JPH04306038A - 留守番電話機 - Google Patents
留守番電話機Info
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- JPH04306038A JPH04306038A JP610491A JP610491A JPH04306038A JP H04306038 A JPH04306038 A JP H04306038A JP 610491 A JP610491 A JP 610491A JP 610491 A JP610491 A JP 610491A JP H04306038 A JPH04306038 A JP H04306038A
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- telephone
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 5
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は留守番電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の留守番電話機は、図4に示すよう
に、電話回線を接続する回線端子1と、回線制御するラ
イン回路2と、呼出音を検出する着信検出回路3と、ダ
イヤルトーン又はダイヤルパルスを送出するダイヤル回
路4と、通話回路5と、装置全体の制御を行なう制御回
路(以下CPU)6と、送話器71と受話器72とを含
んで構成されるハンドセット7と、拡声用アンプ8と、
スピーカ9と、着信音を鳴動するサウンダー10と、ダ
イヤルのテンキー11とを有して構成される標準電話機
回路に、録音再生の制御指示を行なうキーボード12と
、音声録再回路13と、音声を記録するRAM14と、
音声合成回路15と、マイクロホン21と、状態表示の
LED22とを付加して構成されている。
に、電話回線を接続する回線端子1と、回線制御するラ
イン回路2と、呼出音を検出する着信検出回路3と、ダ
イヤルトーン又はダイヤルパルスを送出するダイヤル回
路4と、通話回路5と、装置全体の制御を行なう制御回
路(以下CPU)6と、送話器71と受話器72とを含
んで構成されるハンドセット7と、拡声用アンプ8と、
スピーカ9と、着信音を鳴動するサウンダー10と、ダ
イヤルのテンキー11とを有して構成される標準電話機
回路に、録音再生の制御指示を行なうキーボード12と
、音声録再回路13と、音声を記録するRAM14と、
音声合成回路15と、マイクロホン21と、状態表示の
LED22とを付加して構成されている。
【0003】次に、従来の留守番電話機の動作について
図4を用いて説明する。
図4を用いて説明する。
【0004】使用者はキーボード12の「録音」キーを
押下し、応答メッセージをマイクロホン21から音声録
再回路13を通じRAM14に記録する。外出時、キー
ボード12の「留守」キーを押下して不在応答ができる
ようにセットしておく。不在時に着信があると着信検出
回路3が動作し、一定時間経過するとCPU6の制御に
より音声録再回路13が動作し、音声合成回路15,通
話回路5,ライン回路2および電話回線を通じて発呼者
に応答メッセージが転送される。応答メッセージ終了後
“ピー”という確認音の後、通話回路5を通じて発呼者
の伝言メッセージが音声録再回路13からRAM14の
発呼者伝言エリアに記録される。
押下し、応答メッセージをマイクロホン21から音声録
再回路13を通じRAM14に記録する。外出時、キー
ボード12の「留守」キーを押下して不在応答ができる
ようにセットしておく。不在時に着信があると着信検出
回路3が動作し、一定時間経過するとCPU6の制御に
より音声録再回路13が動作し、音声合成回路15,通
話回路5,ライン回路2および電話回線を通じて発呼者
に応答メッセージが転送される。応答メッセージ終了後
“ピー”という確認音の後、通話回路5を通じて発呼者
の伝言メッセージが音声録再回路13からRAM14の
発呼者伝言エリアに記録される。
【0005】使用者は帰宅後LED22の表示により不
在時の伝言メッセージ有りと判断すると、キーボード1
2の「再生」キーを押下しRAM14,音声録再回路1
3,CPU6,音声合成回路15,アンプ8を通してス
ピーカ9から発呼者の伝言メッセージを聞きとる。
在時の伝言メッセージ有りと判断すると、キーボード1
2の「再生」キーを押下しRAM14,音声録再回路1
3,CPU6,音声合成回路15,アンプ8を通してス
ピーカ9から発呼者の伝言メッセージを聞きとる。
【0006】使用者は、伝言メッセージを聞いた後、不
在時の発呼者へ電話をする場合には、電話帳から発呼者
の電話番号を調べてからダイヤルする。
在時の発呼者へ電話をする場合には、電話帳から発呼者
の電話番号を調べてからダイヤルする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の留守番
電話機では、利用者が再生時に「音声」による不在時の
発呼者の伝言メッセージを聞いてから多くの場合、不在
時の発呼者に電話をかけていたが、この場合利用者は伝
言メッセージを聞いて再度電話帳を見て発呼者の電話番
号をさがして電話することになり、手間がかかるという
欠点がある。
電話機では、利用者が再生時に「音声」による不在時の
発呼者の伝言メッセージを聞いてから多くの場合、不在
時の発呼者に電話をかけていたが、この場合利用者は伝
言メッセージを聞いて再度電話帳を見て発呼者の電話番
号をさがして電話することになり、手間がかかるという
欠点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の留守番電話機は
、複数の電話番号と、この複数の電話番号のそれぞれに
対応付けされた氏名とが予め登録されているメモリカー
ドを備え、留守番モードの着信時に応答メッセージ送出
後発呼者の電話番号の発信を促すメッセージを送出する
メッセージ送出手段と、前記発呼者から送信された電話
番号を受信してこれまでの着呼件数と共に記憶部に記憶
する記憶手段と、表示起動の入力によって前記記憶部に
記憶された電話番号と前記メモリカードに登録されてい
る前記複数の電話番号とを照合して照合一致した場合に
照合一致した電話番号とこの照合一致した電話番号に対
応付けられている氏名とを前記着信時の時刻と前記着呼
件数と共に表示する表示手段と、発信起動の入力により
前記表示手段によって表示されている電話番号を発信す
る発信手段とを有している。
、複数の電話番号と、この複数の電話番号のそれぞれに
対応付けされた氏名とが予め登録されているメモリカー
ドを備え、留守番モードの着信時に応答メッセージ送出
後発呼者の電話番号の発信を促すメッセージを送出する
メッセージ送出手段と、前記発呼者から送信された電話
番号を受信してこれまでの着呼件数と共に記憶部に記憶
する記憶手段と、表示起動の入力によって前記記憶部に
記憶された電話番号と前記メモリカードに登録されてい
る前記複数の電話番号とを照合して照合一致した場合に
照合一致した電話番号とこの照合一致した電話番号に対
応付けられている氏名とを前記着信時の時刻と前記着呼
件数と共に表示する表示手段と、発信起動の入力により
前記表示手段によって表示されている電話番号を発信す
る発信手段とを有している。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
、図2は本実施例における留守番モードのときの伝言録
音モードと発呼者の電話番号登録モードとの選択手順を
示す流れ図、図3の(a),(b),(c)はそれぞれ
図1内のLCDに表示された表示例を示す図である。
、図2は本実施例における留守番モードのときの伝言録
音モードと発呼者の電話番号登録モードとの選択手順を
示す流れ図、図3の(a),(b),(c)はそれぞれ
図1内のLCDに表示された表示例を示す図である。
【0011】図1において、本実施例の留守番電話機は
図4に示す従来の留守番電話機と同じ構成要件には同じ
番号が付してあり、異なる点は留守番モードの場合の着
呼の発呼者の電話番号を記憶するRAM18と、複数の
電話番号とこの複数の電話番号それぞれに対応付けられ
た電話番号とが予め登録されてあるメモリカード(以下
MCと記す)19と、氏名,電話番号,着呼件数,およ
び日時を表示するLCD17と、LCD17を制御する
LCD制御回路(以下LCDCと記す)16と、電話回
線からのデュアルトーン多周波信号(以下DTMFと記
す)と受信するDTMFレシーバ20とを新たに有し、
MC19,RAM18,LCDC16およびDTMF2
0をCPU6が新たに制御する構成となっている点であ
る。
図4に示す従来の留守番電話機と同じ構成要件には同じ
番号が付してあり、異なる点は留守番モードの場合の着
呼の発呼者の電話番号を記憶するRAM18と、複数の
電話番号とこの複数の電話番号それぞれに対応付けられ
た電話番号とが予め登録されてあるメモリカード(以下
MCと記す)19と、氏名,電話番号,着呼件数,およ
び日時を表示するLCD17と、LCD17を制御する
LCD制御回路(以下LCDCと記す)16と、電話回
線からのデュアルトーン多周波信号(以下DTMFと記
す)と受信するDTMFレシーバ20とを新たに有し、
MC19,RAM18,LCDC16およびDTMF2
0をCPU6が新たに制御する構成となっている点であ
る。
【0012】次に、本実施例の動作について図1〜図3
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0013】本実施例の留守番電話機が図2に示すよう
に、キーボード12からの留守番キーによって留守状態
に設定されていて、不在時に呼出信号を受信すると(S
1)、着信検出回路3が動作し予め設定した一定時間後
に(S2)、RAM14から応答メッセージが音声録再
回路13,音声合成回路15を経由して発呼者へ送出さ
れる(S3)。その後、発呼者が発呼者側の電話機のテ
ンキーによってテンキーコード“*”を送出すると、テ
ンキー情報がライン回路2,DTMFレシーバー20を
通じてCPU6へ伝わり(S4)、CPU6は再度音声
録再回路13から通話回路5,ライン回路2を通じて「
ダイヤル番号入力して下さい」等の発呼者の電話番号の
送出を促すメッセージを送出し(S5)、電話番号登録
モード(S6)になる。発呼者はこのメッセージを聞く
と発呼者側の電話機のテンキーでダイヤル番号(例えば
03−456−7777)を入力し、終了情報として“
#”を押下する。電話回線を介して送られてくるこれら
のダイヤル番号は、DTMFレシーバー20,CPU6
を通じてRAM18の電話番号エリアに入力される。
に、キーボード12からの留守番キーによって留守状態
に設定されていて、不在時に呼出信号を受信すると(S
1)、着信検出回路3が動作し予め設定した一定時間後
に(S2)、RAM14から応答メッセージが音声録再
回路13,音声合成回路15を経由して発呼者へ送出さ
れる(S3)。その後、発呼者が発呼者側の電話機のテ
ンキーによってテンキーコード“*”を送出すると、テ
ンキー情報がライン回路2,DTMFレシーバー20を
通じてCPU6へ伝わり(S4)、CPU6は再度音声
録再回路13から通話回路5,ライン回路2を通じて「
ダイヤル番号入力して下さい」等の発呼者の電話番号の
送出を促すメッセージを送出し(S5)、電話番号登録
モード(S6)になる。発呼者はこのメッセージを聞く
と発呼者側の電話機のテンキーでダイヤル番号(例えば
03−456−7777)を入力し、終了情報として“
#”を押下する。電話回線を介して送られてくるこれら
のダイヤル番号は、DTMFレシーバー20,CPU6
を通じてRAM18の電話番号エリアに入力される。
【0014】本実施例の使用者が帰宅すると、LCD1
7には図3の(a)に示すように、下一行に音声メッセ
ージ(VM)および電話番号登録の件数が表示されてい
る。ここで使用者がキーボード12の「TEL」ボタン
を押下すると、CPU6はRAM18とMC19とをア
クセスしてデータ照合を行なう。即ち、RAM18の電
話番号エリアに登録された電話番号がMC19にあれば
、名前情報をメモリカードMC19からRAM18の氏
名エリアにロードして合成し、LCDC16を通じて図
3の(b)に示すようにLCD17に表示する。図3の
(b)に示すように、LCD17には登録(電話をかけ
てきた)時刻と氏名と電話番号と残りの件数とが表示さ
れる。
7には図3の(a)に示すように、下一行に音声メッセ
ージ(VM)および電話番号登録の件数が表示されてい
る。ここで使用者がキーボード12の「TEL」ボタン
を押下すると、CPU6はRAM18とMC19とをア
クセスしてデータ照合を行なう。即ち、RAM18の電
話番号エリアに登録された電話番号がMC19にあれば
、名前情報をメモリカードMC19からRAM18の氏
名エリアにロードして合成し、LCDC16を通じて図
3の(b)に示すようにLCD17に表示する。図3の
(b)に示すように、LCD17には登録(電話をかけ
てきた)時刻と氏名と電話番号と残りの件数とが表示さ
れる。
【0015】次に、使用者がキーボード12の「発」ボ
タンを押下すると、CPU16は再度RAM18のアク
セスし、LCD17に表示されている電話番号を読み出
し、ダイヤル回路4を駆動する。すなわち、不在時の発
呼者に対しワンタッチでダイヤル発信する。
タンを押下すると、CPU16は再度RAM18のアク
セスし、LCD17に表示されている電話番号を読み出
し、ダイヤル回路4を駆動する。すなわち、不在時の発
呼者に対しワンタッチでダイヤル発信する。
【0016】尚、もし発呼者の名前がMC19に登録さ
れていない場合は、図3の(c)に示すようにLCD1
7には氏名はブランクとなって電話番号が表示される。
れていない場合は、図3の(c)に示すようにLCD1
7には氏名はブランクとなって電話番号が表示される。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複数の電
話番号と、この複数の電話番号のそれぞれに対応付けさ
れた氏名とが予め登録されているメモリカードを備え、
留守番モードの着信時に応答メッセージ送出後発呼者の
電話番号の発信を促すメッセージを送出するメッセージ
送出手段と、発呼者から送信された電話番号を受信して
これまでの着呼件数と共に記憶部に記憶する記憶手段と
、表示起動の入力によって記憶部に記憶された電話番号
と前記メモリカードに登録されている複数の電話番号と
を照合して照合一致した場合に照合一致した電話番号と
この照合一致した電話番号に対応付けられている氏名と
を着信時の時刻と着呼件数と共に表示する表示手段と、
発信起動の入力により表示手段によって表示されている
電話番号を発信する発信手段とを有することにより、不
在着信の相手電話番号を簡単に確認でき且つ、ワンタッ
チダイヤルで発信が可能となり、さらに、メモリカード
を有することにより、特定の発呼者に関する電話番号と
氏名とを表示手段で同時に表示するので、伝言メッセー
ジを聞くよりも早く不在時の発呼者名を確認できるとい
う効果がある。
話番号と、この複数の電話番号のそれぞれに対応付けさ
れた氏名とが予め登録されているメモリカードを備え、
留守番モードの着信時に応答メッセージ送出後発呼者の
電話番号の発信を促すメッセージを送出するメッセージ
送出手段と、発呼者から送信された電話番号を受信して
これまでの着呼件数と共に記憶部に記憶する記憶手段と
、表示起動の入力によって記憶部に記憶された電話番号
と前記メモリカードに登録されている複数の電話番号と
を照合して照合一致した場合に照合一致した電話番号と
この照合一致した電話番号に対応付けられている氏名と
を着信時の時刻と着呼件数と共に表示する表示手段と、
発信起動の入力により表示手段によって表示されている
電話番号を発信する発信手段とを有することにより、不
在着信の相手電話番号を簡単に確認でき且つ、ワンタッ
チダイヤルで発信が可能となり、さらに、メモリカード
を有することにより、特定の発呼者に関する電話番号と
氏名とを表示手段で同時に表示するので、伝言メッセー
ジを聞くよりも早く不在時の発呼者名を確認できるとい
う効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例における留守番モードのときの伝言録
音モードと発呼者の電話番号登録モードとの選択手順を
示す流れ図である。
音モードと発呼者の電話番号登録モードとの選択手順を
示す流れ図である。
【図3】図1内に示すLCD表示の一例を示す図で、(
a)は留守番モードでの受信した電話番号の件数と伝言
メッセージ件数を示す図、(b)は発信モードでの登録
者氏名がある場合を示す図、(c)は発信モードでの登
録者氏名がない場合を示す図である。
a)は留守番モードでの受信した電話番号の件数と伝言
メッセージ件数を示す図、(b)は発信モードでの登録
者氏名がある場合を示す図、(c)は発信モードでの登
録者氏名がない場合を示す図である。
【図4】従来の留守番電話機の一例を示すブロック図で
ある。
ある。
1 回線端子
2 ライン回路
3 着信検出回路
4 ダイヤル回路
5 通話回路
6 制御回路(CPU)
7 ハンドセット
71 送話器
72 受話器
8 アンプ
9 スピーカ(SP)
10 サウンダー(SD)
11 テンキー
12 キーボード
13 音声録再回路
14,18 RAM
15 音声合成回路
16 LCD制御回路(LCDC)17
LCD 19 メモリカード(MC) 20 DTMFレシーバー 21 マイクロホン 22 LED
LCD 19 メモリカード(MC) 20 DTMFレシーバー 21 マイクロホン 22 LED
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の電話番号と、この複数の電話番
号のそれぞれに対応付けされた氏名とが予め登録されて
いるメモリカードを備え、留守番モードの着信時に応答
メッセージ送出後発呼者の電話番号の発信を促すメッセ
ージを送出するメッセージ送出手段と、前記発呼者から
送信された電話番号を受信してこれまでの着呼件数と共
に記憶部に記憶する記憶手段と、表示起動の入力によっ
て前記記憶部に記憶された電話番号と前記メモリカード
に登録されている前記複数の電話番号とを照合して照合
一致した場合に照合一致した電話番号とこの照合一致し
た電話番号に対応付けられている氏名とを前記着信時の
時刻と前記着呼件数と共に表示する表示手段と、発信起
動の入力により前記表示手段によって表示されている電
話番号を発信する発信手段とを有することを特徴とする
留守番電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP610491A JPH04306038A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 留守番電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP610491A JPH04306038A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 留守番電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04306038A true JPH04306038A (ja) | 1992-10-28 |
Family
ID=11629198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP610491A Pending JPH04306038A (ja) | 1991-01-23 | 1991-01-23 | 留守番電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04306038A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE40210E1 (en) | 1996-02-29 | 2008-04-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Digital radio telephone for a digital mobile radio communication system |
CN106506783A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-03-15 | 北京小米移动软件有限公司 | 通话信息识别及处理方法及装置 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59198057A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 発呼者識別留守番電話装置 |
JPS6010860A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 留守番電話装置 |
JPS6229254A (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-07 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
JPS63281549A (ja) * | 1987-05-14 | 1988-11-18 | Sony Corp | 電話装置 |
JPH01248738A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-04 | Nec Corp | 留守番電話機 |
JPH02162949A (ja) * | 1988-12-16 | 1990-06-22 | Taiko Denki Seisakusho:Kk | Isdn端末装置の表示及び発信方式 |
JPH037455A (ja) * | 1989-06-05 | 1991-01-14 | Murata Mach Ltd | 留守番電話装置 |
-
1991
- 1991-01-23 JP JP610491A patent/JPH04306038A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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USRE40210E1 (en) | 1996-02-29 | 2008-04-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Digital radio telephone for a digital mobile radio communication system |
USRE40277E1 (en) | 1996-02-29 | 2008-04-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Digital radio telephone for a digital mobile radio communication system |
USRE40417E1 (en) | 1996-02-29 | 2008-07-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Digital radio telephone for a digital mobile radio communication system |
USRE41330E1 (en) | 1996-02-29 | 2010-05-11 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Digital radio telephone for a digital mobile radio communication system |
USRE44844E1 (en) | 1996-02-29 | 2014-04-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Digital radio telephone for a digital mobile radio communication system |
CN106506783A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-03-15 | 北京小米移动软件有限公司 | 通话信息识别及处理方法及装置 |
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A02 | Decision of refusal |
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