JP2780840B2 - 送風装置 - Google Patents

送風装置

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JP2780840B2
JP2780840B2 JP5175390A JP5175390A JP2780840B2 JP 2780840 B2 JP2780840 B2 JP 2780840B2 JP 5175390 A JP5175390 A JP 5175390A JP 5175390 A JP5175390 A JP 5175390A JP 2780840 B2 JP2780840 B2 JP 2780840B2
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裕之 栗原
道浩 村松
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日本電気精器株式会社
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はモータの駆動力によってファンを回転し、
吸入した空気を強制的に吐出させる送風装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
空気を吸入して強制的に所定方向に送り出す送風装置
が各種の分野で幅広く使用されている。
例えば、このような送風装置を利用したものとして、
就寝中の者を音ではなく体を揺動させることによって目
を覚ます、所謂揺動覚醒装置が開発されている。即ち、
このような揺動覚醒装置には、布団等の下にセットして
ある空気袋に強制的に空気を送り込み、これによってそ
の空気袋を膨張させるため、空気袋と連結して送風装置
が使用されている。そして、このような分野で送風装置
を使用する場合には、作動時の騒音により隣で就寝中の
者まで目を覚まさぬようにするため、騒音の低いタイプ
の送風装置を必要としている。
ところで、このような送風装置として、例えば第10図
に示すように、消音タイプのモータ100を使用すると共
に、空気袋との連通路となるホース101の内壁面にウレ
タンフォーム102を貼付けたもの等が開発され使用され
ている。
〔解決しようとする課題〕
ところが、このような送風装置にあっては、低消音タ
イプのモータがどうしてもコスト的に高くなり、問題と
なっている。
また、特に揺動覚醒装置等のようなものに使用する送
風装置の場合には、一定サイクルでモータの駆動・停止
を繰返すが、モータ停止時の空気袋内の高圧空気が逆流
して吸気口から吐出される際等にその吸気口近傍で騒音
を発生する場合があり、これも問題になっている。
そこで、この発明は、上記した問題点に鑑み、低コス
トでしかも部品数が極力少なくてすむ送風装置を提供す
ることを目的とするものである。
また、この発明は、モータの駆動時のみならず、モー
タ停止時の空気が逆流する場合にも騒音の発生を極力抑
えた送風装置を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
即ち、この発明の請求項1の送風装置は、対称形をな
す一対のものを防振性シール部材を介して接合すると共
に、内部に両側端部を吸振性ブッシュで挟持したブロア
を有し、高重量金属あるいは、低発泡成形樹脂で形成し
たダクトと、空気の流入口及び吐出口があるダクト両側
方に夫々吸振性シール部材を介して取付けられ、空気が
通過する通路となる凹部を螺旋状に形成した吸音材を内
部に配設する断面円形のマフラと、これらのマフラを両
側方に取付けたダクトを支承し挟持する防振体を床面に
固着すると共に、内壁面に吸音材を貼付し、かつ防振材
を介して組付けて形成したハウジングと、このハウジン
グ外部の送風管とマフラ側の吐出口とを連結する防振性
及び可撓性を有する送気パイプとを有するものである。
また、この発明の請求項2の送風装置は、ハウジング
を構成する基体と蓋体との間にモータ停止時に逆流する
空気が排気される通気性のある吸音材をこの吸音材の端
面が外部に露出するような状態で配設し、ハウジングに
設けた吸気用フィルタ部とともにその吸音材からもその
逆流する空気を排出させるように構成したものである。
〔作用〕
この発明の請求項1に係る送風装置は、ブロアが両側
の吸振性ブッシュにより挟持された状態でダクト内に収
納挟持されており、しかもこのダクトが内壁面に吸音材
を貼付したハウジング内で防振体により支承されてお
り、ブロアとして消音タイプのものでなく比較的高い騒
音を発生させるものであっても、ハウジング内部でその
騒音を有効に吸収し、外部へ洩れるのを有効に防止する
ことができる。
また、この発明の請求項2に記載の送風装置は、モー
タの駆動停止の際に逆流する高圧空気をハウジングのフ
ィルタ部と外部に露出した吸音材の端面部分とから無理
なく排出させ、これによって逆流時の騒音発生を極力抑
えることができる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例について添付図面を参照しな
がら説明する。
第1図はこの発明に係る送風装置を示すものであり、
この送風装置は、揺動覚醒装置の一部として使用されて
おり、ハウジング1内に、ダクト2と、マフラ3,4と、
空気パイプ5と、ブロア6とを備えている。
ハウジング1は、内部で騒音が発生した場合、その騒
音が外部に洩れるのを未然に防止するものであり、第2
図に示すように基体7と蓋体8とから構成されており、
基体7の一方の側面には吸気用のフィルタ部7aが形成さ
れていると共に、それを対向する反対側側面には排気口
7bが開口されている。また、この基体7の床面部分に
は、ダクト2を両側方から挟持した状態で支承するた
め、ゴム材等で形成した防振体9が一対固着されてい
る。この防振体9は、ハウジング1床面に直接ダクト2
が直接接触するのを防止した状態で、かつそのダクト2
から発生する振動を可及的に減衰させるものであり、所
定距離だけ離間して互いに対向させた状態で設けられて
いる。またこの基体7の内壁面、床面及び蓋体8の内壁
面にはダクトで内部のブロア6から発生する騒音を吸収
すると共に、ダクト2以外のハウジング1内で発生する
騒音を低減するため、ウレタンフォーム等の吸音材10が
貼着されている。そして、蓋体8の表面8a及び裏面8bが
重合される基体7側面の周縁部左右部分7d,7e(第3図
参照)には、モータ(図略)駆動停止時の逆流する空気
をフィルタ部7aと共に排気させるため、ウレタンフォー
ム等のような通気性を有する吸音材11が貼着されてい
る。なお、第2図に示す基体7の蓋体8との螺着部7c部
分には、空気が洩入・洩出するのを防止すると共に基体
7と蓋体8とが接触して騒音を発生するのを防止するた
め、ゴム等で形成した防振材12が貼着されている。
ダクト2は、比較的耐振性の大きな高重量金属等を用
いて第4図に示すように略円筒形状に形成されて開口縁
部に鍔部を設けた一対の同一形状のもの13から構成され
ており、防振性シール部材14を介して互いに開口部分を
つき合わせ螺着して形成したものであり、両側中心部に
は空気吸気用及び排気用の蓋13aが形成されている。そ
して、このダクト2の内部には、第5図及び第6図に示
すようにブロア6が両側から吸振性ブッシュ15,16によ
って挟持された状態で吊支され保持されている。なお、
このダクト2の孔13aの内方周縁部側であって突出部13b
の内方には、断面真円形状の嵌合壁13c(第5図参照)
が突設されている。
マフラ3,4は、専らブロア6自体から発生する音を消
音させるためのものであり、夫々同一形状のものがダク
ト2の両側部において第7図に示すように略ドーナッツ
状のゴム製パッキン17を介して螺着されており、ABS樹
脂等のような低コストで製造できるプラスチック材料或
いは金属等を用いて形成されている。そして、このマフ
ラ3には、第8図に示すように中心部から離れた周縁部
側に吸気用の流入路3aが開口されていると共に、流入し
た空気が乱流となって風切音が発生するのを防止するた
め角のない略円筒形状に形成されている。また、そのマ
フラ3の内方には、ウレタンフォームを用いた吸音材10
が同心状に三重に配設されており、この吸音材10のうち
最内周側と最外周側との間の中間部分及び中心部分には
流入した空気が螺旋状に通過するための通路となる凹部
10aが形成されている。そして、このマフラ3には、内
方に防音材10を同心状に配設するための仕切壁3bが所定
形状に形成されている。また、このマフラ3は、その仕
切壁3bが丁度ダクト2の孔13aの外周縁部に嵌合するよ
うになっている。なお、マフラ4も、マフラ3と同一形
状かつ同一構成のものが使用されており、モータ駆動時
にはブロア6から吐出された空気がマフラ3の場合とは
逆方向に凹部10aを通り吐出口4aから吐出されるように
なっている。
送気パイプ5は、ハウジング1外部の送気管17とマフ
ラ4側の吐出口4aとを連通・連結させるものであり、防
振性及び可撓性を有する管材で形成されている。
ブロア6は、通常一般的に使用されているものと同様
の構造のものを用いており、騒音を発生してもダクト
2、マフラ3,4及びハウジング1側でその消音を図るこ
とにより、特に高価な消音タイプのものを使用しなくて
もすむようになっている。そして、このブロア6には、
第9図に示すように、ファン6aを設けた流入口6bにゴム
等で形成された吸振性のフロントブッシュ15が嵌合され
ていると共に吐出口(図略)を設けたテール部6cには同
様にゴム等で形成されたテールブッシュ16が嵌合されて
いる。フロントブッシュ15は、ブロア6の振動を減衰し
その振動が他に伝達しないようにするためのものであ
り、マフラ3内を流入してきた空気をブロア6内に送り
込むための孔15aを中心部に貫通させて設けた略リング
状に形成されている。そして、このフロントブッシュ15
は、第5図に示すように一端部を嵌合壁13cに嵌合させ
たときに突出部13bの壁面との間に一定の隙間dが形成
されるような厚さに形成されており、他端部にはブロア
6の流入口6bと嵌合するステップ部15bが形成されてい
る。リアブッシュ16は、第6図に示すようにフロントブ
ッシュ15と同様にブロア6の振動を減衰しその振動が他
に伝達するのを防止すると共に、ブロア6から吐出され
た高圧状態の空気をマフラ4へ送り出すためのものであ
り、ブロア6の突出部16cが嵌合する穴6aを一端側中心
部に設けた略円板状に形成されている。また、リアブッ
シュ16は、第6図に示すように他端部を嵌合壁13cと突
出部13bの壁面との間に隙間なく嵌合させることができ
るような厚さを有する略円弧状の突起16bが一対形成さ
れており、ブロア6から吐出された高圧状態の空気は、
その突起16bとの間を通り抜け、排気用の孔13aからダク
ト2内に流入するようになっている。
従って、この実施例によれば、ダクト2が同一形状の
ものを一対螺合させて形成させており、同一金型のもの
で製造することができるので部品種類を削減することが
でき、その分製造コストも削減することができる。しか
も、またこの実施例によれば、マフラ3,4も同一形状、
同一構造のものが使用できるのでその分製造コストの削
減が可能である。
さらに、またこの実施例によれば、マフラ3,4の空気
の通路を螺旋状に形成し、空気の通路上に角となる部分
を設けていないので、層流状態で極めてスムースに空気
が流れ、ブロアの流量や静圧とのマッチングを容易に図
ることができる。
〔効果〕
以上説明してきたように、この発明に係る請求項1の
送風装置によれば、ブロアを両側の吸振性ブッシュによ
って挟持された状態でダクト内に挟持・収納し、かつこ
のダクトを内壁面に吸音材を貼着したハウジング内で防
振体により支承させており、換言すればブロアから比較
的大きな騒音が発生してもそのダクトやハウジング内の
吸音材さらにダクトの流入口及び吐出口に設けたマフラ
によって吸音させてハウジング外部に洩れるのを防止し
ており、ブロアとしてコスト高の消音タイプのものを使
用しなくても低騒音の送風装置が提供できる。
また、請求項2に係る送風装置によれば、モータ駆動
停止の際、強制的に排出していた空気が逆流してきて
も、ハウジングのフィルタ部と、端面を外部に露出させ
た吸音材とを介して外部に無理なく排出させることがで
きるので、この逆流時に騒音が発生するのを極力抑制す
ることができ、特に揺動覚醒装置に使用すると、吸入・
排気がスムースに動作して就寝者に対して大きく、かつ
確実な揺動作用を促すことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る送風装置の構成を示す一部断面
図、第2図はこの発明に係るハウジングの分解斜視図、
第3図は第1図に示す送風装置の側面図、第4図はこの
発明に係るブロアを納めるダクトを示す分解斜視図、第
5図及び第6図は夫々ブロアのフロント及びテイルにお
ける組付状態を示す説明図、第7図はこの発明に係るダ
クトとマフラとの組付状態を示す要部断面図、第8図は
この発明に係るマフラを示す平面図、第9図はブロアと
これを挟持するフロントブッシュ及びテールブッシュと
の組付け状態を示す分解斜視図、第10図は従来の送風装
置を示す概略線図である。 14……防振性シール部材、 15……(フロント)ブッシュ、 16……(テール)ブッシュ、 6……ブロア、 2……ダクト、 13a……(ダクトの)流入口、 13b……(ダクトの)吐出口、 17……吸振性シール部材、 10a……凹部、 10……吸音材、 3,4……マフラ、 9……防振体、 12……防振材、 1……ハウジング、 17……送風管、 4a……(マフラの)吐出口、 5……送気パイプ、 7……基体、 8……蓋体、 11……(通気性のある)防音材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−192997(JP,A) 特開 昭57−191500(JP,A) 特開 昭49−26638(JP,A) 特開 平1−315699(JP,A) 実開 昭60−15999(JP,U) 実開 昭57−147487(JP,U) 実開 昭59−58800(JP,U) 実開 昭59−170699(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04D 29/66 F01N 1/24 F02B 77/13

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対称形をなす一対のものを防振性シール部
    材を介して接合すると共に、内部に両側端部を吸振性ブ
    ッシュで挟持したブロアを有し、高重量金属あるいは、
    低発泡成形樹脂で形成したダクトと、 空気の流入口及び吐出口があるダクト両側方に夫々吸振
    性シール部材を介して取付けられ、空気が通過する通路
    となる凹部を螺旋状に形成した吸音材を内部に配設する
    断面円形のマフラと、 これらのマフラを両側方に取付けたダクトを支承し挟持
    する防振体を床面に固着すると共に、内壁面に吸音材を
    貼付し、かつ防振材を介して組付けて形成したハウジン
    グと、 このハウジング外部の送風管とマフラ側の吐出口とを連
    結する防振性及び可撓性を有する送気パイプと を有することを特徴とする送風装置。
  2. 【請求項2】ハウジングを構成する基体と蓋体との間
    に、モータ停止時に逆流する空気が排気される通気性の
    ある吸音材をこの吸音材の端面が外部に露出するような
    状態で配設し、ハウジングに設けた吸気用フィルタ部と
    ともにその吸音材からもその逆流する空気を排出させる
    ように構成したことを特徴とする請求項1に記載の送風
    装置。
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