JPH04362128A - 磁気特性の優れたセミプロセス無方向性電磁鋼板の製造法 - Google Patents

磁気特性の優れたセミプロセス無方向性電磁鋼板の製造法

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JPH04362128A
JPH04362128A JP16338591A JP16338591A JPH04362128A JP H04362128 A JPH04362128 A JP H04362128A JP 16338591 A JP16338591 A JP 16338591A JP 16338591 A JP16338591 A JP 16338591A JP H04362128 A JPH04362128 A JP H04362128A
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rolling
steel sheet
hot
annealing
rolled
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JP16338591A
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Kazumi Morita
森田 和巳
Yoshinari Muro
室  ▲吉▼成
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転機器等に用いて
好適なセミプロセス無方向性電磁鋼帯の製造法に関し、
特に板面各方向にわたり高い磁束密度を一様に付与しよ
うとするものである。
【0002】静止機器や回転機器等の鉄心材料に用いら
れる電磁鋼板には、省エネルギーの観点から、磁束密度
が高く、鉄損が低いことが望まれている。かような回転
機器用材料は板面の各方向に磁化されることから、磁性
が優れ、かつ異方性が小さいいわゆる面内無方向性電磁
鋼板が適している。ここに無方向性電磁鋼板には、フル
プロセス品とセミプロセス品がある。セミプロセス品は
、需要者側で材料を打抜き、ついで 750℃、2時間
程度の歪取り焼鈍を施した後の磁気特性を保証したもの
である。なおこの回転機器用材料の磁性の評価はエプス
タイン試料よりも回転機器の励磁状態に近いリング試料
の方が好ましいとされる。
【0003】
【従来の技術】回転機器用材に適した面内無方向性電磁
鋼板の製造法については、例えば特公昭51−942号
公報に、冷間圧延に当たり、圧下率:85%以上の強冷
延により厚み:0.35mm以下の製品とする方法が開
示されている。しかしこの方法は、製品厚みが0.35
mm以下程度と実用的でなく、しかも冷延圧下率が85
%以上と高圧下のため冷延に困難が伴う不利があった。 また特公平2−1893号公報には、熱間圧延終了温度
と巻取り温度を低くして冷間圧延を75〜85%の圧下
率で行って異方性の小さい材料の製造方法が開示されて
いる。以上の方法はいずれもフルプロセス品であり、セ
ミプロセス品については全く言及されていない。
【0004】特開昭61−3838号公報には、中間焼
鈍後の再結晶率を制御し最終スキンパスを行って焼鈍を
施すことにより異方性の小さい無方向性電磁鋼板の製造
方法を開示している。上記公報にはセミプロセス品につ
き触れるところがあるとはいえ、主にフルプロセス品を
対象とし、また磁気特性が改善されているとはいうもの
の、まだ十分とは言い難かった。
【0005】一方、セミプロセス品で鉄損と磁束密度が
優れた面内無方向性材料の製造技術としては、例えば特
開昭2−179823号公報に熱間圧延終了温度を低く
して、中間焼鈍の再結晶粒の大きさを制御したのち、最
終スキンパスを施す方法が開示されている。しかしなが
らこの方法においても、磁束密度は必ずしも十分とは言
えなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】回転機器の小型化の観
点からとくに磁束密度が高い材料が効果的なため、異方
性が小さくてより高い磁束密度を有する回転機器用の電
磁鋼板の要求が強まっている。この発明は、上記の要請
に応えるもので、板面いずれの方向においても高い磁束
密度を有するセミプロセス無方向性電磁鋼帯の有利な製
造法を提案することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】さて発明者らは、上述し
た現状に鑑み、回転機器用材料に適した{100 }面
内無方向性セミプロセス電磁鋼板を開発すべく、とくに
中間焼鈍及び最終スキンパスについて綿密な検討を行っ
た。 すなわち回転機器用に適した材料は、前述したとおり、
製品の板面に平行に磁化容易軸を有する{100 }面
内無方向性電磁鋼板が望ましいが、このためには製品製
造の前工程においても即ち中間焼鈍後や熱間圧延後(冷
間圧延前) の段階でも、リングでの磁束密度向上に有
利な{100 }面が多いほうが有利と考えられる。
【0008】そこで、熱間圧延板については、発明者ら
が前掲特公平2−1893号公報において開示したよう
に、熱間圧延で熱間圧延終了温度を 600〜700 
℃としかつ巻取り温度を 500℃以下にすれば未再結
晶組織となり(001)[110]を主方位とした熱間
圧延板が得られることに着目し、この集積度の強い{1
00 }面を有する熱間圧延板について冷間圧延に続く
中間焼鈍での再結晶率を制限したところ、中間焼鈍で再
結晶粒の主方位となる磁性に不利な{111 }面の発
生が抑えられ、その結果製品の歪取り焼鈍後において(
100) 面の集積強度が効果的に高まることが究明さ
れたのである。この発明は、上記の知見に立脚するもの
である。
【0009】すなわちこの発明は、C≦0.025 w
t%(以下、単に%で示す)、(Si+Al)≦1.5
 %、Mn:0.1 〜1.0 %及びP≦0.2 %
を含み、残部は実質的にFeの組成になるスラブを、仕
上げ圧延終了温度: 600〜700 ℃、巻取り温度
:500 ℃以下の条件で熱間圧延した後、冷間圧延を
施し、ついで 600〜700 ℃、30秒未満の条件
下に再結晶率:20〜60%を導く焼鈍を行い、しかる
のち圧下率:3〜15%の最終スキンパス冷延を施すこ
とからなる磁気特性の優れたセミプロセス無方向性電磁
鋼板の製造法である。
【0010】以下、この発明の製造工程について具体的
に説明する。まず熱間圧延条件については、熱間圧延終
了温度と巻取り温度以外は通常でよい。熱間圧延終了温
度は 600〜700 ℃に限定したが、その理由は、
 700℃を超えると鋼板表層部から再結晶が進行し未
再結晶部が減少するので{100 }面の集積が弱くな
り、その結果リングで高い磁束密度が得られず、一方 
600℃に満たないと未再結晶部を得るためには有利で
あるが、圧延機の負荷が増大したり、鋼板形状が不良と
なり、工業生産上、困難を伴うからである。また熱間圧
延での巻取り温度が 500℃を超えると保有熱による
自己焼鈍により再結晶が起こり好ましくないことから、
 500℃以下に限定した。なお、磁性向上のために冷
間圧延前に熱延鋼帯焼鈍を施して結晶粒の成長を図るこ
とがあるが、この発明では必要ない。熱延鋼帯の冷間圧
延は通常で良く、製造厚さと中間焼鈍後の最終スキンパ
スを考慮して冷間圧延により中間厚さに仕上げればよい
【0011】次に、中間焼鈍について説明すると、この
発明ではこの中間焼鈍での再結晶率を20〜60%に制
御することに大きな特徴がある。即ち、再結晶率が60
%を超えると再結晶粒の主方位となる{111 }面が
多くなり、ひいては最終スキンパスに続く歪取り焼鈍後
において異方性の強い{110 }面が発達し易くなる
。また再結晶率が20%に満たないと圧延組織が強くな
り過ぎ、さらに次の最終スキンパスで一層圧延組織が増
すため、歪取り焼鈍後に{111 }面が優先的に成長
し高い磁束密度が得られなくなる。それ故、中間焼鈍に
おける再結晶率は20〜60%に限定したのである。な
お、材料の化学成分や冷延圧下率によって再結晶温度が
異なるため、中間焼鈍での再結晶率を制御するためには
、焼鈍温度や時間を厳密に管理する必要があるが、この
発明における素材の場合、中間焼鈍での再結晶率を20
〜60%にするには、焼鈍温度: 600〜700 ℃
、時間:30秒未満の範囲で処理条件を適宜に定めるこ
とにより達成される。たとえば焼鈍温度が上記の範囲内
で高温の場合には比較的短時間、一方低温の場合には比
較的長時間の処理を施すわけである。
【0012】次に最終スキンパスにおける圧下率が3%
未満では、引続く歪取り焼鈍で歪量が不足し十分な粒成
長が図れなくなり、一方圧下率が15%を超えると再結
晶核が増加し歪取り焼鈍時に細粒となり鉄損の向上が少
なくなるばかりでなく異方性も強くなることから、最終
スキンパスにおける圧下率は3〜15%とした。なお最
終スキンパス後に鋼板の硬度調整や形状強制のための低
温焼鈍を施しても、歪取り焼鈍をすればこの発明の効果
に変化はない。
【0013】
【作用】この発明において出発材料の成分組成を前記の
範囲に限定した理由について、以下に述べる。 C≦0.025 % Cは、磁性に有害なだけでなく、時効劣化を伴うことか
ら極力低減することが好ましいが、中間焼鈍で幾分脱炭
可能なので、0.025 %以下の範囲であれば許容で
きる。
【0014】(Si+Al)≦1.5 %Si及びAl
はいずれも、固有抵抗を増加させ鉄損低減には有利であ
るが、飽和磁束密度の低下を招き、リングで高い磁束密
度が得られなくなるばかりでなく、コスト高となるので
、合計量で 1.5%以下の範囲に限定した。
【0015】Mn:0.1 〜1.0 %Mnは、赤熱
脆性防止に有効であり、そのためには少なくとも 0.
1%を必要とするが、 1.0%を超えるとコスト高と
なるので 0.1〜1.0 %の範囲で含有させるもの
とした。
【0016】P≦0.2 % Pは、硬度調整のため添加されるが、 0.2%を超え
ると脆くなり加工が難しくなるので 0.2%以下の範
囲で含有させるものとした。
【0017】なおS,O及びNなどの不純元素のため少
ないほうが好ましい。またSb, Snなど公知の磁性
改善元素を、この発明に適用してもかまわない。
【0018】
【実施例】実施例1 C:0.008 %、Si:0.10%、Mn:0.2
5%、P:0.08%及びAl:0.0009%を含有
し、残部は実質的にFeの組成になる溶鋼を、連続鋳造
によってスラブとした後、1130℃に加熱してから、
熱間圧延終了温度:600 〜800 ℃、巻取り温度
:450 〜700 ℃の範囲で熱間圧延を行って2.
3mm厚の熱延鋼帯とした。ついで酸洗後、冷間圧延に
より0.54mm厚に仕上げたのち、引き続き湿潤雰囲
気中で 670℃、25秒間の中間焼鈍を施した。この
中間焼鈍後における再結晶率は20〜60%であった。 その後圧下率:8%の最終スキンパスを施したのち、リ
ングに打ち抜き、N2中で 750℃,2hの歪取り焼
鈍を行ったのちの磁気特性について調べた結果を表1に
示す。
【0019】
【0020】同表より明らかなように、この発明に従い
得られたものは、比較例に比べてリング磁性に優れてい
る。
【0021】実施例2 C:0.005 %、Si:0.45%、Mn:0.2
6%、P:0.07%及びAl:0.0007%を含有
し、残部は実質的にFeの組成になる溶鋼を、連続鋳造
によってスラブとした後、1150℃に加熱してから、
熱間圧延終了温度:650 ℃、巻取り温度:480 
℃の条件で熱間圧延を行って2.3 mm厚の熱延鋼帯
とした。ついで酸洗後、冷間圧延により0.56mm厚
に仕上げたのち、湿潤雰囲気中にて 580〜750 
℃, 10〜60秒間保持の条件下に中間焼鈍を施した
。その後圧下率:10%の最終スキンパスを施したのち
、リングに打ち抜き、N2中で 750℃,2hの歪取
り焼鈍を行ったのちの磁気特性について調べた。図1に
、磁気特性と中間焼鈍後の再結晶率との関係について調
べた結果を示す。
【0022】同図より明らかなように、中間焼鈍での再
結晶率が20〜60%の範囲においてとりわけ優れた磁
束密度が得られている。
【0023】実施例3 表2に示す成分組成になる溶鋼から、スラブを鋳造し、
そのスラブを1160℃に加熱したのち、熱間圧延終了
温度と巻取り温度を種々に変更して熱間圧延を行い、2
.5 mm厚の熱延鋼帯とした。ついで酸洗後、冷間圧
延を施したのち、表2に示す種々の条件で中間焼鈍を施
し、しかるのち最種々の圧下率で最終スキンパスを行っ
て0.50mm厚に仕上げた。その後リングに打ち抜き
、N2中で 750℃,2hの歪取り焼鈍を行ったのち
の磁気特性について調べた結果を、表2に併記する。
【0024】
【表2】
【0025】同表から明らかなように、この発明に従い
得られた場合にのみ良好な磁束密度がえられている。
【0026】
【発明の効果】かくしてこの発明によれば、リングで高
い磁束密度を有し、回転機器用に適用して好適なセミプ
ロセス無方向性電磁鋼板を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気特性と中間焼鈍後の再結晶率との関係を示
したグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  C≦0.025 wt%、(Si+A
    l)≦1.5 wt%、Mn:0.1 〜1.0 wt
    %及びP≦0.2wt%を含み、残部は実質的にFeの
    組成になるスラブを、仕上げ圧延終了温度: 600〜
    700 ℃、巻取り温度:500 ℃以下の条件で熱間
    圧延した後、冷間圧延を施し、ついで 600〜700
     ℃、30秒未満の条件下に再結晶率:20〜60%を
    導く焼鈍を行い、しかるのち圧下率:3〜15%の最終
    スキンパス冷延を施すことを特徴とする磁気特性の優れ
    たセミプロセス無方向性電磁鋼板の製造法。
JP16338591A 1991-06-10 1991-06-10 磁気特性の優れたセミプロセス無方向性電磁鋼板の製造法 Pending JPH04362128A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005113185A (ja) * 2003-10-06 2005-04-28 Nippon Steel Corp 磁気特性の優れた高強度電磁鋼板とその製造方法
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US7588651B2 (en) * 2002-12-17 2009-09-15 Thyssenkrupp Steel Ag Method for producing a steel product

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