JPH03245174A - 語学学習システム - Google Patents
語学学習システムInfo
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- JPH03245174A JPH03245174A JP4289790A JP4289790A JPH03245174A JP H03245174 A JPH03245174 A JP H03245174A JP 4289790 A JP4289790 A JP 4289790A JP 4289790 A JP4289790 A JP 4289790A JP H03245174 A JPH03245174 A JP H03245174A
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Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、デジタルオーデイ1デイスク(コンバク]・
ディスク)の文字表示機能を利用した語学学習システム
に関する。 [従来の技術1 従来の語学学習システムとしては、テープレコーダを利
用した装置か知られている。このテープし・コーグを利
用した語学学習システムの一例の構成を第11図に示す
。 第11図において、再生テープ1がテープ駆動装置8に
駆動されて再生ヘット2から音声信号およびタイミング
信号が再生される。再生ヘット2て再生された音声信号
およびタイミング信号は信号分離装置3に供給され、こ
こで分離される。音声信号は、音声増幅装置4て増幅さ
れ再生スピーカ5にて音声となる3、タイミング信号は
、システム制御装置6に供給される。システム制はU装
置6は、再生テープ1をどのように再生するかを決める
モート入力スイッチ7を持ち、使用者かモード入力スイ
ッチ7を操作することて選択したモートに合わせてテー
プ駆動装置Bおよび信号分離装置3を制御する。 第12図は、再生テープ1に記録されている音声信号お
よびタイミング信号のフォーマットである。再生テープ
1は、A面(日本語)と8面(英語)の2トラツクに分
割されている。A面は図面右方向に記録再生され、8面
は図面左方向に記録再生される。即ち、A面と8面とで
は、記録再生方向が逆向きになっている。A面の日本語
フレーズ、J 1乃至J3に対応する英語フレーズE1
乃至E3が8面に記録され、各日本誌フレーズJ1乃至
j3および英語フレーズC1乃至E3の間にタイミング
信号P1乃至P4か挿入されている。 第13図(a)乃至(c)は、各種の再生モートを示し
ている。 第13図(a)
ディスク)の文字表示機能を利用した語学学習システム
に関する。 [従来の技術1 従来の語学学習システムとしては、テープレコーダを利
用した装置か知られている。このテープし・コーグを利
用した語学学習システムの一例の構成を第11図に示す
。 第11図において、再生テープ1がテープ駆動装置8に
駆動されて再生ヘット2から音声信号およびタイミング
信号が再生される。再生ヘット2て再生された音声信号
およびタイミング信号は信号分離装置3に供給され、こ
こで分離される。音声信号は、音声増幅装置4て増幅さ
れ再生スピーカ5にて音声となる3、タイミング信号は
、システム制御装置6に供給される。システム制はU装
置6は、再生テープ1をどのように再生するかを決める
モート入力スイッチ7を持ち、使用者かモード入力スイ
ッチ7を操作することて選択したモートに合わせてテー
プ駆動装置Bおよび信号分離装置3を制御する。 第12図は、再生テープ1に記録されている音声信号お
よびタイミング信号のフォーマットである。再生テープ
1は、A面(日本語)と8面(英語)の2トラツクに分
割されている。A面は図面右方向に記録再生され、8面
は図面左方向に記録再生される。即ち、A面と8面とで
は、記録再生方向が逆向きになっている。A面の日本語
フレーズ、J 1乃至J3に対応する英語フレーズE1
乃至E3が8面に記録され、各日本誌フレーズJ1乃至
j3および英語フレーズC1乃至E3の間にタイミング
信号P1乃至P4か挿入されている。 第13図(a)乃至(c)は、各種の再生モートを示し
ている。 第13図(a)
【よ、1フレーズ再生て−1・を示して
いる。このモートでは、A面の日本語フレーズ、J 1
を聴いて、その英訳を[!き)こいときにモー]・入力
スイッチ7を操作すると、システム制(押装置6【よタ
イミング信号P2のタイミングで再生テープ1の再生方
向を反転し、8面の英語フレーズE1を再生する。シス
テム制i卸装置6は、タイミング信号P1のタイミング
で再生テープ1の再生方向を反転し、A面のlコ本語フ
レーズJ1は再生しない。その後、モート入力スイッチ
7が操作されない場合は、タイミング信号P2乃至P4
を検出しても反転せずに日本語フレーズJ 2乃至J3
を順次再生する。 第13図(b)は、フレーズ毎に反転して再生するぞ−
トを示している。このモードでは、システム制御装置6
は、A面の日本語フレーズ、J 1を再生した後に、タ
イミング信号P2のタイミングで再生テープ1σ)再生
方向を反転し、8面の英語フレーズE1を再生する。タ
イミング信号1〕1のタイミングで再生テープ1.の再
生方向を反転し、A面の日本語フし・−ズJ1は再生し
ない。 その後、タイミング信号P2のター1″ミングでA面の
日本語フレーズJ2を再生し、t:後に、タイミング信
号P3のタイミングで再生テープ1の再生方向を反転し
、8面の英語フレーズE2を再生する。・9イミング信
号P2のタイミングで再生テープ1の再生方向を反転し
、A面の日本語フレ−ズ、J 2は再生しない。 以下同様にして、A面の日本語フし・−ズJ3および8
面の英語フレーズE3を再生する。 第13図(C)は、1フレーズのみを繰り返して再生す
るモードを示している。このモートは、難解なフレーズ
(ここでは日本語フレーズJ1および英語フレーズEl
)を繰り返して聴くモードであり、システム制御装置6
は、A面の日本語フレーズ、J 1を再生した後に、タ
イミング信号P2のタイミングで再生テープ1の再生方
向を反転し、8面の英語フレーズE1を再生する。タイ
ミング信号Plのタイミングで再生テープlの再生方向
を反転し1、A面の日本語フレーズJ1を再生ずる。 以下同様にして、システム制i卸装置6は、タイミング
信号P】お4−こ/’ P 2てA面の日本語フレーズ
J1と13面の英語フし・−ズE1を繰り返して再生す
る。 1発明が解決しようとJる課題1 このような従来のテープレコーダを利用しに語学室で1
システムでは、再生テープ1を利用しているためにラン
ダムアクセスかできないという問題改かある6、語学学
習プログラムが30分まt二は60分の長時間の場合に
は、再生テープ1の先頭から終端まて再生テープ1を早
送りするのに時間かかかり、使用者の待ち時間か増加す
るという問題点かある。 * tX、再生テープ1て得られるのは音声情報のみて
あり、英語フレーズを文字情報て確2ごしtsい場合に
も表示−することかできないという問題点がある。 更に、タイミング信号の再生位置まt:は再生時間に関
する情報が無いl二めに、再生動作中に現在位置から離
ハ1.任意の位置に移動して再生する動作ができないと
いう問題点かある。 本発明は、上記の問題点に鑑、プAでなされたもので、
音声情報および文字情報が得られる語学学冒ブL′)ク
ラムでランダムアクセスかできるようにすることを目的
とする。 [課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明の語学学習システム
は、音声信号、文字信号、および位置信号が記録された
ディスクと、ディスクに記録された信号を再生する再生
ピックアップと、再生ピックアップが再生した信号から
音声48号、文字信号、および位置信号を分離する信号
分離装置と、イε号分離装置によって分離された音声信
号を可聴音として出力する音声再生装置と、信号分離装
置によって分離された文字信号を表示する文字表示装置
と、信号分離装置によ−)で分離された位置信号によっ
て再生ピックアップを所定の位置信号の位置まで移動制
御するシステム制(押装置を設けるように構成されてい
る。 [作用] 上記構成の語学学習システムにおいては、ディスクから
再生した音声偲8を可聴音として出力すると同時にディ
スクから再生した文字信号を文字表示装置に表示するこ
とて、音声情報および文字情報が同時に得られる。 また、ディスクから再生した位置信号によって、システ
ム制御装置が再生ピックアップを所定の位置(3号の位
置まで移動制御することで、任意の位置の語学学習プロ
グラムにランダムアクセスすることができる。 [実施例1 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は、本発明による語学f−習フシステム一実施例
の構成を示すブロック図である。 第1図において、コンパクトディスク10には、音声4
3号、位置信号、および文字信号か重脣して記録されて
おり、この重畳信号(よ光再生ピックアップ11によっ
て再生される。光再生ピックアップ11て再生された重
畳信号は信号分離装置12に供給され、ここでそれぞれ
の償弓に分離される6、音声信号は、音声増幅装置13
て増幅され、再生スピーカ14にて音声どなる。文字信
号は、文字表示装置(CR下、(商品表示装置)】8て
表示される。位置(3号は、シスチン、制tffll装
置15に供給されるわ、システム制御装置15は、使用
者がモート入力スイッチ16を操作することて選択した
モー t:により、位置信号に対応して光再生ピックア
ップ11. 信号分離装置12、および回転駆動装置
17を制i卸する。 第2図は、語学学習プログラムが記録されたコンバクト
チ′イスク10上にランダムアクセスのt二めの位置信
号1.01(P”1)乃至103(丁)′3)が記録さ
れている状態を模式的に示している。 第3図は、語学学習プログラムがコンパクトディスク1
0に記録される際のフォーマットを示している。コンパ
クトディスク10には、フレームと叶ばれる588チヤ
ンネルビツト・単位のデータか連続するフィーマットで
記録される。各フレームはその冒頭部に、同期パターン
と8ビツトのサブコート (PQR3TUVW)を有し
ている。サブコートの後に、パリティデータか付加され
たオーディオデータが続くように構成される。 8ビツトで1シンボルとされるサブコードは、第4図に
示すように98フレーム(98シンボル)の→ノフコー
1・を集めlニフロック単位で扱われる。、斉ブロッ
クの先頭は、同期信号であるシンボルSOおよびSlに
よって識別される。第4図は、フレームCかブロックの
先頭の場合を示している。 この1ブロツクを(δS′成する信号の内で、4Jブコ
ートQ(第4図の縦方向に見ノニ98ビット) t、t
、第5図に示すように構成される。即ち、最初の2ヒッ
トプノ′・シシ・:jニルSOお2にびS】である。汐
くの4ヒ゛ットは、コン]・ロール信号としてオーライ
′:A償号のヂrン才、ル数(2ヂVンネル壬には・1
チヤンネル)やオーディヨ再生時のユーンファシス量を
指示JるのにTり用さJ−L7)、:、更に次の4ビッ
トは、アトLノス侶号として再生位置かライスフのり−
I・イン、リートアウI・、プ[1グラム内のいずれの
位置にあるかを示すのに+lJ用される。次の72ビッ
トはデータ信号てあり、曲番を示すトラックナンバーそ
の曲内における位置を示すインテックスナンバ曲頭から
の経過時間を表わす曲中0)間(分。 秒、フレーム)、コンパクトディスク10の第1曲目か
らの累叫峙間を表わず累51峙間(分1秒、フレ−ム)
を示している。曲中時間と累計時間の間の8ビツトはO
に設定されている。 第6図は、曲番を示すトラックナンバーとインデックス
ナンバーとの対応関係を示している。コンパクトディス
ク10は、最大で99曲のトラックナンバーで分割する
ことができ、1曲は最大で99個のインデックスナンバ
ーで分割することができる。第6図は、トラックナンバ
ー5が42個のインデックスナンバーで分割され、トラ
ックナンバー6が52個のインデックスナンバーで分割
された例を示している。 この各トラックナンバーにおける各インデックスナンバ
ーで区分された領域に、英語または日本語の音声信号お
よび文字信号が記録されている。 第7図は、音声信号および文字信号の記録状態を例示し
ている。即も、例えば1ヘラツクナンバー3、インデッ
クスナンバー1で区分さ11だ領域の17チヤンネルの
データ領域(第5図参照)には、日本語で「こ/I、に
ちは! 」という音声信号が記録さi′l、同し領域の
RチVンネルには、英語て「1(i!jという音声信号
が記録されている。 一方、文字信号は、次に説明するようにして記録されて
いる。 第4図で説明した1ブロツクの内で、同期信号であるシ
ンボルSOおよびSlを除く96シンボルのビットR乃
至Wは、24シンボル毎に1パツクとして扱われる。従
って、96シン;IJルで4バツクが構成される。この
1パツクの中は、第8図に示すように構成される。 第8図は文字データをTV画面上に表示する例である。 フレームN+OからN+23までを集めた24シンボル
のビットR乃至Wて1パツクが構成される。フレームN
+OからN+1までの2シンボルでコマンドが構成され
る。フレームN+2からN+3までの2シンボルてバリ
テ、イQが構成される。)しノームN+4からN+19
までの16シンボルでデータを構成する。フレームN+
20からN+23までの4シンボルでパリティPを構成
する。パリティQおよびPは、フレームN+4からN+
19までのデータに対するパリティであ1バツク内のデ
ータは16×8ヒツトてあり、この16×8ビツトで文
字表示装置18の画面」二の1文字を表わしている。文
字表示装置(TV、液晶表示等)18の画面上では、1
行か48文字、16列の文字か表示される。この16列
は、全て同時に表示することら可能であり、ま−た、1
以上の任意の複数の行を選択して表示することち可能で
ある。いずれの行を表示するかは、フレームN+0から
N+1まてのコマンドによって指定される。例えば、第
1行目に日本語で「こ/、に9i、i′j。 という文字(g号を表示し、第2行目に英語で「111
1」という文字信号を表示するようにてきる。 第7図に示した画面(1)および(2)は、第1行目に
日本語の文字信号を表示し、第2行目に英語の文字信号
を表示することを意味している。又、他の文字データ表
示法として、−行(例えば英語又は日本語)のみの表示
機能を持ち、16列の中から任意の一列を表示できるこ
とは、言うまでもない。 上述した音声信号および文字信号を利用した語学学習プ
ログラムは、第9図および第10図に示すようにして再
生される。 第9図は、コンパクトディスク10に記憶されている音
声信号、文字信号、および位置信号の71−マットを、
磁気テープ(第12図)に対応させて模式的に表わした
ものである。コンパクトディスク10のLチrンネルに
は日本語か記録され、Rグrンネルには英語が記録され
ている。 Lチャンネルの日本語フレーズJ’l乃至J’3に対応
する英語フレーズE’l乃至E’3かRチャンネルに記
録され、各日本誌フレーズJ’l乃至J3および英語フ
レーズE’l乃至E’3の間に位置信号P’l乃至P’
4(第7図に示したトラック番号、インデックス番号が
対応する)が挿入されている。 コンパクトディスク10が回転駆動装置17に駆動され
て回転すると、第1図で説明したようにして、光再生ビ
・ツクアップ11から音声信号、文字信号、および位置
信号が再生される。使用者がモート入力スイッチ16を
操作することで選択したモードに合わせて、次に説明す
るようにして、語学学習プログラムの再生が行われる。 第10図(a)乃至(c)は、各種の再生モードを示し
ている。 第10図(a)は、1フレーズ再生モードを示している
。このモードでは、Lチャンネルの日本語フレーズJ’
lを聴いて、その英訳を聴きたLミときにモード入力ス
イッチ16を操作すると、システム制御装置15は位f
t4:A号P’2のタイミングで光再生ピックアップ1
1を位置信号P′1にジャンプさせる。位置信号Plを
検出した時点で、Rチャンネルの英語フレーズE’lを
再生する。その後、モード入力スイッチ16が操作され
ない場合は、システム制(押装置15は、次の位置信号
P’2のタイミングでチャンネルを切換えて、Lチャン
ネルの日本語フレーズJ’2を再生)る。同様に位置信
号P’3乃至P’4を検出しても、チャンネルを切換え
ずに日本語フレーズ、ノ°3等を順次再生する。 第10図(b)は、フし・−ズ毎に光再生ピックアップ
11をジャンプとチャンネル切換えを繰り返すモードを
示している。このモートては、システムi11;Il都
装置15ば、Lチャンネルの日本語フレーズJ’lを再
生した後に、位置信号P’2のタイミングで光再生ピッ
クアップ11を位置信号P’1までジャンプさせ、Rチ
ャンネルの英語フレーズE’lを再生させる。位置信号
P’2のタイミングでは、チャンネルを切換えてLチャ
ンネルの日本語フレーズJ’2を再生する。その後に、
位置信号P’3のタイミングで光再生ピックアップ】1
を位置3g号P“2までジャンプさせ、Rチャンネルの
英語フレーズE“2を再生させる。 jJ下同様にして、Lチャンネルの日本語フレーズJ’
3およびRチャンネルの英語フレーズE’3を再生する
。 第10図(C)は、 1フレーズのみを繰り返して再生
ずるモートを示し5ている。このモードは、難解なフレ
ーズ(ここでは日本語フレーズJiおよび英語フレーズ
E゛1)を繰り返して聴ぐモートてあり、システム制御
装置15は、LヂPンネルの日本語フレーズJ’lを再
生した後に、位置信号P’2のタイミングで光再生ピッ
クアップ11を位置13号■)°1までジャンプさせ、
Rチャンネルの英語フレーズE”1を再生させる。位置
信号P’2のタイミングで光再生ピックアップ11を位
置信号P”1まてジrンプさせ、チャンネルを切1にえ
てLチャンネルの日本語フレーズJ’lを再生させる。 以下同様にして、システム制御装置15は、位置信号P
’lおよびP’2でLチャンネルの日本語フレーズJ’
lとRチャンネルの英語フレーズR1を繰り返して再生
する。 なお、上述した実施例では、L、 Rの2チrンネル
を利用して日本語と英語の2力国語の音声信号に対応し
た例を説明しt二が、コンパクトディスクでは2チヤン
ネル×2の4チヤンネルを扱えるので、これを利用して
4力国語の音声45号に対応させることもてきる。 また、文字信号についても、上述した実施例では日本語
と英語の2力国語にりJ応した例を説明したが、第7図
および第8図で説明したように、文字表示装置18には
48文字16行を表示できるのて、1行を1力国語にす
ると16力国語を表示することもできる。 以上で説明した実施例によれは、次のような効果が得ら
れる。 音声信号に加えて文字信号か表示てざるので、テキスト
等の木を開いて発音場所を捜J必要がなくなる。 記録媒体がディスクであるので高速でアクセスかでき、
数秒以内で任、會のプログラムを再生できる。 コンパクトディスクのフォーマツ)・のインデックス信
号を位置信号として使うので、これを絶対番地として利
用でき、任意のフレーズにアクセスかできる。 通常のコンパクトディスクのツーイルマットと完全な互
換性かあるので、特殊なプレーヤを必要としない。 [発明の効果1 以上のように、本発明の語学学習システムによれば、デ
ィスクから再生しに音声(U号を可聴音として出力する
と同時に、ディスクから再生した文字信号を文字表示装
置に表示するようにしたので、音声情報および文字情報
が同時に得られる。 また、ディスクから再生した位置信号を利用して、シス
テム制御装置が再生ピックアップを所定の位置信号の位
置まで移動制i卸するようにしたので、語学学習プログ
ラムの任意の位置に高速でランダムアクセスすることが
可能となる。
いる。このモートでは、A面の日本語フレーズ、J 1
を聴いて、その英訳を[!き)こいときにモー]・入力
スイッチ7を操作すると、システム制(押装置6【よタ
イミング信号P2のタイミングで再生テープ1の再生方
向を反転し、8面の英語フレーズE1を再生する。シス
テム制i卸装置6は、タイミング信号P1のタイミング
で再生テープ1の再生方向を反転し、A面のlコ本語フ
レーズJ1は再生しない。その後、モート入力スイッチ
7が操作されない場合は、タイミング信号P2乃至P4
を検出しても反転せずに日本語フレーズJ 2乃至J3
を順次再生する。 第13図(b)は、フレーズ毎に反転して再生するぞ−
トを示している。このモードでは、システム制御装置6
は、A面の日本語フレーズ、J 1を再生した後に、タ
イミング信号P2のタイミングで再生テープ1σ)再生
方向を反転し、8面の英語フレーズE1を再生する。タ
イミング信号1〕1のタイミングで再生テープ1.の再
生方向を反転し、A面の日本語フし・−ズJ1は再生し
ない。 その後、タイミング信号P2のター1″ミングでA面の
日本語フレーズJ2を再生し、t:後に、タイミング信
号P3のタイミングで再生テープ1の再生方向を反転し
、8面の英語フレーズE2を再生する。・9イミング信
号P2のタイミングで再生テープ1の再生方向を反転し
、A面の日本語フレ−ズ、J 2は再生しない。 以下同様にして、A面の日本語フし・−ズJ3および8
面の英語フレーズE3を再生する。 第13図(C)は、1フレーズのみを繰り返して再生す
るモードを示している。このモートは、難解なフレーズ
(ここでは日本語フレーズJ1および英語フレーズEl
)を繰り返して聴くモードであり、システム制御装置6
は、A面の日本語フレーズ、J 1を再生した後に、タ
イミング信号P2のタイミングで再生テープ1の再生方
向を反転し、8面の英語フレーズE1を再生する。タイ
ミング信号Plのタイミングで再生テープlの再生方向
を反転し1、A面の日本語フレーズJ1を再生ずる。 以下同様にして、システム制i卸装置6は、タイミング
信号P】お4−こ/’ P 2てA面の日本語フレーズ
J1と13面の英語フし・−ズE1を繰り返して再生す
る。 1発明が解決しようとJる課題1 このような従来のテープレコーダを利用しに語学室で1
システムでは、再生テープ1を利用しているためにラン
ダムアクセスかできないという問題改かある6、語学学
習プログラムが30分まt二は60分の長時間の場合に
は、再生テープ1の先頭から終端まて再生テープ1を早
送りするのに時間かかかり、使用者の待ち時間か増加す
るという問題点かある。 * tX、再生テープ1て得られるのは音声情報のみて
あり、英語フレーズを文字情報て確2ごしtsい場合に
も表示−することかできないという問題点がある。 更に、タイミング信号の再生位置まt:は再生時間に関
する情報が無いl二めに、再生動作中に現在位置から離
ハ1.任意の位置に移動して再生する動作ができないと
いう問題点かある。 本発明は、上記の問題点に鑑、プAでなされたもので、
音声情報および文字情報が得られる語学学冒ブL′)ク
ラムでランダムアクセスかできるようにすることを目的
とする。 [課題を解決するための手段] この目的を達成するために、本発明の語学学習システム
は、音声信号、文字信号、および位置信号が記録された
ディスクと、ディスクに記録された信号を再生する再生
ピックアップと、再生ピックアップが再生した信号から
音声48号、文字信号、および位置信号を分離する信号
分離装置と、イε号分離装置によって分離された音声信
号を可聴音として出力する音声再生装置と、信号分離装
置によって分離された文字信号を表示する文字表示装置
と、信号分離装置によ−)で分離された位置信号によっ
て再生ピックアップを所定の位置信号の位置まで移動制
御するシステム制(押装置を設けるように構成されてい
る。 [作用] 上記構成の語学学習システムにおいては、ディスクから
再生した音声偲8を可聴音として出力すると同時にディ
スクから再生した文字信号を文字表示装置に表示するこ
とて、音声情報および文字情報が同時に得られる。 また、ディスクから再生した位置信号によって、システ
ム制御装置が再生ピックアップを所定の位置(3号の位
置まで移動制御することで、任意の位置の語学学習プロ
グラムにランダムアクセスすることができる。 [実施例1 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図は、本発明による語学f−習フシステム一実施例
の構成を示すブロック図である。 第1図において、コンパクトディスク10には、音声4
3号、位置信号、および文字信号か重脣して記録されて
おり、この重畳信号(よ光再生ピックアップ11によっ
て再生される。光再生ピックアップ11て再生された重
畳信号は信号分離装置12に供給され、ここでそれぞれ
の償弓に分離される6、音声信号は、音声増幅装置13
て増幅され、再生スピーカ14にて音声どなる。文字信
号は、文字表示装置(CR下、(商品表示装置)】8て
表示される。位置(3号は、シスチン、制tffll装
置15に供給されるわ、システム制御装置15は、使用
者がモート入力スイッチ16を操作することて選択した
モー t:により、位置信号に対応して光再生ピックア
ップ11. 信号分離装置12、および回転駆動装置
17を制i卸する。 第2図は、語学学習プログラムが記録されたコンバクト
チ′イスク10上にランダムアクセスのt二めの位置信
号1.01(P”1)乃至103(丁)′3)が記録さ
れている状態を模式的に示している。 第3図は、語学学習プログラムがコンパクトディスク1
0に記録される際のフォーマットを示している。コンパ
クトディスク10には、フレームと叶ばれる588チヤ
ンネルビツト・単位のデータか連続するフィーマットで
記録される。各フレームはその冒頭部に、同期パターン
と8ビツトのサブコート (PQR3TUVW)を有し
ている。サブコートの後に、パリティデータか付加され
たオーディオデータが続くように構成される。 8ビツトで1シンボルとされるサブコードは、第4図に
示すように98フレーム(98シンボル)の→ノフコー
1・を集めlニフロック単位で扱われる。、斉ブロッ
クの先頭は、同期信号であるシンボルSOおよびSlに
よって識別される。第4図は、フレームCかブロックの
先頭の場合を示している。 この1ブロツクを(δS′成する信号の内で、4Jブコ
ートQ(第4図の縦方向に見ノニ98ビット) t、t
、第5図に示すように構成される。即ち、最初の2ヒッ
トプノ′・シシ・:jニルSOお2にびS】である。汐
くの4ヒ゛ットは、コン]・ロール信号としてオーライ
′:A償号のヂrン才、ル数(2ヂVンネル壬には・1
チヤンネル)やオーディヨ再生時のユーンファシス量を
指示JるのにTり用さJ−L7)、:、更に次の4ビッ
トは、アトLノス侶号として再生位置かライスフのり−
I・イン、リートアウI・、プ[1グラム内のいずれの
位置にあるかを示すのに+lJ用される。次の72ビッ
トはデータ信号てあり、曲番を示すトラックナンバーそ
の曲内における位置を示すインテックスナンバ曲頭から
の経過時間を表わす曲中0)間(分。 秒、フレーム)、コンパクトディスク10の第1曲目か
らの累叫峙間を表わず累51峙間(分1秒、フレ−ム)
を示している。曲中時間と累計時間の間の8ビツトはO
に設定されている。 第6図は、曲番を示すトラックナンバーとインデックス
ナンバーとの対応関係を示している。コンパクトディス
ク10は、最大で99曲のトラックナンバーで分割する
ことができ、1曲は最大で99個のインデックスナンバ
ーで分割することができる。第6図は、トラックナンバ
ー5が42個のインデックスナンバーで分割され、トラ
ックナンバー6が52個のインデックスナンバーで分割
された例を示している。 この各トラックナンバーにおける各インデックスナンバ
ーで区分された領域に、英語または日本語の音声信号お
よび文字信号が記録されている。 第7図は、音声信号および文字信号の記録状態を例示し
ている。即も、例えば1ヘラツクナンバー3、インデッ
クスナンバー1で区分さ11だ領域の17チヤンネルの
データ領域(第5図参照)には、日本語で「こ/I、に
ちは! 」という音声信号が記録さi′l、同し領域の
RチVンネルには、英語て「1(i!jという音声信号
が記録されている。 一方、文字信号は、次に説明するようにして記録されて
いる。 第4図で説明した1ブロツクの内で、同期信号であるシ
ンボルSOおよびSlを除く96シンボルのビットR乃
至Wは、24シンボル毎に1パツクとして扱われる。従
って、96シン;IJルで4バツクが構成される。この
1パツクの中は、第8図に示すように構成される。 第8図は文字データをTV画面上に表示する例である。 フレームN+OからN+23までを集めた24シンボル
のビットR乃至Wて1パツクが構成される。フレームN
+OからN+1までの2シンボルでコマンドが構成され
る。フレームN+2からN+3までの2シンボルてバリ
テ、イQが構成される。)しノームN+4からN+19
までの16シンボルでデータを構成する。フレームN+
20からN+23までの4シンボルでパリティPを構成
する。パリティQおよびPは、フレームN+4からN+
19までのデータに対するパリティであ1バツク内のデ
ータは16×8ヒツトてあり、この16×8ビツトで文
字表示装置18の画面」二の1文字を表わしている。文
字表示装置(TV、液晶表示等)18の画面上では、1
行か48文字、16列の文字か表示される。この16列
は、全て同時に表示することら可能であり、ま−た、1
以上の任意の複数の行を選択して表示することち可能で
ある。いずれの行を表示するかは、フレームN+0から
N+1まてのコマンドによって指定される。例えば、第
1行目に日本語で「こ/、に9i、i′j。 という文字(g号を表示し、第2行目に英語で「111
1」という文字信号を表示するようにてきる。 第7図に示した画面(1)および(2)は、第1行目に
日本語の文字信号を表示し、第2行目に英語の文字信号
を表示することを意味している。又、他の文字データ表
示法として、−行(例えば英語又は日本語)のみの表示
機能を持ち、16列の中から任意の一列を表示できるこ
とは、言うまでもない。 上述した音声信号および文字信号を利用した語学学習プ
ログラムは、第9図および第10図に示すようにして再
生される。 第9図は、コンパクトディスク10に記憶されている音
声信号、文字信号、および位置信号の71−マットを、
磁気テープ(第12図)に対応させて模式的に表わした
ものである。コンパクトディスク10のLチrンネルに
は日本語か記録され、Rグrンネルには英語が記録され
ている。 Lチャンネルの日本語フレーズJ’l乃至J’3に対応
する英語フレーズE’l乃至E’3かRチャンネルに記
録され、各日本誌フレーズJ’l乃至J3および英語フ
レーズE’l乃至E’3の間に位置信号P’l乃至P’
4(第7図に示したトラック番号、インデックス番号が
対応する)が挿入されている。 コンパクトディスク10が回転駆動装置17に駆動され
て回転すると、第1図で説明したようにして、光再生ビ
・ツクアップ11から音声信号、文字信号、および位置
信号が再生される。使用者がモート入力スイッチ16を
操作することで選択したモードに合わせて、次に説明す
るようにして、語学学習プログラムの再生が行われる。 第10図(a)乃至(c)は、各種の再生モードを示し
ている。 第10図(a)は、1フレーズ再生モードを示している
。このモードでは、Lチャンネルの日本語フレーズJ’
lを聴いて、その英訳を聴きたLミときにモード入力ス
イッチ16を操作すると、システム制御装置15は位f
t4:A号P’2のタイミングで光再生ピックアップ1
1を位置信号P′1にジャンプさせる。位置信号Plを
検出した時点で、Rチャンネルの英語フレーズE’lを
再生する。その後、モード入力スイッチ16が操作され
ない場合は、システム制(押装置15は、次の位置信号
P’2のタイミングでチャンネルを切換えて、Lチャン
ネルの日本語フレーズJ’2を再生)る。同様に位置信
号P’3乃至P’4を検出しても、チャンネルを切換え
ずに日本語フレーズ、ノ°3等を順次再生する。 第10図(b)は、フし・−ズ毎に光再生ピックアップ
11をジャンプとチャンネル切換えを繰り返すモードを
示している。このモートては、システムi11;Il都
装置15ば、Lチャンネルの日本語フレーズJ’lを再
生した後に、位置信号P’2のタイミングで光再生ピッ
クアップ11を位置信号P’1までジャンプさせ、Rチ
ャンネルの英語フレーズE’lを再生させる。位置信号
P’2のタイミングでは、チャンネルを切換えてLチャ
ンネルの日本語フレーズJ’2を再生する。その後に、
位置信号P’3のタイミングで光再生ピックアップ】1
を位置3g号P“2までジャンプさせ、Rチャンネルの
英語フレーズE“2を再生させる。 jJ下同様にして、Lチャンネルの日本語フレーズJ’
3およびRチャンネルの英語フレーズE’3を再生する
。 第10図(C)は、 1フレーズのみを繰り返して再生
ずるモートを示し5ている。このモードは、難解なフレ
ーズ(ここでは日本語フレーズJiおよび英語フレーズ
E゛1)を繰り返して聴ぐモートてあり、システム制御
装置15は、LヂPンネルの日本語フレーズJ’lを再
生した後に、位置信号P’2のタイミングで光再生ピッ
クアップ11を位置13号■)°1までジャンプさせ、
Rチャンネルの英語フレーズE”1を再生させる。位置
信号P’2のタイミングで光再生ピックアップ11を位
置信号P”1まてジrンプさせ、チャンネルを切1にえ
てLチャンネルの日本語フレーズJ’lを再生させる。 以下同様にして、システム制御装置15は、位置信号P
’lおよびP’2でLチャンネルの日本語フレーズJ’
lとRチャンネルの英語フレーズR1を繰り返して再生
する。 なお、上述した実施例では、L、 Rの2チrンネル
を利用して日本語と英語の2力国語の音声信号に対応し
た例を説明しt二が、コンパクトディスクでは2チヤン
ネル×2の4チヤンネルを扱えるので、これを利用して
4力国語の音声45号に対応させることもてきる。 また、文字信号についても、上述した実施例では日本語
と英語の2力国語にりJ応した例を説明したが、第7図
および第8図で説明したように、文字表示装置18には
48文字16行を表示できるのて、1行を1力国語にす
ると16力国語を表示することもできる。 以上で説明した実施例によれは、次のような効果が得ら
れる。 音声信号に加えて文字信号か表示てざるので、テキスト
等の木を開いて発音場所を捜J必要がなくなる。 記録媒体がディスクであるので高速でアクセスかでき、
数秒以内で任、會のプログラムを再生できる。 コンパクトディスクのフォーマツ)・のインデックス信
号を位置信号として使うので、これを絶対番地として利
用でき、任意のフレーズにアクセスかできる。 通常のコンパクトディスクのツーイルマットと完全な互
換性かあるので、特殊なプレーヤを必要としない。 [発明の効果1 以上のように、本発明の語学学習システムによれば、デ
ィスクから再生しに音声(U号を可聴音として出力する
と同時に、ディスクから再生した文字信号を文字表示装
置に表示するようにしたので、音声情報および文字情報
が同時に得られる。 また、ディスクから再生した位置信号を利用して、シス
テム制御装置が再生ピックアップを所定の位置信号の位
置まで移動制i卸するようにしたので、語学学習プログ
ラムの任意の位置に高速でランダムアクセスすることが
可能となる。
第1図は、本発明による語学学習システムの一実施例の
構成を示すブロック図、第2図は、位置信号の記録状態
を説明するコンパクトディスクの平面図、第3図は、本
発明による語学学習システムに用いられる1フレームの
71−マットを説明する図、第4図(ま、本発明による
語学学習システムの1ブロツクのツーt−マットを説明
する図、第5図は、本発明による語学学習システムのザ
ブコ−1’ Qの)1−マツ)・を説明する図、第6図
は、本発明による語学学習システムのトラックナンバー
と一インデックスナンバーの対応関係を説明する図、第
7図は、本発明による語学学習システムのトラックナン
バー、インデックスナンバー、音声信号、および文字信
号の記録状態を説明する図、第8図は、本発明による語
学学習システムの1.バックのフォーマットを説明する
図、第9図は、本発明による語学学習システムの日本語
フレーズ、英語フL・−ズ、位置信号の記録状態を説明
する概念図、第10図は、本発明による語学学習システ
1、の動作を説明する学習プログラムの流れ図、第11
図は、従来の語学学習システムの一例の構成を示すブD
ツク図、第12図は、従来の語学学習システムの日本語
フレーズ、英語フレーズ、ターイミング信号の記録状態
を説明する概念図、第13図は、従来の語学学胃システ
ムの語学学習プログラムの再生状態を説明する流れ図で
ある。 10・・・コンパクトディスク、11 ・光再生ピック
アップ、12・信号分離装置、】3 音声増幅装置、1
4・再生スピーカ、15・・システム制i卸装置、10
・・モード入力スイッヂ、17・同転駆動装置、18・
−・文字表示装置、101. ] 02゜103
イ;装置信号。
構成を示すブロック図、第2図は、位置信号の記録状態
を説明するコンパクトディスクの平面図、第3図は、本
発明による語学学習システムに用いられる1フレームの
71−マットを説明する図、第4図(ま、本発明による
語学学習システムの1ブロツクのツーt−マットを説明
する図、第5図は、本発明による語学学習システムのザ
ブコ−1’ Qの)1−マツ)・を説明する図、第6図
は、本発明による語学学習システムのトラックナンバー
と一インデックスナンバーの対応関係を説明する図、第
7図は、本発明による語学学習システムのトラックナン
バー、インデックスナンバー、音声信号、および文字信
号の記録状態を説明する図、第8図は、本発明による語
学学習システムの1.バックのフォーマットを説明する
図、第9図は、本発明による語学学習システムの日本語
フレーズ、英語フL・−ズ、位置信号の記録状態を説明
する概念図、第10図は、本発明による語学学習システ
1、の動作を説明する学習プログラムの流れ図、第11
図は、従来の語学学習システムの一例の構成を示すブD
ツク図、第12図は、従来の語学学習システムの日本語
フレーズ、英語フレーズ、ターイミング信号の記録状態
を説明する概念図、第13図は、従来の語学学胃システ
ムの語学学習プログラムの再生状態を説明する流れ図で
ある。 10・・・コンパクトディスク、11 ・光再生ピック
アップ、12・信号分離装置、】3 音声増幅装置、1
4・再生スピーカ、15・・システム制i卸装置、10
・・モード入力スイッヂ、17・同転駆動装置、18・
−・文字表示装置、101. ] 02゜103
イ;装置信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声信号、文字信号、および位置信号が記録されたディ
スクと、 前記ディスクに記録された信号を再生する再生ピックア
ップと、 前記再生ピックアップが再生した信号から前記音声信号
、文字信号、および位置信号を分離する信号分離装置と
、 前記信号分離装置によって分離された前記音声信号を可
聴音として出力する音声再生装置と、前記信号分離装置
によって分離された前記文字信号を表示する文字表示装
置と、 前記信号分離装置によって分離された前記位置信号によ
って前記再生ピックアップを所定の前記位置信号の位置
まで移動制御するシステム制御装置を有する語学学習シ
ステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4289790A JPH03245174A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 語学学習システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4289790A JPH03245174A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 語学学習システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03245174A true JPH03245174A (ja) | 1991-10-31 |
Family
ID=12648823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4289790A Pending JPH03245174A (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | 語学学習システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03245174A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995012201A1 (fr) * | 1993-10-29 | 1995-05-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Support d'enregistrement et dispositif de reproduction pour reproduction speciale |
JP2001356677A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Toshio Yoshimura | 語学学習装置および語学データ処理方法 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4289790A patent/JPH03245174A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995012201A1 (fr) * | 1993-10-29 | 1995-05-04 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Support d'enregistrement et dispositif de reproduction pour reproduction speciale |
US5737308A (en) * | 1993-10-29 | 1998-04-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Recording medium for specified reproduction and reproduction apparatus |
JP2001356677A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-26 | Toshio Yoshimura | 語学学習装置および語学データ処理方法 |
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