JPS6017264A - フユ−エルタンク内のフユ−エルポンプ支持装置 - Google Patents
フユ−エルタンク内のフユ−エルポンプ支持装置Info
- Publication number
- JPS6017264A JPS6017264A JP58125772A JP12577283A JPS6017264A JP S6017264 A JPS6017264 A JP S6017264A JP 58125772 A JP58125772 A JP 58125772A JP 12577283 A JP12577283 A JP 12577283A JP S6017264 A JPS6017264 A JP S6017264A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- tank
- elastic body
- fuel
- supporting frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M37/00—Apparatus or systems for feeding liquid fuel from storage containers to carburettors or fuel-injection apparatus; Arrangements for purifying liquid fuel specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M37/04—Feeding by means of driven pumps
- F02M37/08—Feeding by means of driven pumps electrically driven
- F02M37/10—Feeding by means of driven pumps electrically driven submerged in fuel, e.g. in reservoir
- F02M37/103—Mounting pumps on fuel tanks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動車の７ユーエルタンク内に７ユーエルポ
ンプ（インタンクポンプ）を配設させると外の支持装置
、特にインタンクポンプから発生する＠音の防止技術に
関する。
ンプ（インタンクポンプ）を配設させると外の支持装置
、特にインタンクポンプから発生する＠音の防止技術に
関する。
（従来技術）
従来、インタンクポンプからの騒音を防止する構造とし
ては、第２図で示すように、７ユーエルポンブｐの胴部
１の上下部分を合成ゴム発泡体（ＮＢＲ）によるリング
状の弾性体２，２ を介して支持枠３に弾性支持したも
のが知られているが、この場合の弾性体２，２はポンプ
の振動を吸収する防振体としての機能は有するもののＩ
ＩＩＪｊ 音１こは何ら寄与しないものであった。
ては、第２図で示すように、７ユーエルポンブｐの胴部
１の上下部分を合成ゴム発泡体（ＮＢＲ）によるリング
状の弾性体２，２ を介して支持枠３に弾性支持したも
のが知られているが、この場合の弾性体２，２はポンプ
の振動を吸収する防振体としての機能は有するもののＩ
ＩＩＪｊ 音１こは何ら寄与しないものであった。
又、従来、第３図で示すように、７ユーエルボンプｐの
胴部１の全周を合成ゴムによる弾性体４で包囲したもの
もあるが、この場合、弾性体４が一重で取り巻かれてい
るため騒音のうち最も耳ぎわすな高周波成分を低減させ
ることができないものであった。
胴部１の全周を合成ゴムによる弾性体４で包囲したもの
もあるが、この場合、弾性体４が一重で取り巻かれてい
るため騒音のうち最も耳ぎわすな高周波成分を低減させ
ることができないものであった。
（発明の目的）
本発明は、かかる従来の問題点を解消せんとなされたも
ので、その目的とするところは、インタンクポンプから
発生する騒音、特に高周波成分の低減が効果的に行なえ
るようにした７ユーエルポンプの支持装置を提供するこ
とにある。
ので、その目的とするところは、インタンクポンプから
発生する騒音、特に高周波成分の低減が効果的に行なえ
るようにした７ユーエルポンプの支持装置を提供するこ
とにある。
（発明の構成）
即ち、この目的を達成するために、本発明の支持装置は
、フューエルタンク内に７ユーエルポンプを支持枠によ
って取付けるようにしたフューエルポンプ支持装置にお
いて、前記フューエルポンプを支持枠に弾性体を介して
支持させるとともに、前記フューエルポンプの胴部を中
空弾性体によって包囲する構成とした。
、フューエルタンク内に７ユーエルポンプを支持枠によ
って取付けるようにしたフューエルポンプ支持装置にお
いて、前記フューエルポンプを支持枠に弾性体を介して
支持させるとともに、前記フューエルポンプの胴部を中
空弾性体によって包囲する構成とした。
（発明の効果）
従ワて、前述のように構成した本発明の支持装置では、
ポンプの胴部を中空弾性体によって包囲していることか
呟この胴部に収容された騒音発生源となるベーンロータ
、アマチャ、コミュテータ等の回転部からの騒音、特に
高周波成分をこの中空弾性体で吸収し、車室内外への騒
音伝播を低減することができる。
ポンプの胴部を中空弾性体によって包囲していることか
呟この胴部に収容された騒音発生源となるベーンロータ
、アマチャ、コミュテータ等の回転部からの騒音、特に
高周波成分をこの中空弾性体で吸収し、車室内外への騒
音伝播を低減することができる。
又、ポンプは弾性体を介して支持枠に弾性支持されなか
呟 しかもその胴部が中空弾性体によって包囲されてい
るため、弾性体と中空弾性体との両者による相乗作用で
効果的な騒音防止か行なえるものである。
呟 しかもその胴部が中空弾性体によって包囲されてい
るため、弾性体と中空弾性体との両者による相乗作用で
効果的な騒音防止か行なえるものである。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に示して説明する。
第１図は本発明の一実施例であるインタンクポンプＰの
支持装置Ａを示している。
支持装置Ａを示している。
図において、１０はフューエルタンクで、」二板１０ａ
にはポンプ取付穴１１を開口させている。
にはポンプ取付穴１１を開口させている。
１２はアッパープレートで、下面にポンプ支持装置Ａを
取付けたのち、このポンプ支持装置Ａをポンプ取付穴１
１から７ユーエルタンク１０内に組み入れるとともに、
このアッパープレート１２でポンプ取付穴１１を密封さ
せるものである。
取付けたのち、このポンプ支持装置Ａをポンプ取付穴１
１から７ユーエルタンク１０内に組み入れるとともに、
このアッパープレート１２でポンプ取付穴１１を密封さ
せるものである。
次に、１３は支持枠で、上端をアッパープレート１２の
裏面にスポット溶接により固着された状態で７ユーエル
タンク１０内に垂設されている。尚、この支持枠１３は
上部枠１３ａと下部枠１３１〕それに下部枠１３ｂ、１
３ｂ間に渡した底部枠１３Ｃとから構成され、かつ上部
枠１３ａと下部枠】３ｂとを長孔１４を介してボルト１
５締めすることで、長さ調節可能にさせている。
裏面にスポット溶接により固着された状態で７ユーエル
タンク１０内に垂設されている。尚、この支持枠１３は
上部枠１３ａと下部枠１３１〕それに下部枠１３ｂ、１
３ｂ間に渡した底部枠１３Ｃとから構成され、かつ上部
枠１３ａと下部枠】３ｂとを長孔１４を介してボルト１
５締めすることで、長さ調節可能にさせている。
Ｐはインタンクポンプで、胴部１６の下端に下向きに吸
込口１７を開口させた電磁式ポンプを用い、内部にはシ
ャフト、アマチャ、ベーンロータ等、モータ部とポンプ
部とが組み込まれている。又、１８はインタンクポンプ
Ｐの上面に設けたダンパで、ポンプＰからの燃料圧の脈
動を押えるものである。１９は燃料送給配管で、一端を
アッパープレート１２の上面から裏面に貫通させ、その
貫通端と前記ダンパ１８とを可撓性の７ユーエルホース
２０で接続させている。
込口１７を開口させた電磁式ポンプを用い、内部にはシ
ャフト、アマチャ、ベーンロータ等、モータ部とポンプ
部とが組み込まれている。又、１８はインタンクポンプ
Ｐの上面に設けたダンパで、ポンプＰからの燃料圧の脈
動を押えるものである。１９は燃料送給配管で、一端を
アッパープレート１２の上面から裏面に貫通させ、その
貫通端と前記ダンパ１８とを可撓性の７ユーエルホース
２０で接続させている。
２１はポンプＰの吸込口１７を囲む状態に設けたフィル
ターで、ナイロン樹脂による本体部２１ａの内面にメツ
シュ月２１ｂが張設され、かつその取利は構造は、」二
面に形成した取イτｊけ穴２２を胴部１６の下部に嵌着
させるとともに、上部外周を合成ゴム（ＮＢＲ）による
リング状の弾性体２３を介して、又、底面を合成ゴム（
ＮＢＲ）による板状の弾性体２４を介してそれぞれ支持
枠１３に取（＝１けた構造となっている。
ターで、ナイロン樹脂による本体部２１ａの内面にメツ
シュ月２１ｂが張設され、かつその取利は構造は、」二
面に形成した取イτｊけ穴２２を胴部１６の下部に嵌着
させるとともに、上部外周を合成ゴム（ＮＢＲ）による
リング状の弾性体２３を介して、又、底面を合成ゴム（
ＮＢＲ）による板状の弾性体２４を介してそれぞれ支持
枠１３に取（＝１けた構造となっている。
２５は上部弾性体で、合成ゴム（ＮＢＲ）発泡体でリン
グ状に形成され、胴部１６の上部をこの上部弾性体２５
を介して支持枠１３に取（＝Ｊけるようにしている。尚
、２６は上部弾性体２５の押え板である。
グ状に形成され、胴部１６の上部をこの上部弾性体２５
を介して支持枠１３に取（＝Ｊけるようにしている。尚
、２６は上部弾性体２５の押え板である。
次に、２７は中空弾性体で、ポリアセタール１１１脂に
よる二重壁筒体に形成され、内部空間には空気等の気体
が充填されている。そして、この中空弾性体２７で胴部
１６の中程部を包囲させるもので、この場合、胴部１６
の外周に中空弾性体２７を嵌合させるとともに、この中
空弾性体２７の外周をバンド２８締めした取付は構造と
なっている。尚、この中空弾性体２７は支持枠１３に接
触しない状態で取付けられている。
よる二重壁筒体に形成され、内部空間には空気等の気体
が充填されている。そして、この中空弾性体２７で胴部
１６の中程部を包囲させるもので、この場合、胴部１６
の外周に中空弾性体２７を嵌合させるとともに、この中
空弾性体２７の外周をバンド２８締めした取付は構造と
なっている。尚、この中空弾性体２７は支持枠１３に接
触しない状態で取付けられている。
尚、図中２８で示すものはベンチレーションチューブ、
２９はリターンチューブ、；）０はベーパ抜トチューブ
で、これら各チューブ２Ｕ、２９，３゜および駆動用リ
ード線等は前記アッパープレート１２に取付けられてフ
ューエルタンク１０の外部に延設されている。又、３１
は支持枠１６の底面に取付けた合成ゴムによる底部弾性
体で、この底部弾性体３１を介して本支持装置Ａの底部
を７ユーエルタンク１０の底板１０１〕に弾性支持させ
ている。
２９はリターンチューブ、；）０はベーパ抜トチューブ
で、これら各チューブ２Ｕ、２９，３゜および駆動用リ
ード線等は前記アッパープレート１２に取付けられてフ
ューエルタンク１０の外部に延設されている。又、３１
は支持枠１６の底面に取付けた合成ゴムによる底部弾性
体で、この底部弾性体３１を介して本支持装置Ａの底部
を７ユーエルタンク１０の底板１０１〕に弾性支持させ
ている。
従って、この実施例のポンプ支持装置Ａにあっては、支
持装置Ｐは胴部１６の上部とフィルター２１の」二部お
よび底面との三箇所をそれぞれ弾性体２５，２３．２４
によって支持枠１３に弾性支持されていることからポン
プＰの振動はこの各弾性体によって受け止められ、ポン
プＰを安定した支持状態に保持することができる。又、
ポンプＰがらの騒音に対しては、胴部１６の中程部分を
二重壁筒体による中空弾性体２７によって包囲させてい
ることか呟騒音のうち特に耳ぎわつとなる高周波成分を
この中空弾性体２７によって吸収することがでたるし、
前記した三箇所の弾性支持部と中空弾性体２７との相乗
作用によって効果的な騒音防止が可能になるものである
。
持装置Ｐは胴部１６の上部とフィルター２１の」二部お
よび底面との三箇所をそれぞれ弾性体２５，２３．２４
によって支持枠１３に弾性支持されていることからポン
プＰの振動はこの各弾性体によって受け止められ、ポン
プＰを安定した支持状態に保持することができる。又、
ポンプＰがらの騒音に対しては、胴部１６の中程部分を
二重壁筒体による中空弾性体２７によって包囲させてい
ることか呟騒音のうち特に耳ぎわつとなる高周波成分を
この中空弾性体２７によって吸収することがでたるし、
前記した三箇所の弾性支持部と中空弾性体２７との相乗
作用によって効果的な騒音防止が可能になるものである
。
尚、実施例で示したように、本ポンプ支持装置Ａに（；
Ｉ帯する各部品を全てアッパープレート１２に取付ける
ようにすると、装置Ａの組立て及び７ユーエルタンク１
０内への組み付けが簡便に行なえるし、支持枠１３を長
さ調節可能に構成した本実施例では７ユーエルタンク１
０内の−（ｊ法ぼらつぎゃタンク呼吸による拡縮に対応
で終るものである。
Ｉ帯する各部品を全てアッパープレート１２に取付ける
ようにすると、装置Ａの組立て及び７ユーエルタンク１
０内への組み付けが簡便に行なえるし、支持枠１３を長
さ調節可能に構成した本実施例では７ユーエルタンク１
０内の−（ｊ法ぼらつぎゃタンク呼吸による拡縮に対応
で終るものである。
以上、本発明の一実施例について図面により説明したが
、 本発明の具体的な構成は前記した実施例に限定され
るものではなく、例えば、中空弾性体を三重壁構造成い
は多重壁構造に形成して、内部空間を二層或いは多層に
形成してもよく、また、中空弾性体の取付は位置につい
ても、胴部の」二部、中程部、下部の三箇所のそれぞれ
を包囲するようにしてもよい。又、弾性体および中空弾
性体の１質についても、各種合成ゴムや合成樹脂、およ
びこれらの発泡体等を適宜に選択使用で外るものである
。
、 本発明の具体的な構成は前記した実施例に限定され
るものではなく、例えば、中空弾性体を三重壁構造成い
は多重壁構造に形成して、内部空間を二層或いは多層に
形成してもよく、また、中空弾性体の取付は位置につい
ても、胴部の」二部、中程部、下部の三箇所のそれぞれ
を包囲するようにしてもよい。又、弾性体および中空弾
性体の１質についても、各種合成ゴムや合成樹脂、およ
びこれらの発泡体等を適宜に選択使用で外るものである
。
第１図は本発明の一実施例であるインタンクポンプの支
持装置を示す一部断面図、第２図および第３図は従来の
支持装置の一部を示す説明図である。 Ａ・・・ポンプ支持装置、Ｐ・・・インタンクポンプ、
１０・・・７ユーエルタンク、１２・・・アッパープレ
ート、１３・・・支持枠、１６・・・胴部、２１・・・
フィルター、２３，２４，２５・・・弾性体、２７・・
・中空弾性体。 特許出願人 日産車体株式会社 復代理人藤原 宏之 第１図 １０ｂ ２４ ＋６ＣＩ／ ６１ 第２図 第３図
持装置を示す一部断面図、第２図および第３図は従来の
支持装置の一部を示す説明図である。 Ａ・・・ポンプ支持装置、Ｐ・・・インタンクポンプ、
１０・・・７ユーエルタンク、１２・・・アッパープレ
ート、１３・・・支持枠、１６・・・胴部、２１・・・
フィルター、２３，２４，２５・・・弾性体、２７・・
・中空弾性体。 特許出願人 日産車体株式会社 復代理人藤原 宏之 第１図 １０ｂ ２４ ＋６ＣＩ／ ６１ 第２図 第３図
Claims (1)
- １）７ユーエルタンク内にフューエルポンプを支持枠に
よって取イ」けるようにした７ユーエルポンプ支持装置
において、前記フューエルポンプを支持枠に弾性体を介
して支持させるとともに、前記７ユーエルポンプの胴部
を中空弾性体によって包囲しであることを持金とするフ
ューエルタンク内の７ユーエルポンプ支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58125772A JPS6017264A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | フユ−エルタンク内のフユ−エルポンプ支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58125772A JPS6017264A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | フユ−エルタンク内のフユ−エルポンプ支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017264A true JPS6017264A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14918447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58125772A Pending JPS6017264A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | フユ−エルタンク内のフユ−エルポンプ支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017264A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02294550A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-12-05 | Daimler Benz Ag | 燃料タンク内への燃料ポンプの取付け装置 |
| FR2648188A1 (fr) * | 1989-06-13 | 1990-12-14 | Jaeger | Perfectionnements aux dispositifs supports de pompe de carburant placee dans un reservoir de vehicule automobile |
| US7472693B2 (en) | 2004-12-27 | 2009-01-06 | Denso Corporation | Fuel feed apparatus having fuel pump and filter |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP58125772A patent/JPS6017264A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02294550A (ja) * | 1989-04-19 | 1990-12-05 | Daimler Benz Ag | 燃料タンク内への燃料ポンプの取付け装置 |
| FR2648188A1 (fr) * | 1989-06-13 | 1990-12-14 | Jaeger | Perfectionnements aux dispositifs supports de pompe de carburant placee dans un reservoir de vehicule automobile |
| US7472693B2 (en) | 2004-12-27 | 2009-01-06 | Denso Corporation | Fuel feed apparatus having fuel pump and filter |
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