JPH04323451A - 採光窓用内装ダクトの施工方法 - Google Patents
採光窓用内装ダクトの施工方法Info
- Publication number
- JPH04323451A JPH04323451A JP9380691A JP9380691A JPH04323451A JP H04323451 A JPH04323451 A JP H04323451A JP 9380691 A JP9380691 A JP 9380691A JP 9380691 A JP9380691 A JP 9380691A JP H04323451 A JPH04323451 A JP H04323451A
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- JP
- Japan
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- side panel
- panel
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 title abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/03—Sky-lights; Domes; Ventilating sky-lights
- E04D2013/034—Daylight conveying tubular skylights
- E04D2013/0345—Daylight conveying tubular skylights with skylight shafts extending from roof to ceiling
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、屋根に採光窓(天窓)
を設けたとき屋根から天井に亘るように取り付ける採光
窓用内装ダクトを施工するのに用いる方法に関するもの
である。
を設けたとき屋根から天井に亘るように取り付ける採光
窓用内装ダクトを施工するのに用いる方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のダクトを施工する場合、
現場で施工する場所の各部の寸法を実測し、この寸法に
合わせてダクトの四周の壁を構成するパネルの周囲を切
断し、所定寸法に切断したパネルを組み立ててダクトを
形成し、これを屋根と天井との間に取り付けていた。
現場で施工する場所の各部の寸法を実測し、この寸法に
合わせてダクトの四周の壁を構成するパネルの周囲を切
断し、所定寸法に切断したパネルを組み立ててダクトを
形成し、これを屋根と天井との間に取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしかかる従来例に
あっては、現場で各部の寸法を実測する必要があり、し
かも実測した寸法に合わせて墨出しをして複雑な形状に
切断する必要があり、作業時間を長く要するという問題
がある。本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであ
って、本発明の目的とするところは現場での寸法測定を
要せず、切断も下部を天井の水平面に合わせた単純直切
りでよくて作業時間を短縮できる採光窓用内装ダクトの
施工方法を提供するにある。
あっては、現場で各部の寸法を実測する必要があり、し
かも実測した寸法に合わせて墨出しをして複雑な形状に
切断する必要があり、作業時間を長く要するという問題
がある。本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであ
って、本発明の目的とするところは現場での寸法測定を
要せず、切断も下部を天井の水平面に合わせた単純直切
りでよくて作業時間を短縮できる採光窓用内装ダクトの
施工方法を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明採光窓用内装ダクトの施工方法は、上端縁が屋根
勾配に沿って傾斜し且つ下端縁が水平になった四角形の
側面パネル1を屋根2の採光窓用開口3の下方に配置す
ると共に採光窓用開口3の枠体4に側面パネル1の上端
を仮止めし、この状態で側面パネル1の下部を天井レベ
ルに合わせて切断し、側面パネル1に合わせて矩形状の
棟側パネル5と軒側パネル6の下部を切断し、一対の側
面パネル1の側端を棟側パネル5及び軒側パネル6の側
端に結合して角筒状のダクトAを組み立て、次いで側面
パネル1の上端、棟側パネル5及び軒側パネル6の上端
を上記枠体4に本固定することを特徴とする。
本発明採光窓用内装ダクトの施工方法は、上端縁が屋根
勾配に沿って傾斜し且つ下端縁が水平になった四角形の
側面パネル1を屋根2の採光窓用開口3の下方に配置す
ると共に採光窓用開口3の枠体4に側面パネル1の上端
を仮止めし、この状態で側面パネル1の下部を天井レベ
ルに合わせて切断し、側面パネル1に合わせて矩形状の
棟側パネル5と軒側パネル6の下部を切断し、一対の側
面パネル1の側端を棟側パネル5及び軒側パネル6の側
端に結合して角筒状のダクトAを組み立て、次いで側面
パネル1の上端、棟側パネル5及び軒側パネル6の上端
を上記枠体4に本固定することを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成によれば、側面パネル1の上端を枠体
4に仮止めして側面パネル1の下部を切断し、この側面
パネル1に合わせて棟側パネル5及び軒側パネル6の下
部を切断することにより、施工する場所の寸法を実測し
なくても施工する場所の寸法に簡単に合わせことができ
、また切断は水平に直切りするだけで切断も簡単に行う
ことができる。
4に仮止めして側面パネル1の下部を切断し、この側面
パネル1に合わせて棟側パネル5及び軒側パネル6の下
部を切断することにより、施工する場所の寸法を実測し
なくても施工する場所の寸法に簡単に合わせことができ
、また切断は水平に直切りするだけで切断も簡単に行う
ことができる。
【0006】
【実施例】側面パネル1は上端縁が所定の屋根勾配に沿
った傾斜縁となり、下端縁が水平となる四角形に形成さ
れている。側面パネル1の上端縁と側面パネル1の棟側
の側縁とは直角になっており、側面パネル1の下端縁と
側面パネル1の軒側の側縁とは直角になっている。棟側
パネル5及び軒側パネル6とは矩形状になっており、棟
側パネル5及び軒側パネル6の背面には上補強材7と両
側の側部補強材8を装着してある。屋根2には矩形状の
採光窓用開口3を穿孔してあり、採光窓用開口3の上に
は採光窓用周壁10を立設してあり、採光窓用周壁10
の上端に採光窓戸11を装着してある。採光窓用開口3
の周囲の屋根側には矩形状の枠体4を装着してある。天
井には天井板12を取り付けるための天井野縁13を取
り付けてある。
った傾斜縁となり、下端縁が水平となる四角形に形成さ
れている。側面パネル1の上端縁と側面パネル1の棟側
の側縁とは直角になっており、側面パネル1の下端縁と
側面パネル1の軒側の側縁とは直角になっている。棟側
パネル5及び軒側パネル6とは矩形状になっており、棟
側パネル5及び軒側パネル6の背面には上補強材7と両
側の側部補強材8を装着してある。屋根2には矩形状の
採光窓用開口3を穿孔してあり、採光窓用開口3の上に
は採光窓用周壁10を立設してあり、採光窓用周壁10
の上端に採光窓戸11を装着してある。採光窓用開口3
の周囲の屋根側には矩形状の枠体4を装着してある。天
井には天井板12を取り付けるための天井野縁13を取
り付けてある。
【0007】しかして屋根2と天井との間に採光窓用内
装ダクトを施工するにあたっては次のように行う。まず
図2に示すように採光窓用開口3の下方に側面パネル1
を配置し、側面パネル1の上端を枠体4に仮止め釘14
にて仮止めし、天井野縁13の下面に沿って水糸15を
張って天井レベルを出すと共に天井レベルに沿って墨出
しをする。そしてこの側面パネル1の仮止めを外し、下
に降ろした状態で上記墨出し線に沿って切断する(クロ
スハッチングの部分が切断除去する部分である)。側面
パネル1を仮止めするのは一対の側面パネル1の両方で
あっても一方であってもよい(一方の場合は墨出して切
断した側面パネル1に合わせて他方の側面パネル1を切
断する)。次いで側面パネル1に合わせて図3に示すよ
うに棟側パネル5及び軒側パネル6の下部を切断し(ク
ロスハッチングの部分が切断除去する部分である)、棟
側パネル5及び軒側パネル6の下部に下部補強材16を
取り付ける。次いで一対の側面パネル1と棟側パネル5
及び軒側パネル6を所定状態に配置し、側面パネル1の
側端から棟側パネル5及び軒側パネル6の側端に結合釘
17を打入してダクトAを組み立てる。次いで図4に示
すように枠体4に受け金物18を取り付け、ダクトA全
体を持ち上げ、本固定釘24にて側面パネル1及び棟側
パネル5の上端を枠体4に本固定する。このとき軒側パ
ネル6は受け金物18を介して取り付け、またダクトA
の上端は枠体4にパッキン19を介して取り付ける。こ
のように取り付けたダクトAの下端の四周にダクト用野
縁20を固定釘23にて取り付ける。棟側パネル6の下
端には固定金物21を介してダクト用野縁20を取り付
ける。次いで天井野縁13及びダクト用野縁20を利用
して天井板12を取り付け、ダクトAの下端に額縁をは
め込んで取り付ける。
装ダクトを施工するにあたっては次のように行う。まず
図2に示すように採光窓用開口3の下方に側面パネル1
を配置し、側面パネル1の上端を枠体4に仮止め釘14
にて仮止めし、天井野縁13の下面に沿って水糸15を
張って天井レベルを出すと共に天井レベルに沿って墨出
しをする。そしてこの側面パネル1の仮止めを外し、下
に降ろした状態で上記墨出し線に沿って切断する(クロ
スハッチングの部分が切断除去する部分である)。側面
パネル1を仮止めするのは一対の側面パネル1の両方で
あっても一方であってもよい(一方の場合は墨出して切
断した側面パネル1に合わせて他方の側面パネル1を切
断する)。次いで側面パネル1に合わせて図3に示すよ
うに棟側パネル5及び軒側パネル6の下部を切断し(ク
ロスハッチングの部分が切断除去する部分である)、棟
側パネル5及び軒側パネル6の下部に下部補強材16を
取り付ける。次いで一対の側面パネル1と棟側パネル5
及び軒側パネル6を所定状態に配置し、側面パネル1の
側端から棟側パネル5及び軒側パネル6の側端に結合釘
17を打入してダクトAを組み立てる。次いで図4に示
すように枠体4に受け金物18を取り付け、ダクトA全
体を持ち上げ、本固定釘24にて側面パネル1及び棟側
パネル5の上端を枠体4に本固定する。このとき軒側パ
ネル6は受け金物18を介して取り付け、またダクトA
の上端は枠体4にパッキン19を介して取り付ける。こ
のように取り付けたダクトAの下端の四周にダクト用野
縁20を固定釘23にて取り付ける。棟側パネル6の下
端には固定金物21を介してダクト用野縁20を取り付
ける。次いで天井野縁13及びダクト用野縁20を利用
して天井板12を取り付け、ダクトAの下端に額縁をは
め込んで取り付ける。
【0008】図1(a)や図1(b)は上記のようにし
て施工された採光窓用内装ダクトを示すものである。図
1(a)は側面パネル1の上端縁の傾斜と屋根勾配が同
じ場合で、図1(c)は側面パネル1の上端縁の傾斜よ
り屋根勾配が緩い場合である。何れの場合も採光窓側の
2つの角度θ1 ,θ2 は一定であり、θ1 は直角
である。図1(a)に示すものの場合屋根勾配と側面パ
ネル1の上端縁の角度が同じであるため天井側のθ3
の角度は直角である。屋根勾配と側面パネル1の上端縁
の角度が変わった場合θ3 の角度は変わる。
て施工された採光窓用内装ダクトを示すものである。図
1(a)は側面パネル1の上端縁の傾斜と屋根勾配が同
じ場合で、図1(c)は側面パネル1の上端縁の傾斜よ
り屋根勾配が緩い場合である。何れの場合も採光窓側の
2つの角度θ1 ,θ2 は一定であり、θ1 は直角
である。図1(a)に示すものの場合屋根勾配と側面パ
ネル1の上端縁の角度が同じであるため天井側のθ3
の角度は直角である。屋根勾配と側面パネル1の上端縁
の角度が変わった場合θ3 の角度は変わる。
【0009】
【発明の効果】本発明は叙述のように採光窓用開口の枠
体に側面パネルの上端を仮止めし、この状態で側面パネ
ルの下部を天井レベルに合わせて切断し、側面パネルに
合わせて矩形状の棟側パネルと軒側パネルの下部を切断
し、一対の側面パネルの側端を棟側パネル及び軒側パネ
ルの側端に結合して角筒状のダクトを組み立て、次いで
側面パネルの上端、棟側パネル及び軒側パネルの上端を
上記枠体に本固定するので、施工する場所の寸法を実測
しなくても施工する場所の寸法に簡単に合わせことがで
き、また切断は水平に直切りするだけで切断も簡単に行
うことができるものであって、従来に比べて現場での手
間を大幅に省くことができて作業時間の短縮が図れるも
のである。
体に側面パネルの上端を仮止めし、この状態で側面パネ
ルの下部を天井レベルに合わせて切断し、側面パネルに
合わせて矩形状の棟側パネルと軒側パネルの下部を切断
し、一対の側面パネルの側端を棟側パネル及び軒側パネ
ルの側端に結合して角筒状のダクトを組み立て、次いで
側面パネルの上端、棟側パネル及び軒側パネルの上端を
上記枠体に本固定するので、施工する場所の寸法を実測
しなくても施工する場所の寸法に簡単に合わせことがで
き、また切断は水平に直切りするだけで切断も簡単に行
うことができるものであって、従来に比べて現場での手
間を大幅に省くことができて作業時間の短縮が図れるも
のである。
【図1】本発明の施工後状態を示し、(a)は側面断面
図、(b)は(a)の正面断面図、(c)は屋根勾配が
変わった場合の側面断面図である。
図、(b)は(a)の正面断面図、(c)は屋根勾配が
変わった場合の側面断面図である。
【図2】同上の施工途中の仮止め状態の側面断面図であ
る。
る。
【図3】同上の施工途中の分解斜視図である。
【図4】同上の施工途中のダクトを取り付けた状態の側
面断面図である。
面断面図である。
1 側面パネル
2 屋根
3 採光窓用開口
4 枠体
5 棟側パネル
6 軒側パネル
Claims (1)
- 【請求項1】 上端縁が屋根勾配に沿って傾斜し且つ
下端縁が水平になった四角形の側面パネルを屋根の採光
窓用開口の下方に配置すると共に採光窓用開口の枠体に
側面パネルの上端を仮止めし、この状態で側面パネルの
下部を天井レベルに合わせて切断し、側面パネルに合わ
せて矩形状の棟側パネルと軒側パネルの下部を切断し、
一対の側面パネルの側端を棟側パネル及び軒側パネルの
側端に結合して角筒状のダクトを組み立て、次いで側面
パネルの上端、棟側パネル及び軒側パネルの上端を上記
枠体に本固定することを特徴とする採光窓用内装ダクト
の施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3093806A JP2889726B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 採光窓用内装ダクトの施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3093806A JP2889726B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 採光窓用内装ダクトの施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04323451A true JPH04323451A (ja) | 1992-11-12 |
JP2889726B2 JP2889726B2 (ja) | 1999-05-10 |
Family
ID=14092650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3093806A Expired - Fee Related JP2889726B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 採光窓用内装ダクトの施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2889726B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6363667B2 (en) * | 1999-03-18 | 2002-04-02 | O'neill Mark | Passive collimating tubular skylight |
US7185464B2 (en) * | 2001-10-29 | 2007-03-06 | Gennaro Bracale | Tubular skylight for lighting rooms with natural light |
WO2009008159A1 (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-15 | Material House Co., Ltd. | ホーン型光ダクト装置及び採光装置 |
US9027292B2 (en) | 2011-04-29 | 2015-05-12 | Entech Solar, Inc. | Passive collimating skylight |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3093806A patent/JP2889726B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6363667B2 (en) * | 1999-03-18 | 2002-04-02 | O'neill Mark | Passive collimating tubular skylight |
US7185464B2 (en) * | 2001-10-29 | 2007-03-06 | Gennaro Bracale | Tubular skylight for lighting rooms with natural light |
WO2009008159A1 (ja) * | 2007-07-09 | 2009-01-15 | Material House Co., Ltd. | ホーン型光ダクト装置及び採光装置 |
JP5380664B2 (ja) * | 2007-07-09 | 2014-01-08 | 株式会社 マテリアルハウス | 採光装置 |
US9027292B2 (en) | 2011-04-29 | 2015-05-12 | Entech Solar, Inc. | Passive collimating skylight |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2889726B2 (ja) | 1999-05-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990209 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |