JPH0778454A - 多言語対応可能なビデオシステム - Google Patents

多言語対応可能なビデオシステム

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Publication number
JPH0778454A
JPH0778454A JP24640493A JP24640493A JPH0778454A JP H0778454 A JPH0778454 A JP H0778454A JP 24640493 A JP24640493 A JP 24640493A JP 24640493 A JP24640493 A JP 24640493A JP H0778454 A JPH0778454 A JP H0778454A
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JP
Japan
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software
audio
reproduced
audio software
video
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Withdrawn
Application number
JP24640493A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoharu Uchikata
知春 内方
Noboru Ishikawa
昇 石川
Hideyuki Nagano
秀幸 永野
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Publication of JPH0778454A publication Critical patent/JPH0778454A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定した映像および設定した音声の順番に従
って複数の音響ソフトを簡単に切り替えて再生できるよ
うにするとともに、再生する音響ソフトを切り替える時
に再生音声が中断しないようにする。 【構成】 再生する複数の音響ソフトの組み合わせや順
番を入力部1を介して設定できるようにするとともに、
複数の音響ソフトを同時に装着することができ、かつ或
る音響ソフトを再生しているときに、次に再生する音響
ソフトのヘッダーアドレスをサーチして待機しておくこ
とができる音響ソフト再生機5を設け、上記音響ソフト
再生機5の再生動作をコントローラ2で制御することに
より、上記入力部1で設定された再生順番に従って複数
の音響ソフトを次々に再生するようにして、再生音声信
号SPaを中断させることなくアンプ4に供給できるよう
にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は多言語対応可能なビデオ
システムに係わり、特に、会社や公共施設、或いは各種
の事業所などにおいて、用途に応じたPR映像等の音響
ソフトを視聴者のニーズに合わせて自在に構成可能とす
るものに用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来より宣伝媒体として種々のPR用ビ
デオが用いられている。上記PR用ビデオは、ビデオテ
ープ或いはビデオディスク等のような映像記録媒体に記
録されている。そして、一般的には各映像ソフトごとに
別々の映像記録媒体にそれぞれ記録されて収録されてい
る。
【0003】したがって、視聴者のニーズに応じるため
に、従来は必要な音響ソフトを収録したビデオテープや
ビデオディスク等をそれぞれ用意して保管しておき、こ
れらのテープやディスク等を必要に応じて再生装置に装
填して画面表示するようにしていた。
【0004】一方、個々の音声記録媒体にそれぞれ収録
されている複数の音響ソフトを一連の音声として再生す
る方法としては、例えば、予め、再生する各音響ソフト
を複数の再生装置にセットしておき、それぞれの再生開
始時間をタイマーでセットしておくことにより、各々の
音響ソフトを順次再生して目的の音声を一連に発音する
ようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】周知の通り、最近は視
聴者のニーズが多様化している。したがって、従来のよ
うな音響ソフト再生方法では、多様化した視聴者のニー
ズに対応することができない問題があった。すなわち、
視聴者のニーズに対応し得るPRビデオの再生システム
の場合には、次から次に訪れる視聴者に対し、逐次、再
生するビデオソフトの順番を考えてその順番を決定し、
それに従ってビデオ媒体をセットしてあるビデオ再生装
置に対してその都度タイマーをセットしなければならな
いので、迅速な対応を行うことができなかった。
【0006】また、ビデオ媒体を順次切り換える方式で
は、図5の(a)において従来方法として示しているよ
うに、再生するオーディオ媒体を順次切り替えていくわ
けであるが、この場合、オーディオ媒体の切り替えに非
常に多くの手間がかかると同時に、切り替えの度に音声
が中断してしまう。このため、再生音声が聞きにくいも
のとなり、視聴者に不快感を与えてしまう問題があっ
た。
【0007】これを、図5(a)に従って具体的に説明
すると、先ず始めに、第1の音響ソフト20Aを再生す
る。そして、この第1の音響ソフト20Aの再生が終了
した時点で、次に再生するソフトを第2の音響ソフト2
0Bに切り替える。この切り替え時に再生中の音声が中
断される。次に、上記第2の音響ソフト20Bを再生
し、それが終了したら次に再生する音響ソフトを第3の
音響ソフト20Cに切り換える。この切り替え時にも再
生中の音声が再び中断される。
【0008】このような切り替え操作を何回も繰り返し
て行うことにより、最終の第4の音響ソフト20Dまで
再生する。なお、各音響ソフトを切り替える際に音声が
中断されるのは、カセットテープ再生装置の場合はテー
プカセットの入れ替え、および頭出しに長い時間を要す
るためである。
【0009】これは、コンパクトディスク再生装置の場
合も同様であり、これを図4を参照して説明する。図4
において、20はコンパクトディスクであり、図4中の
20A1 ,20B1 ,20C1 ,20D1 はコンパクト
ディスク20に記録されている第1〜第4の音響ソフト
20A、20B、20C、20Dのヘッダーアドレスで
ある。
【0010】このようなコンパクトディスク20におい
て、先ず、音響ソフト20Aを再生して発音し、それが
終わった時点で次の音響ソフト20Bを再生して発音す
る指示を行う。この指示に従って、再生針の役目を行う
ピックアップユニット5aがコンパクトディスク20上
の、次に発音する第2の音響ソフト20Bのヘッダーア
ドレス20B1 にセットされることにより、上記第2の
音響ソフト20Bが発音されることになる。コンパクト
ディスク装置の場合はこのような手順で各音響ソフトが
再生されることにより発音が行われるので、カセットテ
ープ再生装置と比べれば音声の中断時間は短いが、やは
り音声は中断されることになる。
【0011】いずれにしても、従来は再生する音響ソフ
トを切り替える時に、切り替えの手間がかかるととも
に、切り替えの度に音声が中断してしまうので、視聴者
に不快感を与えてしまう問題があった。本発明は上述の
問題点にかんがみ、設定した順番に従って複数の音響ソ
フトを簡単に切り替えて再生できるようにするととも
に、再生する音響ソフトを切り替える時に再生音声が中
断しないようにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の多言語対応可能
なビデオシステムは、再生する複数の音響ソフトの組み
合わせや順番を設定するための入力部と、上記複数の音
響ソフトを同時に装着可能に構成されるとともに、或る
音響ソフトを再生しているときに、次に再生する音響ソ
フトの音声開始部分をサーチして待機しておくように構
成された音響ソフト再生機と、上記入力部で設定された
順番に従って上記音響ソフト再生機の再生動作を制御す
るとともに、上記入力部で指定されている音響ソフトか
ら再生される音声信号をビデオ表示装置から導出される
音声信号と組み合わせて出力するコントローラとを具備
している。
【0013】また、本発明の他の特徴とするところは、
再生する複数の音響ソフトの組み合わせや順番を設定す
るための入力部と、上記複数の音響ソフトを同時に装着
可能に構成されるとともに、或る音響ソフトを再生して
いるときに、次に再生する音響ソフトの音声開始部分を
サーチして待機しておくように構成された音響ソフト再
生機と、上記入力部で設定された順番に従って上記音響
ソフト再生機の再生動作を制御するとともに、上記入力
部で指定されている音響ソフトから再生される音声信号
を音声発音装置に導出するコントローラと、上記音響ソ
フト再生機によって再生される音響ソフトに係わる複数
の映像を表示するビデオ装置とを具備している。
【0014】
【作用】再生する音響プログラムが入力部1を介して設
定されると、音響ソフトを選択するための選択信号S1
がコントローラ2に伝送される。コントローラ2は、先
ず、第1のコンパクトディスクデッキ5-1に第1の音響
ソフト20Aを再生するように指示するとともに、第1
の音響ソフト20Aを再生した音響信号SPaを読み取
り、それをアンプ4介してスピーカ7に送出する。ま
た、これと同時にコントローラ2は次に再生すべき音響
ソフト20Bを第2のコンパクトディスクデッキ5-2
指示する。
【0015】この指示が与えられると、第2のコンパク
トディスクデッキ5-2はコンパクトディスク20から音
声信号を読み取るためのピックアップユニット5aを移
動させて第2の音響ソフト20Bのヘッダーアドレスを
サーチし、ピックアップユニット5aをそこに待機させ
てておくようにする。
【0016】そして、第1の音響ソフト20Aの再生が
終了すると同時に、コントローラ2は第2のコンパクト
ディスクデッキ5-2から第2の音響ソフト20Bの音声
信号の読み取りを開始する。このようにして切り替えて
いる間に音声の中断は起こらず、各音響ソフト20A〜
20Bが連続した音声であるかのように再生することが
できる。
【0017】更に、それと並行して第1のコンパクトデ
ィスクデッキ5-1のピックアップユニット5aは、第3
番目の音響ソフト20Cのヘッダーアドレスをサーチ
し、待機しておく。これらの動作を繰り返し、最後の音
響ソフトまで再生する。その結果、本発明による音声は
複数の音響ソフトの組合せにも拘わらず、図5の(b)
に示したように、1本の音声ソフトの如く再生される。
【0018】
【実施例】次に、添付図面に基づいて本発明の一実施例
を説明する。図1に示したように、入力部1は例えばパ
ソコン等のコンピュータシステムを用いて構成されてい
て、再生を希望する音響ソフトの種類(組み合わせ)や
再生時間等を設定するために設けられているものであ
り、その設定内容によって、各音響ソフトの再生順序を
具体的に決定して編集するものである。
【0019】コントローラ2は、入力部1から入力され
る編集結果を受けて、それに従い動作させるコンパクト
ディスクデッキ5-1または5-2を選択して再生装置選択
信号S4 を出力するとともに、再生する音響ソフトを指
示する信号S3 を送出する。また、コンパクトディスク
デッキ5-1または5-2から送られる再生音声信号Spa
受けて、アンプ4に送出する。
【0020】アンプ4は、コントローラ2から与えられ
る再生音声信号Spaを受けて音声としてスピーカ7に出
力するものである。なお、コンパクトディスクデッキ5
-1および5-2は、図4に示したように全音響ソフトが収
録されているコンパクトディスク20がセットされてお
り、本実施例においては全く同じ構成のものを2台設け
た例を示した。しかし、設置台数は必要に応じて3台以
上に増やしてもよい。
【0021】次に、このように構成された本実施例の多
言語対応可能なビデオシステムの動作について説明す
る。先ず、入力部1を介して視聴者の希望する映像ソフ
トを入力し、上映すべき映像ソフトを設定する。例え
ば、4本の映像ソフト10A,10B,10C,10D
を設定する。また、この時に希望する映写時間も設定す
る。
【0022】なお、これらの映像ソフト10A,10
B,10C,10Dの音声時間の総計が希望する音声時
間と著しく差があるときには、入力部1を介して音声プ
ログラムの修正を行うようにする。そして、最終的に決
定された音声プログラムは、コントローラ2に伝達され
る。
【0023】コントローラ2は、先ず、第1のレーザデ
ィスクデッキ8-1に映像ソフト10Aを再生するように
指示するとともに、その再生映像信号SP を読み取って
ビデオ表示装置3に送出する。またそれと同時に、コン
トローラ2は第2のレーザディスクデッキ8-2に、次に
再生する映像ソフト10Bを指示する。
【0024】この指示が与えられた第2のレーザディス
クデッキ8-2は、ビデオディスク10から映像信号を読
み取るためのピックアップユニット8aを移動させて第
2の映像ソフト10Bのヘッダーアドレスをサーチして
おき、すぐに再生を開始することができるように待機し
ておく。
【0025】また、コントローラ2は第1の映像ソフト
10Aの再生終了と同時に、第2のレーザディスクデッ
キ8-2を動作させて第2の映像ソフト10Bの再生動作
を開始させ、再生された映像信号SP を読み取るように
する。そして、これと並行して、第1のレーザディスク
デッキ8-1を動作させて第3の映像ソフト10Cのヘッ
ダーアドレスをサーチしておき、第2の映像ソフト10
Bの再生が終了したら第3の映像ソフト10Cをすぐに
再生することができるように待機させておく。
【0026】このような動作を繰り返し行うことによ
り、最後の映像ソフト10Dまで順次再生する。その結
果、本実施例の多言語対応可能なビデオシステムによれ
ば、複数の映像ソフト10A〜10Dを再生するにも拘
わらず、切れ目なく再生することが可能となり、1本の
映像ソフトを再生するのと同じように、連続的な映像と
して画面上に表示することができる。
【0027】また、各映像ソフト10A,10B,10
C,10Dに係わる音声がコントローラ2からの音声信
号Spaに同調して再生されることにより、多重音声信号
paが送出される。この音声信号Spaがアンプ4を通し
て有線あるいは無線で各スピーカ7、或いはヘッドホー
ンに供給されて発音される。
【0028】なお、音声収録媒体としては、本実施例で
示したようなコンパクトディスクばかりでなく、スライ
ド変換機、16mm→VTR変換機等のような他の音声
収録媒体を組合せて使用するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は上述したようにビデオシステム
との組み合わせで構成したので、視聴者が希望する複数
の音響ソフトおよび言語を希望する時間に合わせて再生
することができる。しかも、上記複数の音響ソフトを自
動的に連続して再生することができるので、再生中に音
声記録媒体を切り換える手間を省略することができると
ともに、複数の音響ソフトをあたかも1つの連続的な音
響ソフトであるかのように間断なく再生することがで
き、これにより、再生音声が中断することによる不快感
を視聴者に与えないようにすることができる。
【0030】また、カセットテープやコンパクトディス
ク等の音声記録媒体に記録されている各音響ソフトを簡
単に集約することができるので、再生音声が中断するの
を防止するために、種々の音響ソフトを組み合わせた音
声記録媒体を予め用意しておかなくてもよくなり、音声
記録媒体の数を減らすことができ、音声記録媒体を格納
しておくスペースを縮小できるとともに音響ソフトの管
理を簡略化することができ、省力化が図れる。
【0031】更に、本発明では各音響ソフトが複数の音
響ソフトに分割されているので、各音響ソフトについて
は短時間のものとなり、音声の一部を修正する場合に安
価に、かつ簡単に行うことができる。以上により、例え
ば、本発明の多言語対応可能なビデオシステムでもって
PRビデオを上映するようにした場合には、来訪者の希
望にあった音声を簡単に提供することができ、きめ細か
なサービスと、的確なPRを行うことが可能となり、し
かも提供者側も業務の効率を向上させることができる利
点が得られる。
【0032】また、請求項2の発明によれば、上映する
映像ソフトに係わる音声を複数の言語で発音できるよう
にしたので、例えば日本語を理解できない視聴者に対し
ても他の言語を選択して理解させるようにすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、多言語対応可能なビ
デオシステムの概略構成を示すブロック図である。
【図2】レーザディスク装置の概念図である。
【図3】視覚映像の比較図である。
【図4】コンパクトディスク装置の概念図である。
【図5】再生音声の比較図である。
【符号の説明】
1 入力部 2 コントローラ 3 ビデオ表示装置 4 アンプ 5-1 第1のコンパクトディスクデッキ 5-2 第2のコンパクトディスクデッキ 6 チャンネル 7 スピーカ 8-1 第1のレーザディスクデッキ 8-2 第2のレーザディスクデッキ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 再生する複数の音響ソフトの組み合わせ
    や順番を設定するための入力部と、 上記複数の音響ソフトを同時に装着可能に構成されると
    ともに、或る音響ソフトを再生しているときに、次に再
    生する音響ソフトの音声開始部分をサーチして待機して
    おくように構成された音響ソフト再生機と、 上記入力部で設定された順番に従って上記音響ソフト再
    生機の再生動作を制御するとともに、上記入力部で指定
    されている音響ソフトから再生される音声信号をビデオ
    表示装置から導出される音声信号と組み合わせて出力す
    るコントローラとを具備することを特徴とする多言語対
    応可能なビデオシステム。
  2. 【請求項2】 再生する複数の音響ソフトの組み合わせ
    や順番を設定するための入力部と、 上記複数の音響ソフトを同時に装着可能に構成されると
    ともに、或る音響ソフトを再生しているときに、次に再
    生する音響ソフトの音声開始部分をサーチして待機して
    おくように構成された音響ソフト再生機と、 上記入力部で設定された順番に従って上記音響ソフト再
    生機の再生動作を制御するとともに、上記入力部で指定
    されている音響ソフトから再生される音声信号を音声発
    音装置に導出するコントローラと、 上記音響ソフト再生機によって再生される音響ソフトに
    係わる複数の映像を表示するビデオ装置とを具備するこ
    とを特徴とする多言語対応可能なビデオシステム。
JP24640493A 1993-09-07 1993-09-07 多言語対応可能なビデオシステム Withdrawn JPH0778454A (ja)

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JP24640493A JPH0778454A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 多言語対応可能なビデオシステム

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JP24640493A JPH0778454A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 多言語対応可能なビデオシステム

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JPH0778454A true JPH0778454A (ja) 1995-03-20

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ID=17148002

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JP24640493A Withdrawn JPH0778454A (ja) 1993-09-07 1993-09-07 多言語対応可能なビデオシステム

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JP (1) JPH0778454A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101486284B1 (ko) * 2013-06-18 2015-01-27 한국표준과학연구원 푸리어 변환 적외선 분광 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20001107