JPH04307488A - 磁気ディスク体の組立方法 - Google Patents

磁気ディスク体の組立方法

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JPH04307488A
JPH04307488A JP9828991A JP9828991A JPH04307488A JP H04307488 A JPH04307488 A JP H04307488A JP 9828991 A JP9828991 A JP 9828991A JP 9828991 A JP9828991 A JP 9828991A JP H04307488 A JPH04307488 A JP H04307488A
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JP
Japan
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adhesive
magnetic disk
disk body
compound
assembling
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Application number
JP9828991A
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English (en)
Inventor
Nobuyoshi Nishikawa
西川 信義
Yasuo Takagi
靖夫 高木
Masaharu Uehara
正治 上原
Kei Naoki
直木 圭
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Cemedine Co Ltd
Original Assignee
Cemedine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、溶剤を使用せず、か
つ加熱なしでも接着を可能としたコンタクト型接着剤を
用いた磁気ディスク体の組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気ディスク体、特に3.5イン
チ磁気ディスク体10とよばれるものは、図1に示され
るごとく、円盤状磁気ディスク11をヨーク12に接合
し、ライナー13、14を介して上部シェル15と下部
シェル16との間に収納する構造を有している。
【0003】上記磁気ディスク11とヨーク12を接合
して磁気ディスク体10を製造する場合、従来は両面粘
着テープ、各種粘着剤、2液型ウレタン系接着剤、2液
接触硬化型アクリル系接着剤などが使われている。
【0004】しかし、これらの接着剤や粘着剤には種々
の問題がある。即ち、両面粘着テープでは、両面テープ
を貼り合わせるディスクの形状に合わせてドーナツ状に
切断し、ついで片側の離型紙を剥離して磁気ディスクに
貼り、さらにテープのもう一方の離型紙を剥離してから
ヨークを貼りつけるという作業が必要なため、工程数が
多く複雑なため自動化を行うことは極めて困難である。
【0005】また、溶剤揮散型粘着剤では溶剤の揮散に
時間がかかったり、溶剤により被着体が浸食されたり、
また溶剤の揮散による火災の危険や衛生上の危険など作
業環境の問題を生ずる。この有機溶剤による問題を解決
するために放射線硬化型粘着剤を使用するという提案(
特開昭62−248183号公報)があるが、いずれも
粘着剤であるため耐熱性が悪く、磁気ディスク体が高温
と低温との間で温度変化を繰り返す間に、粘着剤の高温
時におけるクリープを生じ、磁気ディスクとヨークとの
間に位置ずれを生ずるという問題があった。
【0006】これらの欠点を解決するために、2液型ウ
レタン系接着剤を用いて磁気ディスク体の組立方法(特
開平1−146300号公報)が提案されたが、2液混
合型接着剤の場合、2液を秤量、混合する操作が必要と
なり、複雑な工程となる上、ポットライフの問題のほか
、2液の混合比が磁気ディスクとヨークの接着強度に大
きく影響し、信頼性のある製品を得るには2液の混合比
を厳密に管理しなければならないという問題があった。 この2液を混合することによる問題を解決するために、
2液接触硬化型アクリル系接着剤を用いて、磁気ディス
ク体を組み立てる方法が提案(特開平3−54781号
公報)されている。しかし、2液接触硬化型アクリル系
接着剤の場合にはポットライフや混合比の問題は解決で
きるが、2液を磁気ディスクとヨークに塗りわける必要
があって、工程が複雑になる上、接着した磁気ディスク
体が、プラスチック製の磁気ディスクと金属製のヨーク
の膨張係数の違いによって変形を生ずる恐れがあり、品
質上の問題が残る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、上記し
た磁気ディスク体の組立方法の難点を解消すべく鋭意研
究を重ね、湿気硬化型接着剤が室温で湿気により反応硬
化して皮膜形成し、皮膜形成過程でタックを発現するこ
とに注目し、このタックをコンタクト接着に積極的に利
用することによって本発明を完成させたものである。
【0008】本発明は、■従来の溶剤型ゴム系接着剤と
異なり溶剤を含まないので衛生上、火災上において安全
であり、■コンタクト型の接着剤を用いるため、直ちに
固定でき、接着方法が簡便で、張り合わせ後の仮押さえ
を必要とせず、接着作業が容易であって、室温で硬化し
、その上透湿性のない接合部を接着しても短時間で硬化
し、作業性に優れた磁気ディスク体の組立方法及び磁気
ディスク体用接着剤を提供することを目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の磁気ディスク体の組立方法においては
、磁気ディスク体を構成する部材の接合部に湿気硬化型
接着剤を塗付し、タックを発現するまで所定時間放置し
た(オープンタイムをとった)後、貼り合わせるように
したものである。
【0010】本発明の新規なコンタクト型接着剤による
磁気ディスク体の組立方法においては、接着剤層が空気
中から、もしくは強制的に供給される湿気と反応して皮
膜形成する過程で生ずるタックを利用する。このため、
接着剤層があまり厚いと、皮膜形成が不均一になって、
発生するタック力が不充分となり、コンタクト性を発揮
しにくくなるため、一定以下の厚みにすることが望まし
い。
【0011】本発明で使用する湿気硬化型接着剤として
は、(a)分子中に1個以上の反応性基を有する化合物
(A)よりなるシリコーン系接着剤及び/又は変成シリ
コーン系接着剤、(b)分子中に1個以上のイソシアナ
ート基を有する化合物(B)よりなるウレタン系接着剤
、(c)上記(A)及び/又は(B)とエポキシ基を有
する化合物より構成される特殊タイプのエポキシ系接着
剤、等を挙げることができる。
【0012】分子中に1個以上の反応性基を有する化合
物(A)の具体例としては、特開昭50−156599
号公報、特開昭52−73998号公報、特公昭58−
10418号公報、特開昭62−230822号公報等
で提案されたような化合物、特開昭63−12677号
公報で示されたような加水分解可能な基が結合した珪素
原子を分子中に少なくとも2個以上有する有機シリコン
系化合物、特開昭60−228516号公報、特開昭6
3−112642号公報、特開平1−131271号公
報で提案された珪素基を有するオキシアルキレン重合体
と珪素基を有する(メタ)アクリレート(共)重合体よ
りなる組成物のようなものがある。
【0013】特に特開昭63−112642号公報に開
示されている(イ)反応性珪素基を有し、分子鎖が実質
的に(1)炭素数1〜8のアルキル基を有するアクリル
酸アルキルエステル単量体単位および(または)メタク
リル酸アルキルエステル単量体単位と、(2)炭素数1
0以上のアルキル基を有するアクリル酸アルキルエステ
ル単量体単位および(または)メタクリル酸アルキルエ
ステル単量体単位とからなる共重合体、(ロ)反応性珪
素基を有するオキシアルキレン重合体からなる硬化性組
成物を用いると、接着特性(例えば、タックレンジなど
)の優れたものが得られる。ここで反応性珪素基とは、
シロキサン結合を形成することによって架橋しうる珪素
含有官能基であり、代表例は、下記の一般式(I)で表
される。
【0014】
【化1】
【0015】(式中、R1 は炭素数1〜20の置換も
しくは非置換の1価の有機基またはトリオルガノシロキ
シ基、Xは水酸基または異質もしくは同種の加水分解基
、aは0、1または2の整数、bは0、1、2または3
の整数でa=2でb=3にならない、mは0〜18の整
数である。)
【0016】経済性などの点から好ましい反応性シリコ
ン官能基は、下記の一般式(II)で表される基である
【0017】
【化2】 (式中、R1 は前記におなじ、nは0、1又は2の整
数である。)
【0018】本発明の接着剤を用いる磁気ディスク体の
組立方法をより有効にする目的で、上記(a)、(b)
、(c)の接着剤中に塩ビ(共)重合体等のビニル系化
合物、フェノール樹脂系化合物、石油樹脂、テルペン−
フェノール樹脂、ロジンエステル樹脂等の粘着付与剤、
特開昭63−291918号公報に提案されたようなあ
らかじめ反応したエポキシ樹脂、ブチルアクリレート(
共)重合体等の(メタ)アクリレート化合物等を必要に
応じて添加してもよい。
【0019】本発明の磁気ディスク体の組立方法におい
て使用可能な接着剤は、上記化合物100部に対して、
硬化促進剤を0.1〜10部配合して得られる。
【0020】硬化促進剤としては、例えば有機スズ化合
物、酸性リン酸エステル、酸性リン酸エステルとアミン
との反応物、飽和または不飽和の多価カルボン酸または
その酸無水物、有機チタネート化合物等が挙げられる。
【0021】前記有機スズ化合物の具体例としては、ジ
ブチルスズジラウレート、ジオクチルスズジマレート、
ジブチルスズフタレート、オクチル酸第一スズ、ジブチ
ルスズメトキシド、ジブチルスズジアセチルアセテート
、ジブチルスズジバーサテート等が挙げられる。
【0022】有機チタネート化合物としては、テトラブ
チルチタネート、テトライソプロピルチタネート、トリ
エタノールアミンチタネート等のチタン酸エステルが挙
げられる。
【0023】また、この接着剤には、必要に応じて、希
釈剤(ジオクチルフタレート、ブチルベンジルフタレー
トのようなフタル酸エステル系可塑剤、エポキシ化大豆
油等の可塑剤、メタノール、エタノール、トルエン等の
溶剤、反応性希釈剤等)、充填剤(重質炭酸カルシウム
、軽質炭酸カルシウム、膠質炭酸カルシウム、カオリン
、タルク、シリカ、酸化チタン、ケイ酸アルミニウム、
酸化マグネシウム、酸化亜鉛、カーボンブラック等)、
接着付与剤(アミノシラン、エポキシシラン等のシラン
カップリング剤等)、タレ止め剤、着色剤、防腐剤等を
添加することができる。
【0024】本発明で使用できる接着剤としては、上記
の接着剤に対してさらにビスフェノールAジグリシジル
エーテル等のエポキシ樹脂と、一般に知られるエポキシ
用硬化剤を組み合わせて得られる特殊なタイプのエポキ
シ系接着剤がある。
【0025】特に、湿気硬化型接着剤として、変成シリ
コーン系化合物よりなるものを使用すると、タック力の
発現も大きくなりかつ貯蔵安定性もよくなるので、本発
明の目的を十分に達成することができる。接着剤の形態
は、1液型の方が使い易いが、1液型であっても2液型
であっても適用可能である。
【0026】接着剤の塗布は、ゴム系コンタクト型接着
剤と同様、被着材の両面、片面いずれに行ってもよい。 本発明の磁気ディスク体の組立方法では、両面塗布でも
片面塗布でも充分な接着性能を発揮することができる。
【0027】接着剤の塗布方法も特別の限定はなく、手
、ヘラ、ロールコート、スプレー等の公知の手段を用い
ればよい。
【0028】また、タック発現及び硬化を促進するため
に、必要に応じて、加熱、加湿等を行うこともできる。
【0029】タックは、接着剤層が空気中の湿気と反応
して皮膜形成する過程で生じるため、接着剤の厚みがあ
まり厚いと皮膜形成が不均一となり過ぎて、発生するタ
ック力が不充分となり、コンタクト性が発現しにくくな
る。従って、被着材への接着剤の塗布厚さが主要な部分
で1mm以下にしておけば、タックの発現が容易となる
【0030】
【作用】本発明の磁気ディスク体の組立方法においては
、湿気硬化型接着剤を用い大気中に存在する湿気を積極
的に利用することによって、溶剤型ゴム系接着剤の大き
な問題であった溶剤を含有することなく、従来の溶剤型
ゴム系コンタクト型接着剤と同様の便利な使い方ができ
る点が最大の特徴である。また、本発明方法においては
、湿気で硬化するタイプの接着剤を使用するにもかかわ
らず、従来の湿気硬化型接着剤を用いた公知の接着方法
では、達成することのできなかった室温短時間で磁気デ
ィスク体の接合部を固定することができるものである。 さらに、本発明の湿気硬化型接着剤を塗布した磁気ディ
スク体の接合部を積極的に加湿してオープンタイムの時
間短縮をすれば、作業時間は一層短縮されるものである
【0031】
【実施例】以下に本発明の実施例を挙げて説明する。 合成例1〜5 特開昭63−112642号公報の合成例1〜5に従っ
て表1に示すような(メタ)アクリル酸エステル系重合
体を得た。
【0032】
【表1】
【0033】表1における注)は次の通りである。 *1:三菱レイヨン(株)製のアクリルエステルS*2
:三菱レイヨン(株)製のC12、C13混合アルキル
メタクリレート *3:γ−メタクリロキシプロピルトリメトキシシラン
*4:γ−メルカプトプロピルトリメトキシシラン*5
:アゾビスイソブチロニトリル *6:γ−メタクリロキシプロピルメチルジメトキシシ
ラン *7:γ−メルカプトプロピルメチルジメトキシシラン
*8:GPC測定による。
【0034】合成例6及び7 特開昭63−112642号公報の合成例8及び9に従
って分子末端に下記式(III)の基を有するポリオキ
シプロピレンを得た。
【0035】
【化3】
【0036】実施例1 40℃、相対湿度80%の室内で、表2の接着剤組成物
Bを図1に示すヨーク12のフランジ部に均一に塗付し
、10分のオープンタイムを取った後、磁気ディスクを
貼り合わせ、2kg/cm2 の圧力をかけてヨーク付
き磁気ディスク体を製造した。硬化した接着剤組成物B
は高温においてクリープすることがないため、磁気ディ
スクとヨークの位置ずれが極めて小さく、また硬化物が
弾性体であるため、温度変化の際に磁気ディスクとヨー
クの膨張係数の違いによって生じる変形も極めて小さく
、安定した記録、再生をすることができる磁気ディスク
体を得ることができる。
【0037】
【表2】
【0038】表2における注)は次の通りである。 *1:合成例6の重合体。 *2:合成例1の重合体と合成例6の重合体の組成物。 *3:合成例1の重合体と合成例7の重合体の組成物。 *4:サイリル5B25、鐘淵化学工業株式会社商品名
(変成シリコーン化合物)、末端シリル基、主鎖構造ポ
リプロピレンオキシド系。 *5:タケネートL1003、武田薬品工業株式会社商
品名、末端イソシアナート基を有するポリプロピレンオ
キシド系。 *6:ジブチル錫オキサイド溶液、ジオクチルフタレー
ト等モルに溶解した溶液。 *7:N−β−(アミノエチル)アミノプロピルトリメ
トキシシラン。 *8:白艶華CCR、白石工業株式会社商品名、表面処
理炭酸カルシウム。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、■
従来の溶剤型ゴム系接着剤と異なり溶剤を含まないので
衛生上、火災上において安全であり、■コンタクト型の
接着剤を用いるため、直ちに固定でき、接着方法が簡便
で、張り合わせ後の仮押さえを必要とせず、接着作業が
容易であって、室温で硬化し、その上透湿性のない接合
部を接着しても短時間で硬化し、作業性に優れるという
大きな効果を達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】磁気ディスク体を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
10  磁気ディスク体 11  磁気ディスク 12  ヨーク

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  磁気ディスク体を構成する部材の接合
    部に湿気硬化型接着剤を塗付し、タックを発現するまで
    所定時間放置した(オープンタイムをとった)後、上記
    部材を貼り合わせることを特徴とするコンタクト型接着
    剤を用いた磁気ディスク体の組立方法。
  2. 【請求項2】  上記湿気硬化型接着剤が変成シリコー
    ン系化合物及び/又はイソシアナート基を有する化合物
    よりなることを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク
    体の組立方法。
  3. 【請求項3】  上記湿気硬化型接着剤が(a)分子中
    に1個以上の反応性基を有する化合物(A)よりなるシ
    リコーン系接着剤及び/又は変成シリコーン系接着剤、
    (b)分子中に1個以上のイソシアナート基を有する化
    合物(B)よりなるウレタン系接着剤及び(c)上記(
    A)及び/又は(B)とエポキシ基を有する化合物より
    構成される特殊タイプのエポキシ系接着剤の少なくとも
    いずれか一種であることを特徴とする請求項1記載の磁
    気ディスク体の組立方法。
  4. 【請求項4】  請求項1、2又は3記載の方法によっ
    て組み立てられることを特徴とする磁気ディスク体。
  5. 【請求項5】  (a)分子中に1個以上の反応性基を
    有する化合物(A)よりなるシリコーン系接着剤及び/
    又は変成シリコーン系接着剤、(b)分子中に1個以上
    のイソシアナート基を有する化合物(B)よりなるウレ
    タン系接着剤及び(c)上記(A)及び/又は(B)と
    エポキシ基を有する化合物より構成される特殊タイプの
    エポキシ系接着剤の少なくともいずれか一種であること
    を特徴とする請求項1に記載された磁気ディスク体の組
    立方法に用いられる接着剤。
JP9828991A 1991-04-03 1991-04-03 磁気ディスク体の組立方法 Pending JPH04307488A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9705548B2 (en) 2013-10-24 2017-07-11 Rohm Co., Ltd. Wristband-type handset and wristband-type alerting device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9705548B2 (en) 2013-10-24 2017-07-11 Rohm Co., Ltd. Wristband-type handset and wristband-type alerting device

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