JPH04291811A - ワンショットパルス生成回路 - Google Patents

ワンショットパルス生成回路

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JPH04291811A
JPH04291811A JP3057472A JP5747291A JPH04291811A JP H04291811 A JPH04291811 A JP H04291811A JP 3057472 A JP3057472 A JP 3057472A JP 5747291 A JP5747291 A JP 5747291A JP H04291811 A JPH04291811 A JP H04291811A
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JP
Japan
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circuit
signal
time constant
input
shot pulse
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Application number
JP3057472A
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English (en)
Inventor
Yoshio Watabe
由夫 渡部
Tatsuaki Kitsuta
辰昭 橘田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K3/00Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/13Arrangements having a single output and transforming input signals into pulses delivered at desired time intervals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K5/00Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
    • H03K5/153Arrangements in which a pulse is delivered at the instant when a predetermined characteristic of an input signal is present or at a fixed time interval after this instant
    • H03K5/1534Transition or edge detectors

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Nonlinear Science (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワンショットパルス生
成回路に関し、更に詳しくは、パルス持続時間の長さに
拘束されることなく回路素子の構成数を決定できるよう
にしたワンショットパルス生成回路に関する。
【0002】一般にワンショットパルスは、比較的持続
時間の短いパルスであり、例えば記憶装置におけるリセ
ット信号或いはタイミング信号の如く様々な用途に使用
されており、このようなワンショットパルスを生成する
ため、ワンショットパルス生成回路は種々の半導体装置
に組み込まれて広く利用されている。
【0003】
【従来の技術】図8を参照して一般的な従来のワンショ
ットパルス生成回路について説明する。同図においてこ
のワンショットパルス生成回路は、外部信号を成す入力
パルス信号aを入力ノードn1から入力される1入力の
第一の否定論理和(NOR)回路 NOR1と、このN
OR回路 NOR1の出力側に配され、縱続接続される
多数の1入力の論理和(OR)回路 OR1・・・OR
m と、前記入力ノードn1と最終段のOR回路ORm
の出力ノードn0とに入力が接続される第二のNOR回
路 NOR2とから構成される。
【0004】上記従来のワンショットパルス生成回路の
各主要ノードの信号波形を図9に示した。このワンショ
ットパルス生成回路は、入力ノードn1に入力パルス信
号aを受け取ると、第一のNOR回路 NOR1及び縱
続接続されたOR回路 OR1・・・ORmによって入
力パルス信号aからtdだけ遅延し且つ入力パルス信号
aの反転した信号b1をノードn0に出力し、この遅延
反転信号b1と入力パルス信号aとを入力された第二N
OR回路 NOR2は、持続時間tdのワンショットパ
ルスcをこのワンショットパルス生成回路の出力信号と
して出力する。持続時間tdは、縱続接続されるOR回
路の段数mによって定まるため、要求されるワンショッ
トパルスの持続時間tdに合わせてOR回路 OR1・
・・ORmの段数が決定される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のワンショッ
トパルス生成回路の場合、ゲートの遅延時間差を利用す
る構成のため、必要なワンショットパルスの持続時間t
dに従ってOR回路の段数が決定されるので、例えば数
ns程度の持続時間を有するワンショットパルスを出力
する回路の場合、OR回路の段数が多くなる。この遅延
時間tdによって定まるOR回路の多くの段数のため、
半導体装置の占有面積の増大はもとよりその消費電力が
多くなってしまうという問題がある。
【0006】また、必要な前記持続時間tdに合わせて
回路数が決定されるので、持続時間が相互に異なるワン
ショットパルスを得るため、各ワンショットパルス生成
回路の回路構成が相互に異なることとなり、ワンショッ
トパルス生成回路を備える半導体装置の回路設計の標準
化が困難という問題もある。
【0007】本発明は、上記従来のワンショットパルス
生成回路の問題に鑑み、要求されるワンショットパルス
の持続時間に拘束されること無く回路段数を決定でき、
回路設計の標準化が容易であると共に、占有面積を小さ
く抑えること及び消費電力の低減が可能なワンショット
パルス生成回路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を達成するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。同図において1は時定数設定回路、21及び22
は夫々第一及び第二のトランジスタ対、aは入力信号、
bは時定数設定回路の出力、cはワンショットパルスで
ある。
【0009】上記目的を達成するため、本発明では図1
に示したように、入力パルス信号(a)を受け、該入力
パルス信号(a)の時定数と異なる時定数に設定された
信号(b)を出力する時定数設定回路(1)と、エミッ
タが共通に接続され一方のベースに前記入力パルス信号
(a)又は前記時定数設定回路(1)の出力信号(b)
を、他方のベースに第一の基準電圧(VR1)が夫々入
力される第一のトランジスタ対(21)と、エミッタが
共通に接続され一方のベースに前記時定数設定回路(1
)の出力信号(b)を、他方のベースに第二の基準電圧
(VR2)が夫々入力される第二のトランジスタ対(2
2)とから構成されるECL回路(2)を備え、前記第
一のトランジスタ対(21)の前記一方のベース入力の
レベル変化に応答するパルス開始時間と、前記第二のト
ランジスタ対(22)の前記一方のベース入力のレベル
変化に応答するパルス停止時間とを有するワンショット
パルス(c)を出力するように構成する。
【0010】
【作用】本発明のワンショットパルス生成回路では、時
定数設定回路1と、入力パルス信号又は時定数設定回路
の出力信号のレベル変化を検出する第一のトランジスタ
対21及び時定数設定回路の出力信号のレベル変化を検
出する第二のトランジスタ対22から構成されるECL
回路を備えた構成により、回路全体が等価ゲート数三段
と簡素であることから半導体装置の占有面積及び消費電
力を小さく抑えることができると共に、生成されるワン
ショットパルスの持続時間は、ECL回路における各信
号のレベル変化の検出時刻によって定まるため、ワンシ
ョットパルスの持続時間に拘束されること無く回路構成
が定まり、回路設計の標準化が容易となる。
【0011】
【実施例】図面を参照して本発明を更に説明する。図2
は、ECLシリーズゲート回路を備える本発明の一実施
例のワンショットパルス生成回路の回路図である。同図
においてQ1及びD1は夫々このワンショットパルス生
成回路の入力部を構成する入力トランジスタ及びレベル
シフトダイオードを示し、時定数設定回路1は、高電位
電源ラインVCCとレベルシフトダイオードD1のアノ
ード(ノードn2)間に接続される時定数設定用のコン
デンサC1と、ノードn2と低電位電源ラインVEEと
の間に配される定電流源S1とからなる。定電流源S1
は、この定電流源の電流Ioを可変可能に設定するため
の設定信号が入力される電流設定ノードn3を備える。
【0012】ECLシリーズゲート回路2は、入力ノー
ドn1に一方のトランジスタQ2のベースが接続され他
方のトランジスタQ3のベースに第一の基準電圧VR1
が入力される第一のトランジスタ対21と、前記ノード
n2に一方のトランジスタQ4のベースが接続され他方
のトランジスタQ5のベースに第二の基準電圧VR2が
入力される第二のトランジスタ対22と、第一のトラン
ジスタ対21の前記一方のトランジスタQ2及び第二の
トランジスタ対22の前記他方のトランジスタQ5の双
方のコレクタと高電位電源ラインVCCとの間に接続さ
れた負荷抵抗R1と、第二の定電流源S2とから成る。 出力トランジスタQ8は、ベースにECLシリーズゲー
ト回路2の負荷抵抗R1からその出力信号を入力され、
エミッタ出力としてこのワンショットパルス生成回路の
出力信号であるワンショットパルスを出力する。出力ト
ランジスタQ8及び定電流源S3は回路構成上不要のと
き(例えば次段の負荷が軽いとき等)取り除いても良い
【0013】図3を参照して上記実施例のワンショット
パルス生成回路の作用について説明する。入力ノードn
1に同図(A)に示した入力パルス信号aが入力される
と、同図(B)に示した如くノードn2は、入力パルス
信号aのパルス開始時間とほぼ同時にHレベルに立上が
り、入力パルス信号aのパルス停止時間に後続して徐々
にそのレベルが低下する。このレベル低下の時定数は、
破線で示したように、第一の定電流源S1の電流設定ノ
ードn3に与えられる信号によって設定される。
【0014】ECLシリーズゲート回路2の出力は、入
力パルス信号aの反転信号とノードn2の信号bとの論
理積として与えられ、入力パルス信号aが第一のトラン
ジスタ対21の回路スレッシュホールド電圧を成す第一
の基準電圧VR1よりも低下した時点でHレベルに立ち
上がり、時定数設定回路の出力信号bが第二のトランジ
スタ対22の回路スレッシュホールド電圧を成す第二の
基準電圧VR2よりも低下した時点で再びLレベルに立
ち下がる。このECLシリーズゲート回路2の出力を受
けた出力トランジスタQ8は、同図(C)に示したワン
ショットパルスcを出力する。
【0015】ワンショットパルスcの持続時間は、コン
デンサC1と定電流源S1の電流値IOとの積で定まる
ため、定電流源S1の電流設定ノードn3に入力される
信号によって設定でき、この設定は個々の半導体装置で
固定的に設定することも、或いは変化する信号として与
えて可変とすることもできる。更に、第二のトランジス
タ対22の回路スレッシュホールド電圧である基準電圧
VR2を可変として、ワンショットパルスの持続時間を
可変とすることもできる。
【0016】図4は本発明の別の実施例(2)のワンシ
ョットパルス生成回路の回路図である。同図では、入力
トランジスタQ11のオン電流は定電流源S11によっ
て固定的に設定され、時定数設定回路の出力ノードn1
2の信号b’が第一のトランジスタ対の一方のトランジ
スタQ13のベースに入力される。更に、このノードn
12の信号をレベルシフトしたノードn13の信号b”
が第二のトランジスタ対の一方のトランジスタQ15の
ベースに入力されている。
【0017】基準電圧発生回路3は、ノードn14に与
えられる一定の信号に従って第一のトランジスタ対21
の他方のトランジスタQ14のベースを一定の基準電圧
VR1に維持し、ノードn15に入力される信号に従っ
て第二のトランジスタ対22の他方のトランジスタQ1
6のベースを可変に設定される基準電圧VR2に維持し
、これによって第一及び第二のトランジスタ対21、2
2の双方の回路スレッシュホールド電圧を設定する。こ
の実施例におけるその他の回路構成は、ほぼ第一の実施
例と同様であり、説明を省略する。
【0018】上記第二の実施例の作用を図5を参照して
説明する。第一のトランジスタ対21における信号b’
のレベル低下の検出は、この信号b’が第一の基準電圧
VR1以下に達する時刻t2に行なわれ、第二のトラン
ジスタ対における信号b”のレベル低下の検出は、この
信号b”が第二の基準電圧VR2以下に達する時刻t4
に行なわれ、この結果出力のワンショットパルスはパル
ス開始時間t2からパルス停止時間t4迄の持続時間を
有する。
【0019】レベルシフト回路Q12及びD11は、第
一のトランジスタ対21に入力されるノードn12の信
号b’と、第2のトランジスタ対22に入力されるノー
ドn13の信号b”との間に僅かながら信号伝達時間を
有し、このため信号b’の立ち上がる時刻t1より先に
第二のトランジスタ対で信号b”の立上がりが検知され
ることはなく、出力に誤信号となる尖頭パルスが発生す
ることはない。
【0020】上記第二の実施例の場合、第二の基準電圧
VR2を可変とした例を示したが、第一及び第二の基準
電圧のいずれを可変としても良く、これらの電圧差を可
変とすることでワンショットパルスの持続時間を可変と
することができる。
【0021】図6は実施例3の回路図である。この実施
例では図2に示した回路図におけるECLシリーズゲー
ト回路に代えて二つのECL回路をいわゆる“横積み”
とした例である。なお、同図の抵抗R1′は、図2の実
施例におけるR1の約1/2の抵抗値を有するように構
成する。この実施例3の作用は図2の実施例の場合と同
様である。この実施例は、時定数設定回路における時定
数の可変設定によってパルス持続時間を設定する例であ
るが、この時定数の可変設定に代えて、図4で示した実
施例2の基準電圧発生回路3を採用し、基準電圧値の可
変設定を採用してパルス持続時間を設定することもでき
る。
【0022】図7は実施例4の回路図である。同図の場
合、図6の実施例3と同様横積みのECL回路を採用し
、且つ双方のECL回路の基準電圧値を相互に同じ値V
R1としてある。この実施例では、時定数設定回路にお
ける時定数の可変設定のみによって、生成されるワンシ
ョットパルスのパルス持続時間を設定するように構成さ
れている。この実施例で示したように、本発明の第一及
び第二の基準電圧は必ずしも別個の電圧として与える必
要はない。
【0023】なお、各実施例で示した時定数設定回路、
定電流源、或いは抵抗等は、周知の如く種々の回路要素
から構成することができ、上記各実施例からこれらを修
正変形したものはいずれも本発明のワンショットパルス
生成回路の回路要素の範囲に含まれる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のワンショ
ットパルス生成回路によると、パルス持続時間に拘束さ
れること無く回路構成が可能となり、また占有面積が小
さく消費電力も節約可能であるため、ワンショットパル
ス生成回路を備える半導体装置における設計の自由度と
回路の高集積化とに寄与すること大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】実施例1の回路図である。
【図3】実施例1の回路の作用説明図である。
【図4】実施例2の回路図である。
【図5】実施例2の回路の作用説明図である。
【図6】実施例3の回路図である。
【図7】実施例4の回路図である。
【図8】従来の回路図である。
【図9】従来の回路の作用説明図である。
【符号の説明】
1      時定数設定回路 2      ECL回路 21      第一のトランジスタ対22     
 第二のトランジスタ対3      基準電圧発生回
路 a      入力パルス信号 b      時定数設定回路の出力信号c     
 ワンショットパルス Q1〜Q30 トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力パルス信号(a)を受け、該入力パル
    ス信号(a)の時定数と異なる時定数に設定された信号
    (b)を出力する時定数設定回路(1)と、エミッタが
    共通に接続され一方のベースに前記入力パルス信号(a
    )又は前記時定数設定回路(1)の出力信号(b)を、
    他方のベースに第一の基準電圧(VR1)が夫々入力さ
    れる第一のトランジスタ対(21)と、エミッタが共通
    に接続され一方のベースに前記時定数設定回路(1)の
    出力信号(b)を、他方のベースに第二の基準電圧(V
    R2)が夫々入力される第二のトランジスタ対(22)
    とから構成されるECL回路(2)を備え、前記第一の
    トランジスタ対(21)の前記一方のベース入力のレベ
    ル変化に応答するパルス開始時間と、前記第二のトラン
    ジスタ対(22)の前記一方のベース入力のレベル変化
    に応答するパルス停止時間とを有するワンショットパル
    ス(c)を出力するワンショットパルス生成回路。
  2. 【請求項2】前記時定数設定回路(1)が、時定数を可
    変に設定する設定手段を備えることを特徴とする請求項
    1記載のワンショットパルス生成回路。
  3. 【請求項3】前記第一及び第二の基準電圧(VR1、V
    R2)の少なくとも一つが可変に設定されることを特徴
    とする請求項1又は2記載のワンショットパルス生成回
    路。
JP3057472A 1991-03-20 1991-03-20 ワンショットパルス生成回路 Pending JPH04291811A (ja)

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EP19920302323 EP0505160A3 (en) 1991-03-20 1992-03-18 Monostable multivibrating circuit
KR1019920004606A KR960005742B1 (ko) 1991-03-20 1992-03-20 단안정 멀티바이브레이팅 회로
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