JPH0355382A - 鉄筋コンクリート壁用取付板 - Google Patents
鉄筋コンクリート壁用取付板Info
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- JPH0355382A JPH0355382A JP18832089A JP18832089A JPH0355382A JP H0355382 A JPH0355382 A JP H0355382A JP 18832089 A JP18832089 A JP 18832089A JP 18832089 A JP18832089 A JP 18832089A JP H0355382 A JPH0355382 A JP H0355382A
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- reinforced concrete
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- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばエレベータ装置などを建物の鉄筋コン
クリート壁に取付固定するに用いられる鉄筋コンクリー
ト壁用取付板の改良に関するものである。
クリート壁に取付固定するに用いられる鉄筋コンクリー
ト壁用取付板の改良に関するものである。
(従来の技術)
例えばエレベータ装置を建物に据付る場合.エレベータ
の乗降場の出入口装置等を建物の鉄筋コンクリート壁に
固定する必要がある。
の乗降場の出入口装置等を建物の鉄筋コンクリート壁に
固定する必要がある。
このような従来の出入口装置等の固定を行なうにあって
は、第4図及び第5図に示すように、まず、建物の各階
床のエレベータ乗降場となる鉄筋コンクリート壁工に開
口させた開口部2の下部に、乗降場敷居3を床面に合わ
せて固定する。
は、第4図及び第5図に示すように、まず、建物の各階
床のエレベータ乗降場となる鉄筋コンクリート壁工に開
口させた開口部2の下部に、乗降場敷居3を床面に合わ
せて固定する。
次いで、この敷居3上の左右に断面L字形のバックアン
グル4,4を立設し,これらバックアングル4、4を、
前記鉄筋コンクリート壁1に打ち込み植設されたアンカ
ーボルト5、Sにナット6、6を介してそれぞれ取付固
定された取付板7、7にボルト・ナット8、8等により
固定し位置決め.1!1′!!シた後、前記バックアン
グル4、4間の上部に、図示しない乗降用扉が開閉走行
自在に吊支されるガイドレール9を有するヘソダーケー
ス10を取付けることにより行なわれている。
グル4,4を立設し,これらバックアングル4、4を、
前記鉄筋コンクリート壁1に打ち込み植設されたアンカ
ーボルト5、Sにナット6、6を介してそれぞれ取付固
定された取付板7、7にボルト・ナット8、8等により
固定し位置決め.1!1′!!シた後、前記バックアン
グル4、4間の上部に、図示しない乗降用扉が開閉走行
自在に吊支されるガイドレール9を有するヘソダーケー
ス10を取付けることにより行なわれている。
そして、前記した取付板7は、第6図に示すように、鉄
筋コンクリート壁1側植設されたアンカーボルト5が挿
入されかつその中央部に水平方向に延びる1個のアンカ
ーボルト挿入用長孔71aを有する第1の固定基板71
と、この第1の固定基板71に対してL字形に一体的に
折曲されかつその中央部に水平方向に延びる1個の取付
用長孔72aを有する第2の固定基板72とから構或さ
れ、これら長孔71a、72aにより前記バックアング
ル4、4間の位置調整を行なっているのが現状である. (発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記鉄妨コンクリート壁1の内部には、
通常、鉄筋1a、1bが約2 0 0 m mの間隔で
縦横に配設されており,この鉄筋コンクリート壁1の所
定位置にアンカーボルト5を打ち込むために、前記取付
板7の第1の固定基板71に形成した長孔71aの位置
に合わせてドリル等にて穴明けを行なう場合、鉄11a
、lbと干渉することが生じ易い。
筋コンクリート壁1側植設されたアンカーボルト5が挿
入されかつその中央部に水平方向に延びる1個のアンカ
ーボルト挿入用長孔71aを有する第1の固定基板71
と、この第1の固定基板71に対してL字形に一体的に
折曲されかつその中央部に水平方向に延びる1個の取付
用長孔72aを有する第2の固定基板72とから構或さ
れ、これら長孔71a、72aにより前記バックアング
ル4、4間の位置調整を行なっているのが現状である. (発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記鉄妨コンクリート壁1の内部には、
通常、鉄筋1a、1bが約2 0 0 m mの間隔で
縦横に配設されており,この鉄筋コンクリート壁1の所
定位置にアンカーボルト5を打ち込むために、前記取付
板7の第1の固定基板71に形成した長孔71aの位置
に合わせてドリル等にて穴明けを行なう場合、鉄11a
、lbと干渉することが生じ易い。
そこで,このような鉄筋工a、1bとアンカーボルトS
との干渉を据付現場において避けるためには、第7図に
示すように,前記取付板7の長孔71aに切欠き73を
ガスバーナ等による溶断により設けるとともに、取付強
度の低下を防止するために、パックアングル4の位置調
整後に、アンカーボルト5を取付板7に溶接固定する必
要があり、作業性を著しく低下させているといった問題
があった。
との干渉を据付現場において避けるためには、第7図に
示すように,前記取付板7の長孔71aに切欠き73を
ガスバーナ等による溶断により設けるとともに、取付強
度の低下を防止するために、パックアングル4の位置調
整後に、アンカーボルト5を取付板7に溶接固定する必
要があり、作業性を著しく低下させているといった問題
があった。
本発明の目的は、鉄筋コンクリート壁へのアンカーボル
トの打ち込みの際の鉄筋への干渉を確実に防止し、固定
基板の溶断作業及び固定基板とのアンカーボルトの溶接
作業の必要性をなくすことができるようにした鉄筋コン
クリート壁用取付板を提供することにある。
トの打ち込みの際の鉄筋への干渉を確実に防止し、固定
基板の溶断作業及び固定基板とのアンカーボルトの溶接
作業の必要性をなくすことができるようにした鉄筋コン
クリート壁用取付板を提供することにある。
[発明の構或コ
(課題を解決するための手段)
上記した課題を解決するために、本発明は、鉄筋コンク
リート壁側に植設されるアンカーボルトを介して固定さ
れかつこのアンカーボルトが挿入される水平方向に延び
る複数個のアンカーボルト挿入用長孔を上下に有する第
lの固定基板と、この第1の固定基板に対してL字形に
一体的に折曲されかつその中央部に水平方向に延びる1
個の取付用長孔を有する第2の固定基板とからなり、前
記第1の固定基板の各々のアンカーボルト挿入用長孔の
中心を垂直方向または水平方向の少なくとも一方に互い
にずらせて設けてなる構或としたものである。
リート壁側に植設されるアンカーボルトを介して固定さ
れかつこのアンカーボルトが挿入される水平方向に延び
る複数個のアンカーボルト挿入用長孔を上下に有する第
lの固定基板と、この第1の固定基板に対してL字形に
一体的に折曲されかつその中央部に水平方向に延びる1
個の取付用長孔を有する第2の固定基板とからなり、前
記第1の固定基板の各々のアンカーボルト挿入用長孔の
中心を垂直方向または水平方向の少なくとも一方に互い
にずらせて設けてなる構或としたものである。
(作 用)
すなわち、本発明は、鉄筋コンクリート壁側に植設され
るアンカーボルトを介して固定される第1の固定基板に
、水平方向に延びる複数個のアンカーボルト挿入用長孔
を上下に設け,これらアンカーボルト挿入用長孔の中心
を垂直方向または水平方向の少なくとも一方に互いにず
らせてなるために、これらアンカーボルト挿入用長孔の
一つを選択することーにより、鉄筋コンクリート壁にア
ンカーボルトを打ち込む際の鉄崩へ干渉が容易に避けら
れる。
るアンカーボルトを介して固定される第1の固定基板に
、水平方向に延びる複数個のアンカーボルト挿入用長孔
を上下に設け,これらアンカーボルト挿入用長孔の中心
を垂直方向または水平方向の少なくとも一方に互いにず
らせてなるために、これらアンカーボルト挿入用長孔の
一つを選択することーにより、鉄筋コンクリート壁にア
ンカーボルトを打ち込む際の鉄崩へ干渉が容易に避けら
れる。
(実 施 例)
以下、本発明の一実施例を第1図から第3図に示す図面
を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明に係る図
示の実施例において、第4図から第7図に示す従来構造
のものと構成が重複する部分は同一符号を用いて説明す
る。
を参照しながら詳細に説明する。なお、本発明に係る図
示の実施例において、第4図から第7図に示す従来構造
のものと構成が重複する部分は同一符号を用いて説明す
る。
すなわち、第1図に示すように、本発明に係るl#筋コ
ンクリート壁用取付板7は、鉄勧コンクリート壁1側に
植設されるアンカーポルト5を介して固定される第1の
固定基板71に、水平方向Xに延びる2個のアンカーボ
ルト挿入用長孔71a、7lbを上下に設け、これらア
ンカーボルトM人用長孔71a、7lbの中心a.bを
垂直方向Yまたは水平方向Xの少なくとも一方に互いに
ずらせてなる構戒を有するものである。
ンクリート壁用取付板7は、鉄勧コンクリート壁1側に
植設されるアンカーポルト5を介して固定される第1の
固定基板71に、水平方向Xに延びる2個のアンカーボ
ルト挿入用長孔71a、7lbを上下に設け、これらア
ンカーボルトM人用長孔71a、7lbの中心a.bを
垂直方向Yまたは水平方向Xの少なくとも一方に互いに
ずらせてなる構戒を有するものである。
したがって、上記した本発明に係る取付板7を用いて、
例えばエレベータの乗降場の出入口装置等を建物の鉄筋
コンクリート壁土に固定するには、第2図に示すように
、例えば取付板7の下部側のアンカーボルト挿入用長孔
7lbの位置が鉄筋コンクリート壁工の内部に配設され
た鉄筋工aまたは1bに干渉するときに、上部側のアン
カーボルト挿入用長孔71aを選択的に用いることによ
り、アンカーボルト5を鉄筋コンクリート壁1の鉄訪1
aまたはlbに干渉することなく打ち込むことが可能に
なる。
例えばエレベータの乗降場の出入口装置等を建物の鉄筋
コンクリート壁土に固定するには、第2図に示すように
、例えば取付板7の下部側のアンカーボルト挿入用長孔
7lbの位置が鉄筋コンクリート壁工の内部に配設され
た鉄筋工aまたは1bに干渉するときに、上部側のアン
カーボルト挿入用長孔71aを選択的に用いることによ
り、アンカーボルト5を鉄筋コンクリート壁1の鉄訪1
aまたはlbに干渉することなく打ち込むことが可能に
なる。
ところで、前記取付板7の第1の固定基板71に設けら
れたアンカーボルト挿入用長孔71a、7lbの上下間
隔は、鉄筋1a、1b及びアンカーボルト5の径を考慮
して決定することが望ましい。
れたアンカーボルト挿入用長孔71a、7lbの上下間
隔は、鉄筋1a、1b及びアンカーボルト5の径を考慮
して決定することが望ましい。
なお、上記の実施例では、取付板7をヘソダーケース1
oが取付けられるバックアングル4、4の固定に用いて
説明したが、第3図に他の実施例として示すように、乗
降場敷居3の位置決め固定の際にも同様に用いることが
可能である。
oが取付けられるバックアングル4、4の固定に用いて
説明したが、第3図に他の実施例として示すように、乗
降場敷居3の位置決め固定の際にも同様に用いることが
可能である。
その他、本発明は、本発明の要旨を変えない範囲で種々
変更実施可能なことは勿論である。
変更実施可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、鉄筋
コンクリート壁側に植数されるアンカーボルトを介して
固定される第1の固定基板に、水平方向に延びる複数個
のアンカーボルト挿入用長孔を上下に設け、これらアン
カーボルト挿入用長孔の中心を垂直方向または水平方向
の少なくとも一方に互いにずらせてなることから、これ
らアンカーボルト挿入用長孔の一つを選択することによ
り、鉄筋コンクリート壁にアシカ・−ボルトを打ち込む
際の鉄筋へ干渉を容易に避けることができ、従来のよう
なガスバーナ等による溶断による切欠きのための溶断作
業やアンカーボルトの溶接固定作業の必要性がなく、こ
れによって、作業性の向上を図ることができる。
コンクリート壁側に植数されるアンカーボルトを介して
固定される第1の固定基板に、水平方向に延びる複数個
のアンカーボルト挿入用長孔を上下に設け、これらアン
カーボルト挿入用長孔の中心を垂直方向または水平方向
の少なくとも一方に互いにずらせてなることから、これ
らアンカーボルト挿入用長孔の一つを選択することによ
り、鉄筋コンクリート壁にアシカ・−ボルトを打ち込む
際の鉄筋へ干渉を容易に避けることができ、従来のよう
なガスバーナ等による溶断による切欠きのための溶断作
業やアンカーボルトの溶接固定作業の必要性がなく、こ
れによって、作業性の向上を図ることができる。
第1図は本発明に係る鉄筋コンクリー{一壁用取付板の
一実施例を示す斜視図、第2図は同じくエレベータの出
入口装置への使用状態を示す説明図、第3図は同じくエ
レベータの出入口装置への他の使用状態を示す説明図、
第4図は従来の鉄筋コンクリート壁用取付板のエレベー
タの出入口装置への使用状態を示す説明図、第5図は同
しく第4図■一v線における横断面図、第6図は同じく
従来の#妨コンクリ−1・壁用取付板の斜視図,第7図
は同じく従来のアンカーボルI・による取付板の固定状
態を要部拡大して示す説明図である。 1 ・ ・ ・ 1 a, 1 5 ・ ・ ・ 7 ・ ● ・ 7 1 ・ ・ 71a 、 a,b ・ 7 2 ・ ・ 72a ・ X ・ ・ ・ 鉄筋コンクリート壁、 b・・・鉄務、 アンカーボル1−、 取付板、 ・第1の固定基板5 7lb・・・アンカーボルト挿入用長孔,・・中心、 ・第2の固定基板、 ・・取付用長孔、 水平方向、 Y・・・垂直方向。
一実施例を示す斜視図、第2図は同じくエレベータの出
入口装置への使用状態を示す説明図、第3図は同じくエ
レベータの出入口装置への他の使用状態を示す説明図、
第4図は従来の鉄筋コンクリート壁用取付板のエレベー
タの出入口装置への使用状態を示す説明図、第5図は同
しく第4図■一v線における横断面図、第6図は同じく
従来の#妨コンクリ−1・壁用取付板の斜視図,第7図
は同じく従来のアンカーボルI・による取付板の固定状
態を要部拡大して示す説明図である。 1 ・ ・ ・ 1 a, 1 5 ・ ・ ・ 7 ・ ● ・ 7 1 ・ ・ 71a 、 a,b ・ 7 2 ・ ・ 72a ・ X ・ ・ ・ 鉄筋コンクリート壁、 b・・・鉄務、 アンカーボル1−、 取付板、 ・第1の固定基板5 7lb・・・アンカーボルト挿入用長孔,・・中心、 ・第2の固定基板、 ・・取付用長孔、 水平方向、 Y・・・垂直方向。
Claims (1)
- 鉄筋コンクリート壁側に植設されるアンカーボルトを介
して固定されかつこのアンカーボルトが挿入される水平
方向に延びる複数個のアンカーボルト挿入用長孔を上下
に有する第1の固定基板と、この第1の固定基板に対し
てL字形に一体的に折曲されかつその中央部に水平方向
に延びる1個の取付用長孔を有する第2の固定基板とか
らなり、前記第1の固定基板の各々のアンカーボルト挿
入用長孔の中心を垂直方向または水平方向の少なくとも
一方に互いにずらせて設けたことを特徴とする鉄筋コン
クリート壁用取付板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1188320A JP2647202B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 鉄筋コンクリート壁用取付板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1188320A JP2647202B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 鉄筋コンクリート壁用取付板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0355382A true JPH0355382A (ja) | 1991-03-11 |
JP2647202B2 JP2647202B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=16221543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1188320A Expired - Lifetime JP2647202B2 (ja) | 1989-07-20 | 1989-07-20 | 鉄筋コンクリート壁用取付板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2647202B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103787183A (zh) * | 2014-02-10 | 2014-05-14 | 兰州富川机电设备有限公司 | 一种电梯层门的安装方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229050A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-04 | Hitachi Ltd | Elevational door platform for elevator |
-
1989
- 1989-07-20 JP JP1188320A patent/JP2647202B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229050A (en) * | 1975-08-29 | 1977-03-04 | Hitachi Ltd | Elevational door platform for elevator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103787183A (zh) * | 2014-02-10 | 2014-05-14 | 兰州富川机电设备有限公司 | 一种电梯层门的安装方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2647202B2 (ja) | 1997-08-27 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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|
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