JPH04292972A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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Publication number
JPH04292972A
JPH04292972A JP5655291A JP5655291A JPH04292972A JP H04292972 A JPH04292972 A JP H04292972A JP 5655291 A JP5655291 A JP 5655291A JP 5655291 A JP5655291 A JP 5655291A JP H04292972 A JPH04292972 A JP H04292972A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal transfer
recording
transfer film
film
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP5655291A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunio Yasumi
邦夫 八角
Akira Masuda
彰 益田
Akira Sudo
亮 須藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP5655291A priority Critical patent/JPH04292972A/ja
Priority to US07/769,304 priority patent/US5201590A/en
Publication of JPH04292972A publication Critical patent/JPH04292972A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱転写フイルムを断続
的に送り出して記録材に画像を記録する画像記録装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、熱転写型の画像記録装置では、
記録紙(記録材)に熱転写フイルムを重ね合わせた状態
で、サーマルヘッドが備えられた記録ヘッドによりこの
記録紙に所望の可視画像を記録するよう構成されている
【0003】この場合、熱転写フイルムは、搬送機構の
摩擦クラッチを介して断続的に搬送されつつ、記録ヘッ
ドを介して画像記録作業が遂行されている。
【0004】ところが、搬送が停止された状態では、熱
転写フイルムの張力が低下して、しわ等が発生している
場合が多く、その状態で記録ヘッドによる画像記録がな
されると、前記しわ等が存在することによって画像が記
録されない、所謂、白抜けが生じてしまい、画像品質が
低下するという問題がある。
【0005】そこで、熱転写フイルムを記録ヘッド側に
送り出す供給部と、この記録ヘッド側から巻き取る巻取
部とに、それぞれモータが配置され、これらのモータの
駆動作用下に前記熱転写フイルムに所定のテンションを
付与するよう構成された装置が提案されている(特開昭
61−11276号公報および特開昭61−72570
号公報等参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
それぞれの従来技術では、供給部および巻取部に専用の
モータが配置されているため、構成が複雑化するととも
に、装置全体の製造コストが相当に高騰するという問題
が指摘されている。
【0007】本発明はこの種の問題に鑑みなされたもの
であって、熱転写フイルムの搬送停止時にこの熱転写フ
イルムにしわ等が発生することを、簡単な構成で確実に
阻止することが可能な画像記録装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、記録材に熱転写フイルムを重ね合わせ
て前記記録材に画像を記録する記録ヘッドと、前記熱転
写フイルムを断続的に送り出す搬送機構とを備え、前記
搬送機構は、熱転写フイルムを断続的に搬送させて前記
記録ヘッドにより画像記録を行う際に、前記熱転写フイ
ルムに引張力を付与する弾性部材を有することを特徴と
する。
【0009】
【作用】本発明に係る画像記録装置では、熱転写フイル
ムが、搬送機構を介して断続的に送り出されるとともに
、記録ヘッドにより画像記録作業が行われる。その際に
、弾性部材を介して熱転写フイルムに引張力が付与され
ているため、熱転写フイルムの搬送停止時に記録作業が
行われても、この熱転写フイルムにしわ等が発生するこ
とを有効に阻止できる。
【0010】
【実施例】本発明に係る画像記録装置について実施例を
挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0011】図2において、参照符号10は、本実施例
に係る画像記録装置を示す。この画像記録装置10は、
ロール状記録紙(記録材)12を収容するための収容部
14と、この記録紙12の端部を保持して矢印Y方向に
搬送する記録紙搬送機構16と、ロール状ドナーフイル
ム(熱転写フイルム)20と、このドナーフイルム20
を記録紙12に重ね合わせて画像記録を行う記録部22
と、前記ドナーフイルム20を記録紙12の搬送に同期
して断続的に送り出す搬送機構24とを備える。
【0012】記録紙搬送機構16は、モータ26を備え
、このモータ26に連結されているタイミングベルト2
8a、28bを介して搬送ローラ30とニップローラ3
2とが、同期的に回転駆動される。
【0013】記録部22は、記録紙12に可視画像を記
録するための第1および第2記録ヘッド34、36を備
え、この第1および第2記録ヘッド34、36が、前記
記録紙12の搬送方向(矢印Y方向)と交差する方向で
かつ互いに離間および近接する方向に移動する。第1お
よび第2記録ヘッド34、36の下部にサーマルヘッド
38、40が装着されるとともに、このサーマルヘッド
38、40の下方に平板状のプラテン42が配置されて
いる。
【0014】ドナーフイルム20は、供給芯材44と回
収芯材46とに巻回されており、記録部22の両側でド
ナー搬送ローラ48a、48bに支持されている。搬送
機構24は、モータ50を備え、このモータ50に連結
されたタイミングベルト52a、52bを介して回収芯
材46とドナー搬送ローラ48aとが、同期して回転駆
動される。
【0015】図1に示すように、タイミングベルト52
aを介して回転駆動されるギヤ54が、回転軸56に固
定されており、この回転軸56は、フレーム58に回転
自在に支持されるとともに、アーム部材60を固着する
。回転軸56には、加圧筒体62が回転軸56に対して
回転自在に装着され、この加圧筒体62に摩擦クラッチ
64を構成する圧縮ばね66の一端側が係合し、この圧
縮ばね66の他端側に圧板68が係合する。圧板68は
、その中心穴形状が小判形で、加圧筒体62の外形の小
判形と嵌め合わされており、加圧方向にはスライド自由
であり、かつ加圧筒体62と一体的に回転する。圧板6
8には、摩擦材70a、摩擦筒体72、摩擦材70bお
よび回転筒体74が配置され、この摩擦筒体72の端部
にストッパ部76a、76bが突出形成されるとともに
、この端部とアーム部材60の両端とに引張ばね(弾性
部材)78a、78bが係合される(図3参照)。引張
ばね78a、78bの係合方向は、ドナーフイルム20
の回収搬送動作時にばねが伸びる方向に係合する。回転
筒体74には、突起80が設けられ、この突起80に回
収芯材46が固定される。
【0016】次に、このように構成される画像記録装置
10の動作について説明する。
【0017】図2において、モータ26が駆動され、記
録紙12が矢印Y方向に所定の長さだけ送り出されると
ともに、搬送機構24を構成するモータ50が駆動され
、タイミングベルト52a、52bを介して回収芯材4
6とドナー搬送ローラ48aとが、同期して回転駆動さ
れる。
【0018】すなわち、図1に示すように、ギヤ54を
固定する回転軸56が、フレーム58に支持された状態
で、図3中、矢印方向に回転されると、この回転軸56
に固着されたアーム部材60が、一体的に矢印方向に回
転される。このため、アーム部材60の両端に係合して
いる引張ばね78a、78bの引張作用下に、摩擦筒体
72が矢印方向に回転され、摩擦クラッチ64を介して
回転筒体74が、回収芯材46と一体的に回転駆動され
てドナーフイルム20を矢印Y方向に所定量だけ送り出
した後、モータ50の駆動が停止される。
【0019】そこで、記録部22を構成する第1および
第2記録ヘッド34、36が、原位置から矢印Y方向と
交差する方向であって、かつ互いに異なる方向に移動す
る。その際、サーマルヘッド38、40が駆動されてお
り、ドナーフイルム20を介して記録紙12に対する記
録作業が開始される。
【0020】この場合、本実施例では、アーム部材60
に引張ばね78a、78bを介して摩擦筒体72が係合
されており、モータ50の停止時には、図3に示すよう
にこのアーム部材60の両端が摩擦筒体72のストッパ
部76a、76bから離間している。従って、摩擦筒体
72には、引張ばね78a、78bの引張力が作用して
おり、この摩擦筒体72に装着された回収芯材46に巻
き取られるドナーフイルム20に、前記引張力が作用す
ることになる。
【0021】これを、図4を用いて説明すると、図4a
では、従来の摩擦クラッチだけの機構によりモータの回
転中のドナーフイルムに作用するテンションと、このモ
ータを停止させた状態のドナーフイルムに作用するテン
ションとが示されている。この従来例では、モータの回
転中には、摩擦クラッチの摩擦力によるテンションが維
持されるが、モータが停止されると、ドナーフイルム自
体の伸びや摩擦クラッチの摩擦面の滑りによってこのド
ナーフイルムのテンションが一挙に低下することが了解
される。一方、図4bは、本実施例によるドナーフイル
ム20の搬送時と停止時とのテンションを示している。 これにより、停止時のドナーフイルム20には、引張ば
ね78a、78bを介して所定のテンションが確保され
ており、記録部22においてこのドナーフイルム20に
しわ等が発生することを阻止できる。この結果、記録ヘ
ッド34、36を介して記録紙12に白抜け等のない高
精度な画像を記録することが可能になるという効果が得
られる。
【0022】特に、ドナーフイルム20の搬送停止時に
、記録ヘッド34、36が、このドナーフイルム20の
搬送方向(矢印Y方向)に交差する方向に移動する構成
では、この記録ヘッド34、36の移動に伴ってドナー
フイルム20にしわ等が生じ易い。しかしながら、本実
施例では、ドナーフイルム20に引張ばね78a、78
bを介して所定のテンションが付与されているため、記
録ヘッド34、36が摺動変位してもこのドナーフイル
ム20にしわ等が生じることを確実に防止して、効率的
な画像記録作業を遂行することができる。
【0023】さらに、回転軸56に固定されたアーム部
材60と摩擦筒体72とに引張ばね78a、78bを係
合させるだけでよく、従来のようにドナーフイルム供給
側と巻取側とにそれぞれ専用のモータを配置させる構成
に比べ、機構が簡素化するとともに、製造コストを安価
にし得るという利点もある。
【0024】次に、他の実施例に係る搬送機構100の
要部が、図5に示されている。この搬送機構100は、
前述した搬送機構24のアーム部材60を用いずに、回
転軸56aと摩擦筒体72aとにうず巻ばね102の両
端が係合されている。従って、このうず巻ばね102を
備えた搬送機構100では、搬送機構24と同様の動作
および効果が得られることになる。また、このうず巻ば
ね102に代替してねじりばね(図示せず)を使用する
こともできる。
【0025】さらに、ドナー搬送ローラ48bのほうに
タイミングベルト52bを連結して、ドナー搬送ローラ
48aに、図1および図3に示す引張ばね78a、78
bと摩擦クラッチ64を設けて、回転軸56をフレーム
58に固定すれば、モータ50の停止時にドナーフイル
ム20に矢印Y方向とは逆方向にテンションを付与する
ことができ、このドナーフイルム20にしわ等が発生す
ることをより確実に阻止することが可能になる。さらに
また、供給心材44に、図1および図3に示す引張ばね
78a、78bと摩擦クラッチ64を設けて、回転軸5
6をフレーム58に固定すれば、全面が白の記録データ
で記録部22を通過した、未使用ドナーフイルムの部分
を、有効理由する目的で引き戻す際等のドナーフイルム
20の逆送り時に、このドナーフイルム20を供給芯材
44側に対して引張ばね78a、78bの伸び分の中で
円滑に巻き取ることが可能になる。
【0026】なお、上記実施例では摺動変位するサーマ
ルヘッドで記録を行うようにしたが、固定したライン型
サーマルヘッドにおいても、モータ50がパルスモータ
のような断続的な駆動を伴う場合には有効であることは
勿論である。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る画像記録装置によれば、以
下の効果が得られる。
【0028】熱転写フイルムが、搬送機構を介して断続
的に送り出されるとともに、記録ヘッドにより画像記録
作業が行われる際に、弾性部材を介してこの熱転写フイ
ルムに引張力が付与されているため、簡単な構成で前記
熱転写フイルムにしわ等が発生することを阻止できる。 特に、熱転写フイルムの搬送停止時に記録ヘッドが熱転
写フイルム上を摺動変位する際にも、この熱転写フイル
ムにしわ等が生じることがなく、記録材に高精度なかつ
効率的な画像記録作業を行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像記録装置の要部縦断面図であ
る。
【図2】前記画像記録装置の概略説明図である。
【図3】前記画像記録装置の要部斜視説明図である。
【図4】モータの駆動時と停止時とにおけるドナーフイ
ルムのテンションの説明図である。
【図5】他の実施例に係る搬送機構の要部斜視説明図で
ある。
【符号の説明】
10…画像記録装置 12…記録紙 20…ドナーフイルム 22…記録部 24…搬送機構 34、36…記録ヘッド 38、40…サーマルヘッド 42…プラテン 46…回収芯材 56、56a…回転軸 60…アーム部材 64…摩擦クラッチ 72、72a…摩擦筒体 78a、78b…引張ばね 100…搬送機構 102…うず巻ばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録材に熱転写フイルムを重ね合わせて前
    記記録材に画像を記録する記録ヘッドと、前記熱転写フ
    イルムを断続的に送り出す搬送機構とを備え、前記搬送
    機構は、熱転写フイルムを断続的に搬送させて前記記録
    ヘッドにより画像記録を行う際に、前記熱転写フイルム
    に引張力を付与する弾性部材を有することを特徴とする
    画像記録装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の画像記録装置において、搬
    送機構は、熱転写フイルムを記録ヘッド側に送り出す供
    給部と、前記記録ヘッド側から巻き取る巻取部とを備え
    、前記巻取部は、弾性部材と摩擦クラッチとを有するこ
    とを特徴とする画像記録装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の画像記録装置において、搬
    送機構は、熱転写フイルムを記録ヘッド側に送り出す供
    給部と、前記記録ヘッド側から巻き取る巻取部とを備え
    、前記供給部は、弾性部材と摩擦クラッチとを有するこ
    とを特徴とする画像記録装置。
JP5655291A 1990-10-01 1991-03-20 画像記録装置 Pending JPH04292972A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5655291A JPH04292972A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 画像記録装置
US07/769,304 US5201590A (en) 1990-10-01 1991-10-01 Image recording apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5655291A JPH04292972A (ja) 1991-03-20 1991-03-20 画像記録装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04292972A true JPH04292972A (ja) 1992-10-16

Family

ID=13030269

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5655291A Pending JPH04292972A (ja) 1990-10-01 1991-03-20 画像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04292972A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5938350A (en) * 1997-06-19 1999-08-17 Datamax Corporation Thermal ink printer with ink ribbon supply
US6130699A (en) * 1997-07-03 2000-10-10 Datamax Corporation Thermal ink printer with media supply
US6639619B2 (en) * 2001-11-05 2003-10-28 Citizen Watch Co., Ltd. Thermal transfer printer
US8500351B2 (en) 2010-12-21 2013-08-06 Datamax-O'neil Corporation Compact printer with print frame interlock
US8882374B2 (en) 2012-05-25 2014-11-11 Datamax—O'Neil Corporation Printer with print frame interlock and adjustable media support

Cited By (7)

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