JPH04302524A - パルス発生回路 - Google Patents

パルス発生回路

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Publication number
JPH04302524A
JPH04302524A JP3091166A JP9116691A JPH04302524A JP H04302524 A JPH04302524 A JP H04302524A JP 3091166 A JP3091166 A JP 3091166A JP 9116691 A JP9116691 A JP 9116691A JP H04302524 A JPH04302524 A JP H04302524A
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JP
Japan
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counter
pulse
clock signal
comparator
register
Prior art date
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Pending
Application number
JP3091166A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Imai
秀明 今井
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルス発生回路、特に、
一定周期のクロック信号を計数することにより、所望の
幅のパルスを発生させるパルス発生回路に関する。
【0002】
【従来の技術】所望の幅のパルスを発生させる一方法と
して、一定周期のクロック信号を計数する方法が知られ
ている。たとえば、一周期がTのクロック信号を用い、
これをk周期分計数すれば、幅kTのパルスを発生させ
ることができる。より具体的には、一定周期のクロック
信号を計数するカウンタを用意し、発生させるべきパル
スの立上がり時点を示すトリガ信号によってこのカウン
タに計数を開始させ、この計数開始時に立上がり、カウ
ンタの計数値が(k+1)に到達した時に立ち下がるよ
うなパルスを発生させれば、このパルスは所望の幅kT
をもったパルスとなる。特開昭63−1115公報には
、このようなカウンタを複数段設けたパルス発生回路が
開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
方法に基づくパルス発生回路では、所望の時間に立上が
るパルスを発生させることができないという問題がある
。一周期がTのクロック信号をk周期分計数してパルス
を発生させれば、パルス幅は正確にkTとなる。ところ
が、その立上がり時点は、トリガ信号による指示どおり
のものにはならない。なぜなら、クロック信号を計数す
ることによりパルスを発生しているため、発生したパル
スの立上がり時点および立ち下がり時点は、必ずもとの
クロック信号に同期したものにならざるを得ないからで
ある。したがって、クロック信号の一周期の途中で立上
がるようなパルスは、発生させることができない。別言
すれば、クロック信号の一周期の途中でトリガ信号を与
えたとしても、実際に発生されるパルスの立上がり時点
はクロック信号に同期した時点となり、遅延が生じるこ
とになる。
【0004】実際に発生されるパルスの立上がり時点を
、トリガ信号による指示時点に近付けるためには、クロ
ック信号の周波数を高くして、遅延時間を短くする方法
を採らざるを得ない。ところが、クロック信号の周波数
を高くすると、カウンタの計数値が大きくなるため、そ
れだけ桁数の多いカウンタを用意する必要が生じ、ハー
ドウエアの負担が大きくなるという問題が生じる。
【0005】そこで本発明は、ハードウエアの負担を強
いることなく、所望の時間に立上がり、所望の幅をもっ
たパルスを発生させることのできるパルス発生回路を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明はパルス発生回路
において、第1のクロック信号を計数する第1のカウン
タと、この第1のクロック信号のn倍の周波数をもった
第2のクロック信号を、整数1〜nからなる循環する数
値として計数する第2のカウンタと、発生すべきパルス
の幅を第1のクロック信号の周期で表した幅数値、を保
持する第1のレジスタと、第2のカウンタの所定の時点
における計数値を保持する第2のレジスタと、発生すべ
きパルスの立上がり時点を示すトリガ信号を第1のクロ
ック信号に同期させ、この同期時点から第1のカウンタ
に計数動作を開始させる第1の機能と、トリガ信号を第
2のクロック信号に同期させ、この同期時点における第
2のカウンタの計数値を第2のレジスタに保持させる第
2の機能と、をもった同期手段と、第1のレジスタに保
持されている幅数値と、第1のカウンタの計数値と、が
一致したことを検出する第1の比較器と、第2のレジス
タに保持されている計数値と、第2のカウンタの計数値
と、が一致したことを検出する第2の比較器と、トリガ
信号が第2のクロック信号に同期した時点において立上
がり、第1の比較器および第2の比較器の双方が一致を
示した時点において立ち下がるパルスを、発生すべきパ
ルスとして出力するパルス出力手段と、を設けたもので
ある。
【0007】
【作  用】本発明によるパルス発生回路では、周波数
の異なる2とおりのクロック信号が用いられる。長い周
期T1をもつ第1のクロック信号は、発生すべきパルス
の幅を粗く計数するために用いられ、短い周期T2(T
2=T1/n)をもつ第2のクロック信号は、これを細
かく計数するために用いられる。たとえば、このパルス
発生回路により、幅kT1をもったパルスを発生させる
場合、次のような動作が行われる。まず、トリガ信号が
与えられた時点が、長い周期T1の途中であった場合、
その時点における第2のクロック信号の計数値が第2の
レジスタに保持される。第2のクロック信号を計数する
第2のカウンタは、整数値1〜nを循環して計数する機
能をもっているので、第2のレジスタに保持された値は
、1〜nのいずれかになる。続いて、トリガ信号が与え
られた時点に対して最初に同期がとれた時点から、第1
のクロック信号が第1のカウンタにより計数される。所
望のパルス幅は周期T1のk回分であるが、本回路では
、第1のカウンタによるパルス幅の計数動作は周期T1
の(k−1)回分で完了し、その後、第2のカウンタの
計数値が第2のレジスタに保持されている保持値になる
まで、第2のカウンタによる計数動作だけを継続する。
【0008】結局、所望のパルス幅である周期T1のk
回分のうち、(k−1)回分を第1のカウンタによって
計数し、残りの1回分を第2のカウンタによって計数し
たことになる。このとき、第2のカウンタによる計数動
作は、計数開始部分および計数終了部分において行われ
るため、発生されるパルスの立上がり時点は、短い周期
T2の精度で自由度をもつ。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて説
明する。はじめに、従来の一般的なパルス発生回路にお
けるパルス発生原理について簡単に説明しておく。図1
は従来のトリガ信号同期方式によるパルス発生回路の動
作を説明するタイミングチャートである。この方式では
、所定周期Tのクロック信号CLKに同期したトリガ信
号TRGが用いられる。発生すべきパルスの幅を、たと
えば、クロック信号CLKの4周期分4Tと設定すれば
、カウンタにより、トリガ信号TRGの立上がり時点か
らクロック信号CLKの計数動作が開始し、計数値が4
になるまで計数動作が継続される。結局、トリガ信号T
RGの立上がり時点で立上がり、計数動作が完了した時
点で立ち下がる出力信号GENが発生されることになる
【0010】図2は従来のトリガ信号非同期方式による
パルス発生回路の動作を説明するタイミングチャートで
ある。図1と異なる点は、トリガ信号TRGがクロック
信号CLKに同期していない点である。ただ、このよう
な非同期のトリガ信号TRGを与えた場合であっても、
結局は、クロック信号CLKに同期した時点からカウン
タによる計数が行われるため、発生される出力信号GE
Nは、図1に示すものと同じになる。
【0011】このように、従来のいずれの方式にしても
、発生される出力信号GENの立上がり時点および立ち
下がり時点は、クロック信号CLKに同期したものにな
らざるを得ない。結局、図1の方式では、トリガ信号T
RGの立上がり時点が制限され、図2の方式では、トリ
ガ信号TRGの立上がり時点に制限はないものの、発生
される出力信号GENの立上がり時点はトリガ信号TR
Gの立上がり時点に対して遅延を生じることになる。 クロック信号CLKの周波数を高くすれば、出力信号G
ENの立上がり時点をより細かく設定することができる
ようになるが、カウンタの計数値が大きくなり、ハード
ウエアの負担が大きくなるという別な問題が生じること
は前述したとおりである。
【0012】本発明は、次のような構成により、この問
題を解決したものである。図3は本発明の一実施例に係
るパルス発生回路1の回路図であり、図4はこの回路1
の動作を説明するタイミングチャートである。この回路
に入力すべき信号は、一定の周波数をもった第1のクロ
ック信号CLK1と、この第1のクロック信号CLK1
のn倍の周波数をもった第2のクロック信号CLK2と
、発生すべきパルスの立上がり時点を示すトリガ信号T
RGと、発生すべきパルスの幅を、第1のクロック信号
CLK1の周期で表した幅数値Cと、の4つである。 ここに示す実施例では、図4に示すように、クロック信
号CLK2は、クロック信号CLK1の5倍の周波数(
すなわち、n=5)をもった信号となっている。また、
トリガ信号TRGは、これらクロック信号CLK1,C
LK2に同期していなくてかまわない。幅数値Cは、発
生すべきパルスの幅を決定するための数値であり、第1
のクロック信号CLK1の何周期分の幅をもったパルス
を発生させるかを示す。
【0013】パルス発生回路1の構成は次のとおりであ
る。第1のレジスタ2は、与えられた幅数値Cを保持す
る機能を有する。この幅数値Cは、第1の比較器3の一
方の入力端子に与えられる。第1のクロック信号CLK
1は、第1のカウンタ4によって計数され、その計数値
は第1の比較器3のもう一方の入力端子に与えられる。 また、トリガ信号TRGは同期回路5に与えられ、第2
のクロック信号CLK2は第2のカウンタ6によって計
数される。第2のカウンタ6は、いわゆるリングカウン
タであり、第2のクロック信号CLK2を、整数1〜n
からなる循環する数値として計数する。たとえば、ここ
に示す実施例では、n=5であるから、第2のクロック
信号CLK2の各パルスが到来するごとに、「1,2,
3,4,5,1,2,3,4,5,1,2,…」と計数
を行うことになる。すなわち、図4に示す第2のクロッ
ク信号CLK2において、破線で区切られた一区間(第
1のクロック信号CLK1の1周期に対応)内に「1〜
5」までの一巡の計数が行われ、この計数動作が繰り返
されてゆく。この計数値は、第2のレジスタ7および第
2の比較器8の一方の入力端子に与えられる。第2のレ
ジスタ7は、同期回路5から指示が与えられた時点で、
第2のカウンタ6の計数値を保持し、この保持値を第2
の比較器8のもう一方の入力端子に与える。第1の比較
器3および第2の比較器8は、2つの入力が等しい場合
に論理“1”を出力し、ANDゲート9は、両比較器と
もに論理“1”を出力した場合に、論理“1”を出力す
る。フリップフロップ10は、出力信号GENを発生す
る機能を有し、そのセット端子Sには同期回路5からの
制御信号が、リセット端子RにはANDゲート9の論理
出力が、それぞれ与えられている。また、第1のカウン
タ4のイネーブル端子Eと第2のレジスタ7のセット端
子Sには同期回路5による制御信号が、第1のカウンタ
4のリセット端子Rと同期回路5のリセット端子Rには
ANDゲート9の論理出力が、それぞれ与えられている
【0014】続いて、この回路の動作を説明する。いま
、第1のクロック信号CLK1の4周期分の幅をもった
パルスを発生させる場合の動作を例にとって説明する。 この場合、第1のレジスタ2には、幅数値Cとして、C
=「4」が保持される。一方、同期回路5には、この発
生させるべきパルスの立上がり時点を示す信号として、
図4のようなトリガ信号TRGが与えられたものとする
。この場合、同期回路5は、まず、与えられたトリガ信
号TRGを第2のクロック信号CLK2に同期させ、こ
の同期時点における第2のカウンタ6の計数値を第2の
レジスタ7に保持させるとともに、この時点でフリップ
フロップ10のセット端子Sにセット信号を与える。別
言すれば、トリガ信号TRGが立上がった後に、第2の
クロック信号CLK2が初めて立上がった時点において
、第2のカウンタ6の計数値を第2のレジスタ7に保持
させ、フリップフロップ10をセットすることになる。 図4に示すタイミングチャートに基づいて、この動作を
説明すると、トリガ信号TRGが立上がった後、初めて
第2のクロック信号CLK2が立上がった時点、すなわ
ち、第2のクロック信号CLK2の3番目のパルスの立
上がり時点における第2のカウンタ6の計数値「2」が
第2のレジスタ7に保持される。同時に、この時点でフ
リップフロップ10がセットされ、出力信号GENが立
上がることになる。
【0015】同期回路5のもうひとつの仕事は、トリガ
信号TRGを第1のクロック信号CLK1に同期させ、
この同期時点から第1のカウンタ4に計数動作を開始さ
せることである。別言すれば、トリガ信号TRGを入力
した同期回路5は、第1のカウンタ4のイネーブル端子
Eにイネーブル信号を与え、計数開始の指示を与える。 第1のカウンタ4が実際に計数を開始するのは、その後
、第1のクロック信号CLK1が初めて立上がった時点
(この例の場合、第1のクロック信号CLK1の第2周
期目)からである。
【0016】第1の比較器3は、第1のカウンタ4の計
数値が「4」に到達した時点で、論理“1”を出力する
。したがって、この第1の比較器3の出力信号は、図4
のCMP1に示すようになる。すなわち、第1のカウン
タ4は、第1のクロック信号CLK1の第2周期目を「
1」、第3周期目を「2」、第4周期目を「3」と計数
するため、信号CPM1は、次の第5周期目を「4」と
計数した区間内のみ論理“1”となる信号になる。
【0017】一方、第2の比較器8は、第2のレジスタ
7に保持された計数値(この例では「2」)と、第2の
カウンタ6の実際の計数値とが一致したときに、論理“
1”を出力する。したがって、この第2の比較器8の出
力信号は、図4のCMP2に示すようになる。そして、
ANDゲート9は、第1の比較器3および第2の比較器
8の出力信号が両方とも論理“1”となったときに、論
理“1”を出力する。したがって、この例では、第1の
クロック信号CLK1の第5周期の区間において、第2
の比較器8の出力信号CMP2が立上がった時点におい
て、ANDゲート9から論理“1”の出力がなされる。 このANDゲート9の出力信号は、フリップフロップ1
0をリセットするため、図4のGENに示されているよ
うに、この時点において出力信号GENが立ち下がるこ
とになる。また、このとき、第1のカウンタ4および同
期回路5もリセットされる。
【0018】以上のようにして発生された出力信号GE
Nは、図4に示すように、第1のクロック信号CLK1
の4周期分の幅をもっており、しかも、その立上がり時
点は、トリガ信号TRGの立上がり時点に近いものとな
る。従来のパルス発生回路によって発生された出力信号
GEN´(図4に破線で示す)と比べると、立上がり時
点の自由度が向上していることがよくわかる。
【0019】以上、本発明を図示する一実施例に基づい
て説明したが、本発明はこの実施例のみに限定されるも
のではなく、この他にも種々の態様で実施可能である。 たとえば、第2のカウンタ6として、上述の実施例では
リングカウンタを用いたが、必ずしもリングカウンタを
用いる必要はない。また、上述の実施例では、出力信号
GENの発生を行うためにフリップフロップ10を用い
ているが、他の手段を用いてもかまわない。
【0020】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によるパルス発生
回路では、周波数の異なる2とおりのクロック信号を用
い、周期の長いクロック信号で粗い計数を行い、周期の
短いクロック信号で細かな計数を行うようにしたため、
ハードウエアの負担を強いることなく、所望の時間に立
上がり、所望の幅をもったパルスを発生させることがで
きるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のトリガ信号同期方式によるパルス発生回
路の動作を説明するタイミングチャートである。
【図2】従来のトリガ信号非同期方式によるパルス発生
回路の動作を説明するタイミングチャートである。
【図3】本発明の一実施例に係るパルス発生回路の回路
図である。
【図4】図3に示す回路の動作を説明するタイミングチ
ャートである。
【符号の説明】
1…パルス発生回路 2…第1のレジスタ 3…第1の比較器 4…第1のカウンタ 5…同期回路 6…第2のカウンタ 7…第2のレジスタ 8…第2の比較器 9…ANDゲート 10…フリップフロップ C…発生すべきパルス幅を示す幅数値 CLK,CLK1,CLK2…クロック信号TRG…ト
リガ信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1のクロック信号を計数する第1の
    カウンタと、前記第1のクロック信号のn倍の周波数を
    もった第2のクロック信号を、整数1〜nからなる循環
    する数値として計数する第2のカウンタと、発生すべき
    パルスの幅を前記第1のクロック信号の周期で表した幅
    数値、を保持する第1のレジスタと、前記第2のカウン
    タの所定の時点における計数値を保持する第2のレジス
    タと、発生すべきパルスの立上がり時点を示すトリガ信
    号を前記第1のクロック信号に同期させ、この同期時点
    から前記第1のカウンタに計数動作を開始させる第1の
    機能と、前記トリガ信号を前記第2のクロック信号に同
    期させ、この同期時点における前記第2のカウンタの計
    数値を前記第2のレジスタに保持させる第2の機能と、
    をもった同期手段と、前記第1のレジスタに保持されて
    いる幅数値と、前記第1のカウンタの計数値と、が一致
    したことを検出する第1の比較器と、前記第2のレジス
    タに保持されている計数値と、前記第2のカウンタの計
    数値と、が一致したことを検出する第2の比較器と、前
    記トリガ信号が前記第2のクロック信号に同期した時点
    において立上がり、前記第1の比較器および第2の比較
    器の双方が一致を示した時点において立ち下がるパルス
    を、発生すべきパルスとして出力するパルス出力手段と
    、を備えることを特徴とするパルス発生回路。
JP3091166A 1991-03-29 1991-03-29 パルス発生回路 Pending JPH04302524A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3091166A JPH04302524A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 パルス発生回路

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ID=14018895

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JP3091166A Pending JPH04302524A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 パルス発生回路

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JP (1) JPH04302524A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5631592A (en) * 1992-10-03 1997-05-20 Motorola, Inc. Pulse generation/sensing arrangement for use in a microprocessor system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5631592A (en) * 1992-10-03 1997-05-20 Motorola, Inc. Pulse generation/sensing arrangement for use in a microprocessor system

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