JPH04294185A - サーマルプリンタのヘッドクリーナ - Google Patents
サーマルプリンタのヘッドクリーナInfo
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- JPH04294185A JPH04294185A JP3060057A JP6005791A JPH04294185A JP H04294185 A JPH04294185 A JP H04294185A JP 3060057 A JP3060057 A JP 3060057A JP 6005791 A JP6005791 A JP 6005791A JP H04294185 A JPH04294185 A JP H04294185A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal
- head
- thermal head
- cleaning
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 claims description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、いわゆる熱転写プリン
タや感熱プリンタなどの、記録紙をプラテンとサーマル
ヘッドとの間に挟み込んだ状態で印字を行うサーマルプ
リンタに関し、このサーマルヘッドをクリーニングする
ためのヘッドクリーナに関するものである。
タや感熱プリンタなどの、記録紙をプラテンとサーマル
ヘッドとの間に挟み込んだ状態で印字を行うサーマルプ
リンタに関し、このサーマルヘッドをクリーニングする
ためのヘッドクリーナに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】サーマルプリンタでは、プラテンとサー
マルヘッドとの間に記録紙が挟み込まれた状態で印字が
行われる。すなわち、記録紙をプラテンに押付けておい
て加熱することにより印字が為される。この場合、記録
紙が感熱紙であれば（感熱プリンタ）サーマルヘッドは
感熱紙の感熱面側に当接し、インクリボンを用いる場合
（熱転写プリンタ）では、サーマルヘッドはインクリボ
ンの裏面側に当接する。そして、印字動作はサーマルヘ
ッドがこの当接状態を維持した状態で相対的に移動する
ことで行われる。したがって、サーマルヘッドの表面に
は経時的に紙粉や塵が付着する。サーマルヘッドに紙粉
等が付着すると伝熱効率が悪化し、印字品質が劣化する
ことになり、サーマルヘッドの定期的なクリーニングが
必要となる。
マルヘッドとの間に記録紙が挟み込まれた状態で印字が
行われる。すなわち、記録紙をプラテンに押付けておい
て加熱することにより印字が為される。この場合、記録
紙が感熱紙であれば（感熱プリンタ）サーマルヘッドは
感熱紙の感熱面側に当接し、インクリボンを用いる場合
（熱転写プリンタ）では、サーマルヘッドはインクリボ
ンの裏面側に当接する。そして、印字動作はサーマルヘ
ッドがこの当接状態を維持した状態で相対的に移動する
ことで行われる。したがって、サーマルヘッドの表面に
は経時的に紙粉や塵が付着する。サーマルヘッドに紙粉
等が付着すると伝熱効率が悪化し、印字品質が劣化する
ことになり、サーマルヘッドの定期的なクリーニングが
必要となる。
【０００３】従来この種のクリーニングを行う場合には
、レバー操作でプラテンまたはサーマルヘッドを離間さ
せ、その間隙にクリーニング液を染み込ませた布などを
挿入し、サーマルヘッドの表面を拭いて紙粉等を取り除
くようにしている。
、レバー操作でプラテンまたはサーマルヘッドを離間さ
せ、その間隙にクリーニング液を染み込ませた布などを
挿入し、サーマルヘッドの表面を拭いて紙粉等を取り除
くようにしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のサー
マルヘッドクリーニングでは、サーマルプリンタ自体に
、プラテンとサーマルヘッドとを離間させる機構を組み
込んでおく必要があり、サーマルプリンタが構造的に複
雑になる問題があった。また、不慣れなオペレータがク
リーニングの際にサーマルヘッドなどの内部機構を傷付
けたり、破損するおそれがあった。
マルヘッドクリーニングでは、サーマルプリンタ自体に
、プラテンとサーマルヘッドとを離間させる機構を組み
込んでおく必要があり、サーマルプリンタが構造的に複
雑になる問題があった。また、不慣れなオペレータがク
リーニングの際にサーマルヘッドなどの内部機構を傷付
けたり、破損するおそれがあった。
【０００５】本発明は、サーマルヘッドのクリーニング
を簡単に行い得るサーマルプリンタのヘッドクリーナを
提供することをその目的とする。
を簡単に行い得るサーマルプリンタのヘッドクリーナを
提供することをその目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、記録紙をプラテンとサーマルヘッドとの間に挟
み込んだ状態で印字を行うサーマルプリンタにあって、
サーマルヘッドをクリーニングするためのヘッドクリー
ナにおいて、サーマルヘッドに当接してサーマルヘッド
の表面をクリーニングするクリーニング材と、クリーニ
ング材が接着され、サーマルプリンタの印字動作に従っ
てクリーニング材をプラテンとサーマルヘッドとの間に
導くシート材とを備えたことを特徴とする。
発明は、記録紙をプラテンとサーマルヘッドとの間に挟
み込んだ状態で印字を行うサーマルプリンタにあって、
サーマルヘッドをクリーニングするためのヘッドクリー
ナにおいて、サーマルヘッドに当接してサーマルヘッド
の表面をクリーニングするクリーニング材と、クリーニ
ング材が接着され、サーマルプリンタの印字動作に従っ
てクリーニング材をプラテンとサーマルヘッドとの間に
導くシート材とを備えたことを特徴とする。
【０００７】この場合、クリーニング材が、不織布で構
成されていることが好ましい。
成されていることが好ましい。
【０００８】
【作用】クリーニング材はシート材により、プラテンと
サーマルヘッドとの間に導びかれる。この状態で印字動
作を行えば、サーマルヘッドはクリーニング材に当接し
た状態で相対的に移動して、自動的にクリーニングが為
される。したがって、クリーニングに際し、プラテンと
サーマルヘッドとを離間させる必要がなく、クリーニン
グ材はシート材と共に記録紙の紙送りと同様に外部に送
り出されて、クリーニングが完了する。
サーマルヘッドとの間に導びかれる。この状態で印字動
作を行えば、サーマルヘッドはクリーニング材に当接し
た状態で相対的に移動して、自動的にクリーニングが為
される。したがって、クリーニングに際し、プラテンと
サーマルヘッドとを離間させる必要がなく、クリーニン
グ材はシート材と共に記録紙の紙送りと同様に外部に送
り出されて、クリーニングが完了する。
【０００９】この場合、クリーニング材を不織布とすれ
ば、サーマルヘッドとの間で過度の摩擦が防止され、ま
た、クリーニング液を染み込ませることも可能になる。
ば、サーマルヘッドとの間で過度の摩擦が防止され、ま
た、クリーニング液を染み込ませることも可能になる。
【００１０】
【実施例】以下添付の図面に基づいて本発明の実施例に
係るヘッドクリーナについて説明する。
係るヘッドクリーナについて説明する。
【００１１】図１は、ヘッドクリーナの拡大断面図であ
る。同図に示すようにこのヘッドクリーナ１は、シート
材２とクリーニング材３とを接着して成り、記録紙と同
サイズでシート状に形成されている。シート材２はポリ
エステルフィルムで構成され、クリーニング材３の補強
と、クリーニング材３を記録紙と同様にサーマルプリン
タ内に送込む作用を為す。一方、クリーニング材３は不
織布で構成され、クリーニングの対象となるサーマルプ
リンタのサーマルヘッドに直接接触する。不織布で構成
されたクリーニング材３は、表面が比較的平滑でサーマ
ルヘッドを傷付けることがなく、また、アルコール等の
クリーニング液を染込ませることができ、クリーニング
を良好なものとしている。しかも、繰り返し使用でき経
済的でもある。なお、不織布に匹敵する丈夫さの紙材で
クリーニング材を構成するようにしてもよい。
る。同図に示すようにこのヘッドクリーナ１は、シート
材２とクリーニング材３とを接着して成り、記録紙と同
サイズでシート状に形成されている。シート材２はポリ
エステルフィルムで構成され、クリーニング材３の補強
と、クリーニング材３を記録紙と同様にサーマルプリン
タ内に送込む作用を為す。一方、クリーニング材３は不
織布で構成され、クリーニングの対象となるサーマルプ
リンタのサーマルヘッドに直接接触する。不織布で構成
されたクリーニング材３は、表面が比較的平滑でサーマ
ルヘッドを傷付けることがなく、また、アルコール等の
クリーニング液を染込ませることができ、クリーニング
を良好なものとしている。しかも、繰り返し使用でき経
済的でもある。なお、不織布に匹敵する丈夫さの紙材で
クリーニング材を構成するようにしてもよい。
【００１２】このクリーニングの特徴はサーマルプリン
タの印字動作を利用するところにある。すなわち、この
シート状のヘッドクリーナ１を、記録紙と同様にサーマ
ルプリンタのプリント機構部に送込んで、サーマルプリ
ンタに印字動作をさせることにより、サーマルヘッドの
クリーニングが自動的に行われる。
タの印字動作を利用するところにある。すなわち、この
シート状のヘッドクリーナ１を、記録紙と同様にサーマ
ルプリンタのプリント機構部に送込んで、サーマルプリ
ンタに印字動作をさせることにより、サーマルヘッドの
クリーニングが自動的に行われる。
【００１３】図２は、このようなサーマルヘッドのクリ
ーニング動作（印字動作）を示している。サーマルプリ
ンタ１０のプリント機構部は、図外のキャリッジ上に固
定され数十ドットのエレメントを有するサーマルヘッド
１１とこれに対向させて設けたローラー状のプラテン１
２とを備えており、図外の構造部によりサーマルヘッド
１１とプラテン１２との間に、シート材２がプラテン１
２に接触しクリーニング材３がサーマルヘッド１１に接
触するように、ヘッドクリーナ１が導入されるようにな
っている（同図（ａ））。そして、ヘッドクリーナ１を
プラテン１２で行送りすると共に、サーマルヘッド１１
を左右方向（図示では紙面に対し垂直となる方向）に走
行させながら印字動作が行われる。すなわちクリーニン
グ動作が行われる（同図（ｂ））。この場合、通常の印
字動作と同様にサーマルヘッド１１はプラテン１２側に
押し付けられている。したがって、サーマルヘッド１１
の表面はヘッドクリーナ１のクリーニング材３に接触し
、クリーニング材３によるサーマルヘッド１１表面の拭
き取りが行われる。最後にヘッドクリーナ１が外部に送
り出されて、クリーニング動作が完了する（同図（ｃ）
）。
ーニング動作（印字動作）を示している。サーマルプリ
ンタ１０のプリント機構部は、図外のキャリッジ上に固
定され数十ドットのエレメントを有するサーマルヘッド
１１とこれに対向させて設けたローラー状のプラテン１
２とを備えており、図外の構造部によりサーマルヘッド
１１とプラテン１２との間に、シート材２がプラテン１
２に接触しクリーニング材３がサーマルヘッド１１に接
触するように、ヘッドクリーナ１が導入されるようにな
っている（同図（ａ））。そして、ヘッドクリーナ１を
プラテン１２で行送りすると共に、サーマルヘッド１１
を左右方向（図示では紙面に対し垂直となる方向）に走
行させながら印字動作が行われる。すなわちクリーニン
グ動作が行われる（同図（ｂ））。この場合、通常の印
字動作と同様にサーマルヘッド１１はプラテン１２側に
押し付けられている。したがって、サーマルヘッド１１
の表面はヘッドクリーナ１のクリーニング材３に接触し
、クリーニング材３によるサーマルヘッド１１表面の拭
き取りが行われる。最後にヘッドクリーナ１が外部に送
り出されて、クリーニング動作が完了する（同図（ｃ）
）。
【００１４】一般にドットマトリクスプリンタは印字動
作によりシリアルプリンタとラインプリンタに分類され
る。サーマルプリンタも同様であり、上記説明はシリア
ルサーマルプリンタについて述べた。
作によりシリアルプリンタとラインプリンタに分類され
る。サーマルプリンタも同様であり、上記説明はシリア
ルサーマルプリンタについて述べた。
【００１５】次にラインサーマルプリンタの場合を説明
する。１ｍｍ当たり１０トッド程度のエレメントを、印
字用紙の幅に相当する長さにわたり１列に配列したライ
ンサーマルヘッドを有するプリンタの場合である。この
種のプリンタでは、ヘッドは固定でドットピッチに相当
する紙送りだけで印字動作が行われる。
する。１ｍｍ当たり１０トッド程度のエレメントを、印
字用紙の幅に相当する長さにわたり１列に配列したライ
ンサーマルヘッドを有するプリンタの場合である。この
種のプリンタでは、ヘッドは固定でドットピッチに相当
する紙送りだけで印字動作が行われる。
【００１６】図３は、サーマルプリンタ１０のプリント
機構部回りの断面図であり、ヘッドクリーナ１は記録紙
Ｐと同様に図示右上の給紙ストッカ１３にセットされる
。セットされたヘッドクリーナ１は、給紙ストッカ１３
に背面から臨むコイルばね１４により給紙ローラ１５側
に付勢され、給紙ローラ１５の回転駆動でサーマルヘッ
ド１１側に送り出される。送り出されたヘッドクリーナ
１は給紙ガイド１６に案内されて、サーマルヘッド１１
とこれに対向して設けられたローラー状のプラテン１２
との間に導かれ、所定のホームポジションから適宜、紙
送りされて行く。ここでサーマルヘッド１１の印字動作
、または強制紙送り操作により、サーマルヘッド１１の
クリーニング動作が行われる。印字動作の進行と共に徐
々送り出されて行くヘッドクリーナ１は、プラテン１２
に接触している押圧ローラ１７のところで湾曲され排紙
ガイド１８に案内されて、排紙ストッカ１９側に導かれ
る。排紙ストッカ１９の下部には歯車ローラ２０が設け
られており、送り出されてきたヘッドクリーナ１は、板
ばね２１により排紙ストッカ１９側に付勢されると共に
、下端が歯車ローラ２０のところまで達すると、この歯
車ローラ２０により排紙ストッカ１９内に受け渡され、
ここにストックされる。
機構部回りの断面図であり、ヘッドクリーナ１は記録紙
Ｐと同様に図示右上の給紙ストッカ１３にセットされる
。セットされたヘッドクリーナ１は、給紙ストッカ１３
に背面から臨むコイルばね１４により給紙ローラ１５側
に付勢され、給紙ローラ１５の回転駆動でサーマルヘッ
ド１１側に送り出される。送り出されたヘッドクリーナ
１は給紙ガイド１６に案内されて、サーマルヘッド１１
とこれに対向して設けられたローラー状のプラテン１２
との間に導かれ、所定のホームポジションから適宜、紙
送りされて行く。ここでサーマルヘッド１１の印字動作
、または強制紙送り操作により、サーマルヘッド１１の
クリーニング動作が行われる。印字動作の進行と共に徐
々送り出されて行くヘッドクリーナ１は、プラテン１２
に接触している押圧ローラ１７のところで湾曲され排紙
ガイド１８に案内されて、排紙ストッカ１９側に導かれ
る。排紙ストッカ１９の下部には歯車ローラ２０が設け
られており、送り出されてきたヘッドクリーナ１は、板
ばね２１により排紙ストッカ１９側に付勢されると共に
、下端が歯車ローラ２０のところまで達すると、この歯
車ローラ２０により排紙ストッカ１９内に受け渡され、
ここにストックされる。
【００１７】以上のように構成されるので、シート材２
とクリーニング材３とから成るシート状のヘッドクリー
ナ１を用いることで、サーマルプリンタ１０の印字動作
を利用したサーマルヘッド１１のクリーニングを自動的
に行なうことができる。しかも、従来のクリーニングに
必要とされるサーマルヘッド１１とプラテン１２とを離
間させる機構が省略できるので、サーマルプリンタ１０
自体を簡単な構造とすることができる。
とクリーニング材３とから成るシート状のヘッドクリー
ナ１を用いることで、サーマルプリンタ１０の印字動作
を利用したサーマルヘッド１１のクリーニングを自動的
に行なうことができる。しかも、従来のクリーニングに
必要とされるサーマルヘッド１１とプラテン１２とを離
間させる機構が省略できるので、サーマルプリンタ１０
自体を簡単な構造とすることができる。
【００１８】
【発明の効果】以上のように本発明は、クリーニング材
と、サーマルプリンタの印字動作に従ってクリーニング
材をプラテンとサーマルヘッドとの間に導くシート材と
で構成されるので、サーマルプリンタの印字動作によっ
て自動的にサーマルヘッドのクリーニングが為され、特
段の操作を必要とすることなくクリーニングが簡単に行
い得る。また、クリーニングのための特別の機構も必要
なく、サーマルプリンタの構造を簡略化できる。
と、サーマルプリンタの印字動作に従ってクリーニング
材をプラテンとサーマルヘッドとの間に導くシート材と
で構成されるので、サーマルプリンタの印字動作によっ
て自動的にサーマルヘッドのクリーニングが為され、特
段の操作を必要とすることなくクリーニングが簡単に行
い得る。また、クリーニングのための特別の機構も必要
なく、サーマルプリンタの構造を簡略化できる。
【図１】本発明の一実施例に係るヘッドクリーナの裁断
側面図である。
側面図である。
【図２】ヘッドクリーナの使用方法を説明する裁断側面
図である。
図である。
【図３】本発明のヘッドクリーナが用いられるサーマル
プリンタの主要部の裁断側面図である。
プリンタの主要部の裁断側面図である。
１…ヘッドクリーナ
２…シート材
３…クリーニング材
１０…サーマルプリンタ
１１…サーマルヘッド
１２…プラテン
Claims (2)
- 【請求項１】 記録紙をプラテンとサーマルヘッドと
の間に挟み込んだ状態で印字を行うサーマルプリンタに
用いられ、当該サーマルヘッドをクリーニングするヘッ
ドクリーナにおいて、前記サーマルヘッドに当接して当
該サーマルヘッドの表面をクリーニングするクリーニン
グ材と、当該クリーニング材が接着され、サーマルプリ
ンタの印字動作に従って当該クリーニング材を前記プラ
テンと前記サーマルヘッドとの間に導くシート材とを備
えたことを特徴とするサーマルプリンタのヘッドクリー
ナ。 - 【請求項２】 前記クリーニング材が、不織布で構成
されていることを特徴とする請求項１記載のサーマルプ
リンタのヘッドクリーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060057A JPH04294185A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | サーマルプリンタのヘッドクリーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3060057A JPH04294185A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | サーマルプリンタのヘッドクリーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04294185A true JPH04294185A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13131077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3060057A Pending JPH04294185A (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | サーマルプリンタのヘッドクリーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04294185A (ja) |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP3060057A patent/JPH04294185A/ja active Pending
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