記憶手段のファイルについて、前記バッ
ジ処理を行う演算処理手段である。
【0016】図2は本発明実施例の回路構成を示す。
【0017】図2において、次の構成回路部品がバスに
共通接続されている。
【0018】中央演算処理装置(CPU)10:システ
ムメモリ11に格納されたシステムプログラムに従って
、電源立ち上がり時のシステム初期化処理,立ち上がり
後のシーケンスプログラムの作成,編集処理,その他各
種情報処理を実行する。
【0019】後述するがCPU10が本発明の演算処理
手段として動作する。
【0020】システムメモリ11:リードオンメモリ(
ROM)が用いられ、CPU11の実行する演算処理内
容を規定したシステムプログラムをその種類毎に格納す
る。図4,図5に示す制御手順もプログラム言語の形態
で格納されている。
【0021】バッジファイル用メモリ12:電池により
バックアップされた書き換え可能メモリ、たとえばRA
M(ランダムアクセスメモリ)を用いている。メモリ領
域は図3に示すようにバッジファイル領域とメニュー表
示用情報領域に大きく分けられている。
【0022】バッジファイル領域は複数のファイル領域
に分割されており、各ファイル領域に、バッジ処理の対
象の演算処理命令やパラメータ情報(数字,文字等)を
CPU10に対する入力順に並べて記憶する。バッジフ
ァイルはプログラミング装置の製造者が用意するファイ
ルとユーザが作成するファイルが有り、バッジファイル
領域が本発明の第1記憶手段として動作する。
【0023】メニュー表示用情報領域は、上記複数のフ
ァイル領域と対応付けて複数のメッセージ情報格納領域
に分割されており、各領域に、メッセージ情報を格納す
る。このメッセージ情報は上記各バッジファイルの演算
処理命令やパラメータ情報により実行しようとする演算
処理内容を文書情報の形態で格納する。メニュー表示用
領域が本発明の第2記憶手段として動作する。
【0024】ユーザ用プログラムメモリ13:プログラ
マブルコントローラの実行すべきシーケンスプログラム
をこのメモリ上で作成する。
【0025】ワーク用メモリ14:CPU10の演算処
理において用いる各種データを一時記憶する。また、表
示器17Aに表示すべき情報をもこのメモリ内の専用領
域に記憶する。
【0026】フロッピーディスク記憶装置(FDD)1
5:装着のフロッピーディスクに対して、作成のシーケ
ンスプログラムを書き込む。フロッピーディスクから上
記シーケンスプログラムを読出す。この読み/書きの指
示はCPU10により行なわれる。
【0027】キーボードドライバ16:キーボード(入
力装置)16Aと接続し、キーボード16Aから入力さ
れた情報をCPU10に転送する。
【0028】表示器用コントローラ17:ワークメモリ
14内の専用領域に格納された文字コード形態の情報を
一定周期毎に読出し、文字・記号の画像パターンに変換
して表示器17Aに転送する。表示器17Aにより、こ
の画像パターンが可視表示される。
【0029】表示器17Aおよび表示に関連した動作を
行う表示器用コントローラ17,ワーク用メモリ14が
本発明の表示手段として動作する。
【0030】入出力インターフェース(I/O)18:
プログラマブルコントローラとCPU10との間にあっ
て情報の転送を行う。
【0031】このような回路構成において実行される本
発明のバッジ処理について説明する。
【0032】本実施例では電源立上げ後、シーケンスプ
ログラムの表示モードを選択し、次にシーケンスプログ
ラムの最終部分を呼び出して表示し、シーケンスプログ
ラムの編集モードを設定するまでの、従来はオペレータ
が入力する演算命令やパラメータ情報がバッジファイル
用メモリ12の第0ファイルに用意されているものとす
る。
【0033】電源起動に応じて図4のシステム立ち上げ
用プログラムがシステムメモリからCPU10により読
出され、演算が開始される。CPU10は、システムプ
ログラム内で規定された自動バッジ処理の要否情報によ
り自動バッジ処理の実行を確認すると、第0バッジファ
イルに対する読出し開始アドレスを初期設定する(図4
のステップS100〜S103)。
【0034】次に、CPU10はシステム初期化用プロ
グラムをプログラム命令単位でシテスムメモリ11から
読出し、プログラム命令に従って初期化処理を行う。
【0035】たとえば、図1に図示の構成機器を制御す
るための制御情報をワークメモリ14に格納したり、表
示器17Aに表示するためのメニュー情報をもワークメ
モリ14に格納する(図4のステップS104→S10
5→S106→S108)。ただし、上記プログラム命
令がキーボード16Aからの情報入力を受け付ける(入
力)命令であることを確認する毎にCPU10はキーボ
ード16Aの入力情報としてバッジ用ファイル用メモリ
の第0バッジファイルから記憶情報を読出し、演算処理
(バッジ処理)する(ステップS106→S107)。
【0036】本実施例の場合、第0バッジファイルの中
のプログラム表示モードを選択するパラメータ情報や、
プログラム最終部の呼び出し命令およびプログラム編集
モードを選択する制御命令により、CPU10の実行対
象の演算プログラムとして編集用プログラムが設定され
、編集対象のシーケンスプログラムの最後尾部分がフロ
ッピーディスクからユーザ用メモリ13に呼び出された
後、表示器17A上にも表示される。
【0037】以下、オペレータは従来通り、キーボード
16Aからシーケンスプログラムの編集命令(たとえば
、回路の挿入,削除命令)を入力すると、CPU10で
は編集用プログラムに従って、これら編集命令を実行す
る。
【0038】ユーザ自身がバッジファイルにキー操作を
登録したい場合には、次の操作を行う。
【0039】まず、キーボード16A上のバッジメニュ
ー表示指示キー(不図示)を押下する。
【0040】このキー押下によりシステムメモリ11内
の命令解読プログラムが割込み的に実行される。CPU
10はキーボードドライバ16を介してキーボード16
Aの入力情報を読出し、予め規定した命令コードとの一
致比較により入力情報の種類内容を解読する。
【0041】入力情報がバッジメニュー表示命令である
ことがCPU10において検出されると、続いてCPU
10の処理手順は図5のシステムプログラムの実行手順
に移行する。
【0042】図5において、CPU10は、バッジファ
イル用メモリ12内のメニュー表示用情報領域(図3参
照)の記憶情報全てをワーク用メモリ14の専用領域に
転送する(図5のステップS201)。
【0043】この結果、上記専用領域のメッセージ情報
が表示器用コントローラ17により読出され、表示器1
7Aに、たとえば、図6に示すように表示される。
【0044】未登録のファイル領域は空白となるので、
この表示を見て、ユーザは、これから登録しようとする
キー操作手順の格納ファイルを決定する。また、登録予
定のキー操作手順が登録済みか否かを確認することがで
きる。
【0045】登録処理を行いたい場合はキーボード16
Aのカーソルキーを用いて、カーソル表示をメニュー表
示“6.バッジファイル登録処理”に移動させ、実行キ
ー等を押下する(図5のステップS202)。
【0046】CPU10ではカーソル位置によりバッジ
ファイル登録処理が選択さたことを検出し、バッジ登録
処理に移行する(図5のステップS220→S221)
【0047】すなわち、ユーザが登録ファイル領域を番
号により入力すると、CPU10は、番号に対応したフ
ァイル領域の情報をバッジ用メモリから読出し、表示す
る(図5のステップS221)。
【0048】このファイル領域にキー操作手順が登録さ
れていない場合は空白情報が表示される。
【0049】ユーザはキーボード16Aから登録したい
キー操作手順に従ってキー押下を行うと、CPU10は
押下キーのキーコード信号をキードライバ16を介して
受信し、バッジファイル用メモリ12の指定ファイルに
順次に書き込む。表示画面上にも登録のキーコード信号
を文字記号形態で可視表示させる(図5のステップS2
23)。
【0050】なお、登録済ファイルを指定した場合は、
キーボード16から入力された内容がファイル内容に上
書きされるので、登録内容の修正を行うことも可能とな
る。
【0051】この処理の後、ユーザがこのファイル内容
を示すメニュー情報をキーボード16Aから入力すると
、CPU10はメニュー情報をこのファイルに対応のメ
ッセージ情報領域(図3参照)に書込み、入力メッセー
ジ情報を表示して登録処理を終了する(図5のステップ
S224)。
【0052】表示画面上に図6のバッジメニューが表示
された状態(図5のステップS201)において、ユー
ザがカーソル指定により番号1のメニュー、すなわち第
1ファイルのバッジ処理を選択すると(図5のステップ
S202)、CPU10はカーソル位置により第1ファ
イルのバッジ処理が選択されたことをステップS203
において検出し、第1の(キー)バッジ処理に移行する
。このバッジ処理は起動がユーザにより行なわれる以外
は自動立ち上げ時のバッジ処理と処理手順は同様であり
、詳細な説明を省略する。上述のステップS202のメ
ニュー選択処理を行うときのカーソルキーを有するキー
ボード16Aが本発明の指示手段として動作し、指定さ
れたバッジ処理を行うCPU10が本発明の演算処理手
段として動作する。
【0053】以上、説明したように、本実施例ではバッ
ジ処理内容の登録時、バッジ処理の起動時に登録済のバ
ッジファイル内容をファイル番号と共に表示するように
したので、ユーザは、登録可能なファイル番号や登録内
容の重複等を知ることができ、バッジ処理のための操作
が簡素化される。
【0054】本実施例の他、次の例が挙げられる。
【0055】1)本実施例のバッジ処理において、バッ
ジファイルの登録後の修正を禁止することもできる。こ
の場合、メッセージ情報を入力する際に修正可否情報を
付帯させて記憶しておき、以後CPU10においてバッ
ジファイル登録処理を実行する際にこの修正可否情報に
基き、ファイル登録処理の実行の要否を決定する。
【0056】2)本実施例では電源立ち上げ時のバッジ
処理内容を予め定めたファイル領域に格納するようにし
ているが、任意のファイル領域のバッジ処理内容を電源
立ち上げ用のバッジ処理内容として設定することもでき
る。この場合は、オペレータの指示によるバッジ処理の
起動を示す第1属性情報と電源立ち上げによるバッジ処
理の起動を示す第2属性情報を予めバッジファイル用メ
モリ12内のメニュー情報記憶領域に記憶しておき、電
源立ち上げ時にCPU10は上記第2属性情報を検索に
より検出し、実行すべきバッジ処理のファイルを決定す
る。さらに、メッセージ情報表示に自動起動の旨の表示
とその処理内容の表示を加えるとよい。
【0057】3)本実施例ではカーソルを移動させるこ
とによりメッセージ情報を指定しているが、メニュー表
示に関連した情報、たとえは番号の入力等他の指定方法
を用いてもよいことは言うまでもない。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、オ
ペレータによりバッジ処理を起動するさいに、登録され
たバッジ処理内容が表示されるので、オペレータは実行
対象のバッジ処理の誤指示を行うことなく、確実に種類
内容を指示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の基本構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明実施例の具体的な回路構成を示すブロッ
ク図である。
【図3】図2のバッジファイル用メモリ12の格納内容
を示す説明図である。
【図4】図2のCPU10の実行手順を示すフローチャ
ートである。
【図5】図2のCPU10の実行手順を示すフローチャ
ートである。
【図6】本発明の実施例におけるバッジ処理用メニュー
の表示例を示す説明図である。
【符号の説明】
10  CPU 11  システムメモリ 12  バッジファイル用メモリ 16A  キーボード 17A  表示器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  バッジ処理の対象となる複数の演算処
    理命令および/またはパラメータ情報を1つのファイル
    として記憶し、複数ファイルを記憶可能な第1記憶手段
    と、該第1記憶手段の複数ファイルの各内容を示すメッ
    セージ情報を記憶しておく第2記憶手段と、前記バッジ
    処理の実行に先立って前記第2記憶手段のメッセージ情
    報を表示する表示手段と、該表示手段の表示に関連付け
    て前記第2記憶手段のメッセージ情報の種類を指示する
    指示手段と、当該指示されたメッセージ情報に対応の前
    記第1記憶手段のファイルについて、前記バッジ処理を
    行う演算処理手段とを具えたことを特徴とするプログラ
    マブルコントローラのプログラミング装置。
JP10093591A 1991-05-02 1991-05-02 プログラマブルコントローラのプログラミング装置 Pending JPH04330503A (ja)

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