JP2605287B2 - 再生方法 - Google Patents
再生方法Info
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- JP2605287B2 JP2605287B2 JP62169484A JP16948487A JP2605287B2 JP 2605287 B2 JP2605287 B2 JP 2605287B2 JP 62169484 A JP62169484 A JP 62169484A JP 16948487 A JP16948487 A JP 16948487A JP 2605287 B2 JP2605287 B2 JP 2605287B2
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、再生方法に関する。
近年、記録容量の大きな記録媒体の出現、記録技術の
向上により、多数の動画、静止画、音声、データなどの
各種の信号を個別に又は互いに連係させて記録媒体に記
録することが可能になった。特に、複数の静止画像と、
そのそれぞれに対応する音声とを同一の記録媒体に記録
しておき、再生時には、相互に関連する映像と音声を同
時に再生して楽しむという傾向が顕著になりつつある。
このような場合、目的の静止画像及び音声を再生しよう
とする場合には、その(静止画像の)記録箇所を何かの
記録しておき、その記録箇所を指定するのが最も簡単で
あるが、1枚の記録媒体の記録数が増してきたり、記録
媒体の枚数が増してくると、検索は簡単ではない。
向上により、多数の動画、静止画、音声、データなどの
各種の信号を個別に又は互いに連係させて記録媒体に記
録することが可能になった。特に、複数の静止画像と、
そのそれぞれに対応する音声とを同一の記録媒体に記録
しておき、再生時には、相互に関連する映像と音声を同
時に再生して楽しむという傾向が顕著になりつつある。
このような場合、目的の静止画像及び音声を再生しよう
とする場合には、その(静止画像の)記録箇所を何かの
記録しておき、その記録箇所を指定するのが最も簡単で
あるが、1枚の記録媒体の記録数が増してきたり、記録
媒体の枚数が増してくると、検索は簡単ではない。
目的の画像を再生しようとする場合は勿論であるが、
特定の音声を再生しようとする場合には、関連する静止
画像の再生画面から推定したり、静止画像の再生画面に
関連する音声記録の情報を付加しておくのが便利であ
る。
特定の音声を再生しようとする場合には、関連する静止
画像の再生画面から推定したり、静止画像の再生画面に
関連する音声記録の情報を付加しておくのが便利であ
る。
本発明は記録された信号から目的の信号を高速に検索
でき、操作性の良好な再生方法を提供することを目的と
する。
でき、操作性の良好な再生方法を提供することを目的と
する。
本発明に係る再生方法は、複数の画像と当該複数の画
像に応じた音声を対応させて記憶し、前記記憶された複
数の画像に基づいた画像であるマルチ画像を表示器に表
示すべく出力し、前記表示器に表示されたマルチ画像の
中の画像であって、オペレータによって指定された画像
を識別し、前記識別された画像に対応する音声を読み出
し再生する再生方法であって、前記音声再生中は、再生
中の音声に応じた画像の表示状態を前記表示器上のマル
チ画像の表示とは異なるものとし、前記音声再生の終了
タイミングに応じて前記表示器の表示状態を変更するこ
とを特徴とする。
像に応じた音声を対応させて記憶し、前記記憶された複
数の画像に基づいた画像であるマルチ画像を表示器に表
示すべく出力し、前記表示器に表示されたマルチ画像の
中の画像であって、オペレータによって指定された画像
を識別し、前記識別された画像に対応する音声を読み出
し再生する再生方法であって、前記音声再生中は、再生
中の音声に応じた画像の表示状態を前記表示器上のマル
チ画像の表示とは異なるものとし、前記音声再生の終了
タイミングに応じて前記表示器の表示状態を変更するこ
とを特徴とする。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図はその構成ブロック図、第2図はそのフローチャ
ートを示す。
第1図はその構成ブロック図、第2図はそのフローチャ
ートを示す。
第1図において、10は各部を統括的に制御する主CP
U、12は音声信号を処理し、音声部を制御するサブCPU、
14は、図示装置を制御するためのスイッチ群16やリモコ
ン装置18からの信号を処理し、発光ダイオード等のディ
スプレイ装置20の所定の表示をさせるサブCPUである。2
2はフロッピー・ディスクへの入出力を制御するフロッ
ピー・ディスク・コントローラ(FDC)、24は映像入力
回路、26は画像メモリ、28は映像出力回路である。画像
メモリ26は、当該映像入力回路24からの画像データを映
像信号回路28に出力したり、記録媒体としてのフロッピ
ー・ディスクとの間での画像データの入出力を行うこと
に利用される。
U、12は音声信号を処理し、音声部を制御するサブCPU、
14は、図示装置を制御するためのスイッチ群16やリモコ
ン装置18からの信号を処理し、発光ダイオード等のディ
スプレイ装置20の所定の表示をさせるサブCPUである。2
2はフロッピー・ディスクへの入出力を制御するフロッ
ピー・ディスク・コントローラ(FDC)、24は映像入力
回路、26は画像メモリ、28は映像出力回路である。画像
メモリ26は、当該映像入力回路24からの画像データを映
像信号回路28に出力したり、記録媒体としてのフロッピ
ー・ディスクとの間での画像データの入出力を行うこと
に利用される。
30は音声データを一時記憶する音声メモリ、32はマイ
クロフォンなどの音声入力回路、34はスピーカなどの音
声出力回路36である。音声メモリ30は、音声入力回路32
からの音声データを音声出力回路34に出力したり、記憶
媒体としてのフロッピー・ディスクとの間で音声データ
の入出力を行うことにに利用される。
クロフォンなどの音声入力回路、34はスピーカなどの音
声出力回路36である。音声メモリ30は、音声入力回路32
からの音声データを音声出力回路34に出力したり、記憶
媒体としてのフロッピー・ディスクとの間で音声データ
の入出力を行うことにに利用される。
第4図はFDC22の内部構成のブロック図を示す。101は
コントローラ22内の磁気ディスク、102は磁気ディスク1
01を回転させるモータ、105は磁気ディスク101から磁気
記録信号を再生する再生ヘッド、107はヘッド移動機構
であり、主CPU10からの制御信号によりヘッド105のアク
セス位置を変更自在に支持している。109はヘッド105の
再生出力から所定周波数領域成分を抽出し、その抽出成
分をDPSK(差動位相偏移)復調して、磁気ディスク101
の音声又は映像に重畳されるID信号を復調するDPSK復調
回路である。111は、主CPU10からの出力に応じて、ヘッ
ド105の出力を画像メモリ26又は音声メモリ30に切換供
給するスイッチ回路である。
コントローラ22内の磁気ディスク、102は磁気ディスク1
01を回転させるモータ、105は磁気ディスク101から磁気
記録信号を再生する再生ヘッド、107はヘッド移動機構
であり、主CPU10からの制御信号によりヘッド105のアク
セス位置を変更自在に支持している。109はヘッド105の
再生出力から所定周波数領域成分を抽出し、その抽出成
分をDPSK(差動位相偏移)復調して、磁気ディスク101
の音声又は映像に重畳されるID信号を復調するDPSK復調
回路である。111は、主CPU10からの出力に応じて、ヘッ
ド105の出力を画像メモリ26又は音声メモリ30に切換供
給するスイッチ回路である。
尚、磁気ディスク10に形成される同心円状トラックの
それぞれには、一画面分の映像信号又は音声信号が上記
ID信号と共に記録されている。また、このID信号の内容
を第5図に示す。第5図において、Aは音声トラックか
映像トラックであるかを示し、1ビットが割り当てられ
る。Bは対となって再生すべきトラック、例えば音声ト
ラックの場合には関連する映像トラック番号であり、映
像トラックの場合には音声トラック番号であり、10ビッ
トが割り当てられる。Cは音声トラックの場合に、当該
トラックに続くシーケンスの音声が記録されているトラ
ック番号を示す。
それぞれには、一画面分の映像信号又は音声信号が上記
ID信号と共に記録されている。また、このID信号の内容
を第5図に示す。第5図において、Aは音声トラックか
映像トラックであるかを示し、1ビットが割り当てられ
る。Bは対となって再生すべきトラック、例えば音声ト
ラックの場合には関連する映像トラック番号であり、映
像トラックの場合には音声トラック番号であり、10ビッ
トが割り当てられる。Cは音声トラックの場合に、当該
トラックに続くシーケンスの音声が記録されているトラ
ック番号を示す。
第2図のフロー・チャートを参照し、第1図の装置の
動作を説明する。画像及び音声が記録された磁気ディス
ク101が装置にセットされると、CPU10は、マルチ画面表
示により記録画像を多数同時に表示すべく当該ディスク
の記録画像を順次再生する。具体的には先ず、第1の記
録画像を表示する画面上の表示位置をセットし(S1)、
その画像トラック及び関連する音声信号の記録トラック
を画像メモリ26又は音声メモリ30に記憶し(S2)、当該
画像トラックの再生画像を当該ステップS1にセットされ
た表示位置に縮小表示する(具体的には、フィールド・
メモリの相応箇所に再生画像データを書き込む)(S
3)。これを当該ディスクの記録画像全て(又はマルチ
画面表示の規定数、例えば25)になるまで行う(S4)。
動作を説明する。画像及び音声が記録された磁気ディス
ク101が装置にセットされると、CPU10は、マルチ画面表
示により記録画像を多数同時に表示すべく当該ディスク
の記録画像を順次再生する。具体的には先ず、第1の記
録画像を表示する画面上の表示位置をセットし(S1)、
その画像トラック及び関連する音声信号の記録トラック
を画像メモリ26又は音声メモリ30に記憶し(S2)、当該
画像トラックの再生画像を当該ステップS1にセットされ
た表示位置に縮小表示する(具体的には、フィールド・
メモリの相応箇所に再生画像データを書き込む)(S
3)。これを当該ディスクの記録画像全て(又はマルチ
画面表示の規定数、例えば25)になるまで行う(S4)。
尚、表示される画像には、スーパーインポーズによ
り、その画像がフィールド記録か否か、また、対応する
音声が記録されているか否か、などの情報や、画像選択
用の連続番号などが表示される。この表示の一例を第3
図に示す。第3図の各コマの映像にはトラック番号がス
ーパー・インポーズ表示されている。各画像に対する情
報の表示は、スイッチなどによりオン・オフ自在である
のが好ましい。ステップS1〜4の間に、CPU10は、フロ
ッピー・ディスクに記録されている画像のトラック番号
及びその画像に対応する音声シーケンスの先頭トラック
番号を順次記憶する。
り、その画像がフィールド記録か否か、また、対応する
音声が記録されているか否か、などの情報や、画像選択
用の連続番号などが表示される。この表示の一例を第3
図に示す。第3図の各コマの映像にはトラック番号がス
ーパー・インポーズ表示されている。各画像に対する情
報の表示は、スイッチなどによりオン・オフ自在である
のが好ましい。ステップS1〜4の間に、CPU10は、フロ
ッピー・ディスクに記録されている画像のトラック番号
及びその画像に対応する音声シーケンスの先頭トラック
番号を順次記憶する。
記録画像がモニタ装置に表示されると、次は、選択番
号の入力持ちになる(S5)。ライトペンなどによる直接
選択又はスイッチ群16やリモコン装置18による画像番号
(トラック番号)がサブCPU14に入力され、再生画像が
選択されると、CPU10は、先に記憶したトラック番号の
中から選択されたトラック番号に対応する画像を取り出
し、その画像をディスプレイ20の画面一杯に表示すると
共に、対応する音声トラック番号が存在する場合にはそ
の音声トラック番号をサブCPU12に転送して音声の再生
を指示する。サブCPU12は、その指示に従い、音声シー
ケンスが終了するまで音声再生を行う(S6)。また、複
数個のキー入力を受け付けて記憶し、その受け付け順序
でランダムに再生するようにしてもよい。
号の入力持ちになる(S5)。ライトペンなどによる直接
選択又はスイッチ群16やリモコン装置18による画像番号
(トラック番号)がサブCPU14に入力され、再生画像が
選択されると、CPU10は、先に記憶したトラック番号の
中から選択されたトラック番号に対応する画像を取り出
し、その画像をディスプレイ20の画面一杯に表示すると
共に、対応する音声トラック番号が存在する場合にはそ
の音声トラック番号をサブCPU12に転送して音声の再生
を指示する。サブCPU12は、その指示に従い、音声シー
ケンスが終了するまで音声再生を行う(S6)。また、複
数個のキー入力を受け付けて記憶し、その受け付け順序
でランダムに再生するようにしてもよい。
音声再生が終了すると、選択用のマルチ画面表示に戻
り、選択待ちとなる。
り、選択待ちとなる。
上記実施例では、音声及び画像の記録媒体としてフロ
ッピー・ディスクを例にとったが、コンパクト・ディス
ク等の再生専用媒体であっても、本発明を適用できる。
例えば、音楽用のコンパクト・ディスクの場合、そこに
記録されている音楽の曲名を画像として記憶しておくこ
とで、簡便なランダム選曲を実現できる。
ッピー・ディスクを例にとったが、コンパクト・ディス
ク等の再生専用媒体であっても、本発明を適用できる。
例えば、音楽用のコンパクト・ディスクの場合、そこに
記録されている音楽の曲名を画像として記憶しておくこ
とで、簡便なランダム選曲を実現できる。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、音声再生中は、再生中の音声に応じた画像の表示
状態を前記表示器上のマルチ画像の表示とは異なるもの
とし、前記音声再生の終了タイミングに応じて前記表示
器の表示状態を変更するので、再生音声に対応した画像
がどれであるかオペレータ以外の第3者にも容易に認識
可能となり、音声再生終了のタイミングを表示器の表示
状態から容易に認識が可能になる。
れば、音声再生中は、再生中の音声に応じた画像の表示
状態を前記表示器上のマルチ画像の表示とは異なるもの
とし、前記音声再生の終了タイミングに応じて前記表示
器の表示状態を変更するので、再生音声に対応した画像
がどれであるかオペレータ以外の第3者にも容易に認識
可能となり、音声再生終了のタイミングを表示器の表示
状態から容易に認識が可能になる。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
第1図のフロー・チャート、第3図はディスプレイ装置
20の表示態様の説明図、第4図はフロッピー・ディスク
・コントローラ22のブロック図、第5図はID信号のビッ
ト配列の説明図である。 10……主CPU、12,14……サブCPU、22……フロッピー・
ディスク・コントローラ、26……画像メモリ、30……音
声メモリ
第1図のフロー・チャート、第3図はディスプレイ装置
20の表示態様の説明図、第4図はフロッピー・ディスク
・コントローラ22のブロック図、第5図はID信号のビッ
ト配列の説明図である。 10……主CPU、12,14……サブCPU、22……フロッピー・
ディスク・コントローラ、26……画像メモリ、30……音
声メモリ
Claims (1)
- 【請求項1】複数の画像と当該複数の画像に応じた音声
を対応させて記憶し、 前記記憶された複数の画像に基づいた画像であるマルチ
画像を表示器に表示すべく出力し、 前記表示器に表示されたマルチ画像の中の画像であっ
て、オペレータによって指定された画像を識別し、 前記識別された画像に対応する音声を読み出し再生する
再生方法であって、 前記音声再生中は、再生中の音声に応じた画像の表示状
態を前記表示器上のマルチ画像の表示とは異なるものと
し、前記音声再生の終了タイミングに応じて前記表示器
の表示状態を変更する ことを特徴とする再生方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62169484A JP2605287B2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | 再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62169484A JP2605287B2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | 再生方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6412778A JPS6412778A (en) | 1989-01-17 |
JP2605287B2 true JP2605287B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=15887391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62169484A Expired - Fee Related JP2605287B2 (ja) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | 再生方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605287B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59196345A (ja) * | 1983-04-21 | 1984-11-07 | Asahi Chem Ind Co Ltd | ポリエチレン組成物 |
KR100365414B1 (en) | 2001-04-30 | 2002-12-18 | Hynix Semiconductor Inc | Method for forming ultra-shallow junction using laser annealing process |
JP3919753B2 (ja) | 2004-02-16 | 2007-05-30 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置及びその方法、並びに制御プログラム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585799A (ja) * | 1981-07-01 | 1983-01-13 | シャープ株式会社 | 情報検索装置 |
JPS59158685A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | Sony Corp | 静止画像再生装置 |
JPH0666933B2 (ja) * | 1985-10-21 | 1994-08-24 | ソニー株式会社 | 再生装置 |
-
1987
- 1987-07-07 JP JP62169484A patent/JP2605287B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6412778A (en) | 1989-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |