JP2988664B2 - 画像信号供給装置 - Google Patents

画像信号供給装置

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JP2988664B2
JP2988664B2 JP63234306A JP23430688A JP2988664B2 JP 2988664 B2 JP2988664 B2 JP 2988664B2 JP 63234306 A JP63234306 A JP 63234306A JP 23430688 A JP23430688 A JP 23430688A JP 2988664 B2 JP2988664 B2 JP 2988664B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば電子スチルカメラの再生画像をマル
チ画面表示するために使用する画像信号供給装置に関す
る。
[従来の技術] 近年、フロッピディスクと同じ構造のSVF(スチルビ
デオフロッピ)を記録媒体として用いる電子スチルカメ
ラが出現している。この種のカメラは、例えば被写体を
撮像してその静止画像を得てこの静止画像を上記SVFに
等間隔で同心円状に形成された記録トラックに記録し、
後に再生してモニタ装置に画像表示することにより上記
被写体像を再現できるようにしたものである。ここで、
一般に1枚のSVFには最大50本の記録トラックが形成さ
れ、これらの記録トラックに1フィールド分の画像がそ
れぞれ記録されるようになっている。したがって、例え
ば1フィールドで1画像を構成するフィールド記録モー
ドの場合には、1枚のSVFに最大50コマの静止画像を記
録することができ、また2フィールドで1画像を構成す
るフレーム記録モードの場合には、1枚のSVFに最大25
コマの静止画像を記録することができる。
ところで、このような電子スチルカメラの再生系は従
来より例えば次のように構成されている。第5図はその
回路構成をブロック図により示したものである。同図に
おいて、システムコントローラ10からSVF11の再生を希
望するトラック番号が指定されると、ヘッドアクセス手
段12が作動して磁気ヘッド11aが当該位置に移動し、こ
の結果磁気ヘッド11aにより上記指定トラックに記録さ
れている画像情報が読み出されてヘッドアンプ13に供給
される。そして、このヘッドアンプ13で増幅された画像
信号は、図示しないY/C分離回路で輝度信号Yと色差信
号Cとに分離され、しかるのち各別に信号処理される。
すなわち、上記輝度信号Yおよび色差信号Cは、先ず復
調回路14a,14bでFM復調されたのちA/D変換器15a,15bで
ディジタル信号に変換され、この状態でプロセス回路16
a,16bにより信号波形の処理が行なわれたのち、アナロ
グスイッチ17a,17bを介してフィールドメモリ18a,18bに
供給される。尚、上記アナログスイッチ17a,17bは、シ
ステムコントローラ10から供給される制御信号CS1に従
って開閉し、これによりヘッドアクセスが行なわれてい
ない期間には信号がフィールドメモリ18a,18bに供給さ
れないようにするものである。
上記フィールドメモリ18a,18bは、1フィールドまた
は1フレーム分の情報を記憶可能な揮発性のメモリによ
り構成され、メモリタイミングコントローラ19から供給
される書込みおよび読出し用の各タイミング信号に同期
して上記輝度信号Yおよび色差信号Cを一旦記憶したの
ち繰返し読み出す。このフィールドメモリ18a,18bから
読み出された輝度信号Yおよび色差信号Cは、切換スイ
ッチ20a,20bを経たのちD/A変換器21a,21bに供給されて
ここでアナログ信号に戻され、しかるのちエンコーダ22
に供給される。このエンコーダ22では、上記輝度信号Y
および色差信号Cから画像信号が再生され、この信号に
同期信号やバースト信号等が付加されて例えばNTSC方式
の複合カラー映像信号が生成される。そして、この映像
信号は文字挿入回路23でキャラクタジェネレータ24から
発生されるトラック番号を表わす文字パターンが挿入さ
れたのち、図示しないモニタ装置に供給されて画像表示
される。尚、キャラクタジェネレータ24は、システムコ
ントローラ10から供給される文字データCDに対応する文
字パターンを、メモリタイミングコントローラ19から供
給されるタイミング信号VS,HSに同期して発生する。ま
た、前記切換スイッチ20a,20bは、システムコントロー
ラ10から発生される切換制御信号CS2に従って、プロセ
ス回路16a,16bから出力される信号と、フィルドメモリ1
8a,18bから出力される信号とを択一的に選択してD/A変
換器21a,21bへ出力する。
一方25は操作パネルであり、そのパネル面上には例え
ば第6図に示す如く、再生操作用としてのプレイボタン
31、ストップボタン32およびスタートボタン33がそれぞ
れ配設され、また再生画像の表示モード設定用としてト
ラック番号の表示の有無を選択するディスプレイボタン
34、後述するマルチ画面表示を行なわせるためのマルチ
画面表示ボタン35およびトラックをステップ送りするた
めのステップボタン37がそれぞれ配設されている。さら
に、画像記録に係わるものとしては、フィールド記録モ
ードとフレーム記録モードとを切換選択するための記録
モード選択ボタン38、記録ボタン39、消去ボタン40およ
び全消去ボタン41がそれぞれ配設され、かつこれらの各
ボタンにはその選択内容を表示するための発光ダイオー
ド42a,42b,43,44,45が対向配設されている。尚、46は電
源ボタン、47はトラック番号表示用のディスプレイであ
り、また48はSVF11の出入口、49はイジェクトボタンで
ある。
ところで、この種の電子スチルカメラの中には、その
画像表示モードの一つとしてマルチ画面表示モードを備
えたものがある。このマルチ画面表示モードとは、複数
のトラックの記録画像を同時に同一のモニタ画面上に表
示するものであり、例えば記録トラック数が50トラック
からなるSVF11の場合にはこの50トラックの画像を予め
固定的に定められたマルチ画面パターンに従って一括し
てモニタ装置に表示している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このようなマルチ画面表示を行なう従
来の装置は、上記したように表示する必要がある複数の
画像を一括してマルチ画面表示するように構成されてい
る。このため、表示する画像の数が多い場合にはマルチ
画面表示された各画像の大きさが小さくなり、これによ
り画像の内容を識別し難くなる問題があった。
また別の方式として、一度に表示する画像の数を限定
して1コマを大きく表示させ、未表示の画像については
ステップボタンを操作することにより1画像ずつ更新し
て表示させることも考えられている。しかし、このよう
な方式では全ての画像を表示するまでに多くの画像変更
操作を必要とするため操作が煩雑となり、また全ての画
像を見るために多くの時間を必要とする問題があった。
そこで本発明は、表示対象画像が多くても、1画像の
大きさを著しく縮小することなく、しかも全画像を簡単
な操作で短時間にマルチ画面表示させ得る画像信号供給
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用] 本発明の画像信号供給装置は、画像信号発生源から供
給される複数の画像信号を記憶する画像信号記憶手段
と、上記画像信号記憶手段に記憶された複数の画像信号
を所定の順序に従つて並べられた複数個からなるマルチ
画面表示信号として読出す画像信号読出し手段と、上記
マルチ画面表示信号に対応して表示されるマルチ画面の
分割数を設定する分割数設定手段と、上記マルチ画面の
先頭表示画像に対応するアドレスを記憶する先頭アドレ
ス記憶手段と、上記先頭アドレス記憶手段に記憶された
アドレス値に上記分割数設定手段により設定されたマル
チ画面の分割数を加算する加算手段と、上記加算手段に
より加算された設定値を記憶するカウンタ記憶手段と、
上記マルチ画面表示信号を1マルチ画面単位で変更して
表示手段に供給する表示信号供給手段とを具備し、上記
表示信号供給手段は、上記マルチ画面の先頭表示画像か
ら上記カウンタ記憶手段に記憶された設定値に対応する
画像までを1マルチ画面単位のマルチ画面表示信号とし
て、このマルチ画面表示信号を一定時間間隔で自動的に
更新するようになされたことを特徴とするものである。
[実施例] 次に本発明の一実施例を説明する。第1図は同実施例
におけるマルチ画面表示システムを採用した電子スチル
カメラの要部構成を示すもので、前記第5図と同一部分
には同一符号を付してある。
システムコントローラ100は、画像の記録、再生、表
示等に係わる種々の制御を行なうシステムコントローラ
本体101に加えて、現在のヘッド位置に対応するトラッ
ク番号を記憶するトラック番号メモリ102と、操作パネ
ル25′に新たに設けたマルチセレクトボタン36により指
定されるマルチセレクトデータ(マルチ画面のサイズ
(N×N)を表わすデータ)を記憶するマルチセレクト
データメモリ104と、マルチ画面の先頭アドレスを記憶
するための先頭アドレスメモリ105と、マルチ画面表示
制御手段103とを備えている。このマルチ画面表示制御
手段103は、上記マルチセレクトデータメモリ104に記憶
されているデータに応じてマルチ画面のサイズ(N×
N)を設定し、マルチボタン35が押される毎に、SVF11
の各トラックの画像を上記マルチ画面単位で順に選択し
てモニタ装置に表示させるものである。
次に、以上のように構成された装置の動作をシステム
コントローラ100の制御手順に従って説明する。電源を
投入するとシステムコントローラ100は、第2図に示す
如く先ずステップ2aでコントローラ内の状態および装置
各部をイニシャルリセットする。そして、ステップ2bで
SVF11の挿入監視を行ない、ディスク出入口48から装置
内にSVF11が挿入されセットされると、ステップ2cに移
行してここで先ずSVF11の全てのトラックについてその
記録状態、つまり映像信号が記録されているか否かを検
出し、検出動作終了後ステップ2dでヘッド11aをトラッ
ク1の位置に戻したのちSVF11の回転を停止させ、待機
状態となる。尚、このときのモニタ表示画像は第4図
(a)に示すようにミュート画面となる。このミュート
画面は、例えば図示しない単色ジェネレータから発生さ
れた信号をフィールドメモリ18a,18bまたはD/A変換器21
a,21bに供給することにより、容易に得ることが可能で
ある。
この待機状態において、システムコントローラ100は
ステップ2e、ステップ2f、ステップ2g、…でそれぞれマ
ルチボタン35、再生ボタン31、記録ボタン38等の操作監
視を繰返し行なう。そして、いま例えば使用者がSVF11
に記録されている全画像を見るためにマルチボタン35を
操作したとすると、システムコントローラ100はこの操
作をステップ2eで検出して以後マルチ画面処理に移行す
る。
第3図はその処理手順を示すもので、システムコント
ローラ100は先ずステップ3aでマルチ画面フラグの状態
によりマルチ画面を表示中か否かを判定し、表示してい
なければステップ3bに移行して上記マルチ画面フラグを
オンに、つまりマルチ画面表示中であることを示す状態
にセットする。そして、ステップ3cに移行してここでト
ラック番号メモリ102の内容(1)を先頭アドレスメモ
リ105にストアし、しかるのちステップ3dでマルチセレ
クトデータに従ってモニタ装置にマルチ画面パターンを
表示させる。例えば、いまマルチセレクトデータが5×
5であったとすれば、この5×5のマルチ画面の表示パ
ターンをモニタ装置の画面上に表示させる。そしてこの
マルチ画面を表示すると、続いてステップ3eで上記マル
チ画面のコマ数(5×5=25)を上記先頭アドレスメモ
リ105の値(1)に加算した値(26)をカウンタメモリ
にセットし、この状態でステップ3fに移行してここで現
在のトラック番号1の画像をSVF11から読み出す。そし
て、この画像をフィールドメモリ18a,18bの所定の領域
にメモリタイミングコントローラ19から書き込みタイミ
ング信号を供給させることにより1/25のサイズに圧縮し
て記憶させたのち、モニタ装置のマルチ画面上に所定の
領域に表示させる。そうしてこの1コマの画像表示が終
了すると、ステップ3gでトラック番号メモリ102のトラ
ック番号をインクリメントするとともに、ヘッド11aをS
VF11の次のトラックへ移動させてその画像信号を読出
し、しかるのちステップ3hで上記トラック番号メモリ10
2のトラック番号が上記カウンタメモリの設定値(26)
に達したか否かを判定する。そして、達していなければ
上記ステップ3fに戻って以上の再生表示制御を繰返し、
この制御を上記トラック番号メモリ102のトラック番号
がカウンタメモリの設定値に達するまで繰返し行なう。
かくして、モニタ画面上には第4図(b)に示す如くト
ラック1〜トラック25の画像がマルチ画面表示される。
さて、このマルチ画面が表示された状態で、再び操作
パネル25′のマルチボタン35が押されると、いまマルチ
画面フラグはオンになっているので、システムコントロ
ーラ100はステップ3aからステップ3iに移行する。そし
て、このステップ3iで現在の先頭アドレスメモリ105の
値(1)にマルチ画面のコマ数(5×5=25)を加算し
た値(26)をトラック番号メモリ102にストアし、しか
るのちステップ3cに移行してここで上記トラック番号メ
モリ102の値(26)を先頭アドレスメモリ105にストアす
る。そして、システムコントローラ100は続いてステッ
プ3dで5×5のマルチ画面パターンをモニタ装置に表示
させたのち、ステップ3eで上記先頭アドレスメモリ105
の値(26)に25を加算した値(51)をカウンタメモリに
セットし、以下ステップ3f〜ステップ3hを繰返すことに
よりトラック26以降の各トラックの画像を順にSVF11か
ら読み出してマルチ画面の所定の領域に表示させる。そ
して、トラック番号メモリ102の値がカウンタメモリの
値(51)に達した時点でマルチ画面の表示制御を終了す
る。しかしてモニタ装置には、前記トラック1〜トラッ
ク25を表示したマルチ画面に代わって、第4図(c)に
示す如くトラック26〜トラック50の画像がマルチ画面表
示される。
このように本実施例であれば、モニタ装置に表示中の
画面をマルチボタン35を押すだけでマルチ画面単位で変
更することができる。したがって、極めて簡単な操作で
短時間で全トラック1〜50の画像を2つのマルチ画面に
分けて順次表示させることができ、これにより使用者は
短時間で全ての画像を確認して、その中から逸早く所望
の画像を探すことができる。また、以上のように全画像
を一度にマルチ画面表示させる必要がなくなって複数の
マルチ画面に分割して表示させることができることか
ら、マルチ画面の1コマ分の表示領域を大きくして各画
像の識別を容易にすることができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、上記実施例ではマルチ画面のサイズが5×5の
場合を例にとって説明したが、4×4や3×3、2×2
の場合でも同様に実施できる。また、マルチ画面表示す
る各画像の順序は、第1のマルチ画面で奇数番目のトラ
ックの画像を表示し、第2のマルチ画面で偶数番目のト
ラックの画像を表示するようにしてもよい。この方式
は、フレーム記録モードで記録された画像信号を表示す
る場合に好都合である。さらに、前記実施例ではマルチ
ボタン35が押される毎にマルチ画面単位で表示を更新す
るようにしたが、マルチボタン35を1回押すだけで一定
時間間隔で自動的にマルチ画面を更新するようにしても
よい。また、画像信号発生源としてはSVF以外に光ディ
スクや光カード、ビデオテープ等の他の画像記録媒体や
画像出力機器を適用してもよく、その他表示信号供給手
段の構成や制御手順、制御内容等についても、本発明の
要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、マルチ画面の1
画像の表示領域を所定の大きさにすることができるの
で、各画像を容易に識別することができ、しかもマルチ
画面を一定時間間隔で自動的に更新することができるの
で、所望の画像を索早くしかも的確に検索することので
きる画像信号供給装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例における画像信号
供給装置を説明するためのもので、第1図は同装置を採
用した電子スチルカメラの要部構成を示す機能ブロック
図、第2図および第3図はシステムコントローラの制御
手順および制御内容を示すフローチャート、第4図はモ
ニタ装置における表示状態の一例を示す図、第5図は電
子スチルカメラの再生系の構成の一例を示す回路ブロッ
ク図、第6図は電子スチルカメラの操作パネルの構成の
一例を示す図である。 11……磁気ディスク(SVF)、11a……ヘッド、35……マ
ルチボタン、36……マルチセレクトボタン、100……シ
ステムコントローラ、101……システムコントローラ本
体、102……トラック番号メモリ、103……マルチ画面表
示制御手段、104……マルチセレクトデータメモリ、105
……先頭アドレスメモリ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像信号発生源から供給される複数の画像
    信号を記憶する画像信号記憶手段と、 上記画像信号記憶手段に記憶された複数の画像信号を所
    定の順序に従つて並べられた複数個からなるマルチ画面
    表示信号として読出す画像信号読出し手段と、 上記マルチ画面表示信号に対応して表示されるマルチ画
    面の分割数を設定する分割数設定手段と、 上記マルチ画面の先頭表示画像に対応するアドレスを記
    憶する先頭アドレス記憶手段と、 上記先頭アドレス記憶手段に記憶されたアドレス値に上
    記分割数設定手段により設定されたマルチ画面の分割数
    を加算する加算手段と、 上記加算手段により加算された設定値を記憶するカウン
    タ記憶手段と、 上記マルチ画面表示信号を1マルチ画面単位で変更して
    表示手段に供給する表示信号供給手段とを具備し、 上記表示信号供給手段は、上記マルチ画面の先頭表示画
    像から上記カウンタ記憶手段に記憶された設定値に対応
    する画像までを1マルチ画面単位のマルチ画面表示信号
    として、このマルチ画面表示信号を一定時間間隔で自動
    的に更新するようになされたことを特徴とする画像信号
    供給装置。
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JPH0282767A JPH0282767A (ja) 1990-03-23
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JPS59158685A (ja) * 1983-02-28 1984-09-08 Sony Corp 静止画像再生装置

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