JPH04303399A - 二柱式リフトの安全装置 - Google Patents

二柱式リフトの安全装置

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JPH04303399A
JPH04303399A JP3096436A JP9643691A JPH04303399A JP H04303399 A JPH04303399 A JP H04303399A JP 3096436 A JP3096436 A JP 3096436A JP 9643691 A JP9643691 A JP 9643691A JP H04303399 A JPH04303399 A JP H04303399A
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Japan
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hydraulic
pipe line
hydraulic cylinders
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hydraulic cylinder
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Shintaro Okuno
慎太郎 奥野
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Sugiyasu Industries Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S3/00Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車整備用リフト
などの安全装置に係り、特に、二本の支柱を二台の油圧
シリンダにより昇降するように構成した二柱式リフトの
安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は二柱式自動車整備用リフトの概略
図、図7は従来の二柱式自動車整備用リフトの油圧回路
図、図8は二柱式自動車整備用リフトの安全機構を示す
概略図である。図6に示すように、一般に、二柱式自動
車整備用リフトにおいては、二本の支柱2を高低差が出
ないように同調して昇降することが重要課題であり、こ
れが実現できないリフトは車輌41が傾いて非常に危険
である。この点に鑑み、従来、図7に示す技術が提案さ
れている。図7において、12,13は前記各支柱2を
昇降する駆動及び従動油圧シリンダ、16は各油圧シリ
ンダ12,13を駆動する油圧ユニットである。この油
圧ユニット16においては、油圧ポンプ27に逆止弁2
8を介して油圧シリンダ12,13が直列に接続されて
いる。また、油圧ユニット16にはリリーフ弁29と切
換弁20とが設けられ、油圧シリンダ12,13が切換
弁20のA位置で上昇され、B位置で下降されるように
なっている。これによれば、一台の油圧ポンプ27に二
台の油圧シリンダ12,13が直列に接続されているの
で、通常の状態では、二本の支柱2を同調して上昇、下
降することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の二柱
式自動車整備用リフトによると、下降時に従動油圧シリ
ンダ13が遅れて下降したり、停止したりしたときに、
両油圧シリンダ12,13の同調が崩れて、駆動油圧シ
リンダ12が先に下降してしまうことがあった。従動油
圧シリンダ13が遅れて下降する原因として、特に、安
全機構のトラブルを指摘することができる。この種の油
圧式リフトにおいては、図8に示すようなラック4と爪
5とからなる安全機構が設けられており、油圧ユニット
中のパッキンから油漏れが発生した場合に、ラック4と
爪5との係合により支柱2の自然落下を防止し、また、
下降に際しては、爪5をラック4から完全に解離したの
ちに油圧シリンダ12,13を動作させるようになって
いる。ところが、この安全機構は各油圧シリンダ12,
13毎に設けられているため、下降時に双方の爪5を同
調して解離できないことがあり、つまり、従動油圧シリ
ンダ13の爪5がラック4に係合して下降できない状態
で、駆動油圧シリンダ12の爪5が外れてこちら側が先
に下降してしまうという可能性があった。
【0004】こうした不同調作動を防止する対策として
、従来、駆動及び従動側の爪5をリンク等の機械的手段
を介して結合したり、爪5の位置をリミットスイッチ等
の電気的手段で検出し、爪5が動作しないときは下降停
止するように制御したりする方法が提案されている。 しかしながら、機械的手段を用いる場合は、堅固で複雑
な機構が必要で、コストアップを招くという問題があっ
た。また、電気的手段による場合は、リミットスイッチ
等の発火源をリフト本体つまり外気と接触する部位に装
着するため、リフトが爆発危険場所に据付けられている
場合には、特別の保護対策が必要であった。そのうえ、
いずれも爪5のトラブルに対処する対策であるから、そ
れ以外の原因による不同調作動に対しては無防備であっ
た。
【0005】そこで、この発明の課題は、二台の油圧シ
リンダの不同調作動を簡単かつ安全な手段により的確に
検出でき、もって、安全性を向上できる二柱式リフトの
安全装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明の二柱式リフトの安全装置は、荷載台を
支持する二本の支柱と、各支柱を昇降する二台の油圧シ
リンダと、各油圧シリンダを同調駆動する油圧ユニット
と、その油圧ユニットに組込まれ、圧油の流量を検出し
て各油圧シリンダの不同調作動時に停止信号を発生する
流量センサとから構成される。
【0007】
【作用】この発明の二柱式リフトの安全装置によれば、
流量センサが圧油の流量を検出し、二台の油圧シリンダ
の不同調作動時に停止信号を発生するので、支柱の駆動
系にどのようなトラブルが発生した場合でも、それに的
確に応答して油圧シリンダの作動が停止される。これに
より、荷載台が常時水平に保持され、安全性が向上する
。また、流量センサが油圧ユニットに組込まれているた
め、リフト本体側に検出機器を設けた場合とは異なり、
発火源となる心配がなく、爆発危険場所でもリフトを安
全に運転できるとともに、流量センサを比較的広いスペ
ースに容易に装着できる。しかも、この流量センサを使
用すれば、安全機構に関連した検出機器が不要となるの
で、コストダウンにも寄与できる。
【0008】
【実施例】以下、この発明を具体化した実施例を図面に
基づいて説明する。図1はこの発明の一実施例を示す二
柱式自動車整備用リフトの油圧回路図、図2は二柱式自
動車整備用リフトの全体を示す正面図である。図2にお
いて、1は自動車整備用リフトの機枠、35は機枠1内
に設けられたガイド、2はガイド35に昇降自在に支持
された二本の支柱、3は支柱2の上端に固定された車載
台、12は一方の支柱2を昇降する駆動油圧シリンダ、
13は他方の支柱2を昇降する従動油圧シリンダ、16
は各油圧シリンダ12,13を駆動する油圧ユニット、
37は油圧ユニット16に接続された操作スイッチであ
る。
【0009】図1に示すように、駆動油圧シリンダ12
及び従動油圧シリンダ13はそれぞれ復動形に構成され
、かつ、管路14を介して直列に接続されている。油圧
ユニット16には、圧油供給管路17を上昇管路18と
下降管路19とに切換える切換弁20が設けられている
。上昇管路18上には逆止機能を有するパイロット操作
弁21、流量制御弁22、逆止弁23が配設されている
。パイロット操作弁21はパイロット管路24を介して
下降管路19に接続されている。下降管路19上には、
そこを流れる圧油の流量を検出し、各油圧シリンダ12
,13の不同調作動時に停止信号を発生する流量センサ
38が設けられている。27は油圧ポンプ、39は油圧
ポンプ27を駆動するモータ、28は逆止弁、29はリ
リーフ弁、30はタンクである。
【0010】次に、上記のように構成した二柱式自動車
整備用リフトの作用について説明する。操作スイッチ3
7の上昇釦が押されると、モータ39により油圧ポンプ
27が回転され、切換弁20がA位置に切換えられ、圧
油供給管路17が上昇管路18に接続される。油圧ポン
プ27から吐出された圧油はパイロット操作弁21、逆
止弁23を介して駆動油圧シリンダ12に供給される。 これにより、駆動油圧シリンダ12のピストン12aが
上昇されるとともに、駆動油圧シリンダ12の吐出油に
より従動油圧シリンダ13のピストン13aも上昇され
る。そして、従動油圧シリンダ13の吐出油は流量セン
サ38、下降管路19を介してタンク30へ戻る。この
とき、流量センサ38は機能していない。
【0011】操作スイッチ37の下降釦が押されると、
切換弁20がB位置に切換えられ、圧油供給管路17が
下降管路19に接続され、油圧ポンプ27から吐出され
た圧油が流量センサ38を通り従動油圧シリンダ13に
供給され、そのピストン13aが押し下げられ、従動油
圧シリンダ13の吐出油により駆動油圧シリンダ12の
ピストン12aも押し下げられる。このとき、流量セン
サ38は機能しているが、下降管路19を流れる圧油の
流量が一定であるため検出信号を出力せず、下降動作が
続行される。そして、駆動油圧シリンダ12の吐出油は
流量制御弁22、下降管路19のパイロット圧により開
放されたパイロット操作弁21、上昇管路18を通って
タンク30に戻る。
【0012】ところで、この下降動作中に従動油圧シリ
ンダ13または駆動油圧シリンダ12のいずれかが他方
に対して同調しなくなった場合には、従動油圧シリンダ
13のピストン13aの下降速度が低下するため、下降
管路19を流れる圧油の流量が平常時よりも少なくなる
。このため、流量センサ38が停止信号を出力し、これ
に応答しリレー回路(図示略)が作動して下降動作用の
電気回路を遮断する。これにより、各油圧シリンダ12
,13の作動が停止され、支柱2の不同調下降が未然に
防止される。なお、油圧シリンダ12,13は直列に接
続されているので、上昇時にこれらの同調が崩れるおそ
れはなく、したがって、この実施例によれば、下降時及
び上昇時のいずれの場合も、油圧シリンダ12,13の
不同調作動を未然に防止することができる。
【0013】このように、この実施例の二柱式自動車整
備用リフトによれば、流量センサ38が圧油の流量を検
出して、各油圧シリンダ12,13の不同調作動時に停
止信号を出力するので、支柱2の駆動系にどのようなト
ラブルが発生した場合でも、それに的確に応答して油圧
シリンダ12,13の作動を停止でき、これにより、車
載台3を常時水平に保持して、安全性を向上できる。ま
た、流量センサ38が油圧ユニット16の内部に組込ま
れているから、リフト本体側に設けた場合とは異なり、
発火源となる心配がなく、爆発危険場所に据付けられる
リフトにも安全に適用できるとともに、設置スペースの
点でもリフト本体側と比較して遥かに有利である。その
うえ、この流量センサ38を使用すれば、前記安全機構
の爪5に関連した検出機器が不要となるので、コストダ
ウンにも寄与できる。
【0014】なお、上記実施例では、流量センサ38が
下降管路19上に設けられているが、図3に示すように
、流量センサ38をリリーフ弁29の吐出側に設けて実
施してもよい。前記安全機構における爪5のトラブル等
により駆動油圧シリンダ12または従動油圧シリンダ1
3で圧油が停止したときには、リリーフ弁29からタン
ク30に戻る油量が増加する。したがって、このリリー
フ弁29の吐出側に流量センサ38を設けて、その吐出
流量を検出すれば、前記実施例と同様、各油圧シリンダ
12,13の不同調作動を的確に検出することができる
【0015】また、上記実施例の二柱式自動車整備用リ
フトは復動形の油圧シリンダ12,13を直列に接続し
て構成されているが、図4に示すように、二台の単動形
の油圧シリンダ32,33を油圧ポンプ27に並列に接
続してなる二柱式リフトに本発明を応用して具体化する
ことも可能である。この場合、各油圧シリンダ32,3
3の流入管路上に流量センサ38をそれぞれ設ければ、
これら二台の単動形油圧シリンダ32,33の不同調作
動を的確に検出できる。更に、図5に示すように、駆動
油圧シリンダ12として復動形を、従動油圧シリンダ1
3として単動形のものを使用し、これらを油圧ポンプ2
7に直列に接続してなる二柱式リフトに本発明を適用す
ることもでき、この場合には、各油圧シリンダ12,1
3を接続する管路14上に流量センサ38を設けること
ができる。その他、この発明は自動車整備用リフトに限
定されるものではなく、二本の支柱を二台の油圧シリン
ダにより同調して昇降するように構成した各種の二柱式
リフトに応用するなど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で各部の構成を適宜に変更して具体化することも可能で
ある。
【0016】
【発明の効果】以上に詳述したように、この発明によれ
ば、流量センサが圧油の流量を検出して停止信号を出力
するので、支柱の駆動系にどのようなトラブルが発生し
た場合でも、それに的確に応答して油圧シリンダの作動
を停止でき、もって、荷載台を常時水平に保持して安全
性を向上でき、また、流量センサを油圧ユニットの内部
に組込むことにより、爆発危険場所でもリフトを安全に
運転できるとともに、流量センサを比較的広いスペース
に容易に装着でき、しかも、安全機構に関連した検出機
器を不要にしてコストダウンが可能になるという優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す二柱式自動車整備用
リフトの油圧回路図である。
【図2】二柱式自動車整備用リフトの全体を示す正面図
である。
【図3】この発明の別の実施例を示す油圧回路図である
【図4】この発明の応用例を示す油圧回路図である。
【図5】この発明の別の応用例を示す油圧回路図である
【図6】二柱式自動車整備用リフトの概略図である。
【図7】従来の二柱式自動車整備用リフトの油圧回路図
である。
【図8】二柱式自動車整備用リフトの安全機構を示す概
略図である。
【符号の説明】
1・・機枠、2・・支柱、3・・車載台、4・・ラック
、5・・爪、12・・駆動油圧シリンダ、13・・従動
油圧シリンダ、14・・管路、16・・油圧ユニット、
17・・圧油供給管路、18・・上昇管路、19・・下
降管路、20・・切換弁、21・・パイロット操作弁、
22・・流量制御弁、23・・逆止弁、24・・パイロ
ット管路、27・・油圧ポンプ、28・・逆止弁、29
・・リリーフ弁、30・・タンク、32,33・・油圧
シリンダ、35・・ガイド、37・・操作スイッチ、3
8・・流量センサ、39・・モータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  荷載台を支持する二本の支柱と、各支
    柱を昇降する二台の油圧シリンダと、前記油圧シリンダ
    を同調駆動する油圧ユニットと、前記油圧ユニットに組
    込まれ、圧油の流量を検出して各油圧シリンダの不同調
    作動時に停止信号を発生する流量センサとから構成した
    ことを特徴とする二柱式リフトの安全装置。
JP3096436A 1991-04-01 1991-04-01 二柱式リフトの安全装置 Expired - Fee Related JPH0651559B2 (ja)

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KR1019910017272A KR950010362B1 (ko) 1991-04-01 1991-10-02 2주식 리프트의 안전장치

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002255499A (ja) * 2000-12-27 2002-09-11 Banzai Industries Ltd 車両用リフト装置
CN107915168A (zh) * 2017-11-24 2018-04-17 广东浩翔机械制造有限公司 可互换型同轴自动微调的升降装置及其安装方法
KR101969843B1 (ko) * 2018-02-14 2019-04-17 (주)에스아이씨 씨저 타입 차량 정비용 리프트 장치

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KR101969843B1 (ko) * 2018-02-14 2019-04-17 (주)에스아이씨 씨저 타입 차량 정비용 리프트 장치

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KR920019587A (ko) 1992-11-19

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