JPH04170875A - 記録媒体および画像・文字情報再生装置 - Google Patents

記録媒体および画像・文字情報再生装置

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JPH04170875A
JPH04170875A JP2299457A JP29945790A JPH04170875A JP H04170875 A JPH04170875 A JP H04170875A JP 2299457 A JP2299457 A JP 2299457A JP 29945790 A JP29945790 A JP 29945790A JP H04170875 A JPH04170875 A JP H04170875A
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JP
Japan
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character
information
image
signal
recording medium
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Application number
JP2299457A
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English (en)
Inventor
Tomio Fujikura
藤倉 富夫
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はカラオケ、語学学習用教材等に好適な記録媒
体、ならびに、この記録媒体から画像情報および文字情
報を読出しそれらを合成した画像・文字合成信号を発生
する画像・文字情報再生装置に関する。
(従来の技術) カラオケ装置1語学学習装置等では、歌詞や文章を再生
画面に合せて表示するとともに、表示した歌詞や文章の
色を変化させたり、文字の上または下に丸印や下線を付
けることで該当箇所を表示している。
(発明が解決しようとする課題) しかし、従来の記録媒体は背景画面に文字等をスーパイ
ンポーズ等で合成しただけであるから、背景画面によっ
ては、文字が見にくくなる場合かあり、また、文字等の
表示内容を変更することはできない。
このため、カラオケ装置では1種類の文字(例えば日本
語)表示できず、他の言葉(例えば英語。
中国語)で歌う場合は、同じ曲であるにもかかわらす別
の記録媒体に交換しなければならない。
語学学習装置においても、同様な問題があり、同一の教
材内容であっても各国の言葉毎に複数の記録媒体を準備
しなければない。
この発明はこのような課題を解決するためなされたもの
で、請求項1および2に係る発明は、文字が見やすくま
た該当箇所が分りやすい表示を行なうことのできる記録
媒体および画像・文字再生装置を提供することを特徴と
する 請求項3および4に係る発明の目的は、複数種類の文字
情報を記録した記録媒体および所望の文字情報を表示す
ることのできる画像・文字再生装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するため請求項1に係る記録媒体は、表
示する文字を指定する文字コードと文字の修飾を指定す
る文字修飾コードとから成る文字情報を、画像情報に関
連付けて記録したことを特徴とする 請求項2に係る画像・文字情報再生装置は記録媒体から
読出した文字修飾コードに基づいて大きさの異なる文字
を発生させる文字発生手段を備えたことを特徴とする 請求項3に係る記録媒体は、複数種類の文字コードとそ
れらの種別に係る文字種別情報を画像情報と関連付けて
記録したことを特徴とする請求項4に係る画像・文字情
報再生装置は、記録媒体から読出した複数種類に文字情
報の中から、画像情報に合成する文字情報を指定する合
成文字種別指定手段を備えたことを特徴とする。
(作用) 請求項1に係る記録媒体および請求項2に係る画像・文
字情報再生装置は、画像情報に合成して表示する文字の
形を任意に修飾することができる。
例えば、カラオケ用の記録媒体では、該当箇所の歌詞を
大きな文字で見やすくかつ分りやすく表示することがで
きる。
請求項3に係る記録媒体および請求項4に係る画像・文
字情報再生装置は、複数種類の文字情報の中から所望の
文字情報を選択することができる。
例えば、カラオケ用の記録媒体では原語と訳語の選択が
でき、語学学習用の記録媒体では2力国語を同一の教材
で学習したり、学習レベルに応じて表示する文字の内容
を選択することができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は磁気テープを用いた記録媒体を再生する画像・
文字情報再生装置のブロック構成図である。
記録媒体SAは、磁気テープTに文字情報MT。
画像情報GT、音声情報○T、および制御情報STをそ
れぞれ独立のトラックを形成して記録している。
画像・文字情報再生装置1は、記録媒体SAから各種情
報MT、GT、OT、STを読出す読出し手段2と、読
出した制御信号Sに基づいて磁気テープTの走行を制御
するテープ走行サーボ駆動系3と、読出した音声信号O
を電力増幅してスピーカ等の電気−音響変換器4を駆動
する電力増幅器5と、読出した画像信号Gおよび文字信
号Mに基づいて画像情報Gに文字情報Mを合成した文字
・画像合成信号MGを発生する文字・画像合成手段6と
、CRT7とを備える。
読出し手段2は、記録媒体SAの各情報トラックに対応
して設けられた4つの再生ヘッドHM。
HG、HO,H8と、これらの各再生ヘッドHM。
HG、HO,H8の出力信号を増幅するとともに必要な
周波数特性補正を行なう4つの前置増幅器2a〜2dか
ら構成している。
文字・画像合成手段6は、合成文字種別指定手段11、
文字情報処理部12、文字発生手段13、文字表示メモ
リ14、画像情報処理部15およびRGBドライブ回路
16を備える。
合成文字種別指定手段11は、文字情報MTの合成を行
なうか否かを指定する文字合成オン/オフスイッチll
aと、複数の文字種別の中から合成する文字種別を指定
する文字種別指定スイッチ11bと、注目すべき箇所を
修飾した文字で表示するか否かを指定する文字修飾表示
オン/オフスイッチllcと、画面上の文字表示の位置
を指定する文字表示位置指定スイッチlidとを備え、
各スイッチlla〜lidによって設定された文字合成
表示に係る情報SELを出力するよう構成している。
文字情報処理部12は、合成文字種別指定手段11から
与えられる文字合成表示に係る情報SELに基ついて、
読出し手段2から出力される複数種類の文字情報Mの中
から必要な文字情報MSELを抽出して、文字発生手段
13へ出力する。
文字発生手段13は、各種の文字コードMKに対応する
文字のフォントデータFDを記憶したフォントROMI
 3 aと、指定された文字コードMKに対応するフォ
ントデータFDに対して、文字修飾コードMSで指定さ
れた修飾(例えば、横倍。
縦倍、縦横N倍等)を施した表示文字データMHを発生
する表示文字データ生成手段13bとを備える。
文字発生手段13から出力された表示文字データMHは
、ビデオRAM等で構成された文字表示メモリ14へ供
給され、文字情報処理部12から出力されるアドレス信
号ADによって指定されるアドレスへ記憶される。
合成文字種別指定手段11には、文字表示をCRT7の
画面の上、下、左、右のどの位置に表示するかを選択す
るスイッチ11dを設けており、文字情報処理部12に
はこのスイッチ16dの指定に基づいて文字発生手段1
3から出力される表示文字データMHを書込むアドレス
信号ADを出力する構成としている。
また、この文字情報処理部12は、画像情報処理部15
から出力される垂直系および水平系の同期信号SYに基
づいて、文字表示メモリ14の読出しを行なうよう構成
しており、文字表示メモリ14から読出された表示文字
データMHRは、RGBドライブ回路16へ供給される
画像情報処理部15は、読出し手段2から出力される画
像信号Gから垂直系および水平系の同期信号SYを抽出
して出力するとともに、画像信号Gを復調して3原色信
号RGBを出力する。
RGBドライブ回路16は、文字表示メモリ14から出
力される表示文字データMHRを、画像処理部15から
出力される3原色信号RGBに重畳する回路(スーパイ
ンポーズ回路)を備える。
第2図は文字情報の記録フォーマットの1例を示す説明
図である。
文字情報MTは、画面上に表示する文字列の始めを示す
開始コードMTSと文字列に終りを示す終了コードMT
Eとの間に、文字種別コードMA。
MB、MCに続いて文字コー1” M K O−M K
 nを挿入しており、修飾を行なう文字に対してはその
文字コードMKの前に装飾コードMSを挿入している。
以上の構成であるから、合成文字種別指定手段11の文
字合成オン/オフスイッチllaが文字合成オン位置に
設定されると、文字情報処理部12は、文字合成の動作
を開始する。
記録媒体SAに日本語および英語の文字列をそれぞれ文
字種別コードMA、MBに対応して記録している場合、
合成文字種別指定手段11の文字種別指定スイッチ11
bをポジションAに設定することで、文字情報処理部1
2は読出した文字信号Mの中から文字種別コードMAで
始る文字列の信号MKのみを合成表示の対象として処理
し、この信号MKを順次文字発生手段13へ送出する。
文字修飾スイッチllcがオフ状態に設定されている場
合、文字情報処理部12は予め設定した標準の文字の大
きさを指定する文字修飾コードMSを出力する。文字修
飾表示オン/オフスイッチ11cがオン状態に設定され
た場合、文字情報処理部12は文字情報MTに含まれて
いる文字修飾コードMSを検出すると、これを表示文字
データ生成手段13bへ供給する。
また、文字情報処理部12は、文字表示位置指定スイッ
チlidの設定ポジションに基づいて表示情報MTの表
示位置を制御する。
第3図は文字・画像合成画面の1例を示す説明図である
第3図(a)は文字合成位置を画面の上側、同図(b)
〜(d)は下、左、右をそれぞれ指定した場合を示す。
第3図に示すように、再生画面上では着目する文字列部
分を大きくする等の修飾を行なって、その文字を強調し
て表示するので、カラオケ等の記録媒体では該当する歌
詞部分の判断が容易であるまた、語学学習教材等ではア
クセントの表示や重要枠くの表示を明確に行なうことが
できる。
さらに、文字種別を学習レベルに対応させ、例えば、初
級用はすべての文字列を表示し、中級。
上級では表示する内容を少なくする等して、効果的な学
習を行なえるよう構成することもできる。
なお、この実施例では画像情報GTと文字情報MTを独
立のトラックに記録する構成について説明したが、映像
情報GTの垂直帰線消去期間内に文字情報MTを多重す
る構成でもよい。
次に、この発明の他の実施例を第4図〜第7図を参照に
説明する。
第4図は光ディスク等を用いた記録媒体を再生する画像
・文字情報再生装置のブロック構成図である。
この画像・文字情報再生装置41は、音声情報。
ビデオ信号(画像情報)と、文字情報、および、文字情
報を表示するタイミングに係るタイミング情報を記録し
た光ディスク等の記録媒体SB(図示しない)を再生す
る光デイスク再生装置42と、文字・画像合成手段43
と、デイスプレィ装置44と、音声情報処理回路45と
、電力増幅回路46と、電気音響変換器47とを備える
光デイスク再生装置42から出力されるビデオ情報信号
V、タイミング情報信号Tおよび文字情報信号Mは、文
字・画像合成手段43のビデオ情報信号入力端子43a
、タイミング情報信号入力端子43b1文字情報信号入
力端子43cへそれぞれ印加され、デジタル音声情報信
号0は音声情報信号入力端子43dを介して音声情報処
理回路45へ入力される。
ビデオ情報信号入力端子43aがら入力されたビデオ情
報信号Vは、映像情報処理部51に入力される。この映
像情報処理部51は、ビデオ情報信号V中に含まれてい
る同期信号SYを分離してタイミング制御回路52へ出
力するとともに、映像信号vSをスーパーインポーズ回
路53へ出力する。
タイミング情報信号入力端子43bから入力されたタイ
ミング情報信号Tは、タイミング制御回路52へ印加さ
れる。
このタイミング情報信号Tは、光ディスク等で用いられ
ているビデオ画面に対するフレーム番号(VTR等の場
合ハS T M P E信号)、もしくは、文字情報の
開始を示す開始タイミング信号等を用いている。
タイミング制御回路52は、映像信号処理部51から与
えられる同期信号SYとタイミング情報信号Tとに基づ
いて文字合成開始制御信号52aを発生する。
文字発生手段54は、文字処理部54aと文字発生器5
4bから構成され、文字処理部54aは文字情報信号M
と文字合成開始制御信号52aとに基づいて、必要な文
字列を発生するための信号54cを文字発生器54bへ
出力し、文字発生器54bは文字処理部54aがらの信
号54cに基づいて2種類以上の大きさの表示文字信号
HMを発生し、スーパインポーズ回路53へ供給する。
スーパインポーズ回路53は、同期分離回路51から出
力される映像信号vSと文字発生器54bから与えられ
る表示文字信号HMを合成し、その合成出力をバッファ
回路55を介して映像出力端子43eに接続されたデイ
スプレィ装置44へ供給する。
第5図は文字情報のフォーマットの例を示す説明図であ
る。
表示する文字情報は、表示タイミングデータ61、文字
の大きさデータ62、表示する文字のバイト長データ6
3、文字列データ64の4つを1つの単位として構成し
ている。
表示タイミングデータ61は、文字情報の表示を行なう
タイミングに係るデータとして、例えばフレーム番号情
報を記録している。これにより、文字列データ64で指
定される文字列の表示開始タイミングを規定している。
文字の大きさデータ62は、例えば、全角文字、倍角文
字、4倍角文字等の情報が記録されている。
文字バイト長データ63は、文字データ内に格納されて
いる文字列データ64のバイト数を記録している。ただ
し、文字データ数七口は表示を終了するコードととして
用いている。
文字列データ64は、表示する文字列を例えばJISコ
ード等で設定する。
次に、この実施例の動作を説明する。
ビデオ入力端子1から入力されたビデオ情報信号■は、
映像情報処理部51により同期信号SYと映像信号VS
とに分離され、映像信号■Sはスーパインポーズ回路5
3に入力される。同期信号SYはタイミング制御回路5
2に人力され、タイミング情報信号Tとの同期を取るの
に用いられる。
また、この同期信号SYはタイミング制御回路52を経
由して文字発生手段54へ送られ、文字発生時の同期信
号として利用される。
第6図は文字発生手段の動作を示す゛フローチャートで
ある。
文字情報信号入力端子43cから入力された文字情報信
号Mは、文字処理部54a内に設けられた図示しない入
力バッファ内に一度蓄えられる。
文字発生手段54は、大力バッファ内に蓄えられた文字
信号Mの中から同一の表示タイミングデータ61を有す
る一連の文字列データ64を、文字大きさデータ62お
よび文字バイト長データとともに取出す(Sl)。
また、文字発生手段54はタイミング制御回路52から
供給されるフレーム番号等のタイミング信号52bを監
視しており、所定の表示タイミングに達した時点で(S
2)、文字バイト長をチエツクしくS3)、文字バイト
長が1バイト以上であればその文字列を表示しくS4)
、文字バイト長がゼロの時はそれまでの表示していた文
字を消去する(S5)。
第7図は文字情報と文字表示の関係を示す説明図である
第7図(a)は表示タイミングが100の場合を示した
もので、表示タイミングデータ61が100の値に設定
された文字列64のうち、文字大きさデータ62が2の
値に設定された文字列64が大きな文字で画面上に表示
される。
表示タイミングが150の時点では、同図(b)に示す
ように、大きく表示される文字が異なる。
このように、次々と文字の表示を切換えていくことによ
り、分りやすい表示を行なうことができる。
また、語学学習用の記録媒体等では、発音のアクセント
や重要度に応じて表示する文字の大きさを変化させるこ
とで、効果的な学習かできる。
なお、各実施例は文字の大きさを変化するものについて
説明したが、文字の反転表示を行なったり、文字の書体
を変化する構成でもよい。
(効果) 以上に説明したように請求項1に係る記録媒体および2
に係る文字・画像情報再生装置は、画像情報合成して表
示する文字の大きさや形を任意に設定することができる
ので、たとえばカラオケ等の記録媒体では、該当する箇
所の歌詞を大きな文字で見やすくかつ分りやすく表示す
ることができる。
請求項3に係る記録媒体および請求項4に係る画像・文
字情報再生装置は、1種類の画像情報に対して複数種類
の文字情報が記録されているので、例えば1つのカラオ
ケ用の記録媒体で原語ならびに訳語のいずれか一方を選
択した文字表示を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気テープを用いた記録媒体を再生する画像・
文字情報再生装置のブロック構成図、第2図は文字情報
の記録フォーマットの1例を示す説明図、第3図は文字
・画像合成画面の1例を示す説明図、第4図は光ディス
ク等を用いた記録媒体を再生する画像・文字情報再生装
置のブロック構成図、第5図は文字情報のフォーマット
の例を示す説明図、第6図は文字発生手段の動作を示す
フローチャート、第7図は文字情報と文字表示の関係を
示す説明図である。 1.41・・・画像・文字情報再生装置、2・・・読出
し手段、6,43・・・文字・画像合成手段、7・・・
CRT、11・・・合成文字種別指定手段、12・・・
文字情報処理部、13.54・・・文字発生手段、14
・・・文字メモリ、15.51・・・画像情報処理部、
16・・・RGBドライブ回路、52・・・タイミング
制御回路、53・・・スーパインポーズ回路、G、V・
・・画像信号(ビデオ信号) 、GT、V・・・画像情
報(ビデオ情報信号)、M・・・文字信号(文字情報信
号)、SA、SB・・・記録媒体、ST・・・制御情報
、T、 TD・・・タイミング信号(タイミング情報信
号)。 特許出願人      日本ビクター株式会社文字情報
の記録フォーマット例 第2図 (a)      (b) (c)’      (d) 文字・画情合成画面の例 文字情報のフォーマット例 第5図 (a)        (b) 文   字   表   示   例 第7図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像情報と文字情報を予め関連付けて記録した記
    録媒体において、前記文字情報は文字を指定する文字コ
    ードと文字の修飾を指定する文字修飾コードとから構成
    したことを特徴とする記録媒体。
  2. (2)画像情報と文字情報を予め関連付けて記録した記
    録媒体から前記画像情報および文字情報を読出す読出し
    手段と、前記画像情報に前記文字情報を合成した文字・
    画像合成信号を発生する文字・画像合成手段とを備えた
    画像・文字情報再生装置において、前記文字情報は文字
    を指定する文字コードと文字の修飾を指定する文字修飾
    コードとを有し、前記文字・画像合成手段は前記文字修
    飾コードに基づいて大きさの異なる文字を発生する文字
    発生手段を備えたことを特徴とする画像・文字情報再生
    装置。
  3. (3)画像情報と文字情報を予め関連付けて記録した記
    録媒体において、前記文字情報を複数種類の文字コード
    とそれらの種別に係る文字種別情報とから構成したこと
    を特徴とする記録媒体。
  4. (4)画像情報と文字情報を予め関連付けて記録した記
    録媒体から前記画像情報および文字情報を読出す読出し
    手段と、前記画像情報に前記文字情報を合成した画像・
    文字合成信号を発生する画像・文字合成手段とを備えた
    画像・文字情報再生装置において、前記文字情報は複数
    種類の文字コードとそれらの種別に係る文字種別情報と
    を有し、前記画像・文字合成装置に合成する文字コード
    の種別を指定する合成文字種別指定手段を備えたことを
    特徴とする画像・文字情報再生装置。
JP2299457A 1990-11-05 1990-11-05 記録媒体および画像・文字情報再生装置 Pending JPH04170875A (ja)

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