JPH04327093A - エンジンのヘッドカバーの防音装置 - Google Patents
エンジンのヘッドカバーの防音装置Info
- Publication number
- JPH04327093A JPH04327093A JP12498991A JP12498991A JPH04327093A JP H04327093 A JPH04327093 A JP H04327093A JP 12498991 A JP12498991 A JP 12498991A JP 12498991 A JP12498991 A JP 12498991A JP H04327093 A JPH04327093 A JP H04327093A
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- JP
- Japan
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- soundproofing
- head cover
- noise
- cover
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 5
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 abstract 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 1
- -1 for example Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エンジンのヘッドカ
バーの防音性能を高める技術に関する。
バーの防音性能を高める技術に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の防音装置としては、従来より例
えば図5に示すもの(以下従来例1という)、あるいは
、図6に示すもの(以下従来例2という)がある。従来
例1は図5で示すように、エンジンのヘッドカバー1の
外面を防音用間隔3を隔てて防音カバー2で覆い、この
防音用間隔3の全てを吸音材4で充填して構成したもの
である。一方従来例2は図6で示すように、この防音用
間隔3の全てを空気層5として構成したものである。
えば図5に示すもの(以下従来例1という)、あるいは
、図6に示すもの(以下従来例2という)がある。従来
例1は図5で示すように、エンジンのヘッドカバー1の
外面を防音用間隔3を隔てて防音カバー2で覆い、この
防音用間隔3の全てを吸音材4で充填して構成したもの
である。一方従来例2は図6で示すように、この防音用
間隔3の全てを空気層5として構成したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例1及び従来
例2は、例えば図4中のそれぞれグラフC及びグラフD
で示すような、騒音減衰率を示す。即ち、従来例1は防
音用間隔内が吸音材で充填されているため、固体伝播音
の漏洩により周波数の全域で騒音減衰率が低く、特に高
周波領域での防音効果に劣る。一方従来例2は、防音用
間隔が空気層21として構成されているため、低周波領
域内の一部で定在波として共鳴音が発生する。その共鳴
音は漏洩して耳触りとなる。本発明はこのような事情を
考慮してなされたもので、エンジンのヘッドカバーから
漏洩する騒音を防音するに当たり、騒音の高周波成分も
低周波共鳴音も効果的に防音することを技術課題とする
。
例2は、例えば図4中のそれぞれグラフC及びグラフD
で示すような、騒音減衰率を示す。即ち、従来例1は防
音用間隔内が吸音材で充填されているため、固体伝播音
の漏洩により周波数の全域で騒音減衰率が低く、特に高
周波領域での防音効果に劣る。一方従来例2は、防音用
間隔が空気層21として構成されているため、低周波領
域内の一部で定在波として共鳴音が発生する。その共鳴
音は漏洩して耳触りとなる。本発明はこのような事情を
考慮してなされたもので、エンジンのヘッドカバーから
漏洩する騒音を防音するに当たり、騒音の高周波成分も
低周波共鳴音も効果的に防音することを技術課題とする
。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するものとして、例えば図1又は図3で示すように構成
する。即ち、請求項1の発明は、エンジンのヘッドカバ
ー1の外面を防音用間隔3を隔てて防音カバー2で覆っ
て構成したエンジンのヘッドカバーの防音装置において
、前記防音用間隔3のうち、防音カバー2側の外側間隔
部分3Aを吸音材層4として形成するのに対し、ヘッド
カバー1側の内側間隔部分3Bを空気層5として形成し
たことを特徴とするものである。また請求項2の発明は
、前記防音用間隔3に吸音材層4aを設け、この吸音材
層4aのほぼ全面に亙って多数の空気層孔5bを互いに
独立させてあけて構成したことを特徴とすものである。
するものとして、例えば図1又は図3で示すように構成
する。即ち、請求項1の発明は、エンジンのヘッドカバ
ー1の外面を防音用間隔3を隔てて防音カバー2で覆っ
て構成したエンジンのヘッドカバーの防音装置において
、前記防音用間隔3のうち、防音カバー2側の外側間隔
部分3Aを吸音材層4として形成するのに対し、ヘッド
カバー1側の内側間隔部分3Bを空気層5として形成し
たことを特徴とするものである。また請求項2の発明は
、前記防音用間隔3に吸音材層4aを設け、この吸音材
層4aのほぼ全面に亙って多数の空気層孔5bを互いに
独立させてあけて構成したことを特徴とすものである。
【0005】
【作 用】請求項1の発明では、空気層5で騒音の固
体伝播を防いで、高周波成分の減衰率を高め、しかも、
空気層5内での共鳴により発生した低周波の定在成波を
吸音材層で吸音するので、全体としての騒音減衰率が高
まる。。また、請求項2の発明では、多数の空気層孔5
bで固体伝播を削減して、高周波成分の減衰率を高め、
しかも、各空気層孔5bの容積を小さくすることにより
、低周波の定在波の発生を防ぐとともに、空気層孔5b
の内周面で吸音するので、低周波成分の減衰率をも高ま
る。
体伝播を防いで、高周波成分の減衰率を高め、しかも、
空気層5内での共鳴により発生した低周波の定在成波を
吸音材層で吸音するので、全体としての騒音減衰率が高
まる。。また、請求項2の発明では、多数の空気層孔5
bで固体伝播を削減して、高周波成分の減衰率を高め、
しかも、各空気層孔5bの容積を小さくすることにより
、低周波の定在波の発生を防ぐとともに、空気層孔5b
の内周面で吸音するので、低周波成分の減衰率をも高ま
る。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいてさらに
詳しく説明する。図1は請求項1の発明に係るヘッドカ
バーの防音装置の縦断面図である。この防音装置は、エ
ンジンのヘッドカバー1の外面を防音用間隔3を隔てて
防音カバー2で覆い、この防音用間隔3のうち、防音カ
バー2側の外側間隔部分3Aを吸音材層4として形成し
、ヘッドカバー1側の内側間隔部分3Bを空気層5とし
て形成したものである。ここで吸音材としては、例えば
ポリウレタン発泡体を用いる。なお、図1中の符号6は
防音カバー固定孔用ブッシュ、10はカバー固定用ボル
ト、11はロッカアーム、12はロッカアームブラケッ
トである。
詳しく説明する。図1は請求項1の発明に係るヘッドカ
バーの防音装置の縦断面図である。この防音装置は、エ
ンジンのヘッドカバー1の外面を防音用間隔3を隔てて
防音カバー2で覆い、この防音用間隔3のうち、防音カ
バー2側の外側間隔部分3Aを吸音材層4として形成し
、ヘッドカバー1側の内側間隔部分3Bを空気層5とし
て形成したものである。ここで吸音材としては、例えば
ポリウレタン発泡体を用いる。なお、図1中の符号6は
防音カバー固定孔用ブッシュ、10はカバー固定用ボル
ト、11はロッカアーム、12はロッカアームブラケッ
トである。
【0007】カバー固定用ボルト10は、その下端部1
0aがシリンダヘッド14にねじ込み固定され、ロッカ
アームブラケット12、ヘッドカバー1及び防音カバー
2を貫通して、それぞれ中途部に螺着されたブラケット
固定ナット13でロッカアームブラケット12をシリン
ダヘッド14に固定し、同様にヘッドカバー固定ナット
15でヘッドカバー1を固定し、防音カバー固定ナット
16で防音カバー2を固定するように構成されている。
0aがシリンダヘッド14にねじ込み固定され、ロッカ
アームブラケット12、ヘッドカバー1及び防音カバー
2を貫通して、それぞれ中途部に螺着されたブラケット
固定ナット13でロッカアームブラケット12をシリン
ダヘッド14に固定し、同様にヘッドカバー固定ナット
15でヘッドカバー1を固定し、防音カバー固定ナット
16で防音カバー2を固定するように構成されている。
【0008】この実施例によれば図2中の符号Aで示す
ように、従来例1の吸音材層4のみ(C)、あるいは従
来例2の空気層5のみ(D)の欠点を解消して、ヘッド
カバー全体として防音効果を高める。即ち、空気層5で
騒音の固体伝播を防いで、高周波成分の減衰率を高め、
空気層5内での共鳴により発生した低周波の定在成波を
吸音材層で吸音して、減衰率を高める。
ように、従来例1の吸音材層4のみ(C)、あるいは従
来例2の空気層5のみ(D)の欠点を解消して、ヘッド
カバー全体として防音効果を高める。即ち、空気層5で
騒音の固体伝播を防いで、高周波成分の減衰率を高め、
空気層5内での共鳴により発生した低周波の定在成波を
吸音材層で吸音して、減衰率を高める。
【0009】図3は請求項2の発明に係るヘッドカバー
の防音装置の縦断面図である。この防音装置は、エンジ
ンのヘッドカバー1の外面を防音用間隔3を隔てて防音
カバー2で覆い、この防音用間隔3に吸音材層4Aを設
け、この吸音材層4aのほぼ全面に亙って多数の空気層
孔5bを互いに独立させてあけて構成したものである。 なお、図3において図1中のものと同一の部材について
は、図1中の同一符号でしめし、重複する説明を省く。
の防音装置の縦断面図である。この防音装置は、エンジ
ンのヘッドカバー1の外面を防音用間隔3を隔てて防音
カバー2で覆い、この防音用間隔3に吸音材層4Aを設
け、この吸音材層4aのほぼ全面に亙って多数の空気層
孔5bを互いに独立させてあけて構成したものである。 なお、図3において図1中のものと同一の部材について
は、図1中の同一符号でしめし、重複する説明を省く。
【0010】この実施例によれば図4中の符号Bで示す
ように、従来例1(C)及び従来例2(D)の欠点を解
消して、ヘッドカバー全体としての防音効果が高まる。 即ち、多数の空気層孔5bで固体伝播を削減して、高周
波成分の減衰率を高め、各空気層孔5bの容積を小さく
することにより、低周波の定在波の発生を防ぐとともに
、空気層孔5bの内周面で吸音するので、低周波成分の
減衰率が高まる。なお、本発明は上記実施例に限らず、
ヘッドカバーや防音カバー等の形状についても、多様な
変形を加えて実施できる。
ように、従来例1(C)及び従来例2(D)の欠点を解
消して、ヘッドカバー全体としての防音効果が高まる。 即ち、多数の空気層孔5bで固体伝播を削減して、高周
波成分の減衰率を高め、各空気層孔5bの容積を小さく
することにより、低周波の定在波の発生を防ぐとともに
、空気層孔5bの内周面で吸音するので、低周波成分の
減衰率が高まる。なお、本発明は上記実施例に限らず、
ヘッドカバーや防音カバー等の形状についても、多様な
変形を加えて実施できる。
【0011】
【発明の効果】本発明によれば、前記のように構成され
作用することから、以下のような効果を奏する。 イ.請求項1の発明では、空気層で騒音の固体伝播を防
いで、高周波成分の減衰率を高め、しかも、空気層内で
の共鳴により発生した低周波成分を吸音材層で吸音して
、減衰率が高まる。これにより、ヘッドカバー全体とし
ての防音性能が高まる。 ロ.請求項2の発明では、多数の空気層孔で固体伝播を
削減して、高周波成分の減衰率を高め、しかも、各空気
層孔の容積を小さくすることにより、低周波の定在波の
発生を防ぐとともに、空気層孔内周面で吸音するので、
低周波成分の減衰率をも高まる。これにより、ヘッドカ
バー全体としての防音性能が高まる。
作用することから、以下のような効果を奏する。 イ.請求項1の発明では、空気層で騒音の固体伝播を防
いで、高周波成分の減衰率を高め、しかも、空気層内で
の共鳴により発生した低周波成分を吸音材層で吸音して
、減衰率が高まる。これにより、ヘッドカバー全体とし
ての防音性能が高まる。 ロ.請求項2の発明では、多数の空気層孔で固体伝播を
削減して、高周波成分の減衰率を高め、しかも、各空気
層孔の容積を小さくすることにより、低周波の定在波の
発生を防ぐとともに、空気層孔内周面で吸音するので、
低周波成分の減衰率をも高まる。これにより、ヘッドカ
バー全体としての防音性能が高まる。
【図1】請求項1の発明に係るヘッドカバーの防音装置
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図2】請求項1の発明に係るヘッドカバーの防音装置
の作用説明図である。
の作用説明図である。
【図3】請求項2の発明に係るヘッドカバーの防音装置
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図4】請求項2の発明に係るヘッドカバーの防音装置
の作用説明図である。
の作用説明図である。
【図5】従来例1の発明に係るヘッドカバーの防音装置
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図6】従来例2の発明に係るヘッドカバーの防音装置
の縦断面図である。
の縦断面図である。
1…ヘッドカバー、 2…
防音カバー、3…防音用間隔、
3A…外側間隔部分、 3B…内側間隔部分、 4・4
a…吸音材層、 5・5b…空気層。
防音カバー、3…防音用間隔、
3A…外側間隔部分、 3B…内側間隔部分、 4・4
a…吸音材層、 5・5b…空気層。
Claims (2)
- 【請求項1】 エンジンのヘッドカバー(1)の外面
を防音用間隔(3)を隔てて防音カバー(2)で覆って
構成したエンジンのヘッドカバーの防音装置において、
前記防音用間隔(3)のうち、防音カバー(2)側の外
側間隔部分(3A)を吸音材層(4)として形成するの
に対し、ヘッドカバー(1)側の内側間隔部分(3B)
を空気層(5)として形成したことを特徴とするエンジ
ンのヘッドカバーの防音装置。 - 【請求項2】 エンジンのヘッドカバー(1)の外面
を防音用間隔(3)を隔てて防音カバー(2)で覆って
構成したエンジンのヘッドカバーの防音装置において、
前記防音用間隔(3)に吸音材層(4a)を設け、この
吸音材層(4a)のほぼ全面に亙って多数の空気層孔(
5b)を互いに独立させてあけて構成したことを特徴と
するエンジンのヘッドカバーの防音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12498991A JPH04327093A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | エンジンのヘッドカバーの防音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12498991A JPH04327093A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | エンジンのヘッドカバーの防音装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04327093A true JPH04327093A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14899159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12498991A Pending JPH04327093A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | エンジンのヘッドカバーの防音装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04327093A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009299959A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
JP2014173521A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Toyota Industries Corp | エンジンヘッドカバーにおける燃料インジェクタ接続部よりエンジン内部へのほこり侵入防止構造 |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP12498991A patent/JPH04327093A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009299959A (ja) * | 2008-06-11 | 2009-12-24 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置 |
JP2014173521A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Toyota Industries Corp | エンジンヘッドカバーにおける燃料インジェクタ接続部よりエンジン内部へのほこり侵入防止構造 |
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