JPH04318680A - 電位画像表示システム - Google Patents
電位画像表示システムInfo
- Publication number
- JPH04318680A JPH04318680A JP11071191A JP11071191A JPH04318680A JP H04318680 A JPH04318680 A JP H04318680A JP 11071191 A JP11071191 A JP 11071191A JP 11071191 A JP11071191 A JP 11071191A JP H04318680 A JPH04318680 A JP H04318680A
- Authority
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- Japan
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- image
- sound
- data
- image display
- controller
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 abstract 1
- 238000005457 optimization Methods 0.000 abstract 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電位画像表示装置に表
示されるトナー画像と、その画像に対応する合成された
音声と、音響とを共に出力する電位画像表示システムに
関する。
示されるトナー画像と、その画像に対応する合成された
音声と、音響とを共に出力する電位画像表示システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】電位画像表示装置としては、特公昭第5
5−30228号公報で一般に知られている。しかしな
がら、この装置にあっては画像表示のみである。
5−30228号公報で一般に知られている。しかしな
がら、この装置にあっては画像表示のみである。
【0003】また、音声合成装置を備えた電位画像表示
システムとして、特願平第2−193946号が出願さ
れている。このシステムにあっては、画像表示の静止と
共にその画像と対応する合成された音声を発生させるこ
とができるが、コントローラを介し記憶媒体より画像デ
ータを画像表示するまでに時間を要していて、視聴者に
とり最初の画像表示から次の画像表示に切換わる時間の
間が持てなく、視聴者を引き付けることに不十分であっ
た。
システムとして、特願平第2−193946号が出願さ
れている。このシステムにあっては、画像表示の静止と
共にその画像と対応する合成された音声を発生させるこ
とができるが、コントローラを介し記憶媒体より画像デ
ータを画像表示するまでに時間を要していて、視聴者に
とり最初の画像表示から次の画像表示に切換わる時間の
間が持てなく、視聴者を引き付けることに不十分であっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術にあっ
ては、画像表示とその画像表示と対応する合成された音
声を発生させることはできたが、画像表示切換時間を要
するため視聴者を画像表示に引き付けることが不十分で
あるので、画像データの読出しと共に、音響を発生させ
ることが要望されていた。
ては、画像表示とその画像表示と対応する合成された音
声を発生させることはできたが、画像表示切換時間を要
するため視聴者を画像表示に引き付けることが不十分で
あるので、画像データの読出しと共に、音響を発生させ
ることが要望されていた。
【0005】本発明は電位画像表示システムとして、画
像表示と共に合成された音声を発生させ、更に音響を出
力させることを課題とする。
像表示と共に合成された音声を発生させ、更に音響を出
力させることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、画像データ
入力手段と、その画像データに対応する音声入力手段と
、前記入力手段による各々のデータを記憶する記憶媒体
と、その記憶媒体よりの画像と音声のデータを制御する
コントローラと、このコントローラよりの画像データを
電位画像表示装置の誘電性記録部材にトナー画像として
再生表示させる画像再生手段と、コントローラよりの音
声データを再生する音声合成装置とスピーカとから構成
された音声合成再生手段と、更にコントローラよりの制
御により音響を再生する音響装置とスピーカとから構成
された音響再生手段とをシステム化したものである。
入力手段と、その画像データに対応する音声入力手段と
、前記入力手段による各々のデータを記憶する記憶媒体
と、その記憶媒体よりの画像と音声のデータを制御する
コントローラと、このコントローラよりの画像データを
電位画像表示装置の誘電性記録部材にトナー画像として
再生表示させる画像再生手段と、コントローラよりの音
声データを再生する音声合成装置とスピーカとから構成
された音声合成再生手段と、更にコントローラよりの制
御により音響を再生する音響装置とスピーカとから構成
された音響再生手段とをシステム化したものである。
【0007】
【作用】画像データ入力手段により入力された画像デー
タと、その画像データに対応する文章の音声入力手段に
より入力された音声データとが1個の記憶媒体に記憶さ
れ、コントローラを介して、その記憶媒体よりの画像デ
ータは、誘電性記録部材に表示せしめる画像再生手段に
より、電位画像表示装置にトナー像として再生表示され
ると共に、音声データは、音声合成再生手段により前記
トナー画像表示と対応する音声として再生されるほか、
画面の切換中はコントローラを介し音響再生手段より音
響が出力される。
タと、その画像データに対応する文章の音声入力手段に
より入力された音声データとが1個の記憶媒体に記憶さ
れ、コントローラを介して、その記憶媒体よりの画像デ
ータは、誘電性記録部材に表示せしめる画像再生手段に
より、電位画像表示装置にトナー像として再生表示され
ると共に、音声データは、音声合成再生手段により前記
トナー画像表示と対応する音声として再生されるほか、
画面の切換中はコントローラを介し音響再生手段より音
響が出力される。
【0008】また、連続して、トナー画像と合成された
音声とを出力させ、更に音響を出力させるには、あらか
じめコントローラに与えられた情報をもとに再生させれ
ばよい。
音声とを出力させ、更に音響を出力させるには、あらか
じめコントローラに与えられた情報をもとに再生させれ
ばよい。
【0009】一方、オペレータは記憶媒体と音響記憶媒
体を選択して、挿脱自在に操作し、それぞれ入力と出力
とをする。
体を選択して、挿脱自在に操作し、それぞれ入力と出力
とをする。
【0010】
【実施例】この発明を図の実施例により詳記すると、1
は画像データ入力手段にして、この画像データ入力手段
1は紙などに描かれた画像などを走査するイメージスキ
ャナ2から、走査した画像データをコントローラ5を介
して記憶媒体6に記憶させるようになっている。
は画像データ入力手段にして、この画像データ入力手段
1は紙などに描かれた画像などを走査するイメージスキ
ャナ2から、走査した画像データをコントローラ5を介
して記憶媒体6に記憶させるようになっている。
【0011】3は音声データ入力手段にして、この音声
データ入力手段3は、例えばワープロなどから文章を入
力できるもので、発声させる文章をキーボード4から入
力しコントローラ5を介して、それぞれ個別に記憶媒体
6に記憶させるものである。すなわち、画像データと発
声させる文章の音声データの両方をコントローラ5を介
して記憶媒体6に記憶させるようにしてある。
データ入力手段3は、例えばワープロなどから文章を入
力できるもので、発声させる文章をキーボード4から入
力しコントローラ5を介して、それぞれ個別に記憶媒体
6に記憶させるものである。すなわち、画像データと発
声させる文章の音声データの両方をコントローラ5を介
して記憶媒体6に記憶させるようにしてある。
【0012】7は画像再生手段にして、この画像再生手
段7は記憶媒体6に記憶している画像データをコントロ
ーラ5を介して、再生画像メモリ8に転送した後、表示
開始信号を印加することにより、制御装置9が水平同期
信号と垂直同期信号を作り出し、再生画像メモリ8に記
憶されているデータを同期信号にのせて次に詳記する電
位画像表示装置に送信する。
段7は記憶媒体6に記憶している画像データをコントロ
ーラ5を介して、再生画像メモリ8に転送した後、表示
開始信号を印加することにより、制御装置9が水平同期
信号と垂直同期信号を作り出し、再生画像メモリ8に記
憶されているデータを同期信号にのせて次に詳記する電
位画像表示装置に送信する。
【0013】13は電位画像表示装置にして、この電位
画像表示装置13は画素を決める多数の電極11(11
1 ・・・・11n )を備えた映像ドラム10とエン
ドレス状に形成された誘電性記録部材12と筐体と回転
手段など(筐体と回転手段は図示せず)とから構成され
ていて、前記制御装置9の制御により、映像ドラム10
を介して画像データは誘電性記録部材12にトナー画像
として表示されるようになっている。
画像表示装置13は画素を決める多数の電極11(11
1 ・・・・11n )を備えた映像ドラム10とエン
ドレス状に形成された誘電性記録部材12と筐体と回転
手段など(筐体と回転手段は図示せず)とから構成され
ていて、前記制御装置9の制御により、映像ドラム10
を介して画像データは誘電性記録部材12にトナー画像
として表示されるようになっている。
【0014】14は音声合成再生手段にして、この音声
合成再生手段14は、記憶媒体6に記憶された音声デー
タをコントローラ5を介して、音声合成装置15に入力
することにより、音声合成装置15が合成された音声を
作り出してスピーカ16より合成された音声を発生させ
る。なお、この音声合成装置15は、あらかじめ音声を
デジタル・データ化しておき、必要に応じて出力するも
のである。
合成再生手段14は、記憶媒体6に記憶された音声デー
タをコントローラ5を介して、音声合成装置15に入力
することにより、音声合成装置15が合成された音声を
作り出してスピーカ16より合成された音声を発生させ
る。なお、この音声合成装置15は、あらかじめ音声を
デジタル・データ化しておき、必要に応じて出力するも
のである。
【0015】そして、表示開始信号を画像再生手段7に
印加直後、音声の再生を開始すると画像表示に対応した
音声が得られるようになっている。
印加直後、音声の再生を開始すると画像表示に対応した
音声が得られるようになっている。
【0016】ここで、コントローラ5と記憶媒体6との
つながりを示すと、例えばコントローラ5をホストコン
ピュータ17とすると、記憶媒体6はハードディスク装
置19に対応する。ホストコンピュータ17とハードデ
ィスク装置19との間にはインターフェース18があり
、これはSCSIやVMEバスなどの汎用あるいは専用
のインターフェースでホストコンピュータ17とハード
ディスク装置19とを接続するものである。このハード
ディスク装置19は、インターフェ−ス部19aとハー
ドディスク19bから構成され、ハードディスク19b
はインターフェース部19aに対して挿脱自在になって
いる。
つながりを示すと、例えばコントローラ5をホストコン
ピュータ17とすると、記憶媒体6はハードディスク装
置19に対応する。ホストコンピュータ17とハードデ
ィスク装置19との間にはインターフェース18があり
、これはSCSIやVMEバスなどの汎用あるいは専用
のインターフェースでホストコンピュータ17とハード
ディスク装置19とを接続するものである。このハード
ディスク装置19は、インターフェ−ス部19aとハー
ドディスク19bから構成され、ハードディスク19b
はインターフェース部19aに対して挿脱自在になって
いる。
【0017】そして、ハードディスク装置19は、前記
の同じインターフェース18を使用して、光磁気ディス
ク装置20やDATデータ記憶装置21などとの置換が
可能であり、オペレータの選択に委ねられる。
の同じインターフェース18を使用して、光磁気ディス
ク装置20やDATデータ記憶装置21などとの置換が
可能であり、オペレータの選択に委ねられる。
【0018】光磁気ディスク装置20は、光磁気ディス
ク装置本体20aと光磁気ディスクカセット20bとか
ら構成されていて、光磁気ディスクカセット20bは、
光磁気ディスク装置本体20aに挿脱自在である。
ク装置本体20aと光磁気ディスクカセット20bとか
ら構成されていて、光磁気ディスクカセット20bは、
光磁気ディスク装置本体20aに挿脱自在である。
【0019】DATデータ記憶装置21はDATデータ
記憶装置本体21aとDATカセット21bとから構成
されていて、DATカセット21bはDATデータ記憶
装置本体21aに挿脱自在である。
記憶装置本体21aとDATカセット21bとから構成
されていて、DATカセット21bはDATデータ記憶
装置本体21aに挿脱自在である。
【0020】22は音響再生手段にして、この音響再生
手段22は音響装置23とスピーカ24から構成されい
るほか、コントローラ5と連結されていて、カセットテ
ープなどの音響記憶媒体に記憶された音響データをコン
トローラ5の制御により、音響装置23がスピーカ24
より音響を出力する。
手段22は音響装置23とスピーカ24から構成されい
るほか、コントローラ5と連結されていて、カセットテ
ープなどの音響記憶媒体に記憶された音響データをコン
トローラ5の制御により、音響装置23がスピーカ24
より音響を出力する。
【0021】このように構成されているので、図4のよ
うに、音響再生手段22をONすると、ハードディスク
装置19から画像データが画像再生手段7へ転送され、
この転送中において音響が音響再生手段22のスピーカ
24に出力される。つぎに、一画像が誘電性記録部材1
2に表示されると、音声合成手段14から該一画像に対
応する音声が発生され、一画像に対応する音声合成発生
が終了すると、一物語が終了するまで上記動作が繰り返
される。
うに、音響再生手段22をONすると、ハードディスク
装置19から画像データが画像再生手段7へ転送され、
この転送中において音響が音響再生手段22のスピーカ
24に出力される。つぎに、一画像が誘電性記録部材1
2に表示されると、音声合成手段14から該一画像に対
応する音声が発生され、一画像に対応する音声合成発生
が終了すると、一物語が終了するまで上記動作が繰り返
される。
【0022】
【発明の効果】本発明の電位画像表示システムにあって
は、トナー画像表示とともに、その画像に対応する合成
された音声が発生されるばかりでなく、画面の切換中は
音響が出力されるので、表示に対する視聴者の集中力が
増し、会議、教育、および広告などの利用に最適であっ
て、これがもたらす効果は著大である。また必要に応じ
て、画面の切換中ばかりでなく、トナー画像表示中であ
っても使用できる。
は、トナー画像表示とともに、その画像に対応する合成
された音声が発生されるばかりでなく、画面の切換中は
音響が出力されるので、表示に対する視聴者の集中力が
増し、会議、教育、および広告などの利用に最適であっ
て、これがもたらす効果は著大である。また必要に応じ
て、画面の切換中ばかりでなく、トナー画像表示中であ
っても使用できる。
【図1】電位画像表示システムの構成図である。
【図2】インターフェースの説明図である。
【図3】(A)、(B)、および(C)は記憶媒体の説
明図である。
明図である。
【図4】フローチャートである。
1 画像データ入力手段
3 音声データ入力手段
5 コントローラ
6 記憶媒体
7 画像再生手段
8 再生画像メモリ
9 制御装置
10 映像ドラム
11(111 ・・・11n ) 電極12 誘電
性記録部材 13 電位画像表示装置 14 音声合成再生手段 15 音声合成装置 16 スピーカ 22 音響再生手段 23 音響装置 24 スピーカ
性記録部材 13 電位画像表示装置 14 音声合成再生手段 15 音声合成装置 16 スピーカ 22 音響再生手段 23 音響装置 24 スピーカ
Claims (1)
- 【請求項1】 画像データ入力手段と、その画像デー
タに対応する音声入力手段と、前記入力手段による各々
のデータを記憶する1個の記憶媒体と、その記憶媒体よ
りの画像と音声のデータを制御するコントローラと、こ
のコントローラよりの画像データを電位画像表示装置の
誘電性記録部材にトナー画像として再生表示させる画像
再生手段と、コントローラよりの音声データを再生する
音声合成装置とスピーカとから構成された音声合成再生
手段と、コントローラよりの制御により音響を再生する
音響装置とスピーカとから構成された音響再生手段とを
備えたことを特徴とする電位画像表示システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11071191A JP2805398B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 電位画像表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11071191A JP2805398B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 電位画像表示システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04318680A true JPH04318680A (ja) | 1992-11-10 |
JP2805398B2 JP2805398B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=14542527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11071191A Expired - Lifetime JP2805398B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 電位画像表示システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2805398B2 (ja) |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP11071191A patent/JP2805398B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2805398B2 (ja) | 1998-09-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980526 |