JPH07285787A - クレーンの過負荷防止装置 - Google Patents
クレーンの過負荷防止装置Info
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- JPH07285787A JPH07285787A JP8166794A JP8166794A JPH07285787A JP H07285787 A JPH07285787 A JP H07285787A JP 8166794 A JP8166794 A JP 8166794A JP 8166794 A JP8166794 A JP 8166794A JP H07285787 A JPH07285787 A JP H07285787A
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- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
- B66C23/88—Safety gear
- B66C23/90—Devices for indicating or limiting lifting moment
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
ず、ブームの最大起立時にブーム起伏用油圧シリンダが
最伸長状態になったとき、自動停止の回復操作なしにブ
ームの倒伏作動を可能とする。 【構成】 ブーム起伏用油圧シリンダの内圧をクレーン
の負荷信号として検出し、クレーンの過負荷時にはクレ
ーンの危険側作動を自動的に停止するクレーンの過負荷
防止装置において、ブームの最大起立時のブーム起伏用
油圧シリンダの内圧は、通常の過負荷状態の内圧と比べ
てはるかに大となるので、内圧が規定値以上の場合に、
制御装置24がクレーンの危険側作動の自動停止を解除
すると共にブームの最大起立警報信号を出力する。
Description
ンダの内圧をクレーンの負荷信号として検出し、クレー
ンの過負荷時にクレーンの危険側作動を自動的に停止す
るクレーンの過負荷防止装置に関するものである。
シリンダの伸縮でブームを起伏させるように構成されて
いる。このようなクレーンの過負荷防止装置には、ブー
ム起伏用油圧シリンダの内圧をクレーンの負荷信号とし
て検出し、クレーンの過負荷時に、ブームの倒伏作動、
ブームの伸長作動、ウインチの巻上げ作動等のクレーン
の危険側作動を自動的に停止するものがある。ところ
が、ブームの最大起立時には、ブーム起伏用油圧シリン
ダは最伸長状態となって、ヘッド側油室の圧力がクレー
ンの負荷の大小に拘らず急激に上昇するので、過負荷防
止装置は実際の負荷が小さい場合でも過負荷と判断して
ブームの倒伏作動を不可能とし、この状態が回復できな
くなる。
の自動停止を解除する解除スイッチを設けておき、必要
に応じてオペレータが解除スイッチを操作し、ブームの
倒伏作動を行って回復するものや、ブーム起伏用油圧シ
リンダのストローク又はブームの角度等を検出し、この
検出信号に基づきブーム起伏用油圧シリンダが最伸長状
態となる前に伸長動作を停止させるものや、ブーム起伏
用油圧シリンダが最伸長状態となる前に油圧をタンク側
にバイパスさせ、シリンダの内圧の上昇を防止するもの
(実公昭62−34005号)が提案されている。
を解除する解除スイッチを設けたものは、回復操作が面
倒であり、ブーム起伏用油圧シリンダが最伸長状態とな
る前に伸長動作を停止させるものは、シリンダの伸縮ス
トロークを有効利用することができず、ブーム起伏用油
圧シリンダが最伸長状態となる前に油圧をタンク側にバ
イパスさせてシリンダの内圧の上昇を防止するものは、
シリンダの構造が複雑化し、追加部品が必要となるため
コストが高くなるという欠点がある。
けるかかる問題を解決するものであって、ブームの最大
起立時にブーム起伏用油圧シリンダが最伸長状態になっ
たときも、自動停止の回復操作を必要とせず、シリンダ
の伸縮ストロークを最大限有効に利用でき、ブーム起伏
用油圧シリンダの構造を複雑化せずコストが低廉である
クレーンの過負荷防止装置を提供することを目的とす
る。
決するため、ブーム起伏用油圧シリンダの内圧をクレー
ンの負荷信号として検出し、クレーンの過負荷時にはク
レーンの危険側作動を自動的に停止するクレーンの過負
荷防止装置において、ブーム起伏用油圧シリンダの内圧
が規定値以上の場合に、クレーンの危険側作動の自動停
止を解除すると共にブームの最大起立警報信号を出力す
る制御装置を備えている。
起伏用油圧シリンダの内圧をクレーンの負荷信号として
検出し、クレーンの過負荷時には制御装置がクレーンの
危険側作動を自動的に停止させる。ブームの最大起立時
にはブーム起伏用油圧シリンダが最伸長状態となって、
内圧がクレーンの負荷の大小に拘らず上昇するので、過
負荷防止装置は実際の負荷が小さい場合でも過負荷と判
断してクレーンの危険側作動を自動的に停止することに
なるが、ブームの最大起立時のブーム起伏用油圧シリン
ダの内圧は、通常の過負荷状態の内圧と比べてはるかに
大となり明確に区別できるので、ブーム起伏用油圧シリ
ンダの内圧が規定値以上の場合には、制御装置がクレー
ンの危険側作動の自動停止を解除すると共に、ブームの
最大起立警報信号を出力する。そこで、オペレータは、
ブームが最大起立状態であることを認識し、必要に応じ
てブームの倒伏作動を行うことができる。このとき、自
動停止の回復操作を行う必要はなく操作が容易となる。
止装置を備えた車両搭載型のクレーンの側面図、図2は
ブーム起伏用油圧シリンダの油圧回路図、図3は過負荷
防止装置の構成を示すブロック図である。図1に示すよ
うに、車両搭載型のクレーン1は、トラック2に架装さ
れており、旋回自在に立設されたコラム4と、このコラ
ム4に起伏自在に枢支されるブーム5と、このブーム5
を起伏させるブーム起伏用油圧シリンダ6と、コラム4
に設けたウインチ(図示略)によって巻上げ巻下げされ
るワイヤロープ9でブーム5の先端から吊下される吊具
7とで構成されている。
室6Hとロッド側油室6Rには、油圧切換弁8のサービ
スポートA、Bから起管路12、伏管路13が接続さ
れ、油圧切換弁8の流入ポートPは油圧ポンプ14に、
戻りポートRはタンク15に接続されている。また、油
圧切換弁8とブーム起伏用油圧シリンダ6との間には、
過負荷信号によりブーム5の倒伏作動、ブーム5の伸長
作動、ウインチの巻上げ作動等のクレーンの危険側の作
動を自動的に停止させる自動停止油圧回路11が介設さ
れている。
リンダ6にその内圧をクレーン1の負荷信号として検出
する圧力検出器21、ブーム5にブーム5の長さを検出
するブーム長検出器22とブーム5の起伏角度を検出す
るブーム角度検出器23とが設けられており、その検出
信号が制御装置24に送られるようになっている。圧力
検出器21は、ブーム起伏用油圧シリンダ6のヘッド側
油室6Hの圧力を検出するヘッド圧力センサ21Hと、
ロッド側油室6Rの圧力を検出するロッド圧力センサ2
1Rとで構成されている。
送られたブーム長信号とブーム角度検出器23から送ら
れたブーム角度信号とからクレーンの定格負荷値を算出
し、且つ、ヘッド圧力センサ21Hとロッド圧力センサ
21Rとから送られるヘッド側油室6Hとロッド側油室
6Rの圧力信号からクレーンの実測負荷値を算出して、
定格負荷値と実測負荷値とを比較し、実測負荷値が定格
負荷値より大であるとき、過負荷状態と判断して自動停
止油圧回路11に停止信号を送出する。停止信号を受け
ると自動停止油圧回路11は、ブーム5の倒伏作動、ブ
ーム5の伸長作動、ウインチの巻上げ作動等のクレーン
の危険側の作動を自動的に停止させる。なお、このとき
これと逆の作動であるブーム5の起立作動、ブーム5の
縮小作動、ウインチの巻下げ作動等のクレーンの安全側
の作動は可能になっている。
時には、ブーム起伏用油圧シリンダ6は最伸長状態とな
ってヘッド側油室6Hの圧力が大となり、過負荷防止装
置は実際の負荷が小さい場合でも過負荷と判断してクレ
ーンの危険側作動を自動的に停止し、ブーム5の倒伏作
動が不可能となって、この状態が回復できなくなるの
で、クレーン1には更に最大起立警報器26が設けられ
ている。ヘッド圧力センサ21Hから送られたヘッド側
油室6Hの圧力が規定値以上になると、制御装置24は
自動停止油圧回路11に停止解除信号を送出すると共
に、最大起立警報器26にブームの最大起立警報信号を
送出する。この信号でクレーン1の危険側作動の自動停
止は解除され、最大起立警報器26には警報が表示され
る。
シリンダ6の内圧は、通常の過負荷状態の内圧と比べて
はるかに大となり明確に区別できるので、規定値として
は、通常の過負荷状態では発生しない高圧力を予め制御
装置24に設定するが、ブーム5の最大起立状態である
ことを更に明確にするために、ブーム角度検出器23か
らのブーム角度信号が所定値以上となることを条件に付
加してもよい。例えば、ブーム5の起伏角度が70°以
上で、ヘッド側油室6Hの圧力が150kg/cm 2 以上の
とき、制御装置24が最大起立警報器26にブームの最
大起立警報信号を送出するように設定することができ
る。
された実測負荷値が規定値以上になったとき送出するよ
うにしてもよい。制御装置24にはマイクロコンピュー
ターを使用すると、規制値の設定、検出データの演算、
装置の制御等を容易に行うことができる。最大起立警報
器26には、表示器、警音器等を用いることができ、他
の手段によって最大起立状態が認識できるなら、自動停
止を解除するだけで最大起立警報器26を省略すること
もできる。
停止は解除されているので、オペレータは、必要に応じ
てブーム5の倒伏作動を行うことができる。実際の負荷
が小さい場合ブーム5の最大起立状態からブーム5の倒
伏作動を行うと、ブーム起伏用油圧シリンダ6の内圧は
過負荷状態と判断される圧力範囲を瞬時に通過して急速
に低下するため、過負荷信号によって倒伏作動が停止す
ることなく倒伏可能である。このとき自動停止の回復操
作を行う必要がないので操作が容易となる。
5の倒伏作動を行ったとき、ブーム起伏用油圧シリンダ
6の内圧が過負荷状態と判断される圧力範囲を通過する
際に、過負荷信号によって倒伏作動が停止するのを確実
に防止するため、例えば最大起立警報の解除に1秒程度
のタイムラグを設定し、ブーム起伏用油圧シリンダ6の
内圧低下を確実に行わせるように構成することもでき
る。
ンの過負荷防止装置は、ブームの最大起立時にブーム起
伏用油圧シリンダが最伸長状態になっても、自動停止の
回復操作を必要とせず、ブームの倒伏作動が可能とな
り、シリンダの伸縮ストロークを最大限有効に利用で
き、ブーム起伏用油圧シリンダ構造を複雑にしないでよ
くコストが低廉である。
た車両搭載型のクレーンの側面図である。
る。
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 ブーム起伏用油圧シリンダの内圧をクレ
ーンの負荷信号として検出し、クレーンの過負荷時には
クレーンの危険側作動を自動的に停止するクレーンの過
負荷防止装置であって、ブーム起伏用油圧シリンダの内
圧が規定値以上の場合に、クレーンの危険側作動の自動
停止を解除すると共にブームの最大起立警報信号を出力
する制御装置を備えてなるクレーンの過負荷防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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JPH07285787A true JPH07285787A (ja) | 1995-10-31 |
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JP6081667A Expired - Fee Related JP2798355B2 (ja) | 1994-04-20 | 1994-04-20 | クレーンの過負荷防止装置 |
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1994
- 1994-04-20 JP JP6081667A patent/JP2798355B2/ja not_active Expired - Fee Related
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