JPH08223483A - 情報記憶方法及び情報再生方法 - Google Patents

情報記憶方法及び情報再生方法

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JPH08223483A
JPH08223483A JP7025575A JP2557595A JPH08223483A JP H08223483 A JPH08223483 A JP H08223483A JP 7025575 A JP7025575 A JP 7025575A JP 2557595 A JP2557595 A JP 2557595A JP H08223483 A JPH08223483 A JP H08223483A
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JP
Japan
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Application number
JP7025575A
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English (en)
Inventor
Masaharu Saeki
正治 佐伯
Tamaki Kurashige
環 蔵重
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AIDAMU KK
Original Assignee
AIDAMU KK
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Publication date
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  • Studio Circuits (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は情報記憶再生方法に関し、特に、映
像に対する音声又は文字等を映像に同期させて記憶再生
することを目的とする。 【構成】 本発明による情報記憶再生方法は、映像と音
声、音声のみ、映像のみからなる複数の情報を各々ファ
イル(15,12,13,17,16)として互いに映像と音声が同期し
た状態でCD−ROMからなる情報記憶装置(8)に記憶
することにより、再生中の映像に対する音や字を英語か
ら他国語等に映像と同期状態で瞬時に切換ができる構成
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報記憶方法及び情報
記憶装置に関し、特に、映像と音声を用いた情報を用
い、例えば、同一映像で言語音声のみを瞬時に異なるも
のに切換えができるようにするための新規な改良に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の情報記憶
再生方法としては、一般に次のような方法が採用されて
いた。すなわち、最近マルチメディア対応ソフトとして
コンピューターに記録された映像・音声文字を再生し、
鑑賞や学習に活用する所謂CD−ROMソフトが普及し
てきた従来の記録装置は、印刷された本、発声を記録し
た音声テープ、映像を記録したビデオテープを用意し、
それを再生しながら鑑賞、バイリンガル学習をしてい
た。しかし媒体が本、サウンドテープ、ビデオテープと
多種からなり保管する必要から一部を紛失したりする事
があった。又、各国の言葉を記録し、任意(ランダム)
にアクセスする為には複数の再生装置を必要とする。又
一方で小型コンピューター及びゲーム機の普及から、C
D−ROMが市販されるようになった。これは、鑑賞又
は学習すべき映画の映像情報と音声情報と文字情報とが
記録されているもので、これを再生すれば任意の選択に
よってブラウン管上に同時に映し出される。その組み合
わせは、映像画面を基本に英語・日本語・フランス語
(各国語可)の音声と文字が複合的に表示される。例え
ば同一画面で、英語で喋り日本語で文章が表示され更に
重要語句は瞬時に解説され、又ストーリーに戻ったり進
める反復が可能であるので単独学習にも適している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の情報記録再生方
法は、以上のように構成されているので、次のような課
題が存在していた。すなわち、CD−ROMを用いて映
像と音声を記録再生することは同一であるが、例えば、
会話練習の映像と音声において、英語の字又は音声が出
ている状態で日本語あるいはドイツ語等の他の字又は音
声を出そうとすると、字又は音声の部分のみのファイル
から非同期状態で呼び出して再生するため、映像と音声
の同期がとれず、瞬時の切換えができなかった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、映像と音声を用いた情報を
用い、例えば、同一映像で言語音声のみを瞬時に異なる
ものに切換えができるようにした情報記憶方法及び情報
記憶装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による情報記憶方
法は、映像と音声、音声のみ、映像のみからなる複数の
情報を各々ファイルとして互いに前記映像と音声が同期
した状態で情報記憶装置に記憶する方法である。
【0006】さらに詳細には、前記情報記憶装置はCD
−ROMよりなり、前記各ファイルが同一の前記CD−
ROMに記憶されている方法である。
【0007】さらに詳細には、前記ファイルは、映像と
音声よりなる音声多重動画像ファイル、音声のみ音声フ
ァイル、及び、文字やイラストからなる静止画像ファイ
ルからなる方法である。
【0008】また、本発明による情報再生方法は、映像
と音声、音声のみ、映像のみからなる複数の情報を各々
ファイルとして互いに前記映像と音声が同期した状態で
記憶された情報記憶装置から、前記各情報を選択的に読
み出して情報表示装置に表示する方法である。
【0009】さらに詳細には、前記情報として、映像と
音声を用い互いに同期しかつ異なる言語内容からなる前
記ファイルを用い、各々同一映像内容で異なる言語の内
容を瞬時に切換えて前記情報表示装置に表示する方法で
ある。
【0010】前記情報記憶装置としてCD−ROMを用
いる方法である。
【0011】
【作用】本発明による情報記憶方法及び情報再生方法に
おいては、映像と音声、音声のみ、映像のみからなる複
数の情報を各々ファイルとして互いに映像と音声が同期
した状態で情報記憶装置(CD−ROM)に記憶されて
いるため、再生時においても、各ファイルが同期してい
るため、映像再生時に、英語から他の言語へ切換えて
も、音声又は字(スーパー)は、映像と完全に同期して
再生され、かつ、その切換が瞬時に行われて同期誤差
(非同期状態)を零とすることができる。
【0012】
【実施例】以下、図面と共に本発明による情報記憶方法
及び情報再生方法の好適な実施例について詳細に説明す
る。図2において符号1で示されるものは、CPUから
なる情報処理装置であり、この情報処理装置1には、映
像取込装置2を介してVTR等の映像情報供給装置3、
音声取込装置4を介してテープレコーダ等の音声情報供
給装置5、キーボード等の文字入力装置6、マウス等の
操作指示装置7、CD−ROMからなる情報記憶装置
8、スピーカからなる発声器9及びモーターとしての情
報表示装置10が接続され、映像情報供給装置3からは
各種映像が出力され、音声情報供給装置5からは、せり
ふや音楽等の音声が出力されている。
【0013】次に、図3により音声多重動画像ファイル
15を作成する場合について述べる。11,12,13
は、前記情報記憶装置8に登録された動画像ファイル、
日本語音声ファイル及び英語音声ファイルであり、これ
らの各ファイル11,12,13を市販のC言語ソフト
に基づいて本出願人が独自に開発したアプリケーション
ソフトにより1つの音声多重動画像ファイル15に作成
され、動画像と複数国語に翻訳された言葉とを組合わせ
ることができる。
【0014】次に、図4において、16は、該動画像の
複数国語に翻訳された「せりふ」文字情報や、更に重要
語句の例文や解説文及び、操作指示表示図を静止画像フ
ァイルにしたものである。17は、静止画像ファイルに
収められた情報の例文や解説を説明、補足、発音のイン
トネーション及びアクセントを収めた音声ファイルであ
る。18は、市販のコンピュータソフト「ディレクタ
ー」で作った独自開発の再生アプリケーションソフトで
あり、15,16,17を再生する為の再生アプリケー
ションである。この再生アプリケーションを活用するこ
とにより、10のブラウン管上に動画像と「せりふ」
「重要語句」「解説」が文字表示され、視覚表示され
る。その文字上をクリークすることにより、該動画像の
進行・後退が実施する事が出来るし、着色された文字を
クリークする事により重要語句の例文や解説文へ転換が
出来る。更に操作指示図をクリークする事により、該動
画像全体のシーン転換や複数国語の中から指定国語への
選択が出来る。9は10へ視覚表示された動画像及び静
止画像に該等する、音声による「せりふ」「音楽」「効
果音」、例文や解説を説明、補足、発音のイントネーシ
ョン及びアクセントを発声するスピーカーである。
【0015】従って、前述のようにして作成された各フ
ァイル15,16,17は、図1に示されるように、情
報Aとしての映像情報供給装置3からの映像及び音声情
報が音声多重動画像ファイル作成アプリケーション21
を経て音声多重動画像ファイル15が作成され、音声情
報供給装置5の情報Bにより音声ファイル17が作成さ
れ、文字、イラスト20等の情報Cが静止画像ファイル
16として作成され、これらの各ファイル15,16,
17は互いに同期した状態で、情報処理装置1によって
情報記録装置8に記憶される、又は再生が行われる。こ
の再生時には、図1のエディテーメントシアターと称す
る再生アプリケーション18の編集機能によって、同期
出力された音声多重動画像ファイル15、音声ファイル
17及び静止画像ファイル16の編集を文字入力装置6
及び操作指示装置7により行うことができ、情報表示装
置10に映像と音声を表示することができる。従って、
この場合の各ファイル15,16,17は各々同期して
ファイリングされて記憶されているため、同一画像で音
声又は文字を英語から他の国語に変更するため操作指示
装置6で切換えると、瞬時に切換えが行われ、映像の動
きに対する文字や音声の同期遅れを伴うことなく再生が
行われる。すなわち、従来はこの同期をとった瞬時の切
換が不可であった。
【0016】また、この再生のフローチャートは、図5
で示す通りであり、情報表示装置10に表示された操作
画面40のメニュー40a、終了40b、検索40c、
日本語40d、英語40e、設定40f及びビービー操
作ボタン40gを用いて、シーン選択50、メニュー戻
り51、詳細表示画面52、日本語・英語切り替え53
及び設定画面54の機能を行うことができる。
【0017】また、図6の上欄は前述のメニュー40a
を選択した状態を示し、図6の下欄は左半分が映像と文
字表示、右半分がダイアログを示している。また、図7
は設定画面を示し、操作指示装置7を用いて速度や音量
の設定等を自在に行う状態を示している。また、図8は
詳細画面を示し、例文の一部の詳細を見ることができ
る。従って、前述の手順を簡単にまとめると次の通りで
ある。 A ビデオから映像再生する。 B ひとつの映像ファイルに対して複数の音声ファイル
の組合せをサウンドファイル1、サウンドファイル2と
順次編成をする。 C 編成された情報をひと纏めにする。 D ひと纏めににした情報をファイルする。(情報A) E テープレコーダから、「せりふ」以外の音声情報を
再生する。 F 再生された音声情報をファイルする。(情報B) G 文字、イラストを作成する。 H 作成された文字・イラスト情報をファイルする。
(情報C) I ファイルされた情報A、情報B、情報Cに再生すべ
きメニューを指示する。 J 情報A、情報B、情報Cが映像と音声で選択された
組合せで同期再生される。 K 再生状態下で、同一映像で異なる言語の内容を切換
えても、ファイルごと読出すため、映像と音又は文字の
同期が完全に行われる。
【0018】
【発明の効果】本発明による情報記憶方法及び情報再生
方法は、以上のように構成されているため、従来のよう
な効果を得ることができる。すなわち、映像と音声、音
声のみ、映像のみからなる複数の情報を各々ファイルと
して互いに映像と音声が同期した状態で前もって記憶さ
れているため、再生時においても、例えば、映像に対応
した英語の音声も又は文字等を瞬時にドイツ語の音声又
は文字等に映像と完全に同期した状態で切換えを行うこ
とができ、従来の切換え時における映像と音声の非同期
によるズレを完全になくし、特に、会話や映像の音声と
映像の再生を教育等に用いる場合に極めて効果が大とな
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による情報記憶及び再生方法を示す概略
構成図である。
【図2】図1の構成図である。
【図3】音声多重動画像ファイルを作る構成図である。
【図4】再生時を示す構成図である。
【図5】再生のフローチャートである。
【図6】再生時の状態を示す構成図である。
【図7】設定画面を示す構成図である。
【図8】詳細画面を示す構成図である。
【符号の説明】
8 情報記憶装置 12,13,15,16,17 ファイル A,B,C 情報 10 情報表示装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像と音声、音声のみ、映像のみからな
    る複数の情報を各々ファイル(15,12,13,17,16)として互
    いに前記映像と音声が同期した状態で情報記憶装置(8)
    に記憶することを特徴とする情報記憶方法。
  2. 【請求項2】 前記情報記憶装置(8)はCD−ROMよ
    りなり、前記各ファイル(15,12,13,17,16)が同一の前記
    CD−ROMに記憶されていることを特徴とする請求項
    1記載の情報記憶方法。
  3. 【請求項3】 前記ファイル(15,12,13,17,16)は、映像
    と音声よりなる音声多重動画像ファイル(15)、音声のみ
    音声ファイル(17)、及び、文字やイラストからなる静止
    画像ファイル(16)からなることを特徴とする請求項1又
    は2記載の情報記憶方法。
  4. 【請求項4】 映像と音声、音声のみ、映像のみからな
    る複数の情報(A,B,C)を各々ファイル(15,12,13,17,16)
    として互いに前記映像と音声が同期した状態で記憶され
    た情報記憶装置(8)から、前記各情報(A,B,C)を選択的に
    読み出して情報表示装置(10)に表示することを特徴とす
    る情報再生方法。
  5. 【請求項5】 前記情報として、映像と音声を用い互い
    に同期しかつ異なる言語内容からなる前記ファイル(15,
    12,13,17,16)を用い、各々同一映像内容で異なる言語の
    内容を瞬時に切換えて前記情報表示装置(10)に表示する
    ことを特徴とする請求項4記載の情報再生方法。
  6. 【請求項6】 前記情報記憶装置(8)としてCD−RO
    Mを用いることを特徴とする請求項4又は5記載の情報
    再生方法。
JP7025575A 1995-02-14 1995-02-14 情報記憶方法及び情報再生方法 Pending JPH08223483A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100430019B1 (ko) * 2002-06-25 2004-05-03 엘지전자 주식회사 브이씨알/디브이디피 복합제품의 언어 설정 방법
JP2006340102A (ja) * 2005-06-02 2006-12-14 Nec Electronics Corp 同期再生装置および同期再生方法

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