JPH0762874A - 建物のプレハブ型シャフトユニット積上げ工法 - Google Patents

建物のプレハブ型シャフトユニット積上げ工法

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JPH0762874A
JPH0762874A JP21657693A JP21657693A JPH0762874A JP H0762874 A JPH0762874 A JP H0762874A JP 21657693 A JP21657693 A JP 21657693A JP 21657693 A JP21657693 A JP 21657693A JP H0762874 A JPH0762874 A JP H0762874A
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JP
Japan
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building
shaft
frame
shaft unit
floors
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Withdrawn
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JP21657693A
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English (en)
Inventor
Shinji Kamata
信次 釜田
Hiroaki Mese
博明 目瀬
Mitsumasa Hakozaki
光政 箱崎
Kazuo Kinoshita
和夫 木下
Mitsuhiro Taguchi
光浩 田口
Sunao Sasaki
直 佐々木
Tetsuji Maruyama
哲司 丸山
Tatsuhiko Kato
辰彦 加藤
Suketaka Horie
相宇 堀江
Kazuo Kawase
和男 川瀬
Masami Shimizu
正己 清水
Mitsuo Yada
満雄 矢田
Masami Nakayori
正美 中寄
雄二 ▲槇▼野
Yuji Makino
Makoto Danzuka
信 段塚
Eiji Usami
栄二 宇佐美
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Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Toda Corp
Original Assignee
Mitsui Engineering and Shipbuilding Co Ltd
Toda Corp
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Publication date
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  • Domestic Plumbing Installations (AREA)
  • Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
  • Other Air-Conditioning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 工場完成度のアップによる現地工事を最少化
し、安全性、品質の向上、工期の短縮を図る建物のプレ
ハブ型シャフトユニット積上げ工法を提供する。 【構成】 建物の所定階数分のフレーム構造に配管類7
と、各階毎のシャフトスペース区画仕上げ用下地8、或
いは仕上げパネル類9とを工場で取付けたシャフトユニ
ット15を、建物のシャフトスペース13内に吊り降し
て建物の躯体20と躯体取合21/調整金物22を介し
て固定の後、その上部に必要な階数分のシャフトユニッ
ト15を上記と同様な手順で順次積上げて固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高層ビルなどの建物の
主として空調および衛生配管類を纏めて通すパイプシャ
フトスペース内に、工場で、所要な配管類や、シャフト
スペース区画仕上げ用の下地や、仕上げパネル類を可能
な限り取り付けたシャフトユニットを吊り降し、そして
積上げてゆくことにより建物のシャフトを構築する建物
のプレハブ型シャフトユニット積上げ工法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年建築分野では、ビルの高層、超高層
化に伴い、ビル建物に数個所のパイプシャフトスペース
を設け、そのスペースの上下に空調および衛生配管類を
纏めて通しているが、これら設備配管取付工事の工期を
短縮し、かつ人手による取付工事を低減させるために、
上記の配管類を2から3階分纏めて1個のパイプシャフ
トユニットとして工場にて一体化し、そのユニットを建
築現場に輸送し、揚重機などを用いて吊り降して据付を
行ない、その設備配管を完成させる工法が取られてい
る。
【0003】上記の従来取られている工法では、これら
配管類と配管を固定するフレームとからなるフレーム構
造のシャフトが採用され、さらに、壁にALCパネルを
工場にて取付けたシャフトのユニットが知られている。
しかしながら、上記の工法のシャフトユニットでは、建
物のシャフトスペースに取付けた後、現場で建物のシャ
フトスペース区画仕上げ用の下地や、仕上げパネルなど
をさらに取付ける必要があり、これらの現場作業に多数
の作業員を要し、それだけ工期も要するという問題の
他、工事の品質および安全上で問題があった。
【0004】また、上記のごときシャフトを工場から建
築現場に運送する際には、トレーラなどの荷台に寝かせ
て輸送して現場に搬入し、現場で揚重機を使用して立て
起しを行ない、揚重、据付を行なうことになるが、揚重
時の立て起し時にパイプシャフトユニットの変形を防ぐ
ため、ユニット全体を強固なフレーム構造にして立て起
しを行ない揚重している。
【0005】そこで、特に、剛性の小さい細い管やダク
トなどの集合したシャフトユニットでは、より大きなフ
レームが必要であり、それだけ材料費がかさむという問
題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解決するためになされたものであり、その目的
とするところは、工場完成度のアップによる建築現場で
の現地工事を最少化し、安全性、品質の向上、さらに工
期の短縮をはかることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の建物のプレハブ型シャフトユニット積上げ
工法は、建物の所定の階数分のフレーム構造のシャフト
に所要な配管類と、各階ごとのシャフトスペース区画仕
上げ用の下地、あるいは仕上げパネル類とをあらかじめ
工場で取付けたシャフトユニットを、建物のシャフトス
ペース内に上方より吊り降して、建物の躯体と躯体取合
/調整金物を介して固定の上、その上部に必要な階数分
のシャフトユニットを上記と同様な手順で順次積上げて
固定することを特徴としている。
【0008】上記のプレハブ型シャフトユニット積上げ
工法により建物のシャフトを構築すれば、その完成した
姿は従来工法によるものとほとんど同様であるが、可能
な限り工場での取付工程および取付作業を増やしている
ので、建築現場での作業が軽減し、安全性や品質の向上
がはかれると共に、工期の短縮がはかれる。
【0009】
【実施例】以下図面を参照して本発明の工法により建物
のシャフトを積上げる工程の実施例を説明するが、図1
はその一実施例における積上げられたシャフトユニット
の概略側断面図、図2は図1に示すプレハブ型シャフト
ユニットの説明用概略の斜視図であり、そして図3から
図9までは図2のシャフトユニットの工場製作時から図
1の積上げ時までの積上げ工程の概略サイクルを示す説
明図である。
【0010】まず、図2に示すシャフトユニットは、あ
らかじめ工場で製作され、図1の築造される建物のシャ
フトスペース13内に揚重機クレーン19で吊り降し可
能になっており、この実施例では3階分のシャフトスペ
ース13内に設置されるようになっており、上部、中
間、下部の3階分のフレーム構造を上下に連結したもの
である。
【0011】そこで、3階から1階の各フロア鉄骨レベ
ル部には、上部の躯体取合フレーム1、中間の躯体取合
フレーム2、下部の躯体取合フレーム3が設けられ、こ
れらの各躯体フレーム1,2,3は可能な限り躯体鉄骨
を取込み、それら各躯体フレーム1,2,3の上部に
は、床スラブ厚さ分以上の隙間を開け、その床部から破
線Tで示す天井部までにそれぞれシャフトフレーム4,
5,6を設け、これらシャフトフレーム4,5,6も上
記躯体取合フレーム1,2,3と同様に、可能な限り鉄
骨を取込んだ構造としている。
【0012】以上の各階の躯体取合フレーム1,2,3
と、それらに対応するシャフトフレーム4,5,6とを
それぞれ1組/1階分として、所定の階数分、例えばこ
の実施例では3階分を、型鋼等の鋼材により上下に連結
させて、1個のシャフトユニット15としている。次
に、躯体取合フレーム1,2,3の各床面部には鋼板等
を取付けており、パイプやダクトなどの所要な配管類7
は、その鋼板等を貫通している。
【0013】なお、上記躯体鉄骨以外の躯体と取合う部
分には躯体取合金物を取付けている。また、上記のごと
く、シャフトユニット15内に貫通している配管類7
は、その配置要求に従って、各シャフトフレーム4,
5,6にパイプバンドなどの金物で固定されており、上
端は最上階のシャフトフレーム4内にあり、また下端は
下部の躯体取合フレーム3から下方に突出している。
【0014】次に、各シャフトフレーム4,5,6には
建物のシャフトスペース区画仕上げ用の壁パネルなどの
下地8、あるいは、その下地8に組付けられる仕上げパ
ネル9などが取付けられている。なお、図中10で示す
のは、シャフトユニットの床部となるパイプフレームで
あり、さらに、図中において、最上階のAで示す範囲は
フレームのみの状態を示し、また中間階のBで示す範囲
は下地8までの状態を示し、そして最下階のCで示す範
囲は仕上げパネル9まで完成した状態を示し、特にこの
実施例では、この仕上げパネル9の壁面および内部に
は、その要求仕様により、扉および点検口11などの建
具類や、消火栓類12、さらには図示されていない分電
盤などの設備機器も取付けている。
【0015】以上の構成からなるシャフトユニット15
では、そのユニットに可能な限りの躯体鉄骨の取込みを
行ない、それ以外は必要最少限のフレームのみで構成
し、下地材あるいは仕上材を取付けることにより剛性を
高め、材料の無駄を省くようにしており、また工場での
完成度を上げているので、現場作業が減少することにな
り、作業品質も安全性も向上する。
【0016】次に、上記図2に示すプレハブ型シャフト
ユニット15は、図3に示すように工場内の組立架台1
4上に横置状態で組付けされ完成した後、クレーン16
などにより図4のごとき工場内に一旦ストックされる。
その後、図5のごとく、L字型枠17を荷台に取り付け
たトレーラ18に移載されて、所定の建築現場に輸送さ
れ、図6に示すごとく、建築現場で、トレーラ18のL
字型枠17の片方をリフトして、シャフトユニット15
の立て起しを行ない、引き続き揚重機クレーン19によ
り図7の状態に吊り揚げ、建物のシャフトスペース13
内に上方より吊り降すことにより、所定の位置に搬入
し、そして芯出し、位置合せの上、シャフトユニット1
5の下端に突出した配管類7の継ぎ込みを行なう。
【0017】次に、図8に示すごとく、シャフトユニッ
ト15の上部の躯体取合フレーム1と、それに対応する
建物側の躯体20とを躯体取合金物21を介して取合
せ、固定の上、揚重機クレーン19を切り離し、引き続
き、中間および下部の躯体取合フレーム2,3を、各躯
体取合フレーム2,3に取付けた躯体取合調整金物22
を介して建物の躯体20との誤差調整を行った上、建物
の躯体20と取合せ、固定の後、各階の床部に配筋の
後、それぞれスラブ打ち23を施す。
【0018】以上により図1の建物の2階から上の3階
分のシャフトスペース13内にシャフトユニット15が
固定されるが、その後、上記と同様な手順で3階分づつ
必要階までシャフトユニット15を積上げていくことに
より建築物の全シャフトが構築される。なお、上記実施
例では、3階分に対して1個のシャフトユニットにして
いるが、その階数は2階分以上何階分を1個のユニット
にしてもよく、また、高層建物のシャフトスペースに、
上記シャフトユニットをその下層から順次積上げて固定
してゆくことで高層建物のシャフトを効率よく構築でき
る。
【0019】
【発明の効果】以上に説明した本発明のシャフトユニッ
ト積上げ工法によれば、工場でほとんど完成したプレハ
ブ型シャフトユニットを現場に搬送し、取合せ、固定す
るので、現場工事を最少化でき、従って、現場での作業
量および作業員数を減少でき、安全性および品質向上が
はかれると共に、工期の短縮がはかれて経済的である。
特に、本発明の工法は、高層、超高層ビルのシャフト構
築に対して、工期および工費削減をはかる上で有効であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工法により建物のシャフトを積み上げ
た一実施例におけるシャフトユニットの概略側面図であ
る。
【図2】図1に示すプレハブ型シャフトユニットの説明
用概略の拡大斜視図である。
【図3】図2のシャフトユニットの工場内での完成状態
の説明図である。
【図4】図3のシャフトユニットのストック状態の説明
図である。
【図5】図4のシャフトユニットの輸送時の説明図であ
る。
【図6】図5のシャフトユニットを現場で揚重時の説明
図である。
【図7】図6のシャフトユニットの建物のシャフトスペ
ース内に吊り降し時の説明図である。
【図8】図7のシャフトユニットを建物の躯体に固定時
の説明図である。
【図9】図8のシャフトユニットに対し、各床部のスラ
ブ打ちを示す説明図である。
【符号の説明】 7 配管類 8 下地 9 仕上げパネル類 13 シャフトス
ペース 15 シャフトユニット 20 建物の躯体 21 躯体取合金物 22 躯体取合調
整金物
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 箱崎 光政 東京都中央区築地5丁目6番4号 三井造 船株式会社内 (72)発明者 木下 和夫 東京都中央区築地5丁目6番4号 三井造 船株式会社内 (72)発明者 田口 光浩 東京都中央区築地5丁目6番4号 三井造 船株式会社内 (72)発明者 佐々木 直 東京都中央区築地5丁目6番4号 三井造 船株式会社内 (72)発明者 丸山 哲司 東京都中央区京橋1−7−1 新八重洲ビ ル 戸田建設株式会社東京支店内 (72)発明者 加藤 辰彦 東京都中央区京橋1−7−1 新八重洲ビ ル 戸田建設株式会社内 (72)発明者 堀江 相宇 東京都中央区京橋1−7−1 新八重洲ビ ル 戸田建設株式会社東京支店内 (72)発明者 川瀬 和男 東京都中央区京橋1−7−1 新八重洲ビ ル 戸田建設株式会社東京支店内 (72)発明者 清水 正己 東京都中央区京橋1−7−1 新八重洲ビ ル 戸田建設株式会社内 (72)発明者 矢田 満雄 東京都中央区京橋1−7−1 新八重洲ビ ル 戸田建設株式会社内 (72)発明者 中寄 正美 千葉市中央区新宿1−21−11 戸田建設株 式会社千葉支店内 (72)発明者 ▲槇▼野 雄二 東京都中央区京橋1−7−1 新八重洲ビ ル 戸田建設株式会社内 (72)発明者 段塚 信 東京都中央区京橋1−7−1 新八重洲ビ ル 戸田建設株式会社東京支店内 (72)発明者 宇佐美 栄二 東京都中央区京橋1−7−1 新八重洲ビ ル 戸田建設株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の所定の階数分のフレーム構造のシ
    ャフトに所要な配管類と、各階ごとのシャフトスペース
    区画仕上げ用の下地、あるいは仕上げパネル類とをあら
    かじめ工場で取付けたシャフトユニットを、建物のシャ
    フトスペース内に上方より吊り降して、建物の躯体と躯
    体取合/調整金物を介して取合せ、固定の上、その上部
    に必要な階数分のシャフトユニットを上記と同様な手順
    で順次積上げて固定する建物のプレハブ型シャフトユニ
    ット積上げ工法。
JP21657693A 1993-08-31 1993-08-31 建物のプレハブ型シャフトユニット積上げ工法 Withdrawn JPH0762874A (ja)

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JP (1) JPH0762874A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009030434A (ja) * 2008-07-07 2009-02-12 Takasago Thermal Eng Co Ltd 竪管ユニットと竪配管施工方法と建築構造体
CN108915211A (zh) * 2018-08-07 2018-11-30 江苏省建筑科学研究院有限公司 一种内置管线的预制保温装饰柱及其安装施工方法
JP2023155550A (ja) * 2022-04-11 2023-10-23 新菱冷熱工業株式会社 配管ユニット、作業用台車、及び、施工方法

Cited By (4)

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CN108915211B (zh) * 2018-08-07 2023-08-22 江苏省建筑科学研究院有限公司 一种内置管线的预制保温装饰柱及其安装施工方法
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