JPH04302680A - リツドロツク装置 - Google Patents

リツドロツク装置

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JPH04302680A
JPH04302680A JP3066633A JP6663391A JPH04302680A JP H04302680 A JPH04302680 A JP H04302680A JP 3066633 A JP3066633 A JP 3066633A JP 6663391 A JP6663391 A JP 6663391A JP H04302680 A JPH04302680 A JP H04302680A
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JP
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shaft
lid
housing
mounting surface
lock mechanism
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Ryoichi Fukumoto
福 元 良 一
Kazuhide Itagaki
板 垣 和 秀
Kazuhiro Sumiya
角 谷 和 宏
Yasuaki Suzuki
鈴 木 康 明
Goji Oe
大 江 剛 司
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Aisin Seiki Co Ltd
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B83/00Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
    • E05B83/28Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like
    • E05B83/34Locks for glove compartments, console boxes, fuel inlet covers or the like for fuel inlet covers essentially flush with the vehicle surface
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S292/22Inertia operated
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T292/00Closure fasteners
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    • Y10T292/096Sliding
    • Y10T292/1014Operating means
    • Y10T292/1021Motor

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は車両ボデーに形成された
燃料補給口等の開口を開閉するリツド体を閉位置に保持
可能とするリツドロツク装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種のリツドロツク装置として
は、実開昭58−111762号公報に示されるものが
知られている。これは、車両ボデーと、車両ボデーに形
成された開口を開閉するリツド体と、車両ボデーに形成
された取付面と、取付面に固定されリツド体を閉位置に
保持するロツク機構と、ロツク機構に保持されロツク機
構を作動させてリツド体の閉位置での保持を解除させる
駆動機構とを有するもので、駆動機構はロツク機構と同
軸状でロツク機構に保持されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したリツ
ドロツク装置であると、駆動機構は取付面から離間した
位置に配されることとなる。このため、駆動機構の重量
が大きなモーメント荷重となつてロツク機構及び取付面
に加わることとなり、ロツク機構及び取付面を大幅に補
強しなければならない。この結果、車両の重量アツプを
招くものとなる。
【0005】故に、本発明は、車両の重量アツプを軽減
することを、その技術的課題とするものである。
【0006】
【発明の構成】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、駆動機構
を、その軸心をロツク機構の軸心に対して鉛直で且つ取
付面に対して平行な位置で、前記駆動機構に保持したこ
とである。
【0008】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。駆動機
構は取付面に対して近接した位置に配設されることとな
る。これにより、ロツク機構及び取付面に加わる駆動機
構の自重によるモーメント荷重が軽減され得る。この結
果、ロツク機構及び取付面は補強の必要がなく樹脂等の
軽い材料により形成され得る。よつて、相対的に車両の
重量が軽減される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0010】図1及び図2に示されるように、車両ボデ
ー1には燃料タンク(図示せず)への供給口となる開口
2が形成されている。車両ボデー1にはこの開口2を開
閉するリツド体3が回動可能に支持されており、リツド
体3は開口2を閉状態とする閉位置において車両ボデー
1と面一となる。車両ボデー1には樹脂製のパネル4が
固定されており、このパネル4にはリツド体3を閉位置
で保持するロツク機構5が固定されている。
【0011】次にロツク機構5について説明する。
【0012】図1ないし図4に示されるように、ケース
6は、樹脂製のハウジング7とハウジング7に厚み方向
(図2示上下方向)において重合し超音波溶着等により
固着される樹脂製のカバー8とから構成されており、内
部空間10が形成されている。この内部空間10内には
、シヤフト11,モータ12及びギヤ機構13が配設さ
れている。
【0013】シヤフト11はガイド部材14を介してケ
ース5に進退自在に配設されている。このシヤフト11
の先端はケース5内の内部空間10より外部に突出し、
リツド体3に形成された係合凹部3aと係合しており、
後端はワイヤ15を介して車両室内やトランクルーム内
(図示せず)等に配設された非常時操作用のハンドル1
6に連結されている。図5及び図6に示されるように、
シヤフト11には、後述するストツパ部材18と当接可
能なストツパ部11aと、後述するスプリング19を係
止する係止部11bと、後述するギヤ機構13と連係す
る当接壁11cとが一体に形成されている。図3,図7
及び図8に示されるように、係止部11bとハウジング
7に形成された係止部7aとの間にはスプリング19が
当接壁11cに対してオフセツトした形で配設されてい
る。このスプリング19はシヤフト11を突出方向(図
3示右方向)に常時付勢している。このように、スプリ
ング19は当接壁11cに対してオフセツトした形で配
設されるため、シヤフト11の軸方向(図1示左右方向
)においてロツク機構5自体を小型化することができる
。これにより、軽量化がなされ、ケース6及びパネル4
に加わるロツク機構5自体の重量による負荷を軽減する
ことができ、ケース6及びパネル4の樹脂化を計ること
ができる。又、カバー8にはスプリング19のカバー8
側の面を保持する突出部20が形成されており、この突
出部20によりスプリング19及びシヤフト11の厚み
方向の回動を規制している。更に、ハウジング8の当接
壁11cを中心としてスプリング19とは反対側の位置
にはガイド部21が形成されている。このガイド部21
はシヤフト11の進退動作をガイドしており、シヤフト
11の進退動作時における上下方向(図3示上下方向)
の回動を規制している。
【0014】ガイド部材14は金属材料よりなり、図9
に示されるように、ハウジング7及びカバー8によつて
挟持されてケース6に支持される支持部14aと、パネ
ル4に形成された貫通穴4aに挿入されパネル4を挟持
した形で位置するナツト(図示せず)に螺合されてロツ
ク機構5をパネル4に固定するネジ部14bと、シヤフ
ト11をガイドするガイド穴14cと、シール部材17
を保持する保持面14dと、ストツパ部材18を保持す
る保持部14eとが一体に形成されている。シール部材
17はガイド部材14とパネル4との間のネジ部14b
回りに配設されており、パネル4と保持面14dとに密
着してネジ部14b回りの貫通穴4aとの間をシールし
、貫通穴4cからのほこりや水及びガソリン蒸気等の侵
入を防止している。ストツパ18部材はゴム等の弾性体
よりなり、図10及び図11に示されるように、ガイド
部材14の保持部14eに保持される保持部分18aと
、リツプ部分18bと、ストツパ部分18cとが一体に
形成されている。リツプ部分18bはシヤフト11の外
周面と密着してシヤフト11回りのガイド部材14との
間をシールし、シヤフト11に付着したほこりや水及び
ガソリン蒸気等がケース6内に侵入するのを防止ている
。ストツパ部分18cはシヤフト11のストツパ部11
aと当接可能となつておりシヤフト11の突出方向にお
ける進行を規制している。又、保持部分18aの外周に
はその外径を保持部14eの内径よりわずかに大きくす
る突起18dが形成されており、保持部分18aの保持
部14eへの保持関係を圧入状態として設定している。 これにより、シヤフト11の進退によつてリツプ部分1
8bを介してストツパ部材18に抜け方向の荷重が加わ
つても容易に外れることがなく、シヤフト11回りのガ
イド部材14との間を確実にシールすることができる。 又、ストツパ部材18のリツプ部分18bと保持部分1
8aの内径との間には所定の隙間18dが形成されるの
で、この隙間18dをガイド部材14と協働してグリス
溜まりとして利用することができる。これにより、シヤ
フト11の作動抵抗が少なくなり、シヤフト11の進退
動作を円滑なものとすることができる。この結果、シヤ
フト11を進退動作させるためにモータ12に要求され
る出力を小さくすることができ、モータ12の小型化及
び軽量化を計ることができる。更に、リツプ部分18b
の摩耗も少なくなり、長期に渡りシヤフト11回りのガ
イド部材14との間のシールを行うことができる。 このように、ガイド部材14は、ケース6と別体で形成
され、しかも、支持部14a,ネジ部14b,ガイド穴
14c,保持面14d及び保持部14eが一体に形成さ
れているので、ガイド部材14及びケース6をそれぞれ
に適した材料を選定して個々に成形することができると
共に部品点数を大幅に削減することができる。
【0015】図3に示されるように、ギヤ機構13は後
述するモータ12の回転軸22に一体回転するように固
着されたウオームギヤ23とケース6に回動自在に支持
されウオームギヤ23と噛合するウオームホイールギヤ
24とから構成されている。
【0016】図12に示されるように、ウオームホイー
ルギヤ24はハウジング7に一体的に形成されたギヤシ
ヤフト25により回転可能に支持されており、ギヤシヤ
フト25の先端はカバー8に形成された凹部26に嵌合
されている。このため、作動時におけるウオームホイー
ルギヤ24からギヤシヤフト25に加わるラジアル方向
の負荷をハウジング7及びカバー8の両方で分担して受
けることができ、これにより、ギヤシヤフト25の樹脂
化つまりハウジング7との一体化が可能となる。
【0017】又、ハウジング7とウオームホイールギヤ
24との間及びカバー8とウオームホイールギヤ24と
の間には夫々ワツシヤ27が配設されている。これによ
り、作動時においてウオームホイールギヤ24に加わる
負荷に対してウオームホイールギヤ24に加わるスラス
ト方向の反力を受けることができ、この反力によるウオ
ームホイールギヤ24の作動抵抗の増大を防止すること
ができる。ウオームギヤ23の歯部23a及びウオーム
ホイールギヤ24の歯部24aは、夫々進み角の大きい
歯で且つその歯スジはカバー8側に傾斜して形成されて
いる。これにより、ウオームギヤ23からウオームホイ
ールギヤ24への回動及びウオームホイールギヤ24か
らウオームギヤ23への回動の両方の回動が可能となる
と共に作動時においてウオームホイールギヤ24に加わ
る負荷に対してウオームギヤ23に加わるラジアル方向
の反力をカバー8側の方向へと変換することができる。
【0018】図3,図4,図13及び図14に示される
ように、ウオームホイールギヤ23にはカム部28及び
一対の突部29,30が形成されている。カム部23は
ウオームホイールギヤ23の一方向の回動時においてシ
ヤフト11の当接壁11cと当接可能となつている。 又、ハウジング7には保持部7bが一体に形成されてお
り、この保持部7bには突部29,30の軌跡上で且つ
その間に位置するゴム等の弾性体よりなるストツパ体3
1が固着されている。突部29,30はこのストツパ体
31と当接可能となつており、突部29とストツパ体3
1との当接によりウオームホイールギヤ24の一方向の
回動を規制し、突部30とストツパ体31との当接によ
りウオームホイールギヤ24の他方向の回動を規制して
いる。尚、カム部28と突部30とは一体でウオームホ
イールギヤ23に形成されている。
【0019】このように、一つのストツパ体31にてウ
オームホーイルギヤ23の両方向の回転を規制している
ので、ストツパ体31の占める必要スペースを小さくす
ることができる。このため、その小さくなつたスペース
分でストツパ体31と当接する突部29,30の肉厚を
大きくとることができ、これにより、突部29,30自
体にてストツプ時の衝撃に耐え得るようにその強度を高
めることができると共に突部29,30が形成されるウ
オームホイールギヤ24自体に強度を必要としなくなる
ため、ウオームホイールギヤ24を樹脂等の軽量な材料
で形成することができる。
【0020】図3及び図8に示されるように、モータ1
2は、ハウジング7及びカバー8により保持されている
。モータ12には回転軸22が備わつており、この回転
軸22にはウオームギヤ23が一体回転するように固着
されている。回転軸22の先端は、ケース7に形成され
た軸受部32により回転自在に支持されている。これに
より、作動時においてウオームホイールギヤ24に加わ
る負荷に対してウオームギヤ32に加わる反力によつて
回転軸22が撓んだりするのを防止することができ、ウ
オームギヤ23とウオームホイールギヤ24との正常な
噛合状態を維持することができる。又、ウオームギヤ3
2に加わる反力は、ウオームギヤ23の歯スジの選定に
よつてカバー8側の方向のみに加わるように変換される
ため、軸受部32はハウジング7側において開口33し
ている。このため、回転軸22の先端とシヤフト11と
を厚み方向においてオバーラツプさせて配設することも
可能となり、モータ12及びウオームギヤ23の配設位
置が限定されることがない。これにより、モータ12を
シヤフト11の軸心に対して上方で且つ鉛直に配置する
とができ、図1に示すようにパネル4の近傍で且つパネ
ル4に対して平行な配置となる。この結果、ケース6及
びパネル4に加わるモータ12等の重量物によるモーメ
ント荷重を軽減させることができ、ケース6及びパネル
4は補強する必要がなく樹脂材料により形成することが
できる。これにより、ロツク機構5自体ひいては車両重
量の軽量化がなされる。又、モータ12はシヤフト11
より上方に配置されるため、仮りにストツパ部材18の
リツプ部分18bを乗り越えてほこりや水及びガソリン
蒸気等がケース6内に侵入したとしても、モータ12の
ブラシ等との接触がなく、電気部品の腐食等を防止する
ことができる。尚、図2に示されるように、ケース6の
下方には内部空間10と外部とを連通する通気口34が
形成されている。これにより、ケース6内に侵入したほ
こりや水及びガソリン蒸気等を外部に抜くことができる
【0021】モータ12の回転軸22と軸受部32との
間には弾性材料よりなるキヤツプ35が回転軸22に固
着されて配設されている。図15に示されるように、こ
のキヤツプ35の回転軸22への固着部35aにはその
内径を回転軸22の外径よりわずかに大きくする突起3
5bが形成されており、キヤツプ35が回転軸22から
外れるのを防止している。このキヤツプ35に配設によ
り、車両の振動等によりモータ12が上下方向に振動す
るのを防止することができ、これにより、モータ12の
ブラシ部における異常摩耗や異音の発生を防止すること
ができる。更に、ウオームホイールギヤ24からウオー
ムギヤ23へと回動される場合に回転軸22に発生する
回転軸22の先端方向への移動するような回転トルクを
低く抑えてこの移動による作動抵抗を小さくすることが
できる。これにより、スプリング19の出力を小さくで
きてスプリング19を小型化するとができると共にモー
タ12の出力を小さくしてモータ12を小型化すること
ができる。
【0022】図3に示されるように、モータ12の端子
はハウジング7及びカバー8により形成されたコネクタ
部37内に収納される。次に上記した構成のリツドロツ
ク装置の作動について説明する。図1ないし図3はリツ
ド体3が閉位置に位置した開口2の閉状態を示し、シヤ
フト11はスプリング19の付勢力を受けて突出し、リ
ツド体3の係合凹部3aと係合してリツド体3を閉位置
に保持している。この状態において、モータ12を作動
させると、回転軸22及びウオームギヤ23を介してウ
オームホイールギヤ24が一方向に回動する。このウオ
ームホイールギヤ24の一方向の回動によりカム部28
と当接壁11cとが当接し、シヤフト11がウオームホ
イールギヤ24の回動力を受けてスプリング19の付勢
力に抗して没入方向(図3示左方)に後退する。この結
果、係合凹部3aとシヤフト11との係合が解除されリ
ツド体3の閉位置での保持が解除される。ウオームホイ
ールギヤ24の一方向の回動はウオームホイールギヤ2
4の突部29とストツパ体31との当接により規制され
、これを検知してモータ12の作動が停止する。モータ
12の作動が停止すると、シヤフト11はスプリング1
9の付勢力を受けて突出方向に進行し、初期状態に復帰
する。この時、ウオームホイールギヤ24もカム部28
と当接壁11cとの当接を介してウオームギヤ23の進
み角の選定によりウオームギヤ23及び回転軸22を引
きずりながら他方向に回動して初期状態に復帰する。 このウオームホイールギヤ24の他方向の回動は突部3
0とストツパ体31との当接により規制され確実に初期
位置に復帰する。これにより、次の作動時においても前
回の作動時と略同様な作動時間をもつて作動させること
ができ、作業者に違和感を与えるようなことはない。
【0023】
【発明の効果】本発明は、車両ボデーと、該車両ボデー
に形成された開口を開閉するリツド体と、前記車両ボデ
ーに形成された取付面と、該取付面に固定され前記リツ
ド体を閉位置に保持するロツク機構と、該ロツク機構に
保持され前記ロツク機構を作動させて前記リツド体の閉
位置での保持を解除させる駆動機構とを有するリツドロ
ツク装置において、前記駆動機構は、軸心を前記ロツク
機構の軸心に対して鉛直で且つ前記取付面に対して平行
として前記駆動機構に保持してリツドロツク装置を構成
したので、以下の如く効果を有する。
【0024】ロツク機構及び取付面に加わる駆動機構の
自重によるモーメント荷重を軽減させることができ、こ
れにより、ロツク機構及び取付面は補強の必要がなく樹
脂等の軽い材料により形成され得る。よつて、相対的に
車両の重量を軽減することができる。
【0025】又、前記ロツク機構及び前記駆動機構を、
ハウジングと、該ハウジングに厚み方向において重合さ
れハウジングと協働して内部空間を形成するカバーと、
前記内部空間内に進退可能に配設され先端が前記内部空
間より突出したシヤフトと、前記内部空間内に前記シヤ
フトより上方で且つ軸心が前記シヤフトの軸心に対して
鉛直となるように配設されたモータと、前記内部空間内
に回動自在に配設され前記モータ及び前記シヤフトに連
係されたギヤ機構と、前記内部空間内の前記シヤフトと
前記ハウジングとの間に前記シヤフトと前記ギヤ機構と
の連係部に対してオフセツトした位置で前記シヤフトと
平行に配設され前記シヤフトを突出する方向に常時付勢
するスプリングと、を有して構成したので、ほこりや水
及びガソリン蒸気等が内部空間に侵入したとしても、モ
ータのブラシ等との接触がなく、電気部品の腐食等を防
止することができる。又、シヤフトの軸方向(図1示左
右方向)においてロツク機構自体を小型化することがで
きる。これにより、軽量化がなされ、ハウジング,カバ
ー及び取付面に加わるロツク機構自体の重量による負荷
を軽減することができ、ハウジング,カバー及び取付面
の樹脂化を計ることができる。
【0026】更に、前記ハウジングの前記シヤフトと前
記ギヤ機構との連係部を中心として前記スプリングとは
反対の位置に前記シヤフトの進退方向と平行に形成され
前記シヤフトの周面と当接するガイド壁を有しているの
で、スプリングのシヤフトとギヤとの連結部に対するオ
フセツト配置によるシヤフトの進退動作時における上下
方向の回動を規制することができる。
【0027】その上、前記ハウジングの前記モータより
下方部位に形成され前記内部空間と外部とを連通状態と
なる貫通穴を有しているので、内部空間内に侵入したほ
こりや水及びガソリン蒸気等を効率よく外部に抜くこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリツドロツク装置の搭載状態を示
す平面図である。
【図2】本発明に係るリツドロツク装置の搭載状態を示
す下面図である。
【図3】本発明に係るリツドロツク装置の平面図である
【図4】図3の横断面図である。
【図5】シヤフトの平面図である。
【図6】シヤフトの正面図である。
【図7】スプリングの係止状態を示す図3の部分横断面
図である。
【図8】スプリングの係止状態を示す図3の部分縦断面
図である。
【図9】ガイド部材の部分断面図である。
【図10】ストツパ部材の平面図である。
【図11】図10の縦断面図である。
【図12】ウオームホイールギヤの支持構造を示す図3
の部分横断面図である。
【図13】ウオームホイールギヤの平面図である。
【図14】図12の断面図である。
【図15】キヤツプの断面図である。
【符号の説明】
1  車両ボデー 3  リツド体 4  パネル(取付面) 5  ロツク機構 7  ハウジング 8  カバー 11  シヤフト 12  モータ(駆動機構) 13  ギヤ機構 19  スプリング

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車両ボデーと、該車両ボデーに形成さ
    れた開口を開閉するリツド体と、前記車両ボデーに形成
    された取付面と、該取付面に固定され前記リツド体を閉
    位置に保持するロツク機構と、該ロツク機構に保持され
    前記ロツク機構を作動させて前記リツド体の閉位置での
    保持を解除させる駆動機構とを有するリツドロツク装置
    において、前記駆動機構は、軸心を前記ロツク機構の軸
    心に対して鉛直で且つ前記取付面に対して平行として前
    記駆動機構に保持されたリツドロツク装置。
  2. 【請求項2】  前記ロツク機構及び前記駆動機構は、
    ハウジングと、該ハウジングに厚み方向において重合さ
    れハウジングと協働して内部空間を形成するカバーと、
    前記内部空間内に進退可能に配設され先端が前記内部空
    間より突出したシヤフトと、前記内部空間内に前記シヤ
    フトより上方で且つ軸心が前記シヤフトの軸心に対して
    鉛直となるように配設されたモータと、前記内部空間内
    に回動自在に配設され前記モータ及び前記シヤフトに連
    係されたギヤ機構と、前記内部空間内の前記シヤフトと
    前記ハウジングとの間に前記シヤフトと前記ギヤ機構と
    の連係部に対してオフセツトした位置で前記シヤフトと
    平行に配設され前記シヤフトを突出する方向に常時付勢
    するスプリングと、を有する請求項1記載のリツドロツ
    ク装置。
  3. 【請求項3】  前記ハウジングの前記シヤフトと前記
    ギヤ機構との連係部を中心として前記スプリングとは反
    対の位置に前記シヤフトの進退方向と平行に形成され前
    記シヤフトの周面と当接するガイド壁を有する請求項2
    記載のリツドロツク装置。
  4. 【請求項4】  前記ハウジングの前記モータより下方
    部位に形成され前記内部空間と外部とを連通状態となる
    貫通穴を有する請求項2記載のリツドロツク装置。
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