JPH04313257A - 放熱用のスラッグを有した電子部品搭載用基板 - Google Patents

放熱用のスラッグを有した電子部品搭載用基板

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JPH04313257A
JPH04313257A JP7785691A JP7785691A JPH04313257A JP H04313257 A JPH04313257 A JP H04313257A JP 7785691 A JP7785691 A JP 7785691A JP 7785691 A JP7785691 A JP 7785691A JP H04313257 A JPH04313257 A JP H04313257A
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JP
Japan
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slug
electronic component
component mounting
heat dissipation
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP7785691A
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English (en)
Inventor
Osamu Watanabe
治 渡辺
Yoshikazu Ito
吉一 伊藤
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Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、基材の片面に、電子部
品から発生する熱を速やかに外部へ放出するためのスラ
ッグを固着してなり、電子部品が搭載された後、スラッ
グの放熱面を除いて、全体が樹脂封止される電子部品搭
載用基板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を搭載した後に全体を樹脂封止
するようにした電子部品搭載用基板においては、電子部
品が発生した熱を外部へ効率良く放出させることができ
るようにするために、金属性の放熱部材、つまりスラッ
グが採用されている。このスラッグは、図7にて示すよ
うに、その放熱面を封止樹脂40から露出させるととも
に、その固定面にて電子部品搭載用基板に実装した電子
部品30に対して接触させた状態で封止樹脂40中に埋
設されるものである。このようにした結果、図7に示し
た従来の電子部品搭載用基板においては、そのスラッグ
は、電子部品30からの熱をその固定面から受けて放熱
面から外部に放出するのである。
【0003】ところで、この図7に示したような従来の
スラッグにおいては、次に示す理由によって、その放熱
面の面積が固定面のそれよりも小さくなっているため、
その放熱効果が必ずしも十分なものとは言えなかったの
である。
【0004】■スラッグは、電子部品30を実装する前
の電子部品搭載用基板に一体化しておかなければならな
いが、そのためには固定面の面積を大きくしなければな
らない。
【0005】■スラッグは、封止樹脂40中に埋設した
状態にしなければならず、しかもこの封止樹脂40から
容易に剥がれてしまってはならないものであるから、図
7に示したように、放熱面よりすぐ内方に位置するスラ
ッグの一部を大きくしなければならない。逆に言えば、
放熱面を小さくすることによって、封止樹脂40による
係合が行えるようにする必要がある。
【0006】以上のような事情によって、従来のスラッ
グにおいては、その放熱面の面積を思うように大きくす
ることができず、十分な放熱特性を有した電子部品搭載
用基板とすることができなかったのである。
【0007】そこで、本発明者等は、この種のスラッグ
の基本的な構造をそれほど大きく変えることなく、十分
な放熱特性を備えた電子部品搭載用基板とするためには
どうしたらよいかと種々検討を重ねてきた結果、本発明
を完成したのである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
経緯に基づいてなされたもので、その解決しようとする
課題は、スラッグを有した電子部品搭載用基板の放熱特
性のさらなる向上である。
【0009】そして、本発明の目的とするところは、ス
ラッグの基本的構造を大きく変えないで、その封止樹脂
に対する固定を良好に行えるようにすることができると
ともに、より一層の放熱効果を有したものとすることの
できる電子部品搭載用基板を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明の採った手段は、実施例において使用する
符号を付して説明すると、「固定面22にて電子部品搭
載用基板10側に固定され、かつ封止樹脂40によって
放熱面21以外が包み込まれて電子部品30からの熱を
放熱面21にて外部へ放出するようにしたスラッグ20
を有した電子部品搭載用基板において、スラッグ20を
、その放熱面21の面積が固定面22のそれと同じか大
きいものとし、かつ放熱面21と固定面22との間に位
置する部分に封止樹脂40の一部が入り得る樹脂侵入部
23を形成したものとしたことを特徴とするスラッグ2
0を有した電子部品搭載用基板10」である。
【0011】すなわち、本発明に係る電子部品搭載用基
板10は、その所定部分に一体化したスラッグ20を有
しているものであって、このスラッグ20の放熱面21
と固定面22との間に位置する部分に、封止樹脂40が
入り得る樹脂侵入部23を形成したものであり、これに
より結果として、このスラッグ20の放熱面21が固定
面22と同じかこれよりも大きい面積を有したものとし
たものである。
【0012】
【発明の作用】以上のように構成した本発明に係るスラ
ッグ20を有した電子部品搭載用基板10の作用につい
て説明すると、次の通りである。
【0013】まず、本発明の電子部品搭載用基板10に
おいては、これを構成している絶縁基材の中央部等に電
子部品30を搭載するための搭載用開口11が形成して
あって、この搭載用開口11の周囲に位置する段部12
上にスラッグ20の固定面22の外周部分が接着剤13
により接着してある。これにより、この電子部品搭載用
基板10は、その搭載用開口11から固定面22の一部
(実施例においては中央部)が絶縁基材から露出したス
ラッグ20を一体的に有したものとなっているのである
。なお、各図に示した電子部品搭載用基板10は、その
絶縁基材から外方に突出する多数のリードを有している
ものであり、これらの各リードは絶縁基材上または中に
形成された導体回路と電気的に接続されているとともに
、後述する封止樹脂40からも突出して外部接続端子と
なるものである。
【0014】以上のように構成した電子部品搭載用基板
10に対しては、例えば図1に示すように、その搭載用
開口11内に電子部品30を収納してこれをスラッグ2
0に対して一体化するとともに、この電子部品30と電
子部品搭載用基板10側の図示しない導体回路とをボン
ディングワイヤなどによって電気的に接続する。そして
、この電子部品30を中心にしながらスラッグ20の放
熱面21が露出するようにして封止樹脂40による封止
を行うことにより、リードが封止樹脂40から突出した
一つの電子部品搭載装置が完成するのである。
【0015】この封止作業において、溶融した封止樹脂
40は、電子部品30及びこれに接続されているボンデ
ィングワイヤ等を包み込むとともに、その一部がスラッ
グ20の樹脂侵入部23内にも流れ込むのである。この
ように供給された封止樹脂40が固化すると、スラッグ
20の樹脂侵入部23内に侵入した封止樹脂40がその
周囲にも存在する封止樹脂40と一体的に固化されるか
ら、スラッグ20はこれら固化した封止樹脂40によっ
て電子部品搭載用基板10に対してしっかりと固定され
ることになる。また、このように完成された電子部品搭
載装置においては、そのスラッグ20の周囲に放熱面2
1の周囲から内部に至る封止樹脂40との界面が存在す
ることになるが、この界面はスラッグ20が樹脂侵入部
23を有したものであることによって広い面積のものと
なっている。
【0016】これにより、スラッグ20の放熱面21の
周囲界面から湿気がこの電子部品搭載装置内に侵入した
としても、この湿気は電子部品30及びそのためのボン
ディングワイヤ等にはなかなか到達しないものとなって
いて、結果として、この電子部品搭載用基板10を採用
して構成した電子部品搭載装置は耐久性の高いものとな
っている。
【0017】そして、このスラッグ20を有した電子部
品搭載用基板10においては、スラッグ20の固定面2
2に電子部品30が直接実装されるものであるから、こ
のスラッグ20が電子部品30からの熱を効率良く吸収
するとともに、吸収した熱を放熱面21から効率良く放
出するものとなっているのである。スラッグ20の放熱
面21は、固定面22と同じかこれより大きな面積を有
しているからであるが、このようにし得たのは次の理由
によるものである。すなわち、この種のスラッグ20を
電子部品搭載用基板10に対して一体化し、かつ封止樹
脂40内にしっかりと保持させるためには、図7に示し
た従来のスラッグのように、封止樹脂40内に埋設され
る部分を大きくすれば良いのであるが、これでは放熱面
を小さくしなければならなくなる。この点、本発明に係
る電子部品搭載用基板10においては、これに接着され
るスラッグ20の放熱面21と固定面22との間に封止
樹脂40が侵入し得る樹脂侵入部23を積極的に形成し
ているので、放熱面21を小さくすることなくスラッグ
20の封止樹脂40内への埋設を行うことが可能となっ
ているのである。
【0018】
【実施例】次に、本発明に係るスラッグ20を有した電
子部品搭載用基板10について、図面に示した各実施例
について詳細に説明する。
【0019】実施例1 図1は、本発明に係る電子部品搭載用基板10の第1実
施例を示す断面図である。本実施例にあっては、後述す
るような通常のプリント配線板の手法により基材を形成
した。これにより、本実施例の電子部品搭載用基板10
にあっては、配線の自由度が高くなっており、数個の電
子部品が搭載可能で、高速用電子部品搭載用基板等に必
要とされる電源ノイズ吸収用コンデンサ等も同一電子部
品搭載用基板内に収納可能となっている。
【0020】まず、プレス加工あるいはエッチング加工
によってリードフレームを形成した。次に、基材となる
プリプレグでリードフレームを挟み、さらにプリプレグ
の表面に各々銅箔を重ね合わせた後、熱プレスを行うこ
とによってリードフレームと基材とを一体化した。この
際、熱プレスの条件は、使用するプリプレグの種類等に
より異なるが、本実施例ではプリプレグとして、ビスマ
レイミドトリアジン(三菱ガス化学社製、商品名HL−
802)を使用したため、プレス温度175℃、圧力4
0kg/cm2、時間180分、真空の条件にて積層し
た。
【0021】次に、表裏に積層した銅箔に、通常のフォ
トエッチングを施すことにより、導体回路を形成した。
【0022】次に、電子部品搭載部裏面の基材をバイト
を使用して切削した。
【0023】次に、基材の電子部品搭載裏面の切削部に
、図2に示すようなスラッグ20を接着剤により固定し
た。このスラッグは、銅板を切削し、側面に厚さ0.5
mm、幅1.5mmを残したものである。
【0024】こうして得られた電子部品搭載用基板に電
子部品30を搭載し、樹脂封止してパッケージ(電子部
品搭載装置)とした。得られたパッケージにあっては、
曲げ応力を加えたり、内部歪が発生する環境下に放置し
ても、大きく湾曲することがなく、スラッグが脱下する
ことがなくなった。また、従来のパッケージに比べ、接
着面に対し放熱面が大きくなったため、放熱性も大幅に
向上した。
【0025】実施例2 図3は、本発明に係る電子部品搭載用基板10の第2実
施例を示す断面図である。
【0026】スラッグ20を図4に示すようなものとし
たこと以外は実施例1と同様の方法で製造した。このス
ラッグは、所望形状の銅板の側面に深さ0.5mmの窪
部を形成したものである。
【0027】本実施例にあっては、実施例1に比べ、ス
ラッグが小さくでき、放熱面を大きくすることが可能と
なるため、放熱性をさらに向上させることができるよう
になっている。
【0028】実施例3 図5は、本発明に係る電子部品搭載用基板の第3実施例
を示す断面図である。
【0029】スラッグを図6に示すようなものとしたこ
と以外は、実施例2と同様の方法で形成した。
【0030】本実施例にあっては、実施例2に比べクラ
ックの側面窪部形状をV字形にしてあるため、樹脂封止
する際に、樹脂が入りやすくなっている。
【0031】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明においては、
上記各実施例にて例示した如く、「固定面22にて電子
部品搭載用基板10側に固定され、かつ封止樹脂40に
よって放熱面21以外が包み込まれて電子部品30から
の熱を放熱面21にて外部へ放出するようにしたスラッ
グ20を有した電子部品搭載用基板において、スラッグ
20を、その放熱面21の面積が固定面22のそれと同
じか大きいものとし、かつ放熱面21と固定面22との
間に位置する部分に封止樹脂40の一部が入り得る樹脂
侵入部23を形成したものとしたこと」にその構成上の
特徴があり、これにより、スラッグの基本的構造を大き
く変えないで、その封止樹脂に対する固定を良好に行え
るようにすることができるとともに、より一層の放熱効
果を有したものとすることのできる電子部品搭載用基板
を提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子部品搭載用基板を採用して構
成した電子部品搭載装置の拡大断面図である。
【図2】図1において示した電子部品搭載用基板に採用
したスラッグの拡大斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例に係る電子部品搭載用基板
を採用して構成した電子部品搭載装置の部分拡大断面図
である。
【図4】図3に示した電子部品搭載用基板のスラッグの
拡大斜視図である。
【図5】本発明のさらに他の実施例に係る電子部品搭載
用基板を採用して構成した電子部品搭載装置の部分拡大
断面図である。
【図6】図5に示した電子部品搭載用基板のスラッグの
拡大斜視図である。
【図7】従来のスラッグを有した電子部品搭載用基板を
採用して構成した電子部品搭載装置の断面図である。
【符号の説明】 10  電子部品搭載用基板 11  搭載用開口 12  段部 13  接着剤 20  スラッグ 21  放熱面 22  固定面 23  樹脂侵入部 30  電子部品 40  封止樹脂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  固定面にて電子部品搭載用基板側に固
    定され、かつ封止樹脂によって放熱面以外が包み込まれ
    て電子部品からの熱を前記放熱面にて外部へ放出するよ
    うにしたスラッグを有した電子部品搭載用基板において
    、前記スラッグを、その前記放熱面の面積が前記固定面
    のそれと同じか大きいものとし、かつ前記放熱面と固定
    面との間に位置する部分に前記封止樹脂の一部が入り得
    る樹脂侵入部を形成したものとしたことを特徴とするス
    ラッグを有した電子部品搭載用基板。
JP7785691A 1991-04-10 1991-04-10 放熱用のスラッグを有した電子部品搭載用基板 Pending JPH04313257A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0714943A (ja) * 1993-06-18 1995-01-17 Matsushita Electric Works Ltd チップキャリア
WO1996027903A1 (en) * 1995-03-06 1996-09-12 National Semiconductor Corporation Heat sink for integrated circuit packages
JP2011159768A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Toshiba Corp Ledパッケージ及びledパッケージの製造方法
JP2011176264A (ja) * 2010-01-29 2011-09-08 Toshiba Corp Ledパッケージ

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