JPH04310485A - 自動車の組立方法 - Google Patents
自動車の組立方法Info
- Publication number
- JPH04310485A JPH04310485A JP3076252A JP7625291A JPH04310485A JP H04310485 A JPH04310485 A JP H04310485A JP 3076252 A JP3076252 A JP 3076252A JP 7625291 A JP7625291 A JP 7625291A JP H04310485 A JPH04310485 A JP H04310485A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembled
- center pillar
- door
- doors
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 3
- 238000007591 painting process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 4
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、センターピラーおよび
一対のドアを左右両側に備えるボディに、塗装および艤
装処理を順次施す自動車の組立方法に関する。
一対のドアを左右両側に備えるボディに、塗装および艤
装処理を順次施す自動車の組立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば実開昭59−18518
2号公報で開示されるように、艤装工程において左右の
ドアを開放した状態でのボディ内に艤装部品をロボット
により組付けるようにしたものがあるが、センターピラ
ーを備えるボディでは、艤装部品のボディ内への挿入に
該センターピラーが障害となり、自動組付けが難しくな
る。
2号公報で開示されるように、艤装工程において左右の
ドアを開放した状態でのボディ内に艤装部品をロボット
により組付けるようにしたものがあるが、センターピラ
ーを備えるボディでは、艤装部品のボディ内への挿入に
該センターピラーが障害となり、自動組付けが難しくな
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の問題を解決
するために、たとえば特開昭63−242778号公報
で開示されるように、ボディ各部を複数に分割してモジ
ュール化しておき、個別にそれぞれ艤装を施した各モジ
ュールを組立てるようにしたものもある。ところが、そ
のようなモジュール化によるものでは、各モジュール相
互の接合が溶接ではなくボルト締めまたは接着によらね
ばならず、ボディの全体剛性の低下およびボディ重量の
増加を招くだけでなく、従来のボディ組立ラインの大幅
な変更を余儀なくされる。
するために、たとえば特開昭63−242778号公報
で開示されるように、ボディ各部を複数に分割してモジ
ュール化しておき、個別にそれぞれ艤装を施した各モジ
ュールを組立てるようにしたものもある。ところが、そ
のようなモジュール化によるものでは、各モジュール相
互の接合が溶接ではなくボルト締めまたは接着によらね
ばならず、ボディの全体剛性の低下およびボディ重量の
増加を招くだけでなく、従来のボディ組立ラインの大幅
な変更を余儀なくされる。
【0004】本発明は、かかる事情に鑑みてなされたも
のであり、ボディ剛性の低下および重量増加を回避する
だけでなく、従来の組立ラインの大幅な改造を回避して
、ボディへの艤装部品組付けの自動化を容易とした自動
車の組立方法を提供することを目的とする。
のであり、ボディ剛性の低下および重量増加を回避する
だけでなく、従来の組立ラインの大幅な改造を回避して
、ボディへの艤装部品組付けの自動化を容易とした自動
車の組立方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、左右少なくとも一方のセンターピ
ラーと各ドアとを着脱可能として構成したボディの塗装
完了後に、該ボディから左右の各ドアならびに前記一方
のセンターピラーを取外し、次いで、残るボディ主要部
ならびに取外した各ドアの艤装処理を並行して行ない、
さらに艤装処理完了後のボディ主要部に、センターピラ
ーを組付けた後、艤装処理を完了した各ドアを組付ける
。
に、本発明によれば、左右少なくとも一方のセンターピ
ラーと各ドアとを着脱可能として構成したボディの塗装
完了後に、該ボディから左右の各ドアならびに前記一方
のセンターピラーを取外し、次いで、残るボディ主要部
ならびに取外した各ドアの艤装処理を並行して行ない、
さらに艤装処理完了後のボディ主要部に、センターピラ
ーを組付けた後、艤装処理を完了した各ドアを組付ける
。
【0006】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。
説明する。
【0007】先ず図1において、自動車の組立にあたっ
ては、ボディ組付工程1、ボディ塗装工程2、ドア・セ
ンターピラー取外し工程3がこの順に実行された後、ボ
ディ主要部艤装工程4およびセンターピラー組付工程5
と、ドア艤装工程6とが並行して実行され、その後、ド
ア組付工程7が実行される。
ては、ボディ組付工程1、ボディ塗装工程2、ドア・セ
ンターピラー取外し工程3がこの順に実行された後、ボ
ディ主要部艤装工程4およびセンターピラー組付工程5
と、ドア艤装工程6とが並行して実行され、その後、ド
ア組付工程7が実行される。
【0008】図2において、ボディ8は、フロアパネル
9、左右一対のサイドパネル10、ルーフパネル11、
ボンネット12、トランクリッド13、左右一対のフェ
ンダー14および左右一対ずつのドア15L ,16L
;15R ,16R 等の各種ボディ構成部材から構
成されるものであり、フロアパネル9、左右一対のサイ
ドパネル10、ルーフパネル11および左右一対のフェ
ンダー14等は溶接等により相互に接合される。ところ
で、前記ボディ8は、その両側のドア15L ,16L
;15R ,16R 間にセンターピラー17をそれ
ぞれ備えるものであり、これらのセンターピラー17と
、各ドア15L ,16L ;15R ,16R とは
着脱可能である。
9、左右一対のサイドパネル10、ルーフパネル11、
ボンネット12、トランクリッド13、左右一対のフェ
ンダー14および左右一対ずつのドア15L ,16L
;15R ,16R 等の各種ボディ構成部材から構
成されるものであり、フロアパネル9、左右一対のサイ
ドパネル10、ルーフパネル11および左右一対のフェ
ンダー14等は溶接等により相互に接合される。ところ
で、前記ボディ8は、その両側のドア15L ,16L
;15R ,16R 間にセンターピラー17をそれ
ぞれ備えるものであり、これらのセンターピラー17と
、各ドア15L ,16L ;15R ,16R とは
着脱可能である。
【0009】図3において、ボディ8の両側におけるル
ーフパネル11と、サイドシル18との間にわたっては
センターピラー17がそれぞれ設けられるものであり、
各センターピラー17の上下両端は、図2で示すように
、ルーフパネル11およびサイドシル18に着脱可能に
接合される。すなわち、ルーフパネル11およびサイド
シル18にはナット19,20がそれぞれ溶接結合され
ており、センターピラー17の上下両端に挿通されるボ
ルト21,22が前記ナット19,20にそれぞれ螺合
される。したがってボルト21,22を締付けたり、緩
めたりすることにより、センターピラー17をルーフパ
ネル11およびサイドシル18に取付けたり、取外した
りすることが可能となる。
ーフパネル11と、サイドシル18との間にわたっては
センターピラー17がそれぞれ設けられるものであり、
各センターピラー17の上下両端は、図2で示すように
、ルーフパネル11およびサイドシル18に着脱可能に
接合される。すなわち、ルーフパネル11およびサイド
シル18にはナット19,20がそれぞれ溶接結合され
ており、センターピラー17の上下両端に挿通されるボ
ルト21,22が前記ナット19,20にそれぞれ螺合
される。したがってボルト21,22を締付けたり、緩
めたりすることにより、センターピラー17をルーフパ
ネル11およびサイドシル18に取付けたり、取外した
りすることが可能となる。
【0010】図1におけるボディ組付工程1で、図2で
示したように組立られたボディ8は、次の塗装工程2に
おいて塗装処理を施される。塗装処理完了後のボディ8
からは、ドア・センターピラー取外し工程3において、
各ドア15L,16L ;15R ,16R が取外さ
れるとともに、両センターピラー17のうち一方のセン
ターピラー17のみが取外される。而して、各ドア15
L ,16L ;15R,16R および一方のセンタ
ーピラー17を除いた残りのボディ主要部8aは、ボデ
ィ主要部艤装工程4に、センターピラー17はセンター
ピラー組付工程5に、また各ドア15L ,16L ;
15R,16R はドア艤装工程6に送られる。
示したように組立られたボディ8は、次の塗装工程2に
おいて塗装処理を施される。塗装処理完了後のボディ8
からは、ドア・センターピラー取外し工程3において、
各ドア15L,16L ;15R ,16R が取外さ
れるとともに、両センターピラー17のうち一方のセン
ターピラー17のみが取外される。而して、各ドア15
L ,16L ;15R,16R および一方のセンタ
ーピラー17を除いた残りのボディ主要部8aは、ボデ
ィ主要部艤装工程4に、センターピラー17はセンター
ピラー組付工程5に、また各ドア15L ,16L ;
15R,16R はドア艤装工程6に送られる。
【0011】図4において、ボディ主要部艤装工程4で
は、サンルーフ組立体25、ルーフライニング24、フ
ロアマット25、計器パネル26、リアシートバック2
7、リアシートクッション28および一対のフロントシ
ート29,30等の艤装部品がボディ主要部8aに順次
組付けられる。この際、ボディ主要部8aの一側には、
センターピラー17のない大きな開口部31が形成され
ているので、作業者のボディ主要部8a内への出入りを
円滑にすることができ、各艤装部品すなわちサンルーフ
組立体25、ルーフライニング24、フロアマット25
、計器パネル26、リアシートバック27、リアシート
クッション28および一対のフロントシート29,30
のボディ主要部8aへの組付けを極めて容易に行なうこ
とができ、ロボット等を用いた自動組付けにあたってセ
ンターピラー17が障害となることもなく容易に自動組
付け化を図ることができる。
は、サンルーフ組立体25、ルーフライニング24、フ
ロアマット25、計器パネル26、リアシートバック2
7、リアシートクッション28および一対のフロントシ
ート29,30等の艤装部品がボディ主要部8aに順次
組付けられる。この際、ボディ主要部8aの一側には、
センターピラー17のない大きな開口部31が形成され
ているので、作業者のボディ主要部8a内への出入りを
円滑にすることができ、各艤装部品すなわちサンルーフ
組立体25、ルーフライニング24、フロアマット25
、計器パネル26、リアシートバック27、リアシート
クッション28および一対のフロントシート29,30
のボディ主要部8aへの組付けを極めて容易に行なうこ
とができ、ロボット等を用いた自動組付けにあたってセ
ンターピラー17が障害となることもなく容易に自動組
付け化を図ることができる。
【0012】このようにして艤装処理が終了したボディ
主要部8aには、ボディ主要部艤装工程4の後のセンタ
ーピラー組付工程5において、ドア・センターピラー取
外し工程3から送られて来たセンターピラー17が組付
けられる。
主要部8aには、ボディ主要部艤装工程4の後のセンタ
ーピラー組付工程5において、ドア・センターピラー取
外し工程3から送られて来たセンターピラー17が組付
けられる。
【0013】一方、ドア艤装工程6においては、各ドア
15L ,16L ;15R ,16R へのドア艤装
部品たとえばドアロック機構等がそれぞれ組付けられ、
艤装完了後の各ドア15L ,16L ;15R ,1
6R は、ドア組付工程7において、既にセンターピラ
ー17の組付けが終了しているボディ主要部8aにそれ
ぞれ組付けられる。
15L ,16L ;15R ,16R へのドア艤装
部品たとえばドアロック機構等がそれぞれ組付けられ、
艤装完了後の各ドア15L ,16L ;15R ,1
6R は、ドア組付工程7において、既にセンターピラ
ー17の組付けが終了しているボディ主要部8aにそれ
ぞれ組付けられる。
【0014】このように自動車を組立てるようにすると
、ボディ主要部8aの構成部材、すなわちフロアパネル
9、左右一対のサイドパネル10、ルーフパネル11、
ボンネット12、トランクリッド13、左右一対のフェ
ンダー14等を溶接等により相互に接合して剛性向上を
図るとともに重量増大を回避しつつ、従来のボディ組立
ラインに対する大幅な改造を伴わずに、ボディ8への艤
装部品組付けを容易とし、組付けの自動化をも容易に可
能とすることができる。
、ボディ主要部8aの構成部材、すなわちフロアパネル
9、左右一対のサイドパネル10、ルーフパネル11、
ボンネット12、トランクリッド13、左右一対のフェ
ンダー14等を溶接等により相互に接合して剛性向上を
図るとともに重量増大を回避しつつ、従来のボディ組立
ラインに対する大幅な改造を伴わずに、ボディ8への艤
装部品組付けを容易とし、組付けの自動化をも容易に可
能とすることができる。
【0015】以上の実施例では、左右のセンターピラー
17をともに着脱可能としたが、左右いずれか一方のセ
ンターピラーのみを着脱可能に構成してもよい。
17をともに着脱可能としたが、左右いずれか一方のセ
ンターピラーのみを着脱可能に構成してもよい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、左右少な
くとも一方のセンターピラーと各ドアとを着脱可能とし
て構成したボディの塗装完了後に、該ボディから左右の
各ドアならびに前記一方のセンターピラーを取外し、次
いで、残るボディ主要部ならびに取外した各ドアの艤装
処理を並行して行ない、さらに艤装処理完了後のボディ
主要部に、センターピラーを組付けた後、艤装処理を完
了した各ドアを組付けるので、ボディの剛性維持および
重量増加回避を図りつつ、各艤装部品のボディへの組付
性を向上し、組付け自動化をも容易に可能とすることが
できる。
くとも一方のセンターピラーと各ドアとを着脱可能とし
て構成したボディの塗装完了後に、該ボディから左右の
各ドアならびに前記一方のセンターピラーを取外し、次
いで、残るボディ主要部ならびに取外した各ドアの艤装
処理を並行して行ない、さらに艤装処理完了後のボディ
主要部に、センターピラーを組付けた後、艤装処理を完
了した各ドアを組付けるので、ボディの剛性維持および
重量増加回避を図りつつ、各艤装部品のボディへの組付
性を向上し、組付け自動化をも容易に可能とすることが
できる。
【図1】本発明に従う組立工程を示す図である。
【図2】ボディの斜視図である。
【図3】センターピラーの結合構造を示す断面図である
。
。
【図4】ボディ主要部への艤装部品およびセンターピラ
ーの組付け状態を示す斜視図である。
ーの組付け状態を示す斜視図である。
8・・・ボディ
8a・・・ボディ主要部
15L ,15R ,16L ,16R ・・・ドア1
7・・・センターピラー
7・・・センターピラー
Claims (1)
- 【請求項1】 センターピラー(17)および一対の
ドア(15L ,16L ;15R ,16R )を左
右両側に備えるボディ(8)に、塗装および艤装処理を
順次施す自動車の組立方法において、左右少なくとも一
方のセンターピラー(17)と各ドア(15L ,16
L ;15R ,16R )とを着脱可能として構成し
たボディ(8)の塗装完了後に、該ボディ(8)から左
右の各ドア(15L ,16L ;15R ,16R
)ならびに前記一方のセンターピラー(17)を取外し
、次いで、残るボディ主要部(8a)ならびに取外した
各ドア(15L ,16L ;15R ,16R )の
艤装処理を並行して行ない、さらに艤装処理完了後のボ
ディ主要部(8a)に、センターピラー(17)を組付
けた後、艤装処理を完了した各ドア(15L ,16L
;15R,16R )を組付けることを特徴とする自
動車の組立方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3076252A JPH04310485A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 自動車の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3076252A JPH04310485A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 自動車の組立方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04310485A true JPH04310485A (ja) | 1992-11-02 |
Family
ID=13600007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3076252A Pending JPH04310485A (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-09 | 自動車の組立方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04310485A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6131284A (en) * | 1994-10-26 | 2000-10-17 | Basler; Norbert | Method of manufacturing a motor vehicle |
-
1991
- 1991-04-09 JP JP3076252A patent/JPH04310485A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6131284A (en) * | 1994-10-26 | 2000-10-17 | Basler; Norbert | Method of manufacturing a motor vehicle |
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