JPH04291421A - 外部記憶装置 - Google Patents

外部記憶装置

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JPH04291421A
JPH04291421A JP5642591A JP5642591A JPH04291421A JP H04291421 A JPH04291421 A JP H04291421A JP 5642591 A JP5642591 A JP 5642591A JP 5642591 A JP5642591 A JP 5642591A JP H04291421 A JPH04291421 A JP H04291421A
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microprogram
microprogram code
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memory
storage medium
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Masaki Otsuka
大塚 正起
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプログラムコー
ド・インストール方式に関し、特に、小型の光ディスク
装置や磁気テープ装置等に設けられた記憶媒体の交換が
可能な外部記憶装置において、マイクロプロセッサの動
作内容を命令するマイクロプログラムのインストール方
式に関する。ここで、外部記憶装置は、データのリード
・ライトの制御を行うリード・ライト制御手段と、上位
装置とデータのやりとりを行う上位インタフェース制御
手段と、これらの手段の動作制御を行うマイクロプロセ
ッサとを備える。そして、マイクロプロセッサはマイク
ロプログラムコードと称する制御コードにより動作内容
が決定され、かつマイクロプログラムコードの変更によ
りその動作な内容を変えることができる。通常、マイク
ロプログラムコードはマイクロプログラム・メモリ(本
実施例では、不揮発性メモリ)中に格納される。
【0002】
【従来の技術】従来、小型の光ディスク装置や磁気テー
プ装置では回路規模を出来るだけ小型化し、かつ製造コ
ストを低減するために、マイクロプログラムコードを不
揮発性メモリ(例えば、ROM)に書込み実装している
。そして、装置の機能の変更やプログラムのバグ訂正等
のために、マイクロプログラムコードを変更する必要が
生じることがある。
【0003】従来、このような変更の場合、プリント回
路基板に実装されかつ変更前のマイクロプログラムコー
ドが格納されたROMを、基板ごと新規なマイクロプロ
グラムコードを格納したROMに差し換えることで対処
している。そして、紫外線消去型のROMの場合も、基
板に実装された状態でのマイクロプログラムコードの消
去及び書換えは困難なため、上述と同様に、基板ごとの
交換を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような現状では
、マイクロプログラムコードを格納したROMの変更を
行う際に、直接プリント基板を取り扱う必要があるため
、そのためのハードウェアの知識を持った要員が作業を
行わなければならないという問題があった。また、装置
をROMの交換が可能な状態までもっていく作業に多く
の時間と手間が必要であった。
【0005】一方、これらの不都合に対処するために、
ROMをソケットにより実装する改善がなされているが
、確かにROMの交換作業には効果的であっても、ソケ
ット実装によるコストアップを来しており改善が要望さ
れていた。さらに、紫外線消去型ROMから一括電気消
去型の不揮発性メモリに変えた場合には、マイクロプロ
グラムが不揮発性メモリ上で動作するようなシステムで
は部分消去が不可能なため一括電気消去型の不揮発性メ
モリの書込み内容の変更ができなかった。
【0006】従って、従来、マイクロプログラムコード
を変更するためには、多大な時間と手間を必要とし、か
つハードウェアの知識を持った要員のみが作業可能であ
るという問題があった。本発明の目的は、一括電気消去
型の不揮発性メモリをマイクロプログラムコードを格納
するメモリとして使用する場合に、インストールに必要
なモジュールのみを不揮発性メモリからワークRAMに
移し、マイクロプログラムコードの変更作業を容易に可
能にするマイクロプログラムコード・インストール方式
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図である。本発明は、記憶媒体の交換が可能な外部記憶
装置において、マイクロプログラムコード格納用の一括
電気消去型の不揮発性メモリ2と、ワークとして使用す
るランダムアクセスメモリ3と、マイクロプロセッサ1
と、記憶媒体7とのデータのやりとりを行うリード・ラ
イト手段6を備え、マイクロプログラムコードのインス
トール作業を行うインストールモジュール11のみを、
該不揮発性メモリ2から該ランダムアクセスメモリ3上
に移した後、該記憶媒体7から読み出したマイクロプロ
グラムコードを該不揮発性メモリ2に書き込むようにし
たことを特徴とし、さらに、上位インタフェース手段4
を備え、マイクロプログラムコードのインストール作業
を、該上位インタフェース手段を介して上位装置からの
指令により行うようにし、さらに、外部から設定可能な
設定手段5を備え、マイクロプログラムコードのインス
トール作業を、電源投入時又はリセット時に外部からの
入力設定により行うようにしている。
【0008】
【作用】図示の外部記憶装置において、マイクロプロセ
ッサ(MPU)1は各構成要素の動作を制御し、不揮発
性メモリ2はマイクロプログラムコードの格納に使用す
る一括電気消去型のリード・オンリー・メモリ(ROM
)で構成し、ランダムアクセスメモリ(RAM)3はワ
ーク・メモリとして動作し、上位インタフェース制御部
4は上位の装置との間でデータ及びコマンドをやりとり
し、設定手段5は各種の条件設定を行い、フォーマット
部6はデータのリード・ライト用に使用しデータのフォ
ーマットの解読を行い、ドライブ7は実際にデータを書
込み及び読み出すたものものであり、記録媒体8は実際
にデータが格納された交換可能なディスク等の記録媒体
である。不揮発性メモリ2内にはマイクロプロセッサの
動作内容を命令するマイクロプログラムコード10が格
納され、インストール・モジュール11はマイクロプロ
グラムコードの一部でありインストール作業の制御を行
うプログラムである。なお、これらの構成要素は内部バ
ス9により相互接続されている。
【0009】このような構成において、本発明では設定
によるマイクロプログラムコードのインストール指示や
、上位装置からのマイクロプログラムコードのインスト
ール指示があった場合に、まず、ROM上で動作してい
るマイクロプログラムはインストールに必要なプログラ
ムであるインストール・モジュールをRAMにコピーす
る。そして、制御をインストール・モジュールに移し、
RAM上で動作可能な状態に設定する。この場合、イン
ストール・モジュールは予めRAMにコピーしておいて
もよい。
【0010】その後、インストール・モジュールは記憶
媒体がドライブ部7にロードされているか否か確認し、
ロードされていない場合にはロードされるまで待機する
。記憶媒体にロードされたならばその記憶媒体からデー
タを読み出し、データの妥当性をチェックする。そして
、確かにマイクロプログラムコードのデータであると判
断した場合は、ROMの内容を一括消去した後に書込み
可能な状態にして新規なマイクロプログラムコードを記
憶媒体から読み出しROMに書き込む。正常に書き込ま
れたならば、制御をインストール・モジュールからRO
M上のマイクロプログラムコードに移し、インストール
を終了する。このようにして、マイクロプログラムコー
ドの変更を、プリント基板の交換を行うことなく、また
ソケットを実装することなく、容易に行うことができる
【0011】
【実施例】図2は本発明の一実施例構成図である。本実
施例は光ディスク装置を示している。マイクロプロセッ
サ1は光ディスク装置の各構成要素をマイクロプログラ
ムに従い制御する。上位インタフェース制御部4は上位
装置との間のコマンドの送受とデータの送受を制御する
。設定スイッチ5はマイクロプロセッサ1が参照可能な
論理値を任意に変更することができる。フォーマット部
6は上位装置から記憶媒体8に書込み指示されたデータ
に、制御コード、エラー訂正コード、CRC(サイクリ
ック冗長チェック)データ等を付加し変調して記憶媒体
から読み出したデータにエラー訂正等を付加して復調す
る。不揮発性メモリ2は一括電気消去型のROMであり
、マイクロプログラムコード10を格納し、通常、マイ
クロプロセッサ1はROM上のマイクロプログラムコー
ドに従い各動作の制御を行う。書込み電圧制御部12は
マイクロプログラムの指示に従い、ROMの状態をリー
ド・オンリー・モードかライト可能モードに設定するた
めの電圧制御を行う。ランダムアクセスメモリ(RAM
)3はマイクロプログラムの参照可能なワークメモリで
あり、通常はマイクロプログラムの作業用エリアとして
使用する。ドライブ部7は実際に記憶媒体に対してデー
タのリード・ライト処理を行う。
【0012】図3は本発明の処理フローチャートである
。先ず、上位インタフェース制御部4が上位装置1から
マイクロプログラムコードのインストール指示を受ける
か、又は設定スイッチ5によりインストール指示を受け
ると(ステップ1,1’)、マイクロプログラムはイン
ストール処理を行うことを認識し、インストール処理に
必要なプログラムから構成されるインストール・モジュ
ールをROMからRAMにコピーする(ステップ2)。 次に、マイクロプログラムはインストール・モジュール
をRAMにコピーした後、分岐命令によりインストール
・モジュールのエントリアドレスに分岐し(ステップ3
)、インストール・モジュールに処理を移したマイクロ
プログラムは、記憶媒体がドライブ部に確認し、記憶媒
体がドライブ部にマウントされていなければマウントさ
れるまで待機する(ステップ4)。
【0013】次に、記憶媒体がドライブ部にマウントさ
れていれば、記憶媒体が予め決められたマイクロプログ
ラムをインストールするフォーマットであるか否か確認
し(ステップ5)、確かにそうであると判断された場合
、実際に新規なマイクロプログラムコードデータをリー
ドしてCRC等のチェック手法を使用して、正しく読め
ることを確認する(ステップ6)。この場合、フォーマ
ットが異なっていたり、マイクロプログラムコードデー
タが正しくリードできなかった場合は処理を中断する。 可能ならば、上位装置にそれを報告し異常を通知する。
【0014】次に、ROMに対する一括電気消去を可能
にするため書込み電圧をリード・オンリー・モードから
ライト可能モードに変更し(但し、電圧の変更が不要な
場合は本処理は不要)、ROMに対してデバイス毎に決
められた手順によりROMの書込み内容を消去し初期化
を行う(ステップ7)。さらに、記憶媒体から前述のス
テップで正しく読めることが確認された新規のマイクロ
プログラムコードデータをリードし、ROMにデバイス
ごと決められた手順により書込みを行う(ステップ8)
。この場合、正しく書き込まれたならば、書込み電圧を
リード・オンリー・モードに変更するが、電圧の変更が
不要な場合は本処理は必要ない。そして、場合によって
は処理の終了を示すために記憶媒体を排出し(ステップ
9)、上位装置に処理の終了を報告し、マイクロプログ
ラムの制御を分岐命令を使用してROM上の新規なマイ
クロプログラムのエントリアドレスに分岐し、インスト
ール処理が開始される前の状態に復帰する(ステップ1
0)。以上によりマイクロプログラムコードの変更が容
易に可能である。
【0015】図4はアドレスマップの一例の説明図であ
る。例えば、マイクロプログラム(ROM)のエリアを
0000〜iとし、ワークエリア(RAM)をi〜mと
し、I/Oエリア(ハード制御)をm〜とする。従って
、i,mは何れもスタート番地である。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
マイクロプロセッサを備え、ROM上でプログラムを動
作させてワークメモリとしてRAMを使用する形式の外
部記憶装置においては、マイクロプログラムを格納する
ROMとして一括電気消去型の不揮発性メモリを使用し
ても、マイクロプログラムコードの変更があっても、イ
ンストールを上位装置からの指令か設定スイッチからの
指令により簡単に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の一実施例構成図である。
【図3】本発明の処理フローチャートである。
【図4】アドレスマップの説明図である。
【符号の説明】
1…マイクロプロセッサ 2…不揮発性メモリ 3…ランダムアクセスメモリ 4…上位インタフェース制御部 5…設定スイッチ 6…フォーマット部 7…ドライブ部 8…記憶媒体 9…内部バス 10…マイクロプログラムコード 11…インストール・モジュール 12…書込み電圧制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  記憶媒体の交換が可能な外部記憶装置
    において、マイクロプログラムコード格納用の一括電気
    消去型の不揮発性メモリ(2)と、ワークとして使用す
    るランダムアクセスメモリ(3)と、マイクロプロセッ
    サ(1)と、記憶媒体(7)とのデータのやりとりを行
    うリード・ライト手段(6)を備え、マイクロプログラ
    ムコードのインストール作業を行うインストールモジュ
    ール(11)のみを、該不揮発性メモリ(2)から該ラ
    ンダムアクセスメモリ(3)上に移した後、該記憶媒体
    (7)から読み出したマイクロプログラムコードを該不
    揮発性メモリ(2)に書き込むようにしたことを特徴と
    するマイクロプログラムコード・インストール方式。
  2. 【請求項2】  さらに、上位インタフェース手段(4
    )を備え、マイクロプログラムコードのインストール作
    業を、該上位インタフェース手段を介して上位装置から
    の指令により行う請求項1に記載のマイクロプログラム
    コード・インストール方式。
  3. 【請求項3】  さらに、外部から設定可能な設定手段
    (5)を備え、マイクロプログラムコードのインストー
    ル作業を、電源投入時又はリセット時に外部からの入力
    設定により行う請求項1に記載のマイクロプログラムコ
    ード・インストール方式。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0876989A (ja) * 1994-08-31 1996-03-22 Teac Corp プロクラム駆動する電子機器及びプログラムの書換え方法
JP2006268272A (ja) * 2005-03-23 2006-10-05 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands Bv データ記憶装置及びその不揮発性メモリ内データ書き換え処理方法
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