JPH04206035A - Cd―romおよびcd―romの再生システム - Google Patents
Cd―romおよびcd―romの再生システムInfo
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- JPH04206035A JPH04206035A JP2337860A JP33786090A JPH04206035A JP H04206035 A JPH04206035 A JP H04206035A JP 2337860 A JP2337860 A JP 2337860A JP 33786090 A JP33786090 A JP 33786090A JP H04206035 A JPH04206035 A JP H04206035A
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/002—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier
- G11B7/0037—Recording, reproducing or erasing systems characterised by the shape or form of the carrier with discs
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、音声情報とレーザ光の描画像情報とを同期
させて文字や絵柄をレーザ光てティスプレィするための
CD−ROMおよびこのCD−80M%用いた再生シス
テムに間する。
させて文字や絵柄をレーザ光てティスプレィするための
CD−ROMおよびこのCD−80M%用いた再生シス
テムに間する。
(従来の技術)
従来より、レーザ光をガルバノメータでX軸方向および
Y軸方向に走査しながら壁、雲、煙、水、雪面、その他
等の適当なスクリーン上に投射して動画像や静画像を描
画し、この描画に合わせて音楽等の音声情報を効果音と
して流す、いわゆるレーザデイスプレィか知られている
。
Y軸方向に走査しながら壁、雲、煙、水、雪面、その他
等の適当なスクリーン上に投射して動画像や静画像を描
画し、この描画に合わせて音楽等の音声情報を効果音と
して流す、いわゆるレーザデイスプレィか知られている
。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、従来は、ガルバノメータの走査情報はフ
ロッピー・ディスク、ICカード或いはハート・ディス
クといった記録媒体に記録していた。しかし、このよう
な記録媒体は、記録容量および連続再生の面で長時間の
演出には不適であった。また、音声情報記録媒体は画像
情報とは別個の記録媒体、例えばレコード盤や或いは磁
気テープを用いていた。そのため、それぞれの再生シス
テムは別体で構成されており、両システム間での同期を
とることが困難であったため、レーザ光での描画と音声
情報との同調を不自然と感じさせないようにほぼ完全な
同期をとることか著しく困難であった。
ロッピー・ディスク、ICカード或いはハート・ディス
クといった記録媒体に記録していた。しかし、このよう
な記録媒体は、記録容量および連続再生の面で長時間の
演出には不適であった。また、音声情報記録媒体は画像
情報とは別個の記録媒体、例えばレコード盤や或いは磁
気テープを用いていた。そのため、それぞれの再生シス
テムは別体で構成されており、両システム間での同期を
とることが困難であったため、レーザ光での描画と音声
情報との同調を不自然と感じさせないようにほぼ完全な
同期をとることか著しく困難であった。
この出願の発明者は、上述した従来装百が有する問題点
の解決を図るため、種々の研究および実験を緑つ返して
行なったところ、現在普及しているCD−DA (コン
パクト・ディスク・デジタル・オーディオ)に着目し、
レーザデイスプレィシステムに用いる記録媒体tcDに
することにより長時間連続演出が可能となり、しかも、
音とガルバノメータの走査情報とを同時にこのCDに記
録することにより、音とレーザ光の描画とをほぼ完全に
同期させることが可能となるという結論に至った。
の解決を図るため、種々の研究および実験を緑つ返して
行なったところ、現在普及しているCD−DA (コン
パクト・ディスク・デジタル・オーディオ)に着目し、
レーザデイスプレィシステムに用いる記録媒体tcDに
することにより長時間連続演出が可能となり、しかも、
音とガルバノメータの走査情報とを同時にこのCDに記
録することにより、音とレーザ光の描画とをほぼ完全に
同期させることが可能となるという結論に至った。
従って、この発明の目的は、ガルバノメータの走査情報
と音声情報とを記録したCD−ROMと、このCD−R
OMの再生システムとを提供することにある。
と音声情報とを記録したCD−ROMと、このCD−R
OMの再生システムとを提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用)この目的の達
成を図るため、この発明のCD−ROMによれば、CD
情報として音声情報とこれに続くガルバノメータ走査情
報とを記録していることを特徴とする。
成を図るため、この発明のCD−ROMによれば、CD
情報として音声情報とこれに続くガルバノメータ走査情
報とを記録していることを特徴とする。
従って、この音声情報とガルバノメータ走査情報とを対
とした基本情報単位かCD−ROMに順次に記録してあ
るので、その記録量は、レーザデイスプレィの長時間演
出プログラムに適応した充分な記録量を確保てきる。
とした基本情報単位かCD−ROMに順次に記録してあ
るので、その記録量は、レーザデイスプレィの長時間演
出プログラムに適応した充分な記録量を確保てきる。
また、同一のCD−ROMに、音声情報とガルバノメー
タ走査信号とを同一の、共通の標本化周波数と共通の同
期信号とを用いて記録しかつ再生できるので、再生時に
、音響とレーザ光による描画との間に同期ずれが生ずる
おそれは全くなく、従って、両者間にマツチングの不自
然を感しさせるあそれかなく、よって、演出効果か従来
よりも格段と大となる。
タ走査信号とを同一の、共通の標本化周波数と共通の同
期信号とを用いて記録しかつ再生できるので、再生時に
、音響とレーザ光による描画との間に同期ずれが生ずる
おそれは全くなく、従って、両者間にマツチングの不自
然を感しさせるあそれかなく、よって、演出効果か従来
よりも格段と大となる。
また、この発明の実施に当り、標本化周波数を、従来の
CDの標本化周波数である44.1KHzとは異なる2
2.05KHz (1秒間に22050回)の周波数と
する。このような従来の1/2の標本化周波数とするこ
とにより、情報の記録密度は小さくなって音質の劣化は
避けられないが、それでも従来のLPレコードの再生音
の音質に匹敵する程度の音質を依然として維持できる。
CDの標本化周波数である44.1KHzとは異なる2
2.05KHz (1秒間に22050回)の周波数と
する。このような従来の1/2の標本化周波数とするこ
とにより、情報の記録密度は小さくなって音質の劣化は
避けられないが、それでも従来のLPレコードの再生音
の音質に匹敵する程度の音質を依然として維持できる。
また、この発明の実施に当り、好ましくは、音声情報は
2チヤンネルのステレオの左音声情報と右音声情報とし
、ガルバノメータ走査情報は2次元映像表示するための
X軸走査情報とY軸走査情報とするのが良い、その場合
、左および右音声情報のそれぞれはもとより、×軸およ
びY軸走査情報のそれぞれも共通の、22.05KHz
の標本化周波数で記録されており、従って、この周波数
て読み出してきる。
2チヤンネルのステレオの左音声情報と右音声情報とし
、ガルバノメータ走査情報は2次元映像表示するための
X軸走査情報とY軸走査情報とするのが良い、その場合
、左および右音声情報のそれぞれはもとより、×軸およ
びY軸走査情報のそれぞれも共通の、22.05KHz
の標本化周波数で記録されており、従って、この周波数
て読み出してきる。
ざらに、この発明のCD−ROMの再生システムによれ
ば、CD−ROMから読み取ったCD情報を再生のため
のデジタル信号処理を行なう再生処理装冨と、該再生処
理装置から得られたデジタルCD情報をデジタル音声情
報とデジタル・ガルバノメータ走査情報とに分離するセ
レクタ装置と、該セレクタ装置からのデジタル音声情報
をアナログ音声情報に変換してスピーカに送る第1D/
Aコンバータと、該セレクタ装置からのデジタル・ガル
バノメータ走査情報をアナログ・ガルバノメータ走査に
変換してガルバノメータに送る第2D/Aコンバータと
を含むことを特徴とする。
ば、CD−ROMから読み取ったCD情報を再生のため
のデジタル信号処理を行なう再生処理装冨と、該再生処
理装置から得られたデジタルCD情報をデジタル音声情
報とデジタル・ガルバノメータ走査情報とに分離するセ
レクタ装置と、該セレクタ装置からのデジタル音声情報
をアナログ音声情報に変換してスピーカに送る第1D/
Aコンバータと、該セレクタ装置からのデジタル・ガル
バノメータ走査情報をアナログ・ガルバノメータ走査に
変換してガルバノメータに送る第2D/Aコンバータと
を含むことを特徴とする。
この再生システムによれば、CD−ROMから読み出し
た音声情報とガルバノメータ走査情報とをセレクタ装置
によって分離し、音声情報は音声再生系へおよびガルバ
ノメータ走査情報はガルバノメータへと誤りなく送出す
ることかできる。また、これら音声情報およびガルバノ
メータ走査情報は、共通の同期信号で同期をとることか
できるので、再生時に音とレーザ描画との間に不自然と
感じさせるような同期すれそ生することはない。
た音声情報とガルバノメータ走査情報とをセレクタ装置
によって分離し、音声情報は音声再生系へおよびガルバ
ノメータ走査情報はガルバノメータへと誤りなく送出す
ることかできる。また、これら音声情報およびガルバノ
メータ走査情報は、共通の同期信号で同期をとることか
できるので、再生時に音とレーザ描画との間に不自然と
感じさせるような同期すれそ生することはない。
(実施例)
以下、図面を参照して、この発明の実施例につき説明す
る。
る。
先ず、CD−ROMにつき説明する。
この発明のCD−ROMには、CD情報として音声情報
(音声データ)としての左(L)および右(R)の2チ
ヤンネルの音声情報と、ガルバノメータ走査情報(スキ
ャンデータ)としてのX軸走査情報(×スキャンデータ
)およびY軸走査情報(Yスキャンデータ)の2チヤン
ネルの走査情報とeL、R1×、Yの順序で合計4チヤ
ンネルの情報として、繰り返し記録させである。この記
録の状態を第1図に示す。第1図に示すように、4チヤ
ンネル情報の組は(L+ 、R+ 、A+、B、)、(
L2 、 R2、A2 、 B2 )、(L3、日3、
A3、B3)・・・であり、この順序でCDトラック上
に記録されている。そして、この4チヤンネル情報の各
組か、再生または読み出し時の最小単位である。
(音声データ)としての左(L)および右(R)の2チ
ヤンネルの音声情報と、ガルバノメータ走査情報(スキ
ャンデータ)としてのX軸走査情報(×スキャンデータ
)およびY軸走査情報(Yスキャンデータ)の2チヤン
ネルの走査情報とeL、R1×、Yの順序で合計4チヤ
ンネルの情報として、繰り返し記録させである。この記
録の状態を第1図に示す。第1図に示すように、4チヤ
ンネル情報の組は(L+ 、R+ 、A+、B、)、(
L2 、 R2、A2 、 B2 )、(L3、日3、
A3、B3)・・・であり、この順序でCDトラック上
に記録されている。そして、この4チヤンネル情報の各
組か、再生または読み出し時の最小単位である。
そして、この発明では、し音声データ、巳音声データ、
×スキャンデータ、Yスキャンデータの記録・再生の標
本化周波数%22.01KHzとする(1秒間に220
50回の記録・再生に対応)。そして、しおよびR音声
データ(よそれぞれ16ピツトの合計32ビツトで記録
してあり、XおよびYスキャンデータはそれぞれ12ビ
・ントの合計24ビツトで記録してあり、これらの音声
データ(32ビツト)、スキャンデータ(24ビ・ント
)に続いてCD情報の読み出しく再生)に必要なサブコ
ードを8ヒツトで記録してある。
×スキャンデータ、Yスキャンデータの記録・再生の標
本化周波数%22.01KHzとする(1秒間に220
50回の記録・再生に対応)。そして、しおよびR音声
データ(よそれぞれ16ピツトの合計32ビツトで記録
してあり、XおよびYスキャンデータはそれぞれ12ビ
・ントの合計24ビツトで記録してあり、これらの音声
データ(32ビツト)、スキャンデータ(24ビ・ント
)に続いてCD情報の読み出しく再生)に必要なサブコ
ードを8ヒツトで記録してある。
従って、最小単位の情報は64ビツトで記録されている
。
。
この発明の実施例では、これらしおよび日音声データの
最上位ビットを好ましくは「1」とするのがよい。また
、これに対しXおよびYスキャンデータの最上位ビット
を好ましくは「0」とするのが良い。このようにするこ
とにより、後述するように、各データを読み出したとき
情報の再生を誤りち〈行なうことか可能となる。
最上位ビットを好ましくは「1」とするのがよい。また
、これに対しXおよびYスキャンデータの最上位ビット
を好ましくは「0」とするのが良い。このようにするこ
とにより、後述するように、各データを読み出したとき
情報の再生を誤りち〈行なうことか可能となる。
このように、この発明のCD−ROMでは、CD情報と
して音声情報の他に、この音声情報に続けて画像の描画
情報としてのガルバノメータ走査情報を記録してあるこ
と、および、音声情報およびガルバノメータ走査情報の
標本化周波数を22.0IKHzとして記録してある点
に特色があり、それ以外の点についでは従来と同様であ
るので、その説明は省略する。
して音声情報の他に、この音声情報に続けて画像の描画
情報としてのガルバノメータ走査情報を記録してあるこ
と、および、音声情報およびガルバノメータ走査情報の
標本化周波数を22.0IKHzとして記録してある点
に特色があり、それ以外の点についでは従来と同様であ
るので、その説明は省略する。
次に、CD−ROMに記録する描画情報であるガルバノ
メータ走査情報の記録の仕方につき簡単に説明する。
メータ走査情報の記録の仕方につき簡単に説明する。
ガルバノメータ走査によってレーザ光で描かれる絵柄や
文字は一筆書きで描かれる。そこで、まず、走査される
原画をデジタイザで入力し、デジタイザで入力されたデ
ータをコンピュータに記録する。コンピュータに記録し
た、原画の数枚分のデータをもとにアニメーションを構
成する。このコンピュータでアニメーション化されたデ
ジタルデータはX軸スキャン成分およびY軸スキャン成
分のデジタルスキャンデータにそれぞれ分Mされ、これ
らデジタルスキャンデータを音楽デジタルデータ(L音
声データおよび日音声データ)とを、L音声データ、日
音声データ、X軸デジタルスキャンデータ、Y軸デジタ
ルスキャンデータの順番に並べ替えて、バイナリ−デー
タとして一旦フロッピーまたは磁気テープに記録する。
文字は一筆書きで描かれる。そこで、まず、走査される
原画をデジタイザで入力し、デジタイザで入力されたデ
ータをコンピュータに記録する。コンピュータに記録し
た、原画の数枚分のデータをもとにアニメーションを構
成する。このコンピュータでアニメーション化されたデ
ジタルデータはX軸スキャン成分およびY軸スキャン成
分のデジタルスキャンデータにそれぞれ分Mされ、これ
らデジタルスキャンデータを音楽デジタルデータ(L音
声データおよび日音声データ)とを、L音声データ、日
音声データ、X軸デジタルスキャンデータ、Y軸デジタ
ルスキャンデータの順番に並べ替えて、バイナリ−デー
タとして一旦フロッピーまたは磁気テープに記録する。
そして、このフロッピーまたは磁気テープに記録された
データをCD−ROMライターに読み込み、CD−RO
Mにデジタルデータとして記録する。
データをCD−ROMライターに読み込み、CD−RO
Mにデジタルデータとして記録する。
上述したそれぞれの必要な処理自体は従来普通の方法で
行なうことができる。
行なうことができる。
藁2図は、この発明のCD−ROMを再生するための再
生システムの概略を示すシステム図である。第2図にお
いて、1はCD−ROM盤、10はCD−ROMのプレ
ーヤで光学式ピックアップでCD情報を読み取る。12
はこのプレーヤ10から読み出したデジタルCD情報を
増幅したつ、エラー補償を行なったり、低域3波を行な
ったつ、その他の所要のデジタル信号処理を行なう再生
処理装置である。]4は再主処理装置から供給されるデ
ジタルの音声情報とデジタルのガルバノメータ走査情報
とを分離するためのセレクタ装置である。16および1
8は第1および第2 D/Aコンバータである。第1
D/Aコンバータ16にはセレクタ装置14から音声情
報か供給されてそのアナログ出力を2チヤンネルすなわ
ち左・右の音情報の再生のためのスピーカ20aおよび
20bへと送る。第2D/Aコンバータ18にはセレク
タ装置f14からガルバノメータ走査情報が供給されて
そのアナログ出力をレーザスキャニングプロジェクタ2
2へ送る。このレーザスキャニングプロジェクタ22は
、レーザ光源(光源としては単色光の場合には1本のレ
ーザチューブ、二色以上の多色光の場合には複数本のレ
ーザチューブを具えている)24と、レーザ光源からの
レーザ光をX軸とY軸方向に走査するためのガルバノメ
ータ26とを主として具えている。このガルバノメータ
26は、この実施例では、レーザ光%X軸スキャナの反
射鏡で受けてX軸走査し−ザ光を作り、このX軸走査し
−ザ光VY軸スキャナの反射鏡に送り、X軸走査のレー
ザ光にY軸走査を加えで、XYの2次元画像の文字とか
絵柄の描画をレーザ光で一筆書きするように動作する。
生システムの概略を示すシステム図である。第2図にお
いて、1はCD−ROM盤、10はCD−ROMのプレ
ーヤで光学式ピックアップでCD情報を読み取る。12
はこのプレーヤ10から読み出したデジタルCD情報を
増幅したつ、エラー補償を行なったり、低域3波を行な
ったつ、その他の所要のデジタル信号処理を行なう再生
処理装置である。]4は再主処理装置から供給されるデ
ジタルの音声情報とデジタルのガルバノメータ走査情報
とを分離するためのセレクタ装置である。16および1
8は第1および第2 D/Aコンバータである。第1
D/Aコンバータ16にはセレクタ装置14から音声情
報か供給されてそのアナログ出力を2チヤンネルすなわ
ち左・右の音情報の再生のためのスピーカ20aおよび
20bへと送る。第2D/Aコンバータ18にはセレク
タ装置f14からガルバノメータ走査情報が供給されて
そのアナログ出力をレーザスキャニングプロジェクタ2
2へ送る。このレーザスキャニングプロジェクタ22は
、レーザ光源(光源としては単色光の場合には1本のレ
ーザチューブ、二色以上の多色光の場合には複数本のレ
ーザチューブを具えている)24と、レーザ光源からの
レーザ光をX軸とY軸方向に走査するためのガルバノメ
ータ26とを主として具えている。このガルバノメータ
26は、この実施例では、レーザ光%X軸スキャナの反
射鏡で受けてX軸走査し−ザ光を作り、このX軸走査し
−ザ光VY軸スキャナの反射鏡に送り、X軸走査のレー
ザ光にY軸走査を加えで、XYの2次元画像の文字とか
絵柄の描画をレーザ光で一筆書きするように動作する。
従って、この実施例の場合には、X軸走査情報でX軸ス
キャナの反射鏡の反射角を制御し、Y軸走査情報でY軸
スキャナの反射鏡の反射角を制御する。
キャナの反射鏡の反射角を制御し、Y軸走査情報でY軸
スキャナの反射鏡の反射角を制御する。
上述したCD−ROMの再生システムを構成するCD−
ROM盤1、CD−日○Mブレーセ10、再生処理装置
11f12、第1および第2 D/Aコンバータ]6お
よび18、スピーカ20aおよび20b、および、レー
ザスキャニングプロジェクタ22のそれぞれの個別の構
造および動作は従来既知であるので、これ以上の説明は
省略する。
ROM盤1、CD−日○Mブレーセ10、再生処理装置
11f12、第1および第2 D/Aコンバータ]6お
よび18、スピーカ20aおよび20b、および、レー
ザスキャニングプロジェクタ22のそれぞれの個別の構
造および動作は従来既知であるので、これ以上の説明は
省略する。
但し、この発明のシステムで従来のレーザデイスプレィ
システムと異なる点は、既に説明したように、CD−R
OMに、CD情報として、音声情報とガルバノメータ走
査情報とを記録してあること、CD情報の記録・再生の
ための標本化周波数822.05にHzとしていること
、および、この発明のシステム全体の同期はもとより、
音声情報とレーザスキャニングプロジェクタのガルバノ
メータを駆動するガルバノメータ走査情報との同期を同
一の同期信号で行なって画情報の同期を確実にとってい
ることにある。
システムと異なる点は、既に説明したように、CD−R
OMに、CD情報として、音声情報とガルバノメータ走
査情報とを記録してあること、CD情報の記録・再生の
ための標本化周波数822.05にHzとしていること
、および、この発明のシステム全体の同期はもとより、
音声情報とレーザスキャニングプロジェクタのガルバノ
メータを駆動するガルバノメータ走査情報との同期を同
一の同期信号で行なって画情報の同期を確実にとってい
ることにある。
セレクタ装置1f14はインターフェースを構成してお
り、エラー補正がされた音声情報およびガルバノメータ
走査情報か供給される。このセレクタ装M14では、入
力された各情報(またはデータともいう)が、データバ
ス上で化けていないか予め記録された情報と照合して左
音声情報(し音声データ)、右音声情報(日音声データ
)、X軸走査情報(Xスキャンデータ)およびY軸走査
信号(Yスキャンデータ)の順に送り込まれているが判
断する。この判断で正しい順序であると判断されると、
セレクタ装置114からL音声データ、日音声データお
よびXスキャンデータ、Yスキャンデータか第1および
第2D/Aコンバータ16および18へとそれぞれ分け
られて送られる。
り、エラー補正がされた音声情報およびガルバノメータ
走査情報か供給される。このセレクタ装M14では、入
力された各情報(またはデータともいう)が、データバ
ス上で化けていないか予め記録された情報と照合して左
音声情報(し音声データ)、右音声情報(日音声データ
)、X軸走査情報(Xスキャンデータ)およびY軸走査
信号(Yスキャンデータ)の順に送り込まれているが判
断する。この判断で正しい順序であると判断されると、
セレクタ装置114からL音声データ、日音声データお
よびXスキャンデータ、Yスキャンデータか第1および
第2D/Aコンバータ16および18へとそれぞれ分け
られて送られる。
このセレクタ装置14における上述した判断は、次のよ
うにして行なうことかできる。
うにして行なうことかできる。
第3図は、この判断の流れ図である。尚、この図でステ
・ンブをSで表わす。先ず、既に説明したように、L音
声データ、日音声データ、Xスキャンデータ、Xスキャ
ンデータは各々16ビツトデータとして構成してあり、
CD−日○M入力時にLおよび巳音声データの最上位ビ
ットに「1」を入力し、×およびXスキャンデータの最
上位ビットには「○」を入力してある。従って、再主時
に判断処理を開始(Sl)すると、先ず、し音声データ
が入力しくS2)、このし音声データの最上位ビットが
「1」であるかを確認する(S3)。最上位ビットか「
1」であれば次の日音声データの判断に進み、「○」で
あればL音声データの判断のための処理ステップ(S2
)へ戻る0次の日音声データが入力すると(S4) 、
日音声データの最上位ビットが「1」であるかを確認し
くS5)、「1」であれば次のスキャンデータの判断に
進み、「○」であれば最初のし音声データの判断のため
の処理ステップ(S2)へ戻る。
・ンブをSで表わす。先ず、既に説明したように、L音
声データ、日音声データ、Xスキャンデータ、Xスキャ
ンデータは各々16ビツトデータとして構成してあり、
CD−日○M入力時にLおよび巳音声データの最上位ビ
ットに「1」を入力し、×およびXスキャンデータの最
上位ビットには「○」を入力してある。従って、再主時
に判断処理を開始(Sl)すると、先ず、し音声データ
が入力しくS2)、このし音声データの最上位ビットが
「1」であるかを確認する(S3)。最上位ビットか「
1」であれば次の日音声データの判断に進み、「○」で
あればL音声データの判断のための処理ステップ(S2
)へ戻る0次の日音声データが入力すると(S4) 、
日音声データの最上位ビットが「1」であるかを確認し
くS5)、「1」であれば次のスキャンデータの判断に
進み、「○」であれば最初のし音声データの判断のため
の処理ステップ(S2)へ戻る。
次に、Xスキャンデータか入力すると(S6)、その最
上位ビットが「○」であるか確認しくS7)、「○」て
あれば、次のXスキャンデータの判断に進み、「1」で
あれば、最初のL音声データの判断のための処理ステッ
プ(S2)へ戻る0次のXスキャンデータが入力すると
(S8)、その最上位ビットが「○」であるか確認しく
S9)、「○」であれば次のステップ(S10)へ進む
。「○」でなければ最初のL音声データの判断のための
処理ステップ(S2)へ戻る。
上位ビットが「○」であるか確認しくS7)、「○」て
あれば、次のXスキャンデータの判断に進み、「1」で
あれば、最初のL音声データの判断のための処理ステッ
プ(S2)へ戻る0次のXスキャンデータが入力すると
(S8)、その最上位ビットが「○」であるか確認しく
S9)、「○」であれば次のステップ(S10)へ進む
。「○」でなければ最初のL音声データの判断のための
処理ステップ(S2)へ戻る。
このようにして、このセレクタ装M14ては、し、日の
各音声データの最上位ビット「]」、「1」を検出し、
X、Xスキャンデータの最上位ヒツト「○」、「OJを
検出し、し、日、×、Yの各データが全て王宮であると
判断して、1つの情報ブロックとしてrlloOJ%取
つ出す。
各音声データの最上位ビット「]」、「1」を検出し、
X、Xスキャンデータの最上位ヒツト「○」、「OJを
検出し、し、日、×、Yの各データが全て王宮であると
判断して、1つの情報ブロックとしてrlloOJ%取
つ出す。
このような「1100」のとき、処理ステップ(S 1
1)においで、セレクタ装置14からr 1100J
(7) r 11 J ニ対IZTルテ9ハ第i D/
Aコンバータ16へ送り、それに続く「oO」に対応す
るデータは第2D/Aコンバータ18へ送る。そして、
このような判断をし、R,、X、Yのデータの組みにつ
いで順次にサイクリックに行なう。
1)においで、セレクタ装置14からr 1100J
(7) r 11 J ニ対IZTルテ9ハ第i D/
Aコンバータ16へ送り、それに続く「oO」に対応す
るデータは第2D/Aコンバータ18へ送る。そして、
このような判断をし、R,、X、Yのデータの組みにつ
いで順次にサイクリックに行なう。
セレクタ装M14から第1 D/Aコンバータ16およ
びM2D/Aコンバータ18に送られたしおよび日音声
データ、および、XおよびXスキャンデータは、同期を
とられてし音声データはスピーカ20a、日音声データ
はスピーカ20b、XおよびXスキャンデータはレーザ
スキャニングプロジェクタ22のガルバノメータ26の
XおよびY軸走査駆動部へそれぞれ送られる。従って、
レーザ光による描画を、音響情報に完全に同調させて行
なうことができる。
びM2D/Aコンバータ18に送られたしおよび日音声
データ、および、XおよびXスキャンデータは、同期を
とられてし音声データはスピーカ20a、日音声データ
はスピーカ20b、XおよびXスキャンデータはレーザ
スキャニングプロジェクタ22のガルバノメータ26の
XおよびY軸走査駆動部へそれぞれ送られる。従って、
レーザ光による描画を、音響情報に完全に同調させて行
なうことができる。
(発明の効果)
上述した説明から明らかなように、この発明のCD−R
OMおよびCD−ROMの再生システムによれば、レー
ザデイスプレィに必要な音響情報と描画情報とを対にし
て同一の記録媒体であるCD−ROMに記録させである
ので、従来よつも多量の情報を記録でき、従って長時間
の連続演出が可能となる。
OMおよびCD−ROMの再生システムによれば、レー
ザデイスプレィに必要な音響情報と描画情報とを対にし
て同一の記録媒体であるCD−ROMに記録させである
ので、従来よつも多量の情報を記録でき、従って長時間
の連続演出が可能となる。
ざらに、音響情報と描画情報とをCD−ROMの同一の
トラック上に対にして記録し、これを同じ同期信号で読
み出してレーザデイスプレィを行なうので、音と描画像
との間に同期ずれは全く起こらず、従って、レーザデイ
スプレィの演出効果が従来よりも格段に優れている。
トラック上に対にして記録し、これを同じ同期信号で読
み出してレーザデイスプレィを行なうので、音と描画像
との間に同期ずれは全く起こらず、従って、レーザデイ
スプレィの演出効果が従来よりも格段に優れている。
ざらに、この発明の再生システムでは、音響情報と描画
情報とを同一の記録媒体であるCD−ROMに記録して
あり、システム全体をコンパクトに一体構成でき、しか
も、走査が簡単となる。
情報とを同一の記録媒体であるCD−ROMに記録して
あり、システム全体をコンパクトに一体構成でき、しか
も、走査が簡単となる。
第1図は、この発明のCD−ROMに音声情報および描
画情報の記録した状態の説明に供する図、 第2図は、この発明のCD−ROMの再生システムの構
成図、 第3図は、この発明のCD−ROMの再生システムのセ
レクタ装置の説明に供する動作の流れ図である。 1・・・CD−ROM盤 10・・・CD−80Mプレーヤ 12・・・再生処理装置、 14・・・セレクタ装置
16・・・第1 D/Aコンバータ 18・・・第2D/Aコンバータ 20a、20b・・・スピーカ 22・・・レーザスキャニングプロジェクタ24・・・
レーザ光源、 26・・・ガルバノメータ。 口
画情報の記録した状態の説明に供する図、 第2図は、この発明のCD−ROMの再生システムの構
成図、 第3図は、この発明のCD−ROMの再生システムのセ
レクタ装置の説明に供する動作の流れ図である。 1・・・CD−ROM盤 10・・・CD−80Mプレーヤ 12・・・再生処理装置、 14・・・セレクタ装置
16・・・第1 D/Aコンバータ 18・・・第2D/Aコンバータ 20a、20b・・・スピーカ 22・・・レーザスキャニングプロジェクタ24・・・
レーザ光源、 26・・・ガルバノメータ。 口
Claims (5)
- (1)音声情報に同期してレーザ光をガルバノメータで
走査して描画するために用いるCD−ROMであって、
該CD−ROMはCD情報として、音声情報とこれに続
くガルバノメータ走査情報とを記録して有することを特
徴とするCD−ROM。 - (2)請求項1に記載のCD情報は、前記音声情報とし
てステレオ再生用の左音声情報および右音声情報を用い
、前記ガルバノメータ走査情報として二次元画像表示を
するためのX軸走査情報およびY軸走査情報とし、これ
ら情報を左音声、右音声、X軸走査およびY軸走査の各
情報の順序で、繰り返し記録してあることを特徴とする
CD−ROM。 - (3)請求項1に記載のCD情報は、標本化周波数を2
2.05KHzで記録してあることを特徴とするCD−
ROM。 - (4)請求項2に記載の左音声情報、右音声情報、X軸
走査情報およびY軸走査情報は、それぞれ22.05K
Hzの標本化周波数で記録してあることを特徴とするC
D−ROM。 - (5)請求項1に記載のCD−ROMの再生システムで
あって、CD−ROMから読み取ったCD情報を再生の
ためのデジタル信号処理を行なう再生処理装置と、該再
生処理装置から得られたデジタルCD情報をデジタル音
声情報とデジタル・ガルバノメータ走査情報とに分離す
るセレクタ装置と、該セレクタ装置からのデジタル音声
情報をアナログ音声情報に変換してスピーカに送る第1
D/Aコンバータと、該セレクタ装置からのデジタル・
ガルバノメータ走査情報をアナログ・ガルバノメータ走
査に変換してガルバノメータに送る第2D/Aコンバー
タとを含むことを特徴とするCD−ROMの再生システ
ム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337860A JPH04206035A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Cd―romおよびcd―romの再生システム |
US07/750,888 US5212563A (en) | 1990-11-20 | 1991-08-26 | Cd-rom and cd-rom reproducing system |
EP91308385A EP0488504A1 (en) | 1990-11-30 | 1991-09-13 | CD-ROM and CD-ROM reproducing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2337860A JPH04206035A (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | Cd―romおよびcd―romの再生システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04206035A true JPH04206035A (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=18312669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2337860A Pending JPH04206035A (ja) | 1990-11-20 | 1990-11-30 | Cd―romおよびcd―romの再生システム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5212563A (ja) |
EP (1) | EP0488504A1 (ja) |
JP (1) | JPH04206035A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4229359C1 (de) * | 1992-09-03 | 1994-01-13 | Baessgen Av Technik Gmbh | Vorrichtung zum Speichern und Abspielen von Audioaufzeichnungen mit hierzu synchronem Betreiben von die Audiowiedergabe begleitenden Zusatzgeräten |
JP4101666B2 (ja) * | 2002-01-22 | 2008-06-18 | 松下電器産業株式会社 | 情報記録媒体、記録装置、再生装置、記録方法、再生方法 |
ES2259158T3 (es) * | 2002-09-19 | 2006-09-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Metodo y aparato decodificador audio. |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58225784A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | Sony Corp | デイスク再生装置 |
JPS6122092B2 (ja) * | 1982-04-28 | 1986-05-30 | Watanabe Tsuguhiko |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2055080B2 (de) * | 1970-11-10 | 1973-03-22 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Nf-tonsignalspeichergeraet und wiedergabeschaltung, sowie aufzeichnungstraeger hierfuer |
NL8400439A (nl) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Philips Nv | Systeem voor het weergeven van informatie van een optisch uitleesbare registratiedrager, inrichting voor toepassing in dat systeem en een registratiedrager voor toepassing in dat systeem. |
JPH0832069B2 (ja) * | 1987-04-09 | 1996-03-27 | パイオニア株式会社 | 記録情報再生装置 |
JPH01236467A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-21 | Pioneer Electron Corp | 情報再生装置 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP2337860A patent/JPH04206035A/ja active Pending
-
1991
- 1991-08-26 US US07/750,888 patent/US5212563A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-13 EP EP91308385A patent/EP0488504A1/en not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6122092B2 (ja) * | 1982-04-28 | 1986-05-30 | Watanabe Tsuguhiko | |
JPS58225784A (ja) * | 1982-06-23 | 1983-12-27 | Sony Corp | デイスク再生装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5212563A (en) | 1993-05-18 |
EP0488504A1 (en) | 1992-06-03 |
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