JP2650266B2 - スチル・ビデオ再生装置 - Google Patents
スチル・ビデオ再生装置Info
- Publication number
- JP2650266B2 JP2650266B2 JP62201556A JP20155687A JP2650266B2 JP 2650266 B2 JP2650266 B2 JP 2650266B2 JP 62201556 A JP62201556 A JP 62201556A JP 20155687 A JP20155687 A JP 20155687A JP 2650266 B2 JP2650266 B2 JP 2650266B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- image information
- image
- reduced
- image memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の画像情報を記録している記録媒体か
ら画像情報を再生する再生装置に関する。
ら画像情報を再生する再生装置に関する。
複数の同心円状記録トラックを具備する小径の磁気デ
ィスクの静止画を磁気記録するシステムは公知である。
この所謂スチル・ビデオ・ディスクを再生する場合、記
録画像の検索機能が必要であり、従来の再生装置では、
記録画像を１枚ずつ順次又はランダムに再生を試行して
確認するという操作によっており、極めて不便であっ
た。
ィスクの静止画を磁気記録するシステムは公知である。
この所謂スチル・ビデオ・ディスクを再生する場合、記
録画像の検索機能が必要であり、従来の再生装置では、
記録画像を１枚ずつ順次又はランダムに再生を試行して
確認するという操作によっており、極めて不便であっ
た。
これに対しては、本出願と同じ出願人により、画像メ
モリに複数（ｎ×ｍ）の記録画像を縮小書き込みするこ
とにより、多画面表示を可能にし、検索の手間を減らす
方式が提案されている。
モリに複数（ｎ×ｍ）の記録画像を縮小書き込みするこ
とにより、多画面表示を可能にし、検索の手間を減らす
方式が提案されている。
しかし、上記従来例では、１フィールド分の記憶容量
のメモリを用いるため、一度ｎ×ｍ個の多画面記憶・表
示をした後、別のｎ×ｍ個の画像を表示しようとする際
には、再びディスクから当該ｎ×ｍ個の画像を再生し、
当該メモリに縮小記憶しなければならない。このトラッ
キングには数秒の時間を要することから、表示切換に対
し心理的には長い時間が掛かり、検索の操作性としては
未だ不充分である。
のメモリを用いるため、一度ｎ×ｍ個の多画面記憶・表
示をした後、別のｎ×ｍ個の画像を表示しようとする際
には、再びディスクから当該ｎ×ｍ個の画像を再生し、
当該メモリに縮小記憶しなければならない。このトラッ
キングには数秒の時間を要することから、表示切換に対
し心理的には長い時間が掛かり、検索の操作性としては
未だ不充分である。
そこで本発明は、記録媒体に記録されている複数の画
像情報の内容をより迅速且つ容易に確認することができ
る再生装置を提示することを目的とする。
像情報の内容をより迅速且つ容易に確認することができ
る再生装置を提示することを目的とする。
本発明に係る再生装置は、複数の画像情報を記録して
いる記録媒体から画像情報を再生する装置であって、１
画面分の非縮小画像情報を記憶可能な記憶容量を有する
第１画像メモリと、１画面分の非縮小画像情報を記憶可
能な記憶容量を有する、前記第１画像メモリとは異なる
第２画像メモリと、前記記録媒体に記録されている複数
の画像情報を再生し、再生された複数の画像情報に対し
て夫々画像縮小処理を施すことにより複数の縮小画像情
報を形成し、形成された縮小画像情報を前記第１画像メ
モリと前記第２画像メモリとに分割して記憶する記憶制
御手段と、前記第１画像メモリに記憶されている複数の
縮小画像情報を表示装置等に対して出力するか、前記第
２画像メモリに記憶されている複数の縮小画像情報を表
示装置に対して出力するかを選択し、選択された画像メ
モリに記憶されている複数の縮小画像情報を前記表示装
置等に対して出力する出力制御手段とからなることを特
徴とする。
いる記録媒体から画像情報を再生する装置であって、１
画面分の非縮小画像情報を記憶可能な記憶容量を有する
第１画像メモリと、１画面分の非縮小画像情報を記憶可
能な記憶容量を有する、前記第１画像メモリとは異なる
第２画像メモリと、前記記録媒体に記録されている複数
の画像情報を再生し、再生された複数の画像情報に対し
て夫々画像縮小処理を施すことにより複数の縮小画像情
報を形成し、形成された縮小画像情報を前記第１画像メ
モリと前記第２画像メモリとに分割して記憶する記憶制
御手段と、前記第１画像メモリに記憶されている複数の
縮小画像情報を表示装置等に対して出力するか、前記第
２画像メモリに記憶されている複数の縮小画像情報を表
示装置に対して出力するかを選択し、選択された画像メ
モリに記憶されている複数の縮小画像情報を前記表示装
置等に対して出力する出力制御手段とからなることを特
徴とする。
上記手段により、記録媒体に記録されている複数の画
像情報を夫々縮小し、第１画像メモリと前記第２画像メ
モリとに分割して記憶しておき、前記記録媒体に記録さ
れている複数の画像情報の内容を確認する際には、前記
第１画像メモリと前記第２画像メモリとを切り換えて選
択し、選択された画像メモリに記憶されている複数の縮
小画像情報を読み出し、モニター装置等にてマルチ画面
として表示する。これにより、記録媒体に記録されてい
る複数の画像情報の内容を一度に確認できる。
像情報を夫々縮小し、第１画像メモリと前記第２画像メ
モリとに分割して記憶しておき、前記記録媒体に記録さ
れている複数の画像情報の内容を確認する際には、前記
第１画像メモリと前記第２画像メモリとを切り換えて選
択し、選択された画像メモリに記憶されている複数の縮
小画像情報を読み出し、モニター装置等にてマルチ画面
として表示する。これにより、記録媒体に記録されてい
る複数の画像情報の内容を一度に確認できる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第１図は本発明の一実施例の概略構成ブロック図を示
す。10は50本の記録トラックを具備するスチル・ビデオ
・ディスクであり、その各トラックには、１フィールド
分の画像信号が記録可能である。12はその再生ヘッドで
あり、再生ヘッド12からの再生信号はFM復調回路14でFM
復調される。16は１フレーム分（即ち２フィールド分）
の記憶容量のメモリを具備する画像メモリ回路であり、
後述する構成により、その第１フィールド部分に25枚の
記録画像がディスク10から縮小記憶され、第２フィール
ド部分に残りの25枚の記録画像が縮小記憶される。18は
メモリ制御回路、20はデッキ制御回路、22は、メモリ制
御回路18及びデッキ制御回路20を統括制御するCPUであ
る。画像メモリ回路16から読み出された信号はTV信号処
理回路24でテレビジョン信号に変換され、TVモニタ装置
26に印加され、画像表示される。
す。10は50本の記録トラックを具備するスチル・ビデオ
・ディスクであり、その各トラックには、１フィールド
分の画像信号が記録可能である。12はその再生ヘッドで
あり、再生ヘッド12からの再生信号はFM復調回路14でFM
復調される。16は１フレーム分（即ち２フィールド分）
の記憶容量のメモリを具備する画像メモリ回路であり、
後述する構成により、その第１フィールド部分に25枚の
記録画像がディスク10から縮小記憶され、第２フィール
ド部分に残りの25枚の記録画像が縮小記憶される。18は
メモリ制御回路、20はデッキ制御回路、22は、メモリ制
御回路18及びデッキ制御回路20を統括制御するCPUであ
る。画像メモリ回路16から読み出された信号はTV信号処
理回路24でテレビジョン信号に変換され、TVモニタ装置
26に印加され、画像表示される。
第２図は、画像メモリ回路16に多画面縮小記憶するた
めのメモリ制御回路18の一具体例を示す。FM復調回路14
でFM復調されたビデオ信号は、A/D変換器30でサンプリ
ング及びディジタル信号への変換をされ、メモリ32に入
力される。メモリ32は２フィールド分の記憶容量を具備
する。メモリ32の中で実際に記憶されるアドレスは、メ
モリ制御回路18によって制御される。CPU22は、多画面
記憶のための縮小比、メモリ32の格納アドレス（水平ス
タート座標及び垂直スタート座標）を指定する信号、及
び第１フィールド部分と第２フィールド部分の選択信号
をメモリ制御回路18に供給する。
めのメモリ制御回路18の一具体例を示す。FM復調回路14
でFM復調されたビデオ信号は、A/D変換器30でサンプリ
ング及びディジタル信号への変換をされ、メモリ32に入
力される。メモリ32は２フィールド分の記憶容量を具備
する。メモリ32の中で実際に記憶されるアドレスは、メ
モリ制御回路18によって制御される。CPU22は、多画面
記憶のための縮小比、メモリ32の格納アドレス（水平ス
タート座標及び垂直スタート座標）を指定する信号、及
び第１フィールド部分と第２フィールド部分の選択信号
をメモリ制御回路18に供給する。
34は再生信号から形成されたクロックを分周する分周
器、36は再生信号の水平同期信号を分周する分周器であ
る。分周器34の出力はA/D変換器30、タイミング発生回
路38及び水平座標カウンタ40に印加され、分周器36の出
力は垂直座標カウンタ42に印加される。各記録画面の再
生初期時には、水平座標カウンタ40には水平スタート座
標がプリセットされ、垂直座標カウンタ42には垂直スタ
ート座標がプリセットされる。タイミング発生回路38の
出力は、メモリ32がA/D変換器30の出力を取り込むタイ
ミングを規定し、水平座標カウンタ40の出力及び垂直座
標カウンタ42の出力はメモリ32のそれぞれ水平アドレス
及び垂直アドレスを規定する。
器、36は再生信号の水平同期信号を分周する分周器であ
る。分周器34の出力はA/D変換器30、タイミング発生回
路38及び水平座標カウンタ40に印加され、分周器36の出
力は垂直座標カウンタ42に印加される。各記録画面の再
生初期時には、水平座標カウンタ40には水平スタート座
標がプリセットされ、垂直座標カウンタ42には垂直スタ
ート座標がプリセットされる。タイミング発生回路38の
出力は、メモリ32がA/D変換器30の出力を取り込むタイ
ミングを規定し、水平座標カウンタ40の出力及び垂直座
標カウンタ42の出力はメモリ32のそれぞれ水平アドレス
及び垂直アドレスを規定する。
或る１画面をメモリ32に縮小記憶した後、CPU22はデ
ッキ制御回路20によりディスク10の別のトラックにヘッ
ド12を移動させ、そのトラックを再生する。そして、そ
の再生信号をメモリ32に格納する前に、水平座標カウン
タ38及び垂直座標カウンタ42にそれぞれ該当する水平ス
タート座標及び垂直スタート座標をロードしておき、メ
モリ32への縮小格納を行う。このようにトラック移動と
格納座標の更新を繰り返すことにより、25（＝５×５）
個の画面をメモリ32の第１フィールド部分に、他の25
（＝５×５）個の画面をメモリ32の第２フィールド部分
に縮小記憶する。
ッキ制御回路20によりディスク10の別のトラックにヘッ
ド12を移動させ、そのトラックを再生する。そして、そ
の再生信号をメモリ32に格納する前に、水平座標カウン
タ38及び垂直座標カウンタ42にそれぞれ該当する水平ス
タート座標及び垂直スタート座標をロードしておき、メ
モリ32への縮小格納を行う。このようにトラック移動と
格納座標の更新を繰り返すことにより、25（＝５×５）
個の画面をメモリ32の第１フィールド部分に、他の25
（＝５×５）個の画面をメモリ32の第２フィールド部分
に縮小記憶する。
メモリ32の、例えば第１フィールド部分の記憶画像を
モニタ表示する際には、メモリ32の第１フィールドの信
号を座標（0,0）から通常の如く読み出して、D/A変換器
44でアナログ信号に変換し、TV信号処理回路24に印加す
ればよい。これにより、TVモニタ装置には25個の縮小画
面が一度に表示される。尚、メモリ32の第１フィールド
部分又は第２フィールド部分のどちらを表示するかの指
定は、メモリ制御回路18からメモリ32へのフィールド選
択信号によるが、例えばスイッチの切換信号がCPU22に
入力される度に異なるフィールド部分の記憶信号が表示
されるようにすればよい。
モニタ表示する際には、メモリ32の第１フィールドの信
号を座標（0,0）から通常の如く読み出して、D/A変換器
44でアナログ信号に変換し、TV信号処理回路24に印加す
ればよい。これにより、TVモニタ装置には25個の縮小画
面が一度に表示される。尚、メモリ32の第１フィールド
部分又は第２フィールド部分のどちらを表示するかの指
定は、メモリ制御回路18からメモリ32へのフィールド選
択信号によるが、例えばスイッチの切換信号がCPU22に
入力される度に異なるフィールド部分の記憶信号が表示
されるようにすればよい。
スチル・ビデオ・システムでは、スチル・ビデオ・デ
ィスクに50枚のフィールド画像を記憶することができ、
従って２フィールド分の記憶容量の画像メモリの各フィ
ールド分に25枚の画像を縮小格納し、合計50枚全部の画
像を当該画像メモリに記憶することにより、表示するフ
ィールドの選択操作（例えばスイッチの切換）により即
座にディスクの全記録画像を確認検索できる。
ィスクに50枚のフィールド画像を記憶することができ、
従って２フィールド分の記憶容量の画像メモリの各フィ
ールド分に25枚の画像を縮小格納し、合計50枚全部の画
像を当該画像メモリに記憶することにより、表示するフ
ィールドの選択操作（例えばスイッチの切換）により即
座にディスクの全記録画像を確認検索できる。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によ
れば、例えば、再生処理系のフレーム・メモリを構成し
ている第１フィールド・メモリと第２フィールド・メモ
リとに、記録媒体に記録されている複数の画像情報を夫
々縮小した縮小画像情報を分割して記憶しておき、当該
フレーム・メモリを構成している第１フィールド・メモ
リと第２フィールド・メモリとをスイッチ等で切り換え
て選択するように構成することにより、新たにメモリ素
子等を増設することなく、即ちコストの上昇を招かず
に、記録媒体に記録されている複数の画像情報の内容を
即座に確認できるようになり、極めて実用的である。
れば、例えば、再生処理系のフレーム・メモリを構成し
ている第１フィールド・メモリと第２フィールド・メモ
リとに、記録媒体に記録されている複数の画像情報を夫
々縮小した縮小画像情報を分割して記憶しておき、当該
フレーム・メモリを構成している第１フィールド・メモ
リと第２フィールド・メモリとをスイッチ等で切り換え
て選択するように構成することにより、新たにメモリ素
子等を増設することなく、即ちコストの上昇を招かず
に、記録媒体に記録されている複数の画像情報の内容を
即座に確認できるようになり、極めて実用的である。
第１図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第２図は
再生信号のメモリ書込時の構成ブロック図である。 10……磁気ディスク、12……再生ヘッド、16……画像メ
モリ回路、22……CPU、32……メモリ
再生信号のメモリ書込時の構成ブロック図である。 10……磁気ディスク、12……再生ヘッド、16……画像メ
モリ回路、22……CPU、32……メモリ
Claims (1)
- 【請求項１】複数の画像情報を記録している記録媒体か
ら画像情報を再生する装置であって、１画面分の非縮小
画像情報を記憶可能な記憶容量を有する第１画像メモリ
と、１画面分の非縮小画像情報を記憶可能な記憶容量を
有する、前記第１画像メモリとは異なる第２画像メモリ
と、 前記記録媒体に記録されている複数の画像情報を再生
し、再生された複数の画像情報に対して夫々画像縮小処
理を施すことにより複数の縮小画像情報を形成し、形成
された縮小画像情報を前記第１画像メモリと前記第２画
像メモリとに分割して記憶する記憶制御手段と、 前記第１画像メモリに記憶されている複数の縮小画像情
報を表示装置等に対して出力するか、前記第２画像メモ
リに記憶されている複数の縮小画像情報を表示装置等に
対して出力するかを選択し、選択された画像メモリに記
憶されている複数の縮小画像情報を前記表示装置等に対
して出力する出力制御手段 とからなることを特徴とする再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62201556A JP2650266B2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | スチル・ビデオ再生装置 |
| US07/609,077 US5050003A (en) | 1987-08-11 | 1990-11-07 | Image processing apparatus capable of displaying a plurality of screens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62201556A JP2650266B2 (ja) | 1987-08-12 | 1987-08-12 | スチル・ビデオ再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6444685A JPS6444685A (en) | 1989-02-17 |
| JP2650266B2 true JP2650266B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=16443004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62201556A Expired - Fee Related JP2650266B2 (ja) | 1987-08-11 | 1987-08-12 | スチル・ビデオ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2650266B2 (ja) |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4230875A1 (de) * | 1992-09-16 | 1994-03-17 | Bosch Gmbh Robert | Vorgesteuertes Druckregelventil |
| JP3431378B2 (ja) * | 1995-06-22 | 2003-07-28 | 株式会社日立製作所 | 弁のシール面の仕上加工方法および弁のシール面の仕上加工装置および弁装置 |
| DE10049519B4 (de) * | 2000-10-06 | 2006-01-12 | Robert Bosch Gmbh | Brennstoffeinspritzventil |
| DE10063261B4 (de) * | 2000-12-19 | 2005-09-01 | Robert Bosch Gmbh | Brennstoffeinspritzventil |
| US6708951B2 (en) * | 2002-01-17 | 2004-03-23 | Westinghouse Air Brake Technologies Corporation | Annular sealing device having a positive stop means for use in a valve member |
| JP2007177675A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Nippon Piston Ring Co Ltd | ニードルバルブ用ニードルシールおよびニードルバルブ |
| JP2007247519A (ja) * | 2006-03-15 | 2007-09-27 | Hitachi Ltd | 燃料噴射弁およびその製造方法 |
| JP2007292057A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-11-08 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料噴射弁、燃料噴射弁の製造方法 |
| JP2008133752A (ja) * | 2006-11-28 | 2008-06-12 | Toyota Motor Corp | 燃料噴射ノズル |
| JP5142859B2 (ja) * | 2008-07-07 | 2013-02-13 | 株式会社ケーヒン | 電磁式燃料噴射弁 |
| JP5637009B2 (ja) * | 2011-02-24 | 2014-12-10 | 株式会社デンソー | インジェクタ |
-
1987
- 1987-08-12 JP JP62201556A patent/JP2650266B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6444685A (en) | 1989-02-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20050051776A (ko) | 멀티 미디어 기기에서의 구간 반복 재생방법 | |
| JPS61117986A (ja) | 電子カメラシステムの再生装置 | |
| US5335081A (en) | Multiple display presentation system capable of sequencing prerecorded scenes for joint reproduction | |
| JPS628389A (ja) | ランダムアクセス装置 | |
| JPH023592B2 (ja) | ||
| JPH03291077A (ja) | 画像再生装置 | |
| JP2650266B2 (ja) | スチル・ビデオ再生装置 | |
| JPS6295079A (ja) | 再生装置 | |
| JPH04328375A (ja) | 磁気テープ記録再生装置 | |
| JP2900362B2 (ja) | 画像再生装置 | |
| JPH066804A (ja) | 適応型映像記録／再生システム | |
| JP2605287B2 (ja) | 再生方法 | |
| JPH0525234B2 (ja) | ||
| JP2885286B2 (ja) | 再生装置 | |
| JP2590928B2 (ja) | 画像再生方法 | |
| JPS6145688A (ja) | ビデオデイスク再生装置 | |
| JP4585641B2 (ja) | 記録映像の検索装置および検索方法 | |
| JP2988664B2 (ja) | 画像信号供給装置 | |
| JP2801224B2 (ja) | 画像記録再生方法 | |
| JP2001245240A (ja) | 映像再生装置、その再生方法、映像記録装置、その記録方法および記憶媒体 | |
| JP3084718B2 (ja) | 再生装置 | |
| JPS63221778A (ja) | 映像信号のタイマ−記録装置 | |
| JPH055743Y2 (ja) | ||
| JP2693848B2 (ja) | ディジタルオーディオテープレコーダの再生信号モニタ方法 | |
| JPS61217904A (ja) | 映像信号記録再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |