JPH04322A - 高磁束密度二方向性電磁鋼板の製造方法 - Google Patents

高磁束密度二方向性電磁鋼板の製造方法

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JPH04322A
JPH04322A JP2097718A JP9771890A JPH04322A JP H04322 A JPH04322 A JP H04322A JP 2097718 A JP2097718 A JP 2097718A JP 9771890 A JP9771890 A JP 9771890A JP H04322 A JPH04322 A JP H04322A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、鋼板長手方向ならびに長手方向に直角な方向
に磁化容易軸<001>方位を有するとともに、圧延面
に (1003面が現れている(ミラー指数で(100
) <001>と表示される)結晶粒から構成される所
謂二方向性電磁鋼板の製造方法に関する。
二方向性電磁鋼板は、圧延方向ならびに圧延方向と直角
な方向に磁化容易軸(<001>軸)を有し、二方向で
磁気特性が優れているので、圧延方向にのみ磁気特性が
優れている一方向性電磁鋼板に比べて二方向に磁束を流
す必要のある機器、例えば大型回転器用の磁芯材料とし
て用いると有利である。また、小型静止器の分野では一
般的に磁化容易軸を高度に集積させない無方向性電磁鋼
板が用いられているが、二方向性電磁鋼板を用いること
により、小型化・高効率化への可能性がある。
〔従来の技術〕
上記の如く、二方向性電磁鋼板は優れた特性を有してい
るところから、その製品化が待望されてきたにもかかわ
らず、今日まで工業製品として−般に使用されるに至っ
ていない。
従来の二方向性電磁銅板の製造技術としては、主に次の
二つの方法がある。
その一つは、特公昭37−7110号公報に開示されて
いるように極性ガス、たとえば硫化水素を含む雰囲気中
で高温焼鈍を行い、表面エネルギーを利用して(100
) <001>方位粒を二次再結晶させる方法である。
しかしながら、この方法は鋼板の表面エネルギーを厳密
に制御する必要があり、大量生産プロセスとしては不適
である。
他の一つは、特公昭35−2657号公報に開示されて
いるように、一方向に冷間圧延を行った後、上記冷間圧
延と交叉する方向に冷間圧延を施す、いわゆる「交叉冷
間圧延法」である。しかしながら、この方法で得られる
製品の磁束密度(B8)は1.85Tesla以下であ
り、その製造工程の煩雑さに起因するコスト高に見合う
だけの優れた磁気特性を有しないため、従来の一方向性
電磁鋼板に対抗できない。
一方向性電磁鋼板の磁束密度(B8)は、特公昭40−
15644号公報、特公昭51−13469号公報に開
示された技術が発明されて以来、急速に進歩し、現在、
磁束密度(B8)が1.92Tの高い磁束密度の製品も
市販されている。
二方向性電磁鋼板についても、磁気特性向上のだt特公
昭35−17208号公報、及び特公昭38−8213
号公報に改良技術が提案されたが、いずれも一方向性電
磁鋼板等に対抗できる高磁束密度の製品を安定して製造
するに至っていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、二方向性電磁鋼板において高磁束密度の製品
を安定して得ることができないという製造技術上の課題
を解決するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するために、重量%で、Si;
0.8〜6.7%、酸可溶性An!  ; 0.008
〜0、048%、N≦0.010%、残部Feおよび不
可避的不純物からなる熱延板を、圧下率40〜80%で
冷間圧延し、更に前記冷間圧延と交叉する方向に圧下率
30〜70%で冷間圧延し、次いで一次再結晶焼鈍後、
焼鈍分離剤を塗布し、二次再結晶と純化を目的とした仕
上焼鈍を行う二方向性電磁鋼板の製造法において、 熱延板表層部を厚さ方向両面よりそれぞれ全厚の171
0以上除去することを特徴とする二方向性電磁鋼板の製
造法を提供するものである。
〔作 用〕
本発明者等は、交叉冷間圧延法によって製造した二方向
性電磁鋼板の製品の調査から、次の新たな知見を得た。
二方向性電磁鋼板の特徴とする結晶方位は(100) 
<ool>方位であるが、二次再結晶粒の中には、この
方位粒とあわせて(110) <uuw>方位のものが
混在し、後者の方位粒が磁束密度を低くする原因となっ
ている。従って、高磁束密度化を達成するためには、(
llO) <uuW>方位粒の二次再結晶を抑制すれば
良い。
本発明者等は、これらの方位粒に関する詳細な研究の結
果二次再結晶前の一次再結晶板は板厚方向に集合組織が
異なっており、(110) <uuW>方位粒は表面層
から、(100) <001>方位粒は中心層から発達
することを見出した。
かかる事実は、次の実験によって得られたものである。
C;0.055%、Si;3.3%、酸可溶性Aj!;
0.028%、N ; 0.007%、残部Feおよび
不可避的不純物からなる18mm厚の熱延板を1125
℃で2分間焼鈍し、熱延方向と同一方向に55%の圧下
率で冷延し、次いで前記圧延方向と直角方向に55%の
圧下率で交叉冷延し、0.35mmの最終板厚とした。
この冷延板を湿水素中810℃で210秒間脱炭を兼ね
る一次再結晶焼鈍を行った。この−次回結晶板の集合組
織を調査したところ、第1図に示すように表面部では(
111) <uVW>方位を主方位とし、中心部では(
211) <124>・ (211) <231>方位
を主方位とするものであり、板厚方向で異なるものであ
ることが判明した。二次再結晶方位は、例えばに、T、
 Au5t、 J、 W、 Rutter ; Tra
ns、 Met、 Soc、 AIME 215(19
59年) P119/127 、牛神他 日本金属学会
第96回講演大会概要集p373に述べられているよう
に、−次再結晶集合組織の影響を強く受けるものである
。この−次再結晶集合組織が板厚方向に異なった組織を
有する原因を検討した結果、第2図に示すように熱延板
における板厚方向の集合組織の勾配に大きく影響される
ものであることが分った。
そこで、上記熱延板より表面部、中心部をそれぞれ切り
出し、上記と同様の条件で一次再結晶させた後、MgO
を主成分とする焼鈍分離剤を塗布し、仕上焼鈍を行った
第3図に、このようにして得られた各試料の二次再結晶
粒の方位分布を示す。第3図より、(110) <uU
W>方位粒は熱延板の表面部から切り出した試料より、
また(100) <001>方位粒は、中心部より切り
出した試料より発達していることが分る。
従って、磁束密度低下の原因となる(110)<uUW
>方位粒は、熱延板における表面部を除去することによ
り、抑制することができる。
第4図に、熱延板の表面からグラインダーで除去した量
と、製品の磁束密度(B a値)の関係を示す。この結
果より、表面層より全厚の1710以上、望ましくは1
75以上除去することにより、高磁束密度の二方向性電
磁鋼板が製造できることが分る。
なお、鋼板表面層よりの除去量が全厚の1i3程度にな
ると磁気特性が飽和する。
次に、本発明の実施形態を説明する。
本発明における鋼板の成分は、Si;0.8〜6.7%
、酸可溶性Al  ;0.008〜0.048%、N≦
0.010%、残部Feおよび不可避的不純物である。
Si は、4.8%を越えると冷間圧延時に割れが生じ
易くなる。温間圧延により圧延できる6、7%を上限と
する。一方Si量が少ないと、仕上焼鈍時にα→T変態
を生じ、結晶の方向性を破壊するので、実質的に結晶の
方向性に影響を及ぼさない0.8%を下限とする。
酸化溶性AI−は^j N、 (Aj! 、 5i)N
等として窒化物を形成し、インヒビターを形成する。製
品の磁束密度が高くなる0、 008〜0.048%、
望ましくは0、018〜0.036%を限定範囲とする
Nは0.010%を超えて含有するとブリスターと呼ば
れる鋼板の空孔を生じるので、0.010%を上限とす
る。
他に、Mn、 S、Se、 B、Bi、Nb、Sn、T
i等のインヒビター構成元素を添加することもできる。
上記成分からなる素材は、通常の工程を通し、熱延板と
される。この熱延板の両面より少なくとも全厚の171
0以上ずつ除去することが、本発明の特徴とするところ
である。この除去の方法については、特に限定しない。
グラインダー等による機械的研削、塩酸等による化学的
研磨等、いずれの方法でも良い。
また、この表面層を除去する段階は、熱延板に限らず、
熱延板焼鈍後、冷延後、−次回結晶焼鈍後のいずれの段
階においてもその効果は発揮されるが、表面層を除去す
るコストより熱延板の段階が好ましいと考えられる。
前記熱延板は、直ちに、もしくは焼鈍工程を経て冷間圧
延される。上記焼鈍は、750〜1200℃の温度域で
30秒〜30分行なわれることが望ましい。
この焼鈍は、製品の磁束密度を高めるのに有効であり、
望む磁束密度の水準とコストを勘案して採否を決めると
良い。
冷間圧延工程は、基本的に、特公昭35−2657号公
報、或は特公昭38−8213号公報に開示されたもの
と同じである。本発明においては、40〜80%の圧下
率で一方向に冷間圧延し、次いで前記方向と交叉する方
向に30〜70%の圧下率で冷間圧延を行う。特に、最
初の冷間圧延と交叉する方向に冷間圧延する場合、特公
昭62−45007号公報に開示されている方法による
と、ストリップの形態のまま冷間圧延でき、経済面で効
果的である。
冷間圧延後の材料は、通常鋼中に含まれるCを除去する
ことを兼ね、必要に応じて湿潤雰囲気中750〜100
0℃の温度域で30秒から10分間、−次回結晶焼鈍を
行う。
このようにして得られた材料に、MgOを主成分とする
焼鈍分離剤を塗布し、乾燥した後、仕上焼鈍を行う。仕
上焼鈍は、二次再結晶と、純化を目的とし、通常900
〜1200℃の温度で焼鈍される。
特に、特願昭63−293645号公報に示すように、
二次再結晶と純化を分離し、950〜1100℃の温度
域で二次再結晶させ、その後1100℃以上に昇温し純
化を行うことが磁束密度を高めるうえで望ましい。
〔実施例〕
実施例1゜ 重量%で、C;0.048%、Si;3.40%、Mn
;0.14%、酸可溶性Al  ; 0.023%、N
 ; 0.0072%、残部Feおよび不可避的不純物
からなる1、8mコ厚さの熱延鋼板を該鋼板の両面より
それぞれ全厚の174ずつグラインダーで研削した試料
(A)と研削なしの試料(B)の2種類の試料とした。
これらの試料を熱間圧延と同一方向に55%、次いで前
記冷間圧延方向と交叉する方向に55%の冷間圧延を施
こす交叉圧延を行った。これらの冷延板を810℃で1
20秒間脱炭を兼ねる一次再結晶焼鈍を行った。次いで
、焼鈍分離剤としてMg[]を塗布した後、N225%
+H275%の雰囲気中で15℃/hrの昇温速度で1
025℃迄昇温し、1025℃で20時間保持して二次
再結晶を完了させた。その後1200℃で20時間82
100%の雰囲気中で純化焼鈍を行った。
これらの製品の磁気特性は第1表に示すとおりであった
第1表 実施例2゜ 実施例1と同様の熱延鋼板を該銅板の両面よりそれぞれ
全厚の174ずつグラインダーで研削した試料(A)と
研削なしの試料(B)の2種類の試料とした。これらの
試料を1070℃で2分間焼鈍し、以降実施例1と同一
の工程で処理した。
これらの製品の磁気特性は第2表に示すとおりであった
第2表 位分布を示す(200)極点図であり、第4図は、熱延
板の表面からの減厚量と製品の磁束密度の関係を示す図
である。
〔発明の効果〕
本発明は、以上述べたように、現在最高レベルの一方向
性電磁鋼板と同等以上の高磁束密度の二方向性電磁鋼板
を工業的に安定して製造できるので、その効果は甚大で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一次再結晶板の(a)表面層と(b)中心層の
集合組織を示す(200)極点図であり、第2図は、熱
延板の板厚方向の集合組織を示す図であり、

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)重量%で、Si;0.8〜6.7%、酸可溶性A
    l;0.008〜0.048%、N≦0.010%、残
    部Feおよび不可避的不純物からなる熱延板を、圧下率
    40〜80%で冷間圧延し、更に前記冷間圧延と交叉す
    る方向に圧下率30〜70%で冷間圧延し、次いで一次
    再結晶焼鈍後、焼鈍分離剤を塗布し、二次再結晶と純化
    を目的とした仕上焼鈍を行う二方向性電磁鋼板の製造法
    において、 熱延板表層部を厚さ方向両面よりそれぞれ全厚の1/1
    0以上除去することを特徴とする高磁束密度二方向性電
    磁鋼板の製造方法。
  2. (2)冷間圧延前に750〜1200℃の温度範囲で3
    0秒〜30分間焼鈍する請求項1記載の方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017222911A (ja) * 2016-06-16 2017-12-21 新日鐵住金株式会社 鉄心、再冷延鋼板、再冷延鋼板の製造方法、及び鉄心の製造方法
JP2017222910A (ja) * 2016-06-16 2017-12-21 新日鐵住金株式会社 二方向性電磁鋼板及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017222911A (ja) * 2016-06-16 2017-12-21 新日鐵住金株式会社 鉄心、再冷延鋼板、再冷延鋼板の製造方法、及び鉄心の製造方法
JP2017222910A (ja) * 2016-06-16 2017-12-21 新日鐵住金株式会社 二方向性電磁鋼板及びその製造方法

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