JPH05131734A - プリンタ用インクリボンのクリーニング装置 - Google Patents
プリンタ用インクリボンのクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH05131734A JPH05131734A JP3293458A JP29345891A JPH05131734A JP H05131734 A JPH05131734 A JP H05131734A JP 3293458 A JP3293458 A JP 3293458A JP 29345891 A JP29345891 A JP 29345891A JP H05131734 A JPH05131734 A JP H05131734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink ribbon
- thermal head
- cleaning pad
- cleaning
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクリボンに付着した塵埃等を除去した状
態で、インクリボンとサーマルヘッドとを接触させ、印
画精度を向上するとともにサーマルヘッドを長寿命化す
る。 【構成】 サーマルヘッド3と一体となったサーマルヘ
ッド駆動部のカバー1上にクリーニングパッド2が取り
付けられる。インクリボン供給ロール6から供給される
インクリボン5の表面に付着した塵埃等は、クリーニン
グパッド2により除去される。この塵埃等が除去された
インクリボン5とサーマルヘッド3とが接触され印画が
行われる。これにより、印画精度が向上されるとともに
サーマルヘッド3が長寿命化される。
態で、インクリボンとサーマルヘッドとを接触させ、印
画精度を向上するとともにサーマルヘッドを長寿命化す
る。 【構成】 サーマルヘッド3と一体となったサーマルヘ
ッド駆動部のカバー1上にクリーニングパッド2が取り
付けられる。インクリボン供給ロール6から供給される
インクリボン5の表面に付着した塵埃等は、クリーニン
グパッド2により除去される。この塵埃等が除去された
インクリボン5とサーマルヘッド3とが接触され印画が
行われる。これにより、印画精度が向上されるとともに
サーマルヘッド3が長寿命化される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プリンタ用のインク
リボンの表面をクリーニングするクリーニング装置に関
する。
リボンの表面をクリーニングするクリーニング装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば、熱転写型ビデオプリンタの印刷
時においては、図8に示すように、インクリボン供給ロ
ール6に巻かれているインクリボン5が、インクリボン
巻き取りロールに巻き取られ、インクリボン供給上流側
から下流側に移動される。そして、インクリボン5とプ
ラテン7との間に印画紙(図示せず)が挟み込まれ、サ
ーマルヘッド13がインクリボン5をプラテン7の方向
に押圧する。サーマルヘッド13は、このサーマルヘッ
ド13と一体となったサーマルヘッド駆動部(図示せ
ず)により駆動され、上記印画紙への熱転写が行われ
る。なお、14はサーマルヘッド駆動部のカバー、15
はリボンガイドローラである。
時においては、図8に示すように、インクリボン供給ロ
ール6に巻かれているインクリボン5が、インクリボン
巻き取りロールに巻き取られ、インクリボン供給上流側
から下流側に移動される。そして、インクリボン5とプ
ラテン7との間に印画紙(図示せず)が挟み込まれ、サ
ーマルヘッド13がインクリボン5をプラテン7の方向
に押圧する。サーマルヘッド13は、このサーマルヘッ
ド13と一体となったサーマルヘッド駆動部(図示せ
ず)により駆動され、上記印画紙への熱転写が行われ
る。なお、14はサーマルヘッド駆動部のカバー、15
はリボンガイドローラである。
【0003】ところで、サーマルヘッド13の表面に塵
埃等が付着していると、印画精度が低下するばかりかサ
ーマルヘッド13の摩耗速度が増加しその寿命が短くな
ってしまう。
埃等が付着していると、印画精度が低下するばかりかサ
ーマルヘッド13の摩耗速度が増加しその寿命が短くな
ってしまう。
【0004】そこで、サーマルヘッドの表面のクリーニ
ングを行うクリーニング装置が、例えば実開昭62−1
16856号公報に示されている。
ングを行うクリーニング装置が、例えば実開昭62−1
16856号公報に示されている。
【0005】上記クリーニング装置においては、サーマ
ルヘッドの待機時、つまり、サーマルヘッドとインクリ
ボンとが非接触状態にある時に、サーマルヘッドの表面
を払拭しクリーニングを行うようになっている。
ルヘッドの待機時、つまり、サーマルヘッドとインクリ
ボンとが非接触状態にある時に、サーマルヘッドの表面
を払拭しクリーニングを行うようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のクリーニング装置にあっては、待機時にサーマルヘ
ッドのクリーニングを行っても、印画時に、インクリボ
ン5が供給ロール6からサーマルヘッド13に移動する
間に塵埃等を付着してしまい、この付着した塵埃等によ
って、印画精度が低下したり、サーマルヘッド13の寿
命が短期化してしまう可能性があった。
来のクリーニング装置にあっては、待機時にサーマルヘ
ッドのクリーニングを行っても、印画時に、インクリボ
ン5が供給ロール6からサーマルヘッド13に移動する
間に塵埃等を付着してしまい、この付着した塵埃等によ
って、印画精度が低下したり、サーマルヘッド13の寿
命が短期化してしまう可能性があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記問題点
を解決するため、プリンタ用インクリボンのクリーニン
グ装置において、インクリボンと接触し、このインクリ
ボンの表面をクリーニングするクリーニング部材を、プ
リンタのサーマルヘッドと一体となったサーマルヘッド
駆動部のカバー上であって、サーマルヘッドよりもイン
クリボン供給上流側に配置したことを特徴としている。
を解決するため、プリンタ用インクリボンのクリーニン
グ装置において、インクリボンと接触し、このインクリ
ボンの表面をクリーニングするクリーニング部材を、プ
リンタのサーマルヘッドと一体となったサーマルヘッド
駆動部のカバー上であって、サーマルヘッドよりもイン
クリボン供給上流側に配置したことを特徴としている。
【0008】
【作用】インクリボンがサーマルヘッドに接触する直前
に、インクリボンに付着した塵埃等がクリーニング部材
によって除去される。これによって、サーマルヘッドに
接触するインクリボンは常にクリーニングされた状態と
なっており、印画精度の向上およびサーマルヘッドの長
寿命化を実現することができる。
に、インクリボンに付着した塵埃等がクリーニング部材
によって除去される。これによって、サーマルヘッドに
接触するインクリボンは常にクリーニングされた状態と
なっており、印画精度の向上およびサーマルヘッドの長
寿命化を実現することができる。
【0009】
【実施例】図1および図2は、この発明の一実施例の全
体概略構成図であり、図1は印画状態を示し、図2は待
機状態を示している。
体概略構成図であり、図1は印画状態を示し、図2は待
機状態を示している。
【0010】図1および図2において、インクリボン5
は印画時には、インクリボン供給ロール6からインクリ
ボン巻き取りロール8に巻き取られ、インクリボン供給
上流側から下流側に移動される。また、3はサーマルヘ
ッドであり、このサーマルヘッド3は、これと一体とな
ったサーマルヘッド駆動部(図示せず)によって駆動さ
れる。1は上記サーマルヘッド駆動部の駆動部カバーで
あり、この駆動部カバー1もサーマルヘッド3と一体と
なっている。そして、2は例えば布製のクリーニングパ
ッドであり、このクリーニングパッド2は駆動部カバー
2上に貼付されている。したがって、クリーニングパッ
ド2もサーマルヘッド3と一体となっている。このクリ
ーニングパッド2は、サーマルヘッド3のインクリボン
5供給上流側に配置されている。
は印画時には、インクリボン供給ロール6からインクリ
ボン巻き取りロール8に巻き取られ、インクリボン供給
上流側から下流側に移動される。また、3はサーマルヘ
ッドであり、このサーマルヘッド3は、これと一体とな
ったサーマルヘッド駆動部(図示せず)によって駆動さ
れる。1は上記サーマルヘッド駆動部の駆動部カバーで
あり、この駆動部カバー1もサーマルヘッド3と一体と
なっている。そして、2は例えば布製のクリーニングパ
ッドであり、このクリーニングパッド2は駆動部カバー
2上に貼付されている。したがって、クリーニングパッ
ド2もサーマルヘッド3と一体となっている。このクリ
ーニングパッド2は、サーマルヘッド3のインクリボン
5供給上流側に配置されている。
【0011】さて、印画時には、サーマルヘッド3がプ
ラテン7の方向に移動され、インクリボン5をプラテン
7に押圧するとともに、クリーニングパッド2がインク
リボン5の表面に接触する。なお、図示していないが、
インクリボン5とプラテン7との間には印画紙が挟み込
まれている。インクリボン供給ロール6およびインクリ
ボン巻き取りロール8が駆動されると、インクリボン5
が供給ロールからクリーニングパッド2まで移動され
る。続いて、インクリボン5はクリーニングパッド2に
接触しながらサーマルヘッド3の方向に移動される。こ
れにより、インクリボン5は表面に付着していた塵埃等
が除去された状態でサーマルヘッド3に接触される。
ラテン7の方向に移動され、インクリボン5をプラテン
7に押圧するとともに、クリーニングパッド2がインク
リボン5の表面に接触する。なお、図示していないが、
インクリボン5とプラテン7との間には印画紙が挟み込
まれている。インクリボン供給ロール6およびインクリ
ボン巻き取りロール8が駆動されると、インクリボン5
が供給ロールからクリーニングパッド2まで移動され
る。続いて、インクリボン5はクリーニングパッド2に
接触しながらサーマルヘッド3の方向に移動される。こ
れにより、インクリボン5は表面に付着していた塵埃等
が除去された状態でサーマルヘッド3に接触される。
【0012】以上のように、この発明の一実施例によれ
ば、サーマルヘッド3と一体となり、このサーマルヘッ
ド3のインクリボン5供給上流側にクリーニングパッド
2が取り付けられ、インクリボン5はサーマルヘッド3
に接触する直前にクリーニングされるようになっている
ので、インクリボン5は、表面に付着していた塵埃等が
除去された状態でサーマルヘッド3に接触される。した
がって、印画精度を向上することができるとともにサー
マルヘッド3を長寿命化することができる。また、クリ
ーニングパッド2はサーマルヘッド3と一体となってい
るので、複雑な動作機構を伴うことなく、サーマルヘッ
ド3の移動に同期して、インクリボン5の接触および離
間を行うことができる。さらに、従来装置の構造の大幅
な変更を伴うことがないので、インクリボンカートリッ
ジ(例えば、インクリボン供給ロール6と巻き取りロー
ル8とが一体となったカートリッジ)の交換等による着
脱は、従来通り容易に行うことができる。また、サーマ
ルヘッド3とクリーニングパッド2とが一体となってい
るので、サーマルヘッド3の交換と同時にクリーニング
パッド2を交換することができる。
ば、サーマルヘッド3と一体となり、このサーマルヘッ
ド3のインクリボン5供給上流側にクリーニングパッド
2が取り付けられ、インクリボン5はサーマルヘッド3
に接触する直前にクリーニングされるようになっている
ので、インクリボン5は、表面に付着していた塵埃等が
除去された状態でサーマルヘッド3に接触される。した
がって、印画精度を向上することができるとともにサー
マルヘッド3を長寿命化することができる。また、クリ
ーニングパッド2はサーマルヘッド3と一体となってい
るので、複雑な動作機構を伴うことなく、サーマルヘッ
ド3の移動に同期して、インクリボン5の接触および離
間を行うことができる。さらに、従来装置の構造の大幅
な変更を伴うことがないので、インクリボンカートリッ
ジ(例えば、インクリボン供給ロール6と巻き取りロー
ル8とが一体となったカートリッジ)の交換等による着
脱は、従来通り容易に行うことができる。また、サーマ
ルヘッド3とクリーニングパッド2とが一体となってい
るので、サーマルヘッド3の交換と同時にクリーニング
パッド2を交換することができる。
【0013】図3および図4は、クリーニングパッドの
材質の例である。図3においては、クリーニングパッド
はフェルト9となっており、図4においてはブラシ状パ
ッド10となっている。
材質の例である。図3においては、クリーニングパッド
はフェルト9となっており、図4においてはブラシ状パ
ッド10となっている。
【0014】図5は、この発明の他の実施例の要部概略
図である。この図5の例においては、インクリボン5と
接触する部分が鋭角状になった金属、プラスチック材ま
たはセラミック材からなるクリーニングパッド11が駆
動部カバー1上に取り付けられている。
図である。この図5の例においては、インクリボン5と
接触する部分が鋭角状になった金属、プラスチック材ま
たはセラミック材からなるクリーニングパッド11が駆
動部カバー1上に取り付けられている。
【0015】図6は、この発明のさらに他の実施例の要
部概略図である。この図6の例においては、布状、フェ
ルト状またはブラシ状のクリーニングパッド12の先端
部を延長し、この先端部をコ字状としてサーマルヘッド
3の抵抗体3Rのインクリボン5の供給上流側および側
方を取り囲むようになっている。この図6の例において
は、クリーニングパッド12とサーマルヘッド3の抵抗
体3Rとの間に塵埃等が入り込むスペースがほとんど無
くなるので、先に示した実施例より一層印画精度および
サーマルヘッドの寿命を向上することができる。
部概略図である。この図6の例においては、布状、フェ
ルト状またはブラシ状のクリーニングパッド12の先端
部を延長し、この先端部をコ字状としてサーマルヘッド
3の抵抗体3Rのインクリボン5の供給上流側および側
方を取り囲むようになっている。この図6の例において
は、クリーニングパッド12とサーマルヘッド3の抵抗
体3Rとの間に塵埃等が入り込むスペースがほとんど無
くなるので、先に示した実施例より一層印画精度および
サーマルヘッドの寿命を向上することができる。
【0016】なお、上述した例においては、クリーニン
グパッドをサーマルヘッド駆動部のカバー2に取り付け
るようにしたが、図7に示すように、サーマルヘッド3
および駆動部カバー1を、図1の例とは逆方向に取り付
け、サーマルヘッド3の先端部3Eをインクリボン5に
接触させ、インクリボン5に付着した塵埃等を除去する
ようにしてもよい。
グパッドをサーマルヘッド駆動部のカバー2に取り付け
るようにしたが、図7に示すように、サーマルヘッド3
および駆動部カバー1を、図1の例とは逆方向に取り付
け、サーマルヘッド3の先端部3Eをインクリボン5に
接触させ、インクリボン5に付着した塵埃等を除去する
ようにしてもよい。
【0017】また、クリーニングパッド2,9,10,
12を導電性の材質として、インクリボン5に付着した
塵埃等を除去するとともに、インクリボン5に帯電した
静電気を除去するようにしてもよい。
12を導電性の材質として、インクリボン5に付着した
塵埃等を除去するとともに、インクリボン5に帯電した
静電気を除去するようにしてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、プリ
ンタ用インクリボンのクリーニング装置において、イン
クリボンと接触し、このインクリボンの表面をクリーニ
ングするクリーニング部材を、プリンタのサーマルヘッ
ドと一体となったサーマルヘッド駆動部のカバー上であ
って、サーマルヘッドよりもインクリボン供給上流側に
配置するように構成し、インクリボンがサーマルヘッド
に接触する直前にクリーニングされるようにしたので、
インクリボンは表面に付着していた塵埃等が除去された
状態でサーマルヘッドに接触される。したがって、印画
精度を向上することができるとともにサーマルヘッドを
長寿命化することができる。また、クリーニング部材を
サーマルヘッドと一体となったサーマルヘッド駆動部の
カバー上に配置したので、複雑な動作機構を伴うことな
く、サーマルヘッドの移動に同期して、クリーニング部
材をインクリボンへ接触および離間することができる。
ンタ用インクリボンのクリーニング装置において、イン
クリボンと接触し、このインクリボンの表面をクリーニ
ングするクリーニング部材を、プリンタのサーマルヘッ
ドと一体となったサーマルヘッド駆動部のカバー上であ
って、サーマルヘッドよりもインクリボン供給上流側に
配置するように構成し、インクリボンがサーマルヘッド
に接触する直前にクリーニングされるようにしたので、
インクリボンは表面に付着していた塵埃等が除去された
状態でサーマルヘッドに接触される。したがって、印画
精度を向上することができるとともにサーマルヘッドを
長寿命化することができる。また、クリーニング部材を
サーマルヘッドと一体となったサーマルヘッド駆動部の
カバー上に配置したので、複雑な動作機構を伴うことな
く、サーマルヘッドの移動に同期して、クリーニング部
材をインクリボンへ接触および離間することができる。
【図1】この発明の一実施例の印画状態の全体概略構成
図。
図。
【図2】この発明の一実施例の待機状態の全体概略構成
図。
図。
【図3】クリーニングパッドの材質の一例を示す図。
【図4】クリーニングパッドの材質の他の例を示す図。
【図5】この発明の他の実施例の要部概略図。
【図6】この発明のさらに他の実施例の要部概略図。
【図7】この発明のさらに他の実施例の概略構成図。
【図8】従来の熱転写型プリンタの概略構成図。
1…駆動部カバー、2,9,10,11,12…クリー
ニングパッド、3…サーマルヘッド、5…インクリボ
ン、6…インクリボン供給ロール、7…プラテン、8…
インクリボン巻き取りロール。
ニングパッド、3…サーマルヘッド、5…インクリボ
ン、6…インクリボン供給ロール、7…プラテン、8…
インクリボン巻き取りロール。
Claims (1)
- 【請求項1】 プリンタ用インクリボンのクリーニング
装置において、 インクリボンと接触し、このインクリボンの表面をクリ
ーニングするクリーニング部材を、プリンタのサーマル
ヘッドと一体となったサーマルヘッド駆動部のカバー上
であって、サーマルヘッドよりもインクリボン供給上流
側に配置したことを特徴とするプリンタ用インクリボン
のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3293458A JPH05131734A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | プリンタ用インクリボンのクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3293458A JPH05131734A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | プリンタ用インクリボンのクリーニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05131734A true JPH05131734A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17795013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3293458A Pending JPH05131734A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | プリンタ用インクリボンのクリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05131734A (ja) |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3293458A patent/JPH05131734A/ja active Pending
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