JPH04298469A - エレベーターの制御盤 - Google Patents

エレベーターの制御盤

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JPH04298469A
JPH04298469A JP3051148A JP5114891A JPH04298469A JP H04298469 A JPH04298469 A JP H04298469A JP 3051148 A JP3051148 A JP 3051148A JP 5114891 A JP5114891 A JP 5114891A JP H04298469 A JPH04298469 A JP H04298469A
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    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Elevator Control (AREA)
  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、エレベーターの機械
室に設置され、エレベーターの運転制御を行うための制
御機器を内蔵したエレベーターの制御盤に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば実開昭64−47764号
公報に示された従来のエレベーターの機械室を示す平面
図、図7は図6のVII−VII線に沿う矢視断面図で
ある。図において、符号1は昇降路、2は昇降路1の頂
部に設けられた機械室であり、2aは機械室2の床面で
ある。3は床面2a上に固定された機械台、4は機械台
3上に設置された巻上機である。
【0003】5は床面2aを貫通している配線挿通口、
6は床面2a上に敷設された配線ダクト、7は床面2a
上に設置された制御盤、8は制御盤7に並設された付属
盤であり、これらの制御盤7及び付属盤8の下面には、
それぞれ接続口9が設けられている。この接続口9と配
線挿通口5との間に配線ダクト6が設けられており、配
線ダクト6内には配線ケーブル10が収納されている。 11は床面2aに設けられたシンダーコンクリート、1
2は機械室2に設けられた機器搬出入用の出入口、13
は昇降路1内に設けられた間仕切り用の中間ビームであ
る。
【0004】次に、図8は図7のVIII−VIIIに
沿う矢視断面図、図9は図8の制御盤7及び付属盤8の
据付状態を示す分解斜視図である。図において、制御盤
7及び付属盤8は、平鋼状の板材を曲げ加工してなる取
付足7a,8aの上に、ボルト,ナットからなる締結具
14で締め付けられている。取付足7a,8aは、床面
2aにアンカーボルト15により固定されている。また
、制御盤7及び付属盤8のそれぞれの正面及び背面は、
それぞれ蓋7b,8bでカバーされており、各蓋7b,
8bには把手16が取り付けられている。
【0005】上記のように構成された従来のエレベータ
ーにおいては、各機器の搬出入のためのスペースとして
、機械室2の壁から制御盤7までの間に距離Bを確保す
る必要がある(図6)。また、制御盤7及び付属盤8は
、重量物であるため人力では移動が困難である。従来、
据付時には、各盤7,8は予め取付足7a,8aを取り
付けた状態で搬入し、取付孔7c,8c(図9)をガイ
ドにハンマードリルで床面2aに穴を設け、この後アン
カーボルト15で取付足7a,8aを固定していた。 この場合、機械室2の壁及び巻上機4から、作業スペー
スとして距離C,D,Eを確保する必要がある。また、
制御盤7及び付属盤8の保守点検は正面,背面の蓋7b
,8bを取り外して行うので、法規に決められた保守ス
ペースとしても距離C,D,Eが必要である。
【0006】ケーブル10は、制御盤7及び付属盤8か
ら配線ダクト6中を通り、配線挿通口5から昇降路1の
中に通されている。また、配線ダクト6は、図6に示す
ように、それぞれの制御盤7及び付属盤8ごとにほぼZ
字状に配置されている。これは、接続口9が各盤7,8
の端部から一定寸法Aの位置に設けられていること、配
線挿通口5が中間ビーム13を避けた位置に配置されて
いること、及び機械室2の壁や巻上機4から各盤7,8
までの距離B,C,D,Eを確保する必要があることな
どがその理由である。
【0007】図8に示すように、取付足7a,8aは、
配線ダクト6を各盤7,8の四方向のいずれからも挿入
できるように、所定の高さFに曲げ加工されている。ま
た、地震時に取付足7a,8aが図10に示すような変
形を起こすと、各盤7,8に搭載されたリレー,コンタ
クター(図示せず)の性能が損なわれるので、これを防
止して各盤7,8を垂直据付するように、取付足7a,
8aには極力厚い(約12〜16mm)平鋼が用いられ
ている。 このため、取付足7a,8aは、内曲げのRが大きくな
る。しかも、締結具14の設置間隔Gはできるだけ大き
くとるため、取付足7a,8aは各盤7,8の正面,背
面から所定寸法Hだけ突出している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成され
た従来のエレベーターにおいては、配線ダクト6を略Z
字状に形成する必要があるため、配線ダクト6相互の接
続や固定手段等を工事毎に現物合わせで考慮しなければ
ならず、また各盤7,8の底部とシンダーコンクリート
11との間には空間があるため、各盤7,8の底部の下
のシンダーコンクリート11の上面の見栄えを配慮して
仕上げる必要があり、さらに配線ダクト6の端部には、
シンダーコンクリート11の流れ込みを防止するため、
ダクト用蓋6a(図8)を設ける必要があり、さらにま
た取付足7a,8aを相当な板厚,剛性のものにする必
要があり、従って製作及び据付に手間がかかるとともに
、全体が高価になるなどの問題点があった。また、取付
足7a,8aがシンダーコンクリート11に埋没してお
らず、各盤7,8から寸法Hだけ突出しているため、保
守時などに作業者がつまずいて転倒する危険があるとい
う問題点もあった。
【0009】この発明は、上記のような問題点を解決す
ることを課題としてなされたものであり、エレベーター
全体として製作及び設置を容易にすることができ、かつ
安価にすることができ、また作業者の転倒を防止して、
安全性を向上させることができるエレベーターの制御盤
を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
ターの制御盤は、断面L字状の取付足により、制御盤本
体の側面下端部を機械室の床面に固定し、かつ制御盤本
体の正背面下端部に当て板を取り付け、正面の当て板に
配線ダクト用の接続口を設けたものである。
【0011】
【作用】この発明においては、断面L字状の取付足によ
り制御盤本体を側面下端部で床面に固定し、かつ正面の
当て板に配線ダクトの接続口を設けることにより、制御
盤本体の下へのコンクリートの流れ込みを防止し、構造
上取付足の板厚を薄くし、また配線ダクトを直線化し、
これにより配線ダクトの寸法誤差を吸収し、さらにまた
取付足を断面L字状にすることにより作業者が取付足に
つまずくのを防止する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例によるエレベーターの機
械室を示す平面図であり、従来例の図と同一又は相当部
分には同一符号を付し、その説明を省略する。図におい
て、符号21は機械室2に2台設置された制御盤、22
は制御盤21に並設された付属盤、23は各配線挿通口
5と各制御盤21との間に設けられた直線状の第1の配
線ダクト、24は制御盤21間及び制御盤21と付属盤
22との間に設けられた第2の配線ダクトである。
【0013】次に、図2は図1のII−II線に沿う矢
視断面図、図3は図2の制御盤の分解斜視図である。図
において、25は制御盤21の制御盤本体であり、この
制御盤本体25には、制御機器(図示せず)が内蔵され
ている。また、この制御盤本体25は、2枚の側板25
a,25b、側板25a,25b間に設けられた底板2
5c、天板25d、表面蓋25e、及び背面蓋25fを
有している。さらに、近年、制御盤21は、制御システ
ムのマイコン化に伴って小形化されているため、保守の
際には表面蓋25eのみを開けばよく、背面蓋25fの
開放は不要である。従って、制御盤本体25では、表面
蓋25eのみが開閉可能になっている。
【0014】26は各側板25a,25bの下端部に固
定されているとともに、アンカーボルト15により床面
2aに固定されている断面L字状の取付足、27は箱体
25の表面及び背面の下端部に取り付けられている当て
板である。28は正面の当て板27に設けられ、第1の
配線ダクト23が挿通接続される第1の接続口、29は
取付足27及び側板25a,25bを貫通して設けられ
、第2の配線ダクト24が挿通接続される第2の接続口
、30は正面の当て板27に設けられ、可撓配線管31
が挿通接続される配線口であり、各接続口28,29及
び配線口30はそれぞれノックアウト孔からなっている
。なお、付属盤22についても、制御盤21と同様の構
造になっている。
【0015】上記のような機械室2では、図1に示すよ
うに、中間ビーム13から寸法Kだけ離れた位置にある
配線挿通口5から、第1の配線ダクト23が直線的かつ
平行に延び、第1の接続口28に挿通されている。同一
の機械室2に2台以上のエレベーター設置する場合は、
据付の作業性や見栄えの点からも、第1の配線ダクト2
3を平行に設置するのが好ましい。また、配線挿通口5
の位置は、取付足26の幅Lと、第1の配線ダクト23
の中心から制御盤21の端部までの距離Aとから決定さ
れる。
【0016】第1の配線ダクト23は、当て板27に長
さMだけ挿入されるが、予め据付誤差を見込んでおけば
、長さMの不足により再製作するということはない。長
さMは、通常の据付誤差を見込んで、制御盤21の奥行
き寸法の1/4又は約100mm程度長く製作しておく
【0017】また、2台のエレベーターが群乗合方式で
運転される場合などには、2台の制御盤21間を配線結
合する必要があるため、第2の配線ダクト24を第2の
接続口29相互に挿入して接続する。エレベーターが1
台のみの場合でも、付加仕様が多く、付属盤22が必要
となる場合には、同様に制御盤21と付属盤22との間
に第2の配線ダクト24を挿入設置する。付属盤22の
設置場所や向きによっては、制御盤21の第2の接続口
29と付属盤22の第1の接続口28との間に第2の配
線ダクト24を設置してもよい。
【0018】制御盤21及び付属盤22と機械室2内の
機器(例えば巻上機4)との間の配線は、配線本数が通
常少ないことから、またレイアウトに柔軟性を持たせる
上からも、可撓配線管31によって配線を通している。 各接続口28,29及び配線口30は、それぞれノック
アウト孔になっているので、必要な箇所に孔をあけて使
用することができ、部品の共通化が図れる。
【0019】当て板27は、適宜反転・交換して仕様さ
れる。即ち、正面の当て板27の左右を反転させたり、
正面と背面の当て板27を入れ換えたりして、レイアウ
トに柔軟性を持たせることができる。このようにすれば
、各配線ダクト23,24は直線ダクトだけで、屈曲部
分は不要となり、しかもその長さ調整も容易となるなど
、ダクトの構造が簡単になり、材料費が安く、据付作業
性も向上し、工程の短縮及び省力化が可能となる。また
、各接続口28,29が各盤21,22の4面に設けら
れるので、各盤21,22の種類の単一化を図ることも
できる。
【0020】各盤21,22の下部は、側板25a,2
5b及び当て板27により包囲されているので、シンダ
ーコンクリート11が流入することはない。従って、各
盤21,22の下部にシンダーコンクリート11を設け
る手間はかからず、また各ダクト23,24の端部に蓋
を設ける必要もない。また、各接続口28,29と各ダ
クト23,24との間は、シンダーコンクリート11が
流入しないように、隙間が小さくされている。
【0021】据付時には、各接続口28,29に各ダク
ト23,24を挿入し、各ダクト23,24の向きを正
した後、各盤21,22に取り付けられた取付足26を
床面2aに固定する。これにより、各ダクト23,24
の現物合わせ等の必要はなくなり、作業性が大幅に向上
する。また、構造上、取付足26の板厚を例えば3〜5
mm程度と従来のものより薄くすることができ、取付足
26を軽量,安価で製作の容易なものにすることができ
、さらに奥行き方向に対する耐震性を向上させることが
できる。
【0022】各盤21,22の下部には、シンダーコン
クリート11が流入していないので、ケーブル10を盤
内で幅方向に自由に動かすことができ、接続や保守時の
引き抜きなどの作業性が向上する。また、底板25cが
上方へ開口しているので、据付時,保守時に底板25c
上に部品や工具を載せても、ケーブル10のさばき中に
部品を紛失したり破損したりすることがなく、作業性,
信頼性が向上する。また、ケーブル10を盤内で幅方向
に自由に動かすことができるため、第1の接続口28の
位置を幅方向に変更でき、これにより第1の配線ダクト
23の直線化が図れる。
【0023】さらに、上記実施例では、各盤21,22
がマイコン化で小形化し、片面保守可能となっているの
で、周囲のスペースのうち、寸法Cを0mmにすること
も可能である(通常は、ハンマードリルによるアンカー
ボルト15用の穴あけのため、100mm程度としてい
る。)。このため、機械室2の広さを縮小化することが
できる。
【0024】次に、図4及び図5はこの発明の他の実施
例を示す図である。この実施例は、図1の寸法B,Eが
所要寸法とれない場合、隣接する取付足26を重ねて固
定できるようにしたものである。ここで、通常、制御盤
21は付属盤22よりも奥行き寸法が大きいので、制御
盤21と付属盤22との共通孔26aが制御盤21の取
付足26に設けられている。この実施例によれば、機械
室2をさらに縮小化できるだけでなく、各盤21,22
の正面(前面)を容易に面一に位置合わせでき、作業性
がさらに向上する。
【0025】なお、制御盤21の台数は特に限定される
ものではなく、1台のみの場合や3台以上の場合であっ
てよい。また、接続口は正面の当て板27に少なくとも
1つの第1の接続口28が設けられていればよく、その
位置や個数は必要に応じて変更してもよい。また、接続
口の形状も配線ダクトに応じて変更可能であることは言
うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のエレベ
ーターの制御盤は、断面L字状の取付足により、制御盤
本体の側面下端部を機械室の床面に固定し、かつ制御盤
本体の正背面下端部に当て板を取り付け、正面の当て板
に配線ダクト用の接続口を設けたので、盤の下部にコン
クリートが流入することはなく、接続口の位置を盤の幅
方向に移動させることができ、これにより配線ダクトを
直線状にすることができ、また盤の下部のコンクリート
仕上げの手間もかからず、かつ配線ダクトの端部に蓋を
設ける必要もなく、さらに構造上取付足の板厚を薄くす
ることができ、これらの結果エレベーター全体として製
作及び据付を容易にし、かつ安価にすることができると
いう効果を奏する。また、取付足が断面L字状なので、
取付足がコンクリートに埋没し、従って作業者が取付足
につまずいて転倒するのが防止され、安全性が向上する
という効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるエレベーターの機械
室を示す平面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う矢視断面図である。
【図3】図2の制御盤の分解斜視図である。
【図4】この発明の他の実施例による制御盤及び付属盤
を示す正面図である。
【図5】図4のV−V線に沿う矢視断面図である。
【図6】従来のエレベーターの機械室の一例を示す平面
図である。
【図7】図6のVII−VII線に沿う矢視断面図であ
る。
【図8】図7のVIII−VIIIに沿う矢視断面図で
ある。
【図9】図8の制御盤7及び付属盤8の据付状態を示す
分解斜視図である。
【図10】図8の制御盤7及び付属盤8の地震などによ
る変形状態の一例を示す側面図である。
【符号の説明】
2    機械室 2a  床面 21    制御盤 23    第1の配線ダクト 25    制御盤本体 26    取付足 27    当て板 28    第1の接続口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  機械室の床面上に設置され、制御機器
    を内蔵する制御盤本体を備えているエレベーターの制御
    盤において、前記制御盤本体の側面下端部が、断面L字
    状の取付足により前記床面に固定されており、かつ前記
    制御盤本体の正背面下端部に当て板が取り付けられてお
    り、正面の当て板に、配線ダクトが挿通接続される接続
    口が設けられていることを特徴とするエレベーターの制
    御盤。
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