JPH03253800A - 送風装置 - Google Patents

送風装置

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JPH03253800A
JPH03253800A JP5175390A JP5175390A JPH03253800A JP H03253800 A JPH03253800 A JP H03253800A JP 5175390 A JP5175390 A JP 5175390A JP 5175390 A JP5175390 A JP 5175390A JP H03253800 A JPH03253800 A JP H03253800A
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blower
vibration
duct
air
housing
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Hiroyuki Kurihara
栗原 裕之
Michihiro Muramatsu
道浩 村松
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Nippon Electric Industry Co Ltd
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Nippon Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はモータの駆動力によってファンを回転し、吸
入した空気を強制的に吐出させる送風装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
空気を吸入して強制的に所定方向に送り出す送風装置が
各種の分野で幅広く使用されている。
例えば、このような送風装置を利用したものどして、就
寝中の者を音ではなく体を揺動させることによって目を
覚まず、所謂揺動覚醒装置が開発されている。即ち、こ
のような揺動覚醒装置には、布団等の下にセットしであ
る空気袋に強制的に空気を送り込み、これによってその
空気袋を膨張させるため、空気袋と連結して送風装置が
使用されている。そして、このような分野で送風装置を
使用する場合には、作動時の騒音により隣で就寝中の者
まで目を覚まさぬようにするため、騒音の低いタイプの
送風装置を必要どしている。
ところで、このような送風装置として、例えば第10図
に示すように、消音タイプのモータ100を使用すると
共に、空気袋との連通路となるホース101の内壁面に
ウレタンフオーム102を貼付けたもの等が開発され使
用されている。
〔解決しようとする課題〕
ところが、このような送風装置にあっては、低泪音タイ
プのモータがどうしてもコスト的に高くなり、問題とな
っている。
また、特に揺動覚醒装置等のようなものに使用する送風
装置の場合には、一定サイクルでモータの駆動・停止を
繰返ずが、モータ停止時の空気袋内の高圧空気が逆流し
て吸気口から吐出される際等にその吸気口近傍で騒音を
発生する場合があり、これも問題になっている。
そこで、この発明は、上記した問題点に鑑み、低コスト
でしかも部品数が極力少なくてすむ送風装置を提供する
ことを目的とするものである。
また、この発明は、モータの駆動時のみならず、モータ
停止時の空気が逆流する場合にも騒音の発生を極力抑え
た送風装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、この発明の請求項1の送風装置は、対称形をなす
一対のものを防振性シール部材を介して接合すると共に
、内部に両側端部を吸振性ブツシュで挟持したブロアを
有し、高重量金属あるいは、低発泡成形樹脂で形成した
ダクトと、空気の流入口及び吐出口があるダクト両側方
に夫々吸振性シール部材を介して取付けられ、空気が通
過する通路となる凹部を螺旋状に形成した吸音材を内部
に配設する断面円形のマフラと、これらのマフラを両側
方に取付けたダクトを支承し挟持する防振体を床面に固
着すると共に、内壁面に吸音制を貼付し、かつ防振材を
介して組付けて形成したハウジングと、このハウジング
外部の送風管どマフラ側の吐出口とを連結する防振性及
び可撓性を有する送気パイプとを有するものである。
また、この発明の請求項2の送風装置は、ハウジングを
構成する基体と蓋体との間に モータ停止時に逆流する
空気が排気される通気性のある吸音材をこの吸音材の端
面が外部に露出するような状態で配設し、ハウジングに
設けた吸気用フィルタ部とともにその吸音材からもその
逆流する空気を排出させるように構成したものである。
〔作用〕
この発明の請求項1に係る送風装置は、ブロアが両側の
吸振性ブツシュにより挟持された状態でダクト内に収納
挟持されており、しかもこのダクトが内壁面に吸音材を
貼付したハウジング内で防振体により支承されており、
ブロアとして消音タイプのものでなく比較的高い騒音を
発生させるものであっても、ハウジング内部でその騒音
を有効に吸収し、外部へ洩れるのを有効に防止すること
ができる。
また、この発明の請求項2に記載の送風装置は、モータ
の駆動停止の際に逆流する高圧空気をハウジングのフィ
ルタ部ど外部に露出した吸音材の端面部分とから無理な
く排出させ、これによって逆流時の騒音発生を極力抑え
ることができる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例について添付図面を参照しなが
ら説明する。
第1図はこの発明に係る送風装置を示すものであり、こ
の送風装置は、揺動覚醒装置の一部として使用されてお
り、ハウジング1内に、ダクト2と、マフラ3,4と、
空気バイブ5と、ブロア6とを備えている。
ハウジング1は、内部で騒音が発生した場合、その騒音
が外部に洩れるのを未然に防止するものであり、第2図
に示すように基体7と蓋体8とから構成されており、基
体7の一方の側面には吸気用のフィルタ部7aが形成さ
れていると共に、それを対向する反対側側面には排気ロ
アbが開口されている。また、この基体7の床面部分に
は、ダクト2を両側方から挟持した状態で支承するため
、ゴム材等で形成した防振体9が一対固着されている。
この防振体9は、ハウジング1床面に直接ダクト2が直
接接触するのを防止した状態で、かつそのダクト2から
発生ずる振動を可及的に減衰させるものであり、所定距
離だけ離間して互いに対向させた状態で設けられている
。またこの基体7の内壁面、床面及び蓋体8の内壁面に
はダクトで内部のプロ゛r6から発生する騒音を吸収す
ると共に、ダクト2以外のハウジング1内で発生する騒
音を低減するため、ウレタンフオーム等の吸音材10が
貼着されている。そして、蓋体8の表面8a及び裏面8
bが重合される基体7側面の周縁部左右部分7d、7e
(第3図参照)には、モータ(閃絡)駆動停止時の逆流
する空気をフィルタ部7aと共に排気させるため、ウレ
タンフオーム等のような通気性を有する吸音材11が貼
着されている。なお、第2図に示す基体7の蓋体8との
螺着部7c部分には、空気が浪人・洩出するのを防止す
ると共に基体7と蓋体8とが接触して騒音を発生するの
を防止するため、ゴム等で形成した防振材12が貼着さ
れている。
ダクト2は、比較的耐振性の大きな高重量金属等を用い
て第4図に示すように略円筒形状に形成されて開口縁部
に鍔部を設けた一対の同一形状のもの18から構成され
ており、防振性シール部材14を介して互いに開口部分
をつき合わせ螺着して形成したものであり、両側方中心
部には空気吸気用及び排気用の蓋13aが形成されてい
る。そして、このダクト2の内部には、第5図及び第6
図に示すようにブロア6が両側から吸振性プツシ、15
.16によって挟持された状態で吊支され保持されてい
る。なお、このダクト2の孔13aの内方周縁部側であ
って突出部13bの内方には、断面真円形状の嵌合壁1
3C〈第5図参照)が突設されている。
マフラ3.4は、専らブロア6自体から発生ずる音を消
音させるためのものであり、夫々同一形状のものがダク
ト2の両側部において第7図に示ずように略ドーナッツ
状のゴト製パツキン17を介して螺着されており、AB
S樹脂等のような低コストで製造できるプラスチック材
料或いは金属等を用いて形成されている。そして、この
マフラ3には、第8図に示すように中心部から離れた周
縁部側に吸気用の流入路3aが開口されていると共に、
流入した空気が乱流となって風切音が発生ずるのを防止
するため角のない路内筒形状に形成されている。また、
そのマフラ3の内方には、ウレタンフオームを用いた吸
音材10が同心状に三重に配設されており、この吸音材
10のうち最内周側と最外周側との間の中間部分及び中
心部分には流入した空気が螺旋状に通過するための通路
となる凹部10aが形成されている。そして、このマフ
ラ3には、内方に防音材10を同心状に配設するための
仕切壁3bが所定形状に形成されている。また、このマ
フラ3は、その仕切壁3bが丁度ダクト2の孔13aの
外周縁部に嵌合するようになっている。なお、マフラ4
も、マフラ3と同一形状かつ同一構成のものが使用され
ており、モータ駆動貼にはブロア6から吐出された空気
がマフラ3の場合とは逆方向に凹部10aを通り吐出口
4aから吐出されるようになっている。
送気パイプ5は、ハウジングl外部の送気管17とマフ
ラ4側の吐出口4aとを連通・連結させるものであり、
防振性及び可撓性を有する管材で形成されている。
ブロア6は、通常一般的に使用されているものと同様の
も14進のものを用いており、騒音を発生してもダクト
2、マフラ3,4及びハウジング1側でその消音を図る
ことにより、特に高価な消音タイプのものを使用しなく
てもすむようになっている。そして、このブロア6には
、第9図に示すように、ファン6aを設けた流入口6b
にゴム等で形成された吸振性のフロントブツシュ15が
嵌合されていると共に吐出口(閃絡)を設けたテール部
6Cには同様にゴト等で形成されたテールブツシュ■6
が嵌合されている。フロントブツシュ15は、ブロア6
の振動を減衰しその振動が他に伝達しないようにするた
めのものであり、マフラ30 内を流入してきた空気をブロア6内に送り込むための孔
15aを中心部に貫通させて設けた略リング状に形成さ
れている。そして、このフロントブツシュ15は、第5
図に示すように一端部を嵌合壁13cに嵌合させたとき
に突出部13bの壁面との間に一定のl!!間dが形成
されるような厚さに形成されており、他端部にはブロア
6の流入口61)と嵌合するスデップ部15bが形成さ
れている。
リアブツシュ16は、第6図に示すようにフロントブツ
シュ15と同様にブロア6の振動を減衰しその振動が他
に伝達するのを防止すると共に、ブロア6から吐出され
た高圧状態の空気をマフラ4へ送り出すためのものであ
り、ブロア6の突出部16cが嵌合する穴6aを一端側
中心部に設けた略円板状に形成されている。また、リア
ブツシュ16は、第6図に示すように他端部を嵌合壁1
3Cと突出部13bの壁面との間に隙間なく嵌合させる
ことができるような厚さを有する略円弧状の突起16b
が一対形成されており、ブロア6から吐出された高圧状
態の空気は、その突起16bとの間を迎り抜け、排気用
の孔13aからダクト2内に流入するようになっている
従って、この実地例によれば、ダクト2が同一形状のも
のを一対螺合させて形成させており、同一金型のもので
製造することができるので部品種類を削減することがで
き、その分製造コストも削減することができる。しかも
、またこの実施例によれば、マフラ3,4も同一形状、
同一構造のものが使用できるのでその分製辿コストの削
減が可能である。
さらに、またこの実施例によれば、マフラ3゜4の空気
の通路を螺旋状に形成し、空気の通路上に角となる部分
を設けていないので、層流状態で極めてスムースに空気
が流れ、ブロアの流量や静圧とのマツチングを容易に図
ることができる。
〔効果〕
以上説明してきたように、この発明に係る請求項1の送
風装置によれば、ブロアを両側の吸振性ブツシュによっ
て挟持された状態でダクト内に挟持・収納し、かつこの
ダクトを内壁面に吸音材を1 2 貼着したハウジング内で防振体により支承させており、
換言すればブロアから比較的大きな騒音が発生してもそ
のダクトやハウジング内の吸音材さらにダクトの流入口
及び吐出口に設けたマフラによって吸音させてハウジン
グ外部に洩れるのを防止しており、ブロアとしてコスト
高の消音タイプのものを使用しなくても低騒音の送風装
置が提供できる。
また、請求項2に係る送風装置によれば、モータ駆動停
止の際、強制的に排出していた空気が逆流してきても、
ハウジングのフィルタ部と、端面を外部に露出させた吸
音材とを介して外部に無理なく排出させることができる
ので、この逆流時に騒音が発生ずるのを極力抑制するこ
とができ、特に揺動覚醒装置に使用すると、吸入・排気
が子ムスに動作して就寝者に対して大きく、かつ確、実
な揺動作用を促すことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る送風装置の構成を示す一部断面
図、第2図はこの発明に係るハウジングの分解斜視図、
第3図は第1図に示す送風装置の側面図、第4図はこの
発明に係るブロアを納めるダクトを示す分解斜視図、第
5図及び第6図は夫々ブロアのフロント及びテイルにお
ける組付状態を示す説明図、第7図はこの発明に係るダ
クトどマフラとの組付状態を示す要部断面図、第8図は
この発明に係るマフラを示す平面図、第9図はブロアと
これを挟持するフロントブツシュ及びテールブツシュと
の組付は状態を示す分解斜視図、第10図は従来の送風
装置を示す概略線図である。 14・・・防振性シール部材、 15・・・(フロント〉ブツシュ、 16・・・(テール)ブツシュ、 6・・・ブロア、 2・・・ダクト、 13a・・・(ダクトの)流入口、 13b・・・(ダクトの)吐出口、 17・・・吸振性シール部材、 10a・・・凹部、 10・・・吸音材、 3 4 3.4・・・マフラ、 9・・・防振体、 12・・・防振材、 1・・・ハウジング、 17・・・送風管、 4a・・・(マフラの〉吐出口、 5・・・送気パイプ、 7・・・基体、 8・・・蓋体、 11・・・(通気性のある〉防音材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、対称形をなす一対のものを防振性シール部材を介し
    て接合すると共に、内部に両側端部を吸振性ブッシュで
    挟持したブロアを有し、高重量金属あるいは、低発泡成
    形樹脂で形成したダクトと、空気の流入口及び吐出口が
    あるダクト両側方に夫々吸振性シール部材を介して取付
    けられ、空気が通過する通路となる凹部を螺旋状に形成
    した吸音材を内部に配設する断面円形のマフラと、これ
    らのマフラを両側方に取付けたダクトを支承し挟持する
    防振体を床面に固着すると共に、内壁面に吸音材を貼付
    し、かつ防振材を介して組付けて形成したハウジングと
    、 このハウジング外部の送風管とマフラ側の吐出口とを連
    結する防振性及び可撓性を有する送気パイプと を有することを特徴とする送風装置。 2、ハウジングを構成する基体と蓋体との間に、モータ
    停止時に逆流する空気が排気される通気性のある吸音材
    をこの吸音材の端面が外部に露出するような状態で配設
    し、ハウジングに設けた吸気用フィルタ部とともにその
    吸音材からもその逆流する空気を排出させるように構成
    したことを特徴とする請求項1に記載の送風装置。
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